JPH04201761A - ガス発生器 - Google Patents

ガス発生器

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JPH04201761A
JPH04201761A JP2338497A JP33849790A JPH04201761A JP H04201761 A JPH04201761 A JP H04201761A JP 2338497 A JP2338497 A JP 2338497A JP 33849790 A JP33849790 A JP 33849790A JP H04201761 A JPH04201761 A JP H04201761A
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JP
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mesh
chamber
combustion chamber
filter
gas generator
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JP2338497A
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Yoji Tazaki
陽治 田崎
Shinkichi Sasaki
佐々木 伸吉
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Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に自動車の乗員保護用エアバックに使用さ
れるガス発生器に関する。
〔従来の技術] 従来のガス発生器としては、内部にシリカ、アルミナ、
シリカ−アルミナ等の耐熱性無機酸化物、ガラスウール
、金属ウール、金網等をそれぞれ単独又は組み合わせ、
目詰まりを生じないような多孔で、できるだけ薄い層を
なす冷却兼残さ捕集層を用いたものが知られている(特
公昭53−13411号公報)。
また、第4図に示すガス発生器も知られている。
即ち、ガス発生器30の内室即ち拡散空間31に、二次
ガス放出オリフィス手段32に接して、内側から順に、
ガスを冷却すると共に固体粒子を凝縮させる表面を提供
する多層の粗い金網と、微細な固体粒子燃焼残さを捕集
し酸化す) 1793粒子と反応して珪酸ナトリウムを
形成する1層又は多層の珪酸アルミニウムの覆いと、細
かい金網から成る二次フィルター手段33を配したガス
発生器が知られている(特公平2−19020号公報)
また、ガスを冷却するとともに、ガスを乱流にして分散
するために筒状に複数回巻回された細目金網又は筒状の
耐熱性多孔体と、この細目金網又は筒状の耐熱性多孔体
の外周に巻回されガス中に含有される微粉末を濾過する
無機繊維質シートと、この無機繊維質シートの内側及び
外側に隣接して巻回され無機繊維質シートがガス流によ
り破壊されるのを防止するための金属繊維焼結布、多孔
質のセラミックフィルタまたは多孔質金属焼結フィルタ
の1種又は2種以上と、前記外側の金属繊維焼結布、多
孔質のセラミックフィルタまたは多孔質金属焼結フィル
タの1種又は2種以上の外側に巻回されガスを乱流にし
て分散し、かつ、前記金属繊維焼結布をバックアップし
フィルタの強度を向上するための畳織り金網と、この畳
織り金網の外周に巻回されガスを冷却しフィルタの強度
を向上させるための細め金網とを用いたガス発生器が知
られている(特開平2−155861号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前記従来のガス発生器は、冷却捕集室の冷却
捕集フィルタが、冷却及び捕集の機能を十分に有してい
るとは言えなかったり、冷却及び捕集の機能を確保する
ために金属焼結布等の特殊な物を使用する必要があった
。そのため、冷却捕集フィルタの製造が容易でなかった
り、高価になるという問題点があった。
本発明の目的は、ガス発生剤が燃焼した際に、燃焼ガス
を効率的に冷却でき、その燃焼生成物によって目詰まり
を起こすことな(それを確実に捕集することができ、か
つ低価格で製造の容易な冷却捕集フィルタ用いたガス発
生器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記課題を解決するために長期に渡り各
種手段を検討した結果、本発明に到達した。
即ち、本発明は、点火手段を備えた点火室と、ガス発生
剤及び燃焼室フィルタを備えた燃焼室と、冷却捕集フィ
ルタを備えた冷却補集室とからなるガス発生器において
、前記冷却捕集フィルタが、18〜100メツシュの平
織り金網を1周以上巻回したものと、その外側にセラミ
ック繊維製のシートとその外側に20/100〜150
/1000メンシユの畳織り金網を各々1周巻いた組み
合わせのものを1〜3回巻回したものと、その外側に8
〜50メツシュの平織り金網を1〜3周巻回したものと
からなるガス発生器をその要旨とする。
以下、本発明のガス発生器について、第1〜3図に基づ
いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のガス発生器の一例を示す縦断面図で
ある。同図において、ガス発生器20のハウジング19
の中央部には点火室1が形成されている。前記点火室1
の内底部にはスクイブ2aが立設固定され、同スクイブ
2aにはリード線2bが接続されるとともに、スクイブ
2a上部周辺には点火剤2cが充填被覆されており、全
体として点火手段を形成している。
この点火室1の外周部には環状の燃焼室4が同心円状に
配置されており、前記点火室lと燃焼室4の間の隔壁に
は点火室オリフィス5が透設され点火室1と燃焼室4と
を連通している。また、この燃焼室4内部にはガス発生
剤6が収納されると共に、燃焼室フィルタ7が配設され
ている。
さらに、燃焼室4の外周部には環状の冷却捕集室8が点
火室1に対して同心円状に形成されており、前記燃焼室
4と冷却捕集室8との間の隔壁には燃焼室オリフィス9
が透設され燃焼室4と冷却捕集室8とを連通している。
前記冷却捕集室8の外壁には冷却捕集室オリフィス10
が透設され、冷却捕集室8とガス発生器20外部とを連
通している。この冷却捕集室8内部には冷却捕集フィル
タ11が前記冷却捕集室オリフィス10を覆うようにし
て配設されている。
第2図は、本発明のガス発生器に用いる冷却捕集フィル
タ11の一例を示す断面図である。また、第3図は、本
発明のガス発生器に用いる冷却捕集フィルタ11の一例
を示す斜視図である。
冷却捕集フィルタ11に用いる燃焼室4近傍の平織り金
網21は、ガス発生剤6の燃焼生成物の冷却及び濾過を
目的としており、その網目は18〜100メツシュであ
り、好ましくは24〜50メツシュである。この平織り
金W421の網目が18メツシュ未満の場合は、濾過性
能が不十分であり、100メツシュを超える場合は目詰
まりを起こすため不適当である。
この平織り金網21は、1回以上巻回されるが、1回未
満では濾過性能が不足し、その上限は使用するガス発生
剤の重量分板下の回数巻回される。
また、平織り金w421の材質は、ステンレス、鉄、ニ
ッケル、アルミニウム等の金属又はそれらの合金の中か
ら選ばれる。好ましくはステンレス又は鉄が使用される
冷却補集フィルタ11に用いる外側の8〜50メツシュ
の平織り金網24は、その内側に配置される後記量織り
金網23を補強してそれにかかるガスの圧力に耐え、ガ
ス圧による破壊を防ぐ目的で使用される。
この平織り金w424の綱目が8メツシュ未満の場合、
綱目が荒すぎてその内側の脣織り金m23にかかるガス
圧を押さえられず、50メツシュを超える場合、使用す
る線径か細くなり強度不足となるため不適当である。こ
の平織り金N1424の材質は、前記平織り金網21と
同様である。
冷却捕集フィルタ11に用いるセラミック繊維製のシー
トとしてのセラミック繊維紙22は、主成分が二酸化珪
素(SiOz)とアルミナ(/1tO8)の繊維であり
、有機または無機のバインダで紙状にしたものであり、
透気度や引張り強度を高めるため線径数μmの微細な金
属繊維やガラス繊維を入れたものを用いてもよい。この
セラミック繊維紙22は、網目が細かい程濾過性能は優
れるが、通気抵抗は増加し、ガス発生器の内圧が上昇す
るため、これらの相反する性能を満たすには、網目をあ
る程度細か(しながら嵩密度を適度に保ち、通気性を確
保する必要がある。そこで、このセラミック繊維紙22
は、嵩密度が0.10〜0.30g/cd、厚さl−当
たりの透気度が1゜0〜5.0秒/300cc、平均線
径が1.0〜4゜0μm、厚さが0.5〜5mの繊維質
のフィルタであることが好適である。このセラミック繊
維紙は微細な燃焼残さ及び金属ナトリウム(Na)や酸
化ナトリウム(NazO)を捕集する目的で使用される
ここで、セラミック繊維紙22は、かさ密度が0.10
g/cj未満又は厚さ1■当たりの透気度が1.0秒/
 300 cc未満の場合は、燃焼残さ及び金属ナトリ
ウム、酸化ナトリウムを捕集する性能が劣るため好まし
くない。また、嵩密度が0゜30g/cjを超えるか又
は厚さ1■当たりの透気度が5.0秒/300ccを超
える場合は、捕集性能は高いが透気度が高いため、冷却
捕集室8及び燃焼室4の内圧が上昇するため好ましくな
い。
冷却捕集フィルタ11に用いる畳織り金網23は、前記
セラミック繊維紙22を補強し、同セラミック繊維紙2
2が破壊されるのを防止する目的でその外側に配置する
この畳織り金W423は、20/100〜150/10
00メツシュのものを使用する。20/100メツシュ
未満では、綱目が荒くなり、通気性は良い反面、セラミ
ック繊維に作用する力が太きくなってセラミック繊維が
破壊され、網目から飛び出し易くなるため不適当である
。逆に、150/1000メツシュを超えるものは綱目
が細かいため目詰まりを起こし易く、また内圧が上昇す
るため不適当である。ここで、畳織り金網23は、粗い
網目と細かい網目の2種類の綱目のものの組合わせから
なっており、それらの比が上記範囲内にあることが必要
である。なお、20/100メツシュの濾過粒度は20
0μm程度、150/1000メツシュの濾過粒度は3
0μm程度である。
また、畳織り金網23の材質は、前記平織り金網21と
同様である。
前記セラミック繊維紙22と畳織り金網23は、各々1
枚ずつを使用して、前者を内側、後者を外側とした配置
とし、それらを組み合わせたものを1〜3周巻いたもの
である。1周未満では濾過効果が不十分であり、3周を
超えて巻いた場合、濾過効果は十分であるが、目の細か
いセラミック繊維紙22や畳織り金網23を多用するた
め流量に対する圧力損失が高くなり、冷却捕集室8及び
燃焼室4の内圧が上昇するので不適当である。
上記のように、冷却捕集フィルタ11として、特定の3
種類の金網を所定回数巻回して順次積層することにより
、ガス発生剤による燃焼ガスを効率的に冷却できるとと
もに、燃焼生成物を目詰りを起こすことなく、確実に捕
集することができる。
なお、冷却捕集フィルタ11の上下には、冷却捕集フィ
ルタ11からの燃焼ガスの漏れを防止するために、シリ
コンゴムもしくはグラファイト製の耐熱及び難燃性を有
するパツキン12が配置される。
〔作用] 上記のようにして構成された本発明のガス発生器では、
例えばガス発生器を装着した自動車が衝突すると、衝突
検出装置によりガス発生装置に電源が投入されて点火剤
が発火し、その火炎が燃焼室内のガス発生剤に伝播され
てガス発生剤が燃焼を開始し、この燃焼に伴い燃焼室の
内圧が上昇する。燃焼室で発生した高温の燃焼ガス及び
燃焼残さが燃焼室フィルタを通過する際、該燃焼室フィ
ルタを目詰まりさせることなく、かつ適度に冷却されて
燃焼室オリフィスを通過して冷却捕集室に流入する。そ
して、冷却捕集フィルタを通過する際、燃焼ガスはさら
に冷却され、かつ未捕集の燃焼残さが捕集される。この
ように効率的に燃焼残さが捕集されると共に、冷却され
たガスは冷却捕集室オリフィスからエアパック内に排出
されてエアバッグを確実に膨張展開させる。
〔実施例〕
以下、実施例及び比較例をあげて本発明を具体的に説明
する。
(実施例1) ガス発生器20のハウジング19として、冷却捕集室8
が外径101m、燃焼室4が外径75閣、点火室1が外
径25mm、高さ40aw、厚さ1閣のステンレス製の
ハウジング19を持ち、冷却捕集室8の冷却捕集室オリ
フィイス10として、直径8■の穴を24ケ円周上に等
分割で開け、燃焼室オリフィス9として、直径8閣の穴
を12ケ円周上に等分割して開けたガス発生器20を用
いた。
点火室1には、点火剤2Cとしてボロン硝石2gと電気
着火式のスクイブ2aを入れた。
冷却捕集室8には、冷却捕集フィルタ11として、高さ
31m、線径0.30m、24メツシュのステンレス製
の平織り金網21を3周に巻き、その外側に高さ31w
m、平均線径1.8〜3.0μm、嵩密度0.14g/
d、厚さ1閣当たりの透気度が1.69秒/ 300 
cc、厚さ1.6m+のセラミック繊維紙22を1周と
、その外側に高さ37■、線径0.1810.14m、
40/200メツシュのステンレス製の畳織り金網23
を1周巻いて組み合わせたものを2回巻き、その外側に
高さ37閣、線径0.35m、18メツシュのステンレ
ス製の平織り金網24を2周巻いたものを使用した。
また、冷却捕集フィルタ11の上下には、厚さ1閣のグ
ラファイト製のパツキン12を配置した。
燃焼室4には、ガス発生剤6としてアジ化ナトリウム(
N a Nz) 58重量%、二酸化マンガン(MnO
□)34重量%、ベントナイト(ケイ酸塩鉱物)8重量
%を混合したものを直径6mm、厚さ5mに成形したペ
レット99.5gと、燃焼室フィルタ7として、燃焼室
オリフィス9に接し、’IA径0 、 36閣のステン
レス製ニットワイヤ45gを使用して外径73m、内径
59mm、高さ20閣にプレス成形したものを使用し、
第1図に示すようなガス発生器20を作製した。
このガス発生器20を60リツトルのタンク試験器に取
り付け、燃焼室4内の圧力とタンク試験器内の圧力及び
温度、またタンク内に排出されたナトリウム量をそれぞ
れ測定した。
その結果、燃焼室4の最大圧力は81 kg f/d、
タンク内圧は最大2.15kgf/cii、タンク内の
最高温度210℃、ナトリウム量37■と極めて良好で
あった。
(実施例2) 実施例1において、冷却捕集室8に冷却捕集フィルタ1
1として、高さ37m+、線径0.35m、18メツシ
ュのステンレス製の平織り金網21を2周巻き、その外
側に高さ37m、線径0.20閣、50メツシュのステ
ンレス製の平織り金m21を2周に巻き、その外側に高
さ37m++、平均線径2.8μm、嵩密度0.25g
/c+j、厚さ1m+当たりの通気度が4.25秒/ 
300 cc、厚さ3゜0mのセラミック繊維紙22を
1周と、その外側に高さ37+w+、線径0.1410
.11mm、120/1000メツシュのステンレス製
の畳織り金!23を1周巻いて組み合わせたものを1@
巻き、その外側に高さ37m、線径0.80mm、10
メツシュのステンレス製の平織り金W424を1周巻い
たものを使用した以外は実施例1と同様のガス発生器2
0を用いて、実施例1と同様の試験を行った。
その結果、燃焼室4の最大圧力は104kgf/d、タ
ンク内圧は最大2.07kgf/cd、タンク内最高温
度180°C、ナトリウム量24■と極めて良好であっ
た。
(実施例3) 実施例1において、冷却捕集フィルタ11としして、高
さ37mm、線径0.351m11.18メツシュのス
テンレス製の平織り金網2Iを1周に巻き、その外側に
高さ37m+n、線径0.10m、100メツシュのス
テンレス製の平織り金網21を2周に巻き、その外側に
高さ37閣、平均線径1.8〜3.0μm、嵩密度0.
14g/cffl、厚さ1m当たりの透気度が1.69
秒/ 300 cc、厚さ1゜0閣のセラミック繊維紙
22を1周と、その外側に高さ37II111線径0.
 1810. 14mm、40/200メツシュのステ
ンレス製の畳織り金網23を1周巻いて組み合わせたも
のを3回巻いンこものを用いた以外は実施例1と同様の
ガス発生器20を用いて、実施例1と同様の試験を行っ
た。
その結果、燃焼室4の最大圧力は83kgf/d1タン
ク内圧は最大2.30kgf/cd、タンク内最高温度
230″C、ナトリウム量48mgと極めて良好であっ
た。
(比較例1) 実施例1において、冷却捕集フィルタ11のセラミック
繊維紙22とステンレス製の畳織り金網23の組み合わ
せを4回巻いた以外は、実施例1と同様のガス発生器を
用いて実施例1と同様の試験を行った。
その結果、冷却捕集室8の内圧は最大138kgf/c
dと著しく上昇した。しかし、冷却及び捕集の効果は十
分でありナトリウム量は12■と少なかった。また、タ
ンク内最高温度170°C、タンク内圧は最大1.90
kgf/cjであった。
(比較例2) 実施例1において、冷却捕集フィルタ11の24メツシ
ュのステンレス製の平織り金網21を3周巻いたものか
ら、線径1.0閣、8メツシュの平織りのステンレス製
金属スクリーンを1周巻いたものに変えた以外は、実施
例1と同様のガス発生器を用いて実施例1と同様の試験
を行った。
その結果、8メツシュの平織りのステンレス製金属スク
リーンでの冷却及び濾過が不十分となり、フィルタ室の
最大圧力は89kgf/cdと実施例1より多少高くな
る程度であったが、タンク内圧は最大4.10kgf/
c−d、タンク内最高温度350″C、ナトリウム量1
20@と非常に高くなった。
(比較例3) 実施例2において、セラミック繊維紙22とステンレス
製の畳織り金網23を使用しなかった以外は実施例1と
同様の試験を行った。
その結果、冷却捕集室8の最大圧力は36kgf/cd
と低かったが、タンク内圧は10kgf/d、タンク内
最高温度も510°Cと極めて高くなった。また、タン
ク内には微小残さが多量に出ており、ナトリウム量も8
20■と掻めて多量に検出された。
〔発明の効果〕
本発明のガス発生器は、ガス発生剤が燃焼した際に生じ
る燃焼の残さによって、冷却捕集フィルタが目詰まりを
起こすことな(、しかも、冷却捕集室及び燃焼室の圧力
を著しく上昇させることな(、燃焼残さ及び金属ナトリ
ウム、酸化ナトリウムを効率的に捕集することができる
とともに、ガス温度をエアバッグが焼損しない程度にま
で、十分に冷却することができるという優れた効果を奏
する。
また、ガス発生器内の圧力が著しく上昇しないため、ハ
ウジングの肉圧を薄く設計することができ、しかも、従
来のように金属焼結布等の特殊で高価なものを使用しな
いため、軽量化、低価格化を図ることができるとともに
、容易に製造できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の実施例を示す図であって、第1図
はガス発生器を示す縦断面図、第2図は冷却捕集フィル
タを示す縦断面図、第3図は冷却捕集フィルタを示す斜
視図、第4図は従来のガス発生器を示す縦断面図である
。 1・・・点火室、2a・・・スクイブ、2b・・・リー
ド線、2C・・・点火剤、4・・・燃焼室、6・・・ガ
ス発生剤、7・・・燃焼室フィルタ、8・・・冷却捕集
室、11・・・冷却捕集フィルタ、21・・・平織り金
網、22・・・セラミック繊維製のシートとしてのセラ
ミック繊維紙、23・・・畳織り金網、24・・・平織
り金網。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、点火手段(2a、2b、2c)を備えた点火室(1
    )と、ガス発生剤(6)及び燃焼室フィルタ(7)を備
    えた燃焼室(4)と、冷却捕集フィルタ(11)を備え
    た冷却捕集室(8)とからなるガス発生器において、 前記冷却補集フィルタ(11)が、18〜100メッシ
    ュの平織り金網(21)を1周以上巻回したものと、そ
    の外側にセラミック繊維製のシート(22)とその外側
    に20/100〜150/1000メッシュの畳織り金
    網(23)を各々1周巻いた組み合わせのものを1〜3
    回巻回したものと、その外側に8〜50メッシュの平織
    り金網(24)を1〜3周巻回したものとからなること
    を特徴とするガス発生器。
JP2338497A 1990-09-06 1990-11-30 ガス発生器 Pending JPH04201761A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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