JPH0420204B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420204B2 JPH0420204B2 JP58151509A JP15150983A JPH0420204B2 JP H0420204 B2 JPH0420204 B2 JP H0420204B2 JP 58151509 A JP58151509 A JP 58151509A JP 15150983 A JP15150983 A JP 15150983A JP H0420204 B2 JPH0420204 B2 JP H0420204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- storage memory
- trip
- data storage
- plant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は発電プラント等のプラント監視におけ
るプロセス状態量をオペレータの要求時点前後の
間及びプラントトリツプの時点前後の間のプロセ
ス状態量の履歴を自動的に記憶し曲線で画面に表
示する装置に関するものである。
るプロセス状態量をオペレータの要求時点前後の
間及びプラントトリツプの時点前後の間のプロセ
ス状態量の履歴を自動的に記憶し曲線で画面に表
示する装置に関するものである。
プラント監視のオペレータにとつて、プロセス
状態量の時々刻々の変化を過去の履歴も含めて把
握することは重要な任務である。本発明は複数の
プロセス状態量を表示画面に過去から現在に至る
までの移り変わりを、曲線データとして表示する
機能に関するもので、第1図に基づいて従来技術
について説明する。
状態量の時々刻々の変化を過去の履歴も含めて把
握することは重要な任務である。本発明は複数の
プロセス状態量を表示画面に過去から現在に至る
までの移り変わりを、曲線データとして表示する
機能に関するもので、第1図に基づいて従来技術
について説明する。
オペレータがプロセスを監視する上で、互いに
密接な関連にある複数のプロセスポイントをオペ
レータコンソール5を操作し、項目設定手段4に
よつて、予め設定する。
密接な関連にある複数のプロセスポイントをオペ
レータコンソール5を操作し、項目設定手段4に
よつて、予め設定する。
発電プラントのプロセス状態量を検出器1によ
つてプラントからプラント入力装置2に読み込
む。次にデータ収集手段3によつて読み込んだプ
ロセス状態量を常時保存するが、予め設定された
プロセスポイントだけを収集するために、項目設
定手段4によつて設定されたポイントをデータ収
集手段3が読み込む。しかし常時、規定周期例え
ば数秒単位でデータを保存すれば、時間の経過と
共にメモリの使用容量も増大する。またデータ収
集を行うプロセスポイントの数が増えると、保存
するメモリ容量も増える。プラント用の計算機シ
ステム等の機能の1部として本表示機能は実現さ
れることになるが、そのシステムでは利用できる
メモリ容量に制約が存在するのが一般である。
つてプラントからプラント入力装置2に読み込
む。次にデータ収集手段3によつて読み込んだプ
ロセス状態量を常時保存するが、予め設定された
プロセスポイントだけを収集するために、項目設
定手段4によつて設定されたポイントをデータ収
集手段3が読み込む。しかし常時、規定周期例え
ば数秒単位でデータを保存すれば、時間の経過と
共にメモリの使用容量も増大する。またデータ収
集を行うプロセスポイントの数が増えると、保存
するメモリ容量も増える。プラント用の計算機シ
ステム等の機能の1部として本表示機能は実現さ
れることになるが、そのシステムでは利用できる
メモリ容量に制約が存在するのが一般である。
従つて、データ保存メモリ7にはデータ収集手
段3によつて、常時、規定周期毎に記憶され、あ
る一定時間分の保存メモリつまり、現在時間から
過去数分までのデータを保存できるメモリの容量
がそれで限定されることになる。
段3によつて、常時、規定周期毎に記憶され、あ
る一定時間分の保存メモリつまり、現在時間から
過去数分までのデータを保存できるメモリの容量
がそれで限定されることになる。
第2図、第3図にデータ保存メモリを示し、以
下に保存方法の具体的な説明をする。今、一例と
して述べると過去15分間のデータを1分毎に保存
できるようにすると、1分間毎に規定の点数のプ
ロセス状態量のデータに対し各々スロツト番号を
ふり順次1番から2番、3番…16番までのサーキ
ユラバツフアを考えると、第2図で、スロツト7
番のメモリに現在時間のプロセス状態量を保存し
ている場合、この保存メモリの状態を見ると、ス
ロツト6番のメモリは1分前のプロセス状態量、
スロツト8番のメモリは15分前のプロセス状態量
ということになる。又第3図は、1分経過後のメ
モリ状態を示し、スロツト8番のメモリに現在時
間のプロセス状態量を保存すれば、スロツト7番
のメモリが1分前のプロセス状態量に、スロツト
9番が15分前のプロセス状態量になる。この保存
メモリをコントロールするスロツト番号を記憶
し、オペレータが任意に要求した時に保存メモリ
から時系列的にプロセス状態量を取り出すことが
できる。ここでは、簡単に1分周期でデータ保存
する場合を例にとり説明したが、実際には他の時
間周期でも基本的に同じ方法である。
下に保存方法の具体的な説明をする。今、一例と
して述べると過去15分間のデータを1分毎に保存
できるようにすると、1分間毎に規定の点数のプ
ロセス状態量のデータに対し各々スロツト番号を
ふり順次1番から2番、3番…16番までのサーキ
ユラバツフアを考えると、第2図で、スロツト7
番のメモリに現在時間のプロセス状態量を保存し
ている場合、この保存メモリの状態を見ると、ス
ロツト6番のメモリは1分前のプロセス状態量、
スロツト8番のメモリは15分前のプロセス状態量
ということになる。又第3図は、1分経過後のメ
モリ状態を示し、スロツト8番のメモリに現在時
間のプロセス状態量を保存すれば、スロツト7番
のメモリが1分前のプロセス状態量に、スロツト
9番が15分前のプロセス状態量になる。この保存
メモリをコントロールするスロツト番号を記憶
し、オペレータが任意に要求した時に保存メモリ
から時系列的にプロセス状態量を取り出すことが
できる。ここでは、簡単に1分周期でデータ保存
する場合を例にとり説明したが、実際には他の時
間周期でも基本的に同じ方法である。
一方、オペレータがプラント運転中、プロセス
状態量の履歴データを必要とする時にオペレータ
コンソール5から表示要求すると、表示モード選
択手段8が、履歴曲線表示モードAに切換わり表
示制御部9が記憶されているスロツト番号によつ
て、要求された時点から過去規定時間以前(この
場合は過去15分)までのプロセス状態量をデータ
保存メモリ7から取り出し表示出力する。履歴曲
線の表示例を第4図に示す。この画面では4点の
プロセス状態量について、15分前から現在までの
移り変わりを曲線表示したものである。図中横軸
は時間軸を示し、−15は15分前、−10は10分前、−
5は5分前、0は現在時刻を示している。縦軸は
各プロセス状態量に応じたスケールを示す。
状態量の履歴データを必要とする時にオペレータ
コンソール5から表示要求すると、表示モード選
択手段8が、履歴曲線表示モードAに切換わり表
示制御部9が記憶されているスロツト番号によつ
て、要求された時点から過去規定時間以前(この
場合は過去15分)までのプロセス状態量をデータ
保存メモリ7から取り出し表示出力する。履歴曲
線の表示例を第4図に示す。この画面では4点の
プロセス状態量について、15分前から現在までの
移り変わりを曲線表示したものである。図中横軸
は時間軸を示し、−15は15分前、−10は10分前、−
5は5分前、0は現在時刻を示している。縦軸は
各プロセス状態量に応じたスケールを示す。
発電プラントにおける主要プロセス量で、例え
ば主蒸気温度、主蒸気圧力、再熱蒸気温度、再熱
蒸気圧力の4点を画面に表示すると、プラント状
態の移り変りに対して、上記の4点のプロセス状
態量が各々どのように変動するか、又この互いに
密接に関連のある4つのプロセス状態の相関関係
が時間の経過に従つてどのように移り変わるかを
みることができる。
ば主蒸気温度、主蒸気圧力、再熱蒸気温度、再熱
蒸気圧力の4点を画面に表示すると、プラント状
態の移り変りに対して、上記の4点のプロセス状
態量が各々どのように変動するか、又この互いに
密接に関連のある4つのプロセス状態の相関関係
が時間の経過に従つてどのように移り変わるかを
みることができる。
以上の様にして画面の左半分に過去の曲線デー
タの表示を終了すると表示モード選択手段8が現
在値更新モードBに切換わり、現在値更新手段6
が起動される。項目設定手段4によつて、オペレ
ータが指定したプロセスポイントを判断し、現在
値(現在時刻のプロセス状態量)を周期的に更新
し表示制御部9へ出力する。表示制御部9では曲
線表示するために、現在値を所定のフオーマツト
に変換し表示部10に表示出力する。
タの表示を終了すると表示モード選択手段8が現
在値更新モードBに切換わり、現在値更新手段6
が起動される。項目設定手段4によつて、オペレ
ータが指定したプロセスポイントを判断し、現在
値(現在時刻のプロセス状態量)を周期的に更新
し表示制御部9へ出力する。表示制御部9では曲
線表示するために、現在値を所定のフオーマツト
に変換し表示部10に表示出力する。
この例を第5図に示す。現在値は、この後右画
面上に更新され、曲線表示が右画面一ぱいに表示
されるまで曲線で更新する。つまり現在値が周期
的に右画面一ぱいになつた状態の時、0は現在時
刻、−30は30分前のプロセス状態量を示している。
又、第5図において右画面一ぱいになつたら次回
更新時は、第6図に示すごとく右画面15分間のデ
ータを左画面に移し、母線データを再表示する。
さらに右画面に現在値を更新して連続的に、時間
の経過に従つてプロセス状態量の移り変わりを監
視できる。
面上に更新され、曲線表示が右画面一ぱいに表示
されるまで曲線で更新する。つまり現在値が周期
的に右画面一ぱいになつた状態の時、0は現在時
刻、−30は30分前のプロセス状態量を示している。
又、第5図において右画面一ぱいになつたら次回
更新時は、第6図に示すごとく右画面15分間のデ
ータを左画面に移し、母線データを再表示する。
さらに右画面に現在値を更新して連続的に、時間
の経過に従つてプロセス状態量の移り変わりを監
視できる。
しかしながら、プラント監視においては、いつ
プラント事故等発生するか予測されない為、オペ
レータが要求する時点と、必要とされるプラント
事故前後のデータにずれを生じたり、又大型シス
テムに於てはプラント事故専用のトリツプアナリ
シスログなどと呼ばれる機能を有し、データを保
存した時の時刻と複数のプロセス状態量の変化を
プリンターに出力していた。
プラント事故等発生するか予測されない為、オペ
レータが要求する時点と、必要とされるプラント
事故前後のデータにずれを生じたり、又大型シス
テムに於てはプラント事故専用のトリツプアナリ
シスログなどと呼ばれる機能を有し、データを保
存した時の時刻と複数のプロセス状態量の変化を
プリンターに出力していた。
従つてオペレータは印字したデータをグラフに
置き換えてプロセスポイントの変化の度合、互い
のプロセスの関連性等を調べ、プラントトリツプ
の原因について解析していたため多くの時間と労
力を要する欠点があつた。
置き換えてプロセスポイントの変化の度合、互い
のプロセスの関連性等を調べ、プラントトリツプ
の原因について解析していたため多くの時間と労
力を要する欠点があつた。
また、運転員は事故対応処理を行なうに際、事
故前後のプラントデータを把握して適確な復旧処
置を施す必要があるが、警報処理等で非常に負担
がかかつている運転員が装置に表示要求を出すこ
とは困難な状況であつた。
故前後のプラントデータを把握して適確な復旧処
置を施す必要があるが、警報処理等で非常に負担
がかかつている運転員が装置に表示要求を出すこ
とは困難な状況であつた。
本発明の目的はプラントトリツプ、アラーム等
あるイベントの発生したプラント状態において、
そのプラント状態量の間で極めて関連が深く、か
つ相互に関連性を有する複数のプロセス量を過渡
的な状態変化のイベントを中心に自動的に曲線表
示する過渡現象データ表示装置を得ることであ
る。
あるイベントの発生したプラント状態において、
そのプラント状態量の間で極めて関連が深く、か
つ相互に関連性を有する複数のプロセス量を過渡
的な状態変化のイベントを中心に自動的に曲線表
示する過渡現象データ表示装置を得ることであ
る。
本発明はプラントがトリツプした時などの過渡
的な状態変化のデータの前後関係を自動的に曲線
表示することにより、事故状態のオペレータがプ
ロセス量の時々刻々の変化を過去の履歴も含めて
容易に把握するようにしたことを特徴とする。
的な状態変化のデータの前後関係を自動的に曲線
表示することにより、事故状態のオペレータがプ
ロセス量の時々刻々の変化を過去の履歴も含めて
容易に把握するようにしたことを特徴とする。
第7図は本発明による一実施例で例えばプラン
トがトリツプして、プラント入力の接点変化を捕
えて起動する手段11とトリツプデータ保存メモ
リ12,13を用いることにより、プラントがト
リツプした時点前後の間のデータを自動的に保存
し、オペレータが後で表示要求を行なうと、トリ
ツプ時点の前後関係が過渡的な状態変化の曲線デ
ータで表示することを可能としたものである。
トがトリツプして、プラント入力の接点変化を捕
えて起動する手段11とトリツプデータ保存メモ
リ12,13を用いることにより、プラントがト
リツプした時点前後の間のデータを自動的に保存
し、オペレータが後で表示要求を行なうと、トリ
ツプ時点の前後関係が過渡的な状態変化の曲線デ
ータで表示することを可能としたものである。
プラントがトリツプした場合は、プロセス状態
量の検出器1によつて、プラント入力装置2を介
してトリガー(接点変化)による信号が、起動手
段11に読み込まれる。そうすると、瞬時に起動
点cがONにされ、データ保存メモリ7からトリ
ツプに因果関係があるプロセス状態量を第1のト
リツプデータ保存メモリ12へ移す。このデータ
は、プラントがトリツプした時点からさかのぼり
過去規定時間までの履歴データである。また同時
に起動点BとDがONされると、現在値更新手段
6によつてトリツプに因果関係があるプロセスポ
イントの現在値を周期的に第2のトリツプデータ
保存メモリ13に保存しはじめ、トリツプ発生後
の過渡的な状態変化を保存する。
量の検出器1によつて、プラント入力装置2を介
してトリガー(接点変化)による信号が、起動手
段11に読み込まれる。そうすると、瞬時に起動
点cがONにされ、データ保存メモリ7からトリ
ツプに因果関係があるプロセス状態量を第1のト
リツプデータ保存メモリ12へ移す。このデータ
は、プラントがトリツプした時点からさかのぼり
過去規定時間までの履歴データである。また同時
に起動点BとDがONされると、現在値更新手段
6によつてトリツプに因果関係があるプロセスポ
イントの現在値を周期的に第2のトリツプデータ
保存メモリ13に保存しはじめ、トリツプ発生後
の過渡的な状態変化を保存する。
さらに、オペレータがトリツプの原因について
履歴データとトリツプ後の状態変化を解析するた
めに、オペレータ・コンソール5から表示要求す
ると表示モード選択手段8がトリツプ・アナリシ
スモードEに切換わり、表示制御部9によつてト
リツプまでの履歴データを保存している第1のト
リツプデータ保存メモリ12とトリツプ後の状態
変化を更新し保存している第2のトリツプデータ
保存メモリ13からのデータを曲線表示するため
所定のフオーマツトに変換し表示器10に出力す
る。
履歴データとトリツプ後の状態変化を解析するた
めに、オペレータ・コンソール5から表示要求す
ると表示モード選択手段8がトリツプ・アナリシ
スモードEに切換わり、表示制御部9によつてト
リツプまでの履歴データを保存している第1のト
リツプデータ保存メモリ12とトリツプ後の状態
変化を更新し保存している第2のトリツプデータ
保存メモリ13からのデータを曲線表示するため
所定のフオーマツトに変換し表示器10に出力す
る。
トリツプデータ保存メモリ13はトリツプ後の
データを更新するため、ある一定時間分のモメリ
がある。従つて、オペレータからトリツプ後、任
意に要求があると、要求時点までの保存データを
曲線表示し、それ以後も更新データの保存終了ま
で時々刻々曲線表示することができる。
データを更新するため、ある一定時間分のモメリ
がある。従つて、オペレータからトリツプ後、任
意に要求があると、要求時点までの保存データを
曲線表示し、それ以後も更新データの保存終了ま
で時々刻々曲線表示することができる。
第8図はトリツプ解析用の曲線表示フオーマツ
トを一例として示す。横軸の0がトリツプ発生時
点を示し、これを起点に画面の左半分がトリツプ
するまでの過去履歴データの15分間を示し、画面
の右半分がトリツプ後のデータの移り変わりを示
したものである。
トを一例として示す。横軸の0がトリツプ発生時
点を示し、これを起点に画面の左半分がトリツプ
するまでの過去履歴データの15分間を示し、画面
の右半分がトリツプ後のデータの移り変わりを示
したものである。
前述のようにオペレータがトリツプ発生後、オ
ペレータコンソール5によつて、表示モード選択
手段8のトリツプアナリシスモードEを切換え、
表示器10に曲線表示することに対して、第9図
に示す様に表示モード選択手段8のトリツプアナ
リシスモードEを自動的に切換えるために、タイ
マー14を追加し、プラントのトリツプが発生
し、トリガー(接点変化)によつて起動手段11
がタイマー14を起動しトリツプが発生して一定
時間後に自動的に表示器10に曲線表示すること
も可能である。このタイマ14の時間設定を零に
しておけば、トリツプ等の異常発生と同時にプロ
セスデータを時間経過と共に表示することもでき
る。又、トリツプデータ保存メモリ12とトリツ
プデータ保存メモリ13とを全く別の記憶手段を
用いて記憶しておき任意にトリツプデータ保存メ
モリ12とトリツプデータ保存メモリ13へ再度
転送して表示することも可能である。
ペレータコンソール5によつて、表示モード選択
手段8のトリツプアナリシスモードEを切換え、
表示器10に曲線表示することに対して、第9図
に示す様に表示モード選択手段8のトリツプアナ
リシスモードEを自動的に切換えるために、タイ
マー14を追加し、プラントのトリツプが発生
し、トリガー(接点変化)によつて起動手段11
がタイマー14を起動しトリツプが発生して一定
時間後に自動的に表示器10に曲線表示すること
も可能である。このタイマ14の時間設定を零に
しておけば、トリツプ等の異常発生と同時にプロ
セスデータを時間経過と共に表示することもでき
る。又、トリツプデータ保存メモリ12とトリツ
プデータ保存メモリ13とを全く別の記憶手段を
用いて記憶しておき任意にトリツプデータ保存メ
モリ12とトリツプデータ保存メモリ13へ再度
転送して表示することも可能である。
以上のようにして、トリツプ発生時にトリガを
捕らえ、トリツプ発生前後のデータを自動的に保
存し、しかも、自動的にそのデータを曲線で表示
できるので、迅速な事故対応処理に迫られている
運転員に適確な情報を与えることができ、プラン
トの安全復旧に大きく貢献できる。また今まで、
トリツプアナリシスログと称する印字データで解
析していたのと比較する、ユーザーにとつて原因
解析に費いやす時間と労力が軽減される。
捕らえ、トリツプ発生前後のデータを自動的に保
存し、しかも、自動的にそのデータを曲線で表示
できるので、迅速な事故対応処理に迫られている
運転員に適確な情報を与えることができ、プラン
トの安全復旧に大きく貢献できる。また今まで、
トリツプアナリシスログと称する印字データで解
析していたのと比較する、ユーザーにとつて原因
解析に費いやす時間と労力が軽減される。
また、本発明によれば、データ保存メモリにあ
らかじめ設定された項目のデータしか保存しない
ので、容量に限度があるメモリを有効に使用する
ことができる。
らかじめ設定された項目のデータしか保存しない
ので、容量に限度があるメモリを有効に使用する
ことができる。
さらに、本発明は、事故状態以前のデータをデ
ータ保存メモリから第1のトリツプデータ保存メ
モリへ転送するので、データ保存メモリはただち
に現在データを続けて保存することができ、デー
タの欠落を防ぐことができ、次の事故状態に備え
ることができる。
ータ保存メモリから第1のトリツプデータ保存メ
モリへ転送するので、データ保存メモリはただち
に現在データを続けて保存することができ、デー
タの欠落を防ぐことができ、次の事故状態に備え
ることができる。
第1図は発電プラントの監視システムのブロツ
ク図、第2図は過去15分間の履歴データの保存例
の説明図、第3図は第2図の1分後の保存例の説
明図、第4図は要求してから過去15分間の履歴デ
ータの特性図、第5図は要求してから15分後のデ
ータの特性図、第6図は表示画面が左へシフトし
た場合の特性図、第7図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第8図はトリツプアナリシスモー
ド時のプロセスデータの特性図、第9図は本発明
の他の一実施例を示すブロツク図である。 1……検出器、2……プラント入出力装置、3
……データ収集手段、4……項目設定手段、5…
…コミユニケーシヨンパネル、6……現在値更新
手段、7……データ保存メモリ、8……表示モー
ド選択手段、9……表示制御部、10……表示
器、11……起動手段、12……トリツプデータ
保存メモリ、13……トリツプデータ保存メモ
リ。
ク図、第2図は過去15分間の履歴データの保存例
の説明図、第3図は第2図の1分後の保存例の説
明図、第4図は要求してから過去15分間の履歴デ
ータの特性図、第5図は要求してから15分後のデ
ータの特性図、第6図は表示画面が左へシフトし
た場合の特性図、第7図は本発明の一実施例を示
すブロツク図、第8図はトリツプアナリシスモー
ド時のプロセスデータの特性図、第9図は本発明
の他の一実施例を示すブロツク図である。 1……検出器、2……プラント入出力装置、3
……データ収集手段、4……項目設定手段、5…
…コミユニケーシヨンパネル、6……現在値更新
手段、7……データ保存メモリ、8……表示モー
ド選択手段、9……表示制御部、10……表示
器、11……起動手段、12……トリツプデータ
保存メモリ、13……トリツプデータ保存メモ
リ。
Claims (1)
- 1 発電プラントの各種状態量を検出する検出器
と、検出器からの信号を一定周期毎に読込むプラ
ント入力装置と、プラント各種状態量を関連する
ものでグループ化し、グループ内の項目を自由に
設定する為のオペレータコンソールと、前記オペ
レータコンソールからの要求を受けて項目設定を
行なう項目設定手段と、この項目設定手段によつ
て設定された項目のプロセス状態量を常時、規定
周期でデータ収集するデータ収集手段と、このデ
ータ収集手段で収集されたデータのうち現在時間
から過去一定時間分のデータを保存するデータ保
存メモリと、プラントが通常状態にある場合には
オペレータから表示要求があると過去の規定時間
以後、要求時点までのプロセス状態量を前記デー
タ保存メモリから読み出して表示画面に曲線表示
し、さらに以後一定周期で現在値を更新表示する
手段とから成る過渡現象データ表示装置におい
て、プラントトリツプ等の事故状態を捕える起動
手段と、前記事故状態以前のデータが保存されて
いる前記データ保存メモリの内容を、前記起動手
段の指令により転送して保存する第1のトリツプ
データ保存メモリと、前記事故状態後規定周期で
データ収集し、それを保存する第2のトリツプデ
ータ保存メモリとを附加し、事故状態前後のデー
タを前記起動手段の指令により前記第1のトリツ
プデータ保存メモリおよび第2のトリツプデータ
保存メモリから読み出して自動的に前記表示画面
に曲線表示し、プラントの異常原因解析を可能な
らしめることを特徴とする過渡現象データ表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58151509A JPS6043711A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 過渡現象デ−タ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58151509A JPS6043711A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 過渡現象デ−タ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043711A JPS6043711A (ja) | 1985-03-08 |
| JPH0420204B2 true JPH0420204B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=15520063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58151509A Granted JPS6043711A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 過渡現象デ−タ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03191942A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-21 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡の撮像装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54142017A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-05 | Toshiba Corp | Trend graph display unit |
| JPS55150009A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-21 | Hitachi Ltd | Plant data record retrieving device at fault occurring time |
| JPS56124912A (en) * | 1980-03-07 | 1981-09-30 | Hitachi Ltd | Plant status monitoring method |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58151509A patent/JPS6043711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043711A (ja) | 1985-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0932090B1 (en) | Plant supervisory system | |
| JP3303105B2 (ja) | プロセス入出力装置 | |
| JPH0420204B2 (ja) | ||
| JP2002078200A (ja) | 監視制御装置及び記憶媒体 | |
| US20240319887A1 (en) | Control device, system program, and method | |
| JPS6226469B2 (ja) | ||
| JPS6338758B2 (ja) | ||
| JPH0225196A (ja) | 遠方監視装置 | |
| JPH08328651A (ja) | データ収集方法及び装置 | |
| JP2721261B2 (ja) | 未収集データ収集装置 | |
| JP2898401B2 (ja) | 曲線グラフ表示装置 | |
| JP3007551B2 (ja) | 防災監視装置 | |
| JP2786736B2 (ja) | プラント監視装置 | |
| JPH03159515A (ja) | ディジタル保護リレーの解析装置 | |
| JPH09222901A (ja) | プラントデータ収集装置 | |
| JPS63228398A (ja) | プラント監視装置 | |
| JP3446262B2 (ja) | 設備稼働情報収集装置 | |
| JPH0312701A (ja) | 制御装置 | |
| JPH03288242A (ja) | 計算機システムの負荷制御方法 | |
| JP3522964B2 (ja) | 発電プラント監視制御装置 | |
| JPH11259421A (ja) | メッセージ監視装置及びメッセージ監視プログラムを記録した媒体 | |
| JPS6039236B2 (ja) | デイスプレイ表示方法 | |
| JPH0619747A (ja) | 運用停止ログデータ補完方式 | |
| JP2545927B2 (ja) | 監視制御装置 | |
| KR930005704B1 (ko) | 차량용 모니터 제어장치 및 제어방법 |