JPH0420206B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420206B2 JPH0420206B2 JP57034358A JP3435882A JPH0420206B2 JP H0420206 B2 JPH0420206 B2 JP H0420206B2 JP 57034358 A JP57034358 A JP 57034358A JP 3435882 A JP3435882 A JP 3435882A JP H0420206 B2 JPH0420206 B2 JP H0420206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- diode
- output
- positive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は正負2定電圧電源等に使用される誤差
増幅器の改良に関する。
増幅器の改良に関する。
従来、正負2定電圧電源に使用される誤差増幅
器では、基準電圧をグランドから設けた場合、出
力電圧はグランドとの間にて分圧される。
器では、基準電圧をグランドから設けた場合、出
力電圧はグランドとの間にて分圧される。
誤差増幅器および定電圧ダイオードの一方の電
源を誤差増幅器によつて制御される出力を利用す
る場合電源の投入時には誤差増幅器を構成する差
動増幅器の2つの入力は、一般に基準電圧源とし
ては定電圧ダイオードが使用されるのでともにグ
ランドとなり、かつ差動増幅器の一方の電源もグ
ランドであるので、差動増幅器の出力は規定され
なくなり、ある場合には、出力はグランドに固定
され正規の電圧がえられない状態が生ずる可能性
がある。
源を誤差増幅器によつて制御される出力を利用す
る場合電源の投入時には誤差増幅器を構成する差
動増幅器の2つの入力は、一般に基準電圧源とし
ては定電圧ダイオードが使用されるのでともにグ
ランドとなり、かつ差動増幅器の一方の電源もグ
ランドであるので、差動増幅器の出力は規定され
なくなり、ある場合には、出力はグランドに固定
され正規の電圧がえられない状態が生ずる可能性
がある。
このような欠点をさけるため、スタート回路等
を付加する手段がとられていると考えられるが構
成部品が増加するなどの欠点を持つていた。
を付加する手段がとられていると考えられるが構
成部品が増加するなどの欠点を持つていた。
本発明の目的は、以上の欠点を除去した、安価
でかつ立上り特性が良好な、正負2種の直流電源
を用いた誤差増幅器を提供することにある。
でかつ立上り特性が良好な、正負2種の直流電源
を用いた誤差増幅器を提供することにある。
第1図は、本発明の誤差増幅器を正極性の制御
回路として用いた正負2定電圧電源の実施例であ
る。図において、1は電源の入力電圧端子、2は
電源の正極性の出力電圧端子、3は電源の負極性
の出力電圧端子、4は正極性、出力電圧を監視す
るための制御回路(すなわち誤差増幅器)12の
入力信号線、5は電圧変換回路11を制御する制
御回路12の出力信号線、10は端子1の電圧を
変換して安定化した正極性の出力電圧を発生する
正電源部、20は端子1の電圧を変換して安定化
した負極性の出力電圧を発生する負電源部であ
る。正電源部10は電圧変換回路11および制御
回路12で構成されている。このように、本発明
の誤差増幅器は正電源の制御回路の一部として使
用し、動作に必要な電力は、一方は正電源部10
の出力よりまた他方は負電源部20の出力より供
給されている。
回路として用いた正負2定電圧電源の実施例であ
る。図において、1は電源の入力電圧端子、2は
電源の正極性の出力電圧端子、3は電源の負極性
の出力電圧端子、4は正極性、出力電圧を監視す
るための制御回路(すなわち誤差増幅器)12の
入力信号線、5は電圧変換回路11を制御する制
御回路12の出力信号線、10は端子1の電圧を
変換して安定化した正極性の出力電圧を発生する
正電源部、20は端子1の電圧を変換して安定化
した負極性の出力電圧を発生する負電源部であ
る。正電源部10は電圧変換回路11および制御
回路12で構成されている。このように、本発明
の誤差増幅器は正電源の制御回路の一部として使
用し、動作に必要な電力は、一方は正電源部10
の出力よりまた他方は負電源部20の出力より供
給されている。
以下、本発明の誤差増幅器を第2図を用いて説
明する。
明する。
第2図において、端子4の電圧V1をグランド
との間で抵抗35および36で分圧した分圧点a
と、この電圧V1と逆極性の直流電源電圧V2(端子
7の電圧)とを抵抗等の素子32および33にて
分圧した分圧点bとをダイオード37で接続し、
分圧点aを差動増幅器の一方の入力に接続し、他
方の入力に基準電圧源の出力cを接続することに
よつて構成される。32,33は抵抗、ダイオー
ド、定電圧ダイオードまたはこれらの組合せでも
よい。本図においてダイオード37の接続方向は
電圧V1が正極性の場合でありV1が負極性ならば
逆方向に接続する、より具体的な回路例として、
正の電圧V1と負極性の直流電源電圧V2を分圧す
る素子を定電圧ダイオード42と抵抗43とで構
成し、基準電圧源30を定電圧ダイオード52と
で構成した例を第3図に示す。
との間で抵抗35および36で分圧した分圧点a
と、この電圧V1と逆極性の直流電源電圧V2(端子
7の電圧)とを抵抗等の素子32および33にて
分圧した分圧点bとをダイオード37で接続し、
分圧点aを差動増幅器の一方の入力に接続し、他
方の入力に基準電圧源の出力cを接続することに
よつて構成される。32,33は抵抗、ダイオー
ド、定電圧ダイオードまたはこれらの組合せでも
よい。本図においてダイオード37の接続方向は
電圧V1が正極性の場合でありV1が負極性ならば
逆方向に接続する、より具体的な回路例として、
正の電圧V1と負極性の直流電源電圧V2を分圧す
る素子を定電圧ダイオード42と抵抗43とで構
成し、基準電圧源30を定電圧ダイオード52と
で構成した例を第3図に示す。
第3図において、ダイオード37の順方向電圧
降下をVX1、定電圧ダイオード52のツエナ電圧
をVX2、定電圧ダイオード42のツエナ電圧を
VX3、端子4の電圧(正電源部11の出力電圧)
をV1、分圧点aの電圧をVa、定電圧ダイオード
42と抵抗43の接続点bの電圧をVb、定電圧
ダイオード52と抵抗51との接続点cの電圧を
Vcとする。
降下をVX1、定電圧ダイオード52のツエナ電圧
をVX2、定電圧ダイオード42のツエナ電圧を
VX3、端子4の電圧(正電源部11の出力電圧)
をV1、分圧点aの電圧をVa、定電圧ダイオード
42と抵抗43の接続点bの電圧をVb、定電圧
ダイオード52と抵抗51との接続点cの電圧を
Vcとする。
ここで
VX1<VX3<V1−VX2+VX1
となるように定電圧ダイオード42を選定すると
電圧V1が正常に出力されている場合は差動増幅
器31の2つの入力は等電位となりVaは Va=Vc=VX2 となる。
電圧V1が正常に出力されている場合は差動増幅
器31の2つの入力は等電位となりVaは Va=Vc=VX2 となる。
また、Vbは
Vb=V1−VX3
である。
このときダイオード37が導通しない条件は
Vb>Va−VX1
である。
従つて、
V1−VX3>Va−VX1=VX2−VX1
V1−VX2>VX1>VX3
となり、上記第3行目の不等式の右辺の条件と一
致することにより定電圧ダイオード42、ダイオ
ード37および抵抗43は回路から切り離なされ
た状態となりこれは一般に使用されている誤差増
幅器と同じになる。
致することにより定電圧ダイオード42、ダイオ
ード37および抵抗43は回路から切り離なされ
た状態となりこれは一般に使用されている誤差増
幅器と同じになる。
次に電源投入直後のような電圧V1が0Vになつ
ている場合には Vb=−VX3 となる。また上記第3行目の条件式の左辺VX1<
VX3の場合ダイオード37が導通し Va=−VX3+V1<0 となる またVc=0となり差動増幅器の入力はVaおよ
びVcであるから作動増幅器の入力としては電圧
V1が正常な場合に電圧V1が低下した状態と同様
になり負荷、入力電圧(端子1の電圧)の変動等
により誤差増幅器の出力5は電圧変換回路11を
制御して電圧V1を増加するように働き電圧V1を
設定値に制御する。
ている場合には Vb=−VX3 となる。また上記第3行目の条件式の左辺VX1<
VX3の場合ダイオード37が導通し Va=−VX3+V1<0 となる またVc=0となり差動増幅器の入力はVaおよ
びVcであるから作動増幅器の入力としては電圧
V1が正常な場合に電圧V1が低下した状態と同様
になり負荷、入力電圧(端子1の電圧)の変動等
により誤差増幅器の出力5は電圧変換回路11を
制御して電圧V1を増加するように働き電圧V1を
設定値に制御する。
以上のことから本発明により電源投入時に安定
に動作させうる誤差増幅器を安価にまた容易に実
現しうる。
に動作させうる誤差増幅器を安価にまた容易に実
現しうる。
第1図は、本発明の誤差増幅器を正極性の電源
部の制御回路として使用した場合の正負2出力の
定電圧電源のブロツク図、第2図は本発明の誤差
増幅器の一般的な回路構成図例、第3図は第2図
のより具体的な回路図例である。 図において、10は正電源部、11は電圧変換
回路、12は制御回路、20は負電源部、1は電
源の入力電圧端子、2,6は電源の正極性の出力
電圧端子、3は電源の負極性の出力電圧端子、4
は正極性の出力電圧を監視するための制御回路1
2の入力信号線、5は電圧変換回路11を制御す
る制御回路12の出力信号線、30は基準電圧
源、31は差動増幅器、32,33は抵抗等の素
子、35,36,43,51は抵抗、37はダイ
オード、42,43は定電圧ダイオードである。
部の制御回路として使用した場合の正負2出力の
定電圧電源のブロツク図、第2図は本発明の誤差
増幅器の一般的な回路構成図例、第3図は第2図
のより具体的な回路図例である。 図において、10は正電源部、11は電圧変換
回路、12は制御回路、20は負電源部、1は電
源の入力電圧端子、2,6は電源の正極性の出力
電圧端子、3は電源の負極性の出力電圧端子、4
は正極性の出力電圧を監視するための制御回路1
2の入力信号線、5は電圧変換回路11を制御す
る制御回路12の出力信号線、30は基準電圧
源、31は差動増幅器、32,33は抵抗等の素
子、35,36,43,51は抵抗、37はダイ
オード、42,43は定電圧ダイオードである。
Claims (1)
- 1 互に逆極性の第1の電源と第2の電源を使用
した誤差増幅器において、第1と第2の入力端子
及び出力端子を有する差動増幅器と、出力が前記
第1の入力端子に接続された基準電圧電源と、前
記第1の電源とある電位との間に接続され第1の
分圧点が前記第2の入力端子に接続された第1の
分圧器と、前記第1と第2の電源との間に接続さ
れ第2の分圧点を有する第2の分圧器と、前記第
1と第2の分圧点との間に接続されたダイオード
とを含み、前記第1の分圧器に接続された前記第
1の電源の出力が前記第1の電源の起動等の時に
現われない場合前記ダイオードを導通させ前記第
1の電源の出力が正常値の場合前記ダイオードを
導通させないように前記第2の分圧器の分圧比及
び前記ダイオードの向きが選定されていることを
特徴とする誤差増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3435882A JPS58151104A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 誤差増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3435882A JPS58151104A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 誤差増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151104A JPS58151104A (ja) | 1983-09-08 |
| JPH0420206B2 true JPH0420206B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=12411934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3435882A Granted JPS58151104A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 誤差増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151104A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5591212A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-10 | Pioneer Electronic Corp | Direct current amplifier circuit |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP3435882A patent/JPS58151104A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58151104A (ja) | 1983-09-08 |
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