JPH04202792A - 電極用シート - Google Patents
電極用シートInfo
- Publication number
- JPH04202792A JPH04202792A JP2337584A JP33758490A JPH04202792A JP H04202792 A JPH04202792 A JP H04202792A JP 2337584 A JP2337584 A JP 2337584A JP 33758490 A JP33758490 A JP 33758490A JP H04202792 A JPH04202792 A JP H04202792A
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- JP
- Japan
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- resin
- electrode
- graphite
- sheet
- electrode sheet
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- Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電気二重層コンデンサ、電池などの電極に用い
るれる電極用ンートに関するものである。
るれる電極用ンートに関するものである。
(従来の技術)
電気二重層コンデンサは例えば分極性電極に電解液を含
浸し、セパレーターで分離し、集電極を介して蓄電また
は放電をするようにケース内に収納してコンデンサセル
を構成し、このコンデンサセルを必要に応じて積み重ね
て積層型電気二重層コンデンサを製造するが、この場合
、集電極と外側金属ケースとの短絡を避けるためにコン
デンサセルと外側ケースとの間には間隙および絶縁体を
設ける必要があって、集電極としてはコンデンサセルの
押圧積層により密封形態にする必要上、炭素材料により
導電性を付与したラバー板または樹脂シートを使用して
いる(実開平2−120819号〜120821号参照
)。
浸し、セパレーターで分離し、集電極を介して蓄電また
は放電をするようにケース内に収納してコンデンサセル
を構成し、このコンデンサセルを必要に応じて積み重ね
て積層型電気二重層コンデンサを製造するが、この場合
、集電極と外側金属ケースとの短絡を避けるためにコン
デンサセルと外側ケースとの間には間隙および絶縁体を
設ける必要があって、集電極としてはコンデンサセルの
押圧積層により密封形態にする必要上、炭素材料により
導電性を付与したラバー板または樹脂シートを使用して
いる(実開平2−120819号〜120821号参照
)。
さらに、分極性電極としては電#質を含浸する必要上、
その表面積が大きい程、またコンデンサ全体の電気抵抗
を低下させる必要上その電気抵抗が小さいのが好ましく
、電気抵抗は高いが表面積の大きい活性炭を電気抵抗の
小さい黒鉛と併用することが望まれ、粉末活性炭と電解
質溶液の混合物に20〜80′M量%の黒鉛粉末を混入
させたペーストを導電性シートの凹部に充填して電極を
形成したり(特開平2−7509号)、20〜80重鳳
%の粉末活性炭と10〜20重量%の黒鉛又はカーボン
ブラlりと5〜4ON!量%の有機バインダーとを湿式
混練してシート化したりしたもの(特開平1−1651
08号)が提案されるに至っている。
その表面積が大きい程、またコンデンサ全体の電気抵抗
を低下させる必要上その電気抵抗が小さいのが好ましく
、電気抵抗は高いが表面積の大きい活性炭を電気抵抗の
小さい黒鉛と併用することが望まれ、粉末活性炭と電解
質溶液の混合物に20〜80′M量%の黒鉛粉末を混入
させたペーストを導電性シートの凹部に充填して電極を
形成したり(特開平2−7509号)、20〜80重鳳
%の粉末活性炭と10〜20重量%の黒鉛又はカーボン
ブラlりと5〜4ON!量%の有機バインダーとを湿式
混練してシート化したりしたもの(特開平1−1651
08号)が提案されるに至っている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、黒鉛を使用した電極シートに一定の弾性また
は成形性を付与する場合、導電性を付与する黒鉛の比率
を一定量以下に制限する必要があって、出来るだけ速や
かに損失なく充放電可能であるだめにはコンデンサの集
電極シートの電気抵抗が小さい程好ましいにも拘わらず
、全体の電気抵抗を高めるという問題がある。
は成形性を付与する場合、導電性を付与する黒鉛の比率
を一定量以下に制限する必要があって、出来るだけ速や
かに損失なく充放電可能であるだめにはコンデンサの集
電極シートの電気抵抗が小さい程好ましいにも拘わらず
、全体の電気抵抗を高めるという問題がある。
また、分極性電極に関しては混練したものがペースト状
である場合はコンデンサセルの構成形状が制限される一
方、シート化する場合、延j中による平均細孔径および
細孔容量の調整は困難である。
である場合はコンデンサセルの構成形状が制限される一
方、シート化する場合、延j中による平均細孔径および
細孔容量の調整は困難である。
そこで、本発明の第1の目的は少ない黒鉛比率で電気抵
抗の小さい電極用樹脂/−トを提供することにある。
抗の小さい電極用樹脂/−トを提供することにある。
また、本発明の第2の目的は少ない黒鉛比率で電気抵抗
が小さいだけでなく、電気容量の大きい電極用樹脂/−
トを提供することにある。
が小さいだけでなく、電気容量の大きい電極用樹脂/−
トを提供することにある。
さらに、本発明は電気二重層コンデンサの集電極および
分極性電極として用いることができる一体型複合電極を
提供するものでもある。
分極性電極として用いることができる一体型複合電極を
提供するものでもある。
(課題を解決するための手段)
本発明は黒鉛として特に弾性黒鉛体を用いることにより
少ない配合量でも低い電気抵抗とすることができること
に着目してなされたもので、弾性黒鉛体を粉末状樹脂ま
たは分散状樹脂を用いて結合してなることを要旨とする
電極用シートにある。
少ない配合量でも低い電気抵抗とすることができること
に着目してなされたもので、弾性黒鉛体を粉末状樹脂ま
たは分散状樹脂を用いて結合してなることを要旨とする
電極用シートにある。
この弾性黒鉛体は通常の黒鉛と同様に、電気導電性であ
るが、内部構造がスポンジ状であるため、軽量で、圧縮
回復性にすぐれているとともに、嵩密度が小さいため重
量比は少ない。この弾性黒鉛体は特願昭62−1648
08号などに記載の方法によって製造することができ、
また、従来公知のものも用いることができる。
るが、内部構造がスポンジ状であるため、軽量で、圧縮
回復性にすぐれているとともに、嵩密度が小さいため重
量比は少ない。この弾性黒鉛体は特願昭62−1648
08号などに記載の方法によって製造することができ、
また、従来公知のものも用いることができる。
本発明ではこの弾性黒鉛体を粒状物として用いるが、粒
径はO,lum〜11程度が成形操作性の点で好ましい
。
径はO,lum〜11程度が成形操作性の点で好ましい
。
これらを結合させるバインダー樹脂としては、特にテト
ラフルオロエチレン樹脂、エポキシ樹脂、フェ/−ル樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂を用いるのが好ましく、粉
末状樹脂または適当な分散媒、水、アルコール類、無機
酸など中に分散させた分散状樹脂で用いるのが好ましい
。なぜなら、前者はバインダーとして用いることにより
8I脂が弾性黒鉛体粒子に一部接触し1ニ状態で結合が
起こるからで、後者はバインダーとして用いることによ
り、樹脂が弾性黒鉛体を包み込んだ状態で粒子の結合が
起こるためで、その結果、樹脂が弾性黒鉛体のスポンジ
構造内部に侵入して構造ひいては弾性特性を損なうこと
なく、良好な成形体を得ることが可能となるかろである
。
ラフルオロエチレン樹脂、エポキシ樹脂、フェ/−ル樹
脂、不飽和ポリエステル樹脂を用いるのが好ましく、粉
末状樹脂または適当な分散媒、水、アルコール類、無機
酸など中に分散させた分散状樹脂で用いるのが好ましい
。なぜなら、前者はバインダーとして用いることにより
8I脂が弾性黒鉛体粒子に一部接触し1ニ状態で結合が
起こるからで、後者はバインダーとして用いることによ
り、樹脂が弾性黒鉛体を包み込んだ状態で粒子の結合が
起こるためで、その結果、樹脂が弾性黒鉛体のスポンジ
構造内部に侵入して構造ひいては弾性特性を損なうこと
なく、良好な成形体を得ることが可能となるかろである
。
弾性黒鉛体とバインダー樹脂との配合比率は製品に必要
な強変によって異なるが、+00:l〜500の範囲で
ノート化が可能であるが、好ましくは100:10〜2
00が適当である。
な強変によって異なるが、+00:l〜500の範囲で
ノート化が可能であるが、好ましくは100:10〜2
00が適当である。
電解質を含浸させる場合は活性炭と混合して表面積を増
大させる必要があるが、弾性黒鉛体を含有させると、活
性炭を充填して、プレスした場合に、弾性黒鉛体が圧縮
され、活性炭との密着性が増大するため、シート化が容
易となる。
大させる必要があるが、弾性黒鉛体を含有させると、活
性炭を充填して、プレスした場合に、弾性黒鉛体が圧縮
され、活性炭との密着性が増大するため、シート化が容
易となる。
そこで、本発明の第2の構成は、弾性黒鉛体と粉末活性
炭とを粉末状樹脂または分散状樹脂を用いて結合してな
ることを要旨とする電極用シートにある。
炭とを粉末状樹脂または分散状樹脂を用いて結合してな
ることを要旨とする電極用シートにある。
ここで、活性炭は一般に高い表面積を有する微小多孔質
であるが、特に表面積3000〜5000+e’7gで
あるのが好ましい。
であるが、特に表面積3000〜5000+e’7gで
あるのが好ましい。
弾性黒鉛体と活性炭との配合比率は所望する電気抵抗と
電気容量の相対比によって決定されるが、通常重量比で
30〜300:100が適当である。
電気容量の相対比によって決定されるが、通常重量比で
30〜300:100が適当である。
また、電気二重層フンデンサにおいては分極性電極と集
電極とをセパレータを介して積層することにより組み立
てられるので、組み立て上および両者の接触抵抗を低減
する上で分極性電極と集電極とを一体化するのが好まし
い。そこで、本発明は上記2種類の電極用樹脂/−トを
積層結合してなる一体型複合電極を提供するものでもあ
る。
電極とをセパレータを介して積層することにより組み立
てられるので、組み立て上および両者の接触抵抗を低減
する上で分極性電極と集電極とを一体化するのが好まし
い。そこで、本発明は上記2種類の電極用樹脂/−トを
積層結合してなる一体型複合電極を提供するものでもあ
る。
両シートの積層結合は積層シートをロール圧延などの簡
単な加圧によってなされるが、分極性電極側が樹脂の硬
化前もしくは結晶化度の低い状態で加圧するようにする
のが好ましい。特に、コンデンサ用電極として用いる場
合は両シートを結合する荊に分極性電極シートを予め必
要な大きさに切り抜いたものを集電極ノートと結合させ
た後、打ち抜いて複合電極、を作製することもできる(
第3図参照) (作用) 本発明によれば、弾性黒鉛体を含有する樹脂シートは含
有量を少なくしても軽量であるため、樹脂マトリクスに
広く分散し、しかもバインダー樹脂は黒鉛粒子に糸状ま
たは蛛の巣状に付着してスポンジ状内部に侵入すること
なく、黒鉛粒子表面を覆うように付着してバインダーと
して機能する1こめ、黒鉛粒子は弾性を失うことがない
。この現象は活性炭を含有する場合も同じで、第4図に
示すように、弾性黒鉛粒子5と活性炭粒子6はバインダ
ー樹脂である分散状樹脂4によって表面多孔質は樹脂で
損傷されることがなく、結合することができるで、電解
質を充分に含浸させることができ、大きな電気容量とな
るが、その電気抵抗を小さく押さえることができ、しか
も電解質に対して熱化学的に耐久力がある。
単な加圧によってなされるが、分極性電極側が樹脂の硬
化前もしくは結晶化度の低い状態で加圧するようにする
のが好ましい。特に、コンデンサ用電極として用いる場
合は両シートを結合する荊に分極性電極シートを予め必
要な大きさに切り抜いたものを集電極ノートと結合させ
た後、打ち抜いて複合電極、を作製することもできる(
第3図参照) (作用) 本発明によれば、弾性黒鉛体を含有する樹脂シートは含
有量を少なくしても軽量であるため、樹脂マトリクスに
広く分散し、しかもバインダー樹脂は黒鉛粒子に糸状ま
たは蛛の巣状に付着してスポンジ状内部に侵入すること
なく、黒鉛粒子表面を覆うように付着してバインダーと
して機能する1こめ、黒鉛粒子は弾性を失うことがない
。この現象は活性炭を含有する場合も同じで、第4図に
示すように、弾性黒鉛粒子5と活性炭粒子6はバインダ
ー樹脂である分散状樹脂4によって表面多孔質は樹脂で
損傷されることがなく、結合することができるで、電解
質を充分に含浸させることができ、大きな電気容量とな
るが、その電気抵抗を小さく押さえることができ、しか
も電解質に対して熱化学的に耐久力がある。
以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に
説明する。
説明する。
(製造例1・ 集;咥/−r)
平均セミ1 tm:二調賢し7二弾性具鉛扮(比表m’
fA 40 :、 ’ 7s、電気抵抗0.28ΩC:
、カサ密度0.359/c:、’、商品名、ニルファイ
ト粒子 具旦石油株式会社製造>100重量部;;予め
固形分60%のPTFEディスバージ蒼ン(三井デュポ
ンフロロケミカル(株)製3O−J)300 t JI
E I:モノエタ/−ルアミノ6o重xiを加え7:
i)のを添力DLStIl!iwIとなるまで混線し、
モチ状の混線物を得た。この混線物を折り重ねながら平
たく延ばした後、ロール機でlIIIw(7)PTFE
/−トにのせて圧延してソート状にする。これを容器に
入れ、窓素ガス流通下、電気炉中200/hrで370
’Cまで昇温し、2時間保持し、取り出して冷却し、厚
さ140μmおよび200u+mの電極用シートを製造
する。
fA 40 :、 ’ 7s、電気抵抗0.28ΩC:
、カサ密度0.359/c:、’、商品名、ニルファイ
ト粒子 具旦石油株式会社製造>100重量部;;予め
固形分60%のPTFEディスバージ蒼ン(三井デュポ
ンフロロケミカル(株)製3O−J)300 t JI
E I:モノエタ/−ルアミノ6o重xiを加え7:
i)のを添力DLStIl!iwIとなるまで混線し、
モチ状の混線物を得た。この混線物を折り重ねながら平
たく延ばした後、ロール機でlIIIw(7)PTFE
/−トにのせて圧延してソート状にする。これを容器に
入れ、窓素ガス流通下、電気炉中200/hrで370
’Cまで昇温し、2時間保持し、取り出して冷却し、厚
さ140μmおよび200u+mの電極用シートを製造
する。
(比較MI〜3)
黒鉛粉として平均粒径1μIIこ調整した天然黒鉛(F
A状1日本黒KI製C55P)、人造黒鉛粒子(日本黒
鉛製H,AC−[50ン、天然黒鉛(日本黒鉛製AビP
)を同量用いる以外は製造例】と同様にして電極用シー
トを製造する。
A状1日本黒KI製C55P)、人造黒鉛粒子(日本黒
鉛製H,AC−[50ン、天然黒鉛(日本黒鉛製AビP
)を同量用いる以外は製造例】と同様にして電極用シー
トを製造する。
その結果、上記製造例および比較例1〜3の5XIO龍
X200μ酎の試験片における電気抵抗率および嵩密度
は次の通りであった。
X200μ酎の試験片における電気抵抗率および嵩密度
は次の通りであった。
電気抵抗率 嵩密度
平面 厚み方向
(9cm) 200μm(Q) (g/cm
3)製造例10,3〜0.4 0.1〜0.2 0
.15比較例] 1.8 2 0.3
0比較例2 1,7 2 0.31比
較例3 2.8 2 0.3g、
(試験例1) 上記製造例1と比較例1にて製造した200μmの電極
用シートに次のように荷重を加えながら電気抵抗値の変
化を測定した。その結果、第1図に示すように、製造例
1の場合約20kg/cm”において、0.2Ω程度ま
で低下するが、比較例1では0.4り止まりで、積層型
電気二重層コンデンサの圧縮条件下では電極としての抵
抗値に大きな差異が生ずる。
3)製造例10,3〜0.4 0.1〜0.2 0
.15比較例] 1.8 2 0.3
0比較例2 1,7 2 0.31比
較例3 2.8 2 0.3g、
(試験例1) 上記製造例1と比較例1にて製造した200μmの電極
用シートに次のように荷重を加えながら電気抵抗値の変
化を測定した。その結果、第1図に示すように、製造例
1の場合約20kg/cm”において、0.2Ω程度ま
で低下するが、比較例1では0.4り止まりで、積層型
電気二重層コンデンサの圧縮条件下では電極としての抵
抗値に大きな差異が生ずる。
(製造例2)
製造例1で製造された電極用シートの表面にアクリル系
導電性カーボン塗料を30〜50μm被覆し、直径13
z履φの円板状に打ち抜いて集電極シートを得た。表面
にカーボン塗料を塗布すると、接触電気抵抗が減少する
ことになる。
導電性カーボン塗料を30〜50μm被覆し、直径13
z履φの円板状に打ち抜いて集電極シートを得た。表面
にカーボン塗料を塗布すると、接触電気抵抗が減少する
ことになる。
(製造例3・・・・−・分極性電極)
平均粒径Inに調整した上記弾性黒鉛体100重量部に
平均粒径5μ園に調整した活性炭粉末(比表面積310
0z″/9、粒度分布0.5μ〜80μ、細孔容積1.
78MQ/9を有する石油コークスからR整した高純度
、高表面積の微小な多孔質の活性炭粒子)300重量部
を加えて、ヘンシェルミキサーを用いて2000 rp
mで5分間混合した。この100重量部に対し、予め固
形分38%のPTFEエナメル(三井デュポン70ロケ
ミカル(株)製ブライ7−850−300)100重量
部ニエタ/−ル250重量部を加えたものを添加し、粘
稠となるまで混練し、モチ状の混練物を得た。この混J
R物を織り重ねるように平−く延jfした後、ロール機
で圧延してノート状にする。これを80°Cの乾燥器で
1時間乾燥した後、300℃の電気炉に入れ、30分間
保持し、取り出して冷却し、厚さ700μmのシートを
製造する。
平均粒径5μ園に調整した活性炭粉末(比表面積310
0z″/9、粒度分布0.5μ〜80μ、細孔容積1.
78MQ/9を有する石油コークスからR整した高純度
、高表面積の微小な多孔質の活性炭粒子)300重量部
を加えて、ヘンシェルミキサーを用いて2000 rp
mで5分間混合した。この100重量部に対し、予め固
形分38%のPTFEエナメル(三井デュポン70ロケ
ミカル(株)製ブライ7−850−300)100重量
部ニエタ/−ル250重量部を加えたものを添加し、粘
稠となるまで混練し、モチ状の混練物を得た。この混J
R物を織り重ねるように平−く延jfした後、ロール機
で圧延してノート状にする。これを80°Cの乾燥器で
1時間乾燥した後、300℃の電気炉に入れ、30分間
保持し、取り出して冷却し、厚さ700μmのシートを
製造する。
(比較例2)
黒鉛粉として平均粒径1μmに調整しFL人造黒鉛粒子
(日本黒船株式会社製HAG−150)を同量用いる以
外は製造例3と同様にして電極用ノートを製造する。
(日本黒船株式会社製HAG−150)を同量用いる以
外は製造例3と同様にして電極用ノートを製造する。
(試験例2)
上記製造例3と比較例2にて製造した電極用シートに次
のように荷重を加えながら電気抵抗値の変化を測定した
。その結果、第2図に示すように、製造例2の場合的2
0kg/cm’において、01り程度まで低下するが、
比較例1ではo、3仁・止まりで、積層型電気二重層コ
ンデンサの圧縮条件下では電極としての抵抗値に大きな
差異が生ずる。
のように荷重を加えながら電気抵抗値の変化を測定した
。その結果、第2図に示すように、製造例2の場合的2
0kg/cm’において、01り程度まで低下するが、
比較例1ではo、3仁・止まりで、積層型電気二重層コ
ンデンサの圧縮条件下では電極としての抵抗値に大きな
差異が生ずる。
(製造例4)
第3図に示すように、製造例】で製造した集電極用シー
) (a)と製造例3で製造した分極性電極(b)とを
用意し、両者を積層してロールプレスに付して、複合シ
ート(C)を作製する。これを必要に応じて焼成もしく
は硬化させ、打ち抜いて複合電極(d)を製造する。
) (a)と製造例3で製造した分極性電極(b)とを
用意し、両者を積層してロールプレスに付して、複合シ
ート(C)を作製する。これを必要に応じて焼成もしく
は硬化させ、打ち抜いて複合電極(d)を製造する。
この複合電極はセパレータを介して積み重ねることによ
って、簡単に積層型電気二重層コンデンサを組み立てる
ことができる。
って、簡単に積層型電気二重層コンデンサを組み立てる
ことができる。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、黒鉛を
含有させる電極用樹脂シートにおいて、黒鉛として弾性
黒鉛体を用いるので、少量でも電気抵抗を小さくするこ
とができ、成形性の優れた電極材料を提供することがで
きる。また、加圧時の電気抵抗の低減比率が大きいので
、積層型コンデンサの集電極として利用することができ
る。さらにまた、本発明によれば、活性炭と弾性黒鉛体
とを含有する電極用シートは少量の弾性黒鉛体によって
充分の電気抵抗を低減することができるので、活性炭の
含有屋を多くして電気容量の大きい電極材悟を提供てき
る。この4;:極材i4で分極性電極を製作すると、電
気二重層コンデンサの容Jif:活:′二炭で増大させ
、その内部電気抵抗:よ弾性活性炭咬子のネットワーク
で小さくすることができるので、優れたコンデンサ特性
が示される。
含有させる電極用樹脂シートにおいて、黒鉛として弾性
黒鉛体を用いるので、少量でも電気抵抗を小さくするこ
とができ、成形性の優れた電極材料を提供することがで
きる。また、加圧時の電気抵抗の低減比率が大きいので
、積層型コンデンサの集電極として利用することができ
る。さらにまた、本発明によれば、活性炭と弾性黒鉛体
とを含有する電極用シートは少量の弾性黒鉛体によって
充分の電気抵抗を低減することができるので、活性炭の
含有屋を多くして電気容量の大きい電極材悟を提供てき
る。この4;:極材i4で分極性電極を製作すると、電
気二重層コンデンサの容Jif:活:′二炭で増大させ
、その内部電気抵抗:よ弾性活性炭咬子のネットワーク
で小さくすることができるので、優れたコンデンサ特性
が示される。
さらに、上記2種の電極用/−ト:工加圧により結合す
ることができるので、両者の接触抵抗f−低減すること
ができる。
ることができるので、両者の接触抵抗f−低減すること
ができる。
第1図および第2図は本発明に係る第1および第2電極
用ンートの加圧電気抵抗変化を示す対数グラフ、第3図
(a)ないしくd)は分極用電極と集電極との複合電極
の組み立て工程を示す工程概要図、第4図は分散状樹脂
と弾性黒鉛体粒子、活性戻せ子と′の結合状態を示す模
式図である。 l・・・・集電極シート、2・・・分極性電極3・・・
・・・複合電極、4・・−・・・分散状樹脂5・・・・
・・弾性黒鉛体粒子、6・・・活性炭粒子特許出願人
神栄株式会社はが1名 代 理 人 弁理士 青 山 葆ほか2名第1図 第3図 、。)□1集4担用ソート (b)ロロコロロロロ正−2ye性ts&↓丁丁ちセ 弓M!!、@63−5 −7さ・1斥利至り
用ンートの加圧電気抵抗変化を示す対数グラフ、第3図
(a)ないしくd)は分極用電極と集電極との複合電極
の組み立て工程を示す工程概要図、第4図は分散状樹脂
と弾性黒鉛体粒子、活性戻せ子と′の結合状態を示す模
式図である。 l・・・・集電極シート、2・・・分極性電極3・・・
・・・複合電極、4・・−・・・分散状樹脂5・・・・
・・弾性黒鉛体粒子、6・・・活性炭粒子特許出願人
神栄株式会社はが1名 代 理 人 弁理士 青 山 葆ほか2名第1図 第3図 、。)□1集4担用ソート (b)ロロコロロロロ正−2ye性ts&↓丁丁ちセ 弓M!!、@63−5 −7さ・1斥利至り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾性黒鉛体を粉末状樹脂または分散状樹脂を用いて
結合してなることを特徴とする電極用シート。 2、弾性黒鉛体と粉末活性炭とを粉末状樹脂または分散
状樹脂を用いて結合してなることを特徴とする電極用シ
ート。 3、請求項1記載の電極用シートと請求項2記載の電極
用シートとを加圧により積層結合してなることを特徴と
する複合電極。 4、粉末状樹脂がテトラフルオロエチレン樹脂、エポキ
シ樹脂、フェノール樹脂および不飽和ポリエステル樹脂
からなる群から選ばれる請求項1または2に記載の電極
用シート。 5、分散状樹脂がテトラフルオロエチレン樹脂、エポキ
シ樹脂、フェノール樹脂および不飽和ポリエステル樹脂
からなる群から選ばれる粉末状樹脂を水、アルコール類
および無機酸からなる群から選ばれる分散媒に分散させ
てなる請求項1または2に記載の電極用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33758490A JP3251580B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 電極用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| JPS6224565A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Masahiro Watanabe | 燃料電池等のガス拡散電極 |
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| JPS62256378A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ガス拡散電極 |
| JPS62287571A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-14 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ガス拡散電極用材料 |
| JPS6364266A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-22 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | ガス拡散電極用原料粉 |
| JPS6369148A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-29 | Denki Kagaku Kogyo Kk | ガス拡散電極用材料 |
| JPS6441171A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Tanaka Precious Metal Ind | Manufacture of gas diffusion electrode |
| JPH01165784A (ja) * | 1980-10-31 | 1989-06-29 | Eltech Syst Corp | 3層ラミネート |
-
1990
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Patent Citations (8)
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|---|---|---|---|---|
| JPH01165784A (ja) * | 1980-10-31 | 1989-06-29 | Eltech Syst Corp | 3層ラミネート |
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