JPH0420295Y2 - - Google Patents

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JPH0420295Y2
JPH0420295Y2 JP1987118070U JP11807087U JPH0420295Y2 JP H0420295 Y2 JPH0420295 Y2 JP H0420295Y2 JP 1987118070 U JP1987118070 U JP 1987118070U JP 11807087 U JP11807087 U JP 11807087U JP H0420295 Y2 JPH0420295 Y2 JP H0420295Y2
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JP
Japan
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frame
connector
horizontal
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engaging
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JP1987118070U
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JPS6423264U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、枠を連結して額を組み立てる枠連結
具に関する。
〔従来の技術〕
従来の額の枠連結具Cは、第4図に示すように
平面形状がL字状でかつ断面形状がL字状になつ
た連結具基部1の裏面部2のコーナに押えバネ1
0を有する支持部11を設け、その支持部11の
左右に縦枠A及び横枠Bの係止溝12に係合する
係合爪13をそれぞれ設け、係合爪13の近傍に
額の書画を差し替える際に係止溝12からその係
合爪13を外すための外し爪14を設けた構造を
有する。
そしてかかる額の枠連結具を用い、縦枠A及び
横枠Bの案内溝15内に連結具基部1の一方側及
び他方側をそれぞれ挿入し、縦枠A及び横枠Bに
形成された係止溝12に枠連結具の係合爪13を
係合させて縦枠Aと横枠Bを連結させて額を組み
立てている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし乍ら、上記枠連結具は、支持部11の左
右に係合爪13をそれぞれ設け、更にその近傍に
外し爪14をそれぞれ設けているため、構造が複
雑になる欠点がある。また枠連結具の係合爪13
と枠A,Bの係合溝12とを係合させる際、係合
爪13の近傍に設けられた外し爪14の間接的な
操作によつて係合爪13を凹ませて係止させるた
め係合しにくく、一方両者の係合を外す際におい
ても外し爪14の間接的な操作によつて外される
ため外れにくく、枠連結具の着脱操作がしにくい
欠点があつた。
そこで、かかる欠点を解消するために、従来第
5図に示すような額の枠連結具が提案されている
(実開昭53−94291号公報)。
その額の枠連結具は、直立片16aと水平片1
6bからなる連結具基部1があり、その直立片1
6a及び水平片16bを縦枠A及び横枠Bの案内
溝17にそれぞれ挿入し、縦枠A及び横枠Bのス
リツト部18の両側に亘つて形成された係止溝1
9に鉤状の外し爪を兼ねる係合爪20を係合させ
て縦枠Aと横枠Bを連結するようになつており、
一方スリツト部18の両側に亘つて形成された係
止溝19に係合された係合爪20を外すことによ
つて連結された縦枠Aと横枠Bを分解できるよう
になつている。
しかし、上記鉤状の外し爪を兼ねる係合爪20
は、縦枠A及び横枠Bの筒内方向に向けて移動す
ることによつて係止溝19から外す方式の爪であ
るから、係合爪20を外す際に、指が縦枠A及び
横枠Bに形成された係止溝19の鋭いエツジ部に
接触して怪我をする虞がある。
また、係合爪20は各直立片16a、水平片1
6bの中央部に設けられた短い爪であるから、そ
の係合爪20のバネ力は固く、従つて操作しにく
く、縦枠Aと横枠Bを容易に分解できにくい欠点
がある。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目
的は連結された縦枠と横枠を安全に、かつ容易に
分解できるようにした額の枠連結具を提供するこ
とである。
〔課題を分解するための手段〕
本考案の額の枠連結具は、連結具基部の一方側
及び他方側を縦枠及び横枠の案内溝内にそれぞれ
挿入し、縦枠及び横枠のスリツト部に形成された
係止溝に外し爪を兼ねた係合爪を係合させて縦枠
と横枠を連結して額を組み立てる額の枠連結具に
おいて、上記連結具基部を平面形状及び断面形状
がL字状になつた板状体で構成し、その連結具基
部の両端に、縦枠及び横枠内側方向にそれぞれ突
出させて縦枠及び横枠のスリツト部の枠裏面側に
形成された係止溝に係合させる板状の外し爪を兼
ねる係合爪を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
平板状の外し爪を兼ねる係合爪は、縦枠及び横
枠のスリツト部の枠裏面側に形成された係止溝に
係合されており、枠表面側の方向に移動すること
によつて外す方式の爪になつている。従つて、外
し爪を兼ねる係合爪を縦枠及び横枠の係止溝から
外して縦枠と横枠を分解する時は、係合爪を係止
溝から遠ざける方向に移動することによつて外す
ことになり、指が係止溝のエツジ部に接触せず、
従つて、エツジ部接触による怪我がなくなる。
また、係合爪は連結具基部の両端に、縦枠及び
横枠内側方向にそれぞれ突出して設けられた板状
の爪になつており、支持されている連結具基部か
らの爪先端までの距離が長く、そのバネ力は柔ら
かく操作し易いものとなつている。従つて、係合
側にそれほど大きな力を加えなくとも外すことが
でき、縦枠と横枠の分解を容易に行うことができ
る。
〔実施例〕
以下、図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案に係る額の枠連結具の一実施例
で、第2図はその枠連結具を用いて枠を連結した
状態を示したものである。
A,Bは額の縦枠、横枠で、その側部のスリツ
ト部9の枠裏面側には係止溝8が形成されてい
る。1は枠連結具Cの連結具基部で、平面形状が
L字状でかつ断面形状がL字状の板状体で構成さ
れている。その連結具基部1の裏面部2側面端に
は、枠A,Bのスリツト部9に形成された係止溝
8に係合する板状の外し爪を兼ねた係合爪4がそ
れぞれ各枠A,Bの内方に突出するように設けら
れている。前記連結具基部1の裏面部2の端面及
び側面部3の端面には、枠連結具Cと枠A,Bと
の間のクリアランスをなくすためのアール突起5
が設けられている。また連結具基部1のコーナに
は、その基部1を補強するための段付補強コーナ
部6が設けられている。
そしてこの額の枠連結具Cを用い、縦枠A及び
横枠Bの案内溝7内にそれぞれ連結具基部1の一
方側及び他方側をそれぞれ挿入し、枠A,Bに形
成された係止溝8に枠連結具Cの外し爪を兼ねる
係合爪4をそれぞれ係合させて縦枠Aと横枠Bを
連結させて額を組み立てている。
かかる枠連結具Cによれば、縦枠A及び横枠B
のスリツト部9の枠裏面側に形成されている係止
溝8に、枠A,Bの表面側方向に移動することに
よつて外せる外し爪を兼ねる係合爪4が係合され
ている。従つて、係合爪4を係止溝8から外して
縦枠Aと横枠Bを分解する時、指で係合爪4を係
止溝8から遠ざける方向に移動させて外すことに
よつて、指が係止溝8の鋭いエツジ部に接触する
ことなく係止溝8から外すことができる、そのた
め、エツジ部への接触による怪我がなくなる。
また、係合爪4は板状の連結具基部1の両端
に、縦枠A及び横枠B内側方向にそれぞれ突出し
て設けられているから、係合爪4は支持されてい
る連結具基部1から爪先端までの距離が長くな
る。しかも、係合爪4は板状の爪であるから、そ
のバネ力は柔らかく、それほど大きな力を加えな
くても外すことができる。従つて、係合爪4が外
し易く、縦枠Aと横枠Bの分解を容易に行うこと
ができる。
第3図は、本考案に係る額の枠連結具の他の実
施例を示したものである。
この例は、段付補強コーナ部6を取り除いた構
成の枠連結具Cを用いて枠A,Bを連結した場合
を示したものである。
この場合には、強度的には若干弱くなるが、前
記と同様な効果が得られる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、連結され
た縦枠と横枠を安全に、かつ容易に分解できるよ
うになるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の額の枠連結具の一実施例の斜
視図、第2図はその枠連結具を用いて枠を連結し
た状態の斜視図、第3図は他の実施例の枠を連結
した状態の斜視図、第4図は従来の枠連結具を用
いて連結した状態の斜視図、第5図は更に他の従
来の枠連結具の例の分解斜視図である。 1……連結具基部、4……外し爪を兼ねる係合
爪、7……案内溝、8……係止溝、9……スリツ
ト部、A……縦枠、B……横枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 連結具基部の一方側及び他方側を縦枠及び横枠
    の案内溝内にそれぞれ挿入し、縦枠及び横枠のス
    リツト部に形成された係止溝に外し爪を兼ねた係
    合爪を係合させて縦枠と横枠を連結して額を組み
    立てる額の枠連結具において、上記連結具基部を
    平面形状及び断面形状がL字状になつた板状体で
    構成し、その連結具基部の両端に、縦枠及び横枠
    内側方向にそれぞれ突出させて縦枠及び横枠のス
    リツト部の枠裏面側に形成された係止溝に係合さ
    せる板状の外し爪を兼ねる係合爪を設けたことを
    特徴とする額の枠連結具。
JP1987118070U 1987-07-31 1987-07-31 Expired JPH0420295Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987118070U JPH0420295Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987118070U JPH0420295Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6423264U JPS6423264U (ja) 1989-02-07
JPH0420295Y2 true JPH0420295Y2 (ja) 1992-05-08

Family

ID=31362100

Family Applications (1)

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JP1987118070U Expired JPH0420295Y2 (ja) 1987-07-31 1987-07-31

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JP (1) JPH0420295Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5394291U (ja) * 1976-12-27 1978-08-01

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JPS6423264U (ja) 1989-02-07

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