JPH04202Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH04202Y2
JPH04202Y2 JP9861886U JP9861886U JPH04202Y2 JP H04202 Y2 JPH04202 Y2 JP H04202Y2 JP 9861886 U JP9861886 U JP 9861886U JP 9861886 U JP9861886 U JP 9861886U JP H04202 Y2 JPH04202 Y2 JP H04202Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
horizontal member
column
horizontal
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9861886U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS635131U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9861886U priority Critical patent/JPH04202Y2/ja
Publication of JPS635131U publication Critical patent/JPS635131U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH04202Y2 publication Critical patent/JPH04202Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、手摺における笠木等、支柱間に架
設する横架材の支柱への取付装置に関するもので
ある。
〔従来技術〕
従来この種の横架材の取付けに際しては、次に
述べるものが一般に知られている。
手摺として笠木等が架設されている支柱1の
側面に、斜め上方へ突設したブラケツト2を介
して横架材3である物干し用杆体4を片持ち状
に取付けたもの(実開昭56−45035号公報)。
(第10図参照) 支柱5の側面に、ブラケツト6を介して横架
材である笠木7および横材8を片持ち状に取付
けたもの(実開昭51−151426号公報)。(第11
図参照) 〔この考案が解決すべき問題点〕 しかし前述したのものは、例えば物干し用杆
体4にフトン等の比較的重さのある物を干したり
するためには、必然的にブラケツト2の強度並び
に物干し用杆体4の強度を大きくする必要があ
り、この条件を満たすには経済的不利益が生じ
る。
またのものは、笠木7および横材8の両横架
材を、支柱5を挟むようにして取付けるので、取
付けが煩雑であり面倒である。さらに横架材の支
柱に対する取付状態はのものと同様に片持ち状
であるために強度的に不利である等の問題点があ
る。
この考案は、前述した事情に鑑み創案されたも
ので、その目的は支柱間に所定個数の横架材を架
設するにあたり、極めて簡単な施工で行え、かつ
取付け強度の大きい手摺等の支柱における横架材
の取付装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案によれば支柱に固着したブラケツトに
より、所定個数の横架材を支柱へ取付けることと
する。
そしてブラケツトを、支柱の上端に固着されて
おり、横架材の下面部が嵌合する載置部が複数形
成されている下部ブラケツトと、この下部ブラケ
ツトの上面に固着具により固定されており、横架
材の上面部を被覆する嵌合部を複数個形成した上
部ブラケツトとから構成したものである。
〔実施例〕
以下この考案を図示する実施例によつて説明す
る。
取付装置9は、下部ブラケツト13と上部ブラ
ケツト15とから成り、このブラケツト13,1
5は立設している複数の各支柱10の上端面を被
覆して支柱10に固着されている。そして下部ブ
ラケツト13の上面には、横架材11の載置部1
2が所定個数形成されていると共に、上部ブラケ
ツトの下面には、横架材11が嵌合する所定個数
の嵌合部14が形成されている。(第1図〜第5
図参照) なおこの実施例では、手摺16において横架材
11である笠木を、同一水平面上で2本平行とな
るように配設し、支柱10の上端面に固着した下
部ブラケツト13および上部ブラケツト15で支
持して取付ける場合を示したものである。ここで
の横架材11である笠木は、断面パイプ状の下面
部を平面とし、この平面部に横架材11の長手方
向へ延びる嵌合凹部11aを形成したものであ
る。
下部ブラケツト13の中央部下端面には、支柱
10の中空部10aに嵌挿可能な固着具17が取
付けられていると共に、固着用突部13aが形成
されている。なお固着具17には、中空部10a
内で側壁10bに当面する両取付片17a,17
aが設けられており、固着用突部13aとの間に
支柱10の側壁10bが嵌入可能となつている。
そして固着用突部13aおよび側壁10bを貫
通し、取付片17aに螺合する固着ビス18によ
つて、支柱10の上端面を被覆して下部ブラケツ
ト13が固着されている。
またこの下部ブラケツト13の載置部12は、
横架材11の下半部を被覆可能に形成されてお
り、支柱10を挟む両側位置であると共に、支柱
10の上端面よりも上方の同一水平面上位置に形
成されている。
ここでの横架材11の載置部12への取付け
は、連結板19を介して行われる。なおこの連結
板は、横架材11に形成されている嵌合凹部11
aに嵌合可能に形成されていると共に、ビスによ
り固定され、かつ横架材11の載置部12に固着
されている。そして連結板19を各載置部12
に、各々平行となるように固着すれば、各横架材
11もそれぞれ平行となるように取付けられる。
(第4図、第5図参照) 上部ブラケツト15は、その中央部に、下部ブ
ラケツト13の中央部上面に形成されている係合
凹部13bに係合する係合凸部15aが設けられ
ており、この係合凸部15aを貫通して下部ブラ
ケツト13に螺合する固着ビス18によつて下部
ブラケツト13に固着されている。
そして嵌合部14は、横架材11の上半部を被
覆可能に形成されており、同一水平面上に設けら
れている。
さらにこのような上下部ブラケツト15,13
の嵌合部14および載置部12は、所定個数(こ
の実施例では2本)の横架材11を挟持可能であ
ると共に、所定個数(2本)の横架材11の外周
面を被覆可能に形成されている。
このような構成からなる取付け装置9によつ
て、横架材11を支柱10に取付けるに際して
は、まず支柱10の上端面に下部ブラケツト13
を固着する。(第4図参照) 次に下部ブラケツト13の載置部12へ連結板
19を固着する。(第5図参照)そしてこの連結
板19に嵌合凹部11aを嵌合することにより、
横架材11を下部ブラケツト13に取付ける。
次に載置部12上の横架材11を嵌合部14に
嵌合させながら、上部ブラケツト15を下部ブラ
ケツト13へ固着ビス18により固着する。
そして横架材11は、上下ブラケツト15,1
3により挟持されると共に、外周面を被覆され
て、支柱10に取付けられる。
第6図および第7図は、横架材11の取付け位
置の別態様を示すもので、支柱10の上端面上方
と、上端面下方位置とに取付ける場合を示すもの
である。
そのためここでの下部ブラケツト20は、その
両載置部12,12が、支柱10を挟む両側位置
となると共に、支柱10の上端面上方および下方
位置となるように形成されている。
またこの下部ブラケツト20の支柱10への取
付けは、その中央部下端に形成されている係合凹
部20aに支柱10の上端部を係合させると共
に、支柱10の側壁10bと平行に形成されてい
る取付用面20bを利用して固着具17に螺合す
る固着ビス18によつて行われる。
そして上部ブラケツト21も、その両嵌合部1
4,14が、載置部12,12上の横架材11に
嵌合可能なように、支柱10の上端面の上方およ
び下方位置となるように形成されている。
なお支柱10の上端面下方の横架材11は、手
摺子22の取付用横材を兼ねている。またここで
の符号27は、嵌合部14に設けられている弾性
部材である。これにより横架材7に加わる応力等
を吸収できて、連結ブラケツト11および上部ブ
ラケツト9と横架材7とに損傷を与えることな
く、横架材7の取付けを確実に行える。
第8図は、支柱10の上端面上方に設ける横架
材11をさらに1本取付けて、合計3本の横架材
11を取付ける場合を示したものである。
そのためここでの上下ブラケツト23,24
は、支柱10の上端面上方へ嵌合部14および載
置部12がそれぞれ2個設けられるように、また
支柱10の上端面下方へ嵌合部14および載置部
12がそれぞれ1個設けられている。
第9図は、支柱10の上端面上方の支柱軸線上
に1本および支柱10を挟んで両側に1本ずつと
いうように、横架材11を略笠状に5本取付ける
場合を示したものである。
そのためここでの上下部ブラケツト25,26
は、その嵌合部14および載置部12が、前述し
たように横架材11を取付けることの可能な位置
となるように形成されている。
なお以上の通り述べた各実施例の取付装置で
は、下部ブラケツトの重心が支柱10の上部軸線
上に位置しているので、横架材11をより強固に
取付けることができる。また少なくとも2本の横
架材11は、支柱10の軸線上位置より偏位して
取付けられているので、意匠的に変化に富んだも
のを提供できる。
なおこの考案の取付装置は、前述した実施例の
ものに限らずに、支柱の上端面を被覆して固着さ
れており、横架材用の載置部が所定個数分上面に
形成されている下部ブラケツトと、この下部ブラ
ケツトの上面に固着されており、載置部上の横架
材が嵌合する所定個数分の嵌合部が下面に形成さ
れている上部ブラケツトとからなり、上下部ブラ
ケツトの嵌合部および載置部が、所定個数の横架
材を挟持可能であると共に、所定個数の横架材の
外周面を被覆可能に形成したものならば、どのよ
うなものでもよい。
〔考案の効果〕
この考案の取付装置によれば、下部ブラケツト
を支柱上端部に固着し、下部ブラケツトの所定個
数分の載置部に順次所定個数の横架材を載置し、
しかる後上部ブラケツトの所定個数分の嵌合部を
前記横架材上面に嵌合被覆した後、前記上下部ブ
ラケツトを固着するという極めて簡単な作業で所
定個数の横架材を複数の支柱間に取着することが
できる。
また複数の支柱上端面に、該支柱上端面を被覆
するブラケツトを夫々固着し、両ブラケツト間に
所定個数の横架材を架設したので、横架材にかか
る荷重を支柱の上端部で支持することができる。
そのため構成を複雑にすることなく、横架材を
強固に取付けることのできる支柱への取付装置が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のA−A線断面図、第2図は第
3図のB部拡大図、第3図はこの考案の取付装置
により横架材である笠木を取付けた手摺を示す正
面図、第4図は横架材の取付け状態を示す断面
図、第5図は第4図のC部拡大斜視図、第6図、
第8図、第9図はこの考案の取付装置の別態様を
示す断面図、第7図は第6図のD−D線矢視図、
第10図、第11図は従来の取付装置を示す断面
図である。 1……支柱、2……ブラケツト、3……横架
材、4……物干し用杆体、5……支柱、6……ブ
ラケツト、7……笠木、8……横材、9……取付
装置、10……支柱、10a……中空部、10b
……側壁、11……横架材、11a……嵌合凹
部、12……載置部、13……下部ブラケツト、
13a……固着用突部、13b……係合凹部、1
4……嵌合部、15……上部ブラケツト、15a
……係合凸部、16……手摺、17……固着具、
17a……取付片、18……固着ビス、19……
連結板、20……下部ブラケツト、20a……係
合凹部、20b……取付用面、21……上部ブラ
ケツト、22……手摺子、23……上部ブラケツ
ト、24……下部ブラケツト、25……上部ブラ
ケツト、26……下部ブラケツト、27……弾性
部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の支柱10上端面に、該支柱10上端面を
    被覆するブラケツトを夫々固着し、該ブラケツト
    を介して前記支柱10間に複数の横架材11を架
    設して成る手摺等の支柱における横架材11の取
    付装置9であり、 前記ブラケツトは、上部ブラケツト15および
    下部ブラケツト13で構成されると共に、前記下
    部ブラケツト13に前記横架材11の下面部が嵌
    合する載置部12を複数個形成し、前記上部ブラ
    ケツト15に前記横架材11の上面部を被覆する
    嵌合部14を複数個形成すると共に、前記上部ブ
    ラケツト15および下部ブラケツト13を固着具
    にて固定したことを特徴とする手摺等の支柱への
    横架材取付装置。
JP9861886U 1986-06-27 1986-06-27 Expired JPH04202Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9861886U JPH04202Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9861886U JPH04202Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS635131U JPS635131U (ja) 1988-01-13
JPH04202Y2 true JPH04202Y2 (ja) 1992-01-07

Family

ID=30966722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9861886U Expired JPH04202Y2 (ja) 1986-06-27 1986-06-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04202Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS635131U (ja) 1988-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04202Y2 (ja)
JPH04203Y2 (ja)
JPH0527621Y2 (ja)
JPH0710575Y2 (ja) ラック構造体
JP2557526Y2 (ja) 簡易車庫
JPS59146437U (ja) 手摺ユニット
JPH0321578Y2 (ja)
JP2585742Y2 (ja) 浴室ユニットの吊架台
JPS636332Y2 (ja)
JP3194512B2 (ja) 竿掛け具および物干し台
JPH076242Y2 (ja) バルコニーの組立構造
JPH041228Y2 (ja)
JPS6140854Y2 (ja)
JPH0328879Y2 (ja)
JPH0417711Y2 (ja)
JPS6337036Y2 (ja)
JPH0339548Y2 (ja)
JP2549246Y2 (ja) 簡易車庫
JPH0636083Y2 (ja) バルコニー
JPH0718214B2 (ja) 笠木装置
JPS5927441Y2 (ja) バルコニ−用側梁
JP2593396B2 (ja) 手摺笠木
JPS5927457Y2 (ja) 支柱材の固定装置
JPH055965U (ja) 腰壁の付属部材の取付装置
JPH076226B2 (ja) バルコニーの組立方法