JPH04203Y2 - - Google Patents

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JPH04203Y2
JPH04203Y2 JP9861986U JP9861986U JPH04203Y2 JP H04203 Y2 JPH04203 Y2 JP H04203Y2 JP 9861986 U JP9861986 U JP 9861986U JP 9861986 U JP9861986 U JP 9861986U JP H04203 Y2 JPH04203 Y2 JP H04203Y2
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bracket
horizontal member
horizontal
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fitting
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JP9861986U
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JPS635132U (ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、手摺における笠木等、支柱間に架
設する横架材の支柱への取付装置に関するもので
ある。
〔従来技術〕
従来この種の横架材の取付けに際しては、第7
図に示すように手摺として笠木等が架設されてい
る支柱1の側面に、斜め上方へ突設したブラケツ
ト2を介して横架材3である物干し用杆体を片持
ち状に取付けたものが一般に知られている。(実
開昭56−45035号公報参照) 〔この考案が解決すべき問題点〕 しかしこの従来のもので例えば多数の物を干せ
るように、また意匠的に変化に富んだものとする
ために、横架材3を支柱1の上下方向へ複数段架
設しようとすると、ブラケツト2の強度を大きく
する必要があるが、片持ち状に取付けられていて
強度的に不利なので、この条件を満たすには経済
的不利益が生じる。
この考案は前述した事情に鑑み創案されたもの
で、その目的は支柱間の上下方向に複数の横架材
を架設するにあたり、極めて簡単な施工で行え、
かつ取付け強度の大きい支柱への横架材取付装置
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案によれば支柱の上端面を被覆して固着
されており、各横架材用の各載置部が上面に形成
されている下部ブラケツトと、下端に横架材用の
嵌合部が、また上端に横架材用の載置部がそれぞ
れ形成されており、下部ブラケツトの上面に固着
されて支柱の上下方向に横架材の個数よりも2個
少ない個数設けられている各々の上下端面を固着
可能な連結ブラケツトと、前記各横架材が嵌合可
能である嵌合部を有しており、連結ブラケツトお
よび下部ブラケツトを連結固定する上部ブラケツ
トとから取付装置を構成する。
そして下部ブラケツトの載置部が形成されてい
る上面に固着した連結ブラケツトは、その嵌合部
を別の連結ブラケツトおよび下部ブラケツトの載
置部上の横架材を嵌合可能に形成すると共に、順
次継ぎ足することで横架材を支柱の上下方向へ複
数段取付けることが可能に形成する。
また前述した各載置部および嵌合部を、各横架
材外周面の被覆が可能に形成したものである。
〔実施例〕
以下この考案を図示する実施例によつて説明す
る。
取付装置5は、支柱6の上端面を被覆して固着
されており、この上端面の上方最近傍位置および
上端面下方の最下位置となる各横架材7用の各載
置部8が上面に形成されている下部ブラケツト9
と、下端に横架材7用の嵌合部10が、また上端
に横架材7用の載置部8がそれぞれ形成されてお
り、下部ブラケツト9の上面に固着されて支柱6
の上下方向に横架材7の個数よりも2個少ない個
数設けられている各々の上下端面を固着可能な連
結ブラケツト11と、最上位置および支柱6上端
面の下方最近傍位置の横架材7が嵌合可能である
嵌合部10を有しており、連結ブラケツト11お
よび下部ブラケツト9に連結固定される上部ブラ
ケツト12とからなつている。(第1図〜第5図
参照) なおこの実施例では、手摺13において横架材
7である笠木を、支柱6の上下方向へ支柱6の軸
線6a上位置より偏位して複数段取付け架設する
場合を示したものである。ここでの横架材7であ
る笠木は、断面パイプ状の下面部を平面とし、こ
の平面部に横架材7の長手方向へ延びる嵌合凹部
7aを形成したものである。
下部ブラケツト9は、その両載置部8,8が、
支柱6を挟む両側位置となると共に、支柱6の上
端面上方および下方位置となるように形成されて
いる。またその中央部下端に形成されている係合
凹部9aに、支柱6の中空部6bに嵌挿可能であ
り、中空部6b内で側壁6cに当面する両取付片
14a,14aを有する固着具14が取付けられ
ている。
そして支柱6の側壁6bと平行に形成されてい
る取付用面9bを利用して側壁6cを貫通し、取
付片14aに螺合する固着ビス15によつて、支
柱6の上端面を被覆して固着されている。
またこの下部ブラケツト9の載置部8は、横架
材7の下半部を被覆可能に形成されており、支柱
6を挟む両側位置であると共に、支柱6の上端面
よりも上方および下方で支柱軸線上位置よりも偏
位位置に形成されている。
ここでの横架材7の載置部8への取付けは、横
架材7に形成されている嵌合凹部7aに嵌合可能
に形成されており、載置部8に固着されている連
結板16を介して行われる。そして連結板16を
各載置部8に、各々平行となるように固着すれ
ば、各横架材7もそれぞれ平行となるように取付
けられる。(第4図、第5図参照) 連結ブラケツト11は、その嵌合部10が別の
連結ブラケツト11および下部ブラケツト9の載
置部8上の横架材7を嵌合可能に形成されてい
る。またここでの載置部8への横架材7の取付け
も、下部ブラケツト9の場合と同様にして行われ
る。
上下部ブラケツト12,9と、連結ブラケツト
11の載置部8および嵌合部10は、各横架材7
の外周面を被覆可能に形成されている。
このような構成からなる取付装置5によつて、
横架材7を支柱6に取付けるに際しては、まず支
柱6の上端面に下部ブラケツト9を固着する。
(第4図参照) 次に下部ブラケツト9の載置部8に連結板16
を固着する。(第5図参照)そしてこの連結板1
6に横架材7の嵌合凹部7aを嵌合することによ
り、横架材7を下部ブラケツト9に取付ける。
次に支柱6の上端面上方である連結ブラケツト
11の載置部12上の横架材7を、連結ブラケツ
ト11の嵌合部10に嵌合させながら、連結ブラ
ケツト11を下部ブラケツト9へ固着ビス15に
より固着する。
次に連結ブラケツト11の載置部8上と、支柱
6の上端面下方である下部ブラケツト9の載置部
8上との横架材7を嵌合部10に嵌合させなが
ら、上部ブラケツト12を下部ブラケツト9およ
び連結ブラケツト11へ固着ビス15により固着
する。このことにより、下部ブラケツト9および
連結ブラケツト11とが強固に連結固定されると
共に、上下部ブラケツト12,9および連結ブラ
ケツト11とが一体化される。
そして横架材7は、上下ブラケツト12,9お
よび連結ブラケツト11により挾持されると共
に、外周面を被覆されて、支柱6に取付けられ
る。
第6図は、連結ブラケツト11を1個増やし
て、下部ブラケツト9に固着されている連結ブラ
ケツト11の上端面に固着する。そして上部ブラ
ケツト12も、2個の連結ブラケツト11,11
と下部ブラケツト9とを連結固定可能に形成した
ものである。なおその他の構成は第1図に示した
実施例のものと同様である。
このように連結ブラケツト11を複数個連結す
れば、横架材7を面格子状に複数段取付けること
を容易に行える。
またここで符号17は、嵌合部10に設けられ
ている弾性部材である。これにより横架材7に加
わる応力等を吸収できて、連結ブラケツト11お
よび上部ブラケツト9と横架材7とに損傷を与え
ることなく、横架材7の取付けを確実に行える。
なおこの考案の取付装置は、前述した実施例の
ものに限らずに、上下部ブラケツトおよび連結ブ
ラケツトの構成が「実用新案登録請求の範囲」の
欄に記載されているものならば、どのようなもの
でもよい。
〔考案の効果〕
この考案の取付装置によれば、下部ブラケツト
を支柱上端部に固着し、この下部ブラケツトの載
置部に順次横架材を載置し、しかる後連結ブラケ
ツトの嵌合部を前記横架材上面に嵌合被覆し、か
つこの連結ブラケツトの載置部に横架材を載置し
た後、前記上部ブラケツトの嵌合部を下部ブラケ
ツトおよび連結ブラケツトの載置部上の横架材へ
嵌合させて固着するという極めて簡単な作業で複
数の横架材を支柱間に取着することができる。
また複数の支柱上端面に、該支柱上端面を被覆
するブラケツトを夫々固着し、両ブラケツト間に
複数の横架材を架設したので、横架材にかかる荷
重を支柱の上端部で支持することができる。
そのため支柱の上下方向へ複数の横架材を取付
ける時に、構成が複雑にならずに極めて強度の大
きな横架材の取付装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図のA−A線断面図、第2図は第
3図のB部拡大図、第3図はこの考案の取付装置
により横架材である笠木を取付けた手摺を示す正
面図、第4図は横架材の取付け状態を示す断面
図、第5図は第4図のC部拡大斜視図、第6図は
この考案の取付装置の別態様を示す断面図、第7
図は従来の取付装置を示す断面図である。 1……支柱、2……ブラケツト、3……横架
材、5……取付装置、6……支柱、6a……軸
線、6b……中空部、6c……側壁、7……横架
材、7a……嵌合凹部、8……載置部、9……下
部ブラケツト、9a……係合凹部、9b……取付
用面、10……嵌合部、11……連結ブラケツ
ト、12……上部ブラケツト、13……手摺、1
4……固着具、14a……取付片、15……固着
ビス、16……連結板、17……弾性部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数立設している各支柱6間に、少なくとも3
    個以上の横架材7を、前記支柱6の上下方向へ支
    柱6の軸線上位置より偏位して複数段取付け架設
    する取付装置5であり、 前記各支柱6の上端面を被覆して固着されてお
    り、各横架材用の各載置部8が上面に形成されて
    いる下部ブラケツト9と、下端に横架材用の嵌合
    部10が、また上端に横架材用の載置部8がそれ
    ぞれ形成されており、前記下部ブラケツト9の上
    面に固着されて前記支柱6の上下方向に横架材7
    の個数よりも2個少ない個数設けられていて、
    各々の上下端面を固着可能な連結ブラケツト11
    と前記各横架材7が嵌合可能である嵌合部10を
    有しており、前記連結ブラケツト11および下部
    ブラケツト9に連結固定する上部ブラケツト12
    とからなり、 前記連結ブラケツト11の嵌合部10は、別の
    連結ブラケツト11および下部ブラケツト9の載
    置部上の横架材7を嵌合可能に形成されていると
    共に、前記各載置部8および嵌合部10は、前記
    各横架材7の外周面を被覆可能に形成されている
    ことを特徴とする支柱への横架材取付装置。
JP9861986U 1986-06-27 1986-06-27 Expired JPH04203Y2 (ja)

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JPS635132U JPS635132U (ja) 1988-01-13
JPH04203Y2 true JPH04203Y2 (ja) 1992-01-07

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