JPH0420328Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420328Y2 JPH0420328Y2 JP1985148635U JP14863585U JPH0420328Y2 JP H0420328 Y2 JPH0420328 Y2 JP H0420328Y2 JP 1985148635 U JP1985148635 U JP 1985148635U JP 14863585 U JP14863585 U JP 14863585U JP H0420328 Y2 JPH0420328 Y2 JP H0420328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- ring
- attached
- curl
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はヘア・アクセサリーに関する。
[従来技術とその課題]
ヘア・アクセサリーとして、ふさ飾りとこのふ
さ飾りの一端に連結された係合手段とを有し、こ
の係合手段は前記ふさ飾りが使用者の額におおい
かぶされるようにして使用者の頭部に取外し可能
に支持されるようにしたものが特開昭59−130306
号公報で知られ、又、毛髪に但せかつ少なくとも
1つのふさを形成し、少なくとも1つの固定棒に
沿つてわく細工上に固着され且つそのわく細工を
被装する複数の繊維素子からなり、固定棒に沿つ
て且つ毛髪が束ねられる区域においてわく細工上
に糸状素子を組付けるようにしたものが特開昭48
−14453号公報で知られている。しかし、前者は
単に使用者の額におおいかぶさるふさ飾りでしか
なく後者はかつらの観を脱しないためフアツシヨ
ン性に乏しく、フアツシヨン・アクセサリーとし
て満足できるものが望まれている。一方、C字形
のヘア・バンドを毛髪により構成したものが昭和
12年実用新案出願公告第10674号公報で提案され
ているが、これもフアツシヨン性に乏しいうえ
に、ヘアー・バンドを櫛体及びゴム紐により頭部
に固定しなければならず、着脱操作が面倒である
とともに、複雑な取付具を必要とし、しかもヘア
ー・バンドを頭部のサイズに調整できないため取
り扱いが不便であつた。さらにまた、カール状の
髪飾を人形の頭髪に取り付ける髪飾取付具が実開
昭55−98386号公報で提案されているが、これも
フアツシヨン性に乏しくしかも髪飾に取付けるた
めに複雑な構造の取付具を必要とする。
さ飾りの一端に連結された係合手段とを有し、こ
の係合手段は前記ふさ飾りが使用者の額におおい
かぶされるようにして使用者の頭部に取外し可能
に支持されるようにしたものが特開昭59−130306
号公報で知られ、又、毛髪に但せかつ少なくとも
1つのふさを形成し、少なくとも1つの固定棒に
沿つてわく細工上に固着され且つそのわく細工を
被装する複数の繊維素子からなり、固定棒に沿つ
て且つ毛髪が束ねられる区域においてわく細工上
に糸状素子を組付けるようにしたものが特開昭48
−14453号公報で知られている。しかし、前者は
単に使用者の額におおいかぶさるふさ飾りでしか
なく後者はかつらの観を脱しないためフアツシヨ
ン性に乏しく、フアツシヨン・アクセサリーとし
て満足できるものが望まれている。一方、C字形
のヘア・バンドを毛髪により構成したものが昭和
12年実用新案出願公告第10674号公報で提案され
ているが、これもフアツシヨン性に乏しいうえ
に、ヘアー・バンドを櫛体及びゴム紐により頭部
に固定しなければならず、着脱操作が面倒である
とともに、複雑な取付具を必要とし、しかもヘア
ー・バンドを頭部のサイズに調整できないため取
り扱いが不便であつた。さらにまた、カール状の
髪飾を人形の頭髪に取り付ける髪飾取付具が実開
昭55−98386号公報で提案されているが、これも
フアツシヨン性に乏しくしかも髪飾に取付けるた
めに複雑な構造の取付具を必要とする。
本考案は上記事情に鑑みなされたものであり、
取付具を用いずに使用者の頭部にフイツトして容
易に取り付けられ、かつ使用者の外観に美的変化
を生じせしめることが可能なヘア・アクセサリー
を提供することを目的とする。
取付具を用いずに使用者の頭部にフイツトして容
易に取り付けられ、かつ使用者の外観に美的変化
を生じせしめることが可能なヘア・アクセサリー
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するための本考案の構成は、彩
色した擬毛又は人毛による長尺繊維束を編成して
なる編条体の両端を同方向に重ね合わせた状態で
結束して頭部に嵌装する輪を形成し、彩色した擬
毛又は人毛による多数の繊維により形成されたカ
ール群の上端部を前記輪の両端結束部分に取り付
け、この取付け部分に装着幅により前記輪のサイ
ズを調節し得る彩色された外装体を装着したもの
である。
色した擬毛又は人毛による長尺繊維束を編成して
なる編条体の両端を同方向に重ね合わせた状態で
結束して頭部に嵌装する輪を形成し、彩色した擬
毛又は人毛による多数の繊維により形成されたカ
ール群の上端部を前記輪の両端結束部分に取り付
け、この取付け部分に装着幅により前記輪のサイ
ズを調節し得る彩色された外装体を装着したもの
である。
[考案の実施例]
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図、第2図において、1は彩色した擬毛又
は人毛による長尺の細い繊維2の束3を複数編成
してなる1本の編条体であり、この編条体1の両
端部を同方向に重ね合わせた状態で紐4で結束し
て輪5を形成している。6は彩色した擬毛又は人
毛による多数の長尺の細い繊維7により形成され
たカール群であり、その上端が耳部8に縫着され
ている。9は彩色した紐状外装体であり、この紐
状外装体9を前記輪5の両端結束部に前記カール
群6の耳部8を巻付けた状態でその上から巻付け
て装着している。
は人毛による長尺の細い繊維2の束3を複数編成
してなる1本の編条体であり、この編条体1の両
端部を同方向に重ね合わせた状態で紐4で結束し
て輪5を形成している。6は彩色した擬毛又は人
毛による多数の長尺の細い繊維7により形成され
たカール群であり、その上端が耳部8に縫着され
ている。9は彩色した紐状外装体であり、この紐
状外装体9を前記輪5の両端結束部に前記カール
群6の耳部8を巻付けた状態でその上から巻付け
て装着している。
このようにして、編条体1の端部に外装体9に
よりカール群6の上端部が連結されてヘア・アク
セサリーAが構成され、第4図のように使用者の
頭部にヘア・アクセサリーAの輪4を嵌装して使
用される。なお、繊維2又は繊維7の擬毛は例え
ば合成繊維を素材として捺染、着抜染、重ね染め
等の適宜方法で彩色されたものが好ましい。ま
た、複数の繊維束3およびカール群6は例えば黄
色、青色、桃色等を適宜組合わせて彩色したもの
を用いることが好ましい。
よりカール群6の上端部が連結されてヘア・アク
セサリーAが構成され、第4図のように使用者の
頭部にヘア・アクセサリーAの輪4を嵌装して使
用される。なお、繊維2又は繊維7の擬毛は例え
ば合成繊維を素材として捺染、着抜染、重ね染め
等の適宜方法で彩色されたものが好ましい。ま
た、複数の繊維束3およびカール群6は例えば黄
色、青色、桃色等を適宜組合わせて彩色したもの
を用いることが好ましい。
第3図、第5図は他の実施例を示しており、上
記実施例と同一部分に同一符号を用いて説明する
と、第3図に示すように繊維束3を複数編成した
編条体1の端部結束部とカール群6の上端集束部
10とを連結金具11により連結し、このような
連結状態で平板状外装体9Aを装着している。
記実施例と同一部分に同一符号を用いて説明する
と、第3図に示すように繊維束3を複数編成した
編条体1の端部結束部とカール群6の上端集束部
10とを連結金具11により連結し、このような
連結状態で平板状外装体9Aを装着している。
第5図に示すように繊維束3を複数編成した編
条体1を2本用意し、この編条体1の両端を各々
紐4で結束して輪5を形成し、この編条体1の両
端結束部に各々カール群6,6Aを配置し外装体
9を装着してヘア・アクセサリーBを構成してい
る。このようなヘア・アクセサリーBを第4図と
同様に頭部に取付けて使用する。また、各実施例
において外装体9,9Aの装着幅を調節すること
によつて頭部のサイズにあつた輪5を形成でき
る。
条体1を2本用意し、この編条体1の両端を各々
紐4で結束して輪5を形成し、この編条体1の両
端結束部に各々カール群6,6Aを配置し外装体
9を装着してヘア・アクセサリーBを構成してい
る。このようなヘア・アクセサリーBを第4図と
同様に頭部に取付けて使用する。また、各実施例
において外装体9,9Aの装着幅を調節すること
によつて頭部のサイズにあつた輪5を形成でき
る。
本考案は上記実施例のように構成するから編条
体1による輪5とカール群6と外装体9との形状
並びに色彩の組み合わせによつてフアツシヨン性
に優れたヘア・アクセサリーA,Bが得られこれ
が自然に服装とマツチするから使用者の外観を美
的に変化できる。また輪5には外装体9を介して
カール群6が一体化されているので、製造が簡単
で量産に適する上、第4図、第5図に示すように
輪5を頭部に嵌装するだけでワンタツチでヘア・
アクセサリーA,Bを頭部に着脱することができ
別個の取付具を省略することができる。さらにま
た、編条体1の両端を同方向に重ね合わせて結束
し、この結束部にカール群6,6Aの上端を取り
付け、この取付部分に外装体9,9Aを装着し、
この外装体9,9Aの装着幅を変えることによつ
て前記輪5の大きさを頭部のサイズに合せて調節
するものであるため、前記輪5は頭部にフイツト
した状態で嵌装でき、安定した装着感を得ること
ができる。
体1による輪5とカール群6と外装体9との形状
並びに色彩の組み合わせによつてフアツシヨン性
に優れたヘア・アクセサリーA,Bが得られこれ
が自然に服装とマツチするから使用者の外観を美
的に変化できる。また輪5には外装体9を介して
カール群6が一体化されているので、製造が簡単
で量産に適する上、第4図、第5図に示すように
輪5を頭部に嵌装するだけでワンタツチでヘア・
アクセサリーA,Bを頭部に着脱することができ
別個の取付具を省略することができる。さらにま
た、編条体1の両端を同方向に重ね合わせて結束
し、この結束部にカール群6,6Aの上端を取り
付け、この取付部分に外装体9,9Aを装着し、
この外装体9,9Aの装着幅を変えることによつ
て前記輪5の大きさを頭部のサイズに合せて調節
するものであるため、前記輪5は頭部にフイツト
した状態で嵌装でき、安定した装着感を得ること
ができる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が
可能である。例えば、編条体1の編成構造および
カール群6,6Aのカール状態および彩色状態又
は外装体9,9Aの構造、彩色は適宜選定すれば
よく、また輪5とカール群6,6Aは外装体9,
9Aによつて連結してもよく、あるいは連結金具
11又はフアスナー等の適宜連結手段により連結
してから外装体9,9Aを設けてもよい。
なく、本考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が
可能である。例えば、編条体1の編成構造および
カール群6,6Aのカール状態および彩色状態又
は外装体9,9Aの構造、彩色は適宜選定すれば
よく、また輪5とカール群6,6Aは外装体9,
9Aによつて連結してもよく、あるいは連結金具
11又はフアスナー等の適宜連結手段により連結
してから外装体9,9Aを設けてもよい。
[考案の効果]
本考案は彩色した擬毛又は人毛による長尺繊維
束を編成してなる編条体の両端を同方向に重ね合
わせた状態で結束して頭部に嵌装する輪を形成
し、彩色した擬毛又は人毛による多数の繊維によ
り形成されたカール群の上端部を前記輪の両端結
束部分に取り付け、この取付け部分に装着幅によ
り前記輪のサイズを調節し得る彩色された外装体
を装着したものであり、取付具を用いずに使用者
の頭部にフイツトして容易に取り付けられ、かつ
使用者の外観に美的変化を生じせしめることが可
能なヘア・アクセサリーを提供できる。
束を編成してなる編条体の両端を同方向に重ね合
わせた状態で結束して頭部に嵌装する輪を形成
し、彩色した擬毛又は人毛による多数の繊維によ
り形成されたカール群の上端部を前記輪の両端結
束部分に取り付け、この取付け部分に装着幅によ
り前記輪のサイズを調節し得る彩色された外装体
を装着したものであり、取付具を用いずに使用者
の頭部にフイツトして容易に取り付けられ、かつ
使用者の外観に美的変化を生じせしめることが可
能なヘア・アクセサリーを提供できる。
第1図は全体斜視図、第2図は分解斜視図、第
3図は輪とカール群との連結状態を示す斜視図、
第4図、第5図は使用状態を示しており、第4図
は斜視図、第5図は正面図である。 1……編条体、2……繊維、3……繊維束、5
……輪、6,6A……カール群、7……繊維、
9、9A……外装体。
3図は輪とカール群との連結状態を示す斜視図、
第4図、第5図は使用状態を示しており、第4図
は斜視図、第5図は正面図である。 1……編条体、2……繊維、3……繊維束、5
……輪、6,6A……カール群、7……繊維、
9、9A……外装体。
Claims (1)
- 彩色した擬毛又は人毛による長尺繊維束を編成
してなる編条体の両端を同方向に重ね合わせた状
態で結束して頭部に嵌装する輪を形成し、彩色し
た擬毛又は人毛による多数の繊維により形成され
たカール群の上端部を前記輪の両端結束部分に取
り付け、この取付け部分に装着幅により前記輪の
サイズを調節し得る彩色された外装体を装着した
ことを特徴とするヘア・アクセサリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985148635U JPH0420328Y2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985148635U JPH0420328Y2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258501U JPS6258501U (ja) | 1987-04-11 |
| JPH0420328Y2 true JPH0420328Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=31063094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985148635U Expired JPH0420328Y2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420328Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7764006B2 (ja) * | 2019-06-21 | 2025-11-05 | 凱晴 伊森 | イヤーカフ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810485Y2 (ja) * | 1978-12-27 | 1983-02-25 | 株式会社タカラ | 髪飾取付具 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP1985148635U patent/JPH0420328Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258501U (ja) | 1987-04-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6708696B2 (en) | Hairpiece and method for attachment | |
| US20100065078A1 (en) | Easy adjusting hair extension device | |
| US20070221240A1 (en) | Multi-user adjustable hair extension apparatus and methods | |
| US20080178902A1 (en) | Adjustable headband and hair extension holding construction for attaching supplemental hair | |
| US20060174905A1 (en) | Hairpiece having a headband | |
| JP2002194612A (ja) | 擬毛材、増毛器具及び増毛方法 | |
| US5572746A (en) | Combined hairdo spacer and protective device | |
| US8381741B2 (en) | Headband with hairpiece | |
| US20140290682A1 (en) | Apparatus for adorning wearer and associated methods | |
| US20110180094A1 (en) | Device for hair volumizing | |
| US20040211436A1 (en) | Hairstyle enhancement device | |
| KR101625054B1 (ko) | 롤링 포니테일 가발 | |
| JPH0420328Y2 (ja) | ||
| KR100844139B1 (ko) | 서로 다른 길이의 줄(날개형 식모라인)을 이용하는부분가발 | |
| JP5715781B2 (ja) | かつら及び補助装飾具 | |
| KR20110122903A (ko) | 착용이 간편하고 머리숱이 풍성한 붙임머리 | |
| US20040211439A1 (en) | Pigtails headband | |
| US20070221239A1 (en) | Multi-style, reconfigurable hair extension apparatus and methods | |
| JPH084881Y2 (ja) | 装飾具 | |
| JP3089126U (ja) | 装飾用みの毛セット | |
| KR102027557B1 (ko) | 매듭이 형성된 열수축성 튜브 고정형 붙임 머리 | |
| CN220876041U (zh) | 一种可无痕隐形安装的发帘 | |
| KR101625044B1 (ko) | 슬림형 통가발 | |
| JPH0421781Y2 (ja) | ||
| JP2951259B2 (ja) | ヘアピース |