JPH0420332Y2 - - Google Patents

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JPH0420332Y2
JPH0420332Y2 JP1984177062U JP17706284U JPH0420332Y2 JP H0420332 Y2 JPH0420332 Y2 JP H0420332Y2 JP 1984177062 U JP1984177062 U JP 1984177062U JP 17706284 U JP17706284 U JP 17706284U JP H0420332 Y2 JPH0420332 Y2 JP H0420332Y2
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JP
Japan
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intake port
fan
air
hair dryer
main body
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JP1984177062U
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JPS6192303U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、プロペラ形のフアンによつて送風す
るヘアドライヤに関する。
(従来の技術) 従来、一般的なヘアドライヤは、例えば、第3
図に示すように、前部に吹出口1および後部に吸
気口2を有する円筒状の本体3内に、前方からヒ
ータ4、固定翼5を介して取付けたモータ6およ
びこのモータ6に連結されたプロペラ形のフアン
7が順次配設されている。そして、上記吸気口2
は、本体3の後部に取付けた吸気口ケース8によ
つて形成され、この吸気口ケース8の内側に上記
フアン7の外周に配置したフアンケーシング部9
が一体に形成されているとともに、吸気口ケース
8の後部にパンチングメタルのような多孔板また
は網などからなる吸気口ガード10が取付けられ
ている。そうして、モータ6を駆動してフアン7
を回転し、空気を吸気口ガード10を介して吸気
口2から本体3内に吸込み、ヒータ4で加熱して
吹出口1から温風を吹出すようにした構造から採
られているものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来の構造のヘアドライヤにおいては、本
体3の吸気口2、すなわち吸気口ケース8の後端
の開口内周部は多少の曲面状に形成されており、
このような形状での空気の流入は、その曲面部の
形状に沿つてもフアン7に導かれる。そして、そ
の曲面部がフアン7の翼端部まで変化するため、
この曲面部で静圧の変化が生じ、騒音の原因とな
つている。
本考案は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、プロペラ形のフアンを用いたヘアドラ
イヤにおいて、吸込まれる空気の自由渦の形に関
係なく、吸気効率を改善し、静音化を図ることの
できるヘアドライヤを提供するものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案のヘアドライヤは、前部に吹出口および
後部に吸気口を有する本体内にヒータおよびプロ
ペラ形のフアンを設けたヘアドライヤにおいて、
上記吸気口の内周部に内方に凹曲した円弧状面を
形成し、この円弧状面の内端部位置を上記フアン
の翼端部位置とほぼ一致させたものである。
(作用) 本考案のヘアドライヤは、吸気口の内周部にお
ける内方に凹曲した円弧状面により静圧変化を防
止して静音化を図り、吸気効率を上昇させること
ができるものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
を参照して説明する。
このヘアドライヤも、前記第3図に示したもの
と同様に、前部に吹出口1および後部に吸気口2
を有する合成樹脂製の円筒状の本体3内に、前方
からヒータ4、合成樹脂製の固定翼5を介して取
付けた直流整流子形のモータ6およびこのモータ
6に連結された合成樹脂製のプロペラ形のフアン
7が順次配設されている。また、上記吸気口2
は、本体3の後部に取付けた吸気口ケース8によ
つて形成され、この吸気口ケース8の内側に上記
フアン7の外周に配置したフアンケーシング部9
が一体に形成されているとともに、吸気口ケース
8の後部にパンチングメタルのような多孔板また
は網などからなる吸気口ガード10が取付けられ
ている。
そして、上記吸気口2の内側形状、すなわち、
吸気口ケース8の後端内周部には内方に凹曲した
円弧状面11が切欠形成され、この円弧状面11
は上記吸気口ガード10の内側に接する位置から
始まり、終端の内端部位置12は上記フアン7の
翼端部位置とほぼ一致しており、かつ、円弧状面
11は、ほぼ1/4円分の断面となつている。
次にこの実施例の作用を説明する。
モータ6を駆動してフアン7を回転し、空気を
吸気口ガード10を介して吸気口2から本体3内
に吸込み、ヒータ4で加熱して吹出口1から温風
を吹出す。
この際、吸気口2の円弧状面11は自由渦と逆
であり、吸気される空気の静圧変化を少なくでき
るとともに、フアン7の翼端部より吸気側の広が
りがあるために吸気口2部の吸気面積の増大とな
る。
したがって、従来の風量に合わせることによ
り、フアン7の回転数の減少ができ、風切り音や
フアン7の翼の振動音が減少し、騒音を低減する
ことができる。
なお、上記実施例では、本体3と別個の吸気口
ケース8を取付け、この吸気口ケース8にフアン
ケーシング部9を形成しているが、本体3と吸気
口ケース8およびフアンケーシング部9を一体に
形成してもよい。
なお、吸気口の円弧状面の内端部位置をフアン
の翼端部位置より内側に位置させると、風量が少
なくなり、また、吸気口の円弧状面の内端部位置
をフアンの翼端部位置より外側に位置させると、
静圧変化が生じるものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、吸気効率の上昇により風量の
増大が可能であり、従来の風量に合わせることに
よりフアンの回転数の減少ができ、風切り音やフ
アンの翼の振動音が減少して、騒音を低減し、静
音化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のヘアドライヤの一実施例を示
す一部を切り欠いた側面図、第2図はその一部の
拡大断面図、第3図は従来のヘアドライヤの一部
を切り欠いた側面図である。 1……吹出口、2……吸気口、3……本体、4
……ヒータ、7……フアン、11……円弧状面、
12……内端部位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前部に吹出口および後部に吸気口を有する本体
    内にヒータおよびプロペラ形のフアンを設けたヘ
    アドライヤにおいて、 上記吸気口の内周部に内方に凹曲した円弧状面
    を形成し、この円弧状面の内端部位置を上記フア
    ンの翼端部位置とほぼ一致させたことを特徴とす
    るヘアドライヤ。
JP1984177062U 1984-11-21 1984-11-21 Expired JPH0420332Y2 (ja)

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JP1984177062U JPH0420332Y2 (ja) 1984-11-21 1984-11-21

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Publication Number Publication Date
JPS6192303U JPS6192303U (ja) 1986-06-14
JPH0420332Y2 true JPH0420332Y2 (ja) 1992-05-11

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ID=30734636

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52139554A (en) * 1976-05-15 1977-11-21 Matsushita Electric Works Ltd Hair dryer
JPS5742322Y2 (ja) * 1978-11-09 1982-09-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6192303U (ja) 1986-06-14

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