JPH04203382A - 油冷式スクリュー圧縮機 - Google Patents
油冷式スクリュー圧縮機Info
- Publication number
- JPH04203382A JPH04203382A JP32933690A JP32933690A JPH04203382A JP H04203382 A JPH04203382 A JP H04203382A JP 32933690 A JP32933690 A JP 32933690A JP 32933690 A JP32933690 A JP 32933690A JP H04203382 A JPH04203382 A JP H04203382A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- rotor
- female rotor
- female
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は雄ロータと雌ロータから成る油冷式スクリュー
圧縮機又はスクリュー冷凍機の雌ロータの振動低減装置
に関する。
圧縮機又はスクリュー冷凍機の雌ロータの振動低減装置
に関する。
従来の装置を第4図及び第5図に従って説明する。
第4図に示す様に、雄ロータ1と雌ロータ2とが適当な
バックラッシュをもって噛合い、ケーシング3とDケー
シング4内に収納されている。ケーシング3内には雄ロ
ータ1と雌ロータ2のそれぞれの吸入側のラジアル荷重
を支持する軸受5゜6が嵌入されている。又、Dケーシ
ング4には雄ロータ1と雌ロータ2のそれぞれの吐出側
でのラジアル荷重を支持する軸受7,9及びスラスト荷
重を支持する軸受8,10が嵌入されている。ケーシン
グ3には雄ロータ1の吸入側の軸封のためにメカシール
14が装着されている。雄ロータ1と雌ロータ2の噛合
面には潤滑とシール及び冷却のため又、軸受には潤滑の
ために油が給油される。
バックラッシュをもって噛合い、ケーシング3とDケー
シング4内に収納されている。ケーシング3内には雄ロ
ータ1と雌ロータ2のそれぞれの吸入側のラジアル荷重
を支持する軸受5゜6が嵌入されている。又、Dケーシ
ング4には雄ロータ1と雌ロータ2のそれぞれの吐出側
でのラジアル荷重を支持する軸受7,9及びスラスト荷
重を支持する軸受8,10が嵌入されている。ケーシン
グ3には雄ロータ1の吸入側の軸封のためにメカシール
14が装着されている。雄ロータ1と雌ロータ2の噛合
面には潤滑とシール及び冷却のため又、軸受には潤滑の
ために油が給油される。
Vプーリ15を介して雄ロータ1を回転駆動し雌ロータ
2は雄ロータ1によって従動駆動される。
2は雄ロータ1によって従動駆動される。
吸入空気は、アンローダバルブ16を通って吸入ポート
13へ吸込まれ、ロータ間で圧縮された後にケーシング
3に設けた吐出ボート26から吐出される。吐出された
高圧の空気と油は、オイルセパレータ18で油分を分離
された後、調圧弁19、逆止弁20を通ってアフタクー
ラ2工で冷却されて吐出され、消費空気として使用され
る。
13へ吸込まれ、ロータ間で圧縮された後にケーシング
3に設けた吐出ボート26から吐出される。吐出された
高圧の空気と油は、オイルセパレータ18で油分を分離
された後、調圧弁19、逆止弁20を通ってアフタクー
ラ2工で冷却されて吐出され、消費空気として使用され
る。
オイルセパレータ18で分離された油はオイルクーラ2
4で冷却され、オイルフィルタ25を通って、ロータの
噛合部と各軸受へ、オイルセパレータ18と圧縮機本体
内との差圧により給油される。吐出側の軸受への給油は
Dケーシング4に設けた給油孔17を通して各軸受7〜
10へ給油される。
4で冷却され、オイルフィルタ25を通って、ロータの
噛合部と各軸受へ、オイルセパレータ18と圧縮機本体
内との差圧により給油される。吐出側の軸受への給油は
Dケーシング4に設けた給油孔17を通して各軸受7〜
10へ給油される。
軸受を通った油はDカバー11内に排油された後、Dカ
バー11内と吸入ポート13内との差内により1回収配
管12を通って吸入ポート13内へ回収される。
バー11内と吸入ポート13内との差内により1回収配
管12を通って吸入ポート13内へ回収される。
消費空気量が減少するとオイルセパレータ18内の圧力
が上昇する。消費空気量が圧縮機の吐出空気量の約半分
になった時の吐出圧力を圧力スイッチ22で検出し、こ
の圧力スイッチ22の電気信号により、アンローダバル
ブ16を閉塞し、吸入空気を遮断するとともに放気電磁
弁23を開放して、オイルセパレータ18内の圧縮空気
を大気開放して圧縮機の負荷を軽減して、アンロード運
転とする。
が上昇する。消費空気量が圧縮機の吐出空気量の約半分
になった時の吐出圧力を圧力スイッチ22で検出し、こ
の圧力スイッチ22の電気信号により、アンローダバル
ブ16を閉塞し、吸入空気を遮断するとともに放気電磁
弁23を開放して、オイルセパレータ18内の圧縮空気
を大気開放して圧縮機の負荷を軽減して、アンロード運
転とする。
アンロード運転時には、吸入圧力は負圧となり、吐出圧
力は、全負荷運転時の圧カフkgf/cJ−gに対し、
約2kgt/aiT−gの低い圧力に保持される。
力は、全負荷運転時の圧カフkgf/cJ−gに対し、
約2kgt/aiT−gの低い圧力に保持される。
第5図に雄ロータ1と雌ロータ2の歯面が噛合った状態
での軸心に対し直角な断面図を示す。図中で雄ロータ1
は矢印で示す方向に回転し、雌ロータ2は雄ロータ1の
歯面の前進面と接触して駆動され矢印で示す方向に回転
する。
での軸心に対し直角な断面図を示す。図中で雄ロータ1
は矢印で示す方向に回転し、雌ロータ2は雄ロータ1の
歯面の前進面と接触して駆動され矢印で示す方向に回転
する。
上記従来技術では次の様な問題点がある。第5図におい
て、雌ロータ2に作用する回転トルクは、吐出圧力と吸
入圧力とによって決まるガストルク(図中の実線で示す
様に作用方向は雌ロータ2の回転方向と逆方向に作用し
雌ロータ2を雄ロータ1の前進面に押しつける側に鋤<
)、及び、被駆動側である雌ロータ2が回転を伝達され
ることにより生じる雌ロータ2の慣性によるトルクと雌
ロ一夕2の回転むらによる回転方向の進み遅れにより生
じるトルク又、ガストルクの変動によって生じるトルク
(これらを総じて慣性トルクという)がある、この慣性
トルクは図中の破線で示す様に雌ロータ2の回転方向と
同じ向きに作用し、雌ロータ2を雄ロータ1の前進面か
ら引き離し、後進面側へ作用する。ガストルクと慣性ト
ルクはともに、雌ロータの回転角によって変化する。運
転中、常に、ガストルクが慣性トルクよりも大きければ
雌ロータ2は、常に、雄ロータ1の前進面側と接触した
理想的な回転伝達がなされるが逆に、ガストルクが慣性
トルクよりも小さいと雌ロータ2は駆動面とは反対側の
後進面と接触することになる。
て、雌ロータ2に作用する回転トルクは、吐出圧力と吸
入圧力とによって決まるガストルク(図中の実線で示す
様に作用方向は雌ロータ2の回転方向と逆方向に作用し
雌ロータ2を雄ロータ1の前進面に押しつける側に鋤<
)、及び、被駆動側である雌ロータ2が回転を伝達され
ることにより生じる雌ロータ2の慣性によるトルクと雌
ロ一夕2の回転むらによる回転方向の進み遅れにより生
じるトルク又、ガストルクの変動によって生じるトルク
(これらを総じて慣性トルクという)がある、この慣性
トルクは図中の破線で示す様に雌ロータ2の回転方向と
同じ向きに作用し、雌ロータ2を雄ロータ1の前進面か
ら引き離し、後進面側へ作用する。ガストルクと慣性ト
ルクはともに、雌ロータの回転角によって変化する。運
転中、常に、ガストルクが慣性トルクよりも大きければ
雌ロータ2は、常に、雄ロータ1の前進面側と接触した
理想的な回転伝達がなされるが逆に、ガストルクが慣性
トルクよりも小さいと雌ロータ2は駆動面とは反対側の
後進面と接触することになる。
アンロード時には、吐出圧力が約2kgf/aJ−gと
低くなるためガストルクが減少し雌ロータ2の回転角に
よってガストルクが慣性トルクより大きくなったり小さ
くなったりする。又、アンロード時には、吐出圧力が低
くなるためオイルセパレータ18内と圧縮機本体内との
差圧で流れる吐出側の軸受8〜10への給油量が減少す
る。このため、軸受内での油のかき回しによる動摩擦ト
ルク(これは、ガストルクと同じ方向に作用し慣性トル
クを打ち消す方向に働く)が減少する。このため、アン
ロード時に、雌ロータ2は常に、雄ロータ1の前進面と
接触するのではなく、一回転する間に雄ロータ1の前進
面と後進面に交互に接触する。
低くなるためガストルクが減少し雌ロータ2の回転角に
よってガストルクが慣性トルクより大きくなったり小さ
くなったりする。又、アンロード時には、吐出圧力が低
くなるためオイルセパレータ18内と圧縮機本体内との
差圧で流れる吐出側の軸受8〜10への給油量が減少す
る。このため、軸受内での油のかき回しによる動摩擦ト
ルク(これは、ガストルクと同じ方向に作用し慣性トル
クを打ち消す方向に働く)が減少する。このため、アン
ロード時に、雌ロータ2は常に、雄ロータ1の前進面と
接触するのではなく、一回転する間に雄ロータ1の前進
面と後進面に交互に接触する。
いわゆる歯面分離撮動が起り易くなるにのため、ロータ
同士の歯打ちによる耳ざわりな高周波騒音と過大な振動
が生じる。又歯打ちによってロータ表面が異常摩耗する
ため、この摩耗部からの空気の液漏により、圧縮機の性
能が著しく低下する。
同士の歯打ちによる耳ざわりな高周波騒音と過大な振動
が生じる。又歯打ちによってロータ表面が異常摩耗する
ため、この摩耗部からの空気の液漏により、圧縮機の性
能が著しく低下する。
本発明の目的は、雌ロータ2の歯面分離をなくすること
にある。
にある。
吐出側の軸受の排油の回収配管を雌ロータ側と雌ロータ
側とを分離して、雌ロータ側の回収配管に電磁弁と回収
油量を絞るためのオリフィスとを並列に配管して吸入ポ
ートへ接続する。雄ロータ側の回収配管は雌ロータ側と
は別の配管で吸入ポートへ接続する。
側とを分離して、雌ロータ側の回収配管に電磁弁と回収
油量を絞るためのオリフィスとを並列に配管して吸入ポ
ートへ接続する。雄ロータ側の回収配管は雌ロータ側と
は別の配管で吸入ポートへ接続する。
6一
アンロード時に、圧力スイッチの電気信号により電磁弁
を閉じ、全負荷時には開く様にする。これにより、雌ロ
ータ側の排油は、全負荷時は電磁弁とオリフィスの両方
を通って吸入ボー1〜へ回収されるが、アンロード時は
、オリフィスからのみ回収し、回収油量を絞って、軸受
内に油が溜る様にしたものである。
を閉じ、全負荷時には開く様にする。これにより、雌ロ
ータ側の排油は、全負荷時は電磁弁とオリフィスの両方
を通って吸入ボー1〜へ回収されるが、アンロード時は
、オリフィスからのみ回収し、回収油量を絞って、軸受
内に油が溜る様にしたものである。
アンロード時に雌ロータの吐出側軸受の回収油量を締っ
て減らすことにより、軸受部の油の溜まり髪満杯状態に
することができる。この状態では軸受による油のかき回
しによって生じる動摩擦抵抗が、全負荷時の満杯でない
状態に比べて遥かに過大となる。この動摩擦抵抗は、雌
ロータの回転方向に対し逆方向(アンロード時に雌ロー
タに働く慣性トルクと反対方向)に作用するための雌ロ
ータの慣性トルクを緩和し、ガストルクが慣性トルクよ
りも大きい状態を維持することができる。
て減らすことにより、軸受部の油の溜まり髪満杯状態に
することができる。この状態では軸受による油のかき回
しによって生じる動摩擦抵抗が、全負荷時の満杯でない
状態に比べて遥かに過大となる。この動摩擦抵抗は、雌
ロータの回転方向に対し逆方向(アンロード時に雌ロー
タに働く慣性トルクと反対方向)に作用するための雌ロ
ータの慣性トルクを緩和し、ガストルクが慣性トルクよ
りも大きい状態を維持することができる。
これによって雌ロータは雄ロータの前進面から離れにく
くなり、ロータの歯面分離を解消することができる。
くなり、ロータの歯面分離を解消することができる。
以下、本発明の実施例を第1図、第2図により説明する
。第1図において一対の雄ロータ1と雌ロータ2は、あ
るバックラッシュをもって噛合い、ケーシング3とDケ
ーシング4内に収納されている。ケーシング3内には雄
ロータ1と雌ロータ2のそれぞれの吸入側のラジアル荷
重を支持する軸受5,6が嵌入されている。又、Dケー
シング4には雄ロータ1と雌ロータ2のそれぞれの吐出
側のラジアル荷重を支持する軸受7,9、及び、スラス
ト荷重を支持する軸受8,10が嵌入されている。ケー
シング3には雄ロータ1の吸入側の軸封のためメカシー
ル19が装着されている。雄ロータ1と雌ロータ2の噛
合面には潤滑とシール及び冷却のため、又、軸受には潤
滑のため油が給油される。Vプーリ20を介して雄ロー
タ1を回転駆動し雌ロータ2は雄ロータ1によって従動
駆動される。
。第1図において一対の雄ロータ1と雌ロータ2は、あ
るバックラッシュをもって噛合い、ケーシング3とDケ
ーシング4内に収納されている。ケーシング3内には雄
ロータ1と雌ロータ2のそれぞれの吸入側のラジアル荷
重を支持する軸受5,6が嵌入されている。又、Dケー
シング4には雄ロータ1と雌ロータ2のそれぞれの吐出
側のラジアル荷重を支持する軸受7,9、及び、スラス
ト荷重を支持する軸受8,10が嵌入されている。ケー
シング3には雄ロータ1の吸入側の軸封のためメカシー
ル19が装着されている。雄ロータ1と雌ロータ2の噛
合面には潤滑とシール及び冷却のため、又、軸受には潤
滑のため油が給油される。Vプーリ20を介して雄ロー
タ1を回転駆動し雌ロータ2は雄ロータ1によって従動
駆動される。
吸入空気はアンローダバルブ21を通って吸入=7−
ポート17へ吸込まれ、ロータ間で圧縮された後に、ケ
ーシング3に設けた吐出ポート18から吐出される。吐
出された高圧の空気と油はオイルセパレータ23で油分
を分離した後、調圧弁24゜逆止弁25を通ってアフタ
ークーラ26で冷却されて吐出され、消費空気として使
用される。オイルセパレータ23で分離された油はオイ
ルクーラ29で冷却されオイルフィルタ30を通って、
ロータの噛合部と各軸受へ、オイルセパレータ23と圧
縮機本体内との差圧によって給油される。吐出側の軸受
への給油はDケーシング4に設けた給油孔22を通して
各軸受7〜10へ給油される。
ーシング3に設けた吐出ポート18から吐出される。吐
出された高圧の空気と油はオイルセパレータ23で油分
を分離した後、調圧弁24゜逆止弁25を通ってアフタ
ークーラ26で冷却されて吐出され、消費空気として使
用される。オイルセパレータ23で分離された油はオイ
ルクーラ29で冷却されオイルフィルタ30を通って、
ロータの噛合部と各軸受へ、オイルセパレータ23と圧
縮機本体内との差圧によって給油される。吐出側の軸受
への給油はDケーシング4に設けた給油孔22を通して
各軸受7〜10へ給油される。
軸受を通った油は、雄ロータ側はDカバー11内に、雌
ロータ側はDカバー12内にそれぞれ排油される。雄ロ
ータ側の排油は、Dカバー11内と吸入ポート17内と
の差圧によって回収配管工3を通って吸入ボート17内
へ回収される。−方、雌ロータ側の排油は、Dカバー1
2内と吸入ボート17内との差圧によって回収配管工6
を通って吸入ボート17内へ回収され・るが、この回収
−〇− 一8= 配管工6には電磁弁14と回収油量を縛るだめのオリフ
ィス15が並列に取付いている。全負荷運転時は、この
電磁弁14を開いて、雌ロータ側の排油は、電磁弁14
とオリフィス15の両方から回収される。
ロータ側はDカバー12内にそれぞれ排油される。雄ロ
ータ側の排油は、Dカバー11内と吸入ポート17内と
の差圧によって回収配管工3を通って吸入ボート17内
へ回収される。−方、雌ロータ側の排油は、Dカバー1
2内と吸入ボート17内との差圧によって回収配管工6
を通って吸入ボート17内へ回収され・るが、この回収
−〇− 一8= 配管工6には電磁弁14と回収油量を縛るだめのオリフ
ィス15が並列に取付いている。全負荷運転時は、この
電磁弁14を開いて、雌ロータ側の排油は、電磁弁14
とオリフィス15の両方から回収される。
消費空気量が減少すると、オイルセパレータ23内の圧
力が上昇する。消費空気量が圧縮機の吐出空気量の約半
分になった時の吐出圧力を圧力スイッチ27で検出し、
この圧力スイッチ27の電気信号により、アンローダバ
ルブ21を開基し、吸入空気を遮断するとともに放気電
磁弁28を開放して、オイルセパレータ23内の圧縮空
気を大気へ開放して圧縮機の負荷を軽減してアンロード
運転とする。このアンロード運転時には、吸入圧力は負
圧となり、吐出圧力は全負荷時の圧カフkgf/a#−
gに対し約2kgf/a#−gの低い圧力に保持される
。
力が上昇する。消費空気量が圧縮機の吐出空気量の約半
分になった時の吐出圧力を圧力スイッチ27で検出し、
この圧力スイッチ27の電気信号により、アンローダバ
ルブ21を開基し、吸入空気を遮断するとともに放気電
磁弁28を開放して、オイルセパレータ23内の圧縮空
気を大気へ開放して圧縮機の負荷を軽減してアンロード
運転とする。このアンロード運転時には、吸入圧力は負
圧となり、吐出圧力は全負荷時の圧カフkgf/a#−
gに対し約2kgf/a#−gの低い圧力に保持される
。
アンロード運転時には、圧力スイッチ27の電気信号に
より、上述の電磁弁]4は閉じる。このため、アンロー
ド時には、雌ロータ側の排油は、−1〇− オリフィス15からのみ、吸入ポート17へ回収され、
回収油量を少なく絞ることができる。
より、上述の電磁弁]4は閉じる。このため、アンロー
ド時には、雌ロータ側の排油は、−1〇− オリフィス15からのみ、吸入ポート17へ回収され、
回収油量を少なく絞ることができる。
第2図に、電磁弁14とオリフィス15の垂直方向の取
付位置を説明するために、雌ロータ2の吐出側の軸受部
の縦断面図を示す。Dカバー12の上下に油回収用の孔
を設け、上部にオリフィス15を、下部に電磁弁14を
設ける。アンロード時は、電磁弁14を閉じ、オリフィ
ス15からのみ油を回収させるため、アンロード時は、
雌ロータ2の軸受9,10には油が満杯状態とすること
ができる。これによって、軸受の油のかき回しによる動
摩擦抵抗を過大にすることができる。
付位置を説明するために、雌ロータ2の吐出側の軸受部
の縦断面図を示す。Dカバー12の上下に油回収用の孔
を設け、上部にオリフィス15を、下部に電磁弁14を
設ける。アンロード時は、電磁弁14を閉じ、オリフィ
ス15からのみ油を回収させるため、アンロード時は、
雌ロータ2の軸受9,10には油が満杯状態とすること
ができる。これによって、軸受の油のかき回しによる動
摩擦抵抗を過大にすることができる。
第3図に、雄ロータ1と雌ロータ2が噛合った状態での
軸心に対し直角方向の断面図を示す。
軸心に対し直角方向の断面図を示す。
図中の矢印は、アンロード運転中に雌ロータ2に作用す
るトルクの作用方向を示す。矢印の実線は空気圧力によ
って作用するガストルクを示し、破線は慣性トルク(1
1110−タ2が雄ロータ1によって回転を伝達される
ことにより生じる慣性トルクと雄ロータ2の回転むらに
より回転方向の進み遅れにより生じるトルクの和)を示
し、−点鎖線は雌ロータ2の軸受9,10の動摩擦トル
クを示す。ガストルクと軸受の動摩擦1−ルクは運転中
に雌ロータ2を雄ロータ1の駆動側歯面である前進面側
に押しつける方向に作用し、慣性トルクは雌ロータ2を
雄ロータ1の前進面から引き離す方向に作用する。
るトルクの作用方向を示す。矢印の実線は空気圧力によ
って作用するガストルクを示し、破線は慣性トルク(1
1110−タ2が雄ロータ1によって回転を伝達される
ことにより生じる慣性トルクと雄ロータ2の回転むらに
より回転方向の進み遅れにより生じるトルクの和)を示
し、−点鎖線は雌ロータ2の軸受9,10の動摩擦トル
クを示す。ガストルクと軸受の動摩擦1−ルクは運転中
に雌ロータ2を雄ロータ1の駆動側歯面である前進面側
に押しつける方向に作用し、慣性トルクは雌ロータ2を
雄ロータ1の前進面から引き離す方向に作用する。
本発明によれば、アンロード時に雌ロータの軸受に発生
する動摩擦トルクが増加する。このトルクは雌ロータを
雄ロータの前進面に押しつける方向に作用するため、雌
ロータは前進面から離れて歯面分離するという現象が起
りくくなる。このためロータ同士の歯面の歯打ちによる
耳ざわりな高周波騒音と、ロータの振動の低減を図るこ
とができる。
する動摩擦トルクが増加する。このトルクは雌ロータを
雄ロータの前進面に押しつける方向に作用するため、雌
ロータは前進面から離れて歯面分離するという現象が起
りくくなる。このためロータ同士の歯面の歯打ちによる
耳ざわりな高周波騒音と、ロータの振動の低減を図るこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例を示すスクリュー圧縮機の横
断面図及び、空気と油の配管系統図を示す。第2図は第
1図の雌ロータの吐出側軸受部の縦断面図、第3図は、
第1図の雄ロータと雌ロータの噛合った状態での軸心に
対して直角方向の断面図、第4図は従来技術におけるス
クリュー圧縮機の空気と油の配管系統図、第5図は、第
4図の雄ロータ1と雌ロータ2の噛合った状態での軸心
に対して直角力′向の断面図を示す。 1・・・雄ロータ、2・・・雌ロータ、3・・・ケーシ
ング、4・・・Dケーシング、5,6,7,8,9.1
0・・・軸受、11.12・・Dカバー、13.16・
・回収配管、14・・・電磁弁、15・・・オリフィス
、17・・・吸入ポート、18・・吐出ポート、19・
・メカシール、20・・・■プーリ、21・・・アンロ
ーダバルブ、22・・給油口、23・・オイルセパレー
タ、24・・・調圧弁、25・・・逆止弁、26・・・
アフタークーラ、27・・・圧力スイッチ、28・・・
放気弁、29 ・オイ卑 lV
断面図及び、空気と油の配管系統図を示す。第2図は第
1図の雌ロータの吐出側軸受部の縦断面図、第3図は、
第1図の雄ロータと雌ロータの噛合った状態での軸心に
対して直角方向の断面図、第4図は従来技術におけるス
クリュー圧縮機の空気と油の配管系統図、第5図は、第
4図の雄ロータ1と雌ロータ2の噛合った状態での軸心
に対して直角力′向の断面図を示す。 1・・・雄ロータ、2・・・雌ロータ、3・・・ケーシ
ング、4・・・Dケーシング、5,6,7,8,9.1
0・・・軸受、11.12・・Dカバー、13.16・
・回収配管、14・・・電磁弁、15・・・オリフィス
、17・・・吸入ポート、18・・吐出ポート、19・
・メカシール、20・・・■プーリ、21・・・アンロ
ーダバルブ、22・・給油口、23・・オイルセパレー
タ、24・・・調圧弁、25・・・逆止弁、26・・・
アフタークーラ、27・・・圧力スイッチ、28・・・
放気弁、29 ・オイ卑 lV
Claims (1)
- 1、互いに噛合う一対の雄ロータと雌ロータより形成さ
れるスクリュー圧縮機本体において、アンロード時に発
生する前記雌ロータの歯面分離振動を低減するために、
前記雌ロータの吐出側軸受へ給油する油の回収配管に電
磁弁を設けて、アンロード時に、回収油量を減らせる機
能をもたせたことを特徴とする油冷式スクリュー圧縮機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32933690A JPH04203382A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 油冷式スクリュー圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32933690A JPH04203382A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 油冷式スクリュー圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203382A true JPH04203382A (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=18220315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32933690A Pending JPH04203382A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 油冷式スクリュー圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04203382A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1845265A1 (de) * | 2006-04-10 | 2007-10-17 | Aerzener Maschinenfabrik GmbH | Drehkolbenmaschine und Festlageranordnung hierfür |
| EP1948947A2 (de) | 2005-11-17 | 2008-07-30 | Schaeffler KG | Lagersatz für maschinenaggregate, deren wellen axial genau zu führen sind |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32933690A patent/JPH04203382A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1948947A2 (de) | 2005-11-17 | 2008-07-30 | Schaeffler KG | Lagersatz für maschinenaggregate, deren wellen axial genau zu führen sind |
| CN101310118B (zh) | 2005-11-17 | 2012-01-11 | 谢夫勒两合公司 | 具有角接触球轴承和承受轴向力的圆柱滚子轴承的轴承组 |
| EP1845265A1 (de) * | 2006-04-10 | 2007-10-17 | Aerzener Maschinenfabrik GmbH | Drehkolbenmaschine und Festlageranordnung hierfür |
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