JPH0420340Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420340Y2 JPH0420340Y2 JP1986006894U JP689486U JPH0420340Y2 JP H0420340 Y2 JPH0420340 Y2 JP H0420340Y2 JP 1986006894 U JP1986006894 U JP 1986006894U JP 689486 U JP689486 U JP 689486U JP H0420340 Y2 JPH0420340 Y2 JP H0420340Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting frame
- mat member
- brush body
- brush
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はヘアードライヤ、更に詳しくはドライ
ヤ本体の温風ないし冷風の吹出側に付設されるヘ
アーブラシの構造に特徴を有するものである。
ヤ本体の温風ないし冷風の吹出側に付設されるヘ
アーブラシの構造に特徴を有するものである。
この種のドライヤ用ヘアーブラシに関する従来
技術のひとつに、実公昭58−14885号公報に示す
ものがある。
技術のひとつに、実公昭58−14885号公報に示す
ものがある。
この従来例を添付図面を借りて説明すると、ヘ
アーブラシの主要構成部材としてはドライヤ本体
1に着脱自在に連結されるブラシ本体11と、ブ
ラシ本体11の開口下面側に取着される取付枠1
2と、外表面に多数のブリツスル14が突出する
弾性マツト部材13とからなる。そして、平板状
に成形されたマツト部材13をその弾性を利用し
て取付枠12の半円形外面に添わせて巻装し、取
付枠12の左右の上端縁にマツト部材13の左右
端部を係止することにより、取付枠12にマツト
部材13を先組み状態で一体に係着する。次にブ
ラシ本体11の開口下面にこれを覆う状態で取付
枠12を下方から挿通される止めねじで固定して
組立を完了する。かくして、ドライヤ本体1から
の温風ないし冷風をブラシ本体11と取付枠12
とで構成された内部の通風路に導き、次に通風性
を付与した取付枠12およびマツト部材13を介
してブリツスル14が存在する下方側に吹き出
す。
アーブラシの主要構成部材としてはドライヤ本体
1に着脱自在に連結されるブラシ本体11と、ブ
ラシ本体11の開口下面側に取着される取付枠1
2と、外表面に多数のブリツスル14が突出する
弾性マツト部材13とからなる。そして、平板状
に成形されたマツト部材13をその弾性を利用し
て取付枠12の半円形外面に添わせて巻装し、取
付枠12の左右の上端縁にマツト部材13の左右
端部を係止することにより、取付枠12にマツト
部材13を先組み状態で一体に係着する。次にブ
ラシ本体11の開口下面にこれを覆う状態で取付
枠12を下方から挿通される止めねじで固定して
組立を完了する。かくして、ドライヤ本体1から
の温風ないし冷風をブラシ本体11と取付枠12
とで構成された内部の通風路に導き、次に通風性
を付与した取付枠12およびマツト部材13を介
してブリツスル14が存在する下方側に吹き出
す。
そこでは、取付枠12にブリツスル付きのマツ
ト部材13を係脱自在とし、ブラシ本体11に該
マツト部材13を係脱自在とし、ブラシ本体11
に該マツト部材13が先組みされた取付枠12を止
めねじで着脱自在とし、マツト部材13の損傷時
における交換が簡単に行えるようにすることを狙
つている。
ト部材13を係脱自在とし、ブラシ本体11に該
マツト部材13を係脱自在とし、ブラシ本体11
に該マツト部材13が先組みされた取付枠12を止
めねじで着脱自在とし、マツト部材13の損傷時
における交換が簡単に行えるようにすることを狙
つている。
しかし、前出の従来例はブラシ本体11に取付
枠12を止めねじで固定する形態を採る。そのた
めに、取付枠12の前後方向の数箇所にねじ挿通
孔を有するボスを内面側に突設し、ブラシ本体1
1の内面側には該ボスと対応するねじ下穴を有す
るボスを突設する必要があり、これらボスが通風
の邪魔になるとともに、構造の複雑化を招いてい
る。前述のねじ挿通孔とねじ下穴とを正しく芯合
わせ状態にして下方から止めねじをねじ込む作業
も面倒であり、ブラシ本体11と取付枠12との
位置合わせ精度も高く要求される。それでもなお
ねじ止め不良を招くおそれがある。
枠12を止めねじで固定する形態を採る。そのた
めに、取付枠12の前後方向の数箇所にねじ挿通
孔を有するボスを内面側に突設し、ブラシ本体1
1の内面側には該ボスと対応するねじ下穴を有す
るボスを突設する必要があり、これらボスが通風
の邪魔になるとともに、構造の複雑化を招いてい
る。前述のねじ挿通孔とねじ下穴とを正しく芯合
わせ状態にして下方から止めねじをねじ込む作業
も面倒であり、ブラシ本体11と取付枠12との
位置合わせ精度も高く要求される。それでもなお
ねじ止め不良を招くおそれがある。
ブラシ本体11の下端開口縁と取付枠12の上
端開口縁とは密着状態で突き合わせ接合して通風
漏れを防止する必要がある。ところが、前出の従
来例では弾性マツト部材13の左右端縁部は取付
枠12の左右の上端開口縁を跨いで内方に巻き込
まれているから、ブラシ本体11と取付枠12と
が左右の突き合わせ面間ではマツト部材13を挾
着した状態にあるが、その余の部分ではブラシ本
体11と取付枠12との開口周縁が直接に突き合
わされている。また、ブラシ本体11と取付枠1
2とは両者の開口周縁どうしが同時に突き合わさ
れてねじ締結されるものであるうえに、数あるね
じ締結箇所が全て同時にしかも同じねじ締め力を
以て締結されるとは限らない。そのためブラシ本
体11と取付枠12との突き合わせ面間に隙間を
生じ、この隙間から通風漏れを起こすおそれがあ
つた。
端開口縁とは密着状態で突き合わせ接合して通風
漏れを防止する必要がある。ところが、前出の従
来例では弾性マツト部材13の左右端縁部は取付
枠12の左右の上端開口縁を跨いで内方に巻き込
まれているから、ブラシ本体11と取付枠12と
が左右の突き合わせ面間ではマツト部材13を挾
着した状態にあるが、その余の部分ではブラシ本
体11と取付枠12との開口周縁が直接に突き合
わされている。また、ブラシ本体11と取付枠1
2とは両者の開口周縁どうしが同時に突き合わさ
れてねじ締結されるものであるうえに、数あるね
じ締結箇所が全て同時にしかも同じねじ締め力を
以て締結されるとは限らない。そのためブラシ本
体11と取付枠12との突き合わせ面間に隙間を
生じ、この隙間から通風漏れを起こすおそれがあ
つた。
また、前出の従来例では弾性マツト部材13の
前後端が取付枠12の外面に露出していて取付枠
12の内方に巻き込まれておらない。そのため、
マツト部材13の前後端に取付枠12からの浮き
離れ、即ちめくれが生じやすい不利がある。とく
に、マツト部材13に弾性を持たせてブリツスル
14を硬質にし、ブリツスル14が基端からマツ
ト部材13の弾性で傾動しやすくする実施形態を
採るため、この点からも使用時にマツト部材13
の前後端が頻繁に取付枠12からめくれがちであ
り、これを繰り返しているとマツト部材13これ
自体が損傷を受けやすい。
前後端が取付枠12の外面に露出していて取付枠
12の内方に巻き込まれておらない。そのため、
マツト部材13の前後端に取付枠12からの浮き
離れ、即ちめくれが生じやすい不利がある。とく
に、マツト部材13に弾性を持たせてブリツスル
14を硬質にし、ブリツスル14が基端からマツ
ト部材13の弾性で傾動しやすくする実施形態を
採るため、この点からも使用時にマツト部材13
の前後端が頻繁に取付枠12からめくれがちであ
り、これを繰り返しているとマツト部材13これ
自体が損傷を受けやすい。
本考案は、かかる従来の不具合を解消するため
に提案されたものである。
に提案されたものである。
本考案の目的は、組付け作業性に優れたヘアー
ドライヤ用のヘアーブラシを得るにある。
ドライヤ用のヘアーブラシを得るにある。
本考案の他の目的は、ブラシ本体11と取付枠
12とで構成される通風路の内部構造を簡略化
し、該通風路における通風性を良好にしたヘアー
ブラシを得るにある。
12とで構成される通風路の内部構造を簡略化
し、該通風路における通風性を良好にしたヘアー
ブラシを得るにある。
本考案の更に他の目的は、ブラシ本体11と取
付枠12とが突き合わせ部で通風漏れを生じるこ
となく密着状に固定できるヘアーブラシを得るに
ある。
付枠12とが突き合わせ部で通風漏れを生じるこ
となく密着状に固定できるヘアーブラシを得るに
ある。
本考案の別の目的は、使用時に取付枠12から
弾性マツト部材13の周縁部がめくれないように
したヘアーブラシを得るにある。
弾性マツト部材13の周縁部がめくれないように
したヘアーブラシを得るにある。
本考案は大要、従来例と同様にブラシ本体11
と、取付枠12と、外表面に多数のブリツスル1
4が突出する弾性マツト部材13とからなる。た
だし、ブラシ本体11はヘアードライヤのアタツ
チメントとしてドライヤ本体1に着脱自在に連結
される実施形態に限られず、ドライヤ本体1にブ
ラシ本体11が一体に連設された形態も含む。
と、取付枠12と、外表面に多数のブリツスル1
4が突出する弾性マツト部材13とからなる。た
だし、ブラシ本体11はヘアードライヤのアタツ
チメントとしてドライヤ本体1に着脱自在に連結
される実施形態に限られず、ドライヤ本体1にブ
ラシ本体11が一体に連設された形態も含む。
本考案は取付枠12の外面形状を実質的に半円
形とし、取付枠12の外面に添うようブリツスル
付きの弾性マツト部材13を巻装し、取付枠12の
左右の上端部に該マツト部材13の左右端部を取
付枠12の内方に巻き込んで係止することによ
り、取付枠12にマツト部材13を先組みする。
この形態も前出の従来例と基本的に同じである。
ただし、取付枠12に対するマツト部材13の係
止手段に関しては、後述する実施例に示すごとく
取付枠12の左右上端縁に列設した係止突起39
と、マツト部材13の左右端部に列設した係止孔
40との係入により図つてもよいが、必ずしもこ
れに限られない。例えば、取付枠12の左右上端
縁に係入溝を列設する一方、マツト部材13の左
右端に係止片を列設しておき、各係入溝に各係止
片の細幅頸部を上方から係入して掛け止めるなど
の形態を採ることができる。
形とし、取付枠12の外面に添うようブリツスル
付きの弾性マツト部材13を巻装し、取付枠12の
左右の上端部に該マツト部材13の左右端部を取
付枠12の内方に巻き込んで係止することによ
り、取付枠12にマツト部材13を先組みする。
この形態も前出の従来例と基本的に同じである。
ただし、取付枠12に対するマツト部材13の係
止手段に関しては、後述する実施例に示すごとく
取付枠12の左右上端縁に列設した係止突起39
と、マツト部材13の左右端部に列設した係止孔
40との係入により図つてもよいが、必ずしもこ
れに限られない。例えば、取付枠12の左右上端
縁に係入溝を列設する一方、マツト部材13の左
右端に係止片を列設しておき、各係入溝に各係止
片の細幅頸部を上方から係入して掛け止めるなど
の形態を採ることができる。
以上の基本構成からなるヘアーブラシにおい
て、本考案では前述の要領で弾性マツト部材13
を先組みした取付枠12をブラシ本体11に取着
するに際し、第1図に示すごとくブラシ本体11
の後端筒部15に取付枠12の後端部を斜め前方
下側から差し込み案内する。このとき、取付枠1
2の後端に連設した差込片26の下面にはマツト
部材13の後端から連設した差込鍔33が既に重
なる状態にあり、前記後端筒部15aの前方下側
に位置する開口筒縁部15aに該差込鍔33が差
込片26を介して受け止め支持されるものとす
る。
て、本考案では前述の要領で弾性マツト部材13
を先組みした取付枠12をブラシ本体11に取着
するに際し、第1図に示すごとくブラシ本体11
の後端筒部15に取付枠12の後端部を斜め前方
下側から差し込み案内する。このとき、取付枠1
2の後端に連設した差込片26の下面にはマツト
部材13の後端から連設した差込鍔33が既に重
なる状態にあり、前記後端筒部15aの前方下側
に位置する開口筒縁部15aに該差込鍔33が差
込片26を介して受け止め支持されるものとす
る。
かくして、本考案ではブラシ本体11に対して
取付枠12の前端側を前記差込片26を支点とし
て持ち上げ、ブラシ本体11と取付枠12とを前
方寄り部位において抜け止め状に係合することに
より、組立が完了するようにしたものである。
取付枠12の前端側を前記差込片26を支点とし
て持ち上げ、ブラシ本体11と取付枠12とを前
方寄り部位において抜け止め状に係合することに
より、組立が完了するようにしたものである。
ブラシ本体11と取付枠12とはその前後間の
数箇所で係合するようにしてもよいが、少なくと
も前方側においてのみ係合する手段を備えておれ
ばよい。具体的な係合手段としては、図示例のご
とくブラシ本体11と取付枠12との上下対向部
位に、一方に弾性変形し得る係合片43を、他方
に受け44をそれぞれ設け、係合片43の先端が
該受け44を乗り越えてに回り込み状態で抜け止
め係合する形態が第1に考えられるが、必ずしも
これに限られない。例えば割り溝を入れた筒状の
受け44に円形の係合片43が抜け止め嵌合する
形態など公知の技術を適宜応用できる。
数箇所で係合するようにしてもよいが、少なくと
も前方側においてのみ係合する手段を備えておれ
ばよい。具体的な係合手段としては、図示例のご
とくブラシ本体11と取付枠12との上下対向部
位に、一方に弾性変形し得る係合片43を、他方
に受け44をそれぞれ設け、係合片43の先端が
該受け44を乗り越えてに回り込み状態で抜け止
め係合する形態が第1に考えられるが、必ずしも
これに限られない。例えば割り溝を入れた筒状の
受け44に円形の係合片43が抜け止め嵌合する
形態など公知の技術を適宜応用できる。
以上のようにした本考案によれば、取付枠12
の外面にブリツスル付き弾性マツト部材13を巻
装したのち、この取付枠12をブラシ本体11に
固定するに際し、従来例のごとく止めねじによら
ない。まず、取付枠12の後端部をブラシ本体1
1の後端筒部15に差し込み、該後端筒部15の
前方下側に位置する開口筒縁部15aの内面にマ
ツト部材13の後端から連設せる差込鍔33を取
付枠12の後端に連設の差込片26を介して受け
止め支持し、この状態からブラシ本体11に取付
枠12の前端側を押し付け、ブラシ本体11と取
付枠12とを少なくとも前端寄り部位において係
合手段で抜け止め状にパチンと係合させるもので
ある。したがつて、ブラシ本体11への取付枠1
2の取着が確実に位置決めされて極めて容易に行
え、組付け作業性を飛躍的に向上できる。
の外面にブリツスル付き弾性マツト部材13を巻
装したのち、この取付枠12をブラシ本体11に
固定するに際し、従来例のごとく止めねじによら
ない。まず、取付枠12の後端部をブラシ本体1
1の後端筒部15に差し込み、該後端筒部15の
前方下側に位置する開口筒縁部15aの内面にマ
ツト部材13の後端から連設せる差込鍔33を取
付枠12の後端に連設の差込片26を介して受け
止め支持し、この状態からブラシ本体11に取付
枠12の前端側を押し付け、ブラシ本体11と取
付枠12とを少なくとも前端寄り部位において係
合手段で抜け止め状にパチンと係合させるもので
ある。したがつて、ブラシ本体11への取付枠1
2の取着が確実に位置決めされて極めて容易に行
え、組付け作業性を飛躍的に向上できる。
ブラシ本体11と取付枠12とでドライヤ本体
1からの温風ないしは冷風を導く通路が内部に構
成されるが、本考案では従来の止めねじ形態にみ
るごときねじ止め用ボスを該通路の前後方向に数
箇所存在させる必要がない。従つて、ブラシ本体
11と取付枠12の内面形状を簡単なものにして
通風性を良好に確保できる。
1からの温風ないしは冷風を導く通路が内部に構
成されるが、本考案では従来の止めねじ形態にみ
るごときねじ止め用ボスを該通路の前後方向に数
箇所存在させる必要がない。従つて、ブラシ本体
11と取付枠12の内面形状を簡単なものにして
通風性を良好に確保できる。
取付枠12は後端差込片26がマツト部材13
の差込鍔33を介してブラシ本体11側の開口筒
縁部15aの内面に隙間なく支持され、取付枠1
2の左右の上端部はマツト部材13の巻き込んだ
左右端部を挟んでブラシ本体11の左右端縁に接
合している。したがつて、ブラシ本体11と取付
枠12とは互いに突き合わされる周縁部のほぼ全
周が弾性マツト部材13を介して接合しているの
で、その接合面間に通風漏れを招く隙間の生じる
ことがない。また、マツト部材13の左右および
後端の周縁部は挾着されているので、取付枠12
の外面からめくれることもない。
の差込鍔33を介してブラシ本体11側の開口筒
縁部15aの内面に隙間なく支持され、取付枠1
2の左右の上端部はマツト部材13の巻き込んだ
左右端部を挟んでブラシ本体11の左右端縁に接
合している。したがつて、ブラシ本体11と取付
枠12とは互いに突き合わされる周縁部のほぼ全
周が弾性マツト部材13を介して接合しているの
で、その接合面間に通風漏れを招く隙間の生じる
ことがない。また、マツト部材13の左右および
後端の周縁部は挾着されているので、取付枠12
の外面からめくれることもない。
特に本考案では、ブラシ本体11と取付枠12
との合わせ面間に弾性マツト部材13の左右端部
を介在させるのみならず、その弾性マツト部材1
3の後端の差込鍔33をブラシ本体11側の開口
筒縁部15aと取付枠12側の差込片26との間
に介在させてある。したがつて、使用時に不慮に
手元から落としたときの落下衝撃が取付枠12の
後端の係合部に加わつても、これを差込鍔33の
クツシヨン作用により吸収暖和するため、落下衝
撃による係合部の外れや破損をよく防止できる。
また取付枠12の前端部をブラシ本体11に係合
させるとき、前記差込鍔33の弾性力により取付
枠12の前端部における係合力を増強でき、更に
その前端部の係合部に成形誤差が多少ある場合も
差込鍔33の圧縮変形でよく吸収して、その係合
をガタつきなく確実なものにすることができる。
加えて弾性を有する差込鍔33は弾性マツト部材
13の一部を利用して一体形成してあるので、弾
性マツト部材13とは別体の弾性体を介在させる
がごとき組付けの煩わしさや部材点数の増加を招
くこともないなどの利点がある。
との合わせ面間に弾性マツト部材13の左右端部
を介在させるのみならず、その弾性マツト部材1
3の後端の差込鍔33をブラシ本体11側の開口
筒縁部15aと取付枠12側の差込片26との間
に介在させてある。したがつて、使用時に不慮に
手元から落としたときの落下衝撃が取付枠12の
後端の係合部に加わつても、これを差込鍔33の
クツシヨン作用により吸収暖和するため、落下衝
撃による係合部の外れや破損をよく防止できる。
また取付枠12の前端部をブラシ本体11に係合
させるとき、前記差込鍔33の弾性力により取付
枠12の前端部における係合力を増強でき、更に
その前端部の係合部に成形誤差が多少ある場合も
差込鍔33の圧縮変形でよく吸収して、その係合
をガタつきなく確実なものにすることができる。
加えて弾性を有する差込鍔33は弾性マツト部材
13の一部を利用して一体形成してあるので、弾
性マツト部材13とは別体の弾性体を介在させる
がごとき組付けの煩わしさや部材点数の増加を招
くこともないなどの利点がある。
第3図は本考案が対象とするヘアードライヤの
全体を示す縦断側面図であり、ドライヤ本体1と
これの先端にアタツチメントとして着脱されるヘ
アーブラシ2とからなる。
全体を示す縦断側面図であり、ドライヤ本体1と
これの先端にアタツチメントとして着脱されるヘ
アーブラシ2とからなる。
ドライヤ本体1は外装ケース3内にモータ4と
これに連結された軸流フアン5、および前方にヒ
ータ6をそれぞれ内蔵しており、空気はフアン5
の回転で外装ケース3の後端吸込口7からケース
内に引き込まれてヒータ6で加熱されたのち、前
端の吹出口8からヘアーブラシ2内に流れ、該ブ
ラシ2の先端側下面より外に吹き出される。
これに連結された軸流フアン5、および前方にヒ
ータ6をそれぞれ内蔵しており、空気はフアン5
の回転で外装ケース3の後端吸込口7からケース
内に引き込まれてヒータ6で加熱されたのち、前
端の吹出口8からヘアーブラシ2内に流れ、該ブ
ラシ2の先端側下面より外に吹き出される。
外装ケース3の外面には電源のオンオフスイツ
チおよびヒータ6をオンオフして温風と冷風とに
切換えるためのスライド式操作ノブ9を備えてい
るとともに、温風吹出時にヒータ6に作用して風
温を調整する回転つまみ10を備えている。
チおよびヒータ6をオンオフして温風と冷風とに
切換えるためのスライド式操作ノブ9を備えてい
るとともに、温風吹出時にヒータ6に作用して風
温を調整する回転つまみ10を備えている。
ヘアーブラシ2は前後に長いブラシ本体11
と、取付枠12と、弾性マツト部材13と、多数
のブリツスル14とからなる。
と、取付枠12と、弾性マツト部材13と、多数
のブリツスル14とからなる。
ブラシ本体11は後端部が円筒状に形成され、
この後端筒部15より前方部分16の下面が切欠
かれて開口している。そしてドライヤ本体1の外
面に設けた押釦17を含む係脱手段によつて、ド
ライヤ本体1の前端吹出口8の円形外周壁19に
ブラシ本体11の後端が外嵌して着脱自在に連結
保持される。
この後端筒部15より前方部分16の下面が切欠
かれて開口している。そしてドライヤ本体1の外
面に設けた押釦17を含む係脱手段によつて、ド
ライヤ本体1の前端吹出口8の円形外周壁19に
ブラシ本体11の後端が外嵌して着脱自在に連結
保持される。
第5図において、取付枠12は縦リブ20と横
リブ21とを縦横に連結して籠状に構成されたプ
ラスチツク成形品であり、外面形状が縦断正面視
で実質的に半円形に形成され、上面が開口してい
てリブ20,21間が通風口22になつている。
前端の横リブ21aからは左右一対の連結リブ2
3を前方に向けて連出し、該連結リブ23の前端
に板部24が連結してあり、後端の横リブ21b
からは半円形の差込片26が後方に向けて張り出
し連設されている。
リブ21とを縦横に連結して籠状に構成されたプ
ラスチツク成形品であり、外面形状が縦断正面視
で実質的に半円形に形成され、上面が開口してい
てリブ20,21間が通風口22になつている。
前端の横リブ21aからは左右一対の連結リブ2
3を前方に向けて連出し、該連結リブ23の前端
に板部24が連結してあり、後端の横リブ21b
からは半円形の差込片26が後方に向けて張り出
し連設されている。
第6図において、弾性マツト部材13は弾性を
有するゴムまたはプラスチツク材からなり、自由
状態で平板状に成形されており、その平板部27
に多数の通口29が図では左右6列で前後方向に
定ピツチを以て全面的に透設されているととも
に、左右に隣接する通口29間に多数のブリツス
ル挿通孔30が図では左右7列で前後方向に小ピ
ツチを以て透設されている このマツト部材13は平板部27の外周縁に一
連につながる周壁を有する。すなわち、平板部2
7の左右端からは左右側壁31,31を立ち上げ
連設し、この左右側壁31,31の上端部31
a,31aを横外側方に向けて僅かに張り出し形
成する。平板部27の後端からは後側壁32を立
ち上げ連設し、この後側壁32の上端から差込嵌
33を外方に向けて張り出し形成する。平板部2
7の前端からは前側壁34を立ち上げ連設し、こ
の前側壁34の上端から係止縁35を外方に向け
て張り出し形成してなる。
有するゴムまたはプラスチツク材からなり、自由
状態で平板状に成形されており、その平板部27
に多数の通口29が図では左右6列で前後方向に
定ピツチを以て全面的に透設されているととも
に、左右に隣接する通口29間に多数のブリツス
ル挿通孔30が図では左右7列で前後方向に小ピ
ツチを以て透設されている このマツト部材13は平板部27の外周縁に一
連につながる周壁を有する。すなわち、平板部2
7の左右端からは左右側壁31,31を立ち上げ
連設し、この左右側壁31,31の上端部31
a,31aを横外側方に向けて僅かに張り出し形
成する。平板部27の後端からは後側壁32を立
ち上げ連設し、この後側壁32の上端から差込嵌
33を外方に向けて張り出し形成する。平板部2
7の前端からは前側壁34を立ち上げ連設し、こ
の前側壁34の上端から係止縁35を外方に向け
て張り出し形成してなる。
第1図および第4図において、ブリツスル14
は硬質のプラスチツク材で成形してなり、左右細
幅で前後に長い帯板状の基部36の一側面に等ピ
ツチで一列状に植設されている。基部36にブリ
ツスル14群が列設された単位のブリツスル体が
図では合計7本用意される。
は硬質のプラスチツク材で成形してなり、左右細
幅で前後に長い帯板状の基部36の一側面に等ピ
ツチで一列状に植設されている。基部36にブリ
ツスル14群が列設された単位のブリツスル体が
図では合計7本用意される。
以上挙げたブラシ本体11、取付枠12、弾性
マツト部材13、ブリツスル14の各部材は次の
要領で組付けられる。
マツト部材13、ブリツスル14の各部材は次の
要領で組付けられる。
まず、弾性マツト部材13とブリツスル14と
が一体結合される。すなわち、第6図に示すごと
く共通の基部36にブリツスル14群が一列状に
列設された単位のブリツスル体をマツト部材13
の裏面側に位置させ、各ブリツスル14を該マツ
ト部材13の前記挿通孔30に挿通して平板部2
7の外表面側(下側)に突き出し、各基部36を
該平板部27の裏面で受け止めてブリツスル14
の外方への抜け止めを図る。この状態では平板部
27の外表面に多数のブリツスル14が直立姿勢
で林立した状態となる。
が一体結合される。すなわち、第6図に示すごと
く共通の基部36にブリツスル14群が一列状に
列設された単位のブリツスル体をマツト部材13
の裏面側に位置させ、各ブリツスル14を該マツ
ト部材13の前記挿通孔30に挿通して平板部2
7の外表面側(下側)に突き出し、各基部36を
該平板部27の裏面で受け止めてブリツスル14
の外方への抜け止めを図る。この状態では平板部
27の外表面に多数のブリツスル14が直立姿勢
で林立した状態となる。
次に、取付枠12にブリツスル付きのマツト部
材13を先組み装着する。それには、第4図に示
すごとくマツト部材13の平板部27をこれ自体
の弾性を利用して取付枠12の半円形外面に添う
よう巻き付け、マツト部材13の左右側壁31,
31の上端部31a,31aが取付枠12の左右
の上端縁、すなわち左右の最外側に位置する縦リ
ブ20,20を跨いで取付枠12内に臨むように
巻き込む。このとき、取付枠12には左右外側の
縦リブ20,20の上端縁に係止突起39を前後
方向にわたつて所定のピツチで多数突設する一
方、マット部材13の左右側壁31,31の上端
部31a,31aに多数の係止孔40を係止突起
39と対応させて透設してあり、これら各係止突
起39に各係止孔40をそれぞれ係入してマツト
部材13の左右の上端部31a,31aを取付枠
12の左右の上端縁に確りと保持する。
材13を先組み装着する。それには、第4図に示
すごとくマツト部材13の平板部27をこれ自体
の弾性を利用して取付枠12の半円形外面に添う
よう巻き付け、マツト部材13の左右側壁31,
31の上端部31a,31aが取付枠12の左右
の上端縁、すなわち左右の最外側に位置する縦リ
ブ20,20を跨いで取付枠12内に臨むように
巻き込む。このとき、取付枠12には左右外側の
縦リブ20,20の上端縁に係止突起39を前後
方向にわたつて所定のピツチで多数突設する一
方、マット部材13の左右側壁31,31の上端
部31a,31aに多数の係止孔40を係止突起
39と対応させて透設してあり、これら各係止突
起39に各係止孔40をそれぞれ係入してマツト
部材13の左右の上端部31a,31aを取付枠
12の左右の上端縁に確りと保持する。
このようにマツト部材13を取付枠12に外巻
きすると、ブリツスル14は第4図に示すごとく
放射状になり、マツト部材13の後端の差込鍔3
3は取付枠12側の差込片26の下面に重なり、
該差込鍔33が差込片26よりも更に後方にはみ
出す。また、マツト部材13の前端の係止縁35
は第1図に示すごとく取付枠12の前方に連結し
た板部24の内面側に回り込み係止させ、前端の
横リブ21aと前方板部24との空間を埋める。
すなわち、係止縁35には取付枠12側の前記リ
ブ23,23に対応させて少なくとも2個の切溝
41,41を設けてあり、前方板部24の内周縁
に突設せる受け42に分割状態にある係止縁35
が連結リブ23,23に邪魔されることなくスム
ーズに抜け止めを図つて係止できるものとなつて
いる。なお、この係止状態は組付け完了後におい
て、第2図に示すごとくブラシ本体11の内面か
ら垂設される押え片42aによつて更に確かなも
のとなる。
きすると、ブリツスル14は第4図に示すごとく
放射状になり、マツト部材13の後端の差込鍔3
3は取付枠12側の差込片26の下面に重なり、
該差込鍔33が差込片26よりも更に後方にはみ
出す。また、マツト部材13の前端の係止縁35
は第1図に示すごとく取付枠12の前方に連結し
た板部24の内面側に回り込み係止させ、前端の
横リブ21aと前方板部24との空間を埋める。
すなわち、係止縁35には取付枠12側の前記リ
ブ23,23に対応させて少なくとも2個の切溝
41,41を設けてあり、前方板部24の内周縁
に突設せる受け42に分割状態にある係止縁35
が連結リブ23,23に邪魔されることなくスム
ーズに抜け止めを図つて係止できるものとなつて
いる。なお、この係止状態は組付け完了後におい
て、第2図に示すごとくブラシ本体11の内面か
ら垂設される押え片42aによつて更に確かなも
のとなる。
最後に、マツト部材13が巻装された取付枠1
2をブラシ本体11の前方部分16の開口下面側
に結合する。その場合は、第1図に示すごとく取
付枠12の後端部をブラシ本体11の後端筒部1
5に斜め前方の下側から僅かに先入れし、マツト
部材13の差込鍔33が取付枠12の差込片26
を介して後端筒部15の前方下側に位置するほぼ
半円形の開口筒縁部15aの内面で受け止め支持
されるものとする。
2をブラシ本体11の前方部分16の開口下面側
に結合する。その場合は、第1図に示すごとく取
付枠12の後端部をブラシ本体11の後端筒部1
5に斜め前方の下側から僅かに先入れし、マツト
部材13の差込鍔33が取付枠12の差込片26
を介して後端筒部15の前方下側に位置するほぼ
半円形の開口筒縁部15aの内面で受け止め支持
されるものとする。
この状態から取付枠12は後端部を支点として
前縁側をブラシ本体11側に持ち上げて押し付
け、第2図および第4図に示すごとくブラシ本体
11と取付枠12とを前端寄り部位において、両
者の上下対応位置に設けた部材43,44どうし
で抜け止め係合する。
前縁側をブラシ本体11側に持ち上げて押し付
け、第2図および第4図に示すごとくブラシ本体
11と取付枠12とを前端寄り部位において、両
者の上下対応位置に設けた部材43,44どうし
で抜け止め係合する。
この係合手段として、図示例では取付枠12の
縦横リブ20,21からなる本体部の前半部位に
左右一対の板状係合片43を前後に合計4個上向
きに突設するとともに、前方板部24からも同様
の係合片43を上向きに突設する。一方、ブラシ
本体1の内面には前記係合片43に対応する受け
44を合計5箇所に設ける。そして、各係合片4
3を板厚方向(左右方向)に弾性変形させてその
先端鉤部が各受け44にこれを乗り越えて回り込
み係合し、これでブラシ本体11に取付枠12を
不離一体に結合した。
縦横リブ20,21からなる本体部の前半部位に
左右一対の板状係合片43を前後に合計4個上向
きに突設するとともに、前方板部24からも同様
の係合片43を上向きに突設する。一方、ブラシ
本体1の内面には前記係合片43に対応する受け
44を合計5箇所に設ける。そして、各係合片4
3を板厚方向(左右方向)に弾性変形させてその
先端鉤部が各受け44にこれを乗り越えて回り込
み係合し、これでブラシ本体11に取付枠12を
不離一体に結合した。
第4図において、ブラシ本体11の開口下面を
定義する左右の外側壁部分45,45は、ほぼ垂
直状であつて、この各外側壁部分45の内側にほ
ぼ水平の連結壁46を介して内壁47をそれぞれ
設け、外側壁部分45とこれに平行な内壁47と
の間に下向きに開口する案内溝48を左右に形成
する。取付枠12の前記本体部に設けた4箇所の
係合片43は該内壁47,47の内面側に形成し
た受け44にそれぞれ係合している。
定義する左右の外側壁部分45,45は、ほぼ垂
直状であつて、この各外側壁部分45の内側にほ
ぼ水平の連結壁46を介して内壁47をそれぞれ
設け、外側壁部分45とこれに平行な内壁47と
の間に下向きに開口する案内溝48を左右に形成
する。取付枠12の前記本体部に設けた4箇所の
係合片43は該内壁47,47の内面側に形成し
た受け44にそれぞれ係合している。
いま、ブラシ本体11の前記開口筒縁部15a
に取付枠12の前端側をブラシ本体11側に押し
付けて行くと、マツト部材13の左右の上端部3
1a,31aが後端側から順に前記案内溝48,
48それぞれ嵌合して溝底の連結壁47,47で
受け止められ、最終的に差込片26と開口筒縁部
15aとの間で差込鍔33が圧縮状態に挾着され
る。また、ブラシ本体11の左右の下端縁と取付
枠12の左右の上端縁とはマツト部材13の左右
上端部31a,31aを圧縮状態に挾んで接合さ
れている。
に取付枠12の前端側をブラシ本体11側に押し
付けて行くと、マツト部材13の左右の上端部3
1a,31aが後端側から順に前記案内溝48,
48それぞれ嵌合して溝底の連結壁47,47で
受け止められ、最終的に差込片26と開口筒縁部
15aとの間で差込鍔33が圧縮状態に挾着され
る。また、ブラシ本体11の左右の下端縁と取付
枠12の左右の上端縁とはマツト部材13の左右
上端部31a,31aを圧縮状態に挾んで接合さ
れている。
なお、図示例では第3図に示すごとくブラシ本
体11の後端筒部15の前方下側に正面視で三日
月形の補助通風口50を設けて、開口筒縁部15
aを小径の半円形に形成してある。しかるとき
は、ドライヤ本体1からの風の主流はブラシ本体
11と取付枠12とで構成された内部の通風路を
通り、取付枠12およびマツト部材13を介して
下方のブリツスル14群間に吹き出る。その際、
風の一部が前述の補助通風口50を介して前方下
向きに吹き出る。ブリツスル14に頭髪を巻き付
けたことにより、取付枠12およびマツト部材1
3を通る風の流れが悪くなると、風が補助通風口
50に逃げてこれからの通風量が多くなる。これ
で特に温風の吹出時に、補助通風口50はヘアー
ドライヤの内部が過熱状態になるのを防止し、ヒ
ータ6の温度調整機能を備えているときは通風不
良で風の温度が低下するのを防止する機能を果た
す。
体11の後端筒部15の前方下側に正面視で三日
月形の補助通風口50を設けて、開口筒縁部15
aを小径の半円形に形成してある。しかるとき
は、ドライヤ本体1からの風の主流はブラシ本体
11と取付枠12とで構成された内部の通風路を
通り、取付枠12およびマツト部材13を介して
下方のブリツスル14群間に吹き出る。その際、
風の一部が前述の補助通風口50を介して前方下
向きに吹き出る。ブリツスル14に頭髪を巻き付
けたことにより、取付枠12およびマツト部材1
3を通る風の流れが悪くなると、風が補助通風口
50に逃げてこれからの通風量が多くなる。これ
で特に温風の吹出時に、補助通風口50はヘアー
ドライヤの内部が過熱状態になるのを防止し、ヒ
ータ6の温度調整機能を備えているときは通風不
良で風の温度が低下するのを防止する機能を果た
す。
また、開口筒円部15aの前端内面には第1図
に示すごとく突縁51を形成する一方、マツト部
材13の差込鍔33の外面側に係止溝52を設
け、この係止溝52を前記突縁51に嵌係合させ
ることにより、差込鍔33が開口筒縁部15aか
ら抜け出るのを防止している。
に示すごとく突縁51を形成する一方、マツト部
材13の差込鍔33の外面側に係止溝52を設
け、この係止溝52を前記突縁51に嵌係合させ
ることにより、差込鍔33が開口筒縁部15aか
ら抜け出るのを防止している。
図示例の全容は以上のようであるが、細部の構
造については種々の設計変更が可能である。
造については種々の設計変更が可能である。
例えば、取付枠12は縦横のリブ20,21で
構成するに代えて、断面が半円形の筒壁を有し、
該筒壁に通風口22を明けたものとしてもよい。
ブラシ本体11の後端筒部15に補助通風口50
を設けることは必須ではない。マツト部材13と
ブリツスル14を別部材にし、ブリツスル14に
硬度をもたせてマツト部材13に弾性を付与した
ときは、使用時にブリツスル14が根元から傾動
できて有利であるが、マツト部材13に対するブ
リツスル14の植設方式は自在に変更できるし、
両者が一体に成形されていてもよい。
構成するに代えて、断面が半円形の筒壁を有し、
該筒壁に通風口22を明けたものとしてもよい。
ブラシ本体11の後端筒部15に補助通風口50
を設けることは必須ではない。マツト部材13と
ブリツスル14を別部材にし、ブリツスル14に
硬度をもたせてマツト部材13に弾性を付与した
ときは、使用時にブリツスル14が根元から傾動
できて有利であるが、マツト部材13に対するブ
リツスル14の植設方式は自在に変更できるし、
両者が一体に成形されていてもよい。
第1図は本考案に係るヘアーブラシの組付け途
中の状態を示す縦断側面図、第2図はヘアーブラ
シの組付け状態を概略的に示す前端部分の拡大縦
断側面図、第3図は本考案が対象とするヘアード
ライヤの全体を示す縦断側面図、第4図はヘアー
ブラシの縦断正面図、第5図は本考案の構成部材
のひとつである取付枠の平面図、第6図は本考案
の構成部材である弾性マツト部材にブリツスルを
結合した状態での平面図である。 1……ドライヤ本体、2……ヘアーブラシ、1
1……ブラシ本体、12……取付枠、13……弾
性マツト部材、14……ブリツスル、15……ブ
ラシ本体の後端筒部、15a……後端筒部の開口
筒縁部、22……通風口、26……差込片、27
……弾性マツト部材の平板部、29……通口、3
3……差込鍔、35……係止縁、43……係合
片、44……受け。
中の状態を示す縦断側面図、第2図はヘアーブラ
シの組付け状態を概略的に示す前端部分の拡大縦
断側面図、第3図は本考案が対象とするヘアード
ライヤの全体を示す縦断側面図、第4図はヘアー
ブラシの縦断正面図、第5図は本考案の構成部材
のひとつである取付枠の平面図、第6図は本考案
の構成部材である弾性マツト部材にブリツスルを
結合した状態での平面図である。 1……ドライヤ本体、2……ヘアーブラシ、1
1……ブラシ本体、12……取付枠、13……弾
性マツト部材、14……ブリツスル、15……ブ
ラシ本体の後端筒部、15a……後端筒部の開口
筒縁部、22……通風口、26……差込片、27
……弾性マツト部材の平板部、29……通口、3
3……差込鍔、35……係止縁、43……係合
片、44……受け。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 後端がドライヤ本体1に連結されるブラシ本体
11を有すること、 ブラシ本体11は後端部が筒状に形成され、こ
の後端筒部15より前方部分16の下面が開口し
ていること、 ブラシ本体11の前方部分16の下面側に取着
される取付枠12を有すること、 取付枠12は外面形状が縦断正面視で実質的に
半円形を呈しており、内外貫通状の通風口22を
有すること、 取付枠12の外面に沿つて密着状に巻装される
弾性マツト部材13を有すること、 弾性マツト部材13は弾性材からなり、自由状
態で平板状に成形されており、その平板部27の
外表面から多数のブリツスル14が突設されてい
るとともに、該平板部27に多数の通口29が透
設されていること、 取付枠12の左右の上端部に、弾性マツト部材
13の左右端部を取付枠12の内方に巻き込んで
係止する手段を備えていること、 取付枠12の後端に差込片26を後方へ突設す
る一方、弾性マツト部材13の後端から、前記差
込片26の下面側に重なり合う差込鍔33を一体
に張出してあり、ブラシ本体11の後端筒部15
の前方下側に位置する開口筒縁部15aに差込鍔
33の下面側を係合させてあること、 ブラシ本体11と取付枠12とを前方寄り部位
において抜け止め状に上下関係で係合する手段を
備えていること、 を特徴とするヘアードライヤのヘアーブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006894U JPH0420340Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006894U JPH0420340Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117907U JPS62117907U (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0420340Y2 true JPH0420340Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=30789831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986006894U Expired JPH0420340Y2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420340Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324448Y2 (ja) * | 1972-03-03 | 1978-06-23 | ||
| JPS5652006A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Hitachi Ltd | Brush of hair dryer |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP1986006894U patent/JPH0420340Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117907U (ja) | 1987-07-27 |
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