JPH0420322Y2 - - Google Patents

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JPH0420322Y2
JPH0420322Y2 JP1985127395U JP12739585U JPH0420322Y2 JP H0420322 Y2 JPH0420322 Y2 JP H0420322Y2 JP 1985127395 U JP1985127395 U JP 1985127395U JP 12739585 U JP12739585 U JP 12739585U JP H0420322 Y2 JPH0420322 Y2 JP H0420322Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は加熱手段を備えた整髪用ブラシに関
し、特にブラシがブラシ基体とこれの外面に嵌着
固定される条体状の複数のブリツスルとで構成さ
れているものを対象とする。
〔従来の技術〕
ヘアアイロンなどのブラシは一般にバレルと称
されるブラシ基体と梳き歯部分とが別部材であ
る。例えば、本出願人が先に提案した実願昭60−
9782号および特願昭60−57070号などにみられる。
そこでは梳き歯部分つまりブリツスルが条体状に
形成されている。条体状に形成されたブリツスル
21とは第1図に示すごとく左右に長い帯板状の
ベース29の外面に多数本の梳き歯30を一列状
に突設した形態を意味し、それは通常プラスチツ
ク製である。
しかるに、従来のこの種のブリツスル21はブ
ラシ基体20に対して抜け外れ不能に、かつ長手
方向にも遊動不能に嵌着固定されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この種のブラシは髪をくせ付けするための加熱
手段(図示例のヒータ22の類)を備えており、
加熱によるブリツスル21の熱膨張、とくに長手
方向への膨張変形を避けることができない。この
ため、ブラシ基体20にブリツスル21を完全に
固定したのでは、ブリツスル21の長手方向中途
部が波形に浮き上がり変形するおそれがあつた。
ブリツスル21の長手方向中途部において、そ
のベース29をブラシ基体20に長手方向への移
動を許すように抜け止め装着することは、これ自
体有効ではある。しかし、ベース29の左右両端
が固定されていたのでは依然として問題がある。
とくに、第1図および第5図に示すように、ブ
リツスル21がブラシ基体20に対して外面側か
ら押し込み状に嵌着される形態では、ブリツス
ル・ベース29を全長にわたつてブラシ基体20
に抜け止め保持することが不可能になるため、使
用時にブリツスル21が波形に浮き上がり変形し
やすかつた。
〔考案の目的〕
本考案は条体状のブリツスル21をブラシ基体
20に外面側から押し込み状に嵌着固定するもの
において、熱膨張によるブリツスル21の浮き上
がり変形を確実に防止することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
使用時におけるブリツスル21の熱膨張、とく
に長手方向への膨張変形は不可避である。
そこで本考案ではブリツスル21をブラシ基体
20に確実に抜け止め保持しながら、ブリツスル
21の膨張変形を許容するような取付構造にして
ブリツスル21をブラシ基体20に取りつける。
具体的には、第1図および第2図に示すごとく
ブリツスル21のベース29から軸部36の突端
に該軸部36より径大の係止鍔37が形成された
抜止突起31を突設する。一方、ブラシ基体20
には該抜止突起31が抜け止め状に嵌係合する係
合孔27を設ける。この係合孔27は前記係止鍔
37が遊嵌し得る差込孔部38と、該係止鍔37
の外径よりも狭幅で前記軸部36が嵌合し得る係
止孔部39とを有する鍵孔状に形成されており、
該係止孔部39をブリツスル21の長手方向に沿
う長孔状に形成する。かくして、抜止突起31の
係止鍔37が係合孔27の差込孔部38を経て抜
止孔部39の内面側に回り込み係合できるものと
し、ブリツスル21のベース29が膨張変形した
ときに、抜止突起31と係合孔27との係合位置
がずれることを許しながらも、依然としてブラシ
基体20から該ベース29が外方に抜け外れない
よう保持する。
そのうえで、ブリツスル21の熱膨張による長
手方向への変形を吸収するために、ブリツスル・
ベース29の端部保持部材23,24の少なくと
も一方に逃げ空間Sを設ける。例えば、第1図に
示すようにブラシ2の先端側にあつてベース29
の端部を保持するキヤツプ23に逃げ空間Sを設
けたことを要件とする。
なお、ブリツスル21は抜止突起31と係合孔
27との係合力、および端部保持部材23,24
の挾持によつて保持されており、ある程度以上の
変形応力が作用して初めて、つまり浮き上がり変
形を生ぜしめる変形応力が作用した段階で初めて
ベース29が長手方向に変形移動できるように保
持されている。
〔作用〕
ブラシ基体20の外面にブリツスル21を装着
するに際しては、ブラシ基体20の外面にこれの
外側方からブリツスル21のベース29を押し当
て、まず該ベース29側の抜止突起31の係止鍔
37をブラシ基体20側の係合孔27の差込孔部
38に差し込み遊嵌する。次いでブリツスル21
の全体を長手方向にずり動かし、抜止突起31の
軸部36を係合孔27の係止孔部39の中間部に
まで嵌合すると、この状態で係止鍔37が係止孔
部39の内面側に回り込み係合し、これでブラシ
基体20からのブリツスル21の抜け止めが図ら
れる。
使用に際し、ヒータ22(熱風の場合もある)
の加熱によつて、ブリツスル21とくにベース2
9は長手方向に膨張変形する。このときブリツス
ル21側の抜止突起31は、その係止鍔37が係
合孔27の係止孔部39に抜け止め係合した状態
のままベース29と共に長手方向へ移動する。そ
のとき係止孔部39は長孔状に形成されているの
で、係止鍔37は係止孔部39に係合した状態を
維持し、ブリツスル21がブラシ基体20から抜
け外れたり、浮き上がつたりすることはない。ブ
リツスル21の膨張変形は結果的にベース29の
長手方向の端部に集約して現れるが、これは端部
保持部材23,24に設けた逃げ空間Sによつて
吸収され、その長手方向の全範囲にわたつて変形
応力が生じるのを阻止する。
〔考案の効果〕
かかる本考案によれば、ブラシ基体20に対す
るブリツスル21の装着は、ブリツスル21のベ
ース29から突設した抜止突起31の係止鍔37
をブラシ基体20に設けた係合孔27の差込孔部
38に外側方から案内して遊嵌したのち、ベース
29を長手方向にずり動かして抜止突起31の軸
部36を係合孔27の係合孔部39に案内嵌合す
るだけで、係止鍔37が係止孔部39の内面側に
回り係合してブリツスル21の抜け止めを図るこ
とができる。従つて、ブラシ基体20に対するブ
リツスル21の組み付け作業性も良好に確保でき
る。
にもかかわらず、抜止突起31の軸部36を係
止孔部39の中間部にまで案内嵌合した組み付け
状態において、係止孔部39はブリツスル21の
長手方向に沿う長孔状に形成してあるから、熱膨
張によるブリツスル・ベース29の長手方向への
伸長変形を許し、かつその場合にも前記係止鍔3
7が前記係止孔部39に抜け止め係合した状態を
維持し続けることができるようにした。そして、
具体的にはキヤツプ23やブラシホルダ24から
なる端部保持部材の少なくとも一方に逃げ空間S
を設けておき、熱膨張によるブリツスル・ベース
29の長手方向への伸長変形を該逃げ空間Sで吸
収できるようにした。したがつて、ブリツスル2
1がヒータ22や熱風などで加熱されるとき、そ
のベース中途部が波形に浮き上がり変形するのを
よく防止できる。これにより、長期間使用するも
ブリツスル21が浮き上がり変形する外観上の見
苦しさや、これの突出度が不揃いになつて髪捕捉
量がブラシ2の長手方向で異なることもよく防止
でき、カーリングやヘヤブローなどの熱を併用し
た整髪用ブラシとして好適である。
〔実施例〕
図面は本考案の代表的な実施例のひとつである
整髪具、すなわちカールブラシを示す。
第3図および第4図において、本案カールブラ
シは円筒状のグリツプ1と、これの前方に折り畳
み可能に連結されるブラシ2とからなる。
グリツプ1はケースを兼ねており、内部に充電
用回路基板3と、2個の充電式電池4が左右に区
画収容されているとともに、前記基板3の周辺に
ブラシ2をこれが前方に延長した使用姿勢におい
てロツク保持するロツクボタン5や、ヒータへの
通電をオンオフ操作するスイツチ6などが収容さ
れている。
グリツプ1は第4図および第6図に示すように
半割り状の前後ケース1a,1bからなり、前後
ケース1a,1bは前ケース1aの中途部の上下
および左端からそれぞれ突設した爪片7を後ケー
ス1bの3箇所の係合凹部8に圧嵌係合すること
で一体化され、ブラシ2の揺動軸9aとこれの止
めねじ9bおよびグリツプ1の右端に外嵌固定さ
れるプラグケース10とによつて更に分離不能に
結合されている。
前記スイツチ6は左右方向へのスライド操作に
よつてオンオフされる。第11図および第12図
において、スイツチ6は前ケース1aの内面にビ
ス止めされる基枠40と、該基枠40に左右摺動
のみ自在に支持されるボタンホルダ41と、該ボ
タンホルダ41に出没自在に支持されるスイツチ
ボタン42と、基枠40の内側面に固定されるマ
イクロスイツチ43などからなる。ボタンホルダ
41の内面に突設されるスライドピン41aおよ
び抜止爪41bをそれぞれ基枠40で案内支持す
ることにより、ボタンホルダ41は基枠40上を
左右に摺動することができる。このボタンホルダ
41はスイツチボタン42と基枠40との間に介
装したクリツクストツプ部材、つまりばね44と
鋼球45とによつて、オン・オフの各操作位置で
係止保持される。また、オフ位置においては、ス
イツチボタン42が前記ばね44で外面側に押し
出され、その上下縁に突設したロツク爪46が前
ケース1aの内面に形成した係合凹部47に係合
して、ボタンホルダ41を摺動不能にロツク保持
する。したがつて、スイツチ6をオン作動させる
ためには、第11図に示すごとくスイツチボタン
42をばね44に抗してケース内方へ押し込み、
この状態を維持したままボタンホルダ41を第1
2図の想像線で示す側へ摺動させる。これによ
り、ボタンホルダ41の内面に突設した操作腕4
8がマイクロスイツチ43をオン操作する。
第4図および第8図において、プラグケース1
0内には、プラグ刃12およびプラグ端子13が
固定されるホルダ14とプラグ刃12を上下操作
するスライドボタン15などが組み込まれる。プ
ラグ刃12はホルダ14の縦壁14aとプラグケ
ース10の右端面に開口した上下に長いスライド
孔16の内縁壁との間に挾持状に保持し、スライ
ドボタン15をスライド孔16に沿つて上下操作
することにより、プラグ刃12がプラグケース1
0内に退入する不使用状態と該ケース10外に突
出する充電状態とに切り替わる。スライドボタン
15はプラグ刃12を上下の2位置にセツトした
状態で保持される。つまり、スライドボタン15
とプラグ刃12との間にばね17を装着し、該ば
ね17でボタン15が常に外方に押圧されてお
り、該ボタン15はこれをケース内方に押し込ん
で初めて上下にスライド操作できる。このロツク
保持のために、スライド孔16の内縁壁の上下に
段壁16aが形成されている。
プラグ刃12などの部材の組付けに際しては、
スライドボタン15とばね17をプラ グケース
10にこれの前方の開口面側から組み込んで該ボ
タン15をスライド孔16に臨ませる。次いでプ
ラグ刃12をプラグケース10の小判形の上部開
口から組み込んでスライドボタン15と一体化す
る。最後に小判形の上部開口からホルダ14を組
み込み、その上壁の前後に垂設した係合爪14b
をプラグケース10内の係合片10aに圧嵌係合
させることにより、前記各部材をプラグケース1
0に先組みして一体化する、この状態でプラグケ
ース10をグリツプ1の右側端に外嵌し、2個の
止めねじ18で固定する。
第1図および第5図において、ブラシ2は筒構
造のブラシ基体20の外周面に条体状のブリツス
ル21と加熱手段を構成するヒータ22とを交互
に配置し、これらの左右各端がキヤツプ23とブ
ラシホルダ24とからなる2個の端部保持部材で
保持される。
第5図において、ブラシ基体20は外周にブリ
ツスル21を組付けるための逆台形状の溝25
と、ヒータ22を支持するV形断面の突条26と
を周方向には交互に長手方向にわたつて形成した
中空の基本的に円筒形の断面形状に形成されてい
る。各溝25の長手方向の中途部3箇所には第1
図に示すごとくブリツスル21を嵌着固定するた
めの鍵孔形の係合孔27が溝25の底面から筒内
面にわたつて透設されている。ブラシ基体20に
はブラシホルダ24側にラツパ形のフランジ20
aを一体に形成してあり、該フランジ20aの外
周にブラシホルダ24が回り止め状に接着固定さ
れる。そして、このブラシホルダ24が第7図に
示すごとくグリツプ1に前記揺動軸9aを介して
回動自在に枢結されている。
ブリツスル21は断面逆台形状のベース29の
長手方向に多数本の梳き歯30を列状に突設した
ものであり、ベース29の下面から前記係合孔2
7に対応する抜止突起31を一体に突設してな
る。このブリツスル21およびブラシ基体20の
いずれも耐熱性プラスチツク材の成形品である。
第9図および第10図において、ヒータ22は
ステンレス薄板からなり、断面コ字形に折り曲げ
た多数の帯板状の発熱部22aを有し、これら発
熱部22aの左右端部を導通部22bで交互に橋
絡した展開形状に形成したのち、ブラシ基体20
の外周に巻きつけ、発熱部22aを第5図に示す
ごとく突条26をカバーする状態で固定する。各
発熱部22aからは長手方向の4箇所において舌
片22cが概ね対向状に張り出し形成してあり、
これら舌片22cを第5図に示すようにブリツス
ル21のベース29と溝25の底面とで挾持して
押え込むことにより、発熱部22aが突条26か
ら抜け外れるのを阻止する。なお、ヒータ22へ
の給電は第9図の展開状態において、上下端に位
置する各発熱部22aに接続したリード線32に
よつて行う。このリード線32は第1図の想像線
で示すごとく前ケース1aの揺動ボスに通設した
開口からケース内に引き込まれる。
ヒータ22およびブリツスル21の組付けに際
しては、まずヒータ22をブラシ基体20に前述
の要領で装着し、前記フランジ20aにブラシホ
ルダ24を嵌着してブラシ基体20にヒータ22
の右端を押えこみ固定する。次に各ブリツスル2
1のベース29を溝25に嵌め込み、同時に抜止
突起31を係合孔27に差し込んで、ブリツスル
21これ全体をブラシホルダ24側にスライドさ
せることにより、ブリツスル・ベース29の右端
を前記溝25によつて形成されたブラシホルダ2
4側の保持孔33に突き当て状に押し込んで挾着
する。以上の要領で全てのブリツスル21を装着
したのちキヤツプ23をブラシ基体20の先端部
(左端部)に外嵌し、同時にキヤツプ23側に設
けた保持孔34でヒータ22の各発熱部22aの
左端部と、各ブリツスル・ベース29の左端部と
を押え込んで固定することによりブラシ2が組み
上がる。
第2図において、抜止突起31はベース29か
ら突設される軸部36の突端に該軸部36よりも
径大の係止鍔37が形成されている。抜止突起3
1を係合保持する係合孔27は係止鍔37より僅
かに大径の差込孔部38と、前記軸部36の直径
より僅かに幅広の係止孔部39とで鍵孔状に形成
されている。ここでは特に係止孔部39がブリツ
スル21の長手方向に沿う長孔になつている点が
注目されるべきである。
しかるときは、ブラシ基体20へのブリツスル
21の装着時に、抜止突起31の係止鍔37はま
ず係合孔27の差込孔部38に難なく遊嵌し、次
に前述の要領で各ブリツスル21を図上右側にず
り動かして行くと、抜止突起31の軸部36が差
込孔部38から長孔状の係止孔部39の中間部に
までそのまま案内嵌合され、この状態で係止鍔3
7が係止孔部39の内面側に回り込み係合して各
ブリツスル21の外方への抜け止めが図られる。
第5図において、抜止突起31を係合孔27に
係合した状態では、ブリツスル・ベース29の下
面の前後縁でヒータ22の舌片22cの折曲げ基
端を押え込んでおり、抜止突起31の係止鍔37
は係止孔部39の内縁壁に圧接して、ある程度以
上の外力が作用しない限りはブリツスル21の長
手方向への移動を拘束する。
ブリツスル21およびヒータ22の左右端部は
保持部材、つまりキヤツプ23とブラシホルダ2
4で保持される。このうちキヤツプ23側には保
持孔34に連続する逃げ空間Sがキヤツプ23と
溝25との間に形成されている。したがつて、い
まブリツスル21のベース29が熱膨張によつて
長手方向に伸び変形したとき、該ブリツスル21
は右端がブラシ基体20のフランジ20aの基端
で受け止められているため、ベース中途部では抜
止突起31が係合孔27の係止孔部39の中間部
で左方に動き、結果としてベース29の伸び変形
は左に位置するキヤツプ23側の端に現れ、この
変形が前記逃げ空間Sによつて吸収される。これ
により、ベース29に熱変形応力が作用すること
を解消でき、その浮き上がりを防止することがで
きるに至つたものである。
〔変形例〕 本考案は図示例の一部を次のように変更した実
施形態も含むものである。
抜止突起31と係合孔27の対は各ブリツスル
21に関して、少なくとも1個以上あればよく、
長さよつては4個以上に設定してあつてもよい。
逃げ空間Sはキヤツプ23側に設けるに代え
て、又はこれと共にブラシホルダ24側の前記保
持孔33に通じるように設けてもよい。
逃げ空間Sにゴムや発泡弾性体などの変形可能
な押し戻し部材を収容しておき、収縮時のブリツ
スル21の戻り位置を一定にしてもよい。
ヒータ22をブラシ基体20内に収容してお
き、これを交流電源によつて加熱してもよい。加
熱手段が前記ヒータ22に代えて熱風によるもの
であつてもよい。
上記の実施例以外に、本考案はヘヤブロー用の
ブラシなどの、髪をくせ付けするための熱源を有
する整髪用ブラシにも広く適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る整髪用ブラシの実施例を示
しており、第1図は要部の縦断正面図、第2図は
要部の横断平面図、第3図は全体の正面図、第4
図はグリツプの内部構造を示す縦断正面図、第5
図は第1図におけるA−A線断面図、第6図は第
4図におけるB−B線断面図、第7図は第4図に
おけるC−C線断面図、第8図はプラグ構造を示
す分解斜視図、第9図はヒータを展開状態で示す
平面図、第10図は第9図におけるD−D線断面
図、第11図は第4図おけるE−E線断面図、第
12図はスイツチ構造を示す内部の背面図であ
る。 1……グリツプ、2……ブラシ、20……ブラ
シ基体、21……ブリツスル、22……ヒータ、
23……キヤツプ、24……ブラシホルダ、25
……溝、27……係合孔、29……ブリツスルの
ベース、30……ブリツスルの梳き歯、31……
抜止突起、36……抜止突起の軸部、37……抜
止突起の係止鍔、38……係合孔の差込孔部、3
9……係合孔の係止孔部、S……逃げ空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブラシ基体20の外面に条体状のブリツスル2
    1を外側方から抜け止め状に保持し、 ブラシ基体20に加熱手段22を備えている整
    髪用ブラシにおいて、 ブリツスル21のベース29からは軸部36の
    突端に該軸部36よりも径大の係止鍔37が形成
    された抜止突起31を突設し、 ブラシ基体20に該抜止突起31が抜け止め状
    に嵌係合する係合孔27を設けてあり、 この係合孔27は前記係止鍔37が遊嵌し得る
    差込孔部38と、該係止鍔37の外径よりも狭幅
    で前記軸部36が嵌合し得る係止孔部39とを有
    する鍵孔状に形成されており、 係合孔27の係止孔部39をブリツスル21の
    長手方向に沿う長孔状に形成してあり、 前記ベース29の長手方向両端部をブラシ基体
    20との間で挟持する端部保持部材23,24の
    少なくとも一方に、該ベース29の長手方向への
    膨張変形を吸収する逃げ空間Sが形成されている
    ことを特徴とする整髪用ブラシ。
JP1985127395U 1985-08-20 1985-08-20 Expired JPH0420322Y2 (ja)

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