JPH04203595A - 二重殻タンクの内槽屋根降下方法 - Google Patents
二重殻タンクの内槽屋根降下方法Info
- Publication number
- JPH04203595A JPH04203595A JP32570190A JP32570190A JPH04203595A JP H04203595 A JPH04203595 A JP H04203595A JP 32570190 A JP32570190 A JP 32570190A JP 32570190 A JP32570190 A JP 32570190A JP H04203595 A JPH04203595 A JP H04203595A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner tank
- roof
- tank roof
- side plate
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工産業上の利用分野1
本発明は、二重殻タンクと!f4簗するに際し、一体に
結合した外槽屋根と内槽屋根をエヤーレイリングし、そ
の外m屋根を外槽側板」二に固定りた擾、内槽側板上に
内槽屋根を降下させる二重殻タンクの内槽屋根降下方法
に関する4■従来の技術] 一般に、LPGまたはL N G等の低温の液体を貯蔵
する二重殻タンクを地とに構築する場合、第2図に示す
ように、地上に基礎1を構築した後、その基礎】7上に
外槽側板2を立設し、その外槽側板2内の底部3で外槽
屋根4と内槽屋根5を構築して、これら外槽屋根4と内
槽屋根5とを多数のロッド6で一体に結合し、これら屋
根4,5をエアーレイジングして外槽屋根4を外槽側板
2上に固定した後、基礎1上に内槽側板7を立設し、そ
の内槽側板7上に内槽屋根5を降下させる際には、上記
ロッド6をゆるめて内槽屋根5を降下させるようにして
いた。
結合した外槽屋根と内槽屋根をエヤーレイリングし、そ
の外m屋根を外槽側板」二に固定りた擾、内槽側板上に
内槽屋根を降下させる二重殻タンクの内槽屋根降下方法
に関する4■従来の技術] 一般に、LPGまたはL N G等の低温の液体を貯蔵
する二重殻タンクを地とに構築する場合、第2図に示す
ように、地上に基礎1を構築した後、その基礎】7上に
外槽側板2を立設し、その外槽側板2内の底部3で外槽
屋根4と内槽屋根5を構築して、これら外槽屋根4と内
槽屋根5とを多数のロッド6で一体に結合し、これら屋
根4,5をエアーレイジングして外槽屋根4を外槽側板
2上に固定した後、基礎1上に内槽側板7を立設し、そ
の内槽側板7上に内槽屋根5を降下させる際には、上記
ロッド6をゆるめて内槽屋根5を降下させるようにして
いた。
「発明か解決しようとする課題]
ところで、上記の方法にあっては、内槽屋根5を降下さ
ぜるには、多数のロッド6を同時にゆるめなければなら
ず、また、内槽屋根5の荷重かロッド6に掛かつている
ため、ロッド6をゆるめるのが大変であり、その作業に
大勢の作業者が必要であった。
ぜるには、多数のロッド6を同時にゆるめなければなら
ず、また、内槽屋根5の荷重かロッド6に掛かつている
ため、ロッド6をゆるめるのが大変であり、その作業に
大勢の作業者が必要であった。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、その目的は、内槽屋根を精度よく簡単に降下させる
ことのできる二重殻タンクの内槽屋根降下方法を提供す
ることにある。
で、その目的は、内槽屋根を精度よく簡単に降下させる
ことのできる二重殻タンクの内槽屋根降下方法を提供す
ることにある。
「課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、二重殻タンクをm
築すべく、あらかじめ立設した外槽側板内で外槽屋根と
内槽屋根を一体に結合させて構築すると共に、その屋根
をエアーレイジングさせて外槽屋根を上記外槽側板」−
に固定した後、内槽側板を立設し、その内槽側板上に上
記内槽屋根を降下させる方法において、上記外槽屋根に
懸吊された内槽屋根の外周部と内槽側板の上端部との間
をシールし、上記内槽側板内に圧気を供給してその圧気
で上記内槽屋根を浮上支持した後、上記外槽屋根と内槽
屋根との結合を解除すると共に、上記内槽側板内の圧気
を放出しながら上記内槽屋根を上記内槽側板上に降Fせ
しめるようにしたものであるや [作用] 上記構成によれば、内槽屋根を降下させる場合、内槽側
板内に圧気を供給して内槽屋根浮上支持しつつ、外槽屋
根と内槽屋根との結合を解除した後、上記圧気を放出す
れば内槽屋根は徐々に浮力を失って内槽側板上に降下す
る。
築すべく、あらかじめ立設した外槽側板内で外槽屋根と
内槽屋根を一体に結合させて構築すると共に、その屋根
をエアーレイジングさせて外槽屋根を上記外槽側板」−
に固定した後、内槽側板を立設し、その内槽側板上に上
記内槽屋根を降下させる方法において、上記外槽屋根に
懸吊された内槽屋根の外周部と内槽側板の上端部との間
をシールし、上記内槽側板内に圧気を供給してその圧気
で上記内槽屋根を浮上支持した後、上記外槽屋根と内槽
屋根との結合を解除すると共に、上記内槽側板内の圧気
を放出しながら上記内槽屋根を上記内槽側板上に降Fせ
しめるようにしたものであるや [作用] 上記構成によれば、内槽屋根を降下させる場合、内槽側
板内に圧気を供給して内槽屋根浮上支持しつつ、外槽屋
根と内槽屋根との結合を解除した後、上記圧気を放出す
れば内槽屋根は徐々に浮力を失って内槽側板上に降下す
る。
またこの際、圧気の放出を調節することにより内槽屋根
を静かに降下させることができ、内m屋根を損傷させる
ことがない。
を静かに降下させることができ、内m屋根を損傷させる
ことがない。
また、これにより作業者を飛躍的に減少させることがで
きる。
きる。
[実施例コ
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明方法が実施される二重殻タンクの例を示
すものである。
すものである。
第1図において、8は二重殻タンクで、この二重タンク
8を構築する場合には、地上に基礎]を構築した後、そ
の基礎1上に外槽側板2を立設置7、その外槽側板2内
の底部3で外槽屋根4と内槽屋根5を構築して、これら
外槽屋根4と内槽屋根5とを一体に結合する。
8を構築する場合には、地上に基礎]を構築した後、そ
の基礎1上に外槽側板2を立設置7、その外槽側板2内
の底部3で外槽屋根4と内槽屋根5を構築して、これら
外槽屋根4と内槽屋根5とを一体に結合する。
この際、外槽屋根4と内槽屋根5との間を連結装置9で
連結する。この連結装置9は、内槽屋根5の外周に周方
向に沿って間隔を隔てて複数段けられ、各連結装置9は
内槽屋根5上に直立する外FjlOと、一端部が外槽屋
根4に固着されて垂下され、他端部が外筒10にスライ
ド自在に嵌挿された内筒11とからなり、これら外mi
oと内筒11はボルト12で連結されている。
連結する。この連結装置9は、内槽屋根5の外周に周方
向に沿って間隔を隔てて複数段けられ、各連結装置9は
内槽屋根5上に直立する外FjlOと、一端部が外槽屋
根4に固着されて垂下され、他端部が外筒10にスライ
ド自在に嵌挿された内筒11とからなり、これら外mi
oと内筒11はボルト12で連結されている。
次に、結合した外槽屋根4と内槽屋根5とブロワ−13
からの圧気でエアーレイジングさせて外槽屋根4を外槽
側板2上に固定した後、基礎1上に内槽側板7を立設し
、その内槽側板7上に内槽屋根5を降下させて、内槽側
板7上に内槽屋根5を取り付けて二重殻タンク8が構築
されることになる。
からの圧気でエアーレイジングさせて外槽屋根4を外槽
側板2上に固定した後、基礎1上に内槽側板7を立設し
、その内槽側板7上に内槽屋根5を降下させて、内槽側
板7上に内槽屋根5を取り付けて二重殻タンク8が構築
されることになる。
ところで上述において、外槽屋根4に懸吊された内槽屋
根5を降下させる際し、あらかじめ、第1図に示すよう
に、懸吊された内槽屋根5の外周部5aと内槽側板7の
上端部7aとの間にシール材14を張り巡らしてシール
すると共に、内槽側板7の上端部7aの内周面に沿って
内槽屋根5の外周部5aを案内する複数のガイド部材1
5を取り付け、また、内槽屋根5の頂部に圧気を放出す
る放出管16を弁17を介して連結すると共に、上記ブ
ロワ−13と内槽側板7とを管路13aで連結しておく
。
根5を降下させる際し、あらかじめ、第1図に示すよう
に、懸吊された内槽屋根5の外周部5aと内槽側板7の
上端部7aとの間にシール材14を張り巡らしてシール
すると共に、内槽側板7の上端部7aの内周面に沿って
内槽屋根5の外周部5aを案内する複数のガイド部材1
5を取り付け、また、内槽屋根5の頂部に圧気を放出す
る放出管16を弁17を介して連結すると共に、上記ブ
ロワ−13と内槽側板7とを管路13aで連結しておく
。
次に、内槽屋根を降下させる場合には、ブロワ−13か
ら内槽側板7内に圧気を供給すれば、内槽側板7内はシ
ール材14でシールされているので、内槽屋根5は、そ
の圧気で浮上支持された状態になる。このような状態で
、上記外槽屋根4と内槽屋根5とを連結している連結装
置9のポル1−12を取り外して外槽屋根4と内槽屋根
5との連結を解除し、上記放出’IF16の弁17を開
放して内槽側板7内の圧気を放出すれば、内槽屋根5は
徐々に浮力が失われて内槽側板7の上端部7a上に降下
する。
ら内槽側板7内に圧気を供給すれば、内槽側板7内はシ
ール材14でシールされているので、内槽屋根5は、そ
の圧気で浮上支持された状態になる。このような状態で
、上記外槽屋根4と内槽屋根5とを連結している連結装
置9のポル1−12を取り外して外槽屋根4と内槽屋根
5との連結を解除し、上記放出’IF16の弁17を開
放して内槽側板7内の圧気を放出すれば、内槽屋根5は
徐々に浮力が失われて内槽側板7の上端部7a上に降下
する。
圧気を放出する場合、放出’116の弁ゴ、7の開度を
調節して圧気の放出を調節すれば、内槽屋根5の降下速
度を調節することができ、内槽屋根5を静かに内Wi側
板7上に降下させることができるので、内槽屋根5を損
傷させることがない。
調節して圧気の放出を調節すれば、内槽屋根5の降下速
度を調節することができ、内槽屋根5を静かに内Wi側
板7上に降下させることができるので、内槽屋根5を損
傷させることがない。
また、この降下の際、内槽屋根5は、J二組連結装置9
の内筒11が外筒10内をスライドするので、その平衡
が保持され、また、内槽屋根5の外周部5aが内槽側板
7の上@部7aのガイド部材15で案内されるので、精
度良く内槽側板5上に降下することができる。
の内筒11が外筒10内をスライドするので、その平衡
が保持され、また、内槽屋根5の外周部5aが内槽側板
7の上@部7aのガイド部材15で案内されるので、精
度良く内槽側板5上に降下することができる。
このように、内槽屋根5を圧気で浮上支持しながら降下
させるようにしたので、従来のように大勢の作業者を必
要とぜずに内槽屋根5の降下作業を簡単に行うことがで
きる。
させるようにしたので、従来のように大勢の作業者を必
要とぜずに内槽屋根5の降下作業を簡単に行うことがで
きる。
U発明の効果:1
本発明によれば、内槽屋根を圧気で浮上支持しながら降
下させるので、精度よく、短時間できわめて容易に降下
作業を行うことができ 従来に比べて作業者の人数を飛
躍的に減少させることかできる等の優れた効果を発揮す
る。
下させるので、精度よく、短時間できわめて容易に降下
作業を行うことができ 従来に比べて作業者の人数を飛
躍的に減少させることかできる等の優れた効果を発揮す
る。
第1図は本発明方法を実施するだめの二重殻タンクのを
示す概略全体断面図、第2図は従来例を示す概略全体断
面図である。 図中、2は外槽側板、4は外槽屋根、5は内槽屋根、5
a、はその外周部、7は内槽側板、7aはその上端部
、8は二重殻タンク、13はブロワ−114はシール材
、16は放出管、17は弁である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社石川島タンク建
設株式会社
示す概略全体断面図、第2図は従来例を示す概略全体断
面図である。 図中、2は外槽側板、4は外槽屋根、5は内槽屋根、5
a、はその外周部、7は内槽側板、7aはその上端部
、8は二重殻タンク、13はブロワ−114はシール材
、16は放出管、17は弁である。 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社石川島タンク建
設株式会社
Claims (1)
- 1、二重殻タンクを構築すべく、あらかじめ立設した外
槽側板内で外槽屋根と内槽屋根を一体に結合させて構築
すると共に、その屋根をエアーレイジングさせて外槽屋
根を上記外槽側板上に固定した後、内槽側板を立設し、
その内槽側板上に上記内槽屋根を降下させる方法におい
て、上記外槽屋根に懸吊された内槽屋根の外周部と内槽
側板の上端部との間をシールし、上記内槽側板内に圧気
を供給してその圧気で上記内槽屋根を浮上支持した後、
上記外槽屋根と内槽屋根との結合を解除すると共に、上
記内槽側板内の圧気を放出しながら上記内槽屋根を上記
内槽側板上に降下せしめるようにしたことを特徴とする
二重殻タンクの内槽屋根降下方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32570190A JPH04203595A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 二重殻タンクの内槽屋根降下方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32570190A JPH04203595A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 二重殻タンクの内槽屋根降下方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04203595A true JPH04203595A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18179746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32570190A Pending JPH04203595A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 二重殻タンクの内槽屋根降下方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04203595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2452910A (en) * | 2007-09-18 | 2009-03-25 | T Baden Hardstaff Ltd | Fluid storage assembly |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP32570190A patent/JPH04203595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2452910A (en) * | 2007-09-18 | 2009-03-25 | T Baden Hardstaff Ltd | Fluid storage assembly |
| GB2452910B (en) * | 2007-09-18 | 2012-11-21 | T Baden Hardstaff Ltd | Storage tank assembly |
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