JPH0420377Y2 - - Google Patents

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JPH0420377Y2
JPH0420377Y2 JP1986152869U JP15286986U JPH0420377Y2 JP H0420377 Y2 JPH0420377 Y2 JP H0420377Y2 JP 1986152869 U JP1986152869 U JP 1986152869U JP 15286986 U JP15286986 U JP 15286986U JP H0420377 Y2 JPH0420377 Y2 JP H0420377Y2
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JP
Japan
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mill
rotating shaft
sesame
rotary
fixed
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JP1986152869U
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JPS6358936U (ja
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  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はゴマやコシヨウ等のすり器において
その荒さを調節する装置に関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする問題
点) 従来、この種の装置としては、例えば実公昭57
−11640号公報に記載されたものがある。同装置
において、固定臼と回転臼との間隔を調節するナ
ツトが回転臼の下面に設けられている。
ところが、前記調節ナツトを操作するとき回転
臼の下面に付着したすりゴマ等に直接手で触れる
こともあり、大変不衛生であつた。
また、上記問題を生じないものとしては、例え
ば実公昭39−18083号公報に記載されるように、
荒さ調節ねじを操作ハンドル側に設けたものがあ
る。
しかしながら、この荒さ調節装置により回転臼
と固定臼の間隔を調節すると、操作ハンドルが上
下することにより装置全体の高さが変わつてしま
うので、棚や収納ケース等への収納時に上手く入
れることができないという問題があつた。
そこで、本考案は、操作ハンドル側に荒さ調節
ねじを設けたものにおいて荒さ調節を行つても、
操作ハンドルが上下せず、従つて、全体の高さも
変化しない収納便利なゴマ等のすり器における荒
さ調節装置を提供することを目的としている。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) すなわち、本考案は後記する実施例の図面に示
すように、容器1の下部に固定臼8を設けるとと
もに、この固定臼8の下面に対応して回転臼11
を上下動可能に設けたゴマ等のすり器における荒
さ調節装置において、前記回転臼11から上方へ
回転軸12を延設し、同回転軸12に対応して前
記容器1の上部には操作ハンドル15を回動可能
に設け、同操作ハンドル15に対し前記回転軸1
2を回動不能に且つ上下動可能に連結し、前記操
作ハンドル15には調節ねじ17を貫通し、この
調節ねじ17を前記回転軸12の上下方向に螺合
したものである。
(作用) そして、容器1内にゴマ等を入れて操作ハンド
ル15を回すと、回転軸12を介して回転臼11
が回転し、固定臼8と回転臼11との間でゴマ等
がすられる。
ゴマ等をする荒さを調節したい場合には、調節
ねじ17を回動させると、回転軸12のみが上下
動して回転臼11が固定臼8に対し接近離間し、
ゴマ等を細かく又は荒くすることができる。
(実施例) 以下、本考案をゴマすり器に具体化した一実施
例を図面に従つて説明する。
円筒状の容器1は本体2とこの本体2の上壁2
a上に回動可能に取付けられた断面凹状の蓋3と
この本体2の下端開口2bに着脱可能に取付けら
れた受皿4とからなり、本体2の上壁2a及び蓋
3の底壁3aの回動中心部に軸挿通孔5が貫設さ
れているとともに、この軸挿通孔5の外周におい
てこの上壁2a及び底壁3aには蓋3の一定回動
位置で互いに重合するゴマ供給口6,7が形成さ
れている。
前記容器本体2内の下部には固定臼8が回転不
能に嵌め込まれ、その中心部には軸挿通孔9が貫
設されているとともに、この軸挿通孔9の外周に
おいて固定臼8にはゴマ落下口10が形成されて
いる。回転臼11の中心部には回転軸12が上方
へ延設され、この回転軸12は固定臼8の挿通孔
9並びに前記容器本体2及び蓋3の挿通孔5に対
し上下動可能に挿通され、その上端部が蓋3の底
壁3aの上方へ突出している。固定臼8の下面の
押圧部8aと回転臼11の上面の押圧部11aと
は互いに対向し、それらの間において回転軸12
には圧縮コイルばね13が巻装されている。この
圧縮コイルばね13により回転臼11は固定臼8
から離間する下方向へ付勢されている。
前記回転軸12の上端部には断面四角形状の連
結部12aが形成され、その端面には雌ねじ孔1
4が刻設されている。操作ハンドル15の回動中
心部15a内には断面四角形状の連結孔16が形
成され、この連結孔16に回転軸12の連結部1
2aが一体回転可能にかつ上下動可能に嵌合され
ている。この操作ハンドル15の回動中心部材1
5a上には調節ねじ17の雄ねじ部18が連結孔
16内へ挿通され、この雄ねじ部18は回転軸1
2の雌ねじ孔14に螺合されている。調節ねじ1
7のつまみ部17aの下面には十字状の係止突部
19が形成されているとともに、操作ハンドル1
5の回動中心部15a上には複数の突起20が放
射状に形成され、この係止突部19が各突起20
間に係入されて蓋3の回動に抵抗を持たせてい
る。
さて、このように構成されたゴマすり器におい
ては、まず、蓋3を回動させてそのゴマ供給口7
を容器本体2のゴマ供給口6に重合させ、蓋3に
ゴマを入れると、ゴマは両供給口6,7から容器
本体2内に落ちる。容器本体2内のゴマは固定臼
8の落下口10から回転臼11に落ちる。操作ハ
ンドル15を回すと、回転軸12を介して回転臼
11が回転し、両臼8,11間でゴマがすられ
る。すられたゴマは両臼8,11の外周から受皿
4へ落ちる。
ゴマをする荒さを調節したい場合に、調節ねじ
17を細矢印方向へ回動させると、回転軸12が
圧縮コイルばね13の弾性力に抗して持ち上げら
れ、回転臼11が固定臼8に接近する。従つて、
ゴマを細かくすることができる。一方、調節ねじ
17を荒矢印方向へ回動させると、回転軸12が
圧縮コイルばね13の弾性力により下げられ、回
転臼11が固定臼8から離間する。従つて、ゴマ
を荒くすることができる。
また、上記のように調節ねじ17を回動させた
際、回転軸12及び回転臼11が上下動するのみ
であり、操作ハンドル15の高さに変化はないた
め、回転臼11をどの位置に調節した状態であつ
ても装置全体の高さは変わらない。
従つて、所定の棚等に収納する際に、回転臼1
1の調節位置により収納し難くなるという虞がな
いため、収納容易性において優れたものとなる。
特に、本実施例においては、調節ねじ17が操
作ハンドル15に設けられているので、容器1内
の両臼8,11に手を触れることなく荒さ調節を
行うことができる。又、その際受皿4をわざわざ
取外す必要がない。
考案の効果 要するに本考案によれば、調節ねじ17により
回転臼11の調節をした際に装置全体の高さは変
わらないので、棚等への収納を容易に行うことが
できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係るゴマすり器を示す断面
図、第2図は第1図のX−X線断面図、第3図は
同ゴマすり器の平面図、第4図は第3図の部分平
面図である。 容器1、固定臼8、回転臼11、回転軸12、
圧縮コイルばね13、調節ねじ17。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器1の下部に固定臼8を設けるとともに、こ
    の固定臼8の下面に対応して回転臼11を上下動
    可能に設けたゴマ等のすり器における荒さ調節装
    置において、 前記回転臼11から上方へ回転軸12を延設
    し、同回転軸12に対応して前記容器1の上部に
    は操作ハンドル15を回動可能に設け、同操作ハ
    ンドル15に対し前記回転軸12を回動不能に且
    つ上下動可能に連結し、前記操作ハンドル15に
    は調節ねじ17を貫通し、この調節ねじ17を前
    記回転軸12の上下方向に螺合したことを特徴と
    するゴマ等のすり器における荒さ調節装置。
JP1986152869U 1986-10-03 1986-10-03 Expired JPH0420377Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986152869U JPH0420377Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986152869U JPH0420377Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6358936U JPS6358936U (ja) 1988-04-19
JPH0420377Y2 true JPH0420377Y2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=31071243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986152869U Expired JPH0420377Y2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03

Country Status (1)

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JP (1) JPH0420377Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4816086U (ja) * 1971-07-05 1973-02-23

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Publication number Publication date
JPS6358936U (ja) 1988-04-19

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