JPH0437590Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0437590Y2 JPH0437590Y2 JP1985156531U JP15653185U JPH0437590Y2 JP H0437590 Y2 JPH0437590 Y2 JP H0437590Y2 JP 1985156531 U JP1985156531 U JP 1985156531U JP 15653185 U JP15653185 U JP 15653185U JP H0437590 Y2 JPH0437590 Y2 JP H0437590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- fixed blade
- crushed
- grinder
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ごま、こしょう、食塩、砂糖、山
椒、ごま塩等の粒物の粉砕を食卓等で簡単に行う
ことができる卓上粒物粉砕器に関するものであ
る。
椒、ごま塩等の粒物の粉砕を食卓等で簡単に行う
ことができる卓上粒物粉砕器に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来の卓上粒物粉砕器としては、例えば第2図
に示した構造の卓上粒物粉砕器が公知である。即
ち、すり器1を内側に固着した蓋2を、内側に固
定刃3を備えた粉砕物収納容器4の外周面4aに
回動自在に取付けた構成である。そして、ごま等
の被粉砕物5を収納した前記粉砕物収納容器4を
逆さにして、前記すり器1と固定刃3の間に被粉
砕物5を供給する。次に、粉砕物収納容器4を固
定して蓋2を回転させることにより、蓋2に固着
したすり器1と粉砕物収納容器4に設けた固定刃
3によつて被粉砕物5を粉砕し、蓋2に設けた孔
2aから粉砕された被粉砕物5を出すことができ
る。
に示した構造の卓上粒物粉砕器が公知である。即
ち、すり器1を内側に固着した蓋2を、内側に固
定刃3を備えた粉砕物収納容器4の外周面4aに
回動自在に取付けた構成である。そして、ごま等
の被粉砕物5を収納した前記粉砕物収納容器4を
逆さにして、前記すり器1と固定刃3の間に被粉
砕物5を供給する。次に、粉砕物収納容器4を固
定して蓋2を回転させることにより、蓋2に固着
したすり器1と粉砕物収納容器4に設けた固定刃
3によつて被粉砕物5を粉砕し、蓋2に設けた孔
2aから粉砕された被粉砕物5を出すことができ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来の構成による卓上粒物
粉砕器では、蓋2に固着したすり器1と粉砕物収
納容器4に取付けた固定刃3との間の間隔hは一
定である。従つて、被粉砕物5の大きさや形状の
バラツキによつて、被粉砕物5がすり器1と固定
刃3とで粉砕されることなく、蓋2の外に取出さ
れる欠点があつた。
粉砕器では、蓋2に固着したすり器1と粉砕物収
納容器4に取付けた固定刃3との間の間隔hは一
定である。従つて、被粉砕物5の大きさや形状の
バラツキによつて、被粉砕物5がすり器1と固定
刃3とで粉砕されることなく、蓋2の外に取出さ
れる欠点があつた。
本考案は、このような従来の問題点を解決する
目的でなされ、被粉砕物の粉砕を確実に行うこと
が出来る卓上粒物粉砕器を提供しようとするもの
である。
目的でなされ、被粉砕物の粉砕を確実に行うこと
が出来る卓上粒物粉砕器を提供しようとするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するための手段として、本考
案に係る卓上粒物粉砕器は、蓋の内側にコイルス
プリングを介して支軸を挿入したすり器を挿着す
ると共に、前記支軸を前記蓋にねじ螺合し、且つ
前記蓋を、内側に固定刃を備えた粉砕物収納容器
の外周面に回動自在に取付けた構成を要旨とする
ものである。
案に係る卓上粒物粉砕器は、蓋の内側にコイルス
プリングを介して支軸を挿入したすり器を挿着す
ると共に、前記支軸を前記蓋にねじ螺合し、且つ
前記蓋を、内側に固定刃を備えた粉砕物収納容器
の外周面に回動自在に取付けた構成を要旨とする
ものである。
(実施例)
以下、本考案を第1図に示した一実施例によつ
て詳細に説明する。この図において、11はセラ
ミツクや合成樹脂材等から成る円錐形に形成され
たすり器である。該すり器11の外周面には渦巻
状の回転刃11aが形成され、更に中央部には孔
11bと凹部11cとが一体に形成されており、
蓋12に形成した突片12aに前記凹部11cが
挿着されている。13は前記すり器11に形成し
た孔11bに挿入した支軸であり、該支軸13の
上部には円盤状のつまみ13aが、下部には制限
板13bが一体に形成されており、コイルスプリ
ング14を介して蓋12の突片12aにねじ螺合
されている。15はごま、こしょう等の被粉砕物
16を収納した粉砕物収納容器であり、該粉砕物
収納容器15の内側にはセラミツクや合成樹脂等
で形成された渦巻状の固定刃17が、前記すり器
11と対向するように配設され、外周面15aに
は前記蓋12が回動自在に取付けられている。
て詳細に説明する。この図において、11はセラ
ミツクや合成樹脂材等から成る円錐形に形成され
たすり器である。該すり器11の外周面には渦巻
状の回転刃11aが形成され、更に中央部には孔
11bと凹部11cとが一体に形成されており、
蓋12に形成した突片12aに前記凹部11cが
挿着されている。13は前記すり器11に形成し
た孔11bに挿入した支軸であり、該支軸13の
上部には円盤状のつまみ13aが、下部には制限
板13bが一体に形成されており、コイルスプリ
ング14を介して蓋12の突片12aにねじ螺合
されている。15はごま、こしょう等の被粉砕物
16を収納した粉砕物収納容器であり、該粉砕物
収納容器15の内側にはセラミツクや合成樹脂等
で形成された渦巻状の固定刃17が、前記すり器
11と対向するように配設され、外周面15aに
は前記蓋12が回動自在に取付けられている。
本考案に係る卓上粒物粉砕器は上記の様に構成
されており、すり器11はコイルスプリング14
により蓋12の突片12aに圧接され、且つ支軸
13の制限板13bで係止されている。従つて、
すり器11の孔11bにコイルスプリング14を
介して挿入した支軸13のつまみ13aを回動さ
せることにより、すり器11を上下させることが
でき、被粉砕物16の大きさや形状によつて、す
り器11と固定刃17との間の間隔Hを所望の間
隔に調整する。そして、粉砕物収納容器15を逆
さにしてすり器11と固定刃17の間に被粉砕物
16を供給し、粉砕物収納容器15を固定して蓋
12を回転させることにより、粉砕された被粉砕
物16が蓋12の孔12bから出てくる。
されており、すり器11はコイルスプリング14
により蓋12の突片12aに圧接され、且つ支軸
13の制限板13bで係止されている。従つて、
すり器11の孔11bにコイルスプリング14を
介して挿入した支軸13のつまみ13aを回動さ
せることにより、すり器11を上下させることが
でき、被粉砕物16の大きさや形状によつて、す
り器11と固定刃17との間の間隔Hを所望の間
隔に調整する。そして、粉砕物収納容器15を逆
さにしてすり器11と固定刃17の間に被粉砕物
16を供給し、粉砕物収納容器15を固定して蓋
12を回転させることにより、粉砕された被粉砕
物16が蓋12の孔12bから出てくる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案に係る卓上粒物粉
砕器は、蓋の内側にコイルスプリングを介して支
軸を挿入したすり器を挿着すると共に、前記支軸
を前記蓋にねじ螺合し、且つ前記蓋を、内側に固
定刃を備えた粉砕物収納容器の外周面に回動自在
に取付けた構成により、すり器と固定刃との間の
間隔を被粉砕物の大きさや形状に応じて所望の間
隔に調整することができ、被粉砕物の粉砕を確実
に行うことができる優れた効果を奏する。
砕器は、蓋の内側にコイルスプリングを介して支
軸を挿入したすり器を挿着すると共に、前記支軸
を前記蓋にねじ螺合し、且つ前記蓋を、内側に固
定刃を備えた粉砕物収納容器の外周面に回動自在
に取付けた構成により、すり器と固定刃との間の
間隔を被粉砕物の大きさや形状に応じて所望の間
隔に調整することができ、被粉砕物の粉砕を確実
に行うことができる優れた効果を奏する。
第1図は、本考案の一実施例を示す卓上粒物粉
砕器の断面図、第2図は、従来例における卓上粒
物粉砕器の断面図である。 11……すり器、11b……孔、11c……凹
部、12……蓋、12a……突片、13……支
軸、14……コイルスプリング、15……粉砕物
収納容器、16……被粉砕物、17……固定刃。
砕器の断面図、第2図は、従来例における卓上粒
物粉砕器の断面図である。 11……すり器、11b……孔、11c……凹
部、12……蓋、12a……突片、13……支
軸、14……コイルスプリング、15……粉砕物
収納容器、16……被粉砕物、17……固定刃。
Claims (1)
- 被粉砕物を収容する容器と、この容器に所定の
軸心を中心として回動可能に取り付けられた蓋
と、かつ前記軸心と共通の軸心を有するよう前記
蓋の端壁を貫通して延びる支軸と、前記蓋の外側
において前記支軸の一端に取り付けられたつまみ
と、前記容器の内部に設けられた固定刃と、この
固定刃と対向する位置で前記支軸に支持され、か
つ前記蓋に対して回転しないように係合するすり
器と、前記すり器を前記固定刃に向けて押圧する
ように前記支軸に取り付けたコイルスプリングと
を備えていることを特徴とする卓上粒物粉砕器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985156531U JPH0437590Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985156531U JPH0437590Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264432U JPS6264432U (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0437590Y2 true JPH0437590Y2 (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=31078232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985156531U Expired JPH0437590Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437590Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5082453B2 (ja) * | 2007-01-15 | 2012-11-28 | パナソニック株式会社 | ごますり器 |
| JP6074842B2 (ja) * | 2012-11-30 | 2017-02-08 | 株式会社吉野工業所 | ミル容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54114645U (ja) * | 1978-01-27 | 1979-08-11 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP1985156531U patent/JPH0437590Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264432U (ja) | 1987-04-21 |
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