JPH04204038A - 材料疲労試験における歪制御方法 - Google Patents
材料疲労試験における歪制御方法Info
- Publication number
- JPH04204038A JPH04204038A JP32949690A JP32949690A JPH04204038A JP H04204038 A JPH04204038 A JP H04204038A JP 32949690 A JP32949690 A JP 32949690A JP 32949690 A JP32949690 A JP 32949690A JP H04204038 A JPH04204038 A JP H04204038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strain
- test piece
- young
- point
- straight line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、歪を塑性歪とクリープ歪に分割して材料疲労
試験を行うための歪制御方法に関するものである。
試験を行うための歪制御方法に関するものである。
〔従来の技術]
一般に材料の変形は、時間に依存しない変形(塑性変形
)と時間に依存する変形(クリープ変形)とに大別され
る。そして、材料に生じる全歪εは、ε=ε。十ε、7
=εe十ε、+ε。
)と時間に依存する変形(クリープ変形)とに大別され
る。そして、材料に生じる全歪εは、ε=ε。十ε、7
=εe十ε、+ε。
で表される。式中、ε8は弾性歪、ε、、、は非弾性歪
、ε9は塑性歪、ε、はクリープ歪である。
、ε9は塑性歪、ε、はクリープ歪である。
従来、材料に引張・圧縮荷重を繰り返し加えて試験する
際に、第4図に示すように、最大引張荷重を加えたとき
の歪EIを一定に保持して材料にクリープ歪ε。を生し
させるPC試験法を採用することがある。
際に、第4図に示すように、最大引張荷重を加えたとき
の歪EIを一定に保持して材料にクリープ歪ε。を生し
させるPC試験法を採用することがある。
従来、この試験を行う場合、歪を一定に保持している期
間の制御は、時間管理か又はレベル管理によって行って
いた。
間の制御は、時間管理か又はレベル管理によって行って
いた。
しかし、この従来の方法では、試験の開始から終了まで
非弾性歪ε1、(ε2+ε。)と、塑性歪ε2及びクリ
ープ歪ε、の各々とを一定値にそれぞれ保っておくこと
ができず、完全な歪分割法とは言い難かった。
非弾性歪ε1、(ε2+ε。)と、塑性歪ε2及びクリ
ープ歪ε、の各々とを一定値にそれぞれ保っておくこと
ができず、完全な歪分割法とは言い難かった。
よって本発明は、上述した状況に鑑み、試験の開始から
終了まで、非弾性歪量とこの歪を構成する塑性歪及びク
リープ歪の各々とを一定に保って材料の疲労試験を行う
ことのできる歪制御方法を提供することを課題としてい
る。
終了まで、非弾性歪量とこの歪を構成する塑性歪及びク
リープ歪の各々とを一定に保って材料の疲労試験を行う
ことのできる歪制御方法を提供することを課題としてい
る。
〔課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため本発明により成された材料疲労
試験における歪制御方法は、第1図のヒステリシスルー
プに示すように、(a)予め定めた最大引張歪E1とな
るまで試験片に加える歪を増大し、(b)このとき試験
片に加わる歪と荷重とによって試験片のヤング率直線1
1を求め、(c) 該ヤング率直線l、と最大引張歪E
1とに基づいて塑性歪ε2とクリープ歪εゎとの分割点
ε、Cを求め、(d)該分割点ε、Cと前記ヤング率直
線l、とによって推定されるクリープ歪(ε。1−εp
c)が所定値ε。となるまで、前記試験片に加わる前記
最大引張歪E、を保持し、(e)その後前記分割点εp
cと前記ヤング率直線l、とによって推定される塑性歪
(ε9I+εpe)が所定値ε2となるまで、前記試験
片に加わる歪を減少し、(f)以後上記(a)からのス
テ・レプを試験片が破断するまで繰り返すことを特徴と
している。
試験における歪制御方法は、第1図のヒステリシスルー
プに示すように、(a)予め定めた最大引張歪E1とな
るまで試験片に加える歪を増大し、(b)このとき試験
片に加わる歪と荷重とによって試験片のヤング率直線1
1を求め、(c) 該ヤング率直線l、と最大引張歪E
1とに基づいて塑性歪ε2とクリープ歪εゎとの分割点
ε、Cを求め、(d)該分割点ε、Cと前記ヤング率直
線l、とによって推定されるクリープ歪(ε。1−εp
c)が所定値ε。となるまで、前記試験片に加わる前記
最大引張歪E、を保持し、(e)その後前記分割点εp
cと前記ヤング率直線l、とによって推定される塑性歪
(ε9I+εpe)が所定値ε2となるまで、前記試験
片に加わる歪を減少し、(f)以後上記(a)からのス
テ・レプを試験片が破断するまで繰り返すことを特徴と
している。
〔作 用]
上記方法において、最大引張歪El、クリープ歪ε。及
び塑性歪ε2を予め定めている。そして先ず、最大引張
歪E1となるまで試験片に加える歪を増大したときの歪
と荷重とによって求めたヤング率直線11を求めている
。次に、このヤング率直線l、と最大引張歪E、とを利
用して塑性歪ε、とクリープ歪ε。との分割点εpcを
求めている。上記のように求めた分割点εpcとヤング
率直線11とによって所定値ε。となるクリープ歪(ε
C1−εpc)が推定できるので、試験片に加わる最大
引張歪を保持している期間が簡単に決定できる。また、
分割点ε9cとヤング率直線l、とによって所定値ε2
となる塑性歪(ε9l−j−εpC)が推定できるので
、試験片に加わる歪をどこまで減少するかも簡単に決定
できる。よって、以上のことを試験片が破断するまで繰
り返すことで、試験の間、試験片に加える塑性歪ε2、
クリープ歪ε。
び塑性歪ε2を予め定めている。そして先ず、最大引張
歪E1となるまで試験片に加える歪を増大したときの歪
と荷重とによって求めたヤング率直線11を求めている
。次に、このヤング率直線l、と最大引張歪E、とを利
用して塑性歪ε、とクリープ歪ε。との分割点εpcを
求めている。上記のように求めた分割点εpcとヤング
率直線11とによって所定値ε。となるクリープ歪(ε
C1−εpc)が推定できるので、試験片に加わる最大
引張歪を保持している期間が簡単に決定できる。また、
分割点ε9cとヤング率直線l、とによって所定値ε2
となる塑性歪(ε9l−j−εpC)が推定できるので
、試験片に加わる歪をどこまで減少するかも簡単に決定
できる。よって、以上のことを試験片が破断するまで繰
り返すことで、試験の間、試験片に加える塑性歪ε2、
クリープ歪ε。
及び非弾性歪ε、□を一定に保つことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
先ず、本発明の方法を荷重−歪のヒステリシスループを
示す第1図を参照して説明する。
示す第1図を参照して説明する。
同図において、まず荷重及び歪の加わっていない試験片
に目標値をE、とする、例えば1秒当たり1パーセント
の割りで増大する歪を加えると、試験片に加わる荷重と
歪は0点からA点に至る曲線上を変化する。所定の歪E
、が生じたら、0点からA点までの荷重及び歪のデータ
に基づいてヤング率直線1.を計算によって求める。そ
して、この求めたヤング率直線11に平行なA点を通る
直線12と横軸(歪量)との交点εpcを演算によって
求める。
に目標値をE、とする、例えば1秒当たり1パーセント
の割りで増大する歪を加えると、試験片に加わる荷重と
歪は0点からA点に至る曲線上を変化する。所定の歪E
、が生じたら、0点からA点までの荷重及び歪のデータ
に基づいてヤング率直線1.を計算によって求める。そ
して、この求めたヤング率直線11に平行なA点を通る
直線12と横軸(歪量)との交点εpcを演算によって
求める。
次に、歪E1を一定に保ち、この状態で所定のクリープ
歪εゎが生しる点εc1を推定によって求める。すなわ
ち、歪E1を一定に保っているときクリープ歪ε。の発
生によって低下する荷重と歪E1とによって定まる点B
を通るヤング率直線11に平行な直線13と横軸との交
点ε。1を求め、この交点εc1の値と上記交点ε9e
の値との差(εc1−εIIC)が所定のクリープ歪ε
、に等しくなる点Bを求める。
歪εゎが生しる点εc1を推定によって求める。すなわ
ち、歪E1を一定に保っているときクリープ歪ε。の発
生によって低下する荷重と歪E1とによって定まる点B
を通るヤング率直線11に平行な直線13と横軸との交
点ε。1を求め、この交点εc1の値と上記交点ε9e
の値との差(εc1−εIIC)が所定のクリープ歪ε
、に等しくなる点Bを求める。
上記点Bが求まったら、所定の変化率の歪制御によって
圧縮を開始する。そして、この圧縮の過程において、所
定の塑性歪ε2が生しる点ε2.を推定によって求める
。、すなわち、圧縮過程において変化する荷重及び歪E
2とによって定まる点Cを通るヤング率直線11に平行
な直線14と横軸との交点ε2.を求め、この交点ε2
.と上記交点ε、。の値との和(ε21+εpC)が所
定の塑性歪ε2に等しくなる一点Cを求める。
圧縮を開始する。そして、この圧縮の過程において、所
定の塑性歪ε2が生しる点ε2.を推定によって求める
。、すなわち、圧縮過程において変化する荷重及び歪E
2とによって定まる点Cを通るヤング率直線11に平行
な直線14と横軸との交点ε2.を求め、この交点ε2
.と上記交点ε、。の値との和(ε21+εpC)が所
定の塑性歪ε2に等しくなる一点Cを求める。
上記点Cが求まったら、目標値をElとする所定の変化
率の歪制御によって引張を開始する。この引張によって
、試験片に加わる荷重と歪は0点からA点に至る曲線上
を変化する。所定の歪E。
率の歪制御によって引張を開始する。この引張によって
、試験片に加わる荷重と歪は0点からA点に至る曲線上
を変化する。所定の歪E。
が生したら、0点からA点までの荷重及び歪のデータに
基づいてヤング率直線l、を計算によって求める。
基づいてヤング率直線l、を計算によって求める。
そして、以後はこのヤング率直線l、を上記直線l、に
代えて用いて上述したと同様のことを試験片が破断する
まで行うことによって、試験中、塑性歪ε、及びクリー
プ歪ε、と非弾性歪ε1、(ε9+ε。)とを一定に保
持し続けることができる。
代えて用いて上述したと同様のことを試験片が破断する
まで行うことによって、試験中、塑性歪ε、及びクリー
プ歪ε、と非弾性歪ε1、(ε9+ε。)とを一定に保
持し続けることができる。
第2図は上述した歪制御方法を実施するための装置を示
し、同図において、1は予め定めたプログラムによって
動作するマイクロコンピュータ(cPU)によって構成
された制御器である。
し、同図において、1は予め定めたプログラムによって
動作するマイクロコンピュータ(cPU)によって構成
された制御器である。
この制御器1は、上述した最大引張歪E1、塑性歪ε9
、クリープ歪ε。、歪変化率などに関する各種のデータ
を格納したメモリを内蔵し、試験片TPの歪を検出する
歪検出器2からの歪検出信号と、試験片TPに加わる荷
重を検出する荷重検出器3からの荷重検出信号とをA/
D変換器4a及び4bを介してそれぞれ入力し、これら
の入力信号を予め定めたプログラムに従って処理じて歪
制御信号を出力する。
、クリープ歪ε。、歪変化率などに関する各種のデータ
を格納したメモリを内蔵し、試験片TPの歪を検出する
歪検出器2からの歪検出信号と、試験片TPに加わる荷
重を検出する荷重検出器3からの荷重検出信号とをA/
D変換器4a及び4bを介してそれぞれ入力し、これら
の入力信号を予め定めたプログラムに従って処理じて歪
制御信号を出力する。
制御器1が出力する歪制御信号はD/A変換器5を介し
て、−人力に歪検出器2からの歪検出信号が入力されて
いる加算点6の十人力に供給されている。加算点6の出
力には、−歪制御信号と歪検出信号との差である偏差信
号が出力され、これがサーボアンプ7を介して図示しな
い電気油圧式アクチュエータのサーボ弁8に供給されて
試験片TPに所定の歪が加えられるようになる。
て、−人力に歪検出器2からの歪検出信号が入力されて
いる加算点6の十人力に供給されている。加算点6の出
力には、−歪制御信号と歪検出信号との差である偏差信
号が出力され、これがサーボアンプ7を介して図示しな
い電気油圧式アクチュエータのサーボ弁8に供給されて
試験片TPに所定の歪が加えられるようになる。
上述の構成において、予め定めたプログラムに従って制
御器1が行う仕事を示す第3図のフローチャートと第1
図とを参照して動作の詳細を以下説明する。
御器1が行う仕事を示す第3図のフローチャートと第1
図とを参照して動作の詳細を以下説明する。
制御器1は電源の投入によって動作を開始し、その最初
のステップにおいて、目標値をE、として所定の変化率
で増大する歪制御信号を出力する。
のステップにおいて、目標値をE、として所定の変化率
で増大する歪制御信号を出力する。
このことによって試験片TPに加わる引張歪が増大され
、このとき歪検出器2が発生する歪検出信号と荷重検出
器3が発生する荷重検出信号とを続くステップS2にお
いてA/D変換器4a及び4bをそれぞれ介して入力し
、この人力じた歪検出信号と荷重検出信号とを適当なサ
ンプリング周波数でサンプリングしてメモリ内の所定の
エリアに格納する。
、このとき歪検出器2が発生する歪検出信号と荷重検出
器3が発生する荷重検出信号とを続くステップS2にお
いてA/D変換器4a及び4bをそれぞれ介して入力し
、この人力じた歪検出信号と荷重検出信号とを適当なサ
ンプリング周波数でサンプリングしてメモリ内の所定の
エリアに格納する。
その後ステップS3に進み、ここで歪検出器2からの歪
検出信号に基づいて歪が目標値巳、に達したか否かを判
定し、このステップS3の判定がYESとなるまで上記
ステップS1乃至S3を繰り返す。ステップS3の判定
がYESとなったらステップS4に進み、ここで上記メ
モリに格納した歪検出信号と荷重検出信号とに基づいて
ヤング率直線1.を求め、これをメモリの所定のエリア
に格納してからステップS5に進んで上記点εpCを求
める。
検出信号に基づいて歪が目標値巳、に達したか否かを判
定し、このステップS3の判定がYESとなるまで上記
ステップS1乃至S3を繰り返す。ステップS3の判定
がYESとなったらステップS4に進み、ここで上記メ
モリに格納した歪検出信号と荷重検出信号とに基づいて
ヤング率直線1.を求め、これをメモリの所定のエリア
に格納してからステップS5に進んで上記点εpCを求
める。
その後ステップS6に進み、ここで歪を一定値E1に保
ってからステップS7に進んで、歪検出器2からの歪検
出信号と荷重検出器3からの荷重検出信号とを取込む。
ってからステップS7に進んで、歪検出器2からの歪検
出信号と荷重検出器3からの荷重検出信号とを取込む。
そして続くステップS8において、この取込んだ歪検出
信号及び荷重検出信号と上記ステップS4で求めたヤン
グ率直線11とに基づいて上記点εc1を推定する。次
に、上記ステップS8において推定した点ε。1が、ε
c+−ε2.=ε。となる点であるか否かをステップS
9において判定し、このステップS9の判定がYESと
なるまで上記ステップS6乃至ステップS9を繰り返す
。
信号及び荷重検出信号と上記ステップS4で求めたヤン
グ率直線11とに基づいて上記点εc1を推定する。次
に、上記ステップS8において推定した点ε。1が、ε
c+−ε2.=ε。となる点であるか否かをステップS
9において判定し、このステップS9の判定がYESと
なるまで上記ステップS6乃至ステップS9を繰り返す
。
ステップS9の判定がYESとなったらステ、。
プSIOに進み、ここで所定の変化率で減少する歪制御
信号を出力する。このことによって試験片TPに加わる
引張歪が減少され、このとき歪検出器2が発生する歪検
出信号と荷重検品器3が発生する荷重検出信号とを続く
ステップ311において取込む。そして続(ステップS
12において、この取込んだ歪検出信号と荷重検出信号
と上記ステップS4で求め″たヤング率直線11 とに
基づいて上記点ε□を推定する。次に、上記ステップS
12において推定した点εp1が、εp++ε、、C−
ε2となる点であるか否かをステップS13において判
定し、このステップS1’3の判定がYESとなるまで
上記ステップS10乃至ステップ313を繰り返す。
信号を出力する。このことによって試験片TPに加わる
引張歪が減少され、このとき歪検出器2が発生する歪検
出信号と荷重検品器3が発生する荷重検出信号とを続く
ステップ311において取込む。そして続(ステップS
12において、この取込んだ歪検出信号と荷重検出信号
と上記ステップS4で求め″たヤング率直線11 とに
基づいて上記点ε□を推定する。次に、上記ステップS
12において推定した点εp1が、εp++ε、、C−
ε2となる点であるか否かをステップS13において判
定し、このステップS1’3の判定がYESとなるまで
上記ステップS10乃至ステップ313を繰り返す。
上記ステップ313の判定がYESとなったらステップ
S14においてメモリ内に構成したカウンタエリアをイ
ンクリメントして試験回数を計数してから上記ステップ
S1に戻って上述の動作を試験片TPが破断するまで繰
り返す。
S14においてメモリ内に構成したカウンタエリアをイ
ンクリメントして試験回数を計数してから上記ステップ
S1に戻って上述の動作を試験片TPが破断するまで繰
り返す。
以上説明したように本発明によれば、塑性歪とクリープ
歪との分割点とヤング率直線とによって所定値となるク
リープ歪を推定して、試験片に加わる最大引張歪を保持
している期間を決定し、また分割点とヤング率とによっ
て所定値となる塑性歪を推定して、試験片に加わる歪を
どこまで減少するかを決定することを試験片が破断する
まで繰り返しているので、試験の開始から終了まで、非
弾性歪量とこの歪を構成する塑性歪及びクリープ歪の各
々とを一定に保って材料の疲労試験を行うことのできる
。
歪との分割点とヤング率直線とによって所定値となるク
リープ歪を推定して、試験片に加わる最大引張歪を保持
している期間を決定し、また分割点とヤング率とによっ
て所定値となる塑性歪を推定して、試験片に加わる歪を
どこまで減少するかを決定することを試験片が破断する
まで繰り返しているので、試験の開始から終了まで、非
弾性歪量とこの歪を構成する塑性歪及びクリープ歪の各
々とを一定に保って材料の疲労試験を行うことのできる
。
第1図は本発明の詳細な説明するための荷重−歪のヒス
テリシスループ、 第2図は本発明の方法を実施するだめの装置の構成を示
す図、 第3図は第2図中の制御器が行う仕事を示すフローチャ
ート、 第4図は従来のPC試験法を説明するための荷重−歪の
ヒステリシスループである。 TP・・・試験片、El・・・最大引張歪、l、・・・
ヤング率直線、ε9・・・塑性歪ε2、ε。・・・クリ
ープ歪、ε9c・・・分割点、(ε0.−εpc)・・
・推定されるクリープ歪、(ε9.+ε2.)・・・推
定される塑性歪、ε17・・・非弾性歪。
テリシスループ、 第2図は本発明の方法を実施するだめの装置の構成を示
す図、 第3図は第2図中の制御器が行う仕事を示すフローチャ
ート、 第4図は従来のPC試験法を説明するための荷重−歪の
ヒステリシスループである。 TP・・・試験片、El・・・最大引張歪、l、・・・
ヤング率直線、ε9・・・塑性歪ε2、ε。・・・クリ
ープ歪、ε9c・・・分割点、(ε0.−εpc)・・
・推定されるクリープ歪、(ε9.+ε2.)・・・推
定される塑性歪、ε17・・・非弾性歪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)予め定めた最大引張歪となるまで試験片に加える
歪を増大し、 (b)このとき試験片に加わる歪と荷重とによって試験
片のヤング率直線を求め、 (c)該ヤング率直線と最大引張歪とに基づいて塑性歪
とクリープ歪との分割点を求め、 (d)該分割点と前記ヤング率直線とによって推定され
るクリープ歪が所定値となるまで、前記試験片に加わる
前記最大引張歪を保持し、 (e)その後前記分割点と前記ヤング率直線とによって
推定される塑性歪が所定値となるまで、前記試験片に加
わる歪を減少し、 (f)以後上記(a)からのステップを試験片が破断す
るまで繰り返す、 ことを特徴とする材料疲労試験における歪制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32949690A JPH04204038A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 材料疲労試験における歪制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32949690A JPH04204038A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 材料疲労試験における歪制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204038A true JPH04204038A (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=18222020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32949690A Pending JPH04204038A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 材料疲労試験における歪制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204038A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP32949690A patent/JPH04204038A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Janocha et al. | Real-time compensation of hysteresis and creep in piezoelectric actuators | |
| JP6466165B2 (ja) | Pid制御装置、および、pid制御方法、ならびに、pid制御装置を備えた試験装置 | |
| JPH04204038A (ja) | 材料疲労試験における歪制御方法 | |
| JP5139009B2 (ja) | 荷重検出器のクリープ特性同定装置およびこれを用いたクリープ誤差補償装置、ならびにクリープ回復特性同定装置およびこれを用いたクリープ回復誤差補償装置 | |
| JP2773355B2 (ja) | 材料試験機の制御装置 | |
| JP2756324B2 (ja) | 材料疲労試験装置 | |
| JP2019109189A (ja) | 信号処理方法および材料試験機 | |
| US11906475B2 (en) | Material testing machine and method for controlling material testing machine | |
| JP3447212B2 (ja) | 材料試験機 | |
| JP3643226B2 (ja) | 多軸試験機の制御方法及び装置 | |
| JPH10222206A (ja) | 試験装置 | |
| JP2744606B2 (ja) | 材料試験機における破断点検出方法 | |
| JP7771585B2 (ja) | 材料試験機 | |
| JPH05204407A (ja) | プロセスの特性予測方法ならびにその予測方法を用いたプロセスの監視方法およびプロセスの制御方法 | |
| JP2025026824A (ja) | センサ状態試験を伴う材料試験システム | |
| JP2025022800A (ja) | 試験方法の検証を伴う材料試験システム | |
| JP2000131203A (ja) | データサンプリング方法及びデータサンプリング機能を備えた制御装置 | |
| US6546358B1 (en) | Performance assessment of non-deadtime compensated controllers | |
| JP2000298083A (ja) | 材料試験機およびその停止方法 | |
| TW202526324A (zh) | 具有測試方法驗證的材料測試系統 | |
| JPS60249034A (ja) | J↓1c試験用材料試験機 | |
| Fritzen et al. | Model-based detection of structural damage by means of vibration measurement data | |
| Schleiter et al. | Experimental incremental system identification method using separate time windows on basis of ambient signals | |
| JP3491421B2 (ja) | アクチュエータシステムとその制御装置及び制御方法 | |
| JPS622135A (ja) | 高温低サイクル疲労試験の制御方法 |