JPH0420404Y2 - - Google Patents

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JPH0420404Y2
JPH0420404Y2 JP1987155986U JP15598687U JPH0420404Y2 JP H0420404 Y2 JPH0420404 Y2 JP H0420404Y2 JP 1987155986 U JP1987155986 U JP 1987155986U JP 15598687 U JP15598687 U JP 15598687U JP H0420404 Y2 JPH0420404 Y2 JP H0420404Y2
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pointer
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JP1987155986U
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JPH0159108U (ja
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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、主として身体障害者などの機能回復
訓練においてその障害部位の関節の運動機能を測
定する測定器の改良に関する。
従来の技術と問題点 この種の測定器として、例えば実公昭53−
47356号公報に示されるように、円形目盛板を有
する計測容器と、常に上方を指向する指針とが、
受枠に立設した指示板で回動自在に軸支され、前
記受枠に回動自在に係止された継手軸の下部に基
板が固設されたものは存する。
しかし、上記測定器は、使用に際して基板の両
端部を適宜のテープ或いはバンドで測定箇所に束
縛しなければならなかつた。そのため測定に手間
がかかるのみならず、測定部位(胸腰部の側屈測
定、前腕の内外回動測定)によつては束縛不能の
ため使用できなかつた。また測定にあたり、円形
目盛板の正面からは、目盛を視認して測定できる
が、上方や側方から目盛を視認できないなどの問
題があつた。
考案の目的 本考案は上記問題点を解決したもので、使用に
際して障害者自身や医師、マツサージ師などの測
定者が障害者の測定箇所に軽く添接したまま障害
者に屈伸運動をさせることにより、正面はもとよ
り上方や側方からでも目盛が視認でき、さらに
は、前腕の回内、回外運動の測定が容易に行なえ
る関節運動機能測定器を提供することを目的とす
る。
考案の構成 上記目的を達成するための本考案の構成は、隅
角部の外側端面が互いに直角をなす2つの基準平
面を持つ基板と、該基板の隅角部の内側を覆い、
該隅角部内側の基板交叉部付近を中心とする扇形
両側板及びこれら両側板の外周面に連接された円
弧周板とからなり、前記角板面に角度目盛を持つ
箱体と、前記基板隅角部内側の前記扇形中心に回
動軸を介して回動自在に指示され、前記箱体外面
の前記角度目盛に近接して回動する指針と、該指
針が常に上方を指向するように、前記回転軸に取
付けられた重りと、を有する測定器の前記基板の
両外側端面に互いに異極の永久磁石が装着されて
おり、一方、磁性金属板で形成された取付部と、
その背面に直角に固着突設したハンドルとを有す
るT形保持具の前記取り付け部に、前記測定器の
外側端面を前記磁石により吸着保持させるように
構成されていることを特徴とする。
考案の効果 本考案によれば、測定者が測定部位に測定器を
軽く添接させて障害者等に屈伸または旋回運動を
行なわせるだけで、即時に関節の可動角度が容易
に測定でき、しかも箱体の正面、側面及び上面の
いずれからも角度目盛が視認できる。また、2つ
の測定器の鉛直背面を互いに合わせて前記磁石に
より吸着させて用いれば。90度以上の回動運動を
容易に測定でき、さらに、前記T形保持具を用い
れば、前腕の回内、回外運動も容易に測定でき
る。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
本考案の測定器10は、第1図ないし第3図に
示されているように、隅角部の外側端面が互いに
直角をなす2つの基準平面すなわち底側端面11
a及び鉛直端面11bを持つ基板11と、該基板
の隅角部の内側を覆う扇形の箱体13と、前記基
板11の隅角部内側で回動軸16を介して回動自
在に支持された指針17と、該指針が常に上方を
指向するように、指針17の回動軸16に取り付
けられた重り18とを具備してなる。
しかして、前記基板11は第3図に示すように
それぞれの外側端面に凹所11Cが設けられ、こ
の凹所11Cに互いに異極の永久磁石19が装着
されている。また、基板11の正面及び背面の両
面には寸法目盛11dが刻設されている。
箱体13は、基板11の隅角部内側を中心とす
る扇形の左右両側板13a,13aと、これら両
側板の外周面に沿つて設けられた円弧周板13b
とからなり、これら各板面には前記扇形中心を中
心とする円弧に沿つて鉛直方向を0度及び90度と
し、水平方向を90度及び180度とした角度目盛1
3Cが刻設されている。正面側の側板13a基部
には窓13dが設けられ、また基板11の隅角部
から遠く離れた箇所を連結する4分円弧状の補強
リブ13e(第3図参照)により箱体13は補強
されている。
前記基板11の隅角部内側に固設された取付台
14にブラケツト15が固定され、このブラケツ
ト15に回動軸16が回動自在に支持される。回
動軸16の一端(第2図右端)に指針17の基端
部が固着されている。そして指針17は、正面側
板13aの半径方向、周板13bの幅方向、更に
背面側板13aの角度目盛13Cに対向する付近
まで延長されている。更に、箱体13を覆い、指
針17の動きを許す隙間を存して透明の扇形箱状
保護カバー12が基板11に固着され、これによ
つて指針17が折損するなどの障害が防止されて
いる。
上記構成の測定器10は、使用態様によつて
は、第4図に示すT形保持具20に保持させて使
用する。T形保持具20は、表面が磁性金属板で
形成された取付部21と、その背面に対して直角
に固定され端部にグリツプを有するハンドル22
とからなる。そして、前記取付部21の表面に測
定器10の底側端面11aを磁石19により吸着
させて使用する。また、第8図に示すように、必
要に応じて2つの測定器10の基板の鉛直端面1
1bを磁石9により互いに吸着させると共に、そ
れらの底側端面11aをT形保持具20に磁石1
9により吸着保持させて使用する。なお、基板1
1は底側端面11aと鉛直端面11bとを逆に使
用することもできる。
次に、上記構成を有する測定器10について、
使用態様を説明する。胸腰部の前屈または後屈機
能を測定するには、第5図に示すように、上背部
に測定器10の基板11の底側端面11aを当て
て、測定者が測定器10を軽く保持したまま障害
者に前屈運動を行なわせ、正常位から前屈位の指
針17の移動目盛を読む。また、後屈の場合、測
定器10を肩の上において支えるか、T形保持具
20を用い、基板11の底側端面11aを肩上面
と平行に添接させて測定する。また、第6図に示
す胸腰部の側屈測定や、第7図に示す膝関節の外
旋、内旋測定には、それぞれの身体基準線Yに、
鉛直端面11bを平行状態に当接させて行なう。
更に第8図に示す前腕の回内、回外運動測定に
は、T形保持具20に2個の測定器10を吸着保
持させ、該T形保持具20の取付部21を上方に
向けてハンドル22を握り、回内、回外に回動さ
せることによつて測定できる。
なお、本考案の測定器10は上記以外の部位の
屈伸、旋回運動の機能測定にも利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は左側面図、第3図は第2図の3−3線に沿う
断面図、第4図はT形保持具の斜視図、第5図な
いし第8図はそれぞれ使用状態の説明図である。 10……測定器、11……基板、13……箱
体、13C……角度目盛、16……回動軸、17
……指針、18……重り、19……永久磁石、2
0……T形保持具、21……取付部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 隅角部の外側端面11a,11bが互いに直角
    をなす2つの基準平面を持つ基板11と、 該基板11の隅角部の内側を覆い、該隅角部内
    側の基板交叉部付近を中心とする扇形両側板13
    a,13a及びこれら両側板の外周面に連設され
    た円弧板13とからなり、前記各板面に角度目盛
    を持つ箱体13と、 前記基板11の隅角部内側の前記扇形中心に回
    動軸16を介して回動自在に支持され、前記箱体
    13外面の前記角度目盛に近接して回動する指針
    17と、 該指針17が常に上方を指向するように、前記
    回動軸16に取り付けられた重り18と、を有す
    る測定器10の前記基板11の両外側端面11
    a,11bに互いに異極の永久磁石19が装着さ
    れており、 一方、磁性金属板で形成された取付部21と、
    その背面に直角に固着突設したハンドル22とを
    有するT形保持具20の前記取付部21に、前記
    測定器10の外側端面11aまたは11bを前記
    磁石19により吸着保持させるように構成されて
    いる関節運動機能測定器。
JP1987155986U 1987-10-12 1987-10-12 Expired JPH0420404Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987155986U JPH0420404Y2 (ja) 1987-10-12 1987-10-12

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JPH0159108U JPH0159108U (ja) 1989-04-13
JPH0420404Y2 true JPH0420404Y2 (ja) 1992-05-11

Family

ID=31434111

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JPS6015243Y2 (ja) * 1976-09-25 1985-05-14 三菱電機株式会社 カラ−受像管

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JPH0159108U (ja) 1989-04-13

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