JPH04204143A - レーザーによるシャフト表面き裂判別方法およびその装置 - Google Patents

レーザーによるシャフト表面き裂判別方法およびその装置

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JPH04204143A
JPH04204143A JP33051490A JP33051490A JPH04204143A JP H04204143 A JPH04204143 A JP H04204143A JP 33051490 A JP33051490 A JP 33051490A JP 33051490 A JP33051490 A JP 33051490A JP H04204143 A JPH04204143 A JP H04204143A
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JP
Japan
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crack
laser beam
laser
recognition point
shaft surface
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Pending
Application number
JP33051490A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Ueyama
淑治 植山
Makoto Hayashi
林 眞琴
Yoshiyuki Hashimoto
義之 橋本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、回転機械の最重要部であるシャフトの予防保
全システムに係り、シャフトに発生する欠陥の検出に当
って、疲労き裂と単なる傷との判別を迅速高精度に行う
のに好適なレーザによるシャフト表面き裂判別方法およ
びその装置に関するものである。
[、従来の技術] シャフトは、回転機械における最重要部品であり、メン
テナンスを確実に行わねばならない。例えば既設火力発
電設備として納入されたボイラ給水ポンプでは、経年変
化による材料の劣化、運転の苛酷化により発生する疲労
き裂を早期に発見して予防保全を図らなければならない
従来の技術としては、シャフトの表面き裂を検出する装
置として、光学的顕微鏡、CCDカメラ、および画像処
理装置を用いた2次元的な表面き裂組織処理装置があっ
たが、き裂検出の精度を向上するために信頼性の高い非
破壊検査システムの開発が望まれている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、光学的顕微鏡、CCDカメラ、および
画像処理装置による検査装置であることから、2次元的
な平面処理による検出システムであった。したがって、
欠陥を検出しても、疲労き裂と単なる傷との判別がつき
にくく、検出精度が充分でないという問題があった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたもので、疲労き裂と単なる傷との判別が可能となり
、き裂欠陥の検出精度を上げ、信頼性の高い予防保全を
可能とする、レーザーによるシャフト表面き裂判別方法
およびその装置を提供することを、目的とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係るレーザービー
ムによるシャフト表面き裂判別方法の構成は、回転機械
のシャフトの、認識された表面き裂に対し、そのき裂認
識点に、半導体レーザービームを走査させ、レーザービ
ームの焦点を絞って照射し、き裂認識点から反射された
レーザービームを検出し、レーザー反射強度の強弱を出
力電圧信号の変化としてマイクロコンピュータに入力し
、あらかじめ設定された判別値と比較する電算処理によ
って、前記き裂認識点のき裂が疲労き裂か単なる傷かを
判別するようにしたものである。
また、上記目的を達成するために、本発明に係るレーザ
ービームによるシャフト表面き裂判別装置の構成は1回
転機械のシャフトの、認識された表面き裂に対し、その
き裂認識点を照射する半導体レーザーの駆動装置と、前
記き裂認識点を走査しレーザービームの焦点を絞って照
射するレーザービーム入射装置と、この入射装置と相対
位置にあって、前記き裂認識点から反射されたレーザー
ビームの反射強度を検出する検出装置と、前記レーザー
ビームの反射強度の出力電圧信号を、あらかじめ設定さ
れた判別値と比較して、前記き裂認識点のき裂が疲労き
裂か単なる傷かを判別する電算処理装置とを備えたもの
である。
なお付記すると、上記目的を達成するために、本発明は
入射装置側に半導体レーザーとレーザービームを調整す
る光学系(特にフォー力シングレンズ)とを設け、相対
位置の検出装置側にフォーカシングレンズとCCDフォ
トダイオードアレイとを設けたものである。また、CC
Dフォトダイオードアレイからの出力電圧から、き裂と
傷との判別処理を行うために、その定量的判断を行うマ
イクロコンピュータを設けたものである。
[作用コ 上記の技術的手段による働きは下記のとおりである。
従来技術による画像処理で、回転機械のシャフトの表面
欠陥(き裂)を検出したのち、その認識された表面き裂
(以下ポイントという)に半導体レーザーを走査する。
ポイントに入射装置のフォーカシングレンズで絞り込ん
だ半導体レーザーのレーザービームを照射し、その反射
強度がどう変化するかを相対位置にある検出装置のCC
Dフォトダイオードアレイで測定する。
そして、その出力をA/Dコンバータを通してマイクロ
コンピュータに入力する。マイクロコンピュータには、
あらかじめ傷とき裂を判断するためのデータベースとし
て判別値を入力し記憶させている。レーザー反射強度の
変化量を判別値(設定値)と比較して、前記ポイントに
おける欠陥が疲労き裂か単なる傷かを判別する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を、火力発電機械の回転機械で
あるボイラ給水ポンプのシャフト損傷検出用き裂判別処
理装置の例として、第1図および第2図を参照して説明
する。
第1図は、本発明の一実施例に係るシャフト表面き裂判
別装置の検出部の略示構成図、第2図は、第1図の装置
の処理部の構成を示すブロック図である。
第1,2図において、1は検品台、2aは、検出台1上
に被測定体10(シャフト)表面に対しある角度をもっ
て配置された入射側架台、3aは、検出台1上に前記入
射側と相対位置に配置された検出側架台である。
4は半導体レーザ、5は、レーザービームの広がり角を
減少させるためにビームエクスパンダ、6は、レーザー
ビームを真円に近い状態にするための矯正を施すアナモ
ルフィックプリズム、7は焦点を合わせるフォーカシン
グレンズで、これらの光学系は入射側架台2a上に配置
されてレーザービーム入射装置2を構成している。
また、8は、被測定体10(シャフト)表面から反射さ
れたレーザービームを絞るフォーカシングレンズ、9は
、反射強度の強弱量を電圧に変換して出力するCCDフ
ォトダイオードアレイで、これらは検出側架台3a上に
配置されて、レーザービームの反射強度を検出する検出
装置3を構成している。
なおここで、CCDは電荷結合素子、チャージカップル
ド デバイス(Charge  Coupled  D
evice)である。
レーザービーム入射装置2の軸心すなわちレーザービー
ムの入射光の光軸工は、被測定体10表面に対しある所
定の入射角を保つように配置されている。一方、相対位
置にある検出装置3の軸心すなわちレーザービームの反
射光の光軸Rは、被測定体10表面に対し前記入射角に
等しい反射角を保つように配置されている。ここで入射
角9反射角は図に示すように25〜35@どなっている
第2図に示す16は、半導体レーザ駆動装置、11はC
CDフォトダイオードアレイ駆動装置(以下単にCOD
駆動装置という)、12はA/Dコンバータ、13は、
電算処理装置に係るマイクロコンピユー、14は、き裂
と傷の判別データベースを入力して記憶している記憶部
、15は判定結果を出力する表示部を示す。
次に、回転機械のシャフト表面のき裂判別方法について
説明する。
被測定体10に係るボイラー給水ポンプのシャフト表面
に欠陥があるとする。
従来技術の画像処理によってき裂の有無が検出される。
この認識された欠陥部、すなわちき裂認識点を以下ポイ
ントという。そのポイントに半導体レーザを走査する。
半導体レーザー駆動装置16により半導体レーザ4を駆
動させ、ビームエクスパンダ5を通してビームの広がり
を調整し、アナモルフィックプリズム6を通してレーザ
ービームを真円に近い状態に矯正し、フォーカシングレ
ンズ7によってレーザービームをポイントに焦点を絞る
ように照射する。
これによって反射され散乱したレーザービームをフォー
カシングレンズ8でCCDフォトダイオードアレイ9に
集め、反射ビームの強弱量を電圧に変換して出力する。
第2図に示す処理部では、CCD駆動装置11からの各
チャンネルの出力信号をA/Dコンバータ12を通して
マイクロコンピュータ13に入力させ、その出力形態か
らマイクロコンピュータ13内で解析し、ポイントの欠
陥が疲労き裂か単なる傷かを判別し表示部15に表示す
る。
解析方法として、あらかじめマイクロコンピュータ13
の記憶部14に、き裂のデータおよび傷のデータをデー
タベースとして記憶させ判別値が設定されている。そし
て、前記のようにレーザービームの反射強度の出力値と
判別値とを比較し、判別を行うものである。
このように、本実施例のレーザーによるシャフト表面き
裂判別装置は、認識されたシャフト表面き裂状欠陥が、
疲労き裂なのか単なる傷なのかを判別可能であり、き裂
欠陥の検出精度を上げる効果がある。
また、判定値を変えるか、あるいは被測定体に対するフ
ォーカスの方法の変化で、き裂以外の欠陥腐食(ピット
など)の検出にも使用できる効果がある。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、疲労き裂
と単なる傷との判別が可能となり、き裂欠陥の検出精度
を上げ、信頼性の高い予防保全を可能とする、レーザー
によるシャフト表面き裂判別方法およびその装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るシャフト表面き裂判
別装置の検出部の略示構成図、第2図は、第1図の装置
の処理部の構成を示すブロック図である。 2・・・レーザービーム入射装置、3・・・検出装置。 4・・・半導体レーザ、5・・・ビームエクスパンダ、
6・・・アナモルフィックプリズム、7,8・・・フォ
ーカシングレンズ、9・・・CCDフォトダイオードア
レイ、1o・・・被測定体、11・・・CCD駆動装置
、12・・・A/Dコンバータ、13・・・マイクロコ
ンピュータ、14・・・記憶部、15・・・表示部、1
6・・・半導体レーザー駆動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転機械のシャフトの、認識された表面き裂に対し
    、 そのき裂認識点に、半導体レーザービームを走査させ、
    レーザービームの焦点を絞って照射し、 き裂認識点から反射されたレーザービームを検出し、レ
    ーザー反射強度の強弱を出力電圧信号の変化としてマイ
    クロコンピュータに入力し、あらかじめ設定された判別
    値と比較する電算処理によって、前記き裂認識点のき裂
    が疲労き裂か単なる傷かを判別する ことを特徴とするレーザーによるシャフト表面き裂判別
    方法。 2、回転機械のシャフトの、認識された表面き裂に対し
    、そのき裂認識点を照射する半導体レーザーの駆動装置
    と、 前記き裂認識点を走査しレーザービームの焦点を絞って
    照射するレーザービーム入射装置と、この入射装置と相
    対位置にあって、前記き裂認識点から反射されたレーザ
    ービームの反射強度を検出する検出装置と、 前記レーザービームの反射強度の出力電圧信号を、あら
    かじめ設定された判別値と比較して、前記き裂認識点の
    き裂が疲労き裂か単なる傷かを判別する電算処理装置と
    を 備えたことを特徴とするレーザーによるシャフト表面き
    裂判別装置。 3、レーザービーム入射装置は、 半導体レーザーのビームの広がりを調整するビームエク
    スパンダと、 レーザービームを真円に近い状態に矯正するアナモルフ
    ィックプリズムと、 レーザービームをき裂認識点に焦点を合わせるフォーカ
    シングレンズとからなる ことを特徴とする請求項2記載のレーザーによるシャフ
    ト表面き裂判別装置。 4、レーザービームの反射強度を検出する検出装置は、 シャフト表面のき裂認識点から反射されたレーザービー
    ムを絞るフォーカシングレンズと、反射強度の強弱量を
    電圧に変換して出力するCCDフォトダイオードアレイ
    とからなる ことを特徴とする請求項2記載のレーザーによるシャフ
    ト表面き裂判別装置。 5、電算処理装置は、 疲労き裂か単なる傷かを判別する判別データを記録する
    記憶部と、 CCDフォトダイオードアレイからA/Dコンバータを
    通して入力されるレーザービームの強弱変化量を判別値
    と比較判別する演算部と、判定結果を出力する表示部と
    を有する ことを特徴とする請求項2記載のレーザーによるシャフ
    ト表面き裂判別装置。
JP33051490A 1990-11-30 1990-11-30 レーザーによるシャフト表面き裂判別方法およびその装置 Pending JPH04204143A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100391428B1 (ko) * 2000-12-30 2003-07-12 현대자동차주식회사 크랭크 샤프트 크랙 인라인 검사 시스템 및 그 방법
CN104713898A (zh) * 2015-03-06 2015-06-17 中国科学院力学研究所 一种表面离散强化材料热疲劳性能的激光测试方法及装置
CN113447527A (zh) * 2021-06-11 2021-09-28 西安交通大学 一种双模激光红外热成像检测系统及方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5965428A (ja) * 1982-10-06 1984-04-13 Hitachi Ltd 異物検査装置
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