JPH0420439Y2 - - Google Patents

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JPH0420439Y2
JPH0420439Y2 JP18422587U JP18422587U JPH0420439Y2 JP H0420439 Y2 JPH0420439 Y2 JP H0420439Y2 JP 18422587 U JP18422587 U JP 18422587U JP 18422587 U JP18422587 U JP 18422587U JP H0420439 Y2 JPH0420439 Y2 JP H0420439Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として家庭用サウナ施設として好
適な簡易に折り畳みができるサウナ浴装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
サウナ浴は、発汗による減量や体の中の老廃物
の除去をはじめ、汗腺や皮脂腺の働きを活発にす
るので、肌の美容に役立ち、また疲労物質と考え
られる乳酸の血中濃度を引き下げる効果があり、
疲労回復にも有用であることから、近時、老若男
女を問わずその利用頻度が上昇しつつある。従
来、サウナ浴としては、電気ストーブ上に置いた
サウナストーン(香花石)を熱し、密閉した室内
を80〜110℃の高温にするいわゆるフインランド
方式と称されるものや、遠赤外線を利用して体の
深部まで温度を浸透せしめる遠赤外線(低温)サ
ウナ、さらには熱源としてセラミツクヒータを使
うもの等、種々の方式が提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のサウナ施設は、特にフインランド方式の
如き本格的なものは商業用で大がかりな装置がほ
とんどで、ホームサウナといわれる家庭用施設と
しては遠赤外線タイプがその主流の地位を占めつ
つあるが、それでも、サウナルームを特別に設け
たり、浴室の一部に据付けられる等、固定した装
置が対象で、これを簡易に折り畳んで収納し得な
い点が問題であつた。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本考案は、浴室シートを張設した各骨組
みを容易に組立・解体できるようにしたもので、
その具体的手段を、固定円盤の中心部には、上
向きに突出するよう締結部5を、外周上面は放射
形に骨組み安置溝6を形成し、締結部5の外周に
は、骨組み安置溝6と直線状に連結されるよう放
射状に多数のU字形穴7を穿設し、各U字形穴7
の内面の両側壁に、その上部近くに達する締結溝
9を形成し、その途中には引掛け顎8を設け、関
節部を備え浴室シートを張設すべき骨組み3の終
端部に設けた締結ピン4を締結溝9の引掛け顎8
を越えて挿入し着脱自在に枢着するとともに、骨
組み3の関節部を形成する一方側の骨組み3の端
部に設けた連結管10の外端に半円形延長片11
を形成し、他方側の骨組み3の端部に設けた連結
管12の外周には、スプリング13とスライダー
ソケツト管14を挿通し、スプリング13の他方
は連結管12の端部に設けられた突出体15に受
止められスライダーソケツト管14を押し出す状
態にし、ソケツト管14前端を拡大してリング状
拡張部16を形成し、浴室シートを張設したと
き、該リング状拡張部16に半円形延長片11が
挿入される構造とし、かつ骨組み3の関節部の内
側の支軸17にトーシヨンスプリング18の中央
部を巻付け、その両端を両側の連結管10,12
に弾発的に接触させたことを特徴とする折り畳み
容易なサウナ浴装置として構成した。
〔作用〕
上記の構成とすることにより、浴室シートを張
設すべき骨組み3を、固定円盤の外周上面に放
射状に形成された骨組み安置溝6に安置され、そ
の終端部は各U字形穴7の内面の両側壁に形成し
た締結溝9に締結ピン4が枢着されて容易に組立
ができ、また骨組み3の関節部は、一方側の連結
管10の外端に形成した半円形延長片11と、他
方側の連結管12の外周に挿通したスプリング1
3と前端を拡大したスライダーソケツト管14と
により、堅固に支持でき、さらに骨組み3の関節
部の支軸17に設けたトーシヨンスプリング18
により、骨組み3が常に広がろうとする力を付与
される。
〔実施例〕
以下に、本考案の実施例を添付の図面に基き説
明する。
第1図乃至第4図を参照して、合成樹脂材にて
成形した固定円盤の中心部には、上向きに突き
出るよう締結部5を、外周上面には放射形に骨組
み安置溝6を形成する。締結部5の外周には、各
骨組み安置溝6と一致するように多数のU字形穴
7を穿設して、各U字形穴7の内面の両側壁に
は、その上部近くに達する締結溝9を形成し、そ
の途中には引掛け顎8を設けている。そして、骨
組み3の終端部の両側には締結ピン4を一体に形
成し、該締結ピン4を固定円盤の各U字形穴7
の下方より上方に向つて引掛け顎8を越えて引上
げて、それぞれ挿入することにより、締結ピン4
が締結溝9の上方で回動できるようにしたもので
ある。すなわち、固定円盤の締結部5のU字形
穴7に骨組み3端の締結ピン4を挿入し(第4図
a参照)、挿入した骨組み3を90°回転させて、骨
組み3の締結ピン4が両締結溝9の下端に位置す
るようにした後、骨組み3を上部に押し上げる
(同図b参照)と、締結ピン4が締結溝9に沿つ
て上昇しながら、引掛け顎8に引つ掛かるように
なり、ここで骨組み3を伏せた状態で矢印方向に
押す(同図c参照)と、骨組み3の前端部が骨組
み安置溝6を支持力点として持ち上げられなが
ら、締結ピン4が引掛け顎8を越えて締結溝9に
挿着されるものである(第3図参照)。
固定円盤に骨組み3を締結して組み立てる機
構は、上述の通りであるが、反対に、これを分離
する際には、骨組み3を垂直に立てて下方に少し
力を加えると、締結ピン4は締結溝9の引掛け顎
8を越えて、締結溝9下端に達し、締結溝9より
離脱して容易に分離されるのである。
次に、骨組み3の関節部の組立・折り畳み機構
について、第5図乃至第8図を参照して説明す
る。
骨組み3の端部には連結管10が取付けられ、こ
れと重なるように噛み合わされる骨組み3の端部
には連結管12が取付けられ、中央を支軸17で
枢着している。一方側の連結管10の外端には、
内側に傾斜した半円形延長片11を一体に形成し
てある。他方側の連結管12の外周には、スプリ
ング13とスライダーソケツト管14を挿通し、
スプリング13の一側は、連結管12の端部に設
けられた突出条15に受止められスライダーソケ
ツト管14を押し出す状態にしている。スライダ
ーソケツト管14の前端は拡大してリング状拡張
部16を形成し、骨組み3を開いたとき、反対側
連結管10の半円形延長片11を挟着させるよう
にしたものである。また、骨組み3の関節部の支
軸17にはトーシヨンスプリング18の中央部を
巻付け、その両端を、連結管10,12に弾発的
に接触させ、関節部の両側が何時でも広がるよう
にしている。トーシヨンスプリング18は、関節
部の内側、外側のいずれに設置してもよい。前記
の締結溝9内に締結ピン4が枢着された状態で浴
室シートを広げると、折り畳まれている各骨組み
3の関節部を形成する一方側連結管10に対して
他方側連結管12が、トーシヨンスプリング18
の作用により、支軸17を中心として回動し、半
円形延長片11は、スライダーソケツト管14を
スプリング13に抗して押圧し、支軸17より離
れる方向(後方)に退き、他方側連結管12が一
方側連結管10に一直線上に重なると、押された
ソケツト管14が再びスプリング13の復元力に
より前方に押されながら半円形延長片11上にリ
ング状拡張部16が挿入される。かくして両側の
連結管10,12は広がった状態で固定すること
ができ、この際スプリング13が押しているの
で、スライダーソケツト管14は勝手に離脱する
ことなく一体となつて結束力を維持するのであ
る。
上記とは反対に、浴室シートを折り畳む際に
は、スライダーソケツト管14をスプリング13
に抗して後方に押しながら、支軸17を支点とし
て連結管12を折り曲げるだけで、簡単に畳むこ
とができる。
なお、骨組み3の各関節部の他方側連結管12
の下端に、引掛けホツク19を一体に形成し、そ
の直下に位置するシートにはバンド20を固定
し、引掛けホツク19にバンド20を係合する。
これにより浴室シートを折り畳んだ際、シートが
勝手に流動するのを防止でき、下方にすべり落ち
て絡むとか、位置が移動する事態を未然に回避で
きる。
〔考案の効果〕
本考案は、前記のように、固定円盤のU字形
穴7の内面の両側壁に締結溝9を形成し、骨組み
3の終端部に設けた締結ピン4をこの締結溝9に
枢着しているので、着脱が自在であり、また、骨
組み3の関節部は、一方側の連結管10の外端に
形成した半円形延長片11と、他方側の連結管1
2の外周に挿通したスプリング13と前端を拡大
したスライダーソケツト管14との作用により、
関節部のスライダーソケツト14を進退し、半円
形延長片11を押圧、解圧して、骨組み3を折り
畳み、展開することが可能である。さらに、各関
節部の支軸17に設けたトーシヨンスプリング1
8の作用により、常に骨組み3が広がろうとする
力を付与され、骨組み3を結んだ状態より解除し
てやると、各関節部を自動的に広げることができ
る。したがつて、取り扱い操作は格別な技術を習
得することなく容易になし得るものであり、故意
にスライダーソケツト管14を後退させる以外に
は、骨組み3が外れたりすることなく、確実か
つ、堅固な結合とすることができる。
上述の如く、本考案に係るサウナ浴装置は、き
わめて簡単な操作で、張設した浴室シートを折り
畳むことができ、従来の如く、特別にサウナルー
ムを設ける必要がなく、折り畳み収納した装置を
狭い空間でも無理なく軽快に広げることができ
る。なお、サウナ施設は、遠赤外線タイプが最適
であるが、在来のフインランド方式や、セラミツ
クヒータを熱源として使つたものでも適用できる
ことは勿論である。
本考案に付随する効果としては、締結ピン4は
骨組み3に一体に成形されているので、折曲する
とか、破損されることなく、堅固に骨組み3を取
付けることができるものであり、結合部分が固定
円盤の内面に収蔵されるので、優美な外観を維
持できるなどの利点を挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係るサウナ浴装置の実施例図にし
て、第1図は全体斜視図、第2図は骨組み固定円
盤の斜視図、第3図は固定円盤と骨組みの結合状
態を示す断面図、第4図a,b及びcは固定円盤
に骨組みを組立てる順序を示した断面図、第5図
は骨組みに浴室シートを張設した状態を示す斜視
図、第6図は同じく骨組みの関節部で折り畳んだ
状態を示す一部断面側面図、第7図及び第8図は
骨組みの関節及びその動作状態を示す一部断面側
面図である。 ……固定円盤、3……骨組み、4……締結ピ
ン、5……締結部、6……骨組み安置溝、7……
U字形穴、8……引掛け私語、9……締結溝、1
0,12……連結管、11……半円形延長片、1
3……スプリング、14……スライダーソケツト
管、15……突出条、16……リング状拡張部、
17……支軸、18……トーシヨンスプリング、
19……引掛けホツク、20……シートバンド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 固定円盤の中心部には、上向きに突出する
    よう締結部5を、外周上面は放射形に骨組み安
    置溝6を形成し、締結部5の外周には、骨組み
    安置溝6と直線状に連結されるよう放射状に多
    数のU字形穴7を穿設し、各U字形穴7の内面
    の両側壁に、その上部近くに達する締結溝9を
    形成し、その途中には引掛け顎8を設け、関節
    部を備え浴室シートを張設すべき骨組み3の終
    端部に設けた締結ピン4を締結溝9の引掛け顎
    8を越えて挿入し着脱自在に枢着するととも
    に、骨組み3の関節部を形成する一方側の骨組
    み3の端部に設けた連結管10の外端に半円形
    延長片11を形成し、他方側の骨組み3の端部
    に設けた連結管12の外周には、スプリング1
    3とスライダーソケツト管14を挿通し、スプ
    リング13の他方は連結管12の端部に設けら
    れた突出条15に受止められスライダーソケツ
    ト管14を押し出す状態にし、ソケツト管14
    前端を拡大してリング状拡張部16を形成し、
    浴室シートを張設したとき、該リング状拡張部
    16に半円形延長片11が挿入される構造と
    し、かつ骨組み3の関節部の内側の支軸17に
    トーシヨンスプリング18の中央部を巻付け、
    その両端を両側の連結管10,12に弾発的に
    接触させたことを特徴とする折り畳み容易なサ
    ウナ浴装置。 2 各骨組み3の関節部を形成する他方の骨組み
    3の端部に設けた連結管12の下端に引掛けホ
    ツク19を一体に形成し、該引掛けホツク19
    に、その真下に位置する浴室シートに取付けた
    シートバンド20を結束することにより、浴室
    シートの移動が防止されるようにした、実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の折り畳み容易な
    サウナ浴装置。
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