JPH0420455B2 - - Google Patents
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- JPH0420455B2 JPH0420455B2 JP12878086A JP12878086A JPH0420455B2 JP H0420455 B2 JPH0420455 B2 JP H0420455B2 JP 12878086 A JP12878086 A JP 12878086A JP 12878086 A JP12878086 A JP 12878086A JP H0420455 B2 JPH0420455 B2 JP H0420455B2
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- waterway
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 116
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 46
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 21
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 20
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、小便器の前に使用者が立つたときに
のみ小便器に洗浄水を供給し、単に小便器の前を
人が通過するときには小便器に洗浄水を供給しな
い自動洗浄装置及びこの装置に用いる小便器洗浄
用バルブの改良に関する。
のみ小便器に洗浄水を供給し、単に小便器の前を
人が通過するときには小便器に洗浄水を供給しな
い自動洗浄装置及びこの装置に用いる小便器洗浄
用バルブの改良に関する。
[従来の技術]
従来、小便器の自動洗浄装置には、特公昭53−
16616号公報に記載のものがある。即ち、従来の
小便器の自動洗浄装置は、第15図に示す如く、
投光素子85と受光素子84とが一個のケースに
収納されてなり、投射光が小便器2に接近した人
体1により拡散反射し、この反射光を前記受光素
子84に受光することにより前記小便器2に接近
した人体1を検出する反射型光電検出器83と、
前記光電検出器83の出力が所定時間継続した場
合にのみ出力信号を生じるオンデイレイ回路86
と、前記出力信号にもとづき所定時間幅を有する
駆動信号を発生するシングルシヨツト回路87
と、前記駆動信号に基づいて開閉され洗浄水を流
すための電磁弁88とから成るものである。
16616号公報に記載のものがある。即ち、従来の
小便器の自動洗浄装置は、第15図に示す如く、
投光素子85と受光素子84とが一個のケースに
収納されてなり、投射光が小便器2に接近した人
体1により拡散反射し、この反射光を前記受光素
子84に受光することにより前記小便器2に接近
した人体1を検出する反射型光電検出器83と、
前記光電検出器83の出力が所定時間継続した場
合にのみ出力信号を生じるオンデイレイ回路86
と、前記出力信号にもとづき所定時間幅を有する
駆動信号を発生するシングルシヨツト回路87
と、前記駆動信号に基づいて開閉され洗浄水を流
すための電磁弁88とから成るものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし。従来の小便器の自動洗浄装置80(第
15図参照)は、前記オンデイレイ回路86が複
雑且つ高価な電気回路より構成されているため、
保守点検に高度の熟練を必要とすると共に装置全
体が高価となる欠点があつた。
15図参照)は、前記オンデイレイ回路86が複
雑且つ高価な電気回路より構成されているため、
保守点検に高度の熟練を必要とすると共に装置全
体が高価となる欠点があつた。
本発明は、上記欠点を解決するための、小便器
洗浄用バルブ及び小便器の自動洗浄装置を提供す
ることを目的とする。
洗浄用バルブ及び小便器の自動洗浄装置を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本第一発明は、流入路と放出路の間に制御弁を
設けた小便器洗浄用バルブにおいて、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させる導入水路及び
該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を備
えると共に、導入水路の適所に形成した導入絞り
部の通過抵抗よりも排出水路の適所に形成した排
水絞り部の通過抵抗の方を大きくした操作水路
と、前記導入水路の適所に配設した給水操作弁と
より構成したことである。
設けた小便器洗浄用バルブにおいて、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させる導入水路及び
該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を備
えると共に、導入水路の適所に形成した導入絞り
部の通過抵抗よりも排出水路の適所に形成した排
水絞り部の通過抵抗の方を大きくした操作水路
と、前記導入水路の適所に配設した給水操作弁と
より構成したことである。
本第二発明は、流入路と放出路の間に制御弁を
設けた小便器洗浄用バルブにおいて、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させるものであつ
て、その適所に導入絞り部を形成した導入水路及
び該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を
備えた操作水路と、前記導入水路の適所に配設し
た給水操作弁と、前記排出水路の適所に配設した
排水操作弁とより構成したことである。
設けた小便器洗浄用バルブにおいて、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させるものであつ
て、その適所に導入絞り部を形成した導入水路及
び該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を
備えた操作水路と、前記導入水路の適所に配設し
た給水操作弁と、前記排出水路の適所に配設した
排水操作弁とより構成したことである。
本第三発明は、流入路と放出路の間に制御弁を
設けた小便器洗浄用バルブと、小便器に人体が接
近又は退出した検知信号を発する検出装置を備
え、該検知信号に基づき便器洗浄バルブを作動さ
せる小便器の自動洗浄装置において、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させる導入水路及び
該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を備
えると共に、導入水路の適所に形成した導入絞り
部の通過抵抗よりも排出水路の適所に形成した排
水絞り部の通過抵抗の方を大きくした操作水路
と、前記導入水路の適所に配設され、前記検出装
置の発する人体接近信号に基づいて開弁すると共
に人体進出信号に基づいて閉弁する給水操作弁と
より構成したことである。
設けた小便器洗浄用バルブと、小便器に人体が接
近又は退出した検知信号を発する検出装置を備
え、該検知信号に基づき便器洗浄バルブを作動さ
せる小便器の自動洗浄装置において、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させる導入水路及び
該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を備
えると共に、導入水路の適所に形成した導入絞り
部の通過抵抗よりも排出水路の適所に形成した排
水絞り部の通過抵抗の方を大きくした操作水路
と、前記導入水路の適所に配設され、前記検出装
置の発する人体接近信号に基づいて開弁すると共
に人体進出信号に基づいて閉弁する給水操作弁と
より構成したことである。
本第四発明は、流入路と放出路の間に制御弁を
設けた小便器洗浄用バルブと、小便器に人体が接
近又は退出した検知信号を発する検出装置を備
え、該検知信号に基づき便器洗浄バルブを作動さ
せる小便器の自動洗浄装置において、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させるものであつ
て、その適所に導入絞り部を形成した導入水路及
び該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を
備えた操作水路と、前記導入水路の適所に配設さ
れ、前記検出装置の発する人体接近信号に基づい
て作動する給水操作弁と、前記排出水路の適所に
配設され、前記検出装置の発する人体退出信号に
基づいて作動する排水操作弁とより構成したこと
である。
設けた小便器洗浄用バルブと、小便器に人体が接
近又は退出した検知信号を発する検出装置を備
え、該検知信号に基づき便器洗浄バルブを作動さ
せる小便器の自動洗浄装置において、所定給水圧
により作動して前記制御弁を操作する操作具と、
該操作具と前記流入路を連通させるものであつ
て、その適所に導入絞り部を形成した導入水路及
び該操作具と前記放出路を連通させる排出水路を
備えた操作水路と、前記導入水路の適所に配設さ
れ、前記検出装置の発する人体接近信号に基づい
て作動する給水操作弁と、前記排出水路の適所に
配設され、前記検出装置の発する人体退出信号に
基づいて作動する排水操作弁とより構成したこと
である。
[作用]
本第一発明にあつては、給水操作弁の開弁に伴
ない、流入路から導入水路に操作水が流入したな
らば、導入水路の導入絞り部の通過抵抗よりも排
出水路の排水絞り部の通過抵抗の方が大きいた
め、操作水の一部が操作具に徐々に流入する。そ
して、操作具は、所定時間後に制御弁の開弁操作
を行なう。制御弁は、開弁に伴ない、放出路に洗
浄水を放出する。逆に、給水操作弁の閉弁に伴な
い、導入水路への操作水の流入が停止したなら
ば、操作具に供給された操作水が排出水路を介し
て放出路へ排出されるため、操作具は、制御弁の
閉弁操作を行なう。制御弁は、閉弁に伴ない、放
出路に対する洗浄水の放出を停止する。
ない、流入路から導入水路に操作水が流入したな
らば、導入水路の導入絞り部の通過抵抗よりも排
出水路の排水絞り部の通過抵抗の方が大きいた
め、操作水の一部が操作具に徐々に流入する。そ
して、操作具は、所定時間後に制御弁の開弁操作
を行なう。制御弁は、開弁に伴ない、放出路に洗
浄水を放出する。逆に、給水操作弁の閉弁に伴な
い、導入水路への操作水の流入が停止したなら
ば、操作具に供給された操作水が排出水路を介し
て放出路へ排出されるため、操作具は、制御弁の
閉弁操作を行なう。制御弁は、閉弁に伴ない、放
出路に対する洗浄水の放出を停止する。
本第二発明にあつては、排水弁を閉弁状態にす
ると共に給水操作弁を開弁状態にするのに伴な
い、流入路から導入水路に操作水が流入したなら
ば、導入水路の導入絞り部の通過抵抗により、操
作水は操作具に徐々に流入する。そして、操作具
は、所定時間後に制御弁の開弁操作を行なう。制
御弁は、開弁に伴ない、放出路に洗浄水を放出す
る。逆に、排水弁を開弁状態にすると共に給水操
作弁を閉弁状態にすると、導入水路への操作水の
流入が停止し且つ前記操作具に供給された操作水
が排出水路を介して排水路へ排出されるため、操
作具は、制御弁の閉弁操作を行なう。制御弁は、
閉弁に伴ない、放出路に対する洗浄水の放出を停
止する。
ると共に給水操作弁を開弁状態にするのに伴な
い、流入路から導入水路に操作水が流入したなら
ば、導入水路の導入絞り部の通過抵抗により、操
作水は操作具に徐々に流入する。そして、操作具
は、所定時間後に制御弁の開弁操作を行なう。制
御弁は、開弁に伴ない、放出路に洗浄水を放出す
る。逆に、排水弁を開弁状態にすると共に給水操
作弁を閉弁状態にすると、導入水路への操作水の
流入が停止し且つ前記操作具に供給された操作水
が排出水路を介して排水路へ排出されるため、操
作具は、制御弁の閉弁操作を行なう。制御弁は、
閉弁に伴ない、放出路に対する洗浄水の放出を停
止する。
本第三発明にあつては、検出装置の発する人体
接近信号に基づいて給水操作弁が開弁するのに伴
ない、流入路から導入水路に流入した操作水は、
導入水路の導入絞り部の通過抵抗よりも排出水路
の排水絞り部の通過抵抗の方が大きいため、その
一部が操作具に徐々に流入する。そして、操作具
は、所定時間後に制御弁の開弁操作を行なう。制
御弁の開弁に伴ない、洗浄水は、放出路に放出さ
れて便器に供給される。逆に、検出装置が人体退
出信号を発したならば、給水操作弁は、閉弁し
て、導入水路に操作水を導入するのを停止する。
給水操作弁の停止に伴ない、操作具は、操作具に
供給された操作水が排出水路を介して放出路へ排
出されるため、制御弁の閉弁操作を行なう。制御
弁は、閉弁に伴ない、便器に洗浄水を供給するの
を停止する。
接近信号に基づいて給水操作弁が開弁するのに伴
ない、流入路から導入水路に流入した操作水は、
導入水路の導入絞り部の通過抵抗よりも排出水路
の排水絞り部の通過抵抗の方が大きいため、その
一部が操作具に徐々に流入する。そして、操作具
は、所定時間後に制御弁の開弁操作を行なう。制
御弁の開弁に伴ない、洗浄水は、放出路に放出さ
れて便器に供給される。逆に、検出装置が人体退
出信号を発したならば、給水操作弁は、閉弁し
て、導入水路に操作水を導入するのを停止する。
給水操作弁の停止に伴ない、操作具は、操作具に
供給された操作水が排出水路を介して放出路へ排
出されるため、制御弁の閉弁操作を行なう。制御
弁は、閉弁に伴ない、便器に洗浄水を供給するの
を停止する。
本第四発明にあつては、検出装置の発する人体
接近信号に基づいて給水操作弁が開弁すると共に
給水操作弁が開弁するのに伴ない、流入路から導
入水路に流入した操作水は、導入水路の導入絞り
部の通過抵抗により、操作具に徐々に流入する。
そして、操作具は、所定時間の後に制御弁の開弁
操作を行なう。制御弁の開弁に伴ない、洗浄水
は、放出路に放出されて便器に供給される。逆
に、検出装置が人体退出信号を発したならば、排
水弁が開弁すると共に給水操作弁が閉弁するの
で、導入水路への操作水の流入が停止し且つ操作
具に供給された操作水が排出水路を介して放出路
へ排出されるため、操作具は、制御弁の閉弁操作
を行なう。制御弁は、閉弁に伴ない、便器に洗浄
水を供給するのを停止する。
接近信号に基づいて給水操作弁が開弁すると共に
給水操作弁が開弁するのに伴ない、流入路から導
入水路に流入した操作水は、導入水路の導入絞り
部の通過抵抗により、操作具に徐々に流入する。
そして、操作具は、所定時間の後に制御弁の開弁
操作を行なう。制御弁の開弁に伴ない、洗浄水
は、放出路に放出されて便器に供給される。逆
に、検出装置が人体退出信号を発したならば、排
水弁が開弁すると共に給水操作弁が閉弁するの
で、導入水路への操作水の流入が停止し且つ操作
具に供給された操作水が排出水路を介して放出路
へ排出されるため、操作具は、制御弁の閉弁操作
を行なう。制御弁は、閉弁に伴ない、便器に洗浄
水を供給するのを停止する。
[実施例の説明]
(第1実施例)
第1図乃至第4図は、本第一発明の第1実施例
を示すものである。小便器洗浄用バルブ11は、
流入路12と放出路13の間に設けた制御弁14
と、制御弁14を操作する操作具15と、導入水
路17及び排出水路18を備えた操作水路19
と、導入水路17の適所に配設した給水操作弁2
0より構成されている。
を示すものである。小便器洗浄用バルブ11は、
流入路12と放出路13の間に設けた制御弁14
と、制御弁14を操作する操作具15と、導入水
路17及び排出水路18を備えた操作水路19
と、導入水路17の適所に配設した給水操作弁2
0より構成されている。
制御弁14は、主弁21の内部に起動弁22を
備えたフラツシユ形式のものである。制御弁14
は、起動弁22の弁軸22aを上方へ押圧して、
第3図に示す如く、起動弁22を開弁状態とした
とき、主弁21の上方に形成された圧力水室23
の内部と排出路13が連通状態となるため、流水
路12の水圧を受けた主弁21が上昇して開弁状
態となり、流入路12と放出路13を連通状態と
する。制御弁14は、主弁21が上昇した開弁状
態において起動弁22の弁軸22aの押圧を解除
すると、第4図に示す如く、起動弁22が閉弁状
態となるので、主弁21に穿設された小孔24
(例えば、0.45mmφ)を介して流入路12から圧
力水室23に流入する復帰水の水圧により、主弁
21が降下して最後に閉弁状態(第1図参照)と
なる。
備えたフラツシユ形式のものである。制御弁14
は、起動弁22の弁軸22aを上方へ押圧して、
第3図に示す如く、起動弁22を開弁状態とした
とき、主弁21の上方に形成された圧力水室23
の内部と排出路13が連通状態となるため、流水
路12の水圧を受けた主弁21が上昇して開弁状
態となり、流入路12と放出路13を連通状態と
する。制御弁14は、主弁21が上昇した開弁状
態において起動弁22の弁軸22aの押圧を解除
すると、第4図に示す如く、起動弁22が閉弁状
態となるので、主弁21に穿設された小孔24
(例えば、0.45mmφ)を介して流入路12から圧
力水室23に流入する復帰水の水圧により、主弁
21が降下して最後に閉弁状態(第1図参照)と
なる。
操作具15は、シリンダ25の内部に摺動自在
に挿入されたピストン26と、ピストン26から
突設してシリンダ25の外部に突出した操作棒2
7と、ピストン26を自動復帰させる復帰バネ2
8とよりなる。操作具15は、シリンダ25に形
成された接続口16に操作水が供給されると、ピ
ストン26及び操作棒27が前進して、第3図に
示す如く、前記制御弁14における起動弁22の
弁軸22aを押圧する(第3図参照)。また、操
作具15は、接続口16が排水状態となると、復
帰バネ28に貯えられた反発弾性力により、ピス
トン26及び操作棒27が自動的に後退して、前
記制御弁14における起動弁22を閉弁状態とす
る(第4図参照)。
に挿入されたピストン26と、ピストン26から
突設してシリンダ25の外部に突出した操作棒2
7と、ピストン26を自動復帰させる復帰バネ2
8とよりなる。操作具15は、シリンダ25に形
成された接続口16に操作水が供給されると、ピ
ストン26及び操作棒27が前進して、第3図に
示す如く、前記制御弁14における起動弁22の
弁軸22aを押圧する(第3図参照)。また、操
作具15は、接続口16が排水状態となると、復
帰バネ28に貯えられた反発弾性力により、ピス
トン26及び操作棒27が自動的に後退して、前
記制御弁14における起動弁22を閉弁状態とす
る(第4図参照)。
前記操作水路19は、第1図及び第2図に示す
如く、操作具15の接続口16と流入路12を連
通させる導入水路17及び操作具15の接続口1
6と放出路13を連通させる排出水路18を備
え、導入水路17の流入口部等の適所に小孔(例
えば、1.0mmφ)からなる導入絞り部29が形成
されていると共に、排出路13との接合箇所等の
適所に小孔(例えば、0.7mmφ)からなる排出絞
り部30が形成されている。排出絞り部30の通
過抵抗は、導入絞り部29の通過抵抗よりも大き
くしてある。導入水路17は、その適所に、電磁
式の給水操作弁20が配設されている。給水操作
弁20は、通電時に開弁状態(第3図参照)とな
る常閉形式である。なお、前記導入水路17とシ
リンダ25の接合及び排出水路18とシリンダ2
5の接合は、共通の接続口16を介してなされて
いるが、何らこれらに限定するものではなく、図
示は省略するが、これらの接合を別個独立した接
続口を介して行なうことも勿論可能である。
如く、操作具15の接続口16と流入路12を連
通させる導入水路17及び操作具15の接続口1
6と放出路13を連通させる排出水路18を備
え、導入水路17の流入口部等の適所に小孔(例
えば、1.0mmφ)からなる導入絞り部29が形成
されていると共に、排出路13との接合箇所等の
適所に小孔(例えば、0.7mmφ)からなる排出絞
り部30が形成されている。排出絞り部30の通
過抵抗は、導入絞り部29の通過抵抗よりも大き
くしてある。導入水路17は、その適所に、電磁
式の給水操作弁20が配設されている。給水操作
弁20は、通電時に開弁状態(第3図参照)とな
る常閉形式である。なお、前記導入水路17とシ
リンダ25の接合及び排出水路18とシリンダ2
5の接合は、共通の接続口16を介してなされて
いるが、何らこれらに限定するものではなく、図
示は省略するが、これらの接合を別個独立した接
続口を介して行なうことも勿論可能である。
第5図は、本第三発明に係る小便器の自動洗浄
装置おいて、前記小便器洗浄用バルブ11を用い
た実施例を示すものである。検出装置31は、投
光素子32及び受光素子33を備えた反射型等の
適宜形式からなる検出器34と、検出器34の検
知信号に基づいて作動する弁作動スイツチ35よ
りなる。弁作動スイツチ35は、小便器2に人体
1が接近したことを示す検出器34の人体接近信
号に基づいて前記給水操作弁20を開弁状態と
し、又は小便器2から人体1が退出したことを示
す検出器34の退出信号に基づいて前記給水操作
弁20を閉弁状態とするものである。
装置おいて、前記小便器洗浄用バルブ11を用い
た実施例を示すものである。検出装置31は、投
光素子32及び受光素子33を備えた反射型等の
適宜形式からなる検出器34と、検出器34の検
知信号に基づいて作動する弁作動スイツチ35よ
りなる。弁作動スイツチ35は、小便器2に人体
1が接近したことを示す検出器34の人体接近信
号に基づいて前記給水操作弁20を開弁状態と
し、又は小便器2から人体1が退出したことを示
す検出器34の退出信号に基づいて前記給水操作
弁20を閉弁状態とするものである。
次に、第1図乃至第5図に示す第1実施例の動
作を第6図に示すタイミングチヤートを用いなが
ら説明する。小便器2の前を人体1が単に通過し
た場合には、第5図に示す検出器34は、短時間
(例えば、1〜2秒間)だけ人体接近信号を発す
る。弁作動スイツチ35は、人体接近信号に基づ
いて作動して、第1図に示す給水操作弁20を短
時間だけ開弁状態とする。給水操作弁20の開弁
に伴ない、流入路12(第2図参照)から導入水
路17に操作水が流入したならば、操作水は、そ
の一部が排出水路18を通過して放出路13に放
出されると共に、残部が操作具15のシリンダ2
5に徐々に流入する。しかし、給水操作弁20の
開弁時間が短時間であるため、操作水は、操作具
15のシリンダ25に少量しか供給されない。そ
のため、操作具15は、ピストン26の前進寸法
が非常に少なく、制御弁14の起動弁22を起動
させることはできない。
作を第6図に示すタイミングチヤートを用いなが
ら説明する。小便器2の前を人体1が単に通過し
た場合には、第5図に示す検出器34は、短時間
(例えば、1〜2秒間)だけ人体接近信号を発す
る。弁作動スイツチ35は、人体接近信号に基づ
いて作動して、第1図に示す給水操作弁20を短
時間だけ開弁状態とする。給水操作弁20の開弁
に伴ない、流入路12(第2図参照)から導入水
路17に操作水が流入したならば、操作水は、そ
の一部が排出水路18を通過して放出路13に放
出されると共に、残部が操作具15のシリンダ2
5に徐々に流入する。しかし、給水操作弁20の
開弁時間が短時間であるため、操作水は、操作具
15のシリンダ25に少量しか供給されない。そ
のため、操作具15は、ピストン26の前進寸法
が非常に少なく、制御弁14の起動弁22を起動
させることはできない。
小便器2を使用する場合には、第5図に示す検
出器34は、人体接近信号を発する。弁作動スイ
ツチ35は、人体接近信号に基づいて作動して、
第3図に示す如く、給水操作弁20を開弁状態と
する。給水操作弁20の開弁に伴ない、流入路1
2(第2図参照)から導入水路17に操作水が流
入したならば、導入水路17の導入絞り部29
(第2図参照)の通過抵抗よりも排出水路18の
排出絞り部30の通過抵抗の方が大きいため、操
作水は、その一部が排出水路18を通過して放出
路13に予備洗浄水として放出されると共に、残
部が操作具15のシリンダ25に徐々に流入す
る。そして、操作具15は、操作具15内への流
入水量の増加に伴ない、ピストン26及び操作棒
27が所定ストロークだけ前進して停止する。制
御弁14は、操作棒27の前進に伴ない起動弁2
2が開弁すると、主弁21が瞬時に開弁状態とな
る。制御弁14の主弁21の開弁に伴ない、洗浄
水は流入路12から放出路13に放流され、小便
器2(第5図参照)を洗浄する。この小便器2の
洗浄は、前記検出器34が人体接近信号を発して
から時間T1(第6図参照。例えば、T1=8秒)だ
け経過した後に開始され、小便器2の前に使用者
が立つている限り維持される。
出器34は、人体接近信号を発する。弁作動スイ
ツチ35は、人体接近信号に基づいて作動して、
第3図に示す如く、給水操作弁20を開弁状態と
する。給水操作弁20の開弁に伴ない、流入路1
2(第2図参照)から導入水路17に操作水が流
入したならば、導入水路17の導入絞り部29
(第2図参照)の通過抵抗よりも排出水路18の
排出絞り部30の通過抵抗の方が大きいため、操
作水は、その一部が排出水路18を通過して放出
路13に予備洗浄水として放出されると共に、残
部が操作具15のシリンダ25に徐々に流入す
る。そして、操作具15は、操作具15内への流
入水量の増加に伴ない、ピストン26及び操作棒
27が所定ストロークだけ前進して停止する。制
御弁14は、操作棒27の前進に伴ない起動弁2
2が開弁すると、主弁21が瞬時に開弁状態とな
る。制御弁14の主弁21の開弁に伴ない、洗浄
水は流入路12から放出路13に放流され、小便
器2(第5図参照)を洗浄する。この小便器2の
洗浄は、前記検出器34が人体接近信号を発して
から時間T1(第6図参照。例えば、T1=8秒)だ
け経過した後に開始され、小便器2の前に使用者
が立つている限り維持される。
使用者が小便器2から退出した場合には、第5
図に示す検出器34の発する人体退出信号に基づ
いて弁作動スイツチ35が作動して、給水操作弁
20は閉弁する。給水操作弁20の閉弁により導
入水路17への操作水の流入が停止したならば、
第4図に示す如く、操作具15のピストン26
は、復帰バネ28の反発弾性力により、シリンダ
25内の残留水を排出水路18へ排出させつつ後
退する。ピストン26の後退に伴ない、操作棒2
7が起動弁22の弁軸22aから離反したなら
ば、起動弁22は閉弁する。制御弁14は、起動
弁22が閉弁状態となると、主弁21に穿設され
た小孔24を介して流入路12から圧力水室23
に流入した復帰水の水圧により、主弁21が降下
して最後に閉弁状態(第1図参照)となり、小便
器2(第5図参照)への洗浄水の供給を停止す
る。この小便器2の洗浄停止は、前記検出器34
が人体退出信号を発してから時間T2(第6図参
照。例えば、T2=6秒)だけ経過した後に行な
われる。
図に示す検出器34の発する人体退出信号に基づ
いて弁作動スイツチ35が作動して、給水操作弁
20は閉弁する。給水操作弁20の閉弁により導
入水路17への操作水の流入が停止したならば、
第4図に示す如く、操作具15のピストン26
は、復帰バネ28の反発弾性力により、シリンダ
25内の残留水を排出水路18へ排出させつつ後
退する。ピストン26の後退に伴ない、操作棒2
7が起動弁22の弁軸22aから離反したなら
ば、起動弁22は閉弁する。制御弁14は、起動
弁22が閉弁状態となると、主弁21に穿設され
た小孔24を介して流入路12から圧力水室23
に流入した復帰水の水圧により、主弁21が降下
して最後に閉弁状態(第1図参照)となり、小便
器2(第5図参照)への洗浄水の供給を停止す
る。この小便器2の洗浄停止は、前記検出器34
が人体退出信号を発してから時間T2(第6図参
照。例えば、T2=6秒)だけ経過した後に行な
われる。
(第2実施例)
第7図及び第8図は、本第一発明に係る小便器
洗浄用バルブの第2実施例を示すものである。本
実施例において前記第1図乃至第4図に示す第1
実施例と大きく異なる所は、制御弁37を単一弁
とすると共に、制御弁37とケーシング39の間
に起動圧設定用の圧縮バネ38を配設した点であ
る。ケーシング39の頭部には、圧縮バネ38の
初期加圧力を調節するための起動圧調節ネジ40
が配されている。
洗浄用バルブの第2実施例を示すものである。本
実施例において前記第1図乃至第4図に示す第1
実施例と大きく異なる所は、制御弁37を単一弁
とすると共に、制御弁37とケーシング39の間
に起動圧設定用の圧縮バネ38を配設した点であ
る。ケーシング39の頭部には、圧縮バネ38の
初期加圧力を調節するための起動圧調節ネジ40
が配されている。
操作具41は、シリンダ42の内部に摺動自在
に挿入されたピストン43と、ピストン43から
突設してシリンダ42の外部に突出した操作棒4
4とよりなる。操作棒44は、その先端を前記制
御弁37の弁軸37aに当接させるか、また弁軸
37aに螺着(図示省略)する等して制御弁37
と一体的に構成されることもある。操作具41
は、シリンダ42に形成された接続口16に所定
水圧の操作水が供給されると、ピストン43及び
操作棒44が圧縮バネ38に抗して前進を開始
し、前記制御弁37を開弁する。また、操作具4
1は、接続口16が排水状態となると、圧縮バネ
38に貯えられた反発弾性力により、ピストン4
3及び操作棒44が自動的に後退して、前記制御
弁37を閉弁状態とする。
に挿入されたピストン43と、ピストン43から
突設してシリンダ42の外部に突出した操作棒4
4とよりなる。操作棒44は、その先端を前記制
御弁37の弁軸37aに当接させるか、また弁軸
37aに螺着(図示省略)する等して制御弁37
と一体的に構成されることもある。操作具41
は、シリンダ42に形成された接続口16に所定
水圧の操作水が供給されると、ピストン43及び
操作棒44が圧縮バネ38に抗して前進を開始
し、前記制御弁37を開弁する。また、操作具4
1は、接続口16が排水状態となると、圧縮バネ
38に貯えられた反発弾性力により、ピストン4
3及び操作棒44が自動的に後退して、前記制御
弁37を閉弁状態とする。
なお、導入水路17、排出水路18よりなる操
作水路19及び給水操作弁20の夫々の構成は、
前記第1図乃至第4図に示す第1実施例と同一で
ある。
作水路19及び給水操作弁20の夫々の構成は、
前記第1図乃至第4図に示す第1実施例と同一で
ある。
(第3実施例)
第9図乃至第11図は、本第二発明に係る小便
器洗浄用バルブの実施例を示すものである。小便
器洗浄用バルブ51は、流入路52と放出路53
の間に設けた制御弁54と、制御弁54を操作す
る操作具55と、導入水路57及び排出水路58
を備えた操作水路59と、導入水路57の適所に
配設した給水操作弁60と、排出水路58の適所
に配設した排水操作弁61とより構成されてい
る。
器洗浄用バルブの実施例を示すものである。小便
器洗浄用バルブ51は、流入路52と放出路53
の間に設けた制御弁54と、制御弁54を操作す
る操作具55と、導入水路57及び排出水路58
を備えた操作水路59と、導入水路57の適所に
配設した給水操作弁60と、排出水路58の適所
に配設した排水操作弁61とより構成されてい
る。
制御弁54は、主弁62の内部に起動弁63を
備えたフラツシユ形式のものである。制御弁54
は、起動弁63の弁軸63aを上方へ押圧して、
第10図に示す如く、起動弁63を開弁状態とし
たとき、主弁62の上方に形成された圧力水室6
4の内部と放出路53が連通状態となるため、流
入路52の水圧を受けた主弁62が上昇して開弁
状態となり、流入路52と放出路53を連通状態
とする。制御弁54は、主弁62が上昇した開弁
状態において起動弁63の弁軸63aの押圧を解
除すると、第11図に示す如く、起動弁63が閉
弁状態となるので、主弁62に穿設された小孔6
5(例えば、0.45mmφ)を介して流入路52から
圧力水室64に流入する復帰水の水圧により、主
弁62が降下して最後に閉弁状態(第9図参照)
となる。
備えたフラツシユ形式のものである。制御弁54
は、起動弁63の弁軸63aを上方へ押圧して、
第10図に示す如く、起動弁63を開弁状態とし
たとき、主弁62の上方に形成された圧力水室6
4の内部と放出路53が連通状態となるため、流
入路52の水圧を受けた主弁62が上昇して開弁
状態となり、流入路52と放出路53を連通状態
とする。制御弁54は、主弁62が上昇した開弁
状態において起動弁63の弁軸63aの押圧を解
除すると、第11図に示す如く、起動弁63が閉
弁状態となるので、主弁62に穿設された小孔6
5(例えば、0.45mmφ)を介して流入路52から
圧力水室64に流入する復帰水の水圧により、主
弁62が降下して最後に閉弁状態(第9図参照)
となる。
操作具55は、第9図に示す如く、二段式のシ
リンダ66と、シリンダ下段66bの内部に摺動
自在に挿入されたピストン67と、ピストン67
から突設してシリンダ上段66aの内部に突出し
た中間軸68と、中間軸68に螺着され、シリン
ダ66の外部に突出した操作棒69と、シリンダ
下段66bの内部に配設されたピストン自動復帰
用の復帰バネ70よりなる。操作具55は、シリ
ンダ下段66bに形成された接続口56に操作水
が供給されると、ピストン67、中間軸68及び
操作棒69が前進して、第10図に示す如く、前
記制御弁54における起動弁63の弁軸63aを
押圧する。また、操作具55は、接続口56が排
水状態となると、復帰バネ70に貯えられた反発
弾性力により、ピストン67、中間軸68及び操
作棒69が自動的に後退して、第11図に示す如
く、前記制御弁54における起動弁63を閉弁状
態とする。
リンダ66と、シリンダ下段66bの内部に摺動
自在に挿入されたピストン67と、ピストン67
から突設してシリンダ上段66aの内部に突出し
た中間軸68と、中間軸68に螺着され、シリン
ダ66の外部に突出した操作棒69と、シリンダ
下段66bの内部に配設されたピストン自動復帰
用の復帰バネ70よりなる。操作具55は、シリ
ンダ下段66bに形成された接続口56に操作水
が供給されると、ピストン67、中間軸68及び
操作棒69が前進して、第10図に示す如く、前
記制御弁54における起動弁63の弁軸63aを
押圧する。また、操作具55は、接続口56が排
水状態となると、復帰バネ70に貯えられた反発
弾性力により、ピストン67、中間軸68及び操
作棒69が自動的に後退して、第11図に示す如
く、前記制御弁54における起動弁63を閉弁状
態とする。
前記操作水路59は、操作具55の接続口56
と流入路52を連通させる導入水路57及び操作
具55の接続口56と放出路53を連通させる排
出水路58を備え、導入水路57の流入口部等の
適所に小孔(例えば、1.0mmφ)からなる導入絞
り部71が形成されていると共に、放出路53と
の接合箇所等の適所に小孔(例えば、1.0mmφ)
からなる排出絞り部72が必要に応じて形成され
ている。導入水路57は、その適所に、電磁式の
給水操作弁60が配設されている。給水操作弁6
0は、通電時に開弁する常閉形式のものである。
排出水路58は、その適所に、電磁式の排水操作
弁61が配設されている。排水操作弁61は、通
電時に閉弁する常開形式のものである。なお、前
記導入水路57とシリンダ66の接合及び排出水
路58とシリンダ66の接合は、共通の接続口5
6を介してなされているが、何らこれに限定する
ものではなく、図示は省略するが、これらの接合
を別個独立した接続口を介して行なうことも勿論
可能である。
と流入路52を連通させる導入水路57及び操作
具55の接続口56と放出路53を連通させる排
出水路58を備え、導入水路57の流入口部等の
適所に小孔(例えば、1.0mmφ)からなる導入絞
り部71が形成されていると共に、放出路53と
の接合箇所等の適所に小孔(例えば、1.0mmφ)
からなる排出絞り部72が必要に応じて形成され
ている。導入水路57は、その適所に、電磁式の
給水操作弁60が配設されている。給水操作弁6
0は、通電時に開弁する常閉形式のものである。
排出水路58は、その適所に、電磁式の排水操作
弁61が配設されている。排水操作弁61は、通
電時に閉弁する常開形式のものである。なお、前
記導入水路57とシリンダ66の接合及び排出水
路58とシリンダ66の接合は、共通の接続口5
6を介してなされているが、何らこれに限定する
ものではなく、図示は省略するが、これらの接合
を別個独立した接続口を介して行なうことも勿論
可能である。
第12図は、本第四発明に係る小便器の自動洗
浄装置において、前記小便器洗浄用バルブ51を
用いた実施例を示すものである。検出装置73
は、投光素子74及び受光素子75を備えた反射
型又は投光型等の適宜形式からなる検出器76
と、検出器76の検知信号に基づいて作動する弁
作動スイツチ77よりなる。弁作動スイツチ77
は、小便器2に人体1が接近したことを示す検出
器76の人体接近信号に基づいて、前記給水操作
弁60を開弁状態とすると共に排水操作弁61の
常閉状態を維持させる。また弁作動スイツチ77
は、小便器2から人体1が退出したことを示す検
出器76の退出信号に基づいて、前記給水操作弁
60の常閉弁状態を維持させると共に排水操作弁
61を開弁状態とする。
浄装置において、前記小便器洗浄用バルブ51を
用いた実施例を示すものである。検出装置73
は、投光素子74及び受光素子75を備えた反射
型又は投光型等の適宜形式からなる検出器76
と、検出器76の検知信号に基づいて作動する弁
作動スイツチ77よりなる。弁作動スイツチ77
は、小便器2に人体1が接近したことを示す検出
器76の人体接近信号に基づいて、前記給水操作
弁60を開弁状態とすると共に排水操作弁61の
常閉状態を維持させる。また弁作動スイツチ77
は、小便器2から人体1が退出したことを示す検
出器76の退出信号に基づいて、前記給水操作弁
60の常閉弁状態を維持させると共に排水操作弁
61を開弁状態とする。
次に、第9図乃至第12図に示す第3実施例の
動作を第13図に示すタイミングチヤートを用い
ながら説明する。小便器2の前を人体1が単に通
過した場合には、第12図に示す検出器76は、
短時間(例えば、1〜2秒間)だけ人体接近信号
を発する。弁作動スイツチ77は、人体接近信号
に基づいて作動して、第9図に示す給水操作弁6
0を短時間だけ開弁状態とすると共に、排水操作
弁61の常閉状態を維持する。給水操作弁60の
開弁に伴ない、流入路52から導入水路57に流
入した操作水は、導入絞り部71の絞り効果によ
り、操作具55のシリンダ下段66bに徐々に流
入する。しかし、給水操作弁60の開弁時間が短
時間であるため、操作水は、操作具55のシリン
ダ下段66bに少量しか供給されない。そのた
め、操作具55は、シリンダ下段66bにてピス
トン67の前進寸法が非常に少ないため、操作棒
69で制御弁54の起動弁63を起動させること
はできない。
動作を第13図に示すタイミングチヤートを用い
ながら説明する。小便器2の前を人体1が単に通
過した場合には、第12図に示す検出器76は、
短時間(例えば、1〜2秒間)だけ人体接近信号
を発する。弁作動スイツチ77は、人体接近信号
に基づいて作動して、第9図に示す給水操作弁6
0を短時間だけ開弁状態とすると共に、排水操作
弁61の常閉状態を維持する。給水操作弁60の
開弁に伴ない、流入路52から導入水路57に流
入した操作水は、導入絞り部71の絞り効果によ
り、操作具55のシリンダ下段66bに徐々に流
入する。しかし、給水操作弁60の開弁時間が短
時間であるため、操作水は、操作具55のシリン
ダ下段66bに少量しか供給されない。そのた
め、操作具55は、シリンダ下段66bにてピス
トン67の前進寸法が非常に少ないため、操作棒
69で制御弁54の起動弁63を起動させること
はできない。
小便器2を使用する場合には、第12図に示す
検出器76は、人体接近信号を発する。弁作動ス
イツチ77は、人体接近信号に基づいて作動し
て、第10図に示す如く、給水操作弁60を開弁
状態とすると共に、排水操作弁61の常閉状態を
維持する。給水操作弁60の開弁に伴ない、流入
路52から導入水路17に流入した操作水は、操
作具55のシリンダ下段66bに徐々に流入す
る。操作具55は、シリンダ下段66bに供給さ
れた操作水の給水圧が所定圧に達したときに、復
帰バネ70に抗してピストン67、中間軸68及
び操作棒69が所定スクロークだけ前進して停止
する。制御弁54は、操作棒69の前進に伴ない
起動弁63が開弁すると、主弁62が瞬時に開弁
状態となる。制御弁54の主弁62の開弁に伴な
い、洗浄水は、流入路52から排出路53に放流
され、小便器2(第12図参照)を洗浄する。こ
の小便器2の洗浄は、前記検出器76が人体接近
信号を発してから時間T3(第13図参照。例え
ば、T3=8秒)だけ経過した後に開始され、小
便器2の前に使用者が立つている限り維持され
る。
検出器76は、人体接近信号を発する。弁作動ス
イツチ77は、人体接近信号に基づいて作動し
て、第10図に示す如く、給水操作弁60を開弁
状態とすると共に、排水操作弁61の常閉状態を
維持する。給水操作弁60の開弁に伴ない、流入
路52から導入水路17に流入した操作水は、操
作具55のシリンダ下段66bに徐々に流入す
る。操作具55は、シリンダ下段66bに供給さ
れた操作水の給水圧が所定圧に達したときに、復
帰バネ70に抗してピストン67、中間軸68及
び操作棒69が所定スクロークだけ前進して停止
する。制御弁54は、操作棒69の前進に伴ない
起動弁63が開弁すると、主弁62が瞬時に開弁
状態となる。制御弁54の主弁62の開弁に伴な
い、洗浄水は、流入路52から排出路53に放流
され、小便器2(第12図参照)を洗浄する。こ
の小便器2の洗浄は、前記検出器76が人体接近
信号を発してから時間T3(第13図参照。例え
ば、T3=8秒)だけ経過した後に開始され、小
便器2の前に使用者が立つている限り維持され
る。
使用者が小便器2から退出した場合には、第1
2図に示す検出器76の発する人体退出信号に基
づいて弁作動スイツチ77が作動して、給水操作
弁60は閉弁状態となると共に、排水操作弁61
は開弁状態となる。給水操作弁60の閉弁により
導入水路57への操作水の流入が停止したなら
ば、第11図に示す如く、操作具55のピストン
67は、復帰バネ70の反発弾性力により、シリ
ンダ下段66bの残留水を排出水路58へ排出さ
せつつ後退する。ピストン67の後退に伴ない、
操作棒69が起動弁63の弁軸63aから離反し
たならば、起動弁63は閉弁する。制御弁54
は、起動弁63が閉弁状態となると、主弁62に
穿設された小孔65を介して流入路52から圧力
水室64に流入した復帰水の水圧により、主弁6
2が降下して最後に閉弁状態(第9図参照)とな
り、小便器2(第12図参照)への洗浄水の供給
を停止する。この小便器2の洗浄停止は、前記検
出器76が人体退出信号を発してから時間T4(第
12図参照。例えば、T4=6秒)だけ経過した
後に行なわれる。
2図に示す検出器76の発する人体退出信号に基
づいて弁作動スイツチ77が作動して、給水操作
弁60は閉弁状態となると共に、排水操作弁61
は開弁状態となる。給水操作弁60の閉弁により
導入水路57への操作水の流入が停止したなら
ば、第11図に示す如く、操作具55のピストン
67は、復帰バネ70の反発弾性力により、シリ
ンダ下段66bの残留水を排出水路58へ排出さ
せつつ後退する。ピストン67の後退に伴ない、
操作棒69が起動弁63の弁軸63aから離反し
たならば、起動弁63は閉弁する。制御弁54
は、起動弁63が閉弁状態となると、主弁62に
穿設された小孔65を介して流入路52から圧力
水室64に流入した復帰水の水圧により、主弁6
2が降下して最後に閉弁状態(第9図参照)とな
り、小便器2(第12図参照)への洗浄水の供給
を停止する。この小便器2の洗浄停止は、前記検
出器76が人体退出信号を発してから時間T4(第
12図参照。例えば、T4=6秒)だけ経過した
後に行なわれる。
(第4実施例)
第14図は、本第三発明に係る小便器洗浄用バ
ルブの第2実施例を示すものである。本実施例に
おいて前記第9図乃至第11図に示す第3実施例
と大きく異なる所は、制御弁37を単一弁とする
と共に、制御弁37とケーシング45の間に起動
圧設定用の圧縮バネ38を配設した点である。ケ
ーシング45の頭部には、圧縮バネ38の初期加
圧力を調節するための起動圧調節ネジ40が配さ
れている。
ルブの第2実施例を示すものである。本実施例に
おいて前記第9図乃至第11図に示す第3実施例
と大きく異なる所は、制御弁37を単一弁とする
と共に、制御弁37とケーシング45の間に起動
圧設定用の圧縮バネ38を配設した点である。ケ
ーシング45の頭部には、圧縮バネ38の初期加
圧力を調節するための起動圧調節ネジ40が配さ
れている。
操作具46は、シリンダ47の内部に摺動自在
に挿入されたピストン48と、ピストン48から
突設してシリンダ47の外部に突出した操作棒4
9とよりなる。操作棒49は、その先端を前記制
御弁37の弁軸37aに当接させるか、または弁
軸37aに螺着(図示省略)する等して制御弁3
7と一体的に構成されることもある。操作具46
は、シリンダ47に形成された接続口56に所定
水圧の操作水が供給されると、ピストン48及び
操作棒49が圧縮バネ38に抗して前進を開始
し、前記制御弁37を開弁する。また、操作具4
6は、接続口56が排水状態となると、圧縮バネ
38に貯えられた反発弾性力により、ピストン4
8及び操作棒49が自動的に後退して、前記制御
弁37を閉弁状態とする。
に挿入されたピストン48と、ピストン48から
突設してシリンダ47の外部に突出した操作棒4
9とよりなる。操作棒49は、その先端を前記制
御弁37の弁軸37aに当接させるか、または弁
軸37aに螺着(図示省略)する等して制御弁3
7と一体的に構成されることもある。操作具46
は、シリンダ47に形成された接続口56に所定
水圧の操作水が供給されると、ピストン48及び
操作棒49が圧縮バネ38に抗して前進を開始
し、前記制御弁37を開弁する。また、操作具4
6は、接続口56が排水状態となると、圧縮バネ
38に貯えられた反発弾性力により、ピストン4
8及び操作棒49が自動的に後退して、前記制御
弁37を閉弁状態とする。
なお、導入水路57及び排出水路58よりなる
操作水路59、給水操作弁60並びに排出操作弁
61の夫々の構成は、前記第9図乃至第11図に
示す第3実施例と同一である。
操作水路59、給水操作弁60並びに排出操作弁
61の夫々の構成は、前記第9図乃至第11図に
示す第3実施例と同一である。
[発明の効果]
以上詳述の如く、本発明に係る小便器洗浄用バ
ルブは、簡単な構造の操作水路と水圧作動する操
作具との組合せによりオンデイレイ機能を持たせ
たので、保守点検が極めて簡単にできると共に、
低廉なバルブが提供できる優れた効果を有する。
更に、本発明に係る小便器の自動洗浄装置は、複
雑且つ高価な電気回路よりなるオンデイレイ回路
を用いることなく、簡単な構造の操作水路と水圧
作動する操作具との組合せによりオンデイレイ機
能を持たせたので、保守点検が極めて簡単にでき
ると共に、低廉な装置が提供できる優れた効果を
有する。
ルブは、簡単な構造の操作水路と水圧作動する操
作具との組合せによりオンデイレイ機能を持たせ
たので、保守点検が極めて簡単にできると共に、
低廉なバルブが提供できる優れた効果を有する。
更に、本発明に係る小便器の自動洗浄装置は、複
雑且つ高価な電気回路よりなるオンデイレイ回路
を用いることなく、簡単な構造の操作水路と水圧
作動する操作具との組合せによりオンデイレイ機
能を持たせたので、保守点検が極めて簡単にでき
ると共に、低廉な装置が提供できる優れた効果を
有する。
第1図乃至第4図は本第一発明に係る小便器洗
浄用バルブの第1実施例を示すものであつて、第
1図は待機状態を示す縦断正面図、第2図は第1
図の一部破断右側面図、第3図は洗浄開始状態を
示す縦断正面図、第4図は洗浄終了前の状態を示
す縦断正面図、第5図及び第6図は本第三発明に
係る小便器の自動洗浄装置の実施例を示すもので
あつて、第5図は全体を示すブロツク図、第6図
は動作状態を示すタイミングチヤート、第7図及
び第8図は本第一発明に係る小便器洗浄用バルブ
の第2実施例を示すものであつて、第7図は待機
状態を示す縦断正面図、第8図は第7図の一部破
断右側面図、第9図乃至第11図は本第二発明に
係る小便器洗浄用バルブの実施例を示すものであ
つて、第9図は待機状態を示す縦断正面図、第1
0図は洗浄開始状態を示す縦断正面図、第11図
は洗浄終了前の状態を示す縦断正面図、第12図
及び第13図は本第四発明に係る小便器の自動洗
浄装置の実施例を示すものであつて、第12図は
全体を示すブロツク図、第13図は動作状態を示
すタイミングチヤート、第14図は本第三発明に
係る小便器洗浄用バルブの第2実施例における待
機状態を示す縦断正面図、第15図は従来の小便
器の自動洗浄装置を示すブロツク図である。 11,51……小便器洗浄用バルブ、12,5
2……流入路、13,53……放出路、14,3
7,54……制御弁、15,41,55……操作
具、16,56……接続口、17,57……導入
水路、18,58……排出水路、19,59……
操作水路、20,60……給水操作弁、21,6
2……主弁、22,63……起動弁、25,66
……シリンダ、26,67……ピストン、30,
72……排出絞り部、29,71……導入絞り
部、31,72……検出装置。
浄用バルブの第1実施例を示すものであつて、第
1図は待機状態を示す縦断正面図、第2図は第1
図の一部破断右側面図、第3図は洗浄開始状態を
示す縦断正面図、第4図は洗浄終了前の状態を示
す縦断正面図、第5図及び第6図は本第三発明に
係る小便器の自動洗浄装置の実施例を示すもので
あつて、第5図は全体を示すブロツク図、第6図
は動作状態を示すタイミングチヤート、第7図及
び第8図は本第一発明に係る小便器洗浄用バルブ
の第2実施例を示すものであつて、第7図は待機
状態を示す縦断正面図、第8図は第7図の一部破
断右側面図、第9図乃至第11図は本第二発明に
係る小便器洗浄用バルブの実施例を示すものであ
つて、第9図は待機状態を示す縦断正面図、第1
0図は洗浄開始状態を示す縦断正面図、第11図
は洗浄終了前の状態を示す縦断正面図、第12図
及び第13図は本第四発明に係る小便器の自動洗
浄装置の実施例を示すものであつて、第12図は
全体を示すブロツク図、第13図は動作状態を示
すタイミングチヤート、第14図は本第三発明に
係る小便器洗浄用バルブの第2実施例における待
機状態を示す縦断正面図、第15図は従来の小便
器の自動洗浄装置を示すブロツク図である。 11,51……小便器洗浄用バルブ、12,5
2……流入路、13,53……放出路、14,3
7,54……制御弁、15,41,55……操作
具、16,56……接続口、17,57……導入
水路、18,58……排出水路、19,59……
操作水路、20,60……給水操作弁、21,6
2……主弁、22,63……起動弁、25,66
……シリンダ、26,67……ピストン、30,
72……排出絞り部、29,71……導入絞り
部、31,72……検出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流入路と放出路の間に制御弁を設けた小便器
洗浄用バルブにおいて、所定給水圧により作動し
て前記制御弁を操作する操作具と、該操作具と前
記流入路を連通させる導入水路及び該操作具と前
記放出路を連通させる排出水路を備えると共に、
導入水路の適所に形成した導入絞り部の通過抵抗
よりも排出水路の適所に形成した排水絞り部の通
過抵抗の方を大きくした操作水路と、前記導入水
路の適所に配設した給水操作弁とよりなることを
特徴とする小便器洗浄用バルブ。 2 前記制御弁は、主弁の内部に起動弁を備えた
ものである特許請求の範囲第1項記載の小便器洗
浄用バルブ。 3 前記操作具は、前記起動弁を起動操作する進
退自在な操作棒と、シリンダ内に挿入され、該操
作棒を駆動するピストンとよりなる特許請求の範
囲第2項記載の小便器洗浄用バルブ。 4 流入路と放出路の間に制御弁を設けた小便器
洗浄用バルブにおいて、所定給水圧により作動し
て前記制御弁を操作する操作具と、該操作具と前
記流入路を連通させるものであつて、その適所に
導入絞り部を形成した導入水路及び該操作具と前
記放出路を連通させる排出水路を備えた操作水路
と、前記導入水路の適所に配設した給水操作弁
と、前記排出水路の適所に配設した排水操作弁と
よりなることを特徴とする小便器洗浄用バルブ。 5 前記制御弁は、主弁の内部に起動弁を備えた
ものである特許請求の範囲第4項記載の小便器洗
浄用バルブ。 6 前記操作具は、前記起動弁を起動操作する進
退自在な操作棒と、シリンダ内に挿入され、該操
作棒を駆動するピストンとよりなる特許請求の範
囲第5項記載の小便器洗浄用バルブ。 7 流入路と放出路の間に制御弁を設けた小便器
洗浄用バルブと、小便器に人体が接近又は退出し
た検知信号を発する検出装置を備え、該検知信号
に基づき便器洗浄バルブを作動させる小便器の自
動洗浄装置において、所定給水圧により作動して
前記制御弁を操作する操作具と、該操作具と前記
流入路を連通させる導入水路及び該操作具と前記
放出路を連通させる排出水路を備えると共に、導
入水路の適所に形成した導入絞り部の通過抵抗よ
りも排出水路の適所に形成した排水絞り部の通過
抵抗の方を大きくした操作水路と、前記導入水路
の適所に配設され、前記検出装置の発する人体接
近信号に基づいて開弁すると共に人体退出信号に
基づいて開弁する給水操作弁とよりなることを特
徴とする小便器の自動洗浄装置。 8 前記制御弁は、主弁の内部に起動弁を備えた
ものである特許請求の範囲第7項記載の小便器の
自動洗浄装置。 9 前記操作具は、前記起動弁を起動操作する進
退自在な操作棒と、シリンダ内に挿入され、該操
作棒を駆動するピストンとよりなる特許請求の範
囲第8項記載の小便器の自動洗浄装置。 10 流入路と放出路の間に制御弁を設けた小便
器洗浄用バルブと、小便器に人体が接近又は退出
した検知信号を発する検出装置を備え、該検知信
号に基づき便器洗浄バルブを作動させる小便器の
自動洗浄装置において、所定給水圧により作動し
て前記制御弁を操作する操作具と、該操作具と前
記流入路を連通させるものであつて、その適所に
導入絞り部を形成した導入水路及び該操作具と前
記放出路を連通させる排出水路を備えた操作水路
と、前記導入水路の適所に配設され、前記検出装
置の発する人体接近信号に基づいて作動する給水
操作弁と、前記排出水路の適所に配設され、前記
検出装置の発する人体退出信号に基づいて作動す
る排水操作弁とよりなることを特徴とする小便器
の自動洗浄装置。 11 前記制御弁は、主弁の内部に起動弁を備え
たものである特許請求の範囲第10項記載の小便
器の自動洗浄装置。 12 前記操作具は、前記起動弁を起動操作する
進退自在な操作棒と、シリンダ内に摺動自在に挿
入され、該操作棒を駆動するピストンとよりなる
特許請求の範囲第11項記載の小便器の自動洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12878086A JPS63541A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 小便器洗浄用バルブ及び小便器の自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12878086A JPS63541A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 小便器洗浄用バルブ及び小便器の自動洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63541A JPS63541A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0420455B2 true JPH0420455B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=14993276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12878086A Granted JPS63541A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 小便器洗浄用バルブ及び小便器の自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63541A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62289848A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 | Minolta Camera Co Ltd | 感光体 |
| DE3728302A1 (de) * | 1987-08-25 | 1989-03-09 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von bisphenol-bisacrylaten |
| ES2076445T3 (es) * | 1990-11-29 | 1995-11-01 | Inax Corp | Sistema de lavado automatico de tazas de inodoros. |
| US5271258A (en) * | 1991-06-12 | 1993-12-21 | Slm Canada Inc. | Method and apparatus of forming one-piece core cap stamping with keyway |
| KR100946391B1 (ko) * | 2008-01-31 | 2010-03-18 | 주식회사 에이에프 | 수압 및 인체하중을 이용한 변기의 무전원 자동 물내림장치가 구비된 변좌시트 및 그 제어방법 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP12878086A patent/JPS63541A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63541A (ja) | 1988-01-05 |
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