JPH0420464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420464Y2 JPH0420464Y2 JP1985055908U JP5590885U JPH0420464Y2 JP H0420464 Y2 JPH0420464 Y2 JP H0420464Y2 JP 1985055908 U JP1985055908 U JP 1985055908U JP 5590885 U JP5590885 U JP 5590885U JP H0420464 Y2 JPH0420464 Y2 JP H0420464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- ball
- hole
- tennis
- tennis practice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Golf Clubs (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、紐体に挿通されて支持されたボール
をラケツト等で打つことにより、テニスのストロ
ーク等の練習が行い得るようにしたテニス練習具
に関する。
をラケツト等で打つことにより、テニスのストロ
ーク等の練習が行い得るようにしたテニス練習具
に関する。
(従来の技術)
ボールに貫通孔を設けて紐体を挿通し、その所
定の位置でボールを支持するとともに、この紐体
をフレーム等に取り付けるようにしたテニス練習
具は知られている。
定の位置でボールを支持するとともに、この紐体
をフレーム等に取り付けるようにしたテニス練習
具は知られている。
第3図は従来のテニス練習具におけるボールの
支持部付近を示したものである。
支持部付近を示したものである。
ボール104は外表面にフエルト部104aを
設けた硬質ゴム104bからなり、このボール1
04に挿通させる紐体105は繊維織紐105a
と芯ゴム材105bとからなる。前記ボール10
4の貫通孔111は横断面が円形状をなし、その
孔径は紐体105の外径よりも小さく設けられ、
ボール104は硬質ゴム部104bの貫通孔の内
周面全面ががこれに挿通した紐体105の外周部
を圧接することで紐体105の適所に支持され
る。
設けた硬質ゴム104bからなり、このボール1
04に挿通させる紐体105は繊維織紐105a
と芯ゴム材105bとからなる。前記ボール10
4の貫通孔111は横断面が円形状をなし、その
孔径は紐体105の外径よりも小さく設けられ、
ボール104は硬質ゴム部104bの貫通孔の内
周面全面ががこれに挿通した紐体105の外周部
を圧接することで紐体105の適所に支持され
る。
そして斯かる組立操作はテニス練習具の製作時
に行われ、その後(使用時)におけるボール10
4の位置調整は、硬質ゴム部104bと紐体10
5間に生ずる抵抗力に抗してボール104を摺動
させることで行つている。
に行われ、その後(使用時)におけるボール10
4の位置調整は、硬質ゴム部104bと紐体10
5間に生ずる抵抗力に抗してボール104を摺動
させることで行つている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら斯かる従来のテニス練習具におい
ては、ボールの硬質ゴム部はその弾性係数が極め
て大きく、孔径のわずかの製作誤差により紐体の
挿通が困難となり、貫通孔を設けるにあたつて所
望の精度を要するとともに、ボールの取り付け等
の組立に労を要する。又、ボールを紐体に確実に
保持するために貫通孔径を紐体の外形に比し若干
小さ目とし、その圧接力を大きくしているため、
紐体に対し、ボールを移動(摺動)させる場合に
はその抵抗力が大となり、例えばボールの位置調
整時等においてはボールが偏平形状に変形すると
いう虞れが生ずる。
ては、ボールの硬質ゴム部はその弾性係数が極め
て大きく、孔径のわずかの製作誤差により紐体の
挿通が困難となり、貫通孔を設けるにあたつて所
望の精度を要するとともに、ボールの取り付け等
の組立に労を要する。又、ボールを紐体に確実に
保持するために貫通孔径を紐体の外形に比し若干
小さ目とし、その圧接力を大きくしているため、
紐体に対し、ボールを移動(摺動)させる場合に
はその抵抗力が大となり、例えばボールの位置調
整時等においてはボールが偏平形状に変形すると
いう虞れが生ずる。
そこで本考案の目的とする処は製作及びボール
の取り付け等の組立てが容易で位置調整も容易に
行うことができるテニス練習具を提供するにあ
る。
の取り付け等の組立てが容易で位置調整も容易に
行うことができるテニス練習具を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため本考案は、ボール4
に設けた貫通孔11に紐体5を挿通して該ボール
4を支持してなるテニス練習具1において、前記
貫通孔には太くて硬い第1の紐体5を摺動自在に
挿通し、その両端部を支持するとともに、前記第
1の紐体5と同方向には細くて柔らかい第2の紐
体15を該方向に沿つて移動自在に設け、この第
2の紐体15に前記ボール4を固着してなる。
に設けた貫通孔11に紐体5を挿通して該ボール
4を支持してなるテニス練習具1において、前記
貫通孔には太くて硬い第1の紐体5を摺動自在に
挿通し、その両端部を支持するとともに、前記第
1の紐体5と同方向には細くて柔らかい第2の紐
体15を該方向に沿つて移動自在に設け、この第
2の紐体15に前記ボール4を固着してなる。
(実施例)
以下に本考案の好適実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案に係るテニス練習具におけるボ
ールの支持部示す第2図−線断面詳細図、第
2図はテニス練習具の全体斜視図である。
ールの支持部示す第2図−線断面詳細図、第
2図はテニス練習具の全体斜視図である。
先ず第2図に基づきテニス練習具の外観につい
て説明する。
て説明する。
テニス練習具1は支持枠体2と、スライドロー
プ3と、テニスボール4に挿通し支持枠体2に支
持された第1、第2の紐体5,15とからなる。
支持枠体2は左右一対のパイプ状の弓様曲杆6,
6を、その上端部を連結部材7で近接させて連結
するとともに、その下端部を補強パイプ8により
一体的に連結し、その正面視(A方向矢視)外形
状を略々三角形状に、側面視(B方向矢視)外形
状を略々弓形状に形成してなる。
プ3と、テニスボール4に挿通し支持枠体2に支
持された第1、第2の紐体5,15とからなる。
支持枠体2は左右一対のパイプ状の弓様曲杆6,
6を、その上端部を連結部材7で近接させて連結
するとともに、その下端部を補強パイプ8により
一体的に連結し、その正面視(A方向矢視)外形
状を略々三角形状に、側面視(B方向矢視)外形
状を略々弓形状に形成してなる。
そしてその高さ方向略々中央部には台形状の補
強板9をその両側部二辺を弓様曲杆6,6に固着
して設けるとともに、底部には基板10をその一
部外周を補強パイプ8に固着して取り付け、この
基板10のA方向矢視左右両端部にはスライドロ
ープ3を張設する。
強板9をその両側部二辺を弓様曲杆6,6に固着
して設けるとともに、底部には基板10をその一
部外周を補強パイプ8に固着して取り付け、この
基板10のA方向矢視左右両端部にはスライドロ
ープ3を張設する。
そして前記連結部材7の中央部、補強板9の上
下両端部中央部にはリング状のガイド部材11,
12,13を夫々設けるとともに、スライドロー
プ3にはリング部材14の滑動自在に取り付け、
これらガイド部材11,12,13及びリング部
材14にはボール4に挿通されて固着された第2
の紐体15を順次挿通してループ状とし、ボール
4を支持枠体2の上下間の適所に位置すべく支持
する。
下両端部中央部にはリング状のガイド部材11,
12,13を夫々設けるとともに、スライドロー
プ3にはリング部材14の滑動自在に取り付け、
これらガイド部材11,12,13及びリング部
材14にはボール4に挿通されて固着された第2
の紐体15を順次挿通してループ状とし、ボール
4を支持枠体2の上下間の適所に位置すべく支持
する。
一方、第1の紐体5は同じくボール4に挿通さ
れ、その両端部が連結部材7の先端部に設けられ
たガイド部材11とスライドロープ3に設けられ
たリング部材14とに取り付けられる。
れ、その両端部が連結部材7の先端部に設けられ
たガイド部材11とスライドロープ3に設けられ
たリング部材14とに取り付けられる。
第1図はこれら第1及び第2の紐体5,15を
挿通したボール4の支持部を示すもので、第2図
−線断面図である。
挿通したボール4の支持部を示すもので、第2図
−線断面図である。
第1の紐体5は芯ゴム材5b、…とこれを被覆
すべく繊維織紐5aとからなり、この第1の紐体
5を挿通する貫通孔11はこの紐体5に対しボー
ル4を摺動自在とすべく、その径は紐体5の外径
よりも大きく形成され、紐体5と貫通孔11との
間には隙間11aが生じている。
すべく繊維織紐5aとからなり、この第1の紐体
5を挿通する貫通孔11はこの紐体5に対しボー
ル4を摺動自在とすべく、その径は紐体5の外径
よりも大きく形成され、紐体5と貫通孔11との
間には隙間11aが生じている。
一方、第2の紐体15は軟質ゴム材からなり、
その径は第1の紐体5のそれよりも小さく、この
紐体15は第1の紐体5を挿通した貫通孔11の
側部にその一部が交わるべく穿設された第2の貫
通孔16に第1の紐体5に接するべく挿通される
とともに、この孔部内周部に接着剤等で固着さ
れ、ボール4はこの第2の紐体15により支持さ
れる。
その径は第1の紐体5のそれよりも小さく、この
紐体15は第1の紐体5を挿通した貫通孔11の
側部にその一部が交わるべく穿設された第2の貫
通孔16に第1の紐体5に接するべく挿通される
とともに、この孔部内周部に接着剤等で固着さ
れ、ボール4はこの第2の紐体15により支持さ
れる。
従つて本実施例におけるテニス練習具によれ
ば、ボール4の貫通孔11は太くて硬い第1の紐
体5を摺動自在とすべく設けられるとともに第2
の紐体15は細くて柔らかいため、その製作時等
においては夫々の紐体5,15を容易に挿通する
ことができ、その組立が容易となる。又、その後
の使用時においては、ボール4はループ状とされ
た第2の紐体15に固着されるとともに第1の紐
体5に対しては摺動自在とされたため、この第2
の紐体15をそのループに沿つて移動させること
でその高さ調整(位置変更)が容易に行える。
ば、ボール4の貫通孔11は太くて硬い第1の紐
体5を摺動自在とすべく設けられるとともに第2
の紐体15は細くて柔らかいため、その製作時等
においては夫々の紐体5,15を容易に挿通する
ことができ、その組立が容易となる。又、その後
の使用時においては、ボール4はループ状とされ
た第2の紐体15に固着されるとともに第1の紐
体5に対しては摺動自在とされたため、この第2
の紐体15をそのループに沿つて移動させること
でその高さ調整(位置変更)が容易に行える。
そしてボール4の打球時においては第1の紐体
5がその衝撃を吸収することで第2の紐体15は
衝撃から保護される。
5がその衝撃を吸収することで第2の紐体15は
衝撃から保護される。
尚、本考案は実施例に限定されることはなく、
例えば第2の紐体はボールに挿通させず、その一
部に取り付けるようにしてもよい。
例えば第2の紐体はボールに挿通させず、その一
部に取り付けるようにしてもよい。
(考案の効果)
以上の説明より明らかな如く本考案によればそ
の製作及びボールの取り付け等の組立が容易で、
もつて低コストとなり、又製作後の使用時におい
ては、ボールの位置調整はボールが変形を生ずる
こともなく容易に行えるテニス練習具を提供する
ことができる。
の製作及びボールの取り付け等の組立が容易で、
もつて低コストとなり、又製作後の使用時におい
ては、ボールの位置調整はボールが変形を生ずる
こともなく容易に行えるテニス練習具を提供する
ことができる。
第1図は本考案に係るテニス練習具におけるボ
ールの支持部を示す第2図−線断面詳細図、
第2図はテニス練習具の全体斜視図、第3図は従
来例を示す図である。 そして図面中、1……テニス練習具、4……ボ
ール、5……第1の紐体、11……貫通孔、15
……第2の紐体である。
ールの支持部を示す第2図−線断面詳細図、
第2図はテニス練習具の全体斜視図、第3図は従
来例を示す図である。 そして図面中、1……テニス練習具、4……ボ
ール、5……第1の紐体、11……貫通孔、15
……第2の紐体である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボールに設けた貫通孔に紐体を挿通して該ボー
ルを支持してなるテニス練習具において、 前記貫通孔には太くて硬い第1の紐体を摺動自
在に挿通し、その両端部を支持するとともに、前
記第1の紐体と同方向には細くて柔らかい第2の
紐体を該方向に沿つて移動自在に設け、この第2
の紐体に前記ボールを固着してなることを特徴と
するテニス練習具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985055908U JPH0420464Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985055908U JPH0420464Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61171976U JPS61171976U (ja) | 1986-10-25 |
| JPH0420464Y2 true JPH0420464Y2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=30579024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985055908U Expired JPH0420464Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420464Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS483371U (ja) * | 1971-05-22 | 1973-01-16 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP1985055908U patent/JPH0420464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61171976U (ja) | 1986-10-25 |
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