JPH0518593B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518593B2 JPH0518593B2 JP58501130A JP50113083A JPH0518593B2 JP H0518593 B2 JPH0518593 B2 JP H0518593B2 JP 58501130 A JP58501130 A JP 58501130A JP 50113083 A JP50113083 A JP 50113083A JP H0518593 B2 JPH0518593 B2 JP H0518593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- frame
- strings
- racket
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/002—Sealings comprising at least two sealings in succession
- F16J15/004—Sealings comprising at least two sealings in succession forming of recuperation chamber for the leaking fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3464—Mounting of the seal
- F16J15/348—Pre-assembled seals, e.g. cartridge seals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
〔産業上の利用分野〕
この発明は、概ね楕円形のフレームと、それに
固定のハンドルと、互いに概ね平行で、フレーム
上のまるい支点にそつて摩擦度が少なくはわされ
て交差状態にフレームを横切るようになつている
少なくとも1本のストリングを備えたテニスまた
はスカツシユ用ラケツトなどのラケツトに関する
ものである。
固定のハンドルと、互いに概ね平行で、フレーム
上のまるい支点にそつて摩擦度が少なくはわされ
て交差状態にフレームを横切るようになつている
少なくとも1本のストリングを備えたテニスまた
はスカツシユ用ラケツトなどのラケツトに関する
ものである。
技術の状況
〔従来の技術〕
テニスラケツトの周知の形状の場合、ストリン
グは、等しいか、または異なつた張力によりフレ
ームに張られ、端部がフレームに固定されてい
る。ラケツトの性能は、種々の異なつた要因、例
えば、ある場合には、いわゆる“スイートスポツ
ト”、すなわちボールを打つためのラケツトの最
良のポイントといわれる張り具合がよく、しかも
衝撃がない反対の特性などの要因により定まる。
ラケツトに対しストリングがスイートスポツトに
おいて最高特性を得られるように張設される場
合、ストリングのための部分では、最高特性が得
られない。したがつて、プレーヤは、概してボー
ルのコントロールがまずく、スイートスポツトで
打球できず、この結果、プレーヤのリストを痛め
る。
グは、等しいか、または異なつた張力によりフレ
ームに張られ、端部がフレームに固定されてい
る。ラケツトの性能は、種々の異なつた要因、例
えば、ある場合には、いわゆる“スイートスポツ
ト”、すなわちボールを打つためのラケツトの最
良のポイントといわれる張り具合がよく、しかも
衝撃がない反対の特性などの要因により定まる。
ラケツトに対しストリングがスイートスポツトに
おいて最高特性を得られるように張設される場
合、ストリングのための部分では、最高特性が得
られない。したがつて、プレーヤは、概してボー
ルのコントロールがまずく、スイートスポツトで
打球できず、この結果、プレーヤのリストを痛め
る。
英国特許380915号を参照すると、初期のデザイ
ンにおいては、ラケツトのストリングは、フレー
ム内のプーリにかけわたされ、別個にストリング
を引張る引張手段が数多く設けられるようになつ
ている。このデザインは、ストリングの引張特性
をごく制限された状態でしか調節できないばかり
か、ストリングの伸び、および、これらを所定の
位置に置くなどの要因により張力の分布が最適な
ものとならない。
ンにおいては、ラケツトのストリングは、フレー
ム内のプーリにかけわたされ、別個にストリング
を引張る引張手段が数多く設けられるようになつ
ている。このデザインは、ストリングの引張特性
をごく制限された状態でしか調節できないばかり
か、ストリングの伸び、および、これらを所定の
位置に置くなどの要因により張力の分布が最適な
ものとならない。
フランス特許784057号は、ハンドルとフレーム
が合体する部分(“ハート部”と称される部分)
に引張手段を設け、プレーヤ自身がストリング全
体の張り度合を調節するようにした一本のストリ
ングをプーリにかけわたしてストリングを張設し
たテニスラケツトを開示している。これは、別個
のストリングの張り度合と、ラケツトにおける変
化する張力度合を調節することができないばかり
か、ラケツトの性能が劣り、ストリングが交差す
る部分での摩擦が大きく、張り具合を調節する以
前において、ストリング全体がゆるゆるとなつて
しまう。
が合体する部分(“ハート部”と称される部分)
に引張手段を設け、プレーヤ自身がストリング全
体の張り度合を調節するようにした一本のストリ
ングをプーリにかけわたしてストリングを張設し
たテニスラケツトを開示している。これは、別個
のストリングの張り度合と、ラケツトにおける変
化する張力度合を調節することができないばかり
か、ラケツトの性能が劣り、ストリングが交差す
る部分での摩擦が大きく、張り具合を調節する以
前において、ストリング全体がゆるゆるとなつて
しまう。
フレーム内の案内プーリとハンドル内の引張手
段とを用いるデザインは、英国特許2029241号と
米国特許4057249号にもみられるが、これらは、
いずれも、同じ欠点を示している。
段とを用いるデザインは、英国特許2029241号と
米国特許4057249号にもみられるが、これらは、
いずれも、同じ欠点を示している。
上記の各従来技術による構成のものでは、スト
リング全体にの展張と引締について考慮した構成
にはなつているが、ボール自体を受けた場合にお
ける個々のストリングの張力の変化までは考慮さ
れていないため、ボールを受ける角度やストリン
グの場所により、上記のスイートスポツトのよう
なボールに対するストリングの良好な接触特性を
得られないという不都合がある。
リング全体にの展張と引締について考慮した構成
にはなつているが、ボール自体を受けた場合にお
ける個々のストリングの張力の変化までは考慮さ
れていないため、ボールを受ける角度やストリン
グの場所により、上記のスイートスポツトのよう
なボールに対するストリングの良好な接触特性を
得られないという不都合がある。
このため、こうした不都合のないものの提供が
望まれているという課題がある。
望まれているという課題がある。
発明の展望
この発明の目的は、ストリングの弾性特性、特
にセンターを外した点でのボールの接触特性を向
上するようにした点にある。
にセンターを外した点でのボールの接触特性を向
上するようにした点にある。
この発明は、上記のようなハンドルを固定した
概ね楕円形のフレームをもち、フレームに低摩擦
で通されフレーム内をフレームの長軸に対してX
状に左右対称的に斜め交差状態に横切るようにし
たほぼ平行な折り返し往復部分をもつ複数のスト
リングをもつて張設したラケツトにおいて、 1つの連続するストリングが折り返して形成す
る往復部分の間隔を、ほぼボールの 半径の間
隔、つまり、半径間隔にして張設するとともに、
半径間隔を複数に分割した間隔ごとに前記半径間
隔をもつ各ストリングを配置して張設するように
したものである。
概ね楕円形のフレームをもち、フレームに低摩擦
で通されフレーム内をフレームの長軸に対してX
状に左右対称的に斜め交差状態に横切るようにし
たほぼ平行な折り返し往復部分をもつ複数のスト
リングをもつて張設したラケツトにおいて、 1つの連続するストリングが折り返して形成す
る往復部分の間隔を、ほぼボールの 半径の間
隔、つまり、半径間隔にして張設するとともに、
半径間隔を複数に分割した間隔ごとに前記半径間
隔をもつ各ストリングを配置して張設するように
したものである。
つまり、このように構成することにより、各々
の一本のストリングの互いにほぼ平行で半径間隔
をもつストリングの部分が、一本のストリングに
おける長さの異なる部分となるようにすることに
よつて、目的が達成されるようにしたものであ
る。
の一本のストリングの互いにほぼ平行で半径間隔
をもつストリングの部分が、一本のストリングに
おける長さの異なる部分となるようにすることに
よつて、目的が達成されるようにしたものであ
る。
このようなストリングの構成において、ボール
の接触により直かに衝撃が加わるストリングの伸
びは、ボールが当るスポツトまたは打球域におけ
る同じストリングの部分の増加テンシヨンに負う
ものである。これは、テンシヨン分布を与え、ボ
ール接触スポツトにおける高弾性が得られ、この
スポツトまわりにリングを形成する張設されたス
トリングの部分は、さらに強く引張られ、ボール
のくいつきがよくなり、打球に対するコントロー
ルがよくなる。一方、通常のラケツトでは、スイ
ートスポツトが一旦特定されると、それで定まつ
てしまうが、この発明によれば、スイートスポツ
トは、常に打球部分にある。
の接触により直かに衝撃が加わるストリングの伸
びは、ボールが当るスポツトまたは打球域におけ
る同じストリングの部分の増加テンシヨンに負う
ものである。これは、テンシヨン分布を与え、ボ
ール接触スポツトにおける高弾性が得られ、この
スポツトまわりにリングを形成する張設されたス
トリングの部分は、さらに強く引張られ、ボール
のくいつきがよくなり、打球に対するコントロー
ルがよくなる。一方、通常のラケツトでは、スイ
ートスポツトが一旦特定されると、それで定まつ
てしまうが、この発明によれば、スイートスポツ
トは、常に打球部分にある。
発明の展望
〔作用〕
この発明の好適な実施例においては、ストリン
グは、少なくともフレーム面のリミツトをこえた
長さのものであり、ストリングは自由に伸びるよ
うに案内され、フレーム内のストリングの部分と
低摩擦案内点においてつながる。フレームの端部
から長くのびているストリングの端部は、中空の
ハンドル内に通され、必要に応じて、その末端ま
で通される。
グは、少なくともフレーム面のリミツトをこえた
長さのものであり、ストリングは自由に伸びるよ
うに案内され、フレーム内のストリングの部分と
低摩擦案内点においてつながる。フレームの端部
から長くのびているストリングの端部は、中空の
ハンドル内に通され、必要に応じて、その末端ま
で通される。
個々のストリングまたはストリングのすべての
“実際”の長さは、弾性特性に重要なことであつ
て、望みにより、より長くすることができる。
“実際”の長さは、弾性特性に重要なことであつ
て、望みにより、より長くすることができる。
ストリングの長さを長くする効用は、公知のラ
ケツトにおけるテンシヨン特性の低下というフレ
ームのエツジ近くに短いストリングがはわされて
いるケースにおいて、特に明らかにとなる。しか
しながら、これは良好な効果のみならず、張設面
全体にわたり有用な特性である。
ケツトにおけるテンシヨン特性の低下というフレ
ームのエツジ近くに短いストリングがはわされて
いるケースにおいて、特に明らかにとなる。しか
しながら、これは良好な効果のみならず、張設面
全体にわたり有用な特性である。
好ましくは、ストリングの端部は、引張手段を
用いるハンドル内にそつて動くことができる長い
ライダーまたはスライドに位置を異にして固定さ
れる。この手段は、ラケツトの使用者に対し、テ
ンシヨン分布に関し、ラケツトに最適なストリン
グ全体の張設度合の増減の機会を与える。この点
において、長さの異なつたストリングを用いなが
ら、ストリングの張り具を確実に、また必要に応
じ行うことができる。
用いるハンドル内にそつて動くことができる長い
ライダーまたはスライドに位置を異にして固定さ
れる。この手段は、ラケツトの使用者に対し、テ
ンシヨン分布に関し、ラケツトに最適なストリン
グ全体の張設度合の増減の機会を与える。この点
において、長さの異なつたストリングを用いなが
ら、ストリングの張り具を確実に、また必要に応
じ行うことができる。
公知のラケツトにおいては、インパクトまた
は、はずみの損失をある程度少なくすることがで
きるようにデザインされているものが多い。ボー
ルをセンタを外して打つ場合におけるインパクト
のロスをなくすことは、この発明によれば、ライ
ダーを弾性体とし、その位置を保つようにダンパ
ー効果、弾性効果をもたせることにより可能とな
る。
は、はずみの損失をある程度少なくすることがで
きるようにデザインされているものが多い。ボー
ルをセンタを外して打つ場合におけるインパクト
のロスをなくすことは、この発明によれば、ライ
ダーを弾性体とし、その位置を保つようにダンパ
ー効果、弾性効果をもたせることにより可能とな
る。
この発明のため実施例においては、フレーム内
におけるストリングの部分と、フレーム外側にお
けるストリングの部分との張設方向の曲がり、ま
たは、変化は、フレーム内へ向けて引張る引張
力、すなわち、打球時のストリングのスプリング
効果に対し、摩擦が低く、他方、ストリンは、反
対方向に対する引張りには、抑えられる。これ
は、インパクトのロスをなくすことを可能とし、
ボールは、やわらかくラケツトに当たり、しかも
くいつきがよくなる。
におけるストリングの部分と、フレーム外側にお
けるストリングの部分との張設方向の曲がり、ま
たは、変化は、フレーム内へ向けて引張る引張
力、すなわち、打球時のストリングのスプリング
効果に対し、摩擦が低く、他方、ストリンは、反
対方向に対する引張りには、抑えられる。これ
は、インパクトのロスをなくすことを可能とし、
ボールは、やわらかくラケツトに当たり、しかも
くいつきがよくなる。
発明の好適な実施例
〔実施例〕
以下、図により実施例を説明する。
第1図に示されているテニスラケツトは、ハン
ドル10とフレーム12とを備えている。ハンド
ルは、中空構造体であり、その自由端に端部プレ
ート14を有している。フレーム12の面には、
複数本のストリング16が張設されるが、第1図
においては、別個のストリングからなるストリン
グ22と、一部のみを示すストリング24が示さ
れている。中空のハンドル10の内部には、長さ
方向にそつて動くライダーまたはスライド18が
設けられている。
ドル10とフレーム12とを備えている。ハンド
ルは、中空構造体であり、その自由端に端部プレ
ート14を有している。フレーム12の面には、
複数本のストリング16が張設されるが、第1図
においては、別個のストリングからなるストリン
グ22と、一部のみを示すストリング24が示さ
れている。中空のハンドル10の内部には、長さ
方向にそつて動くライダーまたはスライド18が
設けられている。
締付ネジ20がハンドル端部の端部プレート1
4からねじこまれており、自由に回動するように
なつている。前記ネジは、ライダー18の下側か
らこのライダーにねじこまれており、締付ねじを
回すと、ライダー18がハンドル10内わ移動す
るようになつている。フレームに張られるストリ
ング16の内の別々になつたストリングがライダ
ー18の孔26に通され、プレーヤが締付ネジ2
0によつて張り具合を調節することができるよう
になつている。
4からねじこまれており、自由に回動するように
なつている。前記ネジは、ライダー18の下側か
らこのライダーにねじこまれており、締付ねじを
回すと、ライダー18がハンドル10内わ移動す
るようになつている。フレームに張られるストリ
ング16の内の別々になつたストリングがライダ
ー18の孔26に通され、プレーヤが締付ネジ2
0によつて張り具合を調節することができるよう
になつている。
図示の実施例では、概ね楕円形のラケツトに
は、斜めにストリングが張られている。一本のス
トリング22は、第1図においてフレームの左側
下方のA点において一端が固定され、ストリング
22aとしてフレームを斜めに横切つて曲部また
は案内プーリへ達し、フレームの外側面を伝わつ
て案内プーリ30にかけられ、そこからフレーム
の内側へまわされ、ストリング22bとしてスト
リング22aと平行に張られ、曲げプーリ32
(C点において)かけられる。曲げプーリ32か
らストリング22は、中空のハンドル10内のラ
イダー18の孔26の1つ(D点)に達し、この
孔をくぐりぬけて曲げプーリ34へと達する。ス
トリング22の一部である平行なストリング22
c,22dは、ともにストリング22a,22b
と対称に張られる。そして、ストリング22dの
端部は、フレーム12のB点に固定される。一方
における平行なストリング22a,22b他方に
おける平行なストリング22c,22dの相互の
間隔寸法は、通常、テニスボールの半径と等しく
なつている。
は、斜めにストリングが張られている。一本のス
トリング22は、第1図においてフレームの左側
下方のA点において一端が固定され、ストリング
22aとしてフレームを斜めに横切つて曲部また
は案内プーリへ達し、フレームの外側面を伝わつ
て案内プーリ30にかけられ、そこからフレーム
の内側へまわされ、ストリング22bとしてスト
リング22aと平行に張られ、曲げプーリ32
(C点において)かけられる。曲げプーリ32か
らストリング22は、中空のハンドル10内のラ
イダー18の孔26の1つ(D点)に達し、この
孔をくぐりぬけて曲げプーリ34へと達する。ス
トリング22の一部である平行なストリング22
c,22dは、ともにストリング22a,22b
と対称に張られる。そして、ストリング22dの
端部は、フレーム12のB点に固定される。一方
における平行なストリング22a,22b他方に
おける平行なストリング22c,22dの相互の
間隔寸法は、通常、テニスボールの半径と等しく
なつている。
他のストリングも通常、ストリング22のよう
に張られる。それぞれ別個のストリングは、概ね
等間隔をもつて平行になつて、他のストリングの
間に張られる。一例をあげれば、ストリング24
の一部であるストリング24dは、ストリング2
2の一部である22cとストリング22dの間に
張られ、ストリング24dと平行なストリング2
4cは、ストリング22c,22dの外側にあ
り、ストリング24は、フレーム12のまるくな
つた点40にそつている。
に張られる。それぞれ別個のストリングは、概ね
等間隔をもつて平行になつて、他のストリングの
間に張られる。一例をあげれば、ストリング24
の一部であるストリング24dは、ストリング2
2の一部である22cとストリング22dの間に
張られ、ストリング24dと平行なストリング2
4cは、ストリング22c,22dの外側にあ
り、ストリング24は、フレーム12のまるくな
つた点40にそつている。
ストリング22とストリング24との間にも、
ストリング24と同様なストリング23(点線で
示したストリング)が配置されるわけであり、こ
うしたストリング22,23,24を順次にずら
せて配置すれば、フレームの全面にストリングを
張設し得ることはいうまでもない。
ストリング24と同様なストリング23(点線で
示したストリング)が配置されるわけであり、こ
うしたストリング22,23,24を順次にずら
せて配置すれば、フレームの全面にストリングを
張設し得ることはいうまでもない。
以上の構成を要約すると、概ね楕円形のフレー
ム12、プーリ28,30,32などによつて、
低摩擦で通され、フレーム12内をフレームの長
軸に対してX状に左右対称的に斜め交差状態に横
切るようにしたほぼ平行な折り返し往復部分、例
えば、22a,22bをもつ複数のストリング2
2などをもつて張設したラケツトにおいて、1つ
の連続するストリング22が折り返して形成する
往復部分の間隔を、ほぼボールの半径の間隔、つ
まり、半径間隔にして張設するとともに、この半
径間隔を複数に分割した間隔ごとに、同様に半径
間隔をもつ各ストリング22,23,24を配置
して張設した構成になつている。
ム12、プーリ28,30,32などによつて、
低摩擦で通され、フレーム12内をフレームの長
軸に対してX状に左右対称的に斜め交差状態に横
切るようにしたほぼ平行な折り返し往復部分、例
えば、22a,22bをもつ複数のストリング2
2などをもつて張設したラケツトにおいて、1つ
の連続するストリング22が折り返して形成する
往復部分の間隔を、ほぼボールの半径の間隔、つ
まり、半径間隔にして張設するとともに、この半
径間隔を複数に分割した間隔ごとに、同様に半径
間隔をもつ各ストリング22,23,24を配置
して張設した構成になつている。
そして、例えば、P点にボールが当たると、ス
トリング22a,22c,24dは、これにより
伸びる。ついで、これらのストリングに生じた引
張力が多かれ少かれ、完全に曲げプーリを介して
ストリング22b,22d,24cへ伝わり、P
点を囲むリング状の部分におけるテンシヨンが増
大する。これによるストリング全体16における
ストリングの曲がりを第2図に示す。ボールと接
触した部分のストリングは、ボールに対し凹み、
この部分に近接したストリングの部分Fにおいて
は、凸状の曲がりとなる。この理由により、ボー
ル42は、比較的せまいくぼみに入つた状態とな
り、ボールのコントロールがよくなり、ストリン
グがノーマルまたは初めの状態へ戻ることによ
り、ボールはフレーム面Eの方向へ加速される。
トリング22a,22c,24dは、これにより
伸びる。ついで、これらのストリングに生じた引
張力が多かれ少かれ、完全に曲げプーリを介して
ストリング22b,22d,24cへ伝わり、P
点を囲むリング状の部分におけるテンシヨンが増
大する。これによるストリング全体16における
ストリングの曲がりを第2図に示す。ボールと接
触した部分のストリングは、ボールに対し凹み、
この部分に近接したストリングの部分Fにおいて
は、凸状の曲がりとなる。この理由により、ボー
ル42は、比較的せまいくぼみに入つた状態とな
り、ボールのコントロールがよくなり、ストリン
グがノーマルまたは初めの状態へ戻ることによ
り、ボールはフレーム面Eの方向へ加速される。
ストリングの交差部分における摩擦を低減する
ため、一方では、例えば、第1図において平行に
なつているストリング22a,22bおよびスト
リング22c,22d,24c,24dのような
平行なストリング部分は、2つの異なつた面に位
置する。このことから、ストリングは、互いに織
成状態になつておらず、互いに自由に張設されて
いることが分かる。他方、ボールを打つときに、
ストリング列に好ましくないゆるみが生じないよ
うにするため、ストリングは交差する部分で互い
にリンクにより連結されている。このようなリン
クは、第13図に示され、符号110が付されて
いる。リンクは、2つのリング112,114で
形成され、これらは、互いに連結しており、両者
の中心軸は、互いに交わり、それぞれのリングに
ストリング(一方には、ストリング70が、他方
には、ストリング70′が)が通る構成になつて
いる。
ため、一方では、例えば、第1図において平行に
なつているストリング22a,22bおよびスト
リング22c,22d,24c,24dのような
平行なストリング部分は、2つの異なつた面に位
置する。このことから、ストリングは、互いに織
成状態になつておらず、互いに自由に張設されて
いることが分かる。他方、ボールを打つときに、
ストリング列に好ましくないゆるみが生じないよ
うにするため、ストリングは交差する部分で互い
にリンクにより連結されている。このようなリン
クは、第13図に示され、符号110が付されて
いる。リンクは、2つのリング112,114で
形成され、これらは、互いに連結しており、両者
の中心軸は、互いに交わり、それぞれのリングに
ストリング(一方には、ストリング70が、他方
には、ストリング70′が)が通る構成になつて
いる。
この発明の他の実施例では、各ストリングは、
通常の方法で織成状態になつて交差している。こ
の場合、ストリングの断面形状は、フラツトの形
が最もよく(その厚さ方向がフレームと直角)、
その結果、交差部分においては、ストリングは、
比較的小さな力で互いに押圧されるのみである。
通常の方法で織成状態になつて交差している。こ
の場合、ストリングの断面形状は、フラツトの形
が最もよく(その厚さ方向がフレームと直角)、
その結果、交差部分においては、ストリングは、
比較的小さな力で互いに押圧されるのみである。
フラツトな断面形状のストリングは、低摩擦材
料の共通ケーシングに入れられた高張性材料から
なる方形または円形断面の2つのコアを備えた状
態で作られることができる。このケーシングは、
長方形または楕円形の断面をもつか、または、2
つの断面部分からなるもので、各部分は、コアを
備えブリツジにより結合されている。
料の共通ケーシングに入れられた高張性材料から
なる方形または円形断面の2つのコアを備えた状
態で作られることができる。このケーシングは、
長方形または楕円形の断面をもつか、または、2
つの断面部分からなるもので、各部分は、コアを
備えブリツジにより結合されている。
高張性または丈夫な材料の2つのコアを使用す
ることにより、ストリングは、円形断面の通常の
ストリングと同じ程度のねじれ抵抗が与えられ
る。
ることにより、ストリングは、円形断面の通常の
ストリングと同じ程度のねじれ抵抗が与えられ
る。
この発明の他の変形においては、各ストリング
は、1つのコアもつのみである。ストリングの直
径が小さくなれば、交差摩擦は、できるかぎり減
らすことができる。この場合、ストリングは、特
別に高張性をもつた素材から作られることがベス
トであり、必要に応じ、摩擦を減らすケーシング
をもつようにしてもよい。
は、1つのコアもつのみである。ストリングの直
径が小さくなれば、交差摩擦は、できるかぎり減
らすことができる。この場合、ストリングは、特
別に高張性をもつた素材から作られることがベス
トであり、必要に応じ、摩擦を減らすケーシング
をもつようにしてもよい。
さきに第1図に示したように、この発明のラケ
ツトにおいては、ストリング22のようなストリ
ングは、ハンドル10に関しては、フレームの端
を通つて、ハンドル10内へ通される。第1図の
C点とD点の間においては、ストリング22は、
他の部分に触れずに張られており、A点からB点
に至るストリング部分は、ラケツトで打球すると
き、ストリングの伸び部分を構成する。
ツトにおいては、ストリング22のようなストリ
ングは、ハンドル10に関しては、フレームの端
を通つて、ハンドル10内へ通される。第1図の
C点とD点の間においては、ストリング22は、
他の部分に触れずに張られており、A点からB点
に至るストリング部分は、ラケツトで打球すると
き、ストリングの伸び部分を構成する。
各々1本のストリングの長さは、ライダー18
の長さと太さにより自由に選択されるもので、第
1図から分かるように、ライダーは、例えば、孔
26の形態からなる多数の定着手段を上端側に備
えている。ストリングをライダー18の下方部分
に定着させる場合には、ストリングは、それだけ
長くなる。このような方法において、各ストリン
グは、適当なサイズの伸び長さをもつているか
ら、ストリング張設時、ストリングに適当な引張
力が作用し、ストリングの張設が完了した後は、
張設されたストリングは、締付ネジ20を用いて
互いに同時に、そして、段階的に引張される。こ
の場合、ライダー18の最上部に定着された長さ
が短いストリングに対する引張力がより強く作用
したり、より大きくゆるめられたりする。ストリ
ングの交差部分における摩擦のため、特に前記の
ような手段がなされていない場合、ラケツトのハ
ンドル10と対向するフレームのいちよう部に向
けてのハンドル10内の締付手段により、予めの
引張力は減少する。このような引張力の低下は、
ストリング列の端部におけるインパクトの大き
い、または、小さいロスおよび、または、力の大
きい、または、小さい増大が望ましいとき、利用
される。
の長さと太さにより自由に選択されるもので、第
1図から分かるように、ライダーは、例えば、孔
26の形態からなる多数の定着手段を上端側に備
えている。ストリングをライダー18の下方部分
に定着させる場合には、ストリングは、それだけ
長くなる。このような方法において、各ストリン
グは、適当なサイズの伸び長さをもつているか
ら、ストリング張設時、ストリングに適当な引張
力が作用し、ストリングの張設が完了した後は、
張設されたストリングは、締付ネジ20を用いて
互いに同時に、そして、段階的に引張される。こ
の場合、ライダー18の最上部に定着された長さ
が短いストリングに対する引張力がより強く作用
したり、より大きくゆるめられたりする。ストリ
ングの交差部分における摩擦のため、特に前記の
ような手段がなされていない場合、ラケツトのハ
ンドル10と対向するフレームのいちよう部に向
けてのハンドル10内の締付手段により、予めの
引張力は減少する。このような引張力の低下は、
ストリング列の端部におけるインパクトの大き
い、または、小さいロスおよび、または、力の大
きい、または、小さい増大が望ましいとき、利用
される。
第3図は、第1図に示したライダー18の拡大
図である。ライダー18には、多数の貫通孔26
がライダーの長さ方向にそつて多段状に設けてあ
り、各ストリングがレベル変えて挿通されるよう
になつている。ライダー18の側面を示す第4図
のように、その下方部分には、2つの孔が並設さ
れており、同じレベルで2本の異なつたストリン
グが挿通されるようになつている。さらに、第3
図、第4図の下方部分に締付ネジと螺合するネジ
孔44が示されている。
図である。ライダー18には、多数の貫通孔26
がライダーの長さ方向にそつて多段状に設けてあ
り、各ストリングがレベル変えて挿通されるよう
になつている。ライダー18の側面を示す第4図
のように、その下方部分には、2つの孔が並設さ
れており、同じレベルで2本の異なつたストリン
グが挿通されるようになつている。さらに、第3
図、第4図の下方部分に締付ネジと螺合するネジ
孔44が示されている。
第5図は、ライダーの変形例を示すもので、符
号18′が付してある。第3図、第4図の孔26
の代わりに、この場合では、対向する側面それぞ
れにアンダーカツトの係合部26′が設けてあり、
各ストリングがレベルを異にして係合されるよう
になつている。図示されていない締付ボルトと螺
合するネジ44が同じく設けられている。
号18′が付してある。第3図、第4図の孔26
の代わりに、この場合では、対向する側面それぞ
れにアンダーカツトの係合部26′が設けてあり、
各ストリングがレベルを異にして係合されるよう
になつている。図示されていない締付ボルトと螺
合するネジ44が同じく設けられている。
ライダーまたはスライドは、例えば、ラバー、
弾性の合成樹脂などの弾性素材により作られ、小
さな緩衝効果またはスプリング効果をもち、イン
パクトを和らげる。ライダーの長さ方向における
変形が上向き方向(第3図から第5図における)
で受けるため、この効果は、図示されたライダー
の上部において特に顕著である。この作用、効果
は、大いに利用される。
弾性の合成樹脂などの弾性素材により作られ、小
さな緩衝効果またはスプリング効果をもち、イン
パクトを和らげる。ライダーの長さ方向における
変形が上向き方向(第3図から第5図における)
で受けるため、この効果は、図示されたライダー
の上部において特に顕著である。この作用、効果
は、大いに利用される。
第6図は、フレーム12の断面を示す。このフ
レームは、ボツクス構造からなるもので、2本の
レツグ46,48がウエブ58を介して係合され
ている。第6図の断面と同じレベルにおいて、ウ
エブはカツトバツクされてプーリ50を設ける開
口を備える。本実施例において、このプーリは、
ボール状または球形であり、ストリング(図示せ
ず)をかける溝52が周面にぐるり設けられてい
る。プーリ50は、ピン54を軸として回転する
ようになつており、このピンは、ボツクス断面の
レツグ46,48にに設けた対向の孔(符号な
し)に軸支される。ピン54を所定の位置に設け
るため、第6図に示すように上側のボツクス断面
のレツグ46に挿通孔56が設けてある。第7図
はフレーム12の側面を示し、ウエブ58とプー
リ50のための円形開口51が示されている。
レームは、ボツクス構造からなるもので、2本の
レツグ46,48がウエブ58を介して係合され
ている。第6図の断面と同じレベルにおいて、ウ
エブはカツトバツクされてプーリ50を設ける開
口を備える。本実施例において、このプーリは、
ボール状または球形であり、ストリング(図示せ
ず)をかける溝52が周面にぐるり設けられてい
る。プーリ50は、ピン54を軸として回転する
ようになつており、このピンは、ボツクス断面の
レツグ46,48にに設けた対向の孔(符号な
し)に軸支される。ピン54を所定の位置に設け
るため、第6図に示すように上側のボツクス断面
のレツグ46に挿通孔56が設けてある。第7図
はフレーム12の側面を示し、ウエブ58とプー
リ50のための円形開口51が示されている。
第8図は、第6図の一部ではない、ウエブ58
の断面の一部と、ボツクス状のレツグの一方60
とを示す。ウエブ58の開口62には、低摩擦の
素材のライナ64またはグロメツトが設けてあ
り、ストリング66は、この面にそつて曲げら
れ、まるくビード状部68となり、ストリング6
6は、摩擦なしにスライドできるようになつてい
る。このような構造を用いることにより、フレー
ム内のストリング部70とフレーム外側のストリ
ング部72との間には、きわめて良好な低摩擦特
性が生ずる。第9図は、ストリング66を曲げな
がら保持する同様の構造を示す。ライナー74が
開口部62に設けてあり、ストリングが曲げられ
る部分68には、矢印方向に回動する支え体76
の湾曲した端部が当たるようになつている。支え
体76がフレームの内側に引く力により作動する
と、すなわち、第9図において上方へ回動する
と、ストリング66の動きに追随し、第9図に示
す定位置にあると、ストツパ78により支えら
れ、ストリングは、ある力に打ち勝つて引き戻さ
れる。この結果、ストリング列に当たつたボール
によりインパクトされると、ストリング66は、
同じ速度ではないが、ある速度で自由に動き、ボ
ールは、さほど衝撃なく、はねかえされる。
の断面の一部と、ボツクス状のレツグの一方60
とを示す。ウエブ58の開口62には、低摩擦の
素材のライナ64またはグロメツトが設けてあ
り、ストリング66は、この面にそつて曲げら
れ、まるくビード状部68となり、ストリング6
6は、摩擦なしにスライドできるようになつてい
る。このような構造を用いることにより、フレー
ム内のストリング部70とフレーム外側のストリ
ング部72との間には、きわめて良好な低摩擦特
性が生ずる。第9図は、ストリング66を曲げな
がら保持する同様の構造を示す。ライナー74が
開口部62に設けてあり、ストリングが曲げられ
る部分68には、矢印方向に回動する支え体76
の湾曲した端部が当たるようになつている。支え
体76がフレームの内側に引く力により作動する
と、すなわち、第9図において上方へ回動する
と、ストリング66の動きに追随し、第9図に示
す定位置にあると、ストツパ78により支えら
れ、ストリングは、ある力に打ち勝つて引き戻さ
れる。この結果、ストリング列に当たつたボール
によりインパクトされると、ストリング66は、
同じ速度ではないが、ある速度で自由に動き、ボ
ールは、さほど衝撃なく、はねかえされる。
第10図と第11図には、ストリングがフレー
ムにおいて曲げられる他の態様が示されている。
ストリングがフレーム12の下端近くで曲げられ
ている状態が示され、ストリングは、フレームか
らライダー18へ自由に伸長している。この発明
の態様において、ストリング66は、支え体76
の挿通孔100を通り、支え体は、ピン102を
軸として、支え体の傾斜面104がウエブ58に
接する間の範囲において回動する。挿通孔100
は、ストリング66の長さ方向に対し傾いている
ことにより、支え体76が第10図に示すように
ストリング部70にかかる引張力により定置され
ていると、摩擦力は、大きく増大する。
ムにおいて曲げられる他の態様が示されている。
ストリングがフレーム12の下端近くで曲げられ
ている状態が示され、ストリングは、フレームか
らライダー18へ自由に伸長している。この発明
の態様において、ストリング66は、支え体76
の挿通孔100を通り、支え体は、ピン102を
軸として、支え体の傾斜面104がウエブ58に
接する間の範囲において回動する。挿通孔100
は、ストリング66の長さ方向に対し傾いている
ことにより、支え体76が第10図に示すように
ストリング部70にかかる引張力により定置され
ていると、摩擦力は、大きく増大する。
ストリングが張設されるに要する分よりも長い
場合には、第12図などに示すように、ストリン
グ80を中空のハンドル内の下端プレート14と
フレーム12の近くに設けたプーリ82,84に
何回も前後方向にかけわたすことができる。
場合には、第12図などに示すように、ストリン
グ80を中空のハンドル内の下端プレート14と
フレーム12の近くに設けたプーリ82,84に
何回も前後方向にかけわたすことができる。
前記した発明の詳細は、テニスラケツトに関し
て与えられた。しかしながら、ラケツトは、これ
に限定されず、他のラケツト、特にスカツシユ競
技用のラケツトにも用いられることができる。
て与えられた。しかしながら、ラケツトは、これ
に限定されず、他のラケツト、特にスカツシユ競
技用のラケツトにも用いられることができる。
この発明によれば、ストリングの折り返して往
復する間隔がボール半径間隔になつているため、
上記のように、ラケツトのセンターを外れた箇所
でもスイートスポツトが容易に作られるので、未
熟な練習者でも、ボールの撥ね返しが楽に上手に
行え、無理な姿勢や筋力を使つて身体を故障させ
ることがなくなり、スポーツ意欲を高めるなどの
特長がある。
復する間隔がボール半径間隔になつているため、
上記のように、ラケツトのセンターを外れた箇所
でもスイートスポツトが容易に作られるので、未
熟な練習者でも、ボールの撥ね返しが楽に上手に
行え、無理な姿勢や筋力を使つて身体を故障させ
ることがなくなり、スポーツ意欲を高めるなどの
特長がある。
また、ボール半径間隔にしたことによりフレー
ムの側面に沿つて張られる部分が長くなること
も、折り返し往復部分の連続長さに加算されるス
トリング長さを助長し、さらには、一方のフレー
ムの側面からハンドル内のライダーを経て他方の
フレームの側面に張られる部分をもつものでは、
この部分の長さも折り返し往復部分の連続長さに
加算されるストリング長さを助長するので、さら
にスイートスポツトを容易に作り得るように作用
する効果がある。
ムの側面に沿つて張られる部分が長くなること
も、折り返し往復部分の連続長さに加算されるス
トリング長さを助長し、さらには、一方のフレー
ムの側面からハンドル内のライダーを経て他方の
フレームの側面に張られる部分をもつものでは、
この部分の長さも折り返し往復部分の連続長さに
加算されるストリング長さを助長するので、さら
にスイートスポツトを容易に作り得るように作用
する効果がある。
第1図は、この発明のテニスラケツトの一形態
の一部切断平面図、第2図は、この発明のテニス
ラケツトのストリングの変形を明らかにした説明
図、第3図は、ライダーの一形態の正面図、第4
図は、左側からみた第3図の構造の一部切断側面
図、第5図は、ライダーの他の例の正面図、第6
図と第7図は、フレームにおけるプーリの設置状
態を明らかにした図、第8図から第11図は、ス
トリングがフレームのポイントにおいて張られる
状態を示す図、第12図は、テニスラケツトの他
の形態のハンドルの一部切断面図、第13図は、
この発明のラケツトにおける2本のストリングの
交差部分の図である。
の一部切断平面図、第2図は、この発明のテニス
ラケツトのストリングの変形を明らかにした説明
図、第3図は、ライダーの一形態の正面図、第4
図は、左側からみた第3図の構造の一部切断側面
図、第5図は、ライダーの他の例の正面図、第6
図と第7図は、フレームにおけるプーリの設置状
態を明らかにした図、第8図から第11図は、ス
トリングがフレームのポイントにおいて張られる
状態を示す図、第12図は、テニスラケツトの他
の形態のハンドルの一部切断面図、第13図は、
この発明のラケツトにおける2本のストリングの
交差部分の図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハンドルを固定した概ね楕円形のフレームを
もち、前記フレームに低摩擦で通され前記フレー
ム内を前記フレームの長軸に対してX状に左右対
称的に斜め交差状態に横切るようにしたほぼ平行
な折り返し往復部分をもつ複数のストリングをも
つて張設したラケツトであつて、 1つの連続する前記ストリングが折り返して形
成する前記往復部分の間隔を、ほぼボールの半径
間隔にして張設するとともに、前記半径間隔を複
数に分割した間隔ごとに前記半径間隔をもつ各前
記ストリングを配置して張設したことを特徴とす
るラケツト。 2 前記ストリングを、前記1つの連続するスト
リングの中間部分を前記ハンドル内に設けた可動
調整し得るライダーの孔またはアンダーカツト部
分に挿通または保持して締付調整されるストリン
グで構成した特許請求の範囲第1項記載のラケツ
ト。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8209790 | 1982-04-02 | ||
| DE82213402UDE | 1982-07-27 | ||
| DE32117388DE | 1982-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59501099A JPS59501099A (ja) | 1984-06-28 |
| JPH0518593B2 true JPH0518593B2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=10529490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58501130A Granted JPS59501099A (ja) | 1982-04-02 | 1983-03-29 | テニスまたはスカツシユラケツト |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4538821A (ja) |
| EP (1) | EP0118448B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59501099A (ja) |
| AU (1) | AU549967B2 (ja) |
| CA (1) | CA1216606A (ja) |
| DE (1) | DE3370174D1 (ja) |
| ES (1) | ES8403588A1 (ja) |
| GB (1) | GB2133092B (ja) |
| IT (1) | IT1164635B (ja) |
| MX (1) | MX157968A (ja) |
| WO (1) | WO1983003454A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA831964B (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3507819A1 (de) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | Manfred 4322 Sprockhövel Sade | Gleitringdichtung |
| US4688807A (en) * | 1985-09-17 | 1987-08-25 | Gits Bros. Mfg. Co. | Shaft seal |
| CA1319164C (en) * | 1986-12-12 | 1993-06-15 | Kevin R. Drumm | Mechanical seal with heat exchanger |
| AU2551188A (en) * | 1987-10-02 | 1989-04-18 | Durametallic Corporation | Mechanical seal |
| FI80512C (fi) * | 1988-12-21 | 1990-06-11 | Safematic Ltd Oy | Anordning vid en glidringstaetning. |
| US4990055A (en) * | 1989-07-25 | 1991-02-05 | Itt Corporation | Dynamic seal with flushing protection of static seal |
| SE467473B (sv) * | 1990-03-15 | 1992-07-20 | Goeran Anderberg | Axeltaetning |
| US5203575A (en) * | 1990-11-28 | 1993-04-20 | Awchesterton Company | Balanced mechanical seal assembly and flow ring therefor |
| US5213340A (en) * | 1990-11-28 | 1993-05-25 | Aw Chesterton Company | Balanced mechanical seal |
| GB9121570D0 (en) * | 1991-10-10 | 1991-11-27 | Aes Eng Ltd | Mechanical seals |
| US5294132A (en) * | 1992-07-24 | 1994-03-15 | Five Star Seal Corporation | Semi-cartridge seal |
| DE9308748U1 (de) * | 1993-06-11 | 1993-08-12 | Latty International S.A., Orsay | Gleitringdichtung |
| DE29903419U1 (de) | 1999-02-25 | 1999-05-12 | Feodor Burgmann Dichtungswerke GmbH & Co, 82515 Wolfratshausen | Gleitringanordnung einer Gleitringdichtungsanordnung |
| AU3052399A (en) * | 1999-03-29 | 2000-10-16 | Unitor Ltd. | Arrangement for sealing a pump shaft |
| US6231048B1 (en) | 1999-06-07 | 2001-05-15 | Mcanally, Jr. William B. | Mechanical seal incorporating a pusher ring for safe and easy assembly and repair |
| JP3762636B2 (ja) | 2000-11-21 | 2006-04-05 | イーグル工業株式会社 | メカニカルシール |
| DE10106978A1 (de) * | 2001-02-15 | 2002-09-05 | Grundfos As | Einbaufertige Gleitringdichtung für die Welle einer Pumpe |
| WO2006118069A1 (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Eagle Industry Co., Ltd. | メカニカルシール装置 |
| GB2438022B (en) * | 2006-05-10 | 2011-05-18 | Aes Eng Ltd | Bearing protectors |
| US9841016B2 (en) | 2015-12-28 | 2017-12-12 | FSI North America, Inc. | Cryogenic, self-aligning cartridge seal |
| DE202016106107U1 (de) * | 2016-10-31 | 2018-02-01 | Hugo Vogelsang Maschinenbau Gmbh | Drehkolbenpumpe mit Sperrkammerdichtung |
| EP3441619B1 (de) * | 2017-08-08 | 2023-11-01 | Grundfos Holding A/S | Kreiselpumpe |
| US20230234071A1 (en) * | 2022-01-21 | 2023-07-27 | Shred-Tech Corporation | Shredder with fluid-immersion shredding chamber |
Family Cites Families (14)
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|---|---|---|---|---|
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| US3099453A (en) * | 1959-10-14 | 1963-07-30 | Dresser Operations Inc | Shaft seal with positive automatic shut-down feature |
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| US3705728A (en) * | 1970-12-03 | 1972-12-12 | Trist Mouldings & Seals Ltd | Rotary shaft seals |
| US3719226A (en) * | 1971-08-02 | 1973-03-06 | Ford Motor Co | Seal assembly for a gas turbine regenerator |
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-
1983
- 1983-03-21 ZA ZA831964A patent/ZA831964B/xx unknown
- 1983-03-28 WO PCT/GB1983/000093 patent/WO1983003454A1/en not_active Ceased
- 1983-03-28 DE DE8383901089T patent/DE3370174D1/de not_active Expired
- 1983-03-28 GB GB08404313A patent/GB2133092B/en not_active Expired
- 1983-03-28 AU AU13771/83A patent/AU549967B2/en not_active Ceased
- 1983-03-28 US US06/555,880 patent/US4538821A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-03-28 EP EP83901089A patent/EP0118448B1/en not_active Expired
- 1983-03-28 CA CA000424681A patent/CA1216606A/en not_active Expired
- 1983-03-29 MX MX196774A patent/MX157968A/es unknown
- 1983-03-29 JP JP58501130A patent/JPS59501099A/ja active Granted
- 1983-03-30 ES ES521172A patent/ES8403588A1/es not_active Expired
- 1983-03-31 IT IT48033/83A patent/IT1164635B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59501099A (ja) | 1984-06-28 |
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