JPH0420471Y2 - - Google Patents

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JPH0420471Y2
JPH0420471Y2 JP9200387U JP9200387U JPH0420471Y2 JP H0420471 Y2 JPH0420471 Y2 JP H0420471Y2 JP 9200387 U JP9200387 U JP 9200387U JP 9200387 U JP9200387 U JP 9200387U JP H0420471 Y2 JPH0420471 Y2 JP H0420471Y2
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JP
Japan
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seat
slide
cushion
mat
sliding surface
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Expired
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JP9200387U
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English (en)
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JPS63200489U (ja
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Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、レジヤー施設に設置されている大形
水上滑り台を、水流を使用しない夏期以外のシー
ズンに利用するときや、ゆるやかな平滑平面を有
する場所での滑走に、滑走者が装着して滑走する
滑り台用マツトに関するものだある。
(従来の技術) 断面がU字形、もしくは円形を呈した滑走路の
上部入口から下方の出口まで水を供給し、滑走者
が水流に乗つて滑走する大形水上滑り台は、レジ
ヤー施設等に多数建設されている。当該大形水上
滑り台は、下部を地面基礎に固定して直立状に立
設した複数本の支柱に支えられており、滑走路
は、ゆるやかな傾斜角、例えば15度以下程度に形
成されている。
従来の大形水上滑り台の利用は、水流により、
滑走者と滑走面との摩擦抵抗を軽減して滑走した
り、直接水流に押されて滑走するために、滑走者
がぬれて遊べる夏期に限定されていて、夏期以外
のシーズンには利用されていなかつた。
又、夏期以外のシーズンに大形水上滑り台に利
用したり、ゆるやかな平滑平面に適用して、摩擦
抵抗を軽減させて滑る滑り台用マツトも存在して
いない。
(考案が解決しようとする問題点) 従来例における大形水上滑り台の滑走路は、ゆ
るやかな傾斜角を有して形成されているために、
水流を用いないで夏期以外のシーズンに利用する
ためには、滑走者と滑走面との摩擦抵抗は小さい
値、例えばスキー板と雪との摩擦係数0.1程度以
下にしないと利用出来ない問題点を有している。
(問題点を解決するための手段) 以上のような問題点を解決するために、この考
案に係わる滑り台用マツトは、次のような構成と
している。
すなわち、平板上に形成した座席2と、当該座
席2に固定した滑走者13固定用の締着バンド5
と、座席2下面より滑走面14へ接触するように
帯巾状に突出させて座席2裏面へ固着したワイパ
ー15とからなるマツト本体1と、座席2の裏面
に同一の平板状に形成して、座席2の裏面に固定
するクツシヨン7と当該クツシヨン7の下面に同
一の平面形状を有し、滑走面14に対してブロツ
ク状の独立した氷片9を突出させて嵌合保持する
開孔部12を隔接して複数個設けた保持板8と、
当該保持板8の開孔部12に嵌合する截頭錘体状
に形成した氷片9とからなるマツトベース6とよ
りなり、突出した氷片9で滑走面14と接触して
滑走するように形成することにより、上述の問題
点を解決した滑り台用マツトの提供を目的とする
ものである。
(実施例) この考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図は、この考案に係わる滑り台用マツトの
斜視図であり、第2図は、第1図における側面中
央断面を示す説明図である。図中1はマツト本
体、2は座席、3は把手、4は背もたれ、5は締
着バンド、15はワイパーである。
マツト本体1は、座席2と把手3と背もたれ4
と締着バンド5とワイパー15を設けて形成す
る。
座席2は硬質プラスチツク材やガラス繊維強化
プラスチツク(FRP)材、もしくは薄板鋼板で
形成する。また座席2は、進行方向に長軸を有す
る長方形状の平板状に形成し、進行方向に細く括
れて座席2と鈍角を有して立上げた先端に進行方
向と直角に筒軸を有して座席2と水平に円筒状も
しくは角筒状の把手3を設ける。当該把手3は、
材料一体に形成するか、もしくは木材、又は、硬
質プラスチツク材で形成した筒体を先端に設けら
れた中空筒内へ挿嵌固着する。
また進行方向後部端に座席2と鈍角を有して傾
斜状に立上げた壁状の背もたれ4を座席2と材料
一体に形成し、当該背もたれ4に滑走者13の尻
腰部をマツト本体1に固定する位置へ二方端に分
かれる帯状の締着バンド5を設け、当該締着バン
ド5の一方端に環状軟毛を有する接着片を設け、
他方端に鉤状剛毛を有する接着片を設けて接合
し、締着バンド5の端縁相互を脱着自在に形成す
る。
また厚さ10ミリメートル乃至50ミリメートルで
滑走面14と接触し、拭える高さの帯巾状の弾力
吸水材、例えば綿布材やウレタンフオーム材等で
形成したワイパー15を、進行方向後部の座席2
裏面全巾に固着し、氷解によりぬれた滑走面14
の水を拭いとれるように構成する。
座席2の裏面には、当該座席2の滑走接合面側
と同一平面で長方形状に形成した厚さ10ミリメー
トル乃至50ミリメートルの弾力材、例えばウレタ
ンフオーム材で形成したクツシヨン7と当該クツ
シヨン7と同一形状の平板材でブロツク状の独立
した氷片9を突出させて嵌合保持出来るような逆
さコニイデ状、若しくは逆さ截頭角錐状の開孔部
12を隔接して複数個設けた厚さ5ミリメートル
乃至30ミリメートルの合成ゴム材、もしくは軟質
合成樹脂材で形成した保持板8を設ける。また当
該保持板8の上面全面に鉤状剛毛を有する接着片
10を設け、クツシヨン7下面全体に設けた環状
軟毛を有する接着片11と接合し、座席2裏面に
固着されたクツシヨン7に着脱自在に保持板8を
固定する。
当該保持板8に嵌合保持させるブロツク状の氷
片9は、第5図に示すように、直径2〜5センチ
メートルの円錐頭部を截断した形状、もしくは一
の辺の長さを2〜5センチメートルの四角錐頭部
を截断した截頭錐体状の形状に形成し、その高さ
は、保持板8に嵌合させて下面より0.5〜3セン
チメートル程度突出出来る高さに形成する。尚、
この場合、当該氷片9の形状は、第6図に示すよ
うにう鍔体を設けて保持を容易にしてもよい。ま
た、滑走時に使用する氷の温度は、マイナス0度
Cからマイナス10度C程度にして、摩擦係数の小
さい状態で用いることが望ましい。
以上のようにマツトベース6は、クツシヨン7
と保持板8と氷片9とからなり、この考案に係わ
る滑り台用マツトは、マツト本体1とマツトベー
ス6とから構成される。
(作用) 次にこの考案に係わる滑り台用マツトの取扱い
並びに作用について説明する。
ブロツク状の独立した氷片9を下面に突出して
装着した保持板8を固定したマツト本体1を大形
水上滑り台の上部滑走入口に搬送し、当該場所で
滑走者13が座席6に着座し、マツト本体1の括
れた箇所に足を配置して、締着バンド5を用いて
マツト本体1へ尻腰部を固定する。当該滑走者1
3は、第3図に示すように、把手3に手をかけ
て、滑走面14に突出した氷片9を接触させて滑
走する。この場合、固形の氷表面が削られたり、
溶解されて、マツトベース6と滑走面14との摩
擦係数が小さくなり、摩擦抵抗を減少させるの
で、ゆるやかなな傾斜の滑走面14上において
も、あたかも氷上でスケートをするかのごとく充
分な滑走速度をもつて滑ることが出来る。
また、過剰な速度が出た場合は、滑走者13の
マツト本体1の括れた箇所より伸ばされた足の踏
面を滑走面14へ接触させることにより、摩擦抵
抗を増して、速度制動をすることが出来る。ま
た、合成樹脂材等で形成された滑走面14上を滑
走しても、滑り台用マツトにより滑走面14を損
傷することがなく、スムーズに滑走することが可
能となる。
さらに、座席2の後部裏面に取り付けたワイパ
ー15により、滑走面14の氷解水を拭いさるの
で、滑走者13はぬれることがなく、快適な滑り
が可能となる。
(効果) この考案によれば、氷片が独立して隔接されて
突出した状態に形成されているので、滑走面形状
の変化に容易に追従し、ゆるやかな傾斜をもつ大
形水上滑り台の夏期シーズン以外の季節において
も、水を使用しなくても、充分な滑走速度をもつ
て滑走し、利用することが可能となる。
尚、この滑り台用マツトは、大形水上滑り台用
にのみ限定することなく、平滑平面を有する場所
での利用が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係わる滑り台用マツトの
斜視図、第2図は、第1図における側面中央断面
を示す説明図、第3図は、滑走者が滑走している
状態を示す側面説明図、第4図は、氷片を嵌合保
持した状態の保持板を裏面から見た一部を欠除し
一部を断面とした斜視説明図、第5図及び第6図
は、氷片の実施例を示す斜視説明図である。 1……マツト本体、2……座席、5……締着バ
ンド、6……マツトベース、7……クツシヨン、
8……保持板、9……氷片、12……開孔部、1
4……滑走面、15……ワイパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板状に形成した座席2と、当該座席2に固定
    した滑走者13固定用の締着バンド5と、座席2
    下面より滑走面14へ接触するように帯巾状に突
    出させて座席2裏面へ固着したワイパー15とか
    らなるマツト本体1と、座席2の裏面に同一の平
    板状に形成して座席2の裏面に固定するクツシヨ
    ン7と当該クツシヨン7の下面に同一の平面形状
    を有し、滑走面14に対してブロツク状の独立し
    た氷片9を突出させて嵌合保持する開孔部12を
    隔接して複数個設けた保持板8と、当該保持板8
    の開孔部12に嵌合する截頭錐体状に形成した氷
    片9とからなるマツトベース6とよりなり、突出
    した氷片9で滑走面14と接触して滑走すること
    を特徴とする滑り台用マツト。
JP9200387U 1987-06-17 1987-06-17 Expired JPH0420471Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9200387U JPH0420471Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9200387U JPH0420471Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63200489U JPS63200489U (ja) 1988-12-23
JPH0420471Y2 true JPH0420471Y2 (ja) 1992-05-11

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JP9200387U Expired JPH0420471Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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JPS63200489U (ja) 1988-12-23

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