JPH04204982A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
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- JPH04204982A JPH04204982A JP2339898A JP33989890A JPH04204982A JP H04204982 A JPH04204982 A JP H04204982A JP 2339898 A JP2339898 A JP 2339898A JP 33989890 A JP33989890 A JP 33989890A JP H04204982 A JPH04204982 A JP H04204982A
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- Japan
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- film
- heat
- heating
- layer
- endless
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- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、記録材を加熱体、に耐熱性フィルムを介して
密着させて加熱体と耐熱性フィルムとを相対移動させ加
熱体の熱を耐熱性フィルムを介して記録材に与える方式
(フィルム加熱方式)の加熱装置に関する。
密着させて加熱体と耐熱性フィルムとを相対移動させ加
熱体の熱を耐熱性フィルムを介して記録材に与える方式
(フィルム加熱方式)の加熱装置に関する。
この装置は、電子写真複写機・プリンタ・ファックス等
の画像形成装置における画像加熱定着装置、即ち電子写
真・静電記録・磁気記録等の適宜の画像形成プロセス手
段により加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを用いて記
録材(転写材シート・エレクトロファックスシート・静
電記録シート・印刷紙など)の面に間接(転写)方式も
しくは直接方式で形成した、目的の画像情報に対応した
未定着のトナー画像を、該画像を担持している記録材面
に永久固着画像として加熱定着処理する画像加熱定着装
置や、画像を担持した記録材を加熱して表面性(艶など
)を改質する装置、仮定着処置する装置などに使用でき
る。
の画像形成装置における画像加熱定着装置、即ち電子写
真・静電記録・磁気記録等の適宜の画像形成プロセス手
段により加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを用いて記
録材(転写材シート・エレクトロファックスシート・静
電記録シート・印刷紙など)の面に間接(転写)方式も
しくは直接方式で形成した、目的の画像情報に対応した
未定着のトナー画像を、該画像を担持している記録材面
に永久固着画像として加熱定着処理する画像加熱定着装
置や、画像を担持した記録材を加熱して表面性(艶など
)を改質する装置、仮定着処置する装置などに使用でき
る。
(背景技術)
従来、例えば、画像の加熱定着のための記録材の加熱装
置は、所定の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を
有して該加熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、
記録材を挟持搬送しつつ加熱する熱ローラ方式が多用さ
れている。
置は、所定の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を
有して該加熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、
記録材を挟持搬送しつつ加熱する熱ローラ方式が多用さ
れている。
その他、フラッシュ加熱方式、オーブン加熱方式、熱板
加熱方式、ベルト加熱方式、高周波加熱方式など種々の
方式のものが知られている。
加熱方式、ベルト加熱方式、高周波加熱方式など種々の
方式のものが知られている。
一方、本出願人は例えば特開昭63−313182号公
報等において前記のようなフィルム加熱方式の加熱装置
を提案している。これは固定支持された加熱体と、該加
熱体に対向圧接しつつ搬送(移動駆動)される耐熱性フ
ィルム(又はシート)と、該フィルムを介して記録材を
加熱体に密着させる加圧部材を有し、加熱体の熱をフィ
ルムを介して記録材へ付与することで記録材面に形成担
持されている未定着画像を記録材面に加熱定着させる方
式・構成の装置である。
報等において前記のようなフィルム加熱方式の加熱装置
を提案している。これは固定支持された加熱体と、該加
熱体に対向圧接しつつ搬送(移動駆動)される耐熱性フ
ィルム(又はシート)と、該フィルムを介して記録材を
加熱体に密着させる加圧部材を有し、加熱体の熱をフィ
ルムを介して記録材へ付与することで記録材面に形成担
持されている未定着画像を記録材面に加熱定着させる方
式・構成の装置である。
より具体的には、薄肉の耐熱性フィルムと、該フィルム
の移動駆動手段と、該フィルムを中にしてその一方面側
に固定支持して配置された加熱体と、他方面側に該加熱
体に対向して配置され該加熱体に対して該フィルムを介
して画像定着するへき記録材の顕画像担持面を密着させ
る加圧部材を有し、該フィルムは少なくとも画像定着実
行時は該フィルムと加圧部材との間に搬送導入される画
像定着すべき記録材と順方向に略凹−速度で走行移動さ
せて該走行移動フィルムを挟んで加熱体と加圧部材との
圧接で形成される定着部としてのニップ部を通過させる
ことにより該記録材の顕画担持面を該フィルムを介して
該加熱体で加熱して顕画像(未定着トナー像)に熱エネ
ルギーを付与して軟化・溶融せしめ、次いで定着部通過
後のフィルムと記録材を分離点で離間させることを基本
とする加熱手段・装置であり、昇温の速い加熱体と薄膜
のフィルムを用いるためウェイトタイム短縮化(クイッ
クスタート)が可能となる、その他、従来装置の種々の
欠点を解決できるなどの利点を有でいる。
の移動駆動手段と、該フィルムを中にしてその一方面側
に固定支持して配置された加熱体と、他方面側に該加熱
体に対向して配置され該加熱体に対して該フィルムを介
して画像定着するへき記録材の顕画像担持面を密着させ
る加圧部材を有し、該フィルムは少なくとも画像定着実
行時は該フィルムと加圧部材との間に搬送導入される画
像定着すべき記録材と順方向に略凹−速度で走行移動さ
せて該走行移動フィルムを挟んで加熱体と加圧部材との
圧接で形成される定着部としてのニップ部を通過させる
ことにより該記録材の顕画担持面を該フィルムを介して
該加熱体で加熱して顕画像(未定着トナー像)に熱エネ
ルギーを付与して軟化・溶融せしめ、次いで定着部通過
後のフィルムと記録材を分離点で離間させることを基本
とする加熱手段・装置であり、昇温の速い加熱体と薄膜
のフィルムを用いるためウェイトタイム短縮化(クイッ
クスタート)が可能となる、その他、従来装置の種々の
欠点を解決できるなどの利点を有でいる。
第11図に耐熱性フィルムとしてエンドレスフィルムを
使用したこの種方式の画像加熱定着装置の一例の概略構
成を示した。
使用したこの種方式の画像加熱定着装置の一例の概略構
成を示した。
51はエンドレスベルト状の耐熱性フィルム(以下、定
着フィルム又は単にフィルムと記す)であり、左側の駆
動ローラ52と、右側の従動ローラ53と、これ等の駆
動ローラ52と従動ローラ53間の下方に配置した低熱
容量線状加熱体19の互いにほぼ並行な該3部材52・
53・19間に懸回張設しである。
着フィルム又は単にフィルムと記す)であり、左側の駆
動ローラ52と、右側の従動ローラ53と、これ等の駆
動ローラ52と従動ローラ53間の下方に配置した低熱
容量線状加熱体19の互いにほぼ並行な該3部材52・
53・19間に懸回張設しである。
定着フィルム5!は駆動ローラ52の時計方向回転駆動
に伴ない時計方向に所定の周速度、即ち不図示の画像形
成部側から搬送されてくる未定着トナー画像Taを上面
に担持した被加熱材としての記録材シートPの搬送速度
(プロセスズピードフと略同じ周速度をもって回転駆動
される。
に伴ない時計方向に所定の周速度、即ち不図示の画像形
成部側から搬送されてくる未定着トナー画像Taを上面
に担持した被加熱材としての記録材シートPの搬送速度
(プロセスズピードフと略同じ周速度をもって回転駆動
される。
55は加圧部材としての加圧ローラであり、前記のエン
ドレスベルト状の定着フィルム51の下行側フィルム部
分を前記加熱体19との間に挟ませて加熱体の下面に対
して不図示の付勢手段にょう圧接させてあり、記録材シ
ートPの搬送方向に順方向の反時計方向に回転する。
ドレスベルト状の定着フィルム51の下行側フィルム部
分を前記加熱体19との間に挟ませて加熱体の下面に対
して不図示の付勢手段にょう圧接させてあり、記録材シ
ートPの搬送方向に順方向の反時計方向に回転する。
加熱体19はフィルム51の面移動方向と交差する方向
(フィルムの幅方向)を長手とする低熱容量線状加熱体
であり、ヒータ基板(ベース材)19a・発熱体(通電
発熱抵抗体)19b・表面保護層19c等よりなり、断
熱部材20を介して支持体80に取付けて固定支持させ
である。
(フィルムの幅方向)を長手とする低熱容量線状加熱体
であり、ヒータ基板(ベース材)19a・発熱体(通電
発熱抵抗体)19b・表面保護層19c等よりなり、断
熱部材20を介して支持体80に取付けて固定支持させ
である。
不図示の画像形成部から搬送された未定着のトナー画像
Taを−E面に担持した記録材シートPはガイド81に
案内されて加熱体19と加圧ローラ55との圧接部N(
圧接ニップ部)の定着フィルム51と加圧ローラ55と
の間に進入して、未定着トナー画像面が記録材シートP
の搬送速度と同一速度で同方向に回動駆動状態の定着フ
ィルム51の下面に密着してフィルムと一緒の重なり状
態で加熱体19と加圧ローラ55との相互圧接部N間を
通過していく。
Taを−E面に担持した記録材シートPはガイド81に
案内されて加熱体19と加圧ローラ55との圧接部N(
圧接ニップ部)の定着フィルム51と加圧ローラ55と
の間に進入して、未定着トナー画像面が記録材シートP
の搬送速度と同一速度で同方向に回動駆動状態の定着フ
ィルム51の下面に密着してフィルムと一緒の重なり状
態で加熱体19と加圧ローラ55との相互圧接部N間を
通過していく。
加熱体19は所定のタイミングで通電加熱されて該加熱
体19側の熱エネルギーがフィルム51を介して該フィ
ルムに密着状態の記録材シートP側に伝達され、トナー
画像Taは圧接部Nを通過していく過程において加熱を
受けて軟化・溶融像Tbとなる。
体19側の熱エネルギーがフィルム51を介して該フィ
ルムに密着状態の記録材シートP側に伝達され、トナー
画像Taは圧接部Nを通過していく過程において加熱を
受けて軟化・溶融像Tbとなる。
回動駆動されている定着フィルム51は断熱部材20の
曲率の大きいエツジ部Sにおいて、急角度θで走行方向
が転向する。従って、定着フィルム51と重なった状態
で圧接部Nを通過して搬送された記録材シートPは、エ
ツジ部Sにおいて定着フィルム51から曲率分離し、排
紙されてゆく。排紙部へ至る時までにはトナーは十分に
冷却固化し記録材シートPに完全に定着Tcした状態と
なっている。
曲率の大きいエツジ部Sにおいて、急角度θで走行方向
が転向する。従って、定着フィルム51と重なった状態
で圧接部Nを通過して搬送された記録材シートPは、エ
ツジ部Sにおいて定着フィルム51から曲率分離し、排
紙されてゆく。排紙部へ至る時までにはトナーは十分に
冷却固化し記録材シートPに完全に定着Tcした状態と
なっている。
(発明が解決しようとする問題点)
定着フィルムとしてのエンドレスフィルム51には次の
ような性質ないしは特性が要求される。
ような性質ないしは特性が要求される。
a、少なくとも、記録材の加熱処理温度以上の耐熱性を
有すること。
有すること。
b、繰返し使用耐える機械的強度(耐久性)を有するこ
と。
と。
C1記録材ないしは顕画像形成物(トナー)との離形性
がよいこと。
がよいこと。
d 熱容量を小さくしてクイックスタート性を向上させ
るために厚さは薄いものかよく、100μm以下、好ま
しくは20〜40μmとしても上記す項の耐久性か得ら
れること。
るために厚さは薄いものかよく、100μm以下、好ま
しくは20〜40μmとしても上記す項の耐久性か得ら
れること。
単一材料で上記a〜bの全ての要件を満足させなくとも
、2以上の材料層の多層(複合層)構造にして各材料層
の特性の複合で上記の要件を満足させることもできる。
、2以上の材料層の多層(複合層)構造にして各材料層
の特性の複合で上記の要件を満足させることもできる。
前述第11図の装置における定着フィルムとしてのエン
ドレスフィルム51はこの積層構造のフィルムを使用し
ている。
ドレスフィルム51はこの積層構造のフィルムを使用し
ている。
第12図にその層構造模型図を示した。
51aはベース層であり、ポリイミド(PI)樹脂を使
用している。このPI樹脂層は耐熱性(300°C以上
)かあり、また薄くても練り返し使用に耐える耐久性も
あるので、定着フィルムとしてのエンドレスフィルム5
1に要求される前記a項、b項の特性を分担させている
。
用している。このPI樹脂層は耐熱性(300°C以上
)かあり、また薄くても練り返し使用に耐える耐久性も
あるので、定着フィルムとしてのエンドレスフィルム5
1に要求される前記a項、b項の特性を分担させている
。
51bはこのエンドレスペース層51aの外周面に一体
に積層した10μm程度の表面層であり、4フッ化エチ
レン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹
脂(PFA)に導電性付与物質としてカーボンを配合し
てなる層である。このPFA樹脂層は記録材ないしは顕
画像形成物との離形性がよく、前記0項の特性を分担さ
せている。この表面層としてのPFA樹脂層にカーボン
等の導電性付与物質を配合することで表面層51bを導
電性にして、定着フィルムとしてのエンドレスフィルム
51の帯電電荷を除電することができ、帯電電荷による
画像撹乱などの悪影響を防止できる。
に積層した10μm程度の表面層であり、4フッ化エチ
レン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹
脂(PFA)に導電性付与物質としてカーボンを配合し
てなる層である。このPFA樹脂層は記録材ないしは顕
画像形成物との離形性がよく、前記0項の特性を分担さ
せている。この表面層としてのPFA樹脂層にカーボン
等の導電性付与物質を配合することで表面層51bを導
電性にして、定着フィルムとしてのエンドレスフィルム
51の帯電電荷を除電することができ、帯電電荷による
画像撹乱などの悪影響を防止できる。
この多層構造の場合も総厚は100μm以下、好ましく
は20〜40μmに設定して熱容量を小さくして前記d
項のクイックスタート性をよくする。
は20〜40μmに設定して熱容量を小さくして前記d
項のクイックスタート性をよくする。
このような多層構造のエンドレスフィルム51は次のよ
うにして製造されている。即ち、目的のエンドレスフィ
ルム51の内径に対応する外径を有する円筒状又は円柱
状の金型の外周面にベース層51aを構成させるPI樹
脂のワニス状組立物をデツピング法等で塗布し乾燥して
イミド化反応を行なわせてPI樹脂層を成膜させる。こ
のPI樹脂層の形成はPI樹脂のフェス状組成物の1回
の塗布・乾燥では10μm程度の肉厚層しかできず最終
的に数10μm程度の目的の肉厚のものにするにはPI
樹脂のフェス状組成物の塗布・乾燥工程を複数回縁り返
すもので、従って数日の製造工程日数を要している。
うにして製造されている。即ち、目的のエンドレスフィ
ルム51の内径に対応する外径を有する円筒状又は円柱
状の金型の外周面にベース層51aを構成させるPI樹
脂のワニス状組立物をデツピング法等で塗布し乾燥して
イミド化反応を行なわせてPI樹脂層を成膜させる。こ
のPI樹脂層の形成はPI樹脂のフェス状組成物の1回
の塗布・乾燥では10μm程度の肉厚層しかできず最終
的に数10μm程度の目的の肉厚のものにするにはPI
樹脂のフェス状組成物の塗布・乾燥工程を複数回縁り返
すもので、従って数日の製造工程日数を要している。
最終的に数10μmの目的の肉厚のベース層51aとし
てのPI樹脂層が形成されたら型抜きし、得られたエン
ドレス状のPIフィルムの外周面に表面層51bを構成
させるPFA樹脂+Cの配合組成物を吹付は等で塗布し
て炉に入れて焼付は処理(400°C程度)して厚さ1
0μm程度の表面層51bをPI樹脂層51aの外表面
に一体に成膜形成させ、所要の長さ寸法に切断すること
で製造される。
てのPI樹脂層が形成されたら型抜きし、得られたエン
ドレス状のPIフィルムの外周面に表面層51bを構成
させるPFA樹脂+Cの配合組成物を吹付は等で塗布し
て炉に入れて焼付は処理(400°C程度)して厚さ1
0μm程度の表面層51bをPI樹脂層51aの外表面
に一体に成膜形成させ、所要の長さ寸法に切断すること
で製造される。
従って、定着フィルムとしてのエンドレスの耐熱性フィ
ルム51は製造サイクルが長くて製造コストも非常に高
いものとなるものであり、フィルム加熱方式の加熱装置
のコストを低減化させる上で問題とされている。
ルム51は製造サイクルが長くて製造コストも非常に高
いものとなるものであり、フィルム加熱方式の加熱装置
のコストを低減化させる上で問題とされている。
本発明はこの問題を解消してこの種の加熱装置を安価に
提供することかてきるようにすることを目的とする。
提供することかてきるようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、
固定の加熱体と、
この加熱体に内面か対向圧接されて移動駆動されるエン
ドレスの耐熱性フィルムと、前記加熱体との間に前記フ
ィルムを挟み込んでニップ部におけるフィルム外面との
間に導入された加熱処理すべき記録材をフィルムを介し
て加熱体に圧接させる部材と、 を有し、前記エンドレスの耐熱性フィルムは多層構造で
あり、少なくとも一層は高耐熱性で熱可塑性の樹脂の押
し出し成形で成膜したエンドレスフィルムである ことを特徴とする加熱装置、である。
ドレスの耐熱性フィルムと、前記加熱体との間に前記フ
ィルムを挟み込んでニップ部におけるフィルム外面との
間に導入された加熱処理すべき記録材をフィルムを介し
て加熱体に圧接させる部材と、 を有し、前記エンドレスの耐熱性フィルムは多層構造で
あり、少なくとも一層は高耐熱性で熱可塑性の樹脂の押
し出し成形で成膜したエンドレスフィルムである ことを特徴とする加熱装置、である。
また本発明は上記の加熱装置におし)で、前記多層構造
のエンドレスの耐熱性フィルム&ま内側1から順にベー
ス層と接着層と表面層の3層構造であり、この3層が同
時押し出し成形により積層成膜されたエンドレスフィル
ムであることを特徴とする加熱装置である。
のエンドレスの耐熱性フィルム&ま内側1から順にベー
ス層と接着層と表面層の3層構造であり、この3層が同
時押し出し成形により積層成膜されたエンドレスフィル
ムであることを特徴とする加熱装置である。
(作 用)
即ち、多層構造のエンドレスの耐熱性フィルムを、少な
くとも1層例えばベース層は高耐熱性の熱可塑性樹脂の
押し出し成形で成膜することで目的のエンドレス状の耐
熱性フィルムを前述のような手法に比べて格段に能率的
に量産できて、従ってフィルム製造コストを大幅に低減
化させることが可能となり、ひいてはフィルム加熱方式
の加熱装置のコストを大いに低減化できるもので(実
施 例) 図面は本発明の一実施例装置(画像加熱定着装置100
)を示したものである。
くとも1層例えばベース層は高耐熱性の熱可塑性樹脂の
押し出し成形で成膜することで目的のエンドレス状の耐
熱性フィルムを前述のような手法に比べて格段に能率的
に量産できて、従ってフィルム製造コストを大幅に低減
化させることが可能となり、ひいてはフィルム加熱方式
の加熱装置のコストを大いに低減化できるもので(実
施 例) 図面は本発明の一実施例装置(画像加熱定着装置100
)を示したものである。
(1)装置100の全体的概略構造
第1図は装置100の横断面図、第2図は縦断面図、第
3図・第4図は装置の右側面図と左側面図、第5図は要
部の分解斜視図である。
3図・第4図は装置の右側面図と左側面図、第5図は要
部の分解斜視図である。
1は板金製の横断面上向きチャンネル(:a)形の横長
の装置フレーム(底板)、2・3はこの装置フレーム1
の左右両端部に該フレーム1に一体に具備させた左側壁
板と右側壁板、4は装置の上カバーであり、左右の側壁
板2・3の上端部間にはめ込んでその左右端部を夫々左
右側壁板2・3に対してねじ5で固定される。ねじ5を
ゆるめ外すことで取り外すことができる。 ′6・7は
左右の各側壁板2・3の略中央部面に対称に形成した縦
方向の切欠き長大、8・9はその各長穴6・7の下端部
に嵌係合させた左右一対の軸受部材である。
の装置フレーム(底板)、2・3はこの装置フレーム1
の左右両端部に該フレーム1に一体に具備させた左側壁
板と右側壁板、4は装置の上カバーであり、左右の側壁
板2・3の上端部間にはめ込んでその左右端部を夫々左
右側壁板2・3に対してねじ5で固定される。ねじ5を
ゆるめ外すことで取り外すことができる。 ′6・7は
左右の各側壁板2・3の略中央部面に対称に形成した縦
方向の切欠き長大、8・9はその各長穴6・7の下端部
に嵌係合させた左右一対の軸受部材である。
10は後述する加熱体との間でフィルムを挟んでニップ
部を形成し、フィルムを駆動する回転体としてのフィル
ム加圧ローラ(圧接ローラ、バックアップローラ)であ
り、中心軸11と、この軸に外装したシリコンゴム等の
離型性のよし)ゴム弾性体からなるローラ部12とから
なり、中心軸11の左右端部を夫々前記左右の軸受部材
8・9に回転自由に軸受支持させである。
部を形成し、フィルムを駆動する回転体としてのフィル
ム加圧ローラ(圧接ローラ、バックアップローラ)であ
り、中心軸11と、この軸に外装したシリコンゴム等の
離型性のよし)ゴム弾性体からなるローラ部12とから
なり、中心軸11の左右端部を夫々前記左右の軸受部材
8・9に回転自由に軸受支持させである。
13は、板金製の横長のステーであり、後述するフィル
ム21の内面ガイド部材と、後述する加熱体19・断熱
部材20の支持・補強部材を兼ねる。
ム21の内面ガイド部材と、後述する加熱体19・断熱
部材20の支持・補強部材を兼ねる。
このステー13は、横長の平な底面部14と、この底面
部14の長手両辺から夫々一連に立ち上がらせて具備さ
せた横断面外向き円弧カーブの前壁板15と後壁板16
と、底面部14の左右両端部から夫々外方へ突出させた
左右一対の水平張り出しラグ部17・18を有している
。
部14の長手両辺から夫々一連に立ち上がらせて具備さ
せた横断面外向き円弧カーブの前壁板15と後壁板16
と、底面部14の左右両端部から夫々外方へ突出させた
左右一対の水平張り出しラグ部17・18を有している
。
19は後述する構造(第9図)を有する横長の低熱容量
線状加熱体であり、横長の断熱部材20に取付は支持さ
せてあり、この断熱部材20を加熱体19側を下向きに
して前記ステー13の横長底面部14の下面に並行に一
体に取付は支持させである。
線状加熱体であり、横長の断熱部材20に取付は支持さ
せてあり、この断熱部材20を加熱体19側を下向きに
して前記ステー13の横長底面部14の下面に並行に一
体に取付は支持させである。
21はエンドレスの耐熱性フィルムであり、加熱体19
・断熱部材20を含むステー13に外嵌させである。
・断熱部材20を含むステー13に外嵌させである。
該エンドレスの耐熱性フィルム21は後記(3)項で詳
述するように押し出し成形手段で形成した多層構造のフ
ィルムである。
述するように押し出し成形手段で形成した多層構造のフ
ィルムである。
このエンドレスの耐熱性フィルム21の内周長と、加熱
体19・断熱部材20を含むステー13の外周長はフィ
ルム21の方を例えば3mmはど大きくしてあり、従っ
てフィルム21は加熱体19・断熱部材20を含むステ
ー13に対して周長が余裕をもってルーズに外嵌してい
る。
体19・断熱部材20を含むステー13の外周長はフィ
ルム21の方を例えば3mmはど大きくしてあり、従っ
てフィルム21は加熱体19・断熱部材20を含むステ
ー13に対して周長が余裕をもってルーズに外嵌してい
る。
22・23はフィルム21を加熱体19・断熱部材20
を含むステー13に外嵌した後にステー13の左右端部
の各水平張り出しラグ部17・18に対して嵌着して取
付は支持させた左右一対のフィルム端部規制フランジ部
材である。
を含むステー13に外嵌した後にステー13の左右端部
の各水平張り出しラグ部17・18に対して嵌着して取
付は支持させた左右一対のフィルム端部規制フランジ部
材である。
この左右一対の各フランジ部材22・23の鍔座の内面
22a・23a間の間隔寸法はフィルム210幅寸法よ
りもやや大きく設定しである。
22a・23a間の間隔寸法はフィルム210幅寸法よ
りもやや大きく設定しである。
24・25はその左右一対の各フランジ部材22・23
の外面から外方へ突出させた水平張り出しラグ部であり
、前記ステー13側の外向き水平張り出しラグ部17・
18は夫々このフランジ部材22・23の上記水平張り
出しラグ部24・25の肉厚内に具備させた差し込み用
穴部に十分に嵌入していて左右の各フランジ部材22・
23をしっかりと支持している。
の外面から外方へ突出させた水平張り出しラグ部であり
、前記ステー13側の外向き水平張り出しラグ部17・
18は夫々このフランジ部材22・23の上記水平張り
出しラグ部24・25の肉厚内に具備させた差し込み用
穴部に十分に嵌入していて左右の各フランジ部材22・
23をしっかりと支持している。
装置の組み立ては、左右の側壁板2・3間から上カバー
4を外した状態において、軸11の左右端部側に予め左
右の軸受部材8・9を嵌着したフィルム加圧ローラ10
のその左右の軸受部材8・9を左右側壁板2・3の縦方
向切欠き長穴6・7に上端開放部から嵌係合させて加圧
ローラ10を左右側壁板2・3間に入れ込み、左右の軸
受部材8・9が長穴6・7の下端部に受は止められる位
置まで下ろす(落し込み式)。
4を外した状態において、軸11の左右端部側に予め左
右の軸受部材8・9を嵌着したフィルム加圧ローラ10
のその左右の軸受部材8・9を左右側壁板2・3の縦方
向切欠き長穴6・7に上端開放部から嵌係合させて加圧
ローラ10を左右側壁板2・3間に入れ込み、左右の軸
受部材8・9が長穴6・7の下端部に受は止められる位
置まで下ろす(落し込み式)。
次いで、ステー13、加熱体19、断熱部材20、フィ
ルム21、左右のフランジ部材22・23を図のような
関係に予め組み立てた中間組立て体を、加熱体19側を
下向きにして、かつ断熱部材20の左右の外方突出端と
左右のフランジ部材22・23の水平張り出しラグ部2
4・25を夫々左右側壁板2・3の縦方向の切欠き長穴
6・7に上端開放部から嵌係合させて左右側壁板2・3
間に入れ込み、下向きの加熱体19がフィルム21を挟
んで先に組み込んである加圧ローラ10の上面に当って
受は止められるまで下ろす(落し込み式)。
ルム21、左右のフランジ部材22・23を図のような
関係に予め組み立てた中間組立て体を、加熱体19側を
下向きにして、かつ断熱部材20の左右の外方突出端と
左右のフランジ部材22・23の水平張り出しラグ部2
4・25を夫々左右側壁板2・3の縦方向の切欠き長穴
6・7に上端開放部から嵌係合させて左右側壁板2・3
間に入れ込み、下向きの加熱体19がフィルム21を挟
んで先に組み込んである加圧ローラ10の上面に当って
受は止められるまで下ろす(落し込み式)。
そして左右側壁板2・3の外側に長穴6・7を通して突
出している、左右の各フランジ部材22・23のラグ部
24・25の上に夫々コイルばね26・27をラグ部上
面に設けた支え凸起で位置決めさせて縦向きにセットし
、上カバー4を、該上カバー4の左右端部側に夫々設け
た外方張り出しラグ部28・29を上記セットしたコイ
ルばね26・27の上端に夫々対応させて各コイルばね
26・27をラグ部24・28.25・29間に押し縮
めながら、左右の側壁板2・3の上端部間の所定の位置
まで嵌め入れてねじ5で左右の側壁板2・3間に固定す
る。
出している、左右の各フランジ部材22・23のラグ部
24・25の上に夫々コイルばね26・27をラグ部上
面に設けた支え凸起で位置決めさせて縦向きにセットし
、上カバー4を、該上カバー4の左右端部側に夫々設け
た外方張り出しラグ部28・29を上記セットしたコイ
ルばね26・27の上端に夫々対応させて各コイルばね
26・27をラグ部24・28.25・29間に押し縮
めながら、左右の側壁板2・3の上端部間の所定の位置
まで嵌め入れてねじ5で左右の側壁板2・3間に固定す
る。
これによりコイルばね26・27の押し縮め反力で、ス
テー13、加熱体19、断熱部材20、フィルム21、
左右のフランジ部材22・23の全体が下方へ押圧付勢
されて加熱体19と加圧ローラ10とがフィルム21を
挟んで長手各部略均等に例えば総圧4〜7kgの当接圧
をもって圧接した状態に保持される。
テー13、加熱体19、断熱部材20、フィルム21、
左右のフランジ部材22・23の全体が下方へ押圧付勢
されて加熱体19と加圧ローラ10とがフィルム21を
挟んで長手各部略均等に例えば総圧4〜7kgの当接圧
をもって圧接した状態に保持される。
30・31は左右の側壁板2・3の外側に長穴6・7を
通して突出している断熱部材20の左右両端部に嵌着し
た、加熱体19に対する電力供給用のコネクタである。
通して突出している断熱部材20の左右両端部に嵌着し
た、加熱体19に対する電力供給用のコネクタである。
32は装置フレーム1の前面壁に取付けて配設した被加
熱材入口ガイドであり、装置へ導入される被加熱材とし
ての、顕画像(粉体トナー像)Taを支持する記録材シ
ートP(第7図)をフィルム21を挟んで圧接している
加熱体19と加圧ローラ10とのニップ部(加熱定着部
)Nのフィルム21と加圧ローラ10との間に向けて案
内する。
熱材入口ガイドであり、装置へ導入される被加熱材とし
ての、顕画像(粉体トナー像)Taを支持する記録材シ
ートP(第7図)をフィルム21を挟んで圧接している
加熱体19と加圧ローラ10とのニップ部(加熱定着部
)Nのフィルム21と加圧ローラ10との間に向けて案
内する。
33は装置フレーム1の後面壁に取付けて配設した記録
材分離カイト部材であり、上記ニップ部Nを通過して田
だ記録材シートを下側の排出ローラ34と上側のどンチ
コロ38とのニップ部に案内する。
材分離カイト部材であり、上記ニップ部Nを通過して田
だ記録材シートを下側の排出ローラ34と上側のどンチ
コロ38とのニップ部に案内する。
排出ローラ34はその軸35の左右両端部を左右の側壁
板2・3に設けた軸受36・37間に回転自由に軸受支
持させである。ピンチコロ38はその軸39を上カバー
4の後面壁の一部を内側に曲げて形成したフック部40
に受は入れさせて自重と押しばね41とにより排出ロー
ラ34の上面に当接させである。このどンチコロ38は
排出ローラ34の回転駆動に従動回転する。
板2・3に設けた軸受36・37間に回転自由に軸受支
持させである。ピンチコロ38はその軸39を上カバー
4の後面壁の一部を内側に曲げて形成したフック部40
に受は入れさせて自重と押しばね41とにより排出ロー
ラ34の上面に当接させである。このどンチコロ38は
排出ローラ34の回転駆動に従動回転する。
G1は、右側壁板3から外方へ突出させたローラ軸11
の右端に固着した第1ギア、G3はおなしく右側壁板3
から外方へ突出させた排出ローラ軸35の右端に固着し
た第3キア、G2は右側壁板3の外面に枢着して設けた
中継ギアとしての第2キアであり、上記の第1ギアG1
と第3ギアG3とに噛み合っている。
の右端に固着した第1ギア、G3はおなしく右側壁板3
から外方へ突出させた排出ローラ軸35の右端に固着し
た第3キア、G2は右側壁板3の外面に枢着して設けた
中継ギアとしての第2キアであり、上記の第1ギアG1
と第3ギアG3とに噛み合っている。
第1ギアG1は不図示の駆動源機構の駆動キアGOから
駆動力を受けて加圧ローラ10か第1図上反時計方向に
回転駆動され、それに連動して第1キアG1の回転力が
第2ギアG2を介して第3キアG3へ伝達されて排出ロ
ーラ34も第1図上反時計方向に回転駆動される。
駆動力を受けて加圧ローラ10か第1図上反時計方向に
回転駆動され、それに連動して第1キアG1の回転力が
第2ギアG2を介して第3キアG3へ伝達されて排出ロ
ーラ34も第1図上反時計方向に回転駆動される。
(2)動作
エンドレスの耐熱性フィルム21は非駆動時においては
第6図の要部部分拡大図のように加熱体19と加圧ロー
ラ10とのニップ部Nに挟まれている部分を除く残余の
大部分の略全周長部分がテンションフリーである。
第6図の要部部分拡大図のように加熱体19と加圧ロー
ラ10とのニップ部Nに挟まれている部分を除く残余の
大部分の略全周長部分がテンションフリーである。
第1ギアG1に駆動源機構の駆動ギアGOから駆動が伝
達されて加圧ローラ10が所定の周速度で第7図上反時
計方向へ回転駆動されると、ニップ部Nにおいてフィル
ム21に回転加圧ローラ10との摩擦力で送り移動力が
かかり、エンドレスの耐熱性フィルム21が加圧ローラ
10の回転周速と略同速度をもってフィルム内面が加熱
体19面を摺動しつつ時計方向Aに回動移動駆動される
。
達されて加圧ローラ10が所定の周速度で第7図上反時
計方向へ回転駆動されると、ニップ部Nにおいてフィル
ム21に回転加圧ローラ10との摩擦力で送り移動力が
かかり、エンドレスの耐熱性フィルム21が加圧ローラ
10の回転周速と略同速度をもってフィルム内面が加熱
体19面を摺動しつつ時計方向Aに回動移動駆動される
。
このフィルム21の駆動状態においてはニップ部Nより
もフィルム回動方向上流側のフィルム部分に引き寄せ力
fが作用することで、フィルム21は第7図に実線で示
したようにニップ部Nよりもフィルム回動方向上流側で
あって該ニップ部近傍のフィルム内面ガイド部分、即ち
フィルム21を外嵌したステー13のフィルム内面ガイ
ドとしての外向き円弧カーブ前面板15の略下半面部分
に対して接触して摺動を生じながら回動する。
もフィルム回動方向上流側のフィルム部分に引き寄せ力
fが作用することで、フィルム21は第7図に実線で示
したようにニップ部Nよりもフィルム回動方向上流側で
あって該ニップ部近傍のフィルム内面ガイド部分、即ち
フィルム21を外嵌したステー13のフィルム内面ガイ
ドとしての外向き円弧カーブ前面板15の略下半面部分
に対して接触して摺動を生じながら回動する。
その結果、回動フィルム21には上記の前面板15との
接触摺動部の始点部Oからフィルム回動方向下流側のニ
ップ部Nにかけてのフィルム部分Bにテンションが作用
した状態で回動することで、少なくともそのフィルム部
分面、即ちニップ部Nの記録材シート進入側近傍のフィ
ルム部分面B、及びニップ部Nのフィルム部分について
のシワの発生が上記のテンションの作用により防止され
る。
接触摺動部の始点部Oからフィルム回動方向下流側のニ
ップ部Nにかけてのフィルム部分Bにテンションが作用
した状態で回動することで、少なくともそのフィルム部
分面、即ちニップ部Nの記録材シート進入側近傍のフィ
ルム部分面B、及びニップ部Nのフィルム部分について
のシワの発生が上記のテンションの作用により防止され
る。
そして上記のフィルム駆動と、加熱体19への通電を行
わせた状態において、入ロガイト32に案内されて被加
熱材としての未定着トナー像Taを担持した記録材シー
トPがニップ部Nの回動フィルム21と加圧ローラ10
との間に像担持面上向きで導入されると記録材シートP
はフィルム21の面に密着してフィルム21と一緒にニ
ップ部Nを移動通過していき、その移動通過過程でニッ
プ部Nにおいてフィルム内面に接している加熱体19の
熱エネルギーがフィルムを介して記録材シートPに付与
されトナー画像Taは軟化溶融像Tbとなる。
わせた状態において、入ロガイト32に案内されて被加
熱材としての未定着トナー像Taを担持した記録材シー
トPがニップ部Nの回動フィルム21と加圧ローラ10
との間に像担持面上向きで導入されると記録材シートP
はフィルム21の面に密着してフィルム21と一緒にニ
ップ部Nを移動通過していき、その移動通過過程でニッ
プ部Nにおいてフィルム内面に接している加熱体19の
熱エネルギーがフィルムを介して記録材シートPに付与
されトナー画像Taは軟化溶融像Tbとなる。
ニップ部Nを通過した記録材シートPはトナー温度がガ
ラス転移点より大なる状態でフィルム21面から離れて
出口ガイド33で排出ローラ34とピンチコロ38との
間に案内されて装置外へ送り出される。記録材シートP
がニップ部Nを出てフィルム21面から離れて排出ロー
ラ34へ至るまでの間に軟化・溶融トナー像Tbは冷却
して固化像化TCL/て定着する。
ラス転移点より大なる状態でフィルム21面から離れて
出口ガイド33で排出ローラ34とピンチコロ38との
間に案内されて装置外へ送り出される。記録材シートP
がニップ部Nを出てフィルム21面から離れて排出ロー
ラ34へ至るまでの間に軟化・溶融トナー像Tbは冷却
して固化像化TCL/て定着する。
ニップ部Nへ導入された記録材シートPは前述したよう
にテンションが作用していてシワのないフィルム部分面
に常に対応密着してニップ部Nをフィルム21と一緒に
移動するのでシワのあるフィルムがニップ部Nを通過す
る事態を生しることによる加熱ムラ・定着ムラの発生、
フィルム面の折れすしを生じない。
にテンションが作用していてシワのないフィルム部分面
に常に対応密着してニップ部Nをフィルム21と一緒に
移動するのでシワのあるフィルムがニップ部Nを通過す
る事態を生しることによる加熱ムラ・定着ムラの発生、
フィルム面の折れすしを生じない。
フィルム21は被駆動時も駆動時もその全周長の一部N
又はB−Nにしかテンションが加わらないから、即ち非
駆動時(第6図)においてはフィルム21はニップ部N
を除く残余の大部分の略全周長部分がテンションフリー
であり、駆動時もニップ部Nと、そのニップ部Nの記録
材シート進入側近傍部のフィルム部分Bについてのみテ
ンションが作用し残余の大部分の略全周長部分がテンシ
ョンフリーであるから、また全体に周長の短いフィルム
を使用できるから、フィルム駆動のために必要な駆動ト
ルクは小さいものとなり、フィルム装置構成、部品、駆
動系構成は簡略化・小型化・低コスト化される。
又はB−Nにしかテンションが加わらないから、即ち非
駆動時(第6図)においてはフィルム21はニップ部N
を除く残余の大部分の略全周長部分がテンションフリー
であり、駆動時もニップ部Nと、そのニップ部Nの記録
材シート進入側近傍部のフィルム部分Bについてのみテ
ンションが作用し残余の大部分の略全周長部分がテンシ
ョンフリーであるから、また全体に周長の短いフィルム
を使用できるから、フィルム駆動のために必要な駆動ト
ルクは小さいものとなり、フィルム装置構成、部品、駆
動系構成は簡略化・小型化・低コスト化される。
またフィルム21の非駆動時(第6図)も駆動時(第7
図)もフィルム21には上記のように全周長の一部N又
はB−Nにしかテンションか加わらないので、フィルム
駆動時にフィルム21にフィルム幅方向の一方側Q(第
2図)、又は他方側Rへの寄り移動を生じても、その寄
り力は小さいものである。
図)もフィルム21には上記のように全周長の一部N又
はB−Nにしかテンションか加わらないので、フィルム
駆動時にフィルム21にフィルム幅方向の一方側Q(第
2図)、又は他方側Rへの寄り移動を生じても、その寄
り力は小さいものである。
そのためフィルム21が寄り移動Q又はRしてその左端
縁が左側フランジ部材22のフィルム端部規制面として
の鍔座内面22a、或は右端縁が右側フランジ部材23
の鍔座内面23aに押し当り状態になってもフィルム寄
り力が小さいからその寄り力に対してフィルムの剛性か
十分に打ち勝ちフィルム端部が座屈・破損するなとのダ
メージを生じない。そしてフィルムの寄り規制手段は本
実施例装置のように簡単なフランジ部材22・23で足
りるので、この点でも装置構成の簡略化・小型化・低コ
スト化がなされ、安価で信頼性の高い装置を構成できる
。
縁が左側フランジ部材22のフィルム端部規制面として
の鍔座内面22a、或は右端縁が右側フランジ部材23
の鍔座内面23aに押し当り状態になってもフィルム寄
り力が小さいからその寄り力に対してフィルムの剛性か
十分に打ち勝ちフィルム端部が座屈・破損するなとのダ
メージを生じない。そしてフィルムの寄り規制手段は本
実施例装置のように簡単なフランジ部材22・23で足
りるので、この点でも装置構成の簡略化・小型化・低コ
スト化がなされ、安価で信頼性の高い装置を構成できる
。
フィルム寄り規制手段としては本実施例装置の場合のフ
ランジ部材22・23の他にも、例えばフィルム21の
端部にエンドレスフィルム周方向に耐熱性樹脂から成る
リブを設け、このリブを規制してもよい。
ランジ部材22・23の他にも、例えばフィルム21の
端部にエンドレスフィルム周方向に耐熱性樹脂から成る
リブを設け、このリブを規制してもよい。
更に、使用フィルム21としては上記のように寄り力が
低下する分、剛性を低下させることができるので、より
薄肉で熱容量が小さいものを使用して装置のクイックス
タート性を向上させることができる。
低下する分、剛性を低下させることができるので、より
薄肉で熱容量が小さいものを使用して装置のクイックス
タート性を向上させることができる。
(3)フィルム21
定着フィルムとしてのエンドレスの耐熱性フィルム21
は本発明に従って押し出し成形手段で得た多層構造フィ
ルムである。
は本発明に従って押し出し成形手段で得た多層構造フィ
ルムである。
本実施例の該エンドレスの耐熱性フィルム21は第8図
の層構成模型図のように内側の層から順に、何れも高耐
熱性の熱過疎性樹脂よりなる、■ベース層21a、■接
着層21b、0表面層21cの3層を公知の多層同時押
し出し成形手法を活用して積層成膜して得たものである
。第8図において200は上記のベース層21a、接着
層21b、表面層21cの3層を夫々チューブ状に略同
心に押し出す同時押し出しダイスを示している。
の層構成模型図のように内側の層から順に、何れも高耐
熱性の熱過疎性樹脂よりなる、■ベース層21a、■接
着層21b、0表面層21cの3層を公知の多層同時押
し出し成形手法を活用して積層成膜して得たものである
。第8図において200は上記のベース層21a、接着
層21b、表面層21cの3層を夫々チューブ状に略同
心に押し出す同時押し出しダイスを示している。
■のベース層21aは熱可塑性PI樹脂であり、肉厚例
えば40μm程度のチューブ状に押し出される。
えば40μm程度のチューブ状に押し出される。
■の接着剤層21bはベース層樹脂である熱可塑性PI
樹脂にカーボンフィラーを例えば30〜40重量%配合
させたものであり、肉厚例えば10μm程度以下のチュ
ーブ状に押し出される。
樹脂にカーボンフィラーを例えば30〜40重量%配合
させたものであり、肉厚例えば10μm程度以下のチュ
ーブ状に押し出される。
■の表面層21cはPEA樹脂に導電性付与のためカー
ボンフィラーを 〜 重量%配合したものであり、
肉厚例えば10μm程度のチューブ状に押し出される。
ボンフィラーを 〜 重量%配合したものであり、
肉厚例えば10μm程度のチューブ状に押し出される。
上記の夫々チューブ状に同心に同時押し出されたベース
層21a・接着剤層21cは3層一体に接着化して多層
構造のエンドレスフィルム21として連続的に能率的に
量産され、適長に切断されてエンドレスの定着フィルム
21として加熱装置に組み込んで使用される。
層21a・接着剤層21cは3層一体に接着化して多層
構造のエンドレスフィルム21として連続的に能率的に
量産され、適長に切断されてエンドレスの定着フィルム
21として加熱装置に組み込んで使用される。
接着層21bはベース層21aの構成樹脂に表面層21
cに配合したカーボンフィラー等の導電性付与材を配合
したものを用いることで該接着剤層21bを介してベー
ス層21aと表面層21cとが良好に接着一体化した状
態になる。
cに配合したカーボンフィラー等の導電性付与材を配合
したものを用いることで該接着剤層21bを介してベー
ス層21aと表面層21cとが良好に接着一体化した状
態になる。
ベース層21cとしてのPI樹脂層は定着フィルムとし
てのエンドレスフィルム21の、耐熱性と耐久性を分担
し、表面層21cとしてのPFA樹脂層は記録材との離
型性を分担する。
てのエンドレスフィルム21の、耐熱性と耐久性を分担
し、表面層21cとしてのPFA樹脂層は記録材との離
型性を分担する。
ベース層21bはPI樹脂のほかにも例えば、ポリエー
テルイミド(PEI)・ポリエーテルサルホン(PES
) ・ポリエーテルエーテルケトン(PEEに)・ポ
リパラバン酸(PPA)などの耐熱性の熱可塑性樹脂を
用いることもでる。
テルイミド(PEI)・ポリエーテルサルホン(PES
) ・ポリエーテルエーテルケトン(PEEに)・ポ
リパラバン酸(PPA)などの耐熱性の熱可塑性樹脂を
用いることもでる。
表面層21cはFEP等の離型性に優れた熱可塑性のフ
ッ素樹脂・シリコン樹脂等、更にはこれに導電材(カー
ボンブラック・クラファイト・導電性ウィスカなと)を
配合したものなどを用いることもできる。
ッ素樹脂・シリコン樹脂等、更にはこれに導電材(カー
ボンブラック・クラファイト・導電性ウィスカなと)を
配合したものなどを用いることもできる。
(4)加熱体19
第9図(A)・(B)は夫々、断熱部材20に取付けた
状態の加熱体19の表面側(耐熱性フィルム21どの対
向面側)の一部切り欠き平面図と、拡大横断図である。
状態の加熱体19の表面側(耐熱性フィルム21どの対
向面側)の一部切り欠き平面図と、拡大横断図である。
基板19aは、耐熱性・電気絶縁性・低熱容量・高熱伝
導性の部材であり、例えば、厚み1mm、幅6mm、長
さ240mmのアルミナ基板である。
導性の部材であり、例えば、厚み1mm、幅6mm、長
さ240mmのアルミナ基板である。
発熱体19bは基板19aの表面の略中央部に長手に沿
って、例えば、Ag/Pd (銀パラジウム)、Ta2
N、RuO2等の電気抵抗材料を厚み約10μm・巾
1〜3mmの線状もしくは細帯状にスクリーン印刷等に
より塗工したものである。
って、例えば、Ag/Pd (銀パラジウム)、Ta2
N、RuO2等の電気抵抗材料を厚み約10μm・巾
1〜3mmの線状もしくは細帯状にスクリーン印刷等に
より塗工したものである。
そしてこの発熱体19bの長子両端部側の基板表面部分
に第1と第2の給電用電極部として導伝パターン19d
・19eを夫々発熱体端部と導通させて形成しである。
に第1と第2の給電用電極部として導伝パターン19d
・19eを夫々発熱体端部と導通させて形成しである。
上記第1と第2の給電用電極部19d・19eとしての
導伝パターン部は何れも例えばスクリーン印刷法等によ
り塗工形成され、材質は良導転性の例えばAu(金)・
Ag(銀)・Cu(銅)などである。
導伝パターン部は何れも例えばスクリーン印刷法等によ
り塗工形成され、材質は良導転性の例えばAu(金)・
Ag(銀)・Cu(銅)などである。
そして、発熱体19b、第1及び第2の給電用電極部1
9d・19eを形成した基板19aの表面は、第1及び
第2の給電用電極部19dの存在する基板両端側の面部
分を除いて、表面保護層19cとして、ガラス材料、P
FA (4フッ化エチレン−パーフルオロアルキルビニ
ルエーテル共重合体樹脂)、PTFE (ポリテトラフ
ルオロエチレン樹脂)等のフッ素樹脂などの耐熱性でフ
ィルム摺動性のよい材料層をコート手法や焼付は法等で
約10μmの厚さで形成しである。
9d・19eを形成した基板19aの表面は、第1及び
第2の給電用電極部19dの存在する基板両端側の面部
分を除いて、表面保護層19cとして、ガラス材料、P
FA (4フッ化エチレン−パーフルオロアルキルビニ
ルエーテル共重合体樹脂)、PTFE (ポリテトラフ
ルオロエチレン樹脂)等のフッ素樹脂などの耐熱性でフ
ィルム摺動性のよい材料層をコート手法や焼付は法等で
約10μmの厚さで形成しである。
上記のような構成の加熱体19を表面側を外側にして断
熱部材20を介して支持体としての前述の板金製横長ス
テー13の底面部14に取付は支持させである。
熱部材20を介して支持体としての前述の板金製横長ス
テー13の底面部14に取付は支持させである。
その取付は支持状態において断熱部材20の左右端側は
ステー13の左右端部の外方に突出しており、その左右
の外方突出部に対して給電用コネクタ30・31を嵌着
する。
ステー13の左右端部の外方に突出しており、その左右
の外方突出部に対して給電用コネクタ30・31を嵌着
する。
給電用コネクタ30・31は第1と第2の給電用電極部
19dと19eとに夫々電気的に導通し、夫々リード線
30a・31aを介して不図示の給電回路に連絡してい
る。
19dと19eとに夫々電気的に導通し、夫々リード線
30a・31aを介して不図示の給電回路に連絡してい
る。
これにより、給電回路→リード線30a→第1の給電用
コネクタ30→加熱体19の第1の電極部19d→発熱
体19b→第2の電極部19e→第2の給電用コネクタ
31→リード線31a→給電回路の経路で発熱体19b
に通電がなされて加熱体19が発熱状態となる。
コネクタ30→加熱体19の第1の電極部19d→発熱
体19b→第2の電極部19e→第2の給電用コネクタ
31→リード線31a→給電回路の経路で発熱体19b
に通電がなされて加熱体19が発熱状態となる。
図には省略したが、加熱体19の裏面側には低熱容量の
サーミスタ或はpt膜等の低熱容量の測温抵抗体等の検
温素子や、ヒユーズ等の安全素子か配設される。
サーミスタ或はpt膜等の低熱容量の測温抵抗体等の検
温素子や、ヒユーズ等の安全素子か配設される。
本例の加熱体19の発熱体19bに対し画像形成スター
ト信号により所定のタイミングにて通電して発熱体19
bを略全長にわたって発熱させる。通電はAClooV
であり、検温素子の検知温度に応してトライアックを含
む不図示の通電制御回路により通電する位相角を制御す
ることにより供給電力を制御している。
ト信号により所定のタイミングにて通電して発熱体19
bを略全長にわたって発熱させる。通電はAClooV
であり、検温素子の検知温度に応してトライアックを含
む不図示の通電制御回路により通電する位相角を制御す
ることにより供給電力を制御している。
加熱体19はその発熱体19bへの通電により、基板1
9a・発熱体19b・表面保護層19cなど全体の熱容
量が小さいので、加熱体表面が所要の定着温度(例えば
、140〜200℃)まで急速に温度上昇する。
9a・発熱体19b・表面保護層19cなど全体の熱容
量が小さいので、加熱体表面が所要の定着温度(例えば
、140〜200℃)まで急速に温度上昇する。
そしてこの加熱体19に接する耐熱性フィルム21も熱
容量が小さく、加熱体19側の熱エネルギーが該フィル
ム21を介して該フィルムに圧接状態の記録材シートP
側に効果的に伝達されて画像の加熱定着が実行される。
容量が小さく、加熱体19側の熱エネルギーが該フィル
ム21を介して該フィルムに圧接状態の記録材シートP
側に効果的に伝達されて画像の加熱定着が実行される。
上記のように加熱体19と対向するフィルムの表面温度
は短時間にトナーの融点(又は記録材シートPへの定着
可能温度)に対して十分な高温に昇温するので、クイッ
クスタート性に優れ、加熱体19をあらかしめ昇温させ
ておく、いわゆるスタンバイ温調の必要かなく、省エネ
ルギーか実現でき、しかも機内昇温も防止できる。
は短時間にトナーの融点(又は記録材シートPへの定着
可能温度)に対して十分な高温に昇温するので、クイッ
クスタート性に優れ、加熱体19をあらかしめ昇温させ
ておく、いわゆるスタンバイ温調の必要かなく、省エネ
ルギーか実現でき、しかも機内昇温も防止できる。
断熱部材20は加熱体19を断熱して発熱を有効に使う
ようにするもので、断熱性・高耐熱性を有する、例えば
PPS (ポリフェニレンサルファイド)・PAI(ポ
リアミドイミド)・PI(ポリイミド)・PEEK (
ポリエーテルエーテルケトン)・液晶ポリマー等の高耐
熱性樹脂である。
ようにするもので、断熱性・高耐熱性を有する、例えば
PPS (ポリフェニレンサルファイド)・PAI(ポ
リアミドイミド)・PI(ポリイミド)・PEEK (
ポリエーテルエーテルケトン)・液晶ポリマー等の高耐
熱性樹脂である。
(5)画像形成装置例
第10図は第1〜9図例の画像加熱定着装置100を組
み込んだ画像形成装置の一例の概略構成を示している。
み込んだ画像形成装置の一例の概略構成を示している。
本例の画像形成装置は転写式電子写真プロセス利用のレ
ーザーど−ムプリンタである。
ーザーど−ムプリンタである。
PCはプロセスカートリッジであり、回転ドラム型の電
子写真感光体(以下、ドラムと記す)61・帯電器62
・現像器63・クリーニング装置64の4つのプロセス
機器を包含させである。このプロセスカートリッジは装
置の開閉部65を開けて装置内を開放することで装置内
の所定の位置に対して着脱交換自在である。
子写真感光体(以下、ドラムと記す)61・帯電器62
・現像器63・クリーニング装置64の4つのプロセス
機器を包含させである。このプロセスカートリッジは装
置の開閉部65を開けて装置内を開放することで装置内
の所定の位置に対して着脱交換自在である。
画像形成スタート信号によりトラム61が矢示の時計方
向に回転駆動され、その回転ドラム61面が帯電器62
により所定の極性・電位に一様帯電され、そのドラムの
帯電処理面に対してレーザースキャナ66から出力され
る、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対
応して変調されたレーザビーム67による主走査露光が
なされることで、ドラム61面に目的の画像情報に対応
した静電潜像が順次に形成されていく。その潜像は次い
で現像器63でトナー画像として顕画化される。
向に回転駆動され、その回転ドラム61面が帯電器62
により所定の極性・電位に一様帯電され、そのドラムの
帯電処理面に対してレーザースキャナ66から出力され
る、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対
応して変調されたレーザビーム67による主走査露光が
なされることで、ドラム61面に目的の画像情報に対応
した静電潜像が順次に形成されていく。その潜像は次い
で現像器63でトナー画像として顕画化される。
一方、給紙カセット68内の記録材シートPが給紙ロー
ラ69と分離パッド7oとの共働で1枚宛分離給送され
、レジストローラ対71によりドラム61の回転と同期
取りされてドラム61とそれに対向圧接し・でいる転写
ローラ72との定着部たる圧接ニップ部73へ給送され
、該給送記録材シート2面にドラム1面側のトナー画像
が順次に転写されていく。
ラ69と分離パッド7oとの共働で1枚宛分離給送され
、レジストローラ対71によりドラム61の回転と同期
取りされてドラム61とそれに対向圧接し・でいる転写
ローラ72との定着部たる圧接ニップ部73へ給送され
、該給送記録材シート2面にドラム1面側のトナー画像
が順次に転写されていく。
転写部73を通った記録材シートPはドラム61面から
分離されて、ガイド74で定着装置100へ導入され、
前述した該装置100の動作・作用で未定着トナー画像
の加熱定着が実行されて出ロア5から画像形成物(プリ
ント)として出力される。
分離されて、ガイド74で定着装置100へ導入され、
前述した該装置100の動作・作用で未定着トナー画像
の加熱定着が実行されて出ロア5から画像形成物(プリ
ント)として出力される。
転写部73を通って記録材シートPが分離されたドラム
61面はクリーニング装置64で転写残りトナー等の付
着汚染物の除去を受けて繰り返して作像に使用される。
61面はクリーニング装置64で転写残りトナー等の付
着汚染物の除去を受けて繰り返して作像に使用される。
なお、本発明の加熱装置は上述例の画像形成装置の画像
加熱定着装置としてだけでなく、その他に、画像面加熱
つや出し装置、仮定着装置などとしても効果的に活用す
ることができる。
加熱定着装置としてだけでなく、その他に、画像面加熱
つや出し装置、仮定着装置などとしても効果的に活用す
ることができる。
(発明の効果)
以上のように本発明に依れば、フィルム加熱方式の加熱
装置において問題の、エンドレスの耐熱性フィルムの高
コスト化を解消して低コストな装置を提供し得るもので
、所期の目的かよく達成される。
装置において問題の、エンドレスの耐熱性フィルムの高
コスト化を解消して低コストな装置を提供し得るもので
、所期の目的かよく達成される。
第1図は一実施例装置の横断面図。
第2図は縦断面図。
第3図は右側面図。
第4図は左側面図。
第5図は要部の分解斜視図。
第6図は非駆動時のフィルム状態を示した要部の拡大横
断面図。 第7図は駆動時の同上図。 第8図はエンドレスの多層構造の耐熱性フィルムの同時
押し出し製造の模型図。 第9図(A)・(B)は夫々断熱部材に取付けた状態の
加熱体の表面側の一部切欠き平面図と拡大横断面図。 第10図は画像形成装置例の概略構成図。 第11図はフィルム加熱方式の画像加熱定着装置例の概
略構成図。 第12図はペース層と一表面層との積層からなるエンド
レスの耐熱性フィルムの層構成模型図。 19は加熱体、20は断熱部材、21・51は耐熱性フ
ィルム、13はステー、10は回転体としてのローラ。 特許出願人 キャノン株式会社 茅6 図
断面図。 第7図は駆動時の同上図。 第8図はエンドレスの多層構造の耐熱性フィルムの同時
押し出し製造の模型図。 第9図(A)・(B)は夫々断熱部材に取付けた状態の
加熱体の表面側の一部切欠き平面図と拡大横断面図。 第10図は画像形成装置例の概略構成図。 第11図はフィルム加熱方式の画像加熱定着装置例の概
略構成図。 第12図はペース層と一表面層との積層からなるエンド
レスの耐熱性フィルムの層構成模型図。 19は加熱体、20は断熱部材、21・51は耐熱性フ
ィルム、13はステー、10は回転体としてのローラ。 特許出願人 キャノン株式会社 茅6 図
Claims (2)
- (1)固定の加熱体と、 この加熱体に内面が対向圧接されて移動駆動されるエン
ドレスの耐熱性フィルムと、 前記加熱体との間に前記フィルムを挟み込んでニップ部
におけるフィルム外面との間に導入された加熱処理すべ
き記録材をフィルムを介して加熱体に圧接させる部材と
、 を有し、前記エンドレスの耐熱性フィルムは多層構造で
あり、少なくとも一層は高耐熱性で熱可塑性の樹脂の押
し出し成形で成膜したエンドレスフィルムである ことを特徴とする加熱装置。 - (2)前記多層構造のエンドレスの耐熱性フィルムは内
側から順にベース層と接着層と表面層の3層構造であり
、この3層が同時押し出し成形により積層成膜されたエ
ンドレスフィルムであることを特徴とする請求項1記載
の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339898A JPH04204982A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339898A JPH04204982A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04204982A true JPH04204982A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18331843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2339898A Pending JPH04204982A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04204982A (ja) |
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