JPH0444081A - 像加熱装置 - Google Patents
像加熱装置Info
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- JPH0444081A JPH0444081A JP15360890A JP15360890A JPH0444081A JP H0444081 A JPH0444081 A JP H0444081A JP 15360890 A JP15360890 A JP 15360890A JP 15360890 A JP15360890 A JP 15360890A JP H0444081 A JPH0444081 A JP H0444081A
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- JP
- Japan
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- film
- recording material
- heating
- roller
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、加熱体に圧接させて移動駆動させた耐熱PL
フィルムの加熱体側とは反対面側に、顕画像を支持する
記録材を導入して密着させてフィルムと一緒に加熱体位
置を通過させることで加熱体の熱をフィルムを介して導
入記録材に与える方式(フィルム加熱方式)の加熱装置
に関する。
フィルムの加熱体側とは反対面側に、顕画像を支持する
記録材を導入して密着させてフィルムと一緒に加熱体位
置を通過させることで加熱体の熱をフィルムを介して導
入記録材に与える方式(フィルム加熱方式)の加熱装置
に関する。
この装置は、電子η′真複写機・プリンタ・ファックス
等の画像形成装置における画像加熱定着装置、即ち電r
写真・静電記録・磁気記録等の適宜の画像形成プロセス
手段により加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを用いて
記録材(転写材シート・エレクトロファックスシート・
静電記録シート・印刷紙など)の面に間接(転写)方式
もしくは直接方式で形成した、目的の画像情報に対応し
た未定着のトナー画像を、該画像を担持している記録材
面に永久固着画像として加熱定着処理する画像加熱定着
装置として活用できる。
等の画像形成装置における画像加熱定着装置、即ち電r
写真・静電記録・磁気記録等の適宜の画像形成プロセス
手段により加熱溶融性の樹脂等より成るトナーを用いて
記録材(転写材シート・エレクトロファックスシート・
静電記録シート・印刷紙など)の面に間接(転写)方式
もしくは直接方式で形成した、目的の画像情報に対応し
た未定着のトナー画像を、該画像を担持している記録材
面に永久固着画像として加熱定着処理する画像加熱定着
装置として活用できる。
また、例えば、画像を担持した記録材を加熱して表面性
を改質(つや出しなと)する装置、仮定着処置する装置
に使用できる。
を改質(つや出しなと)する装置、仮定着処置する装置
に使用できる。
(背景技術)
従来、例えば画像の加熱定着のための記録利の加熱装置
は、所定の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を有
して該加熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、記
録材を挟持搬送しつつ加熱する熱ローラ方式か多用され
ている。
は、所定の温度に維持された加熱ローラと、弾性層を有
して該加熱ローラに圧接する加圧ローラとによって、記
録材を挟持搬送しつつ加熱する熱ローラ方式か多用され
ている。
その他、フラッシュ加熱方式、オーブン加熱方式、熱板
加熱方式、ベルト加熱方式、高周波加熱方式なと種々の
方式のものが知られている。
加熱方式、ベルト加熱方式、高周波加熱方式なと種々の
方式のものが知られている。
方、本出願人は例えば特開昭63−313182号公報
等において、固定支持された加熱体(以下ヒータと記す
)と、該ヒータに対向圧接しつつ搬送(移動駆動)され
る耐熱性フィルムと、該フィルムを介して記録材をヒー
タに密着させる加圧部材を有し、ヒータの熱をフィルム
を介して記録材へ付与することで記録材面に形成担持さ
れている未定着画像を記録材Wiに加熱定着させる方式
・構成の装置を提案し、既に実用にも供している。
等において、固定支持された加熱体(以下ヒータと記す
)と、該ヒータに対向圧接しつつ搬送(移動駆動)され
る耐熱性フィルムと、該フィルムを介して記録材をヒー
タに密着させる加圧部材を有し、ヒータの熱をフィルム
を介して記録材へ付与することで記録材面に形成担持さ
れている未定着画像を記録材Wiに加熱定着させる方式
・構成の装置を提案し、既に実用にも供している。
より具体的には、薄肉の耐熱性フィルム(又はシー1〜
)と、該フィルムの移動駆動手段と、該フィルムを中に
してその一方面側に固定支持して配置されたヒータと、
他方面側に該ヒータに対向して配置され該ヒータに対し
て該フィルムを介して画像定着するべき記録材の顕画像
担持面を密着させる加圧部材を有し、該フィルムは少な
くとも画像定着実行時は該フィルムと加圧部材との間に
搬送導入される画像定着すべき記録材と順方向に略凹−
速度で走行移動させて該走行移動フィルムを挟んてヒー
タと加圧部材との圧接て形成される定着部としてのニッ
プ部を通過させることにより該記録材の顕画担持面を族
フィルムを介して該ヒータて加熱して顕画像(未定着ト
ナー像)に熱エネルギーを付!テして軟化・溶融せしめ
次いて定着部通過後のフィルムと記録材を分割点て離間
させることを基本とする加熱手段・装置である。
)と、該フィルムの移動駆動手段と、該フィルムを中に
してその一方面側に固定支持して配置されたヒータと、
他方面側に該ヒータに対向して配置され該ヒータに対し
て該フィルムを介して画像定着するべき記録材の顕画像
担持面を密着させる加圧部材を有し、該フィルムは少な
くとも画像定着実行時は該フィルムと加圧部材との間に
搬送導入される画像定着すべき記録材と順方向に略凹−
速度で走行移動させて該走行移動フィルムを挟んてヒー
タと加圧部材との圧接て形成される定着部としてのニッ
プ部を通過させることにより該記録材の顕画担持面を族
フィルムを介して該ヒータて加熱して顕画像(未定着ト
ナー像)に熱エネルギーを付!テして軟化・溶融せしめ
次いて定着部通過後のフィルムと記録材を分割点て離間
させることを基本とする加熱手段・装置である。
この様なフィルム加熱方式の装置においては、昇温の速
い加熱体と薄膜のフィルムを用いるためウェイトタイム
短縮化(クイックスタート)がiiJ能となる、その他
、従来装置の種々の欠点を解決できるなどの利点を有し
、効果的なものである。
い加熱体と薄膜のフィルムを用いるためウェイトタイム
短縮化(クイックスタート)がiiJ能となる、その他
、従来装置の種々の欠点を解決できるなどの利点を有し
、効果的なものである。
第12図に耐熱性フィルムとしてエンドレスフィルムを
使用したこの種方式の画像加熱定着装置の一例の概略構
成を示した。
使用したこの種方式の画像加熱定着装置の一例の概略構
成を示した。
51はエンドレスベルト状の耐熱性フィルム(以下定着
フィルム又はフィルムと記す)であり、左側の駆動ロー
ラ52と、右側の従動ローラ53と、これ等駆動ローラ
52と従動ローラ53間の下方に配置した低熱容量線状
加熱体54の互いに並行な該3部材52・53・54間
に懸回張設しである。
フィルム又はフィルムと記す)であり、左側の駆動ロー
ラ52と、右側の従動ローラ53と、これ等駆動ローラ
52と従動ローラ53間の下方に配置した低熱容量線状
加熱体54の互いに並行な該3部材52・53・54間
に懸回張設しである。
定着フィルム51は駆動ローラ52の時計方向回転駆動
に伴ない時計方向に所定の周速度、即ち不図示の画像形
成部側から搬送されてくる未定着トナー画像Taを上面
に担持した被加熱材とじての記録利シートPの搬送速度
(プロセススピード)と略凹し周速度をもって回転駆動
される。
に伴ない時計方向に所定の周速度、即ち不図示の画像形
成部側から搬送されてくる未定着トナー画像Taを上面
に担持した被加熱材とじての記録利シートPの搬送速度
(プロセススピード)と略凹し周速度をもって回転駆動
される。
55ば加圧部側としての加圧ローラてあり、前記のエン
ドレスベル1〜状の定着フィルム51の一ト行側フィル
ム部分を挟ませて前記加熱体54の下面に対して不図示
の付勢手段により圧接させてあり、記M t4シートP
の搬送方向に順方向の反時計方向に回転する。
ドレスベル1〜状の定着フィルム51の一ト行側フィル
ム部分を挟ませて前記加熱体54の下面に対して不図示
の付勢手段により圧接させてあり、記M t4シートP
の搬送方向に順方向の反時計方向に回転する。
加熱体54はフィルム510面移動方向と交差する方向
(フィルムの幅方向)を長手とする低熱容量線状加熱体
であり、ヒータ基板(ベース月)56・通電発熱抵抗体
(発熱体)57・表面保護層58・検温素子59等より
なり、断熱材60を介して支持体61に取付けて固定支
持させである。
(フィルムの幅方向)を長手とする低熱容量線状加熱体
であり、ヒータ基板(ベース月)56・通電発熱抵抗体
(発熱体)57・表面保護層58・検温素子59等より
なり、断熱材60を介して支持体61に取付けて固定支
持させである。
不図示の画像形成部から搬送された未定着のトナー画像
Taを」−面に担持した記録材シー1〜Pはガイド62
に案内されて加熱体54と加圧ローラ55との圧接部N
の定着フィルム51と加圧ローラ55との間に進入して
、未定着トナー画像部が記録材シートPの搬送速度と同
一速度で同方向に回動駆動状態の定着フィルム51の↑
°而に密着してフィルムと一緒の重なり状態で加熱体5
4と加圧ローラ55との相互圧接部N間を通過していく
。
Taを」−面に担持した記録材シー1〜Pはガイド62
に案内されて加熱体54と加圧ローラ55との圧接部N
の定着フィルム51と加圧ローラ55との間に進入して
、未定着トナー画像部が記録材シートPの搬送速度と同
一速度で同方向に回動駆動状態の定着フィルム51の↑
°而に密着してフィルムと一緒の重なり状態で加熱体5
4と加圧ローラ55との相互圧接部N間を通過していく
。
加熱体54は所定のタイミングで通電加熱されて該加熱
体54側の熱エネルギーかフィルム51を介して該フィ
ルムに密着状態の記録材シートP側に伝達され、トナー
画像Taは圧接部Nを通過していく過程において加熱を
受けて軟化・溶融像Tbとなる。
体54側の熱エネルギーかフィルム51を介して該フィ
ルムに密着状態の記録材シートP側に伝達され、トナー
画像Taは圧接部Nを通過していく過程において加熱を
受けて軟化・溶融像Tbとなる。
回動駆動されている定着フィルム51は断熱材60の曲
率の大きいエツジ部Sにおいて、急角度で走行方向か転
向する。従フて、定着フィルム51と重なった状態て圧
接部Nを通過して搬送された記録材シートPはエツジ部
Sにおいて定着フィルム51から曲率分離し排紙されて
ゆく。
率の大きいエツジ部Sにおいて、急角度で走行方向か転
向する。従フて、定着フィルム51と重なった状態て圧
接部Nを通過して搬送された記録材シートPはエツジ部
Sにおいて定着フィルム51から曲率分離し排紙されて
ゆく。
排紙部へ至る時までにはトナーは十分冷却固化し記録材
シートPに完全に定着Tcした状態となっている。
シートPに完全に定着Tcした状態となっている。
(発明が解決しようとする問題点)
このようなフィルム加熱方式の装置は問題点として次の
ようなことが挙げられている。
ようなことが挙げられている。
(1)駆動ローラ52と従動ローラ53間や、それ等の
ローラと加熱体54間の平行度などアライメントが狂フ
た場合には、これ等の部材52・53・54の長手に沿
ってフィルム幅方向の一端側又は他端側への寄り力が働
く。
ローラと加熱体54間の平行度などアライメントが狂フ
た場合には、これ等の部材52・53・54の長手に沿
ってフィルム幅方向の一端側又は他端側への寄り力が働
く。
フィルム51の寄り位置によってはフィルムの搬送力の
バランスが崩れたり、定着時の加圧力のバランスが均一
にならなかったり、加熱体19の温度分布のバランスが
崩れる等の問題が生じることもある。
バランスが崩れたり、定着時の加圧力のバランスが均一
にならなかったり、加熱体19の温度分布のバランスが
崩れる等の問題が生じることもある。
そこでフィルムの寄り移動を充電的に検知するセンサ手
段、その検知情報に応じてフィルムを寄り移動方向とは
逆方向に戻し移動させる手段例えばソレノイド等を用い
てフィルムピンチローラ等の角度を変化させる手段機構
等からなるフィルム寄り移動制御機構を付加してフィル
ム寄りを規制するの処置構成をとると、装置構成の複雑
化・大型化・コストアップ化等の一因となる。
段、その検知情報に応じてフィルムを寄り移動方向とは
逆方向に戻し移動させる手段例えばソレノイド等を用い
てフィルムピンチローラ等の角度を変化させる手段機構
等からなるフィルム寄り移動制御機構を付加してフィル
ム寄りを規制するの処置構成をとると、装置構成の複雑
化・大型化・コストアップ化等の一因となる。
本発明はエンドレスの耐熱性フィルムを用いたフィルム
加熱方式の加熱装置について上記のような問題点を解決
したのもを提供することを目的とする。
加熱方式の加熱装置について上記のような問題点を解決
したのもを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、下記のような構成を特徴とする加熱装置であ
る。
る。
(1)固定の加熱体と、
この加熱体に内面が対向圧接されて移動駆動されるエン
ドレスの耐熱性フィルムと、前記加熱体との間に前記フ
ィルムを挟み込んてニップ部を形成し、そのニップ部に
おけるフィルム外面との間に導入された、顕画像を支持
する記録材をフィルムを介して加熱体に圧接させる部材
と、 前記フィルムにはフィルム駆動時においてフィルム移動
方向と直交するフィルム幅方向の一方側へ常に寄り力か
作用する関係構成とし、そのフィルム寄り側のフィルム
端部を受け止めてフィルムの寄り移動を規制する部材と を有することを特徴する加熱装置。
ドレスの耐熱性フィルムと、前記加熱体との間に前記フ
ィルムを挟み込んてニップ部を形成し、そのニップ部に
おけるフィルム外面との間に導入された、顕画像を支持
する記録材をフィルムを介して加熱体に圧接させる部材
と、 前記フィルムにはフィルム駆動時においてフィルム移動
方向と直交するフィルム幅方向の一方側へ常に寄り力か
作用する関係構成とし、そのフィルム寄り側のフィルム
端部を受け止めてフィルムの寄り移動を規制する部材と を有することを特徴する加熱装置。
(2)前記エンドレスの耐熱性フィルムの膜iTは20
μm≦T≦100μmであることを特徴とする前記(1
)項記載の加熱装置。
μm≦T≦100μmであることを特徴とする前記(1
)項記載の加熱装置。
(3)前記エンドレスの耐熱性フィルムは、非駆動時に
おいて前記加熱体と圧接部材とのニップ部に挟まれてい
る部分を除く残余の周長部分がテンションフリーである
ことを特徴とする前記(1)項記載の加熱装置。
おいて前記加熱体と圧接部材とのニップ部に挟まれてい
る部分を除く残余の周長部分がテンションフリーである
ことを特徴とする前記(1)項記載の加熱装置。
(4)前記エンドレスの耐熱性フィルムは、駆動時にお
いては前記ニップ部と、該ニップ部よりもフィルム移動
方向上流側であって該ニップ部近傍のフィルム内面ガイ
ド部分と該ニップ部の間の部分のみにおいてテンション
か加わる関係構成となっていることを特徴とする前記(
1)項記載の加熱装置。
いては前記ニップ部と、該ニップ部よりもフィルム移動
方向上流側であって該ニップ部近傍のフィルム内面ガイ
ド部分と該ニップ部の間の部分のみにおいてテンション
か加わる関係構成となっていることを特徴とする前記(
1)項記載の加熱装置。
(作 用)
(1)フィルムを駆動させ、加熱体を発熱させた状態に
おいて、フィルムを挟んで加熱体と圧接部月との間に形
成させたニップ部のフィルムと圧接部旧との間に記録材
を顕画像担持面側をフィルム側にして導入すると、記録
材はフィルム外面に密着してフィルムと一緒にニップ部
を移動通過していき、その移動通過過程でニップ部にお
いてフィルム内面に接している加熱体の熱エネルギーが
フィルムを介して記録材に付与され、顕画像を支持した
記録材がフィルム加熱方式で加熱処理される。
おいて、フィルムを挟んで加熱体と圧接部月との間に形
成させたニップ部のフィルムと圧接部旧との間に記録材
を顕画像担持面側をフィルム側にして導入すると、記録
材はフィルム外面に密着してフィルムと一緒にニップ部
を移動通過していき、その移動通過過程でニップ部にお
いてフィルム内面に接している加熱体の熱エネルギーが
フィルムを介して記録材に付与され、顕画像を支持した
記録材がフィルム加熱方式で加熱処理される。
(2)フィルムは駆動時にはフィルム幅方向のフィルム
の寄り方向を常に一方向のものとなるようにし、その寄
り側のフィルム端部をその側のフィルム端部の規制部材
と1ノてのフランジ部材やフィルムリブと係合案内部材
等の手段で規制することにより、フィルムの寄り制御を
簡明なf膜構成で安定に且つ容易に行うことか可能とな
る。これにより装置が画像加熱定着装置である場合では
常に安定に良好な定着画像前ることができる。
の寄り方向を常に一方向のものとなるようにし、その寄
り側のフィルム端部をその側のフィルム端部の規制部材
と1ノてのフランジ部材やフィルムリブと係合案内部材
等の手段で規制することにより、フィルムの寄り制御を
簡明なf膜構成で安定に且つ容易に行うことか可能とな
る。これにより装置が画像加熱定着装置である場合では
常に安定に良好な定着画像前ることができる。
(3)フィルムは熱伝導率や剛性等を考慮してその膜厚
Tを一般に 20μm≦T≦100μm に設定することで、フィルムの寄り移動側端部をフラン
ジ部材等の規制部材で強制的に規制してもフィルム端部
に座屈やシワ等の発生もなく安定に寄り規制制御かなさ
れる。
Tを一般に 20μm≦T≦100μm に設定することで、フィルムの寄り移動側端部をフラン
ジ部材等の規制部材で強制的に規制してもフィルム端部
に座屈やシワ等の発生もなく安定に寄り規制制御かなさ
れる。
(実 施 例)
図面は本発明の一実施例装置(画像加熱定着装置100
)を示したものである。
)を示したものである。
(1)装置100の全体的概略構造
第1図は装置100の横断面図、第2図は縦断面図、第
3図・第4図は装置の右側面図と左側面図、第5図は要
部の分解斜視図である。
3図・第4図は装置の右側面図と左側面図、第5図は要
部の分解斜視図である。
1は板金製の横断面」二向きチャンネル(溝)形の横長
の装置フレーム(底板)、2・3はこの装置フレーム1
の左右両端部に該フレーム1に一体に具備させた左側壁
板と右側壁板、4は装置の上カバーであり、左右の側壁
板2・3の上端部間にはめ込んでその左右端部を夫々左
右側壁板2・3に対してねし5て固定される。ねし5を
ゆるめ外すことで取り外すことかできる。
の装置フレーム(底板)、2・3はこの装置フレーム1
の左右両端部に該フレーム1に一体に具備させた左側壁
板と右側壁板、4は装置の上カバーであり、左右の側壁
板2・3の上端部間にはめ込んでその左右端部を夫々左
右側壁板2・3に対してねし5て固定される。ねし5を
ゆるめ外すことで取り外すことかできる。
6・7は左右の各側壁板2・3の略中央部面に対称に形
成した縦方向の切欠き長穴、8・9はその各長穴6・7
の下端部に嵌係合させた左右対の軸受部材である。
成した縦方向の切欠き長穴、8・9はその各長穴6・7
の下端部に嵌係合させた左右対の軸受部材である。
10は後述する加熱体との間でフィルムを挟んてニップ
部を形成し、フィルムを駆動する回転体としてのフィル
ム加圧ローラ(圧接ローラ、バックアップローラ)であ
り、中心軸11と、この軸に外装したシリコンゴム等の
離型性のよいゴム弾刊一体からなるローラ部12とから
なり、中心軸11の左右端部を夫々前記左右の軸受部材
8・9に回転自由に軸受支持させである。
部を形成し、フィルムを駆動する回転体としてのフィル
ム加圧ローラ(圧接ローラ、バックアップローラ)であ
り、中心軸11と、この軸に外装したシリコンゴム等の
離型性のよいゴム弾刊一体からなるローラ部12とから
なり、中心軸11の左右端部を夫々前記左右の軸受部材
8・9に回転自由に軸受支持させである。
13は、板金製の横長のステーてあり、後述するフィル
ム21の内面カイト部材と、後述する加熱体19・断熱
部材20の支持・補強部材を兼ねる。
ム21の内面カイト部材と、後述する加熱体19・断熱
部材20の支持・補強部材を兼ねる。
このステー13は、横長の平な底面部14と、この底面
部14の長子両辺から夫々一連に立ち上がらせて具備f
させた横断面外向き円弧カーブの前゛壁板15と後壁板
16と、底面部14の左右両端部から夫々外方へ突出さ
せた左Iゴ一対の水平張り出しラグ部17・18を有し
ている。
部14の長子両辺から夫々一連に立ち上がらせて具備f
させた横断面外向き円弧カーブの前゛壁板15と後壁板
16と、底面部14の左右両端部から夫々外方へ突出さ
せた左Iゴ一対の水平張り出しラグ部17・18を有し
ている。
19は後述する構造(第6図)を有する横長の低熱容は
線状加熱体であり、横長の断熱部材20に取イ・]け支
持させてあり、この断熱部月20を加熱体19側を下向
きにして前記ステー13の横長底面部14の下面に並行
に一体に取イ(1け支持させである。
線状加熱体であり、横長の断熱部材20に取イ・]け支
持させてあり、この断熱部月20を加熱体19側を下向
きにして前記ステー13の横長底面部14の下面に並行
に一体に取イ(1け支持させである。
21はエンドレスの耐熱性フィルムであり、加熱体19
・断熱部材20を含むステー13に外嵌させである。こ
のエンドレスの耐熱性フィルム21の内周長と、加熱体
19・断熱部材20を含むステ=13の外周長はフィル
ム21の方を例えば3mmはど大きくしてあり、従って
フィルム21は加熱体19・断熱部材20を含むステ=
13に対して周長か余裕をもってルーズに外嵌している
。
・断熱部材20を含むステー13に外嵌させである。こ
のエンドレスの耐熱性フィルム21の内周長と、加熱体
19・断熱部材20を含むステ=13の外周長はフィル
ム21の方を例えば3mmはど大きくしてあり、従って
フィルム21は加熱体19・断熱部材20を含むステ=
13に対して周長か余裕をもってルーズに外嵌している
。
23はステー13の右端部の水平張り出しラグ部18に
対して嵌着して取(−1け支持させたフィルム端部規制
フランジ部材である。
対して嵌着して取(−1け支持させたフィルム端部規制
フランジ部材である。
25はそのフランジ部材23の外面から外方へ突出させ
た水平張り出しラグ部であり、前記ステー13側の外向
き水平張り出しラグ部18はこのフランジ部材23の上
記水平張り出しラグ部25の肉厚内に具備させた差し込
み用穴部に十分に嵌入していてフランジ部材23をしっ
かりと支持17ている。
た水平張り出しラグ部であり、前記ステー13側の外向
き水平張り出しラグ部18はこのフランジ部材23の上
記水平張り出しラグ部25の肉厚内に具備させた差し込
み用穴部に十分に嵌入していてフランジ部材23をしっ
かりと支持17ている。
木実施例装置においてはフィルム21の左側にはその側
のフィルム端部を規制するフランジ部材を特には配設し
ておらずステー13の左側の水平張り出しラグ部17に
ばばね受けとしてのラグ部24を外嵌しである。
のフィルム端部を規制するフランジ部材を特には配設し
ておらずステー13の左側の水平張り出しラグ部17に
ばばね受けとしてのラグ部24を外嵌しである。
装置の組み立ては、左右の側壁板2・3間から上カバー
4を外した状態において、軸11の左右端部側に予め左
右の軸受部材8・9を嵌着したフィルム加圧ローラ10
のその左右の軸受部材8・9を左右側壁板2・3の縦方
向切欠き長穴6・7に上端開放部から嵌係合させて加圧
ローラ10を左右側壁板2・3間に入れ込み、左右の軸
受部材8・9が長穴6・7の下端部に受け止められる位
置まで下ろす(落し込み式)。
4を外した状態において、軸11の左右端部側に予め左
右の軸受部材8・9を嵌着したフィルム加圧ローラ10
のその左右の軸受部材8・9を左右側壁板2・3の縦方
向切欠き長穴6・7に上端開放部から嵌係合させて加圧
ローラ10を左右側壁板2・3間に入れ込み、左右の軸
受部材8・9が長穴6・7の下端部に受け止められる位
置まで下ろす(落し込み式)。
次いて、ステー13、加熱体19、断熱部材20、フィ
ルム21、右フランジ部材23、左うグ部24を図のよ
うな関係に予め組み立てた中間組立て体を、加熱体19
側を下向きにして、かつ断熱部材20の左右の外方突出
端と左右の外方水平張り出しラグ部24・25を夫々左
右側壁板2・3の縦方向切欠き長穴6・7に上端開放部
から嵌係合させて左右側壁板2・3間に入れ込み、下向
きの加熱体19かフィルム21を挟んで先に組み込んで
ある加圧ローラ10の−1:而に当って受け1にめられ
るまで下ろす(落し込み式)。
ルム21、右フランジ部材23、左うグ部24を図のよ
うな関係に予め組み立てた中間組立て体を、加熱体19
側を下向きにして、かつ断熱部材20の左右の外方突出
端と左右の外方水平張り出しラグ部24・25を夫々左
右側壁板2・3の縦方向切欠き長穴6・7に上端開放部
から嵌係合させて左右側壁板2・3間に入れ込み、下向
きの加熱体19かフィルム21を挟んで先に組み込んで
ある加圧ローラ10の−1:而に当って受け1にめられ
るまで下ろす(落し込み式)。
そして左右側壁板2・3の外側に長穴6・7を通して突
出している、左右の各外方張り出しのラグ部24・25
の一]−に夫々コイルばね26・27をラグ部上面に設
けた支え凸起で位置決めさせて縦向きにセットし、十カ
バー4を、該上カバー4の左右端部側に夫々設けた外方
張り出しラグ部28・29を上記セットしたコイルばね
26・27の上端に夫々対応させて各コイルばね26・
27をラグ部24・28.25・29間に押し縮めなか
ら、左右の側壁板2・3の上端部間の所定の位置まで嵌
め入れてねし5で左右の側壁板2・3間に固定する。
出している、左右の各外方張り出しのラグ部24・25
の一]−に夫々コイルばね26・27をラグ部上面に設
けた支え凸起で位置決めさせて縦向きにセットし、十カ
バー4を、該上カバー4の左右端部側に夫々設けた外方
張り出しラグ部28・29を上記セットしたコイルばね
26・27の上端に夫々対応させて各コイルばね26・
27をラグ部24・28.25・29間に押し縮めなか
ら、左右の側壁板2・3の上端部間の所定の位置まで嵌
め入れてねし5で左右の側壁板2・3間に固定する。
これによりコイルばね26・27の押し縮め反力で、ス
テー13、加熱体19、断熱部材20、フィルム21、
右フランジ部材23、左ラグ部24の全体が下方へ押圧
付勢されて加熱体19と加圧ローラ10とがフィルム2
1を挟んて長手各部略均等に例えば総圧4〜7kgの当
接圧をもって圧接した状態に保持される。
テー13、加熱体19、断熱部材20、フィルム21、
右フランジ部材23、左ラグ部24の全体が下方へ押圧
付勢されて加熱体19と加圧ローラ10とがフィルム2
1を挟んて長手各部略均等に例えば総圧4〜7kgの当
接圧をもって圧接した状態に保持される。
30・31は左右の側壁板2・3の外側に長穴6・7を
通して突出している断熱部材20の左!ゴ両端部に夫々
嵌着した、加熱体19に対する電力供給用の給電コネク
タである。
通して突出している断熱部材20の左!ゴ両端部に夫々
嵌着した、加熱体19に対する電力供給用の給電コネク
タである。
32は装置フレーム1の断面壁に取付けて配設した被加
熱材人口ガイドであり、装置へ導入される被加熱材とし
ての顕画像(粉体トナー像)Taを支持する記録材シー
トP(第7図)をフィルム21を挟んで圧接している加
熱体19と加圧ローラ10とのニップ部(加熱定着部)
Nのフィルム21とローラ10との間に向けて案内する
。
熱材人口ガイドであり、装置へ導入される被加熱材とし
ての顕画像(粉体トナー像)Taを支持する記録材シー
トP(第7図)をフィルム21を挟んで圧接している加
熱体19と加圧ローラ10とのニップ部(加熱定着部)
Nのフィルム21とローラ10との間に向けて案内する
。
33は装置フレーム1の後面壁に取付けて配設した被加
熱材出口ガイド(分離カイト)であり、上記ニップ部を
通過して出た記録材シートを下側の排出ローラ34と上
側のピンチコロ38とのニップ部に案内する。
熱材出口ガイド(分離カイト)であり、上記ニップ部を
通過して出た記録材シートを下側の排出ローラ34と上
側のピンチコロ38とのニップ部に案内する。
排出ローラ34はその軸35の左右両端部を左右の側壁
板2・3に設けた軸受36・37間に回転自由に軸受支
持させである。ピンチコロ38はその軸39を上カバー
4の後面壁の一部を内側に曲げて形成したフック部40
に受け入れさせて自重と押しばね41とにより排出ロー
ラ34の上面に当接させである。このどンチコロ38は
排出ローラ34の回転駆動に従動回転する。
板2・3に設けた軸受36・37間に回転自由に軸受支
持させである。ピンチコロ38はその軸39を上カバー
4の後面壁の一部を内側に曲げて形成したフック部40
に受け入れさせて自重と押しばね41とにより排出ロー
ラ34の上面に当接させである。このどンチコロ38は
排出ローラ34の回転駆動に従動回転する。
G1は、右側壁板3から外方へ突出させたローラ軸11
の右端に固着した第1ギア、G3はおなじく右側壁板3
から外方へ突出させた排出ローラ軸35の右端に固着し
た第3キア、G2は右側壁板3の外面に枢着して設けた
中継ギアとしての第2ギアであり、上記の第1キアG1
と第3ギアG3とに噛み合っている。
の右端に固着した第1ギア、G3はおなじく右側壁板3
から外方へ突出させた排出ローラ軸35の右端に固着し
た第3キア、G2は右側壁板3の外面に枢着して設けた
中継ギアとしての第2ギアであり、上記の第1キアG1
と第3ギアG3とに噛み合っている。
第1ギアG1は不図示の駆動源機構の駆動ギアGOから
駆動力を受けて加圧ローラ10が第1図上反時計方向に
回転駆動され、それに連動して第1ギアG1の回転力が
第2ギアG2を介して第3ギアG3へ伝達されて排出ロ
ーラ34も第1図上反時計方向に回転駆動される。
駆動力を受けて加圧ローラ10が第1図上反時計方向に
回転駆動され、それに連動して第1ギアG1の回転力が
第2ギアG2を介して第3ギアG3へ伝達されて排出ロ
ーラ34も第1図上反時計方向に回転駆動される。
(2)動作
エンドレスの耐熱性フィルム21は非駆動時においては
第6図の要部部分拡大図のように加熱体19と加圧ロー
ラ10とのニップ部Nに挟まれている部分を除く残余の
大部分の略全周長部分がテンションフリー(テンション
が加わらない状態)である。
第6図の要部部分拡大図のように加熱体19と加圧ロー
ラ10とのニップ部Nに挟まれている部分を除く残余の
大部分の略全周長部分がテンションフリー(テンション
が加わらない状態)である。
第1ギアG1に駆動源機構の駆動ギアGOから駆動が伝
達されて加圧ローラ10が所定の周速度で第7図」−反
時計方向へ回転駆動されると、ニップ部Nにおいてフィ
ルム2工に回転加圧ローラ10との摩擦力で送り移動力
がかかり、エンドレスの耐熱性フィルム21か加圧ロー
ラ10の回転周速と略同速度をもってフィルム内面が加
熱体19面を摺動しつつ時計方向Aに回動移動駆動され
る。
達されて加圧ローラ10が所定の周速度で第7図」−反
時計方向へ回転駆動されると、ニップ部Nにおいてフィ
ルム2工に回転加圧ローラ10との摩擦力で送り移動力
がかかり、エンドレスの耐熱性フィルム21か加圧ロー
ラ10の回転周速と略同速度をもってフィルム内面が加
熱体19面を摺動しつつ時計方向Aに回動移動駆動され
る。
このフィルム21の駆動状態においてはニップ部Nより
もフィルム回動方向上流側のフィルム部分に引き寄せ力
fが作用することで、フィルム21は第7図に実線で示
したようにニップ部よりもフィルム回動方向上流側であ
って該ニップ部近傍のフィルム内面ガイド部分、即ちフ
ィルム21を外嵌したステー13のフィルム内面ガイド
としての外向き円弧カーブ前面板15の略下半面部分に
対して接触して摺動を生じながら回動する。
もフィルム回動方向上流側のフィルム部分に引き寄せ力
fが作用することで、フィルム21は第7図に実線で示
したようにニップ部よりもフィルム回動方向上流側であ
って該ニップ部近傍のフィルム内面ガイド部分、即ちフ
ィルム21を外嵌したステー13のフィルム内面ガイド
としての外向き円弧カーブ前面板15の略下半面部分に
対して接触して摺動を生じながら回動する。
その結果、回動フィルム21には上記の前面板15との
接触摺動部の始点部0からフィルム回動方向下流側のニ
ップ部Nにかけてのフィルム部分Bにテンションが作用
した状態で回動することで、少なくともそのフィルム部
分面、即ちニップ部Nの記録材シート進入側近傍のフィ
ルム部分面B、及びニップ部Nのフィルム部分について
のシワの発生が上記のテンションの作用により防止され
る。
接触摺動部の始点部0からフィルム回動方向下流側のニ
ップ部Nにかけてのフィルム部分Bにテンションが作用
した状態で回動することで、少なくともそのフィルム部
分面、即ちニップ部Nの記録材シート進入側近傍のフィ
ルム部分面B、及びニップ部Nのフィルム部分について
のシワの発生が上記のテンションの作用により防止され
る。
そして」二記のフィルム駆動と、加熱体19への通電を
行わせた状態において、人ロガイト32に案内されて被
加熱材としての未定着トナー像Taを担持した記録材シ
ートPがニップ部Nの回動フィルム21と加圧ローラ1
0との間に像担持面上向きて導入されると記録材シート
Pはフィルム21の面に密着してフィルム21と一銘に
ニップ部Nを移動通過していき、その移動通過過程てニ
ップ部Nにおいてフィルム内面に接している加熱体19
の熱エネルギーかフィルムを介して記録材シートPに付
与されトナー画像Taは軟化溶融像Tbとなる。
行わせた状態において、人ロガイト32に案内されて被
加熱材としての未定着トナー像Taを担持した記録材シ
ートPがニップ部Nの回動フィルム21と加圧ローラ1
0との間に像担持面上向きて導入されると記録材シート
Pはフィルム21の面に密着してフィルム21と一銘に
ニップ部Nを移動通過していき、その移動通過過程てニ
ップ部Nにおいてフィルム内面に接している加熱体19
の熱エネルギーかフィルムを介して記録材シートPに付
与されトナー画像Taは軟化溶融像Tbとなる。
ニップ部Nを通過した記録材シートPはトナー温度がガ
ラス転移点より犬なる状態でフィルム21面から離れて
出ロガイト33で排出ローラ34とどンチコロ38との
間に案内されて装置外へ送り出される。記録材シートP
がニップ部Nを出てフィルム21面から則れて排出ロー
ラ34へ至るまでの間に軟化・溶融トナー像Tbは冷却
して同化像化TCL/て定着する。
ラス転移点より犬なる状態でフィルム21面から離れて
出ロガイト33で排出ローラ34とどンチコロ38との
間に案内されて装置外へ送り出される。記録材シートP
がニップ部Nを出てフィルム21面から則れて排出ロー
ラ34へ至るまでの間に軟化・溶融トナー像Tbは冷却
して同化像化TCL/て定着する。
上記においてニップ部Nへ導入された記録材シートPは
前述したようにテンションが作用していてシワのないフ
ィルム部分面に常に対応密着してニップ部Nをフィルム
21と一緒に移動するのでシワのあるフィルムがニップ
部Nを通過する事態を生じることによる加熱ムラ・定着
ムラの発生、フィルム面の折れすしを生じない。
前述したようにテンションが作用していてシワのないフ
ィルム部分面に常に対応密着してニップ部Nをフィルム
21と一緒に移動するのでシワのあるフィルムがニップ
部Nを通過する事態を生じることによる加熱ムラ・定着
ムラの発生、フィルム面の折れすしを生じない。
フィルム21は被駆動時も駆動時もその全周長の−2N
又はB−Hにしかテンションが加わらないから、即ち非
駆動時(第6図)においてはフィルム21はニップ部N
を除く残余の大部分の略全周長部分がテンションフリー
であり、駆動時もニップ部Nと、そのニップ部Nの記録
材シート進入側近傍部のフィルム部分Bについてのみテ
ンションが作用し残余の大部分の略全周長部分かテンシ
ョンフリーであるから、また全体に周長の短いフィルム
を使用できるから、フィルム駆動のために必要な駆動1
ヘルクは小さいものとなり、フィルム装置構成、部品、
駆動系構成は簡略化・小型化・低コス1〜化される。
又はB−Hにしかテンションが加わらないから、即ち非
駆動時(第6図)においてはフィルム21はニップ部N
を除く残余の大部分の略全周長部分がテンションフリー
であり、駆動時もニップ部Nと、そのニップ部Nの記録
材シート進入側近傍部のフィルム部分Bについてのみテ
ンションが作用し残余の大部分の略全周長部分かテンシ
ョンフリーであるから、また全体に周長の短いフィルム
を使用できるから、フィルム駆動のために必要な駆動1
ヘルクは小さいものとなり、フィルム装置構成、部品、
駆動系構成は簡略化・小型化・低コス1〜化される。
またフィルム21の非駆動時(第6図)も駆動時(第7
図)もフィルム21には上記のように全周長の−2N又
はB−Hにしかテンションか加わらないので、フィルム
駆動時にフィルム21にフィルム幅方向への寄り移動を
生じても、その寄り力は小さいものである。
図)もフィルム21には上記のように全周長の−2N又
はB−Hにしかテンションか加わらないので、フィルム
駆動時にフィルム21にフィルム幅方向への寄り移動を
生じても、その寄り力は小さいものである。
また本実施例装置の場合は前記の左右のコイルばね26
・27の駆動側である右側のばね27の加圧力f27(
第2図)が非駆動側である左側のばね26の加圧力f2
6に比べて高くなるよう設定(f27>f26)にする
ことでフィルム21が駆動されているときに該フィルム
21には常にステ=13の長手に沿ってフィルム幅方向
右方Rへ向かう寄り力が作用するようにしである。
・27の駆動側である右側のばね27の加圧力f27(
第2図)が非駆動側である左側のばね26の加圧力f2
6に比べて高くなるよう設定(f27>f26)にする
ことでフィルム21が駆動されているときに該フィルム
21には常にステ=13の長手に沿ってフィルム幅方向
右方Rへ向かう寄り力が作用するようにしである。
そしてそのフィルム21の寄り側Rの端部のみを規制部
材としての右側フランジ部材27で規制することにより
、フィルムの寄り制御を安定にかつ容易に行なうことを
可能としている。これにより装置か画像加熱定着装置で
ある場合では常に安定し良好な定着画像を得ることがで
きる。
材としての右側フランジ部材27で規制することにより
、フィルムの寄り制御を安定にかつ容易に行なうことを
可能としている。これにより装置か画像加熱定着装置で
ある場合では常に安定し良好な定着画像を得ることがで
きる。
このような作用効果はフィルムに全周的にテンションを
かけて駆動するテンションタイプの装置構成の場合でも
、本実施例装置のようにテンションフリータイプの装置
構成の場合でも同様の効果を得ることができるが、該手
段構成はテンションフリータイプのものに殊に最適なも
のである。
かけて駆動するテンションタイプの装置構成の場合でも
、本実施例装置のようにテンションフリータイプの装置
構成の場合でも同様の効果を得ることができるが、該手
段構成はテンションフリータイプのものに殊に最適なも
のである。
即ちテンションフリータイプの装置ではフィルム21が
寄り移動Rしてその右端縁か右側フランジ部材23の凹
座内面23aに押し当り状態になってもフィルム寄り力
が小さいからその寄り力に対してフィルムの剛性が十分
に打ち勝ちフィルム端部が座屈・破損するなどのダメー
ジを生じない。
寄り移動Rしてその右端縁か右側フランジ部材23の凹
座内面23aに押し当り状態になってもフィルム寄り力
が小さいからその寄り力に対してフィルムの剛性が十分
に打ち勝ちフィルム端部が座屈・破損するなどのダメー
ジを生じない。
そしてフィルムの寄り規制手段は本実施例装置のように
簡単なフランジ部材23で足りるので、この点ても装置
構成の簡略化・小型化・低コスト化がなされ、安価で信
頼性の高い装置を構成できる。
簡単なフランジ部材23で足りるので、この点ても装置
構成の簡略化・小型化・低コスト化がなされ、安価で信
頼性の高い装置を構成できる。
フィルム寄り規制手段としては本実施例装置の場合のフ
ランジ部材23の他にも、例えばフィルム21寄り側端
部にエンドレスフィルム周方向に耐熱性樹脂から成るリ
ブを設げ、このリブを規制してもよい。
ランジ部材23の他にも、例えばフィルム21寄り側端
部にエンドレスフィルム周方向に耐熱性樹脂から成るリ
ブを設げ、このリブを規制してもよい。
更に、使用フィルム21としては上記のように寄り力が
低下する分、剛性を低下させることができるので、より
薄肉で熱容量が小さいものを使用して装置のクイックス
タート性を向トさせることができる。
低下する分、剛性を低下させることができるので、より
薄肉で熱容量が小さいものを使用して装置のクイックス
タート性を向トさせることができる。
またフィルム21を駆動時において常にその幅方向の一
方側へ寄り移動させる手段としては本実施例装置のよう
に左右の加圧ばね26・27の加圧力を異ならせる他に
も、加熱体19の形状やローラ10の形状を駆動端側と
非駆動端側とて変化をつけてフィルムの搬送力をコント
ロールしてフィルムの寄り方向を常に一方向のものとな
るようにするなどの手段をとることができる。
方側へ寄り移動させる手段としては本実施例装置のよう
に左右の加圧ばね26・27の加圧力を異ならせる他に
も、加熱体19の形状やローラ10の形状を駆動端側と
非駆動端側とて変化をつけてフィルムの搬送力をコント
ロールしてフィルムの寄り方向を常に一方向のものとな
るようにするなどの手段をとることができる。
(3)フィルム21について。
フィルム21は熱容量を小さくしてクイックスタート性
を向上させるために、フィルム21の膜厚Tは総厚10
0μm以下、好ましくは40μm以下、20μm以上の
耐熱性・離形性・強度・耐久性等のある単層或は複合層
フィルムを使用てきる。
を向上させるために、フィルム21の膜厚Tは総厚10
0μm以下、好ましくは40μm以下、20μm以上の
耐熱性・離形性・強度・耐久性等のある単層或は複合層
フィルムを使用てきる。
例えば、ポリイミド・ポリエーテルイミド(PE I
)・ポリエーテルサルホン(PES)4フッ化エチレン
−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂(
PFA) ・ポリエーテルエーテルケトン(P E E
K、 )・ポリパラバン酸(PPA)、或いは複合層
フィルム例えば20μm厚のポリイミドフィルムの少な
くとも画像当接面側にPTFE (4フツ化エチレン樹
脂)PAF−FEP等のフッ素樹脂・シリコン樹脂等更
にはそれに導電材(カーボンブラック・クラファイト・
導電性ウィスカなど)を添加した離型性コート層を10
μm厚に施したものなどである。
)・ポリエーテルサルホン(PES)4フッ化エチレン
−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体樹脂(
PFA) ・ポリエーテルエーテルケトン(P E E
K、 )・ポリパラバン酸(PPA)、或いは複合層
フィルム例えば20μm厚のポリイミドフィルムの少な
くとも画像当接面側にPTFE (4フツ化エチレン樹
脂)PAF−FEP等のフッ素樹脂・シリコン樹脂等更
にはそれに導電材(カーボンブラック・クラファイト・
導電性ウィスカなど)を添加した離型性コート層を10
μm厚に施したものなどである。
(4)加熱体19・断熱部材20について。
加熱体19は前述第12図例装置の加熱体54と同線に
、ヒータ基板19a(第6図参照)・通電発熱抵抗体(
発熱体)19b・表面保護層19c・検温素子1.9
d等よりなる。
、ヒータ基板19a(第6図参照)・通電発熱抵抗体(
発熱体)19b・表面保護層19c・検温素子1.9
d等よりなる。
ヒータ基板19aは耐熱性・絶縁性・低熱容量・高熱伝
導性の部材であり、例えば、厚み1mm・巾10mm・
長さ240mmのアルミナ基板である。
導性の部材であり、例えば、厚み1mm・巾10mm・
長さ240mmのアルミナ基板である。
発熱体19bはヒータ基板19aの下面(フィルム21
との対面側)の略中央部に長手に沿って、例えば、Ag
/Pd(銀パラジウム)、Ta2N、RuO2等の電気
抵抗材料を厚み約10μm・巾1〜3mmの線状もしく
は細帯状にスクリーン印刷等により塗工し、その上に表
面保護層19cとして耐熱ガラスを約10μmコートし
たものである。
との対面側)の略中央部に長手に沿って、例えば、Ag
/Pd(銀パラジウム)、Ta2N、RuO2等の電気
抵抗材料を厚み約10μm・巾1〜3mmの線状もしく
は細帯状にスクリーン印刷等により塗工し、その上に表
面保護層19cとして耐熱ガラスを約10μmコートし
たものである。
検温素子19dは一例としてヒータ基板19aの−F面
(発熱体19bを設けた面とは反対側の而)の略中央部
にスクリーンEIIJ刷等により塗工して具備させたp
t膜等の低熱容量の測温抵抗体である。低熱容量のサー
ミスタなども使用できる。
(発熱体19bを設けた面とは反対側の而)の略中央部
にスクリーンEIIJ刷等により塗工して具備させたp
t膜等の低熱容量の測温抵抗体である。低熱容量のサー
ミスタなども使用できる。
本例の加熱体19の場合は、線状又は細帯状をなす発熱
体19bに対し画像形成スタート信号により所定のタイ
ミングにて通電して発熱体19bを略全長にわたフて発
熱させる。
体19bに対し画像形成スタート信号により所定のタイ
ミングにて通電して発熱体19bを略全長にわたフて発
熱させる。
通電はAClooVであり、検温素子19cの検知温度
に応じてトライアックを含む不図示の通電制御回路によ
り通電する位相角を制御することにより供給電力を制御
している。
に応じてトライアックを含む不図示の通電制御回路によ
り通電する位相角を制御することにより供給電力を制御
している。
加熱体19はその発熱体19bへの通電により、ヒータ
基板19a・発熱体1.9 b・表面保護層19cの熱
容量が小さいので加熱体表面が所要の定着温度(例えば
140〜200℃)まで急速に温度上昇する。
基板19a・発熱体1.9 b・表面保護層19cの熱
容量が小さいので加熱体表面が所要の定着温度(例えば
140〜200℃)まで急速に温度上昇する。
そしてこの加熱体19に接する耐熱性フィルム21も熱
容量が小さく、加熱体19側の熱エネルギーか該フィル
ム21を介して該フィルムに圧接状態の記録材シートP
側に効果的に伝達されて画像の加熱定着か実行される。
容量が小さく、加熱体19側の熱エネルギーか該フィル
ム21を介して該フィルムに圧接状態の記録材シートP
側に効果的に伝達されて画像の加熱定着か実行される。
上記のように加熱体重9と対向するフィルムの表面温度
は短時間にトナーの融点(又は記録材シートPへの定着
可能温度)に対して十分な高温に昇温するので、クイッ
クスタート性に優れ、加熱体19をあらかじめ昇温させ
ておくいわゆるスタンバイ温調の必要かなく、省エネル
ギーが実現でき、しかも機内昇温も防止できる。
は短時間にトナーの融点(又は記録材シートPへの定着
可能温度)に対して十分な高温に昇温するので、クイッ
クスタート性に優れ、加熱体19をあらかじめ昇温させ
ておくいわゆるスタンバイ温調の必要かなく、省エネル
ギーが実現でき、しかも機内昇温も防止できる。
断熱部材20は加熱体19を断熱して発熱を有効に使う
ようにするもので、断熱性・高耐熱性を有する、例えば
pps (ポリフェニレンサルファイド)・PAT(ポ
リアミ1くイミド)・PI(ポリイミド)・PEEK
(ポリエーテルエーテルケトン)・液晶ポリマー等の高
耐熱性樹脂である。
ようにするもので、断熱性・高耐熱性を有する、例えば
pps (ポリフェニレンサルファイド)・PAT(ポ
リアミ1くイミド)・PI(ポリイミド)・PEEK
(ポリエーテルエーテルケトン)・液晶ポリマー等の高
耐熱性樹脂である。
(5)フィルム幅Cとニップ長りについて。
第8図の寸法関係図のように、フィルム21の幅寸法な
Cとし、フィルム21を挟んで加熱体19と回転体とし
ての加圧ローラ1oの圧接により形成されるニップ長寸
法をDとしたとき、C<Dの関係構成に設定するのがよ
い。
Cとし、フィルム21を挟んで加熱体19と回転体とし
ての加圧ローラ1oの圧接により形成されるニップ長寸
法をDとしたとき、C<Dの関係構成に設定するのがよ
い。
即ち上記とは逆にC20の関係構成でローラ10により
フィルム21の搬送を行なうと、ニップ長りの領域内の
フィルム部分か受けるフィルム搬送力(圧接力)と、ニ
ップ長りの領域外のフィルム部分が受けるフィルム搬送
力とが、前者のフィルム部分の内面は加熱体19の面に
接して摺動搬送されるのに対して後者のフィルム部分の
内面は加熱体19の表面とは材質の異なる断熱部材20
の面に接して摺動搬送されるので、大きく異なるために
フィルム21の幅方向両端部分にフィルム搬送過程でシ
ワや折れ等の破損を生じるおそれがある。
フィルム21の搬送を行なうと、ニップ長りの領域内の
フィルム部分か受けるフィルム搬送力(圧接力)と、ニ
ップ長りの領域外のフィルム部分が受けるフィルム搬送
力とが、前者のフィルム部分の内面は加熱体19の面に
接して摺動搬送されるのに対して後者のフィルム部分の
内面は加熱体19の表面とは材質の異なる断熱部材20
の面に接して摺動搬送されるので、大きく異なるために
フィルム21の幅方向両端部分にフィルム搬送過程でシ
ワや折れ等の破損を生じるおそれがある。
これに対してC<Dの関係構成に設定することで、フィ
ルム21の幅方向全長域Cの内面が加熱体19の長さ範
囲り内の面に接して該加熱体表面を摺動して搬送される
のでフィルム幅方向全長域Cにおいてフィルム搬送力が
均一化するので上記のようなフィルム端部破損トラブル
が回避される。
ルム21の幅方向全長域Cの内面が加熱体19の長さ範
囲り内の面に接して該加熱体表面を摺動して搬送される
のでフィルム幅方向全長域Cにおいてフィルム搬送力が
均一化するので上記のようなフィルム端部破損トラブル
が回避される。
また回転体として本実施例で使用した加圧ローラ10は
シリコンゴム等の弾性に優れたゴム材料製であるので、
加熱されると表面の摩擦係数か変化する。そのため加熱
体19の発熱体19bに関してその長さ範囲寸法なEと
したとき、その発熱体19bの長さ範囲Eに対応する部
分におけるローラ10とフィルム21間の摩擦係数と発
熱体19bの長さ範囲Eの外/IIIJに対応する部分
におけるローラ10とフィルム21間の摩擦係数は異な
る。
シリコンゴム等の弾性に優れたゴム材料製であるので、
加熱されると表面の摩擦係数か変化する。そのため加熱
体19の発熱体19bに関してその長さ範囲寸法なEと
したとき、その発熱体19bの長さ範囲Eに対応する部
分におけるローラ10とフィルム21間の摩擦係数と発
熱体19bの長さ範囲Eの外/IIIJに対応する部分
におけるローラ10とフィルム21間の摩擦係数は異な
る。
しかし、E<C<Dの寸法関係構成に設定することによ
り、発熱体19bの長さ範囲Eとフィルム幅Cの差を小
さくすることかできるため発熱体19bの長さ範囲Eの
内外でのローラ10とフィルム21との摩擦係数の違い
がフィルムの搬送に与える影響を小さくすることができ
る。
り、発熱体19bの長さ範囲Eとフィルム幅Cの差を小
さくすることかできるため発熱体19bの長さ範囲Eの
内外でのローラ10とフィルム21との摩擦係数の違い
がフィルムの搬送に与える影響を小さくすることができ
る。
これによって、ローラ10によりフィルム21を安定に
駆動することが可能となり、フィルム端部の破損を防止
することが可能となる。
駆動することが可能となり、フィルム端部の破損を防止
することが可能となる。
フィルム端部規制手段としてのフランジ部材22・23
のフィルム端部規制面22a・23aは加圧ローラ10
の長さ範囲内であり、フィルムか寄り移動してもフィル
ム端部のダメージ防止がなされる。
のフィルム端部規制面22a・23aは加圧ローラ10
の長さ範囲内であり、フィルムか寄り移動してもフィル
ム端部のダメージ防止がなされる。
(6)加圧ローラ10について。
加熱体19との間にフィルム21を挟んでニップ部Nを
形成し、またフィルムを駆動する回転体としての加圧ロ
ーラ10は、例えば、シリコンゴム等の離型性のよいゴ
ム弾性体からなるものであり、その形状は長手方向に関
してストレート形状ものよりも、第9図(A)又は(B
)の誇張模型図のように逆クラウン形状、或いは逆クラ
ウン形状でその逆クラウンの@部をカット12aした実
質的に逆クラウン形状のものがよい。
形成し、またフィルムを駆動する回転体としての加圧ロ
ーラ10は、例えば、シリコンゴム等の離型性のよいゴ
ム弾性体からなるものであり、その形状は長手方向に関
してストレート形状ものよりも、第9図(A)又は(B
)の誇張模型図のように逆クラウン形状、或いは逆クラ
ウン形状でその逆クラウンの@部をカット12aした実
質的に逆クラウン形状のものがよい。
逆クラウンの程度dはローラ1oの有効長さHが例えば
230mmである場合においてd−100〜200μm に設定するのかよい。
230mmである場合においてd−100〜200μm に設定するのかよい。
即ち、ストレーI・形状の場合は部品精度のバラツキ等
により加熱体19とのニップ部Nにおいて該ローラによ
りフィルム21に加えられるフィルム幅方向に関する圧
力分布はフィルムの幅方向端部よりも中央部の方が高く
なることがあった。つまり該ローラによるフィルムの搬
送力はフィルム幅方向端部よりも中央部の方が大きくフ
ィルム21には搬送に伴ない搬送力の小さいフィルム部
分が搬送力の大きいフィルム部分へ寄り向う力が働くの
て、フィルム端部側のフィルム部分かフィルム中央部分
へ寄っていきフィルムにシワを発生させることがあり、
更にはニップ部Nに記録材シートPが導入されたときに
はその記録材シートPにニップ部搬送通過過程でシワを
発生させることがある。
により加熱体19とのニップ部Nにおいて該ローラによ
りフィルム21に加えられるフィルム幅方向に関する圧
力分布はフィルムの幅方向端部よりも中央部の方が高く
なることがあった。つまり該ローラによるフィルムの搬
送力はフィルム幅方向端部よりも中央部の方が大きくフ
ィルム21には搬送に伴ない搬送力の小さいフィルム部
分が搬送力の大きいフィルム部分へ寄り向う力が働くの
て、フィルム端部側のフィルム部分かフィルム中央部分
へ寄っていきフィルムにシワを発生させることがあり、
更にはニップ部Nに記録材シートPが導入されたときに
はその記録材シートPにニップ部搬送通過過程でシワを
発生させることがある。
これに対して加圧ローラ10を逆クラウンの形状にする
ことによって加熱体19とのニップ部Nにおいて該ロー
ラによりフィルム21に加えられるフィルム幅方向に関
する圧力分布は上記の場合とは逆にフィルムの幅方向端
部の方が中央部よりも大きくなり、これによりフィルム
21には中央部から両端側へ向う力が働いて、即ちシワ
のばし作用を受けながらフィルム21の搬送かなされ、
フィルムのシワを防止できると共に、導入記録材シート
Pのシワ発生を防止することか可能である。
ことによって加熱体19とのニップ部Nにおいて該ロー
ラによりフィルム21に加えられるフィルム幅方向に関
する圧力分布は上記の場合とは逆にフィルムの幅方向端
部の方が中央部よりも大きくなり、これによりフィルム
21には中央部から両端側へ向う力が働いて、即ちシワ
のばし作用を受けながらフィルム21の搬送かなされ、
フィルムのシワを防止できると共に、導入記録材シート
Pのシワ発生を防止することか可能である。
回転体としての加圧ローラ10は本実施例装置のように
加熱体19との間にフィルム21を挟んで加熱体19に
フィルム21を圧接させると共にフィルム21を所定速
度に移動駆動し、フィルム21との間に被加熱材として
の記録材シートPが導入されたときはその記録材シート
Pをフィルム21面に密着させて加熱体19に圧接させ
てフィルム21と共に所定速度に移動駆動させる駆動部
材とすることによりフィルムにかかる寄り力を低減する
ことか可能となると共に、加圧ローラ10の位置や該ロ
ーラを駆動するためのギアの位置精度を向上させること
ができる。
加熱体19との間にフィルム21を挟んで加熱体19に
フィルム21を圧接させると共にフィルム21を所定速
度に移動駆動し、フィルム21との間に被加熱材として
の記録材シートPが導入されたときはその記録材シート
Pをフィルム21面に密着させて加熱体19に圧接させ
てフィルム21と共に所定速度に移動駆動させる駆動部
材とすることによりフィルムにかかる寄り力を低減する
ことか可能となると共に、加圧ローラ10の位置や該ロ
ーラを駆動するためのギアの位置精度を向上させること
ができる。
即ち、加熱体19に対してフィルム21又はフィルム2
1と記録材シー1〜Pとを加圧圧接させる加圧機能と、
フィルム21を移動駆動させる駆動機能とを夫々別々の
加圧機能回転体(必要な加圧力はこの回転体を加圧する
ことにより得る)とフィルム駆動機能回転体で行なわせ
る構成のものとした場合には、加熱体19とフィルム駆
動機能回転体間のアライメントが狂った場合に薄膜のフ
ィルム21には幅方向への大きな寄り力が働き、フィル
ム21の端部は折れやシワ等のダメージを生じるおそれ
がある。
1と記録材シー1〜Pとを加圧圧接させる加圧機能と、
フィルム21を移動駆動させる駆動機能とを夫々別々の
加圧機能回転体(必要な加圧力はこの回転体を加圧する
ことにより得る)とフィルム駆動機能回転体で行なわせ
る構成のものとした場合には、加熱体19とフィルム駆
動機能回転体間のアライメントが狂った場合に薄膜のフ
ィルム21には幅方向への大きな寄り力が働き、フィル
ム21の端部は折れやシワ等のダメージを生じるおそれ
がある。
またフィルムの駆動部材を兼ねる加圧回転体に加熱体1
9との圧接に必要な加圧力をバネ等の押し付けにより加
える場合には該回転体の位置や、該回転体を駆動するた
めのギアの位置精度がだしすらい。
9との圧接に必要な加圧力をバネ等の押し付けにより加
える場合には該回転体の位置や、該回転体を駆動するた
めのギアの位置精度がだしすらい。
これに対して前記したように、加熱体19に定着時に必
要な加圧力を加え回転体たる加圧ローラ10により記録
材シートPをフィルム21を介して圧接させると共に、
記録材シートPとフィルム21の駆動をも同時に行なわ
せることにより、前記の効果を得ることがてきると共に
、装置の構成か簡略化され、安価で信頼性の高い装置を
得ることかできる。
要な加圧力を加え回転体たる加圧ローラ10により記録
材シートPをフィルム21を介して圧接させると共に、
記録材シートPとフィルム21の駆動をも同時に行なわ
せることにより、前記の効果を得ることがてきると共に
、装置の構成か簡略化され、安価で信頼性の高い装置を
得ることかできる。
なお、回転体としてはローラ10に代えて、第10図の
ように回動駆動されるエンドレスベルトIOAとするこ
ともできる。
ように回動駆動されるエンドレスベルトIOAとするこ
ともできる。
回転体10・IOAにフィルム21を加熱体19に圧接
させる機能と、フィルム21を駆動させる機能を持たせ
る構成は、本実施例装置のようなフィルムテンションフ
リータイプの装置前述第13図例装置のもののようなフ
ィルムテンションタイプの装置にも、またフィルム寄り
規制手段がセンサ・ソレノイド方式、リブ規制方式、フ
ィルム端部(両側または片側)規制方式等の何れの場合
でも、適用して同様の作用・効果を得ることができるが
、殊にテンションフリータイプの装置構成のものに適用
して最適である。
させる機能と、フィルム21を駆動させる機能を持たせ
る構成は、本実施例装置のようなフィルムテンションフ
リータイプの装置前述第13図例装置のもののようなフ
ィルムテンションタイプの装置にも、またフィルム寄り
規制手段がセンサ・ソレノイド方式、リブ規制方式、フ
ィルム端部(両側または片側)規制方式等の何れの場合
でも、適用して同様の作用・効果を得ることができるが
、殊にテンションフリータイプの装置構成のものに適用
して最適である。
(7)記録材シート排出速度について。
ニップ部Nに導入された被加熱材としての記録材シート
Pの加圧ローラ10(回転体)による搬送速度、即ち該
ローラ10の周速度なVtOとし、排出ローラ34の記
録材シート排出搬送速度、即ち該排出ローラ34の周速
度をVB2としたとき、VIO>VB2の速度関係に設
定するのがよい。その速度差は数%例えば工〜3%程度
の設定てよい。
Pの加圧ローラ10(回転体)による搬送速度、即ち該
ローラ10の周速度なVtOとし、排出ローラ34の記
録材シート排出搬送速度、即ち該排出ローラ34の周速
度をVB2としたとき、VIO>VB2の速度関係に設
定するのがよい。その速度差は数%例えば工〜3%程度
の設定てよい。
装置に導入して使用できる記録材シートPの最大幅寸法
をF(第8図参照)としたとき、フィルム21の幅寸法
Cとの関係において、F<Cの条件下ではVIO≦V3
4となる場合にはニップ部NとU[出ローラ34との両
者間にまたがって搬送されている状態にある記録材シー
1− Pはニップ部Nを通過中のシート部分は打ト出ロ
ーラ34によって弓1−)1長られる。
をF(第8図参照)としたとき、フィルム21の幅寸法
Cとの関係において、F<Cの条件下ではVIO≦V3
4となる場合にはニップ部NとU[出ローラ34との両
者間にまたがって搬送されている状態にある記録材シー
1− Pはニップ部Nを通過中のシート部分は打ト出ロ
ーラ34によって弓1−)1長られる。
このとき、表面に離型性の良いPTFE等のコーチイン
クがなされているフィルム21は加圧ローラ10と同一
速度で搬送されている。
クがなされているフィルム21は加圧ローラ10と同一
速度で搬送されている。
方記録材シートPには加圧ローラ10による搬送力の他
に排出ローラ34による引っ張り搬送力も加わるため、
加圧ローラ10の周速よりも速い速度で搬送される。つ
まりニップ部Nにおいて記録材シー1− Pとフィルム
21はスリップする状態を生じ、そのために記録材シー
トPかニップ部Nを通過している過程で記録材シートP
上の未定着トナー像Ta(第7図)もしくは軟化・溶融
状態となったトナー像Tbに乱れを生しさせる可能性が
ある。
に排出ローラ34による引っ張り搬送力も加わるため、
加圧ローラ10の周速よりも速い速度で搬送される。つ
まりニップ部Nにおいて記録材シー1− Pとフィルム
21はスリップする状態を生じ、そのために記録材シー
トPかニップ部Nを通過している過程で記録材シートP
上の未定着トナー像Ta(第7図)もしくは軟化・溶融
状態となったトナー像Tbに乱れを生しさせる可能性が
ある。
そこで前記したように加圧ローラ10の周速度VtOと
排出ローラ34の周速度V34をVIO>VB2 の関係に設定することて、記録材シートPとフィルム2
1にはシートPに排出ローラ34による引フ張り力が作
用せす加圧ローラ10の搬送力のみが与えられるので、
シートPとフィルム21間のスリップにもとすく上記の
画像孔れの発生を防止することができる。
排出ローラ34の周速度V34をVIO>VB2 の関係に設定することて、記録材シートPとフィルム2
1にはシートPに排出ローラ34による引フ張り力が作
用せす加圧ローラ10の搬送力のみが与えられるので、
シートPとフィルム21間のスリップにもとすく上記の
画像孔れの発生を防止することができる。
排出ローラ34は本実施例では加熱装置100側に配設
具備させであるが、加熱装置100を組み込む画像形成
装置笠木機側に具備させてもよい。
具備させであるが、加熱装置100を組み込む画像形成
装置笠木機側に具備させてもよい。
3つ
(8)各部材間の摩擦係数関係について。
a、フィルム21の外周面に対するローラ(回転体)1
0表面の摩擦係数なμm、 b、フィルム21の内周面に対する加熱体19表面の摩
擦係数なμ2、 C1加熱体19表面に対するローラ10表面の摩擦係数
をμ3、 d、被加熱材としての記録材シート2表面に対するフィ
ルム21の外周面の摩擦係数をμ4、e、記録材シート
P表面に対するローラ10表面の摩擦係数をμ5、 f、装置に導入される記録材シートPの搬送方向の最大
長さ寸法をに1、 g 装置が画像加熱定着装置として転写式画像形成装置
に紹み込まれている場合において画像転写手段部から画
像加熱定着装置としての該装置のニップ部Nまての記録
材シート(転写祠)Pの搬送路長をf12、 とする。
0表面の摩擦係数なμm、 b、フィルム21の内周面に対する加熱体19表面の摩
擦係数なμ2、 C1加熱体19表面に対するローラ10表面の摩擦係数
をμ3、 d、被加熱材としての記録材シート2表面に対するフィ
ルム21の外周面の摩擦係数をμ4、e、記録材シート
P表面に対するローラ10表面の摩擦係数をμ5、 f、装置に導入される記録材シートPの搬送方向の最大
長さ寸法をに1、 g 装置が画像加熱定着装置として転写式画像形成装置
に紹み込まれている場合において画像転写手段部から画
像加熱定着装置としての該装置のニップ部Nまての記録
材シート(転写祠)Pの搬送路長をf12、 とする。
而して、μmとμ2との関係は
μm〉μ2
の関係構成にする。
即ち、この種のフィルム加熱方式の装置ては前記μ4と
μ5との関係はμ4〈μ5と設定されており、また画像
形成装置では前記fLlと℃2との関係はul >12
となっている。
μ5との関係はμ4〈μ5と設定されており、また画像
形成装置では前記fLlと℃2との関係はul >12
となっている。
このとき、μm≦μ2ては加熱定着手段の断面方向でフ
ィルム21と記録材シートPがスリップ(ローラ10の
周速に対してフィルム2工の搬送速度が遅れる)して、
加熱定着時に記録材シート上のトナー画像か乱されてし
まう。
ィルム21と記録材シートPがスリップ(ローラ10の
周速に対してフィルム2工の搬送速度が遅れる)して、
加熱定着時に記録材シート上のトナー画像か乱されてし
まう。
また、記録材シートPとフィルム21が一体でスリップ
(ローラ10の周速に対してフィルム21と記録材シー
トPの搬送速度が遅れる)した場合には、転写式画像形
成装置の場合では画像転写手段部において記録材シート
(転写材)上にトナー画像が転写される際に、やはり記
録材上のトナー画像が乱されてしまう。
(ローラ10の周速に対してフィルム21と記録材シー
トPの搬送速度が遅れる)した場合には、転写式画像形
成装置の場合では画像転写手段部において記録材シート
(転写材)上にトナー画像が転写される際に、やはり記
録材上のトナー画像が乱されてしまう。
上記のようにμm〉μ2とすることにより、断面方向で
のローラ10に対するフィルム2jと記録材シー1〜P
のスリップを防止することができる。
のローラ10に対するフィルム2jと記録材シー1〜P
のスリップを防止することができる。
また、フィルム21の幅寸法Cと、回転体としてのロー
ラ10の長さ寸法Hと、加熱体19の長さ寸法りに関し
て、C<H,C<Dという条件において、 μm〉μ3 の関係構成にする。
ラ10の長さ寸法Hと、加熱体19の長さ寸法りに関し
て、C<H,C<Dという条件において、 μm〉μ3 の関係構成にする。
即ち、μl≦μ3の関係では加熱定着手段の幅方向で、
フィルム21とローラ10がスリップし、その結果フィ
ルム21と記録材シートPがスリップし、加熱定着時に
記録材シート上のトナー画像が乱されてしまう。
フィルム21とローラ10がスリップし、その結果フィ
ルム21と記録材シートPがスリップし、加熱定着時に
記録材シート上のトナー画像が乱されてしまう。
上記のようにμm〉μ3の関係構成にすることで、幅方
向、特に記録材シートPの外側でローラ10に対するフ
ィルム21のスリップを防止することができる。
向、特に記録材シートPの外側でローラ10に対するフ
ィルム21のスリップを防止することができる。
このようにμm〉μ2、μm〉μ3とすることにより、
フィルム21と記録材シートPの搬送速度は常にローラ
10の周速度と同一にすることか可能となり、定着時ま
たは転写時の画像乱れを防止することができ、μm〉μ
2、μm〉μ3を同時に実施することにより、ローラ1
0の周速(=プロセススピード)と、フィルム21及び
記録材シートPの搬送速度を常に同一にすることが可能
となり、転写式画像形成装置においては安定した定着画
像を得ることができる。
フィルム21と記録材シートPの搬送速度は常にローラ
10の周速度と同一にすることか可能となり、定着時ま
たは転写時の画像乱れを防止することができ、μm〉μ
2、μm〉μ3を同時に実施することにより、ローラ1
0の周速(=プロセススピード)と、フィルム21及び
記録材シートPの搬送速度を常に同一にすることが可能
となり、転写式画像形成装置においては安定した定着画
像を得ることができる。
(9)画像形成装置例
第11図は第1〜10図例の画像加熱定着装置100を
組み込んだ画像形成装置の一例の概略構成を示している
。
組み込んだ画像形成装置の一例の概略構成を示している
。
本例の画像形成装置は転写式電子写真プロセス利用のレ
ーザービームプリンタである。
ーザービームプリンタである。
60はプロセスカートリッジであり、回転ドラム型の電
子写真感光体(以下、ドラムと記す)61・帯電器62
・現像器63・クリーニング装置64の4つのプロセス
機器を包含させである。このプロセスカートリッジは装
置の開閉部65を開けて装置内を開放することで装置内
の所定の位置に対して着脱交換自在である。
子写真感光体(以下、ドラムと記す)61・帯電器62
・現像器63・クリーニング装置64の4つのプロセス
機器を包含させである。このプロセスカートリッジは装
置の開閉部65を開けて装置内を開放することで装置内
の所定の位置に対して着脱交換自在である。
画像形成スタート信号によりトラム61が矢示の時計方
向に回転駆動され、その回転ドラム61面が帯電器62
により所定の極性・電位に一様帯電され、そのドラムの
帯電処理面に対してレーザースキャナ66から出力され
る、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対
応して変調されたレーザビーム67による主走査露光か
なされることで、ドラム61面に目的の画像情報に対応
した静電潜像が順次に形成されていく。その潜像は次い
で現像器63でトナー画像として顕画化される。
向に回転駆動され、その回転ドラム61面が帯電器62
により所定の極性・電位に一様帯電され、そのドラムの
帯電処理面に対してレーザースキャナ66から出力され
る、目的の画像情報の時系列電気デジタル画素信号に対
応して変調されたレーザビーム67による主走査露光か
なされることで、ドラム61面に目的の画像情報に対応
した静電潜像が順次に形成されていく。その潜像は次い
で現像器63でトナー画像として顕画化される。
一方、給紙カセット68内の記録材シートPが給紙ロー
ラ69と分離バット70との共働で1枚宛分離給送され
、レジストローラ対71によりドラム61の回転と同期
取りされてトラム61とそれに対向圧接している転写ロ
ーラ72との定着部たる圧接ニップ部73へ給送され、
該給送記録月シートP面にドラム1面側のトナー画像が
順次に転写されていく。
ラ69と分離バット70との共働で1枚宛分離給送され
、レジストローラ対71によりドラム61の回転と同期
取りされてトラム61とそれに対向圧接している転写ロ
ーラ72との定着部たる圧接ニップ部73へ給送され、
該給送記録月シートP面にドラム1面側のトナー画像が
順次に転写されていく。
転写部73を通った記録材シー1〜Pはドラム61面か
ら分離されて、カイト74て定着装置100へ導入され
、前述した該装置100の動作・作用で未定着トナー画
像の加熱定着が実行されて出ロア5から画像形成物(プ
リント)として出力される。
ら分離されて、カイト74て定着装置100へ導入され
、前述した該装置100の動作・作用で未定着トナー画
像の加熱定着が実行されて出ロア5から画像形成物(プ
リント)として出力される。
転写部73を通って記録材シートPが分離されたドラム
61面はクリーニング装置64で転写残りトナー等の付
着汚染物の除去を受けて繰り返して作像に使用される。
61面はクリーニング装置64で転写残りトナー等の付
着汚染物の除去を受けて繰り返して作像に使用される。
本発明の加熱装置は上述例の画像形成装置の画像加熱定
着装置としてたけでなく、その他、画像面加熱つや出し
装置、仮定着装置としても効果的に活用することができ
る。
着装置としてたけでなく、その他、画像面加熱つや出し
装置、仮定着装置としても効果的に活用することができ
る。
(発明の効果)
以−にのように本発明のフィルム加熱方式の加熱装置は
、フィルムの寄り方向を常に一方向になるようにしてそ
のフィルム寄り側端部のみを規制部材で規制するように
したことでフィルムの寄り制御を安定にかつ容易に行な
うことが可能となり、常にきれいて良好な加熱定着画像
を安定に得ることかでき、また簡単なフィルム寄り制御
手段であるので装置構成を簡略化・小型化・低コス1〜
化でき、しかも安定性・信頼性のある装置となる。
、フィルムの寄り方向を常に一方向になるようにしてそ
のフィルム寄り側端部のみを規制部材で規制するように
したことでフィルムの寄り制御を安定にかつ容易に行な
うことが可能となり、常にきれいて良好な加熱定着画像
を安定に得ることかでき、また簡単なフィルム寄り制御
手段であるので装置構成を簡略化・小型化・低コス1〜
化でき、しかも安定性・信頼性のある装置となる。
第1図は一実施例装置の横断面図。
第2図は縦断面図。
第3図は右側面図。
第4図は左側面図。
第5図は要部の分解斜視図。
第6図は非駆動時のフィルム状態を示した要部の拡大横
断面図。 第7図は駆動時の同上図。 第8図は構成部材の寸法関係図。 第9図(A)・(B)は夫々回転体としてのローラエ0
の形状例を示した誇張形状図。 第10図は回転体として回動ベルトを用いた例を示す図
。 第11図は画像形成装置例の概略構成図。 第12図はフィルム加熱方式の画像加熱定着装置の公知
例の概略構成図。 19は加熱体、21はエンドレスフィルム、13はステ
ー、10は回転体としてのローラ。
断面図。 第7図は駆動時の同上図。 第8図は構成部材の寸法関係図。 第9図(A)・(B)は夫々回転体としてのローラエ0
の形状例を示した誇張形状図。 第10図は回転体として回動ベルトを用いた例を示す図
。 第11図は画像形成装置例の概略構成図。 第12図はフィルム加熱方式の画像加熱定着装置の公知
例の概略構成図。 19は加熱体、21はエンドレスフィルム、13はステ
ー、10は回転体としてのローラ。
Claims (4)
- (1)固定の加熱体と、 この加熱体に内面が対向圧接されて移動駆動されるエン
ドレスの耐熱性フィルムと、 前記加熱体との間に前記フィルムを挟み込んでニップ部
を形成し、そのニップ部におけるフィルム外面との間に
導入された、顕画像を支持する記録材をフィルムを介し
て加熱体に圧接させる部材と、 前記フィルムにはフィルム駆動時において フィルム移動方向と直交するフィルム幅方向の一方側へ
常に寄り力が作用する関係構成とし、そのフィルム寄り
側のフィルム端部を受け止めてフィルムの寄り移動を規
制する部材と を有することを特徴する加熱装置。 - (2)前記エンドレスの耐熱性フィルムの膜厚Tは20
μm≦T≦100μmであることを特徴とする請求項1
記載の加熱装置。 - (3)前記エンドレスの耐熱性フィルムは、非駆動時に
おいて前記加熱体と圧接部材とのニップ部に挟まれてい
る部分を除く残余の周長部分がテンションフリーである
ことを特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - (4)前記エンドレスの耐熱性フィルムは、駆動時にお
いては前記ニップ部と、該ニップ部よりもフィルム移動
方向上流側であって該ニップ部近傍のフィルム内面ガイ
ド部分と該ニップ部の間の部分のみにおいてテンション
が加わる関係構成となっていることを特徴とする請求項
1記載の加熱装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15360890A JP2926904B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 像加熱装置 |
| EP91109513A EP0461595B1 (en) | 1990-06-11 | 1991-06-10 | Heating apparatus using endless film |
| DE69117806T DE69117806T2 (de) | 1990-06-11 | 1991-06-10 | Heizgerät mit Endlosfilm |
| US08/347,182 US5525775A (en) | 1990-06-11 | 1994-11-22 | Heating apparatus using endless film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15360890A JP2926904B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 像加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444081A true JPH0444081A (ja) | 1992-02-13 |
| JP2926904B2 JP2926904B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=15566207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15360890A Expired - Fee Related JP2926904B2 (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 像加熱装置 |
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| JP2926904B2 (ja) | 1999-07-28 |
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