JPH04205128A - 摺動部を分離可能とした位置電圧変換装置 - Google Patents

摺動部を分離可能とした位置電圧変換装置

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JPH04205128A
JPH04205128A JP2339866A JP33986690A JPH04205128A JP H04205128 A JPH04205128 A JP H04205128A JP 2339866 A JP2339866 A JP 2339866A JP 33986690 A JP33986690 A JP 33986690A JP H04205128 A JPH04205128 A JP H04205128A
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JP
Japan
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sense line
line
signal
excitation
slide part
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Pending
Application number
JP2339866A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Morita
芳行 森田
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Publication of JPH04205128A publication Critical patent/JPH04205128A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1次元の位置情報を電圧情報として出力する
位置電圧変換装置で、摺動型可変抵抗器に[(12の機
能を有する装置に関するものである。
[従来の技術] 本発明に近い技術に座標読取装置がある。座標読取装置
は一般的には2次元の位置情報をデジタル価に変換しコ
ンピュータ等へ転送するものである。
構成の一例を第3図に示す。図のように励磁ライン10
3と呼ばれるループコイルと、センスライン102と呼
ばれるループコイルとを複数敷設して座標読み取り板1
01を構成し、コイルとコンデンサの共振回路によって
座標指示器106を構成する。
座標の読み取りは、座標指示器106を座標読み取り板
101の上に置くことによって行われるようになってい
る。
走査回路107と呼ぶ電子的スイッチ素子によって励磁
ラインとセンスラインを順次選択し、励磁ラインに交流
信号を与えるとともにセンスラインを観測する。センス
ラインには座標指示器の置かれた位置に応したV、源信
号が発生している。この誘導信号を増幅検波回路105
によって信号処理した後、マイクロプロセッサ等で構成
される制御回路108に入力し、演算することによって
座標値を求めている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の主たる目的は、1次元の位置を電圧に変換する
装置を実現することである。
この装置は摺動型可変抵抗器に類似した機能を有するも
のといえるが、摺動型可変抵抗器では摺動部が本体に取
り付けられており、分離することができない。摺動部は
操作するときにのみあればよく、使用しない場合は分離
できるようにしておくことによって、デザインや設計上
での自由度を広げることができる。本発明はこのような
主旨に沿ったものであり、本発明の他の目的は摺動部を
本体と分離可能とした位置電圧変換装置を実現すること
である。
さらに、座標読み取り装置は、2次元の面積の広い領域
の座標値を高精度に検出することを目的としており、そ
のために構成がかなり複雑になっている。たとえこの技
術を1次元の座標値の検出に応用したとしても、その複
雑さは解決されない。
構成における複雑さの原因の一つは、ループコイルを順
次選択しなければならないことにある。
順次選択しながら信号を一旦入力し、後に演算するとい
う処理構成をとらなければならないために、実時間での
処理は不可能となっている。そのためにマイクロプロセ
ッサ等を採用することによって、逐次処理をしなければ
ならなくなっているのである。このように従来の座標読
取装置の技術では複雑であり、コストの面で本発明の目
的とする装置には応用することはできない。
本発明のさらに他の目的は、位置電圧変換装置を小規模
な構成とし低コストで実現することである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明では、位置を検出する
方向に沿って幅を変化させたループコイルであるセンス
ラインと、その周辺に励磁ラインとを敷設して検出板を
構成し、励磁ラインに接続されて交流信号を与える励磁
回路と、コイルとコンデンサの並列共振回路を有し、検
出板上に置かれて位置を指示するために用いられる摺動
部と、センスラインに接続され、摺動部が検出板上に置
かれたときセンスラインに誘導する誘導信号を入力し、
これを増幅検波して振幅信号を出力する増幅検波回路と
を設けて位置電圧変換装置を構成した。
[作 用] このように構成した位置電圧変換装置において、励磁ラ
インに交流信号である励磁信号を与え、センスライン上
に摺動部を置くと、センスラインには電磁誘導による誘
導信号が発生する。センスラインは、位置を検出する方
向に幅を変えて敷設しであるので、摺動部の置かれた位
置に従って誘導信号の振幅が変化する。増幅検波回路は
、センスラインに誘導した誘導信号を増幅、検波して誘
導信号の振幅信号を出力する。この振幅信号が摺動部の
置かれた位置を示す電圧値となっているのである。
[実施例] 以下本発明の第1の実施例について第1図に基づき説明
する。まず、構成について説明する。第1図は本発明に
よる位置電圧変換装置の構成図である。第1図において
、1は検出板であり、センスライン2と励磁ライン3が
敷設されている。センスライン2は、位置検出方向にそ
って幅を変化させたループコイルである。また、励磁ラ
イン3は、前記センスライン2の周囲に配置されたルー
プコイルである。
これらのセンスライン2および励磁ライン3は、図では
lターンのコイルとして示しているが、これは図を簡略
化したためであり、実際には複数ターンのループとなっ
ている。1ターンであってもかまわないが、電磁結合が
弱くなり、センスラインに誘導する誘導信号の振幅が小
さくなるので、複数ターンにした方がよい。ターン数は
実験により定める。
4は励磁回路であり、前記励磁ライン3に接続され、交
流信号である励磁信号dsを与える。
5はセンスライン2に誘導した誘導信号】Sを増幅検波
し、誘導信号の振幅信号asを出力する増幅検波回路で
ある。回路構成は、一定の増幅度をもった、−船釣なA
M検波回路である。
6は摺動部であり、内部にコイル61とコンデンサ62
による共振回路を含んでいる。この共振回路の共振周波
数は、前記励磁回路4の出力する励磁信号dsの周波数
にほぼ合わせておく。
次に動作について説明する。
第1図のように摺動部6がセンスライン2上に置かれて
いるとセンスライン2には励磁ライン3と摺動部の共振
回路、さらに共振回路とセンスライン2との間の1ii
WL結合によって誘導信号isが発生する。
この誘導信号isは増幅検波回路5によって増幅検波さ
れ、振幅信号asに変換される。
センスライン2は座標検出方向に幅が変化している関係
から、摺動部6が置かれた位置によって誘導信号のis
の振幅信号asが変化する。振幅信号asはセンスライ
ンの幅が狭くなるにつれ小さくなり、幅が広がるにつれ
て大きくなる傾向を示す。この振幅信号asが摺動部の
置かれた位置を示すことになるのである。
上記実施例ではセンスラインの幅は位置検出方向に沿っ
て一様に減少または増加するものであった。このような
ものに限らずセンスラインの幅は目的に応して変化させ
てもよい。たとえば第2図に示すように位置検出方向に
沿って、ある点Pで最大、その点から離れるにつれ減少
するようにする。このセンスラインによれば、得られる
’を圧f1は摺動部6が点Pにある場合に最大、両方向
に離れるにつれて減少するという傾向になる。
その他センスラインについては種々のパターンが考えら
れるが説明するまでもないであろう。
[発明の効果] 以上説明したように本発明では、励磁ラインとセンスラ
インを敷設し、摺動部に共振回路を設はテ励磁ラインと
共振回路さらにセンスラインとの電磁結合による誘導信
号の振幅から摺動部の置かれた位置を求めるようにした
。摺動部は受動回路のみで構成されており、外部の信号
を接続する必要がない。このため摺動部を分離可能とし
た位置電圧変換装置を実現することができた。
また、実施例で説明したように本装置では座標読取装置
で採用するようにセンスラインを選択する技術は用いて
いない、信号処理回路はごく小規模なもので済むために
、非常に低コストで装置を実現することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による位置電圧変換装置の一実施例の構
成説明図、第2図はセンスラインに関する他の実施例の
説明図、第3図は従来の技術である座標読取装置の構成
説明図である。 1・・・・・検出板 2・・・・・センスライン 3・・・・・励磁ライン 4・・・・・励磁回路 5・・・・・増幅検波回路 6・・・・・摺動部 61・・・・コイル 62・・・・コンデンサ 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 代理人 弁理士 林  敬 之 助 位置電圧突換装置の一実施例の構成訊υ月図11置挟出
方向 m= センスラインに関する他の実施例の説明[’41第21
′4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a、位置を検出する方向に沿って幅を変化させたループ
    コイルであるセンスラインと、 b、前記センスラインの周囲に励磁ラインとを敷設して
    検出板を構成し、 c、前記励磁ラインに接続され、該励磁ラインに交流信
    号を与える励磁回路と、 d、コイルとコンデンサの並列共振回路を有し、前記検
    出板上に置かれ位置を指示するために用いられる摺動部
    と、 e、前記センスラインに接続され、前記摺動部が前記検
    出板上に置かれたとき、前記センスラインに誘導する誘
    導信号を入力し、該誘導信号を増幅、検波して振幅信号
    を出力する増幅検波回路 とを設けたことを特徴とする摺動部を分離可能とした位
    置電圧変換装置。
JP2339866A 1990-11-29 1990-11-29 摺動部を分離可能とした位置電圧変換装置 Pending JPH04205128A (ja)

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