JPH04205202A - フィールド装置 - Google Patents

フィールド装置

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JPH04205202A
JPH04205202A JP32996590A JP32996590A JPH04205202A JP H04205202 A JPH04205202 A JP H04205202A JP 32996590 A JP32996590 A JP 32996590A JP 32996590 A JP32996590 A JP 32996590A JP H04205202 A JPH04205202 A JP H04205202A
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JP
Japan
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signal
section
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fail
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JP32996590A
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English (en)
Inventor
Shinichi Akano
赤野 信一
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プラントやその他のシステムに使用され、調
節弁等のアクチュエータを動作させたりするフィールド
装置に関する。
[従来の技術] フィールド装置には、コントローラから2本の線路で構
成される伝送路を介して制御信号が入力される2線式受
信器、例えば電空変換器、電空ポジショナがあり、それ
らの計器では、動作エネルギを受信信号から得ているた
め、受信信号すなわち入力信号がな(なった場合には機
械的に)ニールセーフとなるような構造をとる必要があ
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、機械的なフェールセーフの方向変更等を
行う場合には、機械的構造それ自体も変更しなければな
らず、その作業は煩雑で手間がかかる。また、受信器自
身が動作エネルギを持たないため、異常が生じてもその
動作を制御できないという問題点があった。
従って、本発明の目的は、受信部への入力信号がなくな
った場合、機械的な手段によることなくフェールセーフ
動作を行うことができるフィールド装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、コントローラから発信される設定値を受信し
、該設定値に対応した所定の動作を行う受信部と、電源
に接続して前記受信部の動作状態を発信する発信部とを
備え、前記受信部に入力すベき設定値が入力されなかっ
た場合には、前記受信部を前記発信部からの供給電力に
よってフェールセーフとなるように動作させることを特
徴とする。
[作用] 本発明では、発信部から受信部に電源が供給されている
ので、受信部への入力信号がなくなる等の異常が生じた
場合には、受信部は発信部から最低動作エネルギを得て
、調節弁等のアクチュエータに予め設定されたフェール
セーフ動作を行わせることができる。
[実施例] 第1図は、本発明によるフィールド装置の構成を示す。
フィールド装置1は、コントローラ2からの制御信号に
応じてアクチュエータの制御(例えば調節弁3の弁位置
制御)を行うものであり、コントローラ2から発信され
る設定値を受信し、その設定値に対応した所定の動作を
行う受信部4と、受信部4の動作状態を発信する発信部
5とを具備す受信部4には、コントローラ2から2本の
線路5.6で構成される2線式伝送路を介して電流信号
■が入力される。一方、発信部5には、抵抗Rと電圧源
Vpが線路8によって接続され、線路8には電流iが流
れる。
更に、線路6と8はダイオードDを介して接続されると
共に、線路7と8も線路9によって接続され、線路8の
線路6及び7との接続点の間にはツェナーダイオードZ
Dが接続されている。
上記フィールド装置の動作は次の通りである。
第1図において、コントローラ2と受信部4の間の線路
6.7間の電圧をVt、ツェナーダイオードZDによる
電圧降下をVzとすると、Vt>Vzであれば、電流■
が正常に流れている。このとき、iは線路8と発信部5
を通じてループ電流として流れている。
ここで、線路6,7が断線したり、入力電流■がOとな
った場合には、受信部4の入力が線路9を通じて発信部
5の電流ループの一部に入る。
電流工がなくならて、受信部4で電圧Vtが発生できな
くなると、ループ電流iはツェナーダイオードZDと受
信部4とに分流する。この分流により、受信部4は異常
を検知し、フェールセーフとして、例えば調節弁3を全
開し又は全閉する等の動作を行う。
第2図は、第1図のフィールド装置の一例としてポジシ
ョナを示す。
ポジショナ10は、コントローラ2から線路6及び7を
介して制御信号が入力される入力信号検出部11と、調
節弁3の弁リフトを検出する弁リフト検出部12と、入
力信号検出部11及び弁リフト検出部12からの検出信
号に基づいて所定の演算処理を行い、調節弁3の駆動部
を制御するPWM信号(弁リフトを与えるパルス幅信号
)を出力する演算処理部13と、この演算処理部13か
ら出力されたPWMを空気圧信号に変換して調節弁3の
駆動部に供給する電空変換部14と、演算処理部13か
ら出力される信号に従って所定の通信を行なう通信処理
部15とを具備する。
なお、入力信号検出部11及び弁リフト検出部12から
はアナログ信号が出力されるので、これをデジタル信号
に変換して演算処理部13に入力するA/D変換器18
が設けられている。
上記の構成において、コントローラ2と入力信号検出部
11との間ではI=4〜20m Aの直流信号が送受信
されると共に、同じ線路6.7を介してコントローラ2
からポジショナ10を作動させるための電力が供給され
る。入力信号検出部11としては、本出願人の特許出願
に係る受信装置(特開昭60−257629号)が用い
られる。
この受信装置は、2線式伝送路に対して第1の可変イン
ピーダンス素子及び受信用のインピーダンス素子を直列
に挿入し、前記伝送路の線間電圧■、を一定化(例えば
10ボルトに)する方向に第1の可変インピーダンス素
子のインピーダンスを制御する一方、第2の可変インピ
ーダンス素子とインピーダンス素子との直列回路を並列
接続し、そのインピーダンス素子を流れる電流■。を一
定住(例えば4mAに)する方向に第2の可変インビー
ダンス素子のインピーダンスを制御するように構成し、
第2の可変インピーダンス素子と並列に負荷回路を接続
したものである。この構成によれば、線路電流工、か4
〜20mAの場合、第1の可変インピーダンス素子と受
信用インピーダンス素子の直列回路を流れる電流I、を
O=16mAの信号成分のみとし、この電流■8により
示される信号の受信に影響を与えることなく、負荷回路
に対し最大4mAの電源電流を安定して供給することが
できる。
かくして、コントローラ2から電源電流と共に供給され
た信号は、負荷回路により、例えば1〜3■の電圧信号
として入力信号検出部11から出力され、A/D変換器
18によりデジタル信号に変換されて演算処理部13に
供給される。
一方、弁リフト検出部】2は、調節弁3のステム変位を
1〜3■の電気信号に変換する公知の検出回路から成り
、その検出信号も上記のA/D変換器18によりデジタ
ル信号に変換されて演算処理部13に入力される。
演算処理部13は、マイクロプロセッサ(CPU)で構
成される。これは、A/D変換器18を介して供給され
るデジタル信号、すなわち入力信号検出部11からの目
標値信号と弁リフト検出部12からの弁リフト信号との
偏差をとり、それに応した弁リフト制御信号(PWM)
を生成する従来のポジショナとしての演算動作を行うと
共に、通信処理部15による通信動作を制御するように
プログラムされる。そのため、演算処理部13は通信処
理部15に対する信号として、上言己のP WM信号と
、デジタル通信用のパルス信号Txと、内部スイッチの
状態を切り換えるための切換信号Sxとを出力する。通
信処理部15からは、デジタル通信による受信信号Rx
が演算処理部13に人力される。
電空変換部14は、演算処理部13からデジタル信号と
して出力される弁リフト制御信号を空気圧信号に変換す
る公知の変換回路で構成される。
通信処理部15は、第3図に示すように、一対の通信端
子16.17を有し、その間に後述の通信装置を接続す
ることにより、必要な通信動作を行う。
通信処理部15は、上記の演算処理部13から送られる
PWM信号とパルス信号Txのどちらかを入力するスイ
ッチS、と、その入力信号に応じてオン又はオフ状態と
なるスイッチS2と、演算処理部13からの切換信号S
xによってオン又はオフ状態に切り換えられるスイッチ
S3とを有する。切換信号Sxは、スイッチSlをパル
ス信号Txの入力側に設定するときスイッチS3をオフ
とし、スイッチS1をPWM信号の入力側に設定すると
きスイッチS3をオンとする。
通信処理部15は、第3図に示す回路で構成され、この
回路は、発信回路部、受信回路部及び電源回路部に分け
られる。
発信回路部は、上記のスイッチS2とS3を抵抗r2を
介して直列接続すると共にスイッチS1に平滑コンデン
サC1を接続し、これらと並列に抵抗r、及びr3を接
続し、両抵抗r l + r 3の接続点と抵抗r2+
スイッチS3の接続点とを接続して形成した入力回路と
、+側(非反転)入力端子を抵抗r、とr3の間に接続
すると共に一側(反転)入力端子を基準電位(アース)
とした演算増幅器(オペアンプ)AIと、その出力端子
にペースを接続したトランジスタQ1と、そのエミッタ
端子(基準電位)に接続した抵抗r4とを含んでいる。
受信回路部は、上記のトランジスタQ1及び抵抗r、に
加えて、トランジスタQ1のコレクタに結合コンデンサ
C2を介して一例入力端子を接続したオペアンプA2と
、同じ入力端子に接続したダイオードD及び抵抗r5と
、オペアンプA2の+側入力端子に接続した抵抗r6及
びrフとを含み、オペアンプA2の出力を受信信号Rx
として演算処理部13に供給するように接続されている
更に、電源回路部は、上記2つのオペアンプA1及びA
2に供給する電源電圧Vp  (例えば5ボルト)を作
る第1の電源安定化回路VR,と、各オペアンプAI、
A2の+側入力端子に接続した分圧抵抗r1及びr3.
re及びr7に印加する定電圧Vr  (例えば25ポ
ルト)を作る第2の電源安定化回路VR2とから成る。
かくして、通信処理部15は、トランジスタQ1のコレ
クク端子と、そのエミッタに接続した抵抗r4の一端と
をそれぞれ通信端子16.17に接続し、両端子間に通
信装置20が接続される。
通信装置20は、通信処理部15との間でデジタル通信
を行なう5FC(スマート・フィールド・コミュニケー
タ)と称する通信インタフェースであり、第4区に示す
ように構成される。
すなわち、通信装置20は、CPU21と、これに接続
したキーボード22、デイスプレィ23及び送受信回路
24と、この送受信回路24からの切換信号によってオ
ン・オフするスイッチ25と、このスイッチ25と直列
接続された電流源26と、送受信回路24と電流源26
の間に接続されたフィルタ27とで構成され、使用時に
は、電流g26側の端子28とスイッチ250Il+の
端子29か上記伝速線路8にそれぞれ接続される。
次に、第2図の実施例の動作を説明する。
まず、通信端子16.17が開放状態のとき、すなわち
これらの通信端子に線路8及び通信装置20を接続しな
いとき、通信処理部15は動作せず、電力も消費しない
。この場合、ポジショナ10に対しては、コントローラ
2から4〜20m Aの2線式伝送線路6及び7によっ
て0−16mAの信号と共に最大4mAの電源電流が供
給される。これにより、ポジショナ10は従来と同様の
ボジショニング機能を果すことができる。
これに対し、通信端子16.17に線路8を接続してラ
イン抵抗R及び電源Vpを付加すると共に通信装置20
を接続することにより、通信処理部15に電力が供給さ
れ、次のような通信動作を行なうことができる。
まず、演算処理部13からの切換信号Sxにより、スイ
ッチSlがPWM信号の入力側に設定された時、スイッ
チS3はオン状態となり、スイッチS2は、演算処理部
13から出力されたPWM信号に応じてオン又はオフ状
態となる。その結果オペアンプA、の出力が変化し、ト
ランジスタQ1の状態が変化して通信端子16.17間
に電圧変化を生じさせる。このとき、通信装置20の送
受信回路24はスイッチ25をオフ状態とする。従って
、上記の電圧変化は、線路6,7に接続した通信装置2
0の端子28.29間の電圧変化として現われ、これを
通信装置20のCPU21が送受信回路24を介して検
出する。これにより、通信処理部15から通信装置20
への通信が行なわれる。
次に、演算処理部15からの切換信号Sxにより、スイ
ッチS1がパルス信号Txの入力側に設定された時、ス
イッチS3はオフ状態で、スイッチS2は、演算処理部
13がら出力されたパルス信号に応じてオン又はオフ状
態となる。これにより、オペアンプA、の出力が変化し
、トランジスタQ1の状態が変化して通信端子16.1
7間に電圧変化を生じさせる。この電圧変化は、線路8
を介して通信装置20の端子28.29間にデジタル信
号として印加され、これを通信装置2oのCPU21が
送受信回路24を介して検出する。
これにより、通信処理部15かも通信装置20へのデジ
タル通信が行なわれる。
一方、通信装置20のCPU2 iが送受信回路24を
介してスイッチ25をオン/オフさせることにより、端
子28.29間の電流源26による電流をパルス状に変
化させると、通信処理部15の端子16.17間の電圧
変化が生じ、コンデンサC2で直流分が除去されてオペ
アンプA2の一側入力端子に加えられる。これに応じて
、オペアンプA2の出力が変化し、受信信号Rxとして
演算処理部13に入力される。かくして、ポジショナ1
の受信動作が行なわれる。
上記のように、実施例のポジショナ1oは、通信装置2
0の使用により双方向通信を行うことができ、通信時の
デジタル信号はアナログ信号に重畳されて送られる。ま
た、通信をしないときは、通信処理部15での電力消費
がないため、従来と同様にポジショナとしての機能を果
すことができる。
[発明の効果] 本発明のフィールド装置は、上記のように構成されるの
で、受信部への入力信号がな(なる等の異常が生じた場
合には、受信部は発信部から最低動作エネルギを得て、
調節弁等のアクチュエータにフェールセーフ動作を行わ
せることができる。
これにより、アクチュエータのフェールセーフ機能を簡
単かつ任意に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフィールド装置の構成を示すブロック
図、 第2図は実施例のポジショナの構成を示すブロック図、 第3図は第2図の通信処理部の構成を示すブロック図、 第4図は第2図のポジショナに使用される通信装置の構
成を示すブロック図である。 1・・フィールド装置、2・ ・コントローラ、3  
・調節弁、     4・・ 受信部、5・・ 発信部
、  6,7.8.9・・・線路。 第1図 ■

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コントローラから発信される設定値信号を受信し
    、その設定値に対応した所定の動作を行う受信部と、電
    源に接続して前記受信部の動作状態を発信する発信部と
    を備え、前記受信部に入力すべき設定値信号が入力され
    なかった場合には、前記受信部を前記発信部からの供給
    電力によってフェールセーフとなるように動作させるこ
    とを特徴とするフィールド装置。
JP32996590A 1990-11-30 1990-11-30 フィールド装置 Pending JPH04205202A (ja)

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