JPH042059B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH042059B2
JPH042059B2 JP61063861A JP6386186A JPH042059B2 JP H042059 B2 JPH042059 B2 JP H042059B2 JP 61063861 A JP61063861 A JP 61063861A JP 6386186 A JP6386186 A JP 6386186A JP H042059 B2 JPH042059 B2 JP H042059B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fibers
collagen
sheared
size
approximately
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61063861A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61226052A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS61226052A publication Critical patent/JPS61226052A/ja
Publication of JPH042059B2 publication Critical patent/JPH042059B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L27/00Materials for grafts or prostheses or for coating grafts or prostheses
    • A61L27/14Macromolecular materials
    • A61L27/22Polypeptides or derivatives thereof, e.g. degradation products
    • A61L27/24Collagen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/78Connective tissue peptides, e.g. collagen, elastin, laminin, fibronectin, vitronectin or cold insoluble globulin [CIG]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2310/00Prostheses classified in A61F2/28 or A61F2/30 - A61F2/44 being constructed from or coated with a particular material
    • A61F2310/00005The prosthesis being constructed from a particular material
    • A61F2310/00365Proteins; Polypeptides; Degradation products thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K38/00Medicinal preparations containing peptides
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S128/00Surgery
    • Y10S128/08Collagen

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Transplantation (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は身体治療成分および方法、および特に
法人可能な機械的に剪断したコラーゲン繊維組織
注入材料、およびこれの調製と使用方法に関する
ものである。 (従来の技術) コラーゲンは皮膚、腱、軟骨、骨および間質な
どの硬、もしくは軟結合組織の置換または増大の
ための挿入材料として使用されてきた。初期のコ
ラーゲン挿入材料はしばしば、機械的性質の改
良、免疫原性の低下、および/もしくは吸収に対
する抵抗性の増大のために、化学薬剤、照射もし
くは他の方法で、架橋された固体コラーゲン材料
であつた。固体架橋コラーゲン挿入材料の大きな
欠点は切開手段により外科的挿入処置を必要とす
ることである。固体コラーゲン挿入材料の他の欠
点は変形能および柔軟性の欠如である。 外科的挿入固体コラーゲン材料に対する有効な
代替物が米国特許No.3949073に開示され、そして
軟組織を増大させるための注入可能な挿入材料と
してコラーゲンの分解ペプチドの使用を含んでい
る。本挿入材料はまず、典型的にはコラーゲンを
1つあるいはそれ以上の低PHで作用するタンパク
分解酵素で処理することにより、分解ペプチドコ
ラーゲン繊維の溶液を作ることにより調製され
る。可溶化された繊維は繊維溶液のPH、イオン強
度および/もしくは温度を上げることにより再形
成された繊維材料を形成する能力を有する。特許
’073の方法を行うには、可溶化された繊維懸濁
液を生理的イオン強度およびPH条件にし、そして
皮下注射針を用いて増大させるべき部位へ注入す
る。注入の前に始まり、増大部位で持続する繊維
の再形成過程は固体コラーゲン挿入物に対し、注
入可能であることに加えて、多数の重要な利点を
有する繊維コラーゲン材料を生ずる。 一般的に認められている米国特許No.4424208は
再形成されたコラーゲンと化学的に架橋された分
解ペプチドコラーゲンの双方を含む注入可能なコ
ラーゲン材料を開示している。この材料は改善さ
れた持続性、すなわち上記特許’073に述べられ
ている再形成された非架橋性挿入材料に対し、挿
入物の容積の一定性、を提供する。 上述の特許に開示された注入可能なコラーゲン
挿入材料の利点および全般的な有用性にも拘わら
ず、特に材料を長期間保存した場合に、本材料の
注入に付随した問題が生じた。一つの問題は、適
切な大きさの注射針を通して本コラーゲン材料を
押し出すのに、比較的高い押出力、約50〜60N
(ニユートン)、が必要なことである。関連した問
題点は針を通して材料を押し出すのに必要な圧の
急激な増大により特徴的な“詰り”効果が生ず
る、すなわちこの材料が針の中で部分的につまる
傾向があるということである。極端な場合、注射
器に圧をかけ続けると針あるいは注射器が凝集し
たコラーゲン繊維により壊れ、針の連結部から注
入材料が注射器の外へこぼれ出す。高粘性、詰
り、および漏出問題が合わさつて、コラーゲン注
入処理での使用に対し、この材料が不適当となる
傾向があり、また保存期間と共にこれら問題点の
程度が増大するので挿入材料の有効保存寿命を制
限している。 粘性を低下させた改良架橋コラーゲン挿入材料
が“注入可能な架橋コラーゲン挿入材料”の名称
で1984年10月28日に差し出された共有のCIP出願
No.663478号に開示されている。この改良材料は小
繊維内架橋を主に生ずる条件下で再形成分解ペプ
チドコラーゲンを架橋することにより調製され
る。粘性低下に加え、上述の2特許の材料に比べ
本架橋材料はまた改良された持続性とタンパク分
解酵素分解に対する抵抗性を示す。これらの利点
にも拘わらず、詰りおよび注射器破損に関する問
題が、特に数ケ月の保存期間後には、注入による
本材料投与の際に生ずる。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は架橋および非架橋両方のコラーゲン注
入繊維懸濁液において改良された注入可能特性を
提供する、注入可能なコラーゲン注入材料を含
む。本材料は再形成され機械的に剪断された分解
ペプチドコラーゲン繊維を含む。この繊維は50〜
200ミクロンのサイズの範囲にあることが望まし
い。この改良された注入可能特性は投与の際の低
い押出力、典型的には剪断されていない繊維材料
より20〜30%低い押出力、および詰りや注射器破
損の実質的な除去を含む。本材料は従つて投与が
容易でかつ安全であり、一般に長期間の保存寿命
を有する。 本発明の方法では、挿入材料はまず分解ペプチ
ドコラーゲン溶液をコラーゲン繊維の懸濁液を生
ずるように再形成することにより調製される。こ
の懸濁液を最大の繊維のサイズを低下させるよう
に、典型的には1/2以下に低下させるように、機
械的剪断をかける。好ましい方法としては、再形
成された繊維を200〜300ミクロンのメツシユサイ
ズを有する硬いスクリーンメツシユに複数回通す
ことにより剪断する。この再形成され、機械的剪
断を受けたコラーゲン材料を出来れば8〜24時間
保温し、洗浄し、ヒト患者への患者への注入に適
した形に再懸濁する。剪断後の保温は、小繊維内
架橋を主に生ずる条件下で、架橋剤の存在下で行
なう。 本発明の一つの一般的な目的は、比較的低い押
出し圧で皮下注射器により投与出来、それに付随
して詰りや注射器破損を起こさない、機械的に剪
断した挿入材料を提供することである。 本発明の他の目的は架橋型もしくは非架橋型の
いずれかで、そのような材料を提供することであ
る。 本発明の更に他の目的は注入能の明らかな低下
なしに1年間もしくはそれ以上の期間、保存可能
なコラーゲン挿入材料を提供することである。 そのような材料の調製方法を提供することもま
た本発明の他の目的である。 本発明のこれらおよび他の目的と特色は、以下
の本発明の詳細な説明を添付図と共に読めば、更
に全体が明らかになるであろう。 (問題点を解決するための手段) 本発明の注入可能なコラーゲン材料は、再生成
され機械的に剪断された分解ペプチドコラーゲン
繊維より成る。 本発明の注入可能なコラーゲン材料は、繊維サ
イズが約50〜150ミクロンの再形成され、架橋さ
れていない、機械的に剪断された分解ペプチドコ
ラーゲン繊維からなる。 本発明の注入可能なコラーゲン材料は、繊維サ
イズが約50〜200ミクロンの再形成され、架橋さ
れ、機械的に剪断された分解ペプチドコラーゲン
繊維から成る。 本発明のコラーゲン挿入材料を調製する方法
は、再形成された分解ペプチドコラーゲン繊維を
供給すること、および繊維サイズを実質的に短く
しサイズが不均一になる迄該繊維を機械的に剪断
すること、を包含する。 第1節 再形成コラーゲン繊維の調製 本発明のコラーゲン挿入材料は、かなり多数の
ホ乳類を源として得たコラーゲンに由来し得る。
供給源は、材料が永久的に挿入される宿主とは遺
伝的に同じである必要はない。その入手の容易さ
のため、牛あるいは豚の真皮がふつう用いられて
いる。 再形成コラーゲン繊維の調製の第1段階は、動
物の皮の真皮より溶液中分解ペプチドを調製する
ことである。皮を弱酸に浸し、毛、表皮そして脂
肪を除くためにこすることにより柔らかくする。
毛を抜いた皮を弱酸中に再び浸し、そしてこすり
減らしたり、きり刻んだり、粉砕したりあるいは
物理的処理により細かに砕く。粉砕は可溶化のた
めの皮を調製する。 分割した組織を、水性媒質に分散させ非変性状
態下で可溶化し、コラゲナーゼ以外のタンパク分
解酵素、酸性PHで活性のある酵素の方が好ましい
が、により消化する。変性を防ぐためにふつう、
低温で希釈酸溶液を用いる。塩酸のような鉱酸、
もしくは酢酸、マロン酸もしくは乳酸のようなカ
ルボン酸を使つてもよい。用いた酵素により、PH
は約1.5から5の範囲に、また温度は約5℃〜25
℃の範囲にする。好ましい手順としては、細かく
砕いた組織を塩酸に、濃度を10〜30g/で、PH
は約2で、20℃で分散させる。組織を分散させた
後、酵素を加え、混合液を分解ペプチドや組織の
他の可溶成分を酵素が消化できるように保温す
る。ヘリツクス部分は変性していないコラーゲン
の分解ペプチド部分に作用する酵素を用いる。こ
のような酵素の例としてはペプシンとパパインが
ある。ペプシンが好ましい、というのは、比較的
容易に不活性化し、可溶化したコラーゲンより除
去できるからである。酵素濃度は、ふつうコラー
ゲンを基準にした重量の約0.1%から10%の範囲
にする。保温期間は典型的には約2日から2週間
の間にする。1度、可溶化が完了すると、酵素を
不活性化し(変性させ)、除去する。 酵素を変性後、変性した酵素や可溶化時に消化
した組織の部分を除くために溶液を処理する。
種々の透析、沈澱、および濾過技術が、このよう
な除去を行うのに用いられる。米国特許番号
3949073、第3欄、10から22行目および米国特許
番号4140537第5欄、48行目から第16欄、34行目
まで、を見よ。そこで開示されていることはここ
では参考として組み込まれている。沈澱を濾過
し、濾液を濃縮して、移植材料を作るのに使用で
きる実質的に純粋な分解ペプチドコラーゲン溶液
を生産する。“分解ペプチド”は、ここでは(可
溶化のための酵素処理により)除去された末端の
未分解ペプチド群を持つ可溶化したコラーゲンと
して定義し、それゆえに三重らせんコラーゲンを
実質的に構成している。牛の分解ペプチドコラー
ゲン小繊維溶液の調製は、以下の実施例1に詳し
く述べられている。 挿入材料を調製する次の段階は、溶液から分解
ペプチドコラーゲン繊維を再形成することであ
る。再形成は、温度を下げて、約10℃から25℃が
好ましいが、溶液を中和することにより行うのが
好ましい。中和した溶液のイオン強度は生理的条
件に照らして等張が好ましい。イオン強度は約
0.03から0.1の範囲、好ましくは0.06であるが、で
典型的には用いられるだろう。中和は、水酸化ナ
トリウムもしくはリン酸ナトリウムのような適当
な塩基あるいは緩衝液を加えることにより、溶液
のPHを典型的に約6から8の間にまで、溶液中の
コラーゲン小繊維が、ここでは繊維と言及してい
る繊維状の会合体を形成するレベルにまで、上げ
ることを含む。 これらの条件下で繊維形成は、PHが約4.9から
10.0の範囲で起こる。再形成媒質の最終PHは、約
5と8の間が好ましい。再形成段階の持続期間
は、通常1/2時間から12時間の間で、約1〜4時
間の間が好ましい。本発明による機械的剪断の有
効な効果は、コラーゲンを実質的に長時間、例え
ば24時間を越えて再形成させるときよりも、剪断
が再形成の数時間以内に完了するときの方が実質
的に大きい、ということを本発明を支持するため
に行なつた実験は示している。牛のコラーゲン分
解ペプチド繊維を再形成させる方法は実施例2で
詳しく述べている。2時間もしくは1日の再形成
期間後、コラーゲン繊維材料における機械的剪断
の効果は、実施例6に見られる。 第2節 機械的に剪断されたコラーゲン繊維の調
製 第1図は、本発明の方法により再形成したコラ
ーゲン繊維の懸濁液を機械的に剪断するのに用い
るシステムを図式化している。システムは加工し
た再形成材料を保つ容器10を含む。容器は容器
の内容物をシステム操作中充分撹拌されるように
保つよう働く振とう器12に支えられている。容
器からの材料は、約7〜8/minまでの望まし
いポンプ容量を持つポンプ20によりシステムを
通じて再循環させる。望ましいポンプは蠕動運動
型ポンプで、材料が無菌状態で加工されるような
ものである。本発明で充分であることを証明した
1つの蠕動運動型ポンプは、Randolphペリスタ
ルチツクポンプ、モデル#610−101で、ランドル
フ・コーポレーシヨン(マンカカ、TX)より購
入した。 このシステムの機械的剪断は、フイルターセツ
ト14内に支持され、納められている堅めのメツ
シユスクリーン16を通じて、再形成したコラー
ゲン繊維材料をポンプで送ることで成し得た。そ
のセツトは、掃除やスクリーンの取換え用に解体
でき得る。クリエイテイブ・サイエンテイフイツ
ク社(ロングビーチ、CA)より購入した47mmの
フイルターのセツトは、本発明を実行するにあた
り充分使えた。異なるメツシユサイズを持つスク
リーンは、このセツト用に利用できるもので、機
械的に剪断された材料に最良の利益をもたらすよ
うメツシユサイズの選択ができる。以下の実施例
3に見られるように、60メツシユスクリーンは、
約250ミクロンのメツシユサイズを持つが、濾過
された材料について観察された注入特性より証明
されたように、優れた機械的剪断の特質を供す
る。さらに一般的には、約200〜300ミクロンの間
のスクリーンメツシユサイズが本発明を実行する
のに好ましい。 再循環している材料は、熱交換器18を通るこ
とにより冷やされる。冷水循環付きの従来の水ジ
ヤケツト型熱交換器で充分である。この型の熱交
換器は、実施例4で見られるように約7/min
までのシステム流速が適当である。 フラスコ、フイルターセツト、熱交換器、およ
びポンプは、融通の効く管組織22あるいはそれ
に似た、1/2“IDゴムチユーブのようなものによ
り、図に示したようにして連結している。全体の
システムは、好ましくは集合単位として、殺菌で
きる。 濾過したコラーゲン材料のある注入特質で証明
されているような再形成繊維の所望のサイズを達
成するために、スクリーンメツシユスサイズ、ポ
ンプの流速、および剪断システムにおける全容積
の循環時間を選択する。皮下注射針、典型的には
27−30ゲージの針であるが、を通して、未濾過コ
ラーゲン調製物の状態で押出すと遭遇する上記に
挙げた問題の面から、これらの特質が理解され
る。これらの問題のうちの1つは、針を通して材
料を押出すのに必要とされる比較的高い圧力であ
る。取り上げたようにこの問題は未濾過材料の高
い粘度によるものであり、材料を注入する際の困
難に通じ得る。究極的に高い粘性は、押出し力が
約70Nより高いようなところでは材料を役立たな
くしてしまう。本発明により剪断すると、繊維挿
入材料は実質的に減じた押出し圧力、典型的には
同条件下で未濾過コラーゲン挿入材料を押出すの
に必要なものよりも20〜50%低い押出し圧力、を
示す。従来の型のコラーゲン挿入材料を注入する
ことに関連する2つの大きな問題、詰りおよび漏
れ出すこと、は最適な剪断条件下で生み出される
挿入材料では実質的に除外される。 スクリーンメツシユサイズ、ポンプの流速、お
よび全循環時間の粘性、詰り、および漏れ出し特
性に対する影響をこれから考える。スクリーンメ
ツシユサイズは上に挙げたように、200〜300ミク
ロンの間が好ましい。より小さいメツシユサイズ
では、例えば150ミクロンでは、スクリーンは容
易につまりやすく、システムが使えなくなる。比
較的大きなメツシユサイズ、例えば、約1mmもし
くはそれ以上では、材料は押出し圧力のわずかの
減少を示すが、未濾過材料に対し、詰りおよび漏
れ出しにほんのわずかの変化しか示さないであろ
う。実施例3中のデータは、250ミクロンメツシ
ユスクリーンを通して繊維材料を濾過することは
未濾過材料に対して50%まで押出し圧力を減じ、
実質的に押し出し中の詰りや、漏れ出しを防ぐと
いうことを示している。比較することにより、
1.19mmメツシユスクリーンを通しての濾過は押出
し圧力が適切な減少を示すが、材料のかなりの詰
りおよび漏れ出しが残つている。 流速の影響を考えると、減少した押出し圧力や
濾過した材料における詰りおよび漏れ出しがより
起こりにくいということより証明されているよう
に、より高い流速は一般的により効果的な機械的
剪断が伴う。スクリーンが250ミクロンメツシユ
スクリーンであると、濾過した材料の良好な押出
し特性が、以下の実施例4で示されているデータ
からわかるように、およそ6/minから7/
minの範囲の流速で得られる。未濾過材料に対し
て押出し圧力の約50%の減少と、詰りおよび漏れ
出しを事実上除くということをデータは示してい
る。流速が5/minでは、未濾過材料に対して
押出し圧力の部分的な減少だけが観察され、押出
し中にある程度の詰りおよび漏れ出しが起こつ
た。比較的高い流速、例えば8/minでは、あ
まりにも多くの熱が管組織で生じ、繊維材料の変
性をもたらす。6/minと7/minの両方の
流速では、濾過した材料において好ましい注入特
性を生み出すが、低い6/minの流速の方がシ
ステムにおける圧力や熱生成が少なく好ましい。 システムの循環時間は、材料がメツシユスクリ
ーンを多数回、好ましくは約50と180回の間であ
るが、通過できるように選択する。1回以上の必
要性は、未濾過材料の注入特性を一回の通過もし
くは約60回の通過による濾過材料の注入特性と比
較している実施例5のデータに示されている。そ
のデータは、1回通過するだけで押出しにおいて
中程度の減少があるが、実質的には押出し中に観
察される何回もの詰りは減少しないことを示す。 上記の最適循環時間を越えて、さらに濾過する
と材料の押出し圧力を増加させることができる。
約250ミクロンのメツシユサイズのメツシユスク
リーンに対して約6/minの流速で、約180回
後(実施例5)に、材料の押出し圧力増大が観察
される。循環を多くした時に見られる増大した押
出し圧力効果は、小さい繊維の高濃度の材料で予
想される増大した材料の粘度によるものであると
言えそうである。かくして、機械的剪断過程は、
針の内壁に沿つて詰りを誘導したり、針内部に繊
維網を形成するぐらいの非常に大きなものと比較
的高い粘性効果を生み出す非常に小さなものの間
のサイズの中間であるような繊維になるような条
件下で、最適に行なえる。機械的剪断のための条
件は、繊維のサイズが50から200ミクロンの範囲、
望ましくは50〜150ミクロンサイズである最終挿
入材料を生み出すように選択することが望まし
い。 第3節 挿入材料用に濾過した材料の調製 濾過手順に続いて、注射特性を促進させるた
め、材料を再形成媒質中でさらに保温する。濾過
後の保温段階は、所望の最終挿入材料に応じて、
選択した濃度と化学反応条件下で行う。架橋して
いない挿入材料を作るため、再形成し濾過した材
料を、典型的に約2〜5mg/mlの濃度で、約11℃
から24℃の間で数時間保温する。濾過後の普通の
保温時間は約4時間から24時間の間であるが、好
ましくは約12時間である。以下の実施例6は、濾
過したコラーゲン繊維懸濁液の押出しプラトー圧
力に及ぼす一晩保温することの効果を表してい
る。一般的に、濾過後の保温は、第2節および実
施例3〜6で取り上げているように、プラトー圧
力を顕著に低下させるのに必要である。おそらく
濾過後の保温の効果は、濾過後の懸濁液内で起こ
る繊維の会合状態の付加的な変化によるものであ
る。実施例7で示されている繊維の測定から、最
終的に濾過して、保温した材料は60〜125ミクロ
ンの範囲の繊維サイズを持つ。この範囲は、同じ
条件下において機械的剪断なしで調製した材料が
約60〜350サイズの範囲であることと異なる。繊
維サイズの減少は、広範囲の剪断速度で測定する
と(実施例7)、粘度の約20〜30%の減少を伴う。 濾過し、保温した材料を濃縮し、例えば1回あ
るいはそれ以上の遠心分離段階を経て、そして最
終的に所望の濃度、典型的には適切な注入媒質で
約20〜80mg/ml、になるように再懸濁する。1つ
の好ましい最終的な挿入材料は、PH6〜8の等張
な媒質に約65mg/mlのタンパク濃度になるように
懸濁した繊維より成る。濾過し、保温した材料
は、架橋していないコラーゲン繊維の挿入材料と
して用いるのに適切である。材料は、減少した粘
性(実施例7)と減少した押出し圧力(実施例3
〜6)を持ち、注入時に詰まつたり、あるいは洩
れたりすることは実質的に起こらない。材料の貯
蔵性は以下で考察する。 本発明の第2の具体例は、注入可能な架橋コラ
ーゲン挿入材料に関する共有特許出願において詳
しく述べている架橋法に従つて、繊維内架橋を主
にもたらす条件下で、再形成し濾過した懸濁液を
保温することである。典型的な反応条件下で、濾
過したコラーゲン懸濁液を、約0.1〜10mg/mlの
間の濃度で、さらに一般的には1〜5mg/mlの濃
度で、最終濃度が約0.001重量%から0.10重量%
の間になるように、グルタルアルデヒドのような
アルデヒド架橋剤と反応させる。架橋反応の時間
はふつう1時間半から約1週間という範囲であ
り、反応はふつう約10℃から35℃の間で行う。反
応は、遊離したリジンのような可溶性アミンを加
えることにより励起できる。再形成と架橋反応が
終結した後、材料を洗浄し、適切な注入緩衝液に
懸濁してタンパク濃度の範囲を典型的な約20と65
mg/mlの間にしてさらに調製する。以下の実施例
9は、PH7.0の等張な緩衝液に懸濁した約35mg/
mlの繊維を含む濾過し架橋した挿入材料を調製す
る手順を詳しく述べている。 濾過し架橋した繊維のサイズを測定すると、濾
過し架橋していない材料で観察されるものと同じ
約80〜125という繊維サイズの範囲を示す。対照
的に、濾過していない架橋繊維は約80〜710ミク
ロンで、上限は未濾過の非架橋材料のそれの大ま
かに言つて2倍、というサイズの範囲を持つ。ひ
とまとめに言つて繊維サイズのデータは、より小
さい濾過した繊維は、大きい未濾過繊維(その最
も大きいサイズは架橋により2倍になる)よりも
繊維間架橋(架橋しても繊維のサイズの範囲に評
価できるほどの変化がないということにより示さ
れる)を形成しにくいということを示している。 実施例10で示されているように、濾過し架橋し
た材料の粘度は、同様に調製はしたが未濾過の架
橋した材料のそれよりも約50%以下である。非架
橋材料よりも濾過することにより作成した架橋繊
維の粘度がより大きく減少していることは、非架
橋材料で作成したよりも濾過することにより作成
した架橋した材料により大きな繊維サイズの減少
があるということに一致する。また、実施例11に
示すように27ゲージの針の中を濾過、または未濾
過架橋材料を押出すのに要する圧力の測定結果
は、このサイズおよび粘性のデータに一致する。
未濾過の架橋材料に関して50%かそれ以上の押出
し圧力を濾過することで減少させているというこ
とがわかる。 実施例11に示されている試験も未濾過架橋材料
に見られる顕著なレベルの詰まりや閉塞が実質的
に除かれていることを示している。このように濾
過し架橋した材料は、未濾過、未架橋材料で観察
されるより低い押出し圧力や、詰まり、注射器の
閉塞が顕著に減少するという点において、同じ利
点を示している。 濾過することにより成し得る押出し圧力や詰ま
る回数の減少な第5図でも見られ、そこでは30ゲ
ージの針の付いたツベルクリン用注射器から架橋
コラーゲン材料を押出すのに要する圧力を示して
いる。第5図Aは0.0075%グルタルアルデヒドで
架橋し、35mgタンパク/mlでリン酸緩衝化食塩水
に懸濁した未濾過の繊維状コラーゲンについて、
第5図Bは、同様に調製したが、濾過した架橋材
料について示したものである。 濾過した挿入材料、架橋および非架橋の両方で
観察される向上した注入特質は、かなりの貯蔵期
間にわたつて維持されている。以下の実施例10で
報告しているように、濾過し架橋した材料は、注
入特質を調べた2ケ月間以上、押出し圧力あるい
は詰まりや閉塞の程度は顕著に変化しないことを
示している。濾過した非架橋材料においては、未
濾過材料に比べて調製物の減少した粘性は12ケ月
間以上も維持され、最初の3ケ月の貯蔵後に粘性
の比較的小さい初期増加が起こつた後は実質的な
変化は示さなかつた。これらの結果は実施例11に
詳しく述べてある。 前述のことから、いかに本発明の種々の目的と
特徴が希望にかなつているかが、評価できる。架
橋そして非架橋両方の機械的に剪断した挿入材料
は未濾過材料に要求されるよりも実質的に少ない
押出し圧力で注射により投与することができる。
減少した押出し圧力は、材料は投与したり、投与
速度をよりよく制御することがより容易になるよ
うにしている。 本発明の重要な特徴によると、手順は詰まりや
投与中の注射器の閉塞を実質的になくし、材料を
より容易に、より安全に使えるようにしている。
詰まりや閉塞の問題は未濾過の調製物において貯
蔵を増加させる傾向にあるので、剪断過程は材料
の貯蔵生命を実質的に拡張している。 本発明に従つて形成したコラーゲン挿入材料を
皮内あるいは皮下に注射することにより、軟組織
を増加させたり、先天性異常、後天性疾患あるい
は美容的欠点を治したりあるいは整形したりする
ことができる。組織増量用の特別な使用は、上記
に挙げた共有特許と特許出願において詳しく述べ
ている。 本発明は、単一の濾過装置を用いることにより
容易に実現し、またスクリーンサイズ、ポンプの
流速、そして全循環時間を含む操作条件を、取り
扱う材料の注射特質を最適にするよう変化させる
ことができる。 以下の実施例は、調製法、剪断手順の効力に及
ぼす様々な因子の影響、そして濾過した架橋およ
び非架橋材料の特質、を含む本発明の様々な具体
例を示している。これらの実施例は本発明の展望
を制限するものではない。 (実施例) 以下に本発明の実施例について説明する。 実施例 1 分解ペプチドの牛コラーゲン溶液の調製 牛の皮をなめし、酢酸溶液を用いた処理により
抜毛した。次にその皮を細かく砕き、PH2、濃度
10〜30g/の塩酸溶液に懸濁した。新しく調製
したペプシン溶液(0.5g/10ml0.01M HCl)を、
その懸濁液に全タンパク重量に対して0.1%とな
るように加え、その混合液を15〜20℃で約100〜
300時間保温した。ペプシン処理に続いて、保温
媒質のPHを7.0以上に上げてペプシンを変性させ
反応を終結させるためにNaOHを加えた。次に
その溶液を精製して、希薄HCl、PH1〜4中で最
終濃度を3mg/mlとした。 実施例 2 繊維状コラーゲンの材料の再形成 0.2MのNa2HPO4を加え中和することにより実
施例1のコラーゲン小繊維溶液から繊維状コラー
ゲンを再形成した。その後溶解させたコラーゲン
小繊維を15〜22℃、2時間で凝集させた。 実施例 3 スクリーンのメツシユの大きさの効果 第1図に図示し、上記の第2節で概説した濾過
システムを用いて実施例3〜4を行つた。システ
ムの構成としては、Randolph Corp.
(Manchaca、TX)から購入したRandolphモデ
ル610−101ペリスタルチツクポンプ、Creative
Scientific Co.(Long Beach、CA)から購入し
たモデル47806−000 47mmフイルターセツトそし
てMillipore Corporation(Bedford、MA)から
購入した100(149μm)、60(250μm)、14(1.19mm

の網目状ワイヤースクリーンを含んでいた。 実施例2のように調製した亜形成コラーゲン繊
維懸濁液の各々のサンプルを濾過システム容器中
に置いた。各サンプルの体積は約400mlで、材料
の濃度は約3mg/mlであつた。このシステムのフ
イルターセツトには、100メツシユ、60メツシユ
または14メツシユスクリーンのいずれかを使用し
た。サンプルは体積速度6/minでシステム中
を循環させ、その間フラスコの内容物を、振盪に
より撹拌した。合計の循環回数は、その材料がフ
イルターを約225回通過するのに相当した。 100メツシユスクリーンはすぐに目詰まりし、
その材料はそれ以後の処理および検査を行わなか
つた。濾過しない材料(対照)および14メツシユ
と60メツシユスクリーンで濾過した材料を室温で
一晩保温し、その後17000gでの遠心によりサン
プルを濃縮し最終濃度が約65mg/mlとなるように
0.02M Na2HPO4、0.13M NaCl、PH7.4に再懸濁
した。各々のサンプルを1.25c.c.シリンダーに入
れ、押出し速度約30mm/minで30ゲージの針の中
を押出した。押出しプラトー出力、および押出し
中に見られる詰まりと洩れの程度を調べるために
押出しの過程を監視した。 材料を一定速度で針を通して押出すのに必要な
プラトーの、即ち定常の圧力として押出し圧力を
測定した。シリンダーに加えられた力は、圧力変
換器により測定した。下記の表1の第2欄に示さ
れ、ニユートン(N)で表されている、得られた
データは、機械的剪断、特に60メツシユスクリー
ンを繰り返し通過させることにより剪断は、押出
し圧力を濾過しない材料に比べて50%以上も減少
させることができることを示している。
【表】 詰まりは押出し操作中に観察された60N以上の
一時的な圧力のピークとして測定した。洩れはシ
リンダーと針の間の接続部からの材料の漏出とし
て検出した。表1のデータは(合計の押出し体積
3〜4mlについて測定した)詰まりと洩れが60メ
ツシユスクリーンに何回も通した材料においてか
なり減少したことを示している。 実施例 4 流速の効果 再形成したコラーゲン繊維懸濁液(3mg/ml、
2時間で再形成)を調製し、材料400mlのサンプ
ルを実施例3の濾過システム中の容器に加えた。
フイルターセツトに60メツシユのワイヤースクリ
ーンを装着した。ペリスタルチツクポンプは、ポ
ンプ作動時間を材料が約60回スクリーンを通過す
るように合わせるために、下記の表2の左に示し
てある4種の異なるポンプ速度の1つで操作し
た。 対照サンプル(濾過なし)と4種の機械的剪断
サンプルの各々を一晩保温し、遠心により凝縮
し、そして最終濃度が約65mg/mlとなるように再
懸濁した。押出しのプラトー圧力、そしてサンプ
ルを27ゲージ針を通して押出した時に起こる詰ま
りと洩れの回数を実施例3に述べられた操作に従
つて調べた。結果を下記の表2に示す。
【表】 8/minの流速で、システム中の熱の蓄積に
よりコラーゲンタンパクが変性し、その材料につ
いてはそれ以後の処理および検査を行わなかつ
た。5/minで行われた機械的剪断は、比較的
高いプラトー圧力と、6または7/minで処理
されたサンプルで見られるよりも多い詰まりと洩
れの回数から明らかなように準最適であつた。 実施例 5 処理時間の効果 実施例2からの再形成コラーゲン繊維懸濁液の
サンプル(3mg/ml、2時間で再形成)を、循環
回数の選択のために第1図のシステムで60メツシ
ユのスクリーンを通過させて循環させた。 最初に、材料の400mlサンプルを4秒(1回)
もしくは5分(75回)間循環させ、その後一晩保
温し、遠心により凝縮し最終濃度が約65mg/mlと
なるように再懸濁した。2種のサンプルと対照
(濾過していない)サンプルを30ゲージの針を通
して押出し、そしてプラトー圧力および詰まりと
洩れの回数を実施例3のように決定した。下記の
表3に示した結果は、詰まりを減少させ、押出し
圧力の最大の減少を得るためには、材料をメツシ
ユスクリーンに何回も通過させることが必要であ
ることを示している。
【表】 60メツシユスクリーンを通してのさらに多くの
循環の効果を、実質的に同様な実験条件において
調べた。各々400mlずつの5つのサンプルを60メ
ツシユスクリーンを通して、6/minの流速で
下記の表4の左の欄に示されている回転数に対応
して時間間隔を増加させて循環させた。材料はそ
の後一晩保温し、遠心により濃縮し、上記と同様
に最終濃度が約65mg/mlとなるように再懸濁し
た。5つのサンプルと対照(濾過していない)サ
ンプルを30ゲージの針を通して押出し、表4の右
に示してあるようなプラトー押出し圧力が得られ
た。
【表】 このデータは、流速約6/minで60メツシユ
スクリーンを用い材料を約60から180回の間で循
環させることにより、機械的濾過操作における最
も良い有効性が生み出され、これ以上の循環回数
は非常に高い押出しプラトー圧力を起こすことを
示している。 実施例 6 機械的剪断の前後における繊維の保温時間の効
果 実施例1からのコラーゲン繊維懸濁液を最終タ
ンパク濃度が約3mg/mlとなるように調製した。
この材料を8つのサンプルに分け、次のように処
理した:最初の対照(Con−1)サンプルは実施
例2の操作に従つて2時間の再形成の後遠心し、
その後遠心により濃縮して最終濃度が約65mg/ml
となるように再懸濁した。2番目の対照(Con−
2)サンプルは、再形成の条件下で24時間保温
し、その後上記と同様にして遠心し再懸濁した。
実施例3と同様にして測定した30ゲージの針を通
しての押出しでの押出しプラトー圧力を表5の右
側に示す。このデータは、再形成時間それ自体は
小繊維状材料の押出し圧力には大きく影響しない
ことを示している。 表5で3〜6と示された、さらに4つのサンプ
ルは、実施例3に従つた再形成媒質中での2時間
の保温の後に各々を濾過した。そのサンプル(各
700ml)は流速7/minでそれぞれおおまかに
50または75回転に相当する5または7.5分間、60
メツシユスクリーンを通して濾過した。サンプル
3と4は濾過後ただちに遠心し、各々について最
終濃度が約65mg/mlとなるように再懸濁した。サ
ンプル5と6は表5に示すように濾過後一晩保温
し、その後遠心により濃縮し、サンプル3と4と
ほぼ同じ濃度に再懸濁した。4つのサンプルを
個々に30ゲージの針を通して押し出すことにより
表に示されている押出しプラトー圧力を得た。そ
の結果は、濾過後の保温により押出し圧力をさら
に減少させることを実証している。 表5で7、8と示された最後のサンプルは、7
/minで60メツシユスクリーンで5分間(50
回)の機械的濾過をする前に再形成媒質中で24時
間保温した。その濾過材料は、ただちに遠心して
適当な押出し緩衝液に再懸濁する(サンプル7)
か、または遠心と押出し溶液への再懸濁の前に一
晩保温する(サンプル8)かした。2つのサンプ
ルを次に表に示す押出しプラトー圧力で30ゲージ
の針を通して押出した。その結果は第1に、機械
的剪断はわずか2時間で再形成した材料に比べ24
時間で再形成した材料における押出し圧力を減少
させることに対して実質的に効果が少ないこと、
第2にもつと長い再形成時間を用いれば、濾過に
続いての一晩の保温は押出し圧力に対して実質的
に効果がないことを示している。
【表】 実施例 7 濾過−非架橋材料の粘性と繊維の大きさ 実施例2からの再形成コラーゲン繊維懸濁液を
約60回の総体積循環に相当する時間、60メツシユ
スクリーンを通して7/minの流速で循環させ
た。濾過した材料をさらに一晩保温し、遠心によ
り濃縮し、最終タンパク濃度が約65mg/mlとなる
ように0.02M Na2HPO4、0.13M NaCl、PH7.4に
再懸濁した。濾過しない材料は、濾過段階を除く
ことのほかは同一の条件において調製した。 濾過済材料および未濾過材料の繊維の大きさを
測定するために、材料の少量のサンプルを2枚の
顕微鏡のスライドの間に置き、地質学上の大きさ
を決める図表からの大きさの標準物と比較して、
サンプルの粒子の大きさを解剖鏡を用いて評価し
た。濾過した粒子の大きさは62ミクロンと125ミ
クロンの間であつた:濾過していない粒子の大き
さは62〜350ミクロンの間であつた。 濾過済サンプルおよび未濾過サンプルの粘性
は、20℃の定温において10-6から1/secまでの
いろいろな剪断速度で測定した。粘性測定は
Couetteセルに取りつけたContraves−Pheomat
モデル135粘性測定器(Contraves AG、Zurich、
Switzerland)を用いて行つた。濾過済材料
(△)および未濾過材料(〇)の粘性対剪断速度
の図を第2図に示す。見てわかるように、両方の
材料は剪断粘性(η)の対数と剪断速度(γ)の
対数とが直線関係となる。各粘性測定点で、濾過
済材料の粘性は未濾過材料のそれと比べて約25%
低かつた。 実施例 8 濾過済−非架橋材料の安定性 各々実施例7のようにして調製した3組の挿入
材料を5℃で最高12ケ月までの期間保存した。
0.5、1、2、3、4、10および12ケ月の保存期
間で実施例3の手順に実質的に従つて材料押出し
能について材料を検査した。第4図に示す結果
は、最初の数ケ月間は押出し力が徐々に増加し、
その後約30と40Nの間で力が一定となることを示
している。 実施例 9 濾過−架橋挿入材料の調製 実施例1からのコラーゲン懸濁液を実施例2に
従つた2時間で再形成し、7/minの流速で約
60回循環に相当する時間で60メツシユのワイヤー
スクリーンを通して循環させることにより機械的
濾過を行つた。約3mg/mlの濃度の再形成済・機
械的濾過済コラーゲン懸濁液165mlに0.075%グル
タルアルデヒド溶液PH3を18.3mlを加えた。グル
タルアルデヒド溶液は、最終濃度が0.0075%とな
るように撹拌しながら徐々に加えた。16時間の反
応期間後、架橋されたコラーゲンを0.02M
Na2PO4、0.13M NaCl、PH7.4の緩衝液約100ml
で3回洗浄し、各洗浄の間に17000×gで5〜7
分間遠心した。 最後の洗浄と遠心の後タンパク濃度が約35mg/
mlとなるようにコラーゲンを上記の緩衝液で再懸
濁し、その懸濁液を27ゲージの針を取りつけたシ
リンダーに入れた。機械的濾過段階を行わずに他
は実質的に同様な方法で調製した対照の(濾過し
ていない)架橋済のコラーゲン懸濁液が約15Nの
プラトー力を示すのに比べ、この材料は針を通し
て押出した時に約6Nのプラトー力を示した。 実施例 10 濾過−架橋材料の粘性と繊維の大きさ 実施例9からの濾過−架橋材料と、濾過を除い
て同様に調製した未濾過−架橋材料を実施例7と
同様に地質学の図表の標準物と比較することによ
り繊維の大きさについて調べた。濾過済の材料は
約88と125ミクロンの間の範囲の繊維の大きさで
あり、未濾過材料は約88と710ミクロンの間であ
つた。 濾過済と未濾過のサンプルの粘性を、実施例7
と同様にして剪断速度を10-6から102/秒の範囲
で測定した。濾過済材料(△)と未濾過材料
(〇)の粘性対剪断速度の図を第3図に示す。実
施例7で観察された結果に類似して、両方の材料
は剪断粘性の対数と剪断速度の対数とが直線関係
を示した。粘性測定の各点で濾過済の材料の粘性
は未濾過の材料のそれに比べ約50%少なかつた。 実施例 11 濾過−架橋材料の安定性 数組の濾過−架橋材料を実施例10のように調製
し、未濾過−架橋材料も濾過段階のみを除き同様
にして調製した。その材料を4℃または35℃で最
高8週間まで保存した。0、1、2、4、と8週
間の時点で多数のサンプルを両方の保存温度にお
いて27ゲージの針を通して押出し能を調べた。押
出しプラトー圧力と詰まりの回数を決定した。 この試験で観察された濾過済材料の平均押出し
力は7.4(±0.8)Nであり、一回の押出しにおけ
る平均の詰まり回数は0.2(±0.3)であつた。8
週間の試験期間に渡つて、押出し能に大きな変化
は見られず、また4℃と35℃とで大きな違いも見
られなかつた。未濾過材料では平均の押出し力は
17.8(±4.6)Nで、押出し可能のサンプルについ
て、平均7(±3)回の詰まりが見られた。期間
または2つの保存温度の間で、大きな変化は見ら
れなかつた。 本発明の望ましい具体例を述べてきたが、いろ
いろな変更や修正を本発明から離れることなく行
うことができることは明らかである。特に、機械
的剪断による再形成繊維状材料の処理について強
固メツシユスクリーンを通しての繊維の濾過を特
定の参照として述べてきたが、ここで述べた、繊
維の大きさを変える所望の効果を生み出すのに効
果的な他の機械的剪断方法も本発明を実施する場
合に用いられることも良いであろう。 (要約) 再形成され機械的に剪断された分解ペプチドコ
ラーゲン繊維からなる注入可能なコラーゲン材料
であつて、該材料は再形成されたコラーゲン繊維
を、十分繊維サイズを低下させ、サイズを不均一
化するまで、繰り返し硬いメツシユスクリーンを
通すことにより調製される。この機械的に剪断さ
れた繊維は挿入特性を改善するためにさらに架橋
されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法に従つて再形成され、
機械的に剪断されたコラーゲン繊維の生成装置
を、ある程度概略的に示す図である。第2図およ
び第3図は架橋されていない(第2図)あるいは
架橋された(第3図)剪断された(△)および剪
断されていない(〇)コラーゲン繊維材料につい
ての剪断速度に対する粘度のプロツトである。第
4図は3種の剪断され架橋されていない挿入材料
サンプルについて、押出し力を12ケ月間に渡る保
存期間の関数としてプロツトしたものである。第
5図は剪断されていない(A)もしくは剪断された(B)
架橋コラーゲンを注射器から押出すのに要する力
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 再形成され機械的に剪断された分解ペプチド
    コラーゲン繊維より成る注入可能なコラーゲン材
    料であつて、 剪断されていないこと以外は同様のコラーゲン
    材料と同一条件下で測定した場合に、 (a) 27〜30ゲージの針を通して、該材料を、約35
    〜65mg/mlの濃度で注入するのに必要な力が約
    30〜70%減少し、かつ (b) このような針を通して、該材料を、このよう
    な濃度で注入するのに必要な力が一時的に上昇
    する回数および大きさが実質的に減少する、 注入可能なコラーゲン材料。 2 前記繊維の名目の大きさが約200ミクロンよ
    り小さい特許請求の範囲第1項に記載の材料。 3 前記繊維が約50〜150ミクロンのサイズの範
    囲にある特許請求の範囲第2項に記載の材料。 4 20℃で剪断速度が10-6〜10-2/秒の範囲で、
    そしてタンパク濃度が約65mg/mlで測定した粘度
    が、同一条件下で測定した剪断されていない材料
    の粘度より約20〜30%低い特許請求の範囲第1項
    に記載の材料。 5 機械的に剪断された前記繊維を、小繊維内架
    橋を優先的に生ずる条件下で架橋することにより
    生ずる特許請求の範囲第1項に記載の材料。 6 約35mg/mlの濃度、20℃で10-6〜10-2/秒の
    剪断速度範囲で測定した粘度が、同一条件下で測
    定した剪断しない架橋材料の粘度より約40〜60%
    低い特許請求の範囲第5項に記載の材料。 7 前記繊維が、最大繊維のサイズの1/2以下に
    なる条件下で金属メツシユスクリーンを繰返し通
    すことにより、機械的に剪断される特許請求の範
    囲第1項に記載の材料。 8 約20〜80mg/mlの濃度でPH6〜8の実質的に
    等張な媒質に含まれている特許請求の範囲第1項
    に記載の材料。 9 繊維サイズが約50〜200ミクロンの再形成さ
    れ、架橋され、機械的に剪断された分解ペプチド
    コラーゲン繊維から成る注入可能なコラーゲン材
    料。 10 約15〜70mg/mlの濃度でPH6〜8の実質的
    に等張な媒質に含まれている特許請求の範囲第9
    項に記載の材料。 11 前記繊維が実質的に小繊維内架橋を含む特
    許請求の範囲第9項に記載の材料。 12 再形成された分解ペプチドコラーゲン繊維
    を供給すること、および繊維サイズを実質的に短
    くしサイズが不均一になる迄該繊維を機械的に剪
    断すること、を包含するコラーゲン材料を調製す
    る方法であつて、 該コラーゲン材料は、剪断されていないこと以
    外は同様のコラーゲン材料と同一条件下で測定し
    た場合に、 (a) 27〜30ゲージの針を通して、該材料を、約35
    〜65mg/mlの濃度で注入するのに必要な力が約
    30〜70%減少し、かつ (b) このような針を通して、該材料を、このよう
    な濃度で注入するのに必要な力が一時的に上昇
    する回数および大きさが実質的に減少するもの
    である、 注入可能なコラーゲン材料を調製する方法。 13 前記供給が、分解ペプチドコラーゲン繊維
    の懸濁液をPH6〜8、温度約10℃〜25℃で約1〜
    8時間高張液で再形成すること、を含む特許請求
    の範囲第12項に記載の方法。 14 前記剪断が、前記再形成繊維を選択された
    サイズの硬いメツシユスクリーンを多数回通過さ
    せることを含む特許請求の範囲第12項に記載の
    方法。 15 前記スクリーンが約200〜300ミクロンのメ
    ツシユサイズを有する特許請求の範囲第14項に
    記載の方法。 16 前記スクリーンが60メツシユス(250ミク
    ロン)の金属スクリーンである特許請求の範囲第
    15項に記載の方法。 17 前記繊維が約5〜7/分の流速で前記メ
    ツシユを通過する特許請求の範囲第15項に記載
    の方法。 18 前記繊維が約50〜200回メツシユを通過す
    る特許請求の範囲第15項に記載の方法。 19 前記通過が繊維のサイズを約200ミクロン
    より下に下げるのに効果的な特許請求の範囲第1
    4項に記載の方法。 20 前記通過が繊維のサイズを約150ミクロン
    より下に下げるのに効果的な特許請求の範囲第1
    9項に記載の方法。 21 剪断された前記繊維を更に6〜24時間保温
    することを更に含む特許請求の範囲第12項に記
    載の方法。 22 前記剪断が、タンパク濃度65mg/ml、剪断
    速度10-6〜10-2/秒、20℃で測定した剪断され保
    温された材料の粘度を剪断されていない保温材料
    の粘度の約20〜30%低下させるのに有効な特許請
    求の範囲第21項に記載の方法。 23 剪断され保温された前記繊維を遠心分離に
    より濃縮すること、および該繊維を人間の患者へ
    注入するのに適した媒質へ再懸濁することを更に
    含む特許請求の範囲第21項に記載の方法。 24 前記繊維がタンパク濃度約40〜80mg/ml、
    PH6〜8の実質的に等張な媒質に再懸濁される特
    許請求の範囲第23項に記載の方法。 25 前記剪断繊維を架橋剤と反応させることを
    更に含む特許請求の範囲第12項に記載の方法。 26 前記繊維を繊維濃度約0.1〜10mg/ml、架
    橋剤濃度約0.001〜0.1%で架橋剤と反応させ、実
    質的に小繊維内の架橋を生ずる特許請求の範囲第
    25項に記載の方法。 27 前記剪断が、タンパク濃度約35mg/ml、剪
    断速度10-6〜10-2/秒、20℃で測定した剪断され
    架橋された材料の粘度を剪断されていない架橋材
    料に関し約40〜60%低下させるのに有効な特許請
    求の範囲第26項に記載の方法。 28 前記剪断され架橋された繊維を遠心分離に
    より濃縮すること、および該繊維を人間の患者へ
    注入するのに適した媒質へ再懸濁することを更に
    含む特許請求の範囲第26項に記載の方法。 29 前記繊維がタンパク濃度15〜70mg/mlでPH
    6〜8の実質的に等張な媒質に再懸濁される特許
    請求の範囲第28項に記載の方法。
JP61063861A 1985-03-22 1986-03-20 機械的剪断コラーゲン組織注入材料およびその調製方法 Granted JPS61226052A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US715098 1985-03-22
US06/715,098 US4642117A (en) 1985-03-22 1985-03-22 Mechanically sheared collagen implant material and method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61226052A JPS61226052A (ja) 1986-10-07
JPH042059B2 true JPH042059B2 (ja) 1992-01-16

Family

ID=24872667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61063861A Granted JPS61226052A (ja) 1985-03-22 1986-03-20 機械的剪断コラーゲン組織注入材料およびその調製方法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4642117A (ja)
EP (1) EP0196197B1 (ja)
JP (1) JPS61226052A (ja)
AT (1) ATE65405T1 (ja)
AU (1) AU581588B2 (ja)
CA (1) CA1254137A (ja)
DE (1) DE3680366D1 (ja)

Families Citing this family (158)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4743229A (en) * 1986-09-29 1988-05-10 Collagen Corporation Collagen/mineral mixing device and method
US4865602A (en) * 1986-11-06 1989-09-12 Collagen Corporation Gamma irradiation of collagen/mineral mixtures
US4744364A (en) * 1987-02-17 1988-05-17 Intravascular Surgical Instruments, Inc. Device for sealing percutaneous puncture in a vessel
EP0403650B1 (en) * 1988-03-09 1994-05-25 Terumo Kabushiki Kaisha Medical material permitting cells to enter thereinto and artificial skin
JPH01265970A (ja) * 1988-04-19 1989-10-24 Shiseido Co Ltd ヒアルロン酸を含有させたコラーゲン水溶液又は水分散液
US5800541A (en) * 1988-11-21 1998-09-01 Collagen Corporation Collagen-synthetic polymer matrices prepared using a multiple step reaction
US5475052A (en) * 1988-11-21 1995-12-12 Collagen Corporation Collagen-synthetic polymer matrices prepared using a multiple step reaction
US5565519A (en) * 1988-11-21 1996-10-15 Collagen Corporation Clear, chemically modified collagen-synthetic polymer conjugates for ophthalmic applications
US5510418A (en) * 1988-11-21 1996-04-23 Collagen Corporation Glycosaminoglycan-synthetic polymer conjugates
US5306500A (en) * 1988-11-21 1994-04-26 Collagen Corporation Method of augmenting tissue with collagen-polymer conjugates
US5162430A (en) * 1988-11-21 1992-11-10 Collagen Corporation Collagen-polymer conjugates
US5819748A (en) * 1988-11-30 1998-10-13 Ed Geistlich Sohne Ag Fur Chemische Industrie Implant for use in bone surgery
FR2641289B1 (fr) * 1989-01-04 1991-03-15 Mitz Vladimir Procede d'obtention de fibres de collagene de peau d'origine humaine, fibres ainsi obtenues et composition les contenant
US5171273A (en) * 1989-01-13 1992-12-15 University Of Medicine And Dentistry Of New Jersey Synthetic collagen orthopaedic structures such as grafts, tendons and other structures
AU6908591A (en) * 1989-12-07 1991-07-18 Biosynthesis, Inc. Hollow viscus prosthesis and method of implantation
US6990982B1 (en) 1990-06-28 2006-01-31 Bonutti Ip, Llc Method for harvesting and processing cells from tissue fragments
US5269785A (en) * 1990-06-28 1993-12-14 Bonutti Peter M Apparatus and method for tissue removal
JP2774695B2 (ja) * 1991-03-29 1998-07-09 コラーゲン コーポレイション 顔のしわを処置する装置および方法
US5314874A (en) * 1991-04-19 1994-05-24 Koken Co., Ltd. Intracorporeally injectable composition for implanting highly concentrated cross-linked atelocollagen
US5329846A (en) * 1991-08-12 1994-07-19 Bonutti Peter M Tissue press and system
US6503277B2 (en) * 1991-08-12 2003-01-07 Peter M. Bonutti Method of transplanting human body tissue
AU3130793A (en) * 1991-11-12 1993-06-15 E.I. Du Pont De Nemours And Company Collagen-like polypeptides
US5658593A (en) * 1992-01-16 1997-08-19 Coletica Injectable compositions containing collagen microcapsules
FR2686250A1 (fr) * 1992-01-16 1993-07-23 Coletica Compositions injectables contenant en suspension des microcapsules a base de collagene, leur utilisation biomedicale et des compositions pharmaceutiques.
DK0632820T3 (da) * 1992-02-28 2000-10-02 Collagen Corp Højkoncentrerede, homogeniserede collagensammensætninger
US5358935A (en) * 1992-11-19 1994-10-25 Robert Allen Smith Nonantigenic keratinous protein material
US5531791A (en) * 1993-07-23 1996-07-02 Bioscience Consultants Composition for repair of defects in osseous tissues, method of making, and prosthesis
US5397352A (en) * 1993-08-27 1995-03-14 Burres; Steven Method of recollagenation
US5523291A (en) * 1993-09-07 1996-06-04 Datascope Investment Corp. Injectable compositions for soft tissue augmentation
FR2715405B1 (fr) * 1994-01-24 1996-04-05 Imedex Procédé pour l'élimination des prions dans des collagènes et collagènes ainsi obtenus.
CA2140053C (en) * 1994-02-09 2000-04-04 Joel S. Rosenblatt Collagen-based injectable drug delivery system and its use
AU1014695A (en) * 1994-02-17 1995-08-24 Collagen Corporation Collagen-synthetic polymer conjugates having controlled fiber size distributions
US6001123A (en) * 1994-04-01 1999-12-14 Gore Enterprise Holdings Inc. Folding self-expandable intravascular stent-graft
US6165210A (en) * 1994-04-01 2000-12-26 Gore Enterprise Holdings, Inc. Self-expandable helical intravascular stent and stent-graft
FR2720942A1 (fr) * 1994-06-10 1995-12-15 Alain Duchatelle Produit pour le traitement des rides.
JP3486758B2 (ja) * 1994-06-24 2004-01-13 株式会社高研 注入可能な涙小管閉鎖剤
US6331188B1 (en) 1994-08-31 2001-12-18 Gore Enterprise Holdings, Inc. Exterior supported self-expanding stent-graft
US6015429A (en) * 1994-09-08 2000-01-18 Gore Enterprise Holdings, Inc. Procedures for introducing stents and stent-grafts
EP0713707A1 (en) * 1994-11-23 1996-05-29 Collagen Corporation In situ crosslinkable, injectable collagen composition for tissue augmention
US5714582A (en) * 1995-03-17 1998-02-03 Bioscience Consultants Invertebrate type V telopeptide collagen, methods of making, and use thereof
US6337389B1 (en) * 1995-03-17 2002-01-08 Bioscience Consultants, L.L.C. Method and process for the production of collagen preparations from invertebrate marine animals and compositions thereof
JP3799626B2 (ja) * 1995-04-25 2006-07-19 有限会社ナイセム 心臓血管修復材及びその製造方法
BR9609393A (pt) * 1995-06-07 1999-12-21 Organogenesis Inc Composição injetável de colágeno; segmentos de fibra de colágeno reconstituìdos.
US5591444A (en) * 1995-07-28 1997-01-07 Isolagen Technologies, Inc. Use of autologous dermal fibroblasts for the repair of skin and soft tissue defects
WO1997021402A1 (en) 1995-12-14 1997-06-19 Prograft Medical, Inc. Stent-graft deployment apparatus and method
US6042605A (en) 1995-12-14 2000-03-28 Gore Enterprose Holdings, Inc. Kink resistant stent-graft
US7883693B2 (en) 1995-12-18 2011-02-08 Angiodevice International Gmbh Compositions and systems for forming crosslinked biomaterials and methods of preparation of use
DK2111876T3 (da) * 1995-12-18 2011-12-12 Angiodevice Internat Gmbh Tværbundne polymerpræparater og fremgangsmåder til anvendelse deraf
US6458889B1 (en) 1995-12-18 2002-10-01 Cohesion Technologies, Inc. Compositions and systems for forming crosslinked biomaterials and associated methods of preparation and use
US6833408B2 (en) * 1995-12-18 2004-12-21 Cohesion Technologies, Inc. Methods for tissue repair using adhesive materials
DE69704929T2 (de) * 1996-01-29 2002-10-31 Diagnocure Inc., Ste-Foy Prionen-freies kollagen und von kollagen abgeleitete produkte und implantate für verschiedene biomedizinische anwendungen und methoden für ihre herstellung.
US5718717A (en) 1996-08-19 1998-02-17 Bonutti; Peter M. Suture anchor
US6569172B2 (en) * 1996-08-30 2003-05-27 Verigen Transplantation Service International (Vtsi) Method, instruments, and kit for autologous transplantation
US20060025786A1 (en) * 1996-08-30 2006-02-02 Verigen Transplantation Service International (Vtsi) Ag Method for autologous transplantation
US5989269A (en) 1996-08-30 1999-11-23 Vts Holdings L.L.C. Method, instruments and kit for autologous transplantation
US20020173806A1 (en) * 1996-08-30 2002-11-21 Verigen Transplantation Service International (Vtsi) Ag Method for autologous transplantation
US6551350B1 (en) 1996-12-23 2003-04-22 Gore Enterprise Holdings, Inc. Kink resistant bifurcated prosthesis
US6352561B1 (en) 1996-12-23 2002-03-05 W. L. Gore & Associates Implant deployment apparatus
US6083522A (en) * 1997-01-09 2000-07-04 Neucoll, Inc. Devices for tissue repair and methods for preparation and use thereof
US5925061A (en) * 1997-01-13 1999-07-20 Gore Enterprise Holdings, Inc. Low profile vascular stent
US7767452B2 (en) * 1997-02-20 2010-08-03 Kleinsek Don A Tissue treatments with adipocyte cells
WO1998036704A1 (en) * 1997-02-20 1998-08-27 Keller Gregory S Augmentation and repair of dermal, subcutaneous, and vocal cord tissue defects
US7241309B2 (en) * 1999-04-15 2007-07-10 Scimed Life Systems, Inc. Self-aggregating protein compositions and use as sealants
US6177609B1 (en) 1997-03-10 2001-01-23 Meadox Medicals, Inc. Self-aggregating protein compositions and use as sealants
US6475230B1 (en) * 1997-08-01 2002-11-05 Peter M. Bonutti Method and apparatus for securing a suture
US6045551A (en) 1998-02-06 2000-04-04 Bonutti; Peter M. Bone suture
KR20040077968A (ko) * 1998-08-14 2004-09-07 페리겐 트란스플란타치온 서비스 인터나치오날 (파우테에스이) 아게 연골세포 이식을 위한 방법, 기구 및 물질
US20020016637A1 (en) * 1998-12-16 2002-02-07 Mark A. Anton Soft tissue filler
US20020116063A1 (en) * 1999-08-02 2002-08-22 Bruno Giannetti Kit for chondrocyte cell transplantation
US6368343B1 (en) 2000-03-13 2002-04-09 Peter M. Bonutti Method of using ultrasonic vibration to secure body tissue
US6447516B1 (en) 1999-08-09 2002-09-10 Peter M. Bonutti Method of securing tissue
US6592794B1 (en) 1999-09-28 2003-07-15 Organogenesis Inc. Process of making bioengineered collagen fibrils
WO2001032129A2 (en) * 1999-11-05 2001-05-10 Gerigene Medical Corporation Augmentation and repair of age-related soft tissue defects
US20080286242A2 (en) * 1999-11-05 2008-11-20 Donald Kleinsek Augmentation and repair of spincter defects with cells including mesenchymal cells
US20080267923A2 (en) * 1999-11-05 2008-10-30 Donald Kleinsek Hair undifferentiated cells
US7799325B2 (en) * 1999-11-05 2010-09-21 Kleinsek Donald A Removal of hypertrophic scars
US20090074729A2 (en) * 1999-11-05 2009-03-19 Donald Kleinsek Augmentation and repair of spincter defects with cells including fibroblasts
US6623963B1 (en) 1999-12-20 2003-09-23 Verigen Ag Cellular matrix
US6635073B2 (en) 2000-05-03 2003-10-21 Peter M. Bonutti Method of securing body tissue
AU2001249654A1 (en) * 2000-03-31 2001-10-15 Gennaro J. Maffia Collagen-based dispersions and macroporous structures
US20050165428A1 (en) * 2000-09-25 2005-07-28 Franco Kenneth L. Absorable surgical structure
JP2004508884A (ja) * 2000-09-25 2004-03-25 コヒージョン テクノロジーズ, インコーポレイテッド 再吸収可能な吻合ステントおよびプラグ
US20090130066A1 (en) * 2000-11-06 2009-05-21 Gerigene Medical Corporation Augmentation and repair of sphincter defects with cells including muscle cells
US6719765B2 (en) 2001-12-03 2004-04-13 Bonutti 2003 Trust-A Magnetic suturing system and method
US20030181371A1 (en) * 2001-12-28 2003-09-25 Angiotech Pharmaceuticals, Inc. Compositions and methods of using collajolie
US7166133B2 (en) 2002-06-13 2007-01-23 Kensey Nash Corporation Devices and methods for treating defects in the tissue of a living being
US7744651B2 (en) * 2002-09-18 2010-06-29 Warsaw Orthopedic, Inc Compositions and methods for treating intervertebral discs with collagen-based materials
US20040054414A1 (en) 2002-09-18 2004-03-18 Trieu Hai H. Collagen-based materials and methods for augmenting intervertebral discs
US20040136968A1 (en) * 2002-09-27 2004-07-15 Verigen Ag Autologous cells on a support matrix for tissue repair
CN100394989C (zh) * 2002-11-15 2008-06-18 华沙整形外科股份有限公司 包含微粒状基于胶原材料的组合物的制药应用和包含所述组合物的滑膜关节
US20040186471A1 (en) * 2002-12-07 2004-09-23 Sdgi Holdings, Inc. Method and apparatus for intervertebral disc expansion
US20040192658A1 (en) * 2002-12-27 2004-09-30 Angiotech International Ag Compositions and methods of using collajolie
CA2511486A1 (en) * 2002-12-30 2004-07-22 Angiotech International Ag Tissue reactive compounds and compositions and uses thereof
ATE457716T1 (de) * 2002-12-30 2010-03-15 Angiotech Int Ag Wirkstofffreisetzung von schnell gelierender polymerzusammensetzung
FR2861734B1 (fr) 2003-04-10 2006-04-14 Corneal Ind Reticulation de polysaccharides de faible et forte masse moleculaire; preparation d'hydrogels monophasiques injectables; polysaccharides et hydrogels obtenus
US6974862B2 (en) * 2003-06-20 2005-12-13 Kensey Nash Corporation High density fibrous polymers suitable for implant
US20070190101A1 (en) * 2004-03-31 2007-08-16 Chunlin Yang Flowable bone grafts
US20050226936A1 (en) 2004-04-08 2005-10-13 Q-Med Ab Method of soft tissue augmentation
CN104174071A (zh) 2004-04-28 2014-12-03 安希奥设备国际有限责任公司 用于形成交联生物材料的组合物和系统及关联的制备方法与用途
EP1843776A4 (en) * 2004-07-06 2011-05-11 3D Matrix Inc PURIFIED AMPHILIC PEPTIDE COMPOSITIONS AND ITS USE
CA2581093C (en) 2004-09-17 2014-11-18 Angiotech Biomaterials Corporation Multifunctional compounds for forming crosslinked biomaterials and methods of preparation and use
US7905826B2 (en) * 2004-11-03 2011-03-15 Cook Incorporated Methods for modifying vascular vessel walls
WO2006062976A2 (en) * 2004-12-07 2006-06-15 Cook Incorporated Methods for modifying vascular vessel walls
US20070065415A1 (en) * 2005-09-16 2007-03-22 Kleinsek Donald A Compositions and methods for the augmentation and repair of defects in tissue
US20070219618A1 (en) * 2006-03-17 2007-09-20 Cully Edward H Endoprosthesis having multiple helically wound flexible framework elements
US8399619B2 (en) * 2006-06-30 2013-03-19 Warsaw Orthopedic, Inc. Injectable collagen material
US20080004703A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-03 Warsaw Orthopedic, Inc. Method of treating a patient using a collagen material
US20080004431A1 (en) * 2006-06-30 2008-01-03 Warsaw Orthopedic Inc Method of manufacturing an injectable collagen material
US8118779B2 (en) * 2006-06-30 2012-02-21 Warsaw Orthopedic, Inc. Collagen delivery device
NZ597223A (en) 2006-10-06 2013-09-27 Anthrogenesis Corp Native (telopeptide) placental collagen compositions
US7901763B2 (en) * 2006-12-22 2011-03-08 E.I. Du Pont De Nemours And Company Porous infusible polymer parts
EP2152743A2 (en) * 2007-05-23 2010-02-17 Allergan, Inc. Cross-linked collagen and uses thereof
US8697044B2 (en) 2007-10-09 2014-04-15 Allergan, Inc. Crossed-linked hyaluronic acid and collagen and uses thereof
EP2818184B1 (en) 2007-11-16 2018-10-31 Allergan, Inc. Compositions and methods for treating Purpura
US8394782B2 (en) 2007-11-30 2013-03-12 Allergan, Inc. Polysaccharide gel formulation having increased longevity
US20090143348A1 (en) * 2007-11-30 2009-06-04 Ahmet Tezel Polysaccharide gel compositions and methods for sustained delivery of drugs
US8394784B2 (en) * 2007-11-30 2013-03-12 Allergan, Inc. Polysaccharide gel formulation having multi-stage bioactive agent delivery
WO2009128076A2 (en) 2008-04-18 2009-10-22 Collplant Ltd. Methods of generating and using procollagen
US8357795B2 (en) 2008-08-04 2013-01-22 Allergan, Inc. Hyaluronic acid-based gels including lidocaine
WO2010028025A1 (en) 2008-09-02 2010-03-11 Gurtner Geoffrey C Threads of hyaluronic acid and/or derivatives thereof, methods of making thereof and uses thereof
ES2694000T3 (es) 2008-10-06 2018-12-17 3-D Matrix Ltd. Tapón de tejido
US20130040885A1 (en) * 2009-08-28 2013-02-14 Tissue Science Laboratories Plc Collagen pad
US20110172180A1 (en) 2010-01-13 2011-07-14 Allergan Industrie. Sas Heat stable hyaluronic acid compositions for dermatological use
US20110171286A1 (en) * 2010-01-13 2011-07-14 Allergan, Inc. Hyaluronic acid compositions for dermatological use
US20110171311A1 (en) * 2010-01-13 2011-07-14 Allergan Industrie, Sas Stable hydrogel compositions including additives
US9114188B2 (en) 2010-01-13 2015-08-25 Allergan, Industrie, S.A.S. Stable hydrogel compositions including additives
EP2544652A2 (en) * 2010-03-12 2013-01-16 Allergan Industrie SAS A fluid composition comprising a hyaluronan polymer and mannitol for improving skin condition.
EP3520827B1 (en) 2010-03-22 2022-05-25 Allergan, Inc. Cross-linked hydrogels for soft tissue augmentation
US9005605B2 (en) 2010-08-19 2015-04-14 Allergan, Inc. Compositions and soft tissue replacement methods
US8889123B2 (en) 2010-08-19 2014-11-18 Allergan, Inc. Compositions and soft tissue replacement methods
US8697057B2 (en) 2010-08-19 2014-04-15 Allergan, Inc. Compositions and soft tissue replacement methods
US8883139B2 (en) 2010-08-19 2014-11-11 Allergan Inc. Compositions and soft tissue replacement methods
WO2012122044A2 (en) 2011-03-04 2012-09-13 Orthovita, Inc. Flowable collagen-based hemostat and methods of use
US9393263B2 (en) 2011-06-03 2016-07-19 Allergan, Inc. Dermal filler compositions including antioxidants
US9408797B2 (en) 2011-06-03 2016-08-09 Allergan, Inc. Dermal filler compositions for fine line treatment
US9149422B2 (en) 2011-06-03 2015-10-06 Allergan, Inc. Dermal filler compositions including antioxidants
US20130096081A1 (en) 2011-06-03 2013-04-18 Allergan, Inc. Dermal filler compositions
JP5876787B2 (ja) * 2011-08-31 2016-03-02 富士フイルム株式会社 細胞移植用細胞構造体および細胞移植用細胞集合体
US20130244943A1 (en) 2011-09-06 2013-09-19 Allergan, Inc. Hyaluronic acid-collagen matrices for dermal filling and volumizing applications
US9662422B2 (en) 2011-09-06 2017-05-30 Allergan, Inc. Crosslinked hyaluronic acid-collagen gels for improving tissue graft viability and soft tissue augmentation
ES2706065T3 (es) 2012-07-06 2019-03-27 3 D Matrix Ltd Proceso de llenado-acabado para soluciones de péptidos
RU2015127077A (ru) 2012-12-07 2017-01-12 Антродженезис Корпорейшн Лечение поражений полости рта при помощи внеклеточного матрикса плаценты
EP2964184B1 (en) 2013-03-04 2018-05-09 Dermelle, Llc D/b/a Eternogen, LLC Injectable in situ polymerizable collagen composition
NO2975611T3 (ja) 2013-03-15 2018-06-09
EP3013319A4 (en) 2013-06-24 2017-03-22 Anthrogenesis Corporation Extracellular matrix composition beads for cell culture
BR112016020584A2 (pt) 2014-03-10 2017-10-03 3 D Matrix Ltd Composições de peptídeo auto-organizável
JP6684719B2 (ja) 2014-03-10 2020-04-22 株式会社スリー・ディー・マトリックス ペプチド組成物の滅菌および濾過
ES2712608T3 (es) 2014-03-10 2019-05-14 3 D Matrix Ltd Péptidos autoensamblantes para el tratamiento de las bullas pulmonares
AU2015308795B2 (en) 2014-08-28 2019-05-23 Mimedx Group, Inc. Collagen reinforced tissue grafts
EP3200838B1 (en) 2014-09-30 2019-09-18 Allergan Industrie, SAS Stable hydrogel compositions including additives
WO2016128783A1 (en) 2015-02-09 2016-08-18 Allergan Industrie Sas Compositions and methods for improving skin appearance
WO2016128550A1 (en) 2015-02-13 2016-08-18 Allergan Industrie, Sas Implants for sculpting, augmenting or correcting facial features such as the chin
US10173027B2 (en) 2015-10-07 2019-01-08 Cook Medical Technologies Llc Methods, medical devices and kits for modifying the luminal profile of a body vessel
US10814038B2 (en) 2016-01-06 2020-10-27 3-D Matrix, Ltd. Combination compositions
EP3723726A1 (en) 2017-12-15 2020-10-21 3-D Matrix, Ltd. Surfactant peptide nanostructures and uses in drug delivery
EP4395796A4 (en) 2021-09-01 2024-12-25 Shanghai Qisheng Biological Preparation Co., Ltd. Cartilage regeneration using injectable, in situ polymerizable collagen compositions containing chondrocytes or stem cells
WO2023125689A1 (en) 2021-12-28 2023-07-06 Shanghai Qisheng Biological Preparation Co., Ltd. Hyaluronic acid-collagen copolymer compositions and medical applications thereof
US20250236651A1 (en) 2022-04-04 2025-07-24 Swiftpharma Bv Recombinant Spider Silk-Reinforced Collagen Proteins Produced in Plants and the Use Thereof

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2364244A (en) * 1943-06-28 1944-12-05 Noble & Wood Machine Company Defibering apparatus
US3821371A (en) * 1970-02-02 1974-06-28 Avicon Inc Pharmaceutical compositions containing microcrystalline collagen,a water-insoluble,ionizable,partial salt of collagen
US3894132A (en) * 1973-09-10 1975-07-08 Leonard Daniel Method of forming collagen dispersions
US3949073A (en) * 1974-11-18 1976-04-06 The Board Of Trustees Of Leland Stanford Junior University Process for augmenting connective mammalian tissue with in situ polymerizable native collagen solution
CA1073360A (en) * 1975-10-22 1980-03-11 John R. Daniels Non-antigenic collagen and articles of manufacture
JPS6052129B2 (ja) * 1979-10-04 1985-11-18 呉羽化学工業株式会社 医療用コラ−ゲン繊維の製造法
US4424208A (en) * 1982-01-11 1984-01-03 Collagen Corporation Collagen implant material and method for augmenting soft tissue
EP0089145B1 (en) * 1982-03-08 1987-06-16 Collagen Corporation Injectable cross-linked collagen implant material

Also Published As

Publication number Publication date
AU5502286A (en) 1986-09-25
EP0196197A3 (en) 1988-04-06
JPS61226052A (ja) 1986-10-07
CA1254137A (en) 1989-05-16
DE3680366D1 (de) 1991-08-29
AU581588B2 (en) 1989-02-23
EP0196197A2 (en) 1986-10-01
US4642117A (en) 1987-02-10
EP0196197B1 (en) 1991-07-24
ATE65405T1 (de) 1991-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH042059B2 (ja)
JP3267972B2 (ja) 高濃度均質化コラーゲン組成物
CA1199580A (en) Collagen implant material and method for augmenting soft tissue
JP5074182B2 (ja) 軟組織増大用の粒子
JP3647465B2 (ja) 再構成コラーゲン線維セグメント組成物およびその製法
US20020106411A1 (en) Compositions, methods, and kits for closure of lumen openings, and for bulking of tissue
US8394072B2 (en) Injection of fibrin sealant including an anesthetic in spinal applications
JP6174690B2 (ja) ヒアルロン酸に基づく組成物の調製方法
US8403923B2 (en) Injection of fibrin sealant in the absence of corticosteroids in spinal applications
CN1219965A (zh) 促进器官化组织的再生
KR20070085360A (ko) 척수 적용에서 재구성된 성분들을 사용한 피브린 실란트의주입
CN1553793A (zh) 通过毛囊祖细胞的注射使头发毛囊再生
JPH0478311B2 (ja)
CN1310946C (zh) 注射性胶原蛋白的制备方法及其产品
JPH07503001A (ja) コラーゲンマイクロカプセル含有注射可能組成物
WO2025129372A1 (zh) 一种胶原蛋白植入剂及其制备方法
CN118384099A (zh) 一种注射用左旋聚乳酸微球和交联羧甲基纤维素钠混合凝胶及其制备方法
JPH0723322B2 (ja) 液状骨形成剤からなる注射液
TW552295B (en) Injectable collagen implant and methods of preparation thereof
JPH0669486B2 (ja) 生物学的機能を有するコラーゲン膜の製造法
JPH0136840B2 (ja)
CN101048189A (zh) 在脊柱应用中注射缺少皮质类固醇的纤维蛋白封闭剂
CN120617610A (zh) 一种诱导胶原快速再生和即时填充为一体的可注射左旋聚乳酸微球复合凝胶及其制备方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term