JPH04206126A - 放電型表示装置及びその製造方法 - Google Patents
放電型表示装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH04206126A JPH04206126A JP2328008A JP32800890A JPH04206126A JP H04206126 A JPH04206126 A JP H04206126A JP 2328008 A JP2328008 A JP 2328008A JP 32800890 A JP32800890 A JP 32800890A JP H04206126 A JPH04206126 A JP H04206126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- display
- rib
- substrate
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、放電を利用したプラズマデイスプレィ等の
放電型表示装置及びその製造方法に関するものである。
放電型表示装置及びその製造方法に関するものである。
[従来の技術1
現在、希ガス放電を利用してマルチカラーまたはフルカ
ラーのデイスプレィを作成する試みが数多く行われてお
り、技術的にも可能なものになっている。
ラーのデイスプレィを作成する試みが数多く行われてお
り、技術的にも可能なものになっている。
第9図と第10図は例えば照明学会研究会資料(光関連
材料・デバイス研究会資料、 MD−90−16。
材料・デバイス研究会資料、 MD−90−16。
P、83〜P、88.1990)及び特開昭62−21
1831号公報に示された従来の放電型表示装置と同様
なパネルのセル構造を示す分解斜視図と同図C−Cの断
面図である。両図において、従来の放電型表示装置は1
例えばソーダガラス等の透光性物質から成る背面基板(
1)と、該背面基板(1)に対して所定間隔隔てて対向
配置させたソーダガラス等の透光性物質からなる前面基
板(2)と、該前面基板(2)と上記背面基板(1)と
の間に後述する如(放電空間を画成するように介在させ
た縦リブ(3a)と横リブ(3b)を有する離隔体とし
ての絶縁体でなる障壁(以下リブと称す)(3)とで大
略構成されている。
1831号公報に示された従来の放電型表示装置と同様
なパネルのセル構造を示す分解斜視図と同図C−Cの断
面図である。両図において、従来の放電型表示装置は1
例えばソーダガラス等の透光性物質から成る背面基板(
1)と、該背面基板(1)に対して所定間隔隔てて対向
配置させたソーダガラス等の透光性物質からなる前面基
板(2)と、該前面基板(2)と上記背面基板(1)と
の間に後述する如(放電空間を画成するように介在させ
た縦リブ(3a)と横リブ(3b)を有する離隔体とし
ての絶縁体でなる障壁(以下リブと称す)(3)とで大
略構成されている。
上記背面基板(1)の上記前面基板(2)に対向する内
面には、互いに平行かつ等間隔に複数の陰極(4)が形
成されると共に、これら陰極(4)に直交するように規
則的に間隔を隔てて形成された縦リブ(3a)と、この
縦リブ(3a)に直交するように規則的に間閘を隔てて
形成された槽リブ(3b)とにより、上記陰極(4)と
後述する前面基板(2)側に設けられる表示陽極との交
差部分を含む表示放電セル(5)を画成すると共に、上
記縦リブ(3a)によって全ての陰極(4)と後述する
前面基板(2)側に設けられる補助陽極との交差部分を
含む種火転送セルとなる補助放電セル(6)を画成して
いる。そして、上記縦リブ(3a)の補助放電セル(6
)側外壁には補助放電セル(6)での放電によって生じ
る空間電荷を表示放電セル(5)内に引き込もために空
隙を設けてブライミングパス(3c)が形成されており
、このブライミングパス(3c)を挟んで補助放電セル
(6)の両側に表示放電セル(5)が配置されるように
なっている。
面には、互いに平行かつ等間隔に複数の陰極(4)が形
成されると共に、これら陰極(4)に直交するように規
則的に間隔を隔てて形成された縦リブ(3a)と、この
縦リブ(3a)に直交するように規則的に間閘を隔てて
形成された槽リブ(3b)とにより、上記陰極(4)と
後述する前面基板(2)側に設けられる表示陽極との交
差部分を含む表示放電セル(5)を画成すると共に、上
記縦リブ(3a)によって全ての陰極(4)と後述する
前面基板(2)側に設けられる補助陽極との交差部分を
含む種火転送セルとなる補助放電セル(6)を画成して
いる。そして、上記縦リブ(3a)の補助放電セル(6
)側外壁には補助放電セル(6)での放電によって生じ
る空間電荷を表示放電セル(5)内に引き込もために空
隙を設けてブライミングパス(3c)が形成されており
、このブライミングパス(3c)を挟んで補助放電セル
(6)の両側に表示放電セル(5)が配置されるように
なっている。
また、上記背面基板(1)と対向状態に重ね合わせて構
成する放電容器の表示面にあたる前面基板(2)の上記
背面基板(1)と対向する内面には1表示陽極(7)と
、書き込みに必要な補助陽極(8)が上記陰極(4)と
直交する方向に互いに平行にバターニングされ、上記表
示放電セル(5)の対向面には、紫外線を励起発光する
発光物質としての蛍光体(9)が塗布されている。なお
、背面基板(11と前面基板(2)が重ね合わせられて
構成する放電容器の表示放電セル(5)及び補助放電セ
ル(6)内部にはHe−XeまたはNe−Xe等の放電
ガスが例えば10〜600 Torr密封されている。
成する放電容器の表示面にあたる前面基板(2)の上記
背面基板(1)と対向する内面には1表示陽極(7)と
、書き込みに必要な補助陽極(8)が上記陰極(4)と
直交する方向に互いに平行にバターニングされ、上記表
示放電セル(5)の対向面には、紫外線を励起発光する
発光物質としての蛍光体(9)が塗布されている。なお
、背面基板(11と前面基板(2)が重ね合わせられて
構成する放電容器の表示放電セル(5)及び補助放電セ
ル(6)内部にはHe−XeまたはNe−Xe等の放電
ガスが例えば10〜600 Torr密封されている。
次に動作について第11図に示す各電極に与えるパルス
電圧波形を参照して説明する。なお9図において、 D
Aは表示陽極(7)に印加するパルス。
電圧波形を参照して説明する。なお9図において、 D
Aは表示陽極(7)に印加するパルス。
K!It Kn++はn、n+1行目の陰極(4)に順
次印加するパルスを示す。まず、陰極(4)ヒ補助陽極
(8)へのパルス電圧の印加によって各陰極(4)のラ
イン順に補助放電が補助陽極(8)に沿って平行に移動
し、該補助陽極(8)両側の表示放電セル(5)にブラ
イミングパス(3c)を介して空間電荷を供給して種火
形成を行った後1発生する電荷を表示放電セル(5)に
転送して表示書き込みを行うべく上記補助放電セル(6
)に隣接した同一行の表示放電セル(5)内の陰極(4
)及び表示陽極(7)に。
次印加するパルスを示す。まず、陰極(4)ヒ補助陽極
(8)へのパルス電圧の印加によって各陰極(4)のラ
イン順に補助放電が補助陽極(8)に沿って平行に移動
し、該補助陽極(8)両側の表示放電セル(5)にブラ
イミングパス(3c)を介して空間電荷を供給して種火
形成を行った後1発生する電荷を表示放電セル(5)に
転送して表示書き込みを行うべく上記補助放電セル(6
)に隣接した同一行の表示放電セル(5)内の陰極(4
)及び表示陽極(7)に。
第6図のタイミングチャートに示すように、走査パルス
及び書込パルスを印加して表示放電セル(5)に電荷を
引き込み放電が開始する・書き込み動作を完了した後1
選択された表示放電セル(5)内の表示陽極(7)と陰
極(4)に一定した速い周期で繰り返す維持パルス及び
表示パルス(DC的に印加される負電圧パルス)を印加
することにより1フレ一ム期間の放電が持続し9発生し
た紫外線が蛍光体〔9)を励起発光させ、消去パルスが
印加されるまで動作を継続する。これが、所謂メモリ表
示と呼ばれるものである。このようにして、特定の表示
放電セル(5)が選択され表示が行われる。
及び書込パルスを印加して表示放電セル(5)に電荷を
引き込み放電が開始する・書き込み動作を完了した後1
選択された表示放電セル(5)内の表示陽極(7)と陰
極(4)に一定した速い周期で繰り返す維持パルス及び
表示パルス(DC的に印加される負電圧パルス)を印加
することにより1フレ一ム期間の放電が持続し9発生し
た紫外線が蛍光体〔9)を励起発光させ、消去パルスが
印加されるまで動作を継続する。これが、所謂メモリ表
示と呼ばれるものである。このようにして、特定の表示
放電セル(5)が選択され表示が行われる。
なお1表示陽極(7)に印加される書込パルスがない場
合は表示されない。
合は表示されない。
[発明が解決しようとする課題1
従来の放電型表示装置は以上のように構成されているの
で9表示放電セル(5)に放電を起こす際に、補助放電
セル(6)内を各陰極(4)のラインを順に種火放電が
補助陽極(8)に沿って平行に移動し、補助陽極(8)
両側の表示放電セル(5)にブライミングバス(3c)
を介して空間電荷を供給する必要があり、また、上記種
火放電を行うための補助放電セル(6)を表示放電セル
(5)とは別個に表示放電セル(5)に対し2:1の割
合で設けなければならず7表示放電セル(5)の全画面
中に占める面積の割合である開口率が小さくなり、平均
の輝度が小さくなると共に、そのための構造も複雑であ
る等の問題点があった。
で9表示放電セル(5)に放電を起こす際に、補助放電
セル(6)内を各陰極(4)のラインを順に種火放電が
補助陽極(8)に沿って平行に移動し、補助陽極(8)
両側の表示放電セル(5)にブライミングバス(3c)
を介して空間電荷を供給する必要があり、また、上記種
火放電を行うための補助放電セル(6)を表示放電セル
(5)とは別個に表示放電セル(5)に対し2:1の割
合で設けなければならず7表示放電セル(5)の全画面
中に占める面積の割合である開口率が小さくなり、平均
の輝度が小さくなると共に、そのための構造も複雑であ
る等の問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、補助放電セルのような表示発光に寄与しない
領域を画面中に持たずに放電開始を行うことができ9表
示放電セルの開口率を高めることかできると共に、構造
が藺草であり、メモリ表示が可能な放電型表示装置及び
その製造方法を提供することを目的するものである。
たもので、補助放電セルのような表示発光に寄与しない
領域を画面中に持たずに放電開始を行うことができ9表
示放電セルの開口率を高めることかできると共に、構造
が藺草であり、メモリ表示が可能な放電型表示装置及び
その製造方法を提供することを目的するものである。
[課題を解決するための手段1
第1の発明に係る放電型表示装置は、透光性材料からな
る前面基板及び背面基板と1両基板間に設けられて外気
を遮断すると共に内部にマトリックス状に複数の放電セ
ルを画成すべく形成され。
る前面基板及び背面基板と1両基板間に設けられて外気
を遮断すると共に内部にマトリックス状に複数の放電セ
ルを画成すべく形成され。
かつ各放電セル内部に放電ガスを密封してなるリブを備
え、上記背面基板の内面上に陰極(第1の電極)と表示
陽極(第2の電極)を配設すると共に上記前面基板の内
面上に補助陽極(第3の電極)を配設するにあたってそ
の本幹部を前記リブに対向する一部分に設け1分枝部を
放電セル内に設け、各放電セル内にそれぞれ上記陰極と
表示陽極及び補助陽極を配置したものである。すなわち
、上記補助陽極(第3の電極)は、背面基板側電極と直
交し、リブによってかくされてしまう本幹部と、放電セ
ル内に配置され、この本幹部からそれぞれ背面基板側電
極のいずれかに平行に対向配置される分枝部を有する櫛
型で構成されたものである。
え、上記背面基板の内面上に陰極(第1の電極)と表示
陽極(第2の電極)を配設すると共に上記前面基板の内
面上に補助陽極(第3の電極)を配設するにあたってそ
の本幹部を前記リブに対向する一部分に設け1分枝部を
放電セル内に設け、各放電セル内にそれぞれ上記陰極と
表示陽極及び補助陽極を配置したものである。すなわち
、上記補助陽極(第3の電極)は、背面基板側電極と直
交し、リブによってかくされてしまう本幹部と、放電セ
ル内に配置され、この本幹部からそれぞれ背面基板側電
極のいずれかに平行に対向配置される分枝部を有する櫛
型で構成されたものである。
また、第2の発明に係る放電型表示装置の製造方法は、
以下の工程を有するものである。
以下の工程を有するものである。
(a)背面基板に第1の電極と第2の電極を形成する第
1.第2電極形成工程。
1.第2電極形成工程。
(b)背面基板に放電セルの領域を画定するためのリブ
を形成するリブ形成工程。
を形成するリブ形成工程。
(c)前面基板の前記リブに対応する一部分に本幹部を
形成し、前面基板の放電セルに対応する部分に分枝部を
有する第3の電極を形成する第311極形成工程。
形成し、前面基板の放電セルに対応する部分に分枝部を
有する第3の電極を形成する第311極形成工程。
(dl前面基板と背面基板を封着する工程。
また、第3の発明に係る放電型表示装置の製造方法は、
第2の発明に係る製造方法に、前面基板の、背面基板の
リブに対向する部分に対向リブを形成する対向リブ形成
工程を付加したものである。
第2の発明に係る製造方法に、前面基板の、背面基板の
リブに対向する部分に対向リブを形成する対向リブ形成
工程を付加したものである。
[作用]
第1の発明に係る放電型表示装置においては。
各放電セル内に3つの電極、すなわち、陰極と表示陽極
及び補助陽極を配置するので、補助放電セルのような表
示発光に寄与しない領域を画面中に持たな(てすむ。
及び補助陽極を配置するので、補助放電セルのような表
示発光に寄与しない領域を画面中に持たな(てすむ。
かつ前面基板側に補助陽極(第3の電極)のみを配設す
るので、簡単な構造で表示面の開口率を上げることがで
きる。
るので、簡単な構造で表示面の開口率を上げることがで
きる。
また、上記補助陽極(第3の電極)を本幹部と分枝部か
らなる櫛型で構成し1本幹部を放電セルを画定するリブ
内に配置したのでさらに開口率を高めることができ1分
枝部を大きく引き出すことにより、陰極との対向面積を
増加して放電の安定化を図ることができる。
らなる櫛型で構成し1本幹部を放電セルを画定するリブ
内に配置したのでさらに開口率を高めることができ1分
枝部を大きく引き出すことにより、陰極との対向面積を
増加して放電の安定化を図ることができる。
第2の発明に係る放電型表示装置の製造方法は、第19
第2電極形成工程により、陰極と表示陽極を背面基板に
形成する。また第3電極形成工程により補助陽極の本幹
部が前面基板のリブでかくされるような位置に形成され
1表示発光に寄与しない部分を重複した位置に配置する
。
第2電極形成工程により、陰極と表示陽極を背面基板に
形成する。また第3電極形成工程により補助陽極の本幹
部が前面基板のリブでかくされるような位置に形成され
1表示発光に寄与しない部分を重複した位置に配置する
。
第3の発明に係る放電型表示装置の製造方法;二対間リ
ブ形成工程により前面基板にもリブを形成するので放電
のクロストークがより防止される。
ブ形成工程により前面基板にもリブを形成するので放電
のクロストークがより防止される。
[実施例1
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明するっ第
1図と第2図は本実施例に係る放電型表示装置の分解斜
視図と部分平断面図である。また、第3図は、Al−A
l断面図、第4図は。
1図と第2図は本実施例に係る放電型表示装置の分解斜
視図と部分平断面図である。また、第3図は、Al−A
l断面図、第4図は。
B1−B1断面図である(ただし、蛍光体(9)は図示
せず)。これらの図において、従来例と同一部分は同一
符号を付してその説明は省略する。本実施例に係る放電
型表示装置の背面基板(1)の内面には、互いに平行か
つ等間隔に第1電極としての複数の陰極(4)がバター
ニングされると共に。
せず)。これらの図において、従来例と同一部分は同一
符号を付してその説明は省略する。本実施例に係る放電
型表示装置の背面基板(1)の内面には、互いに平行か
つ等間隔に第1電極としての複数の陰極(4)がバター
ニングされると共に。
この陰極間に該陰極(4)と対をなすべく平行かつ等間
屡に第2電極としての表示陽極(7)がバターニングさ
れ(表示陽極(7)と陰極(41は例えば50〜800
μm間隔に設定される)、これら電極を囲もように後述
する前面基板(2)との間に介在して放電区間を画成す
る離隔体としてのリブ(31)が形成さ乙ている。
屡に第2電極としての表示陽極(7)がバターニングさ
れ(表示陽極(7)と陰極(41は例えば50〜800
μm間隔に設定される)、これら電極を囲もように後述
する前面基板(2)との間に介在して放電区間を画成す
る離隔体としてのリブ(31)が形成さ乙ている。
このリブ(31)は、口字状の封着リブ(31a) と
。
。
該封着リブ(31a)の内側において互いに直交する複
数の縦リブ(31b+及び横リブ(31c)とから成り
マトリクス状に形成され、上記縦リブ[31b) !:
封着リブ(31a) と背面基板(1)面から同一高さ
を有する一方、上記横リブ(31C)は縦リブ(31b
)より低い高さに設定され、上記陰極(4)と表示陽極
(7)とがそれぞれ後述する前面基板(2)側の補助電
極と対向配置される。そして7これら電極が配置された
場所に表示放電セル(5)を画成し、この表示放電セル
(5)は書き込み走査方向に沿って隣接する表示放電セ
ル(5(と、Wiリブ[31c)上を電荷転送機能を有
するブライミングバス(31d)を介して連通するよう
になっている。なお1表示陽極(7)のバターニングは
、第1図に図示する如く。
数の縦リブ(31b+及び横リブ(31c)とから成り
マトリクス状に形成され、上記縦リブ[31b) !:
封着リブ(31a) と背面基板(1)面から同一高さ
を有する一方、上記横リブ(31C)は縦リブ(31b
)より低い高さに設定され、上記陰極(4)と表示陽極
(7)とがそれぞれ後述する前面基板(2)側の補助電
極と対向配置される。そして7これら電極が配置された
場所に表示放電セル(5)を画成し、この表示放電セル
(5)は書き込み走査方向に沿って隣接する表示放電セ
ル(5(と、Wiリブ[31c)上を電荷転送機能を有
するブライミングバス(31d)を介して連通するよう
になっている。なお1表示陽極(7)のバターニングは
、第1図に図示する如く。
封着リブ(31a)を越えて背面基板は)の図示手前側
端面まで延設されて電圧印加を容易なさしめられており
、同様に、陰極(4)のバターニングも表示陽極(7)
とは逆方向に封着リブ(:na)を越えて背面基板(1
)の端面まで延設されて電圧印加が容易ならしめられて
いる(図示せず)。
端面まで延設されて電圧印加を容易なさしめられており
、同様に、陰極(4)のバターニングも表示陽極(7)
とは逆方向に封着リブ(:na)を越えて背面基板(1
)の端面まで延設されて電圧印加が容易ならしめられて
いる(図示せず)。
一方、上記背面基板(1)と対向状態に重ね合わせられ
る前面基板(2)の内面には、上記陰極(4)及び表示
陽極(7)と直交する方向に平行かつ等間隔に配設され
る本幹部(8a)と、この本幹部(8a)から各表示放
電セル(5)毎に垂直に枝分かれして第3図の断面図に
示す如く背面基板(1)の陰極(4)と対向する面積を
増やして放電の安定化を図るためにその対向位置に配設
される分枝部(8b)でなり、各放電セルの全ての補助
陽極が同電位に保たれるべく構造を有する第3電極とし
ての櫛型の補助陽極(8)がバターニングされるでいる
。また、上記背面基板(1)のリブ[311((31)
はリブf31a) 、 (31b) 、 (31c)
の総称)に対向する部分と、上記補助電極(8)を除く
内面上には発光物質としての蛍光体(9)が塗布されて
いる。
る前面基板(2)の内面には、上記陰極(4)及び表示
陽極(7)と直交する方向に平行かつ等間隔に配設され
る本幹部(8a)と、この本幹部(8a)から各表示放
電セル(5)毎に垂直に枝分かれして第3図の断面図に
示す如く背面基板(1)の陰極(4)と対向する面積を
増やして放電の安定化を図るためにその対向位置に配設
される分枝部(8b)でなり、各放電セルの全ての補助
陽極が同電位に保たれるべく構造を有する第3電極とし
ての櫛型の補助陽極(8)がバターニングされるでいる
。また、上記背面基板(1)のリブ[311((31)
はリブf31a) 、 (31b) 、 (31c)
の総称)に対向する部分と、上記補助電極(8)を除く
内面上には発光物質としての蛍光体(9)が塗布されて
いる。
次に、上記構成に係る放電型表示装置の駆動方法につい
て第5図を参照して説明する。
て第5図を参照して説明する。
第5図において、順次陰極(4)に1フレ一ム周期に1
回ずつ、消去パルスと書込パルスが印加され、陰極(4
)に対応した表示陽極(7)に、陰極(4)に消去パル
スと書込パルスが印加されている以外の時間に維持パル
スが連続的に印加され、補助陽極(8)には陰極(4)
の書込パルスのタイミングに合わせて、そのセルを選択
する場合には、補助陽極(8)の選択パルスをON状態
に1選択しない場合にはOFF状態にする。
回ずつ、消去パルスと書込パルスが印加され、陰極(4
)に対応した表示陽極(7)に、陰極(4)に消去パル
スと書込パルスが印加されている以外の時間に維持パル
スが連続的に印加され、補助陽極(8)には陰極(4)
の書込パルスのタイミングに合わせて、そのセルを選択
する場合には、補助陽極(8)の選択パルスをON状態
に1選択しない場合にはOFF状態にする。
次にこの駆動方法の作用について説明する。
陰極(4)のn行目であるK。に印加される消去パルス
によって1フレーム前のフレーム期間連続放電による表
示を消去し、書込パルスと補助陽極(8)の1番目であ
るDA、に印加される選択パルスの有無によって再度放
電を開始するか選択を行う・選択パルスのONにて放電
を開始した場合、書込パルスが印加された直後に同じく
n行目の表示陽極(7)のH,、に維持パルスが再度印
加され、維持ハ/L、ストn行目の陰極(4)のに、、
のバイアス電圧V nによって放電が接続されることに
よって表示される。
によって1フレーム前のフレーム期間連続放電による表
示を消去し、書込パルスと補助陽極(8)の1番目であ
るDA、に印加される選択パルスの有無によって再度放
電を開始するか選択を行う・選択パルスのONにて放電
を開始した場合、書込パルスが印加された直後に同じく
n行目の表示陽極(7)のH,、に維持パルスが再度印
加され、維持ハ/L、ストn行目の陰極(4)のに、、
のバイアス電圧V nによって放電が接続されることに
よって表示される。
従って、上記実施例によ乙ば、陰極(4)1表示陽極(
7)、補助陽極(8)が同じ表示放電セル(5)内に存
在して表示できるために、従来例の補助放電セルを必要
としなく構造が簡単化でき1表示放電セルの開口率を上
げることができる。
7)、補助陽極(8)が同じ表示放電セル(5)内に存
在して表示できるために、従来例の補助放電セルを必要
としなく構造が簡単化でき1表示放電セルの開口率を上
げることができる。
次にこの放電型表示装置の製造方法について説明する。
放電型表示装置は1対の前面基板(2)と背面基板(1
)で構成されており、背面基板(1)はまず背面ガラス
板(1a)上にNiなとの導体が厚膜印刷または蒸着な
どにより陰極(4)および表示陽極(7)として形成さ
れる。次に放電のクロストーク防止及び安定した表示放
電を行うためのリブ(31)を低融点ガラスペーストを
用いて厚膜印刷法により必要な高さになるまで積層して
形成する。
)で構成されており、背面基板(1)はまず背面ガラス
板(1a)上にNiなとの導体が厚膜印刷または蒸着な
どにより陰極(4)および表示陽極(7)として形成さ
れる。次に放電のクロストーク防止及び安定した表示放
電を行うためのリブ(31)を低融点ガラスペーストを
用いて厚膜印刷法により必要な高さになるまで積層して
形成する。
前述リブ(31)を形成する際に表示放電に必要な荷電
粒子の移動のためのブライミングバス(31d)を設け
るためにブライミングバス(31d)をもつ横リブ(3
1c)を除き、すなわち縦リブ(31b)を1〜5層印
刷し横リブ(31c)と縦リブ(31b)に高低差を設
け、その後、背面基板(1)を500〜600°Cにて
焼成し、該背面基板(1)が完成する。
粒子の移動のためのブライミングバス(31d)を設け
るためにブライミングバス(31d)をもつ横リブ(3
1c)を除き、すなわち縦リブ(31b)を1〜5層印
刷し横リブ(31c)と縦リブ(31b)に高低差を設
け、その後、背面基板(1)を500〜600°Cにて
焼成し、該背面基板(1)が完成する。
次に前面ガラス板(2a)上に前述背面基板(lj と
同様に、N1などの導体を厚膜印刷または蒸着などによ
り補助陽極(8)として形成する・その際、補助陽極(
8)の本幹部(8a)は、縮リブ[31b)に対応する
部分に形成し1分枝部(8b)は表示セル部分に形成す
る。
同様に、N1などの導体を厚膜印刷または蒸着などによ
り補助陽極(8)として形成する・その際、補助陽極(
8)の本幹部(8a)は、縮リブ[31b)に対応する
部分に形成し1分枝部(8b)は表示セル部分に形成す
る。
その後、必要に応じて表示セル部分に蛍光体(1)を厚
膜印刷またはフォトエツチング法などにより形成し、5
00〜600°Cにて焼成し、該前面基板(2)が完成
する。
膜印刷またはフォトエツチング法などにより形成し、5
00〜600°Cにて焼成し、該前面基板(2)が完成
する。
最後に前述前面基板(2)と背面基板fl)を位置を合
わせて重ね合わせた後1周囲をリブ(31)の形成で用
いたガラスペーストよりも低融点のガラスペーストにて
、封着するとともに装置内に放電に必要な1種類あるい
は2種類以上の混合気体を封入して該放電型表示装置が
完成する。
わせて重ね合わせた後1周囲をリブ(31)の形成で用
いたガラスペーストよりも低融点のガラスペーストにて
、封着するとともに装置内に放電に必要な1種類あるい
は2種類以上の混合気体を封入して該放電型表示装置が
完成する。
さて、第1の発明に係る放電型表示装置は以上のような
製造方法を用いたために、背面基板(1)に形成された
リブ(31)の高さのバラツキが局所的に存在するとそ
の部分が前面ガラス板(2a)と隙間を生じ放電のクロ
ストークが起こるなどの問題があった。特に、縦リブ(
31b)が前面ガラス板(2a)と接触する部分は、補
助陽極(8)の本幹部(8a)が所定の厚さをもって配
置されており隣接の放電セルと完全に分離するのがより
むずかしいという不具合があった。
製造方法を用いたために、背面基板(1)に形成された
リブ(31)の高さのバラツキが局所的に存在するとそ
の部分が前面ガラス板(2a)と隙間を生じ放電のクロ
ストークが起こるなどの問題があった。特に、縦リブ(
31b)が前面ガラス板(2a)と接触する部分は、補
助陽極(8)の本幹部(8a)が所定の厚さをもって配
置されており隣接の放電セルと完全に分離するのがより
むずかしいという不具合があった。
以下に述べる他の実施例は上記のような問題点を解消す
るためになされたもので放電のクロストークの防止を目
的としており、さらにこの装置に適した製造方法を提供
することを目的としている。
るためになされたもので放電のクロストークの防止を目
的としており、さらにこの装置に適した製造方法を提供
することを目的としている。
第6図、第7図、第8図を用いて、他の実施例について
説明する。第6図は、他の実施例の分解斜視図であり、
先の実施例の第1図に対応するものである。また、先の
実施例の説明で用いた第2図は、この他の実施例にも同
様に用いることができるが、同じなのであらためて図示
しない。第7図、第8図はそれぞれ第6図に示したA2
−A2断面図、B2−B2断面図である。(ただし、蛍
光体(9)は図示せず)。各図の符号は先例と同−又は
相当部分を示しており、ここでは相違犠のみを説明する
。(32)は、前面基板(2)の内面に配置された対向
リブであり、背面基板(1)のリブ(31)に対向する
部分に形成された隅壁である。次に。
説明する。第6図は、他の実施例の分解斜視図であり、
先の実施例の第1図に対応するものである。また、先の
実施例の説明で用いた第2図は、この他の実施例にも同
様に用いることができるが、同じなのであらためて図示
しない。第7図、第8図はそれぞれ第6図に示したA2
−A2断面図、B2−B2断面図である。(ただし、蛍
光体(9)は図示せず)。各図の符号は先例と同−又は
相当部分を示しており、ここでは相違犠のみを説明する
。(32)は、前面基板(2)の内面に配置された対向
リブであり、背面基板(1)のリブ(31)に対向する
部分に形成された隅壁である。次に。
この実施例に係る放電型表示装置の製造方法について説
明する。
明する。
前述したとおり放電型表示装置は1対の前面基板(2)
と背面基板(1)で構成されており、背面基板[1)は
まず背面ガラス板(1a)上にNiなどの導体を厚膜印
刷または蒸着などにより陰極(4)1表示陽極(7)と
して、形成した後、放電のクロストーク防止及び安定し
た補助放電と表示放電を行うための縦リブ(31bl及
び横リブ(31c)を低融点ガラスペーストを用いて厚
膜印刷により80〜300μmの高さになるまで積層し
て形成し、しかる後安定した補助放電に必要な荷電粒子
の移動のためのブライミングバス(31dl を設ける
ために前述厚膜印刷により縦リブ(31b)を20〜1
00μm高く積層して形成する。こうして背面基板(1
)を500〜600°C:こて焼成し、該背面基板(1
)が完成する。
と背面基板(1)で構成されており、背面基板[1)は
まず背面ガラス板(1a)上にNiなどの導体を厚膜印
刷または蒸着などにより陰極(4)1表示陽極(7)と
して、形成した後、放電のクロストーク防止及び安定し
た補助放電と表示放電を行うための縦リブ(31bl及
び横リブ(31c)を低融点ガラスペーストを用いて厚
膜印刷により80〜300μmの高さになるまで積層し
て形成し、しかる後安定した補助放電に必要な荷電粒子
の移動のためのブライミングバス(31dl を設ける
ために前述厚膜印刷により縦リブ(31b)を20〜1
00μm高く積層して形成する。こうして背面基板(1
)を500〜600°C:こて焼成し、該背面基板(1
)が完成する。
次に前面基板(2)はまず前面ガラス板(2a) iに
前述背面基板(2)と同様に、N1などの導体を厚膜印
刷または蒸着により補助1’3%&(8) として形
成した後、前述縦リブ(31b)及び横リブ(31c)
の形成に用いたガラスフリットよりも低融点の非晶質の
ガラスペーストを用いて厚膜印刷により非晶質隔壁とな
る対応リブ(32)を形成する。その際、対向リブ(3
2)は補助鳩極(8)の本幹部(8a)をおおうように
形成される。この時点で本幹部(8a)は確実に対向リ
ブ(32)でおおわれることになる。そして500〜6
00°Cにて焼成し、該前面基板(1)が完成する。
前述背面基板(2)と同様に、N1などの導体を厚膜印
刷または蒸着により補助1’3%&(8) として形
成した後、前述縦リブ(31b)及び横リブ(31c)
の形成に用いたガラスフリットよりも低融点の非晶質の
ガラスペーストを用いて厚膜印刷により非晶質隔壁とな
る対応リブ(32)を形成する。その際、対向リブ(3
2)は補助鳩極(8)の本幹部(8a)をおおうように
形成される。この時点で本幹部(8a)は確実に対向リ
ブ(32)でおおわれることになる。そして500〜6
00°Cにて焼成し、該前面基板(1)が完成する。
なお、ここで非晶質のガラスペーストを用いて対向リブ
(32)を形成するのは、非晶質のものは。
(32)を形成するのは、非晶質のものは。
再加熱すると結晶質のものに比べてとけやすい性質を有
しているからである。
しているからである。
これは、後述する前面基板と背面基板の封着時の加熱に
より対向リブ(32)もとけやすいため容易に縦リブ(
31b+ と対向リブ(32)が結合しゃすくなること
を考慮したものである。
より対向リブ(32)もとけやすいため容易に縦リブ(
31b+ と対向リブ(32)が結合しゃすくなること
を考慮したものである。
最後に前述前面基板(2)と背面基板(1)を位置を合
わせて重ね合わせた後1周囲をリブの形成で用いたガラ
スペーストよりも低融点のガラス1<−ストにて封着す
る。これは7もし、高融点のガラスペーストを使ったら
、内部のリブf31)、 f32)かすべてとけて形を
こわしてしまうからである・また、この熱で対向リブ(
32)の先端部がとけて縦リブf31b)と結合する。
わせて重ね合わせた後1周囲をリブの形成で用いたガラ
スペーストよりも低融点のガラス1<−ストにて封着す
る。これは7もし、高融点のガラスペーストを使ったら
、内部のリブf31)、 f32)かすべてとけて形を
こわしてしまうからである・また、この熱で対向リブ(
32)の先端部がとけて縦リブf31b)と結合する。
そして装置内に放電に必要な1種類あるい(=2種類以
上の混合気体を封入して該放電型表示装置が完成する。
上の混合気体を封入して該放電型表示装置が完成する。
前述パネルの封着の際に非晶質隔壁である対向リブ(3
2)も同時に溶融し、背面基板(1)に設けられた縦リ
ブ(31b) と密着することにより放電のクロスト
ークが防止できる。
2)も同時に溶融し、背面基板(1)に設けられた縦リ
ブ(31b) と密着することにより放電のクロスト
ークが防止できる。
また前面基板(1)に設けた補助陽極(8)の放電に直
接関与する分枝部(8b)を残し本幹部(8a)を対応
リブ(32)内に設ける事により蛍光部分が増大し、開
口率が高くなるとともに安定した補助放電及び表示放電
を実現できる。加えて、前述の対応リブ(32)を黒色
で形成することにより、隣接放電空間への発光もれを防
止し、鮮明な表示画像が実現できる。
接関与する分枝部(8b)を残し本幹部(8a)を対応
リブ(32)内に設ける事により蛍光部分が増大し、開
口率が高くなるとともに安定した補助放電及び表示放電
を実現できる。加えて、前述の対応リブ(32)を黒色
で形成することにより、隣接放電空間への発光もれを防
止し、鮮明な表示画像が実現できる。
以上のように、この実施例では、放電空間を介して、同
−面上或いは相対する基板面上に設けられた電極間での
放電により発光表示する放電型表示装置の製造方法にお
いて、該表示装置に設けられた放電のクロストーク防止
用のリブの横方向(行方向)に対して縦方向(列方向)
が20〜100μm高くなるように該隔壁を形成し、相
対する基板上の前述リブと相対する位置にリブの形成に
用いたガラスフリットよりも低融点の非結晶性ガラスフ
リットを用いて対向リブを形成したことを特徴とする放
電型表示装置の製造方法を説明した。
−面上或いは相対する基板面上に設けられた電極間での
放電により発光表示する放電型表示装置の製造方法にお
いて、該表示装置に設けられた放電のクロストーク防止
用のリブの横方向(行方向)に対して縦方向(列方向)
が20〜100μm高くなるように該隔壁を形成し、相
対する基板上の前述リブと相対する位置にリブの形成に
用いたガラスフリットよりも低融点の非結晶性ガラスフ
リットを用いて対向リブを形成したことを特徴とする放
電型表示装置の製造方法を説明した。
以上、第3の発明に係る放電型表示装置の製造方法は、
前述で示した放電のクロストークを防止するための前面
基板に前記リブ(31)よりも融点の低い非晶質ガラス
ペーストにて対向リブ(32)を形成したものである。
前述で示した放電のクロストークを防止するための前面
基板に前記リブ(31)よりも融点の低い非晶質ガラス
ペーストにて対向リブ(32)を形成したものである。
そして、この前面基板に設けたリブ(32)が補助陽極
(8)の本幹部(8a)を確実におおうとともに。
(8)の本幹部(8a)を確実におおうとともに。
基板封着時に基板周囲の封着用ガラスフリットとともに
溶融し、背面基板に設けたリブ(31)と密着し放電の
クロストークが防止されるものである。
溶融し、背面基板に設けたリブ(31)と密着し放電の
クロストークが防止されるものである。
なお、上記実施例では前面基板(2)の対向リブ(32
)に非晶質ガラスフリットを用いたが、これを背面基板
(1)の縦リブ(:atb)及び横リブ(31clの形
成に用いたガラスフリットの再溶融温度よりも低い溶融
温度の結晶性ガラスフリットを使用しで形成しても同様
の効果がある事は言うまでもない。
)に非晶質ガラスフリットを用いたが、これを背面基板
(1)の縦リブ(:atb)及び横リブ(31clの形
成に用いたガラスフリットの再溶融温度よりも低い溶融
温度の結晶性ガラスフリットを使用しで形成しても同様
の効果がある事は言うまでもない。
また、上記実施例では、補助陽極(8)に対向する位置
に陰極(4)を配置したものを示したが、補助陽極(8
)に対向して表示陽極(7)を配置し、陰極(4)を隣
り合わせて並べて7表示陽極(7)と陰極(4)を入れ
替えた配置にしても良い。
に陰極(4)を配置したものを示したが、補助陽極(8
)に対向して表示陽極(7)を配置し、陰極(4)を隣
り合わせて並べて7表示陽極(7)と陰極(4)を入れ
替えた配置にしても良い。
また、上記実施例では、希ガス放電によって生じた紫外
線によって前面基板(2)に設けられた蛍光体(9)層
を発光させるカラープラズマディスプレイの例を示した
が、蛍光体(9)を用いずにガス放電によって直接発せ
られる可視光により表示を行う単色表示のプラズマデイ
スプレィでも良く。
線によって前面基板(2)に設けられた蛍光体(9)層
を発光させるカラープラズマディスプレイの例を示した
が、蛍光体(9)を用いずにガス放電によって直接発せ
られる可視光により表示を行う単色表示のプラズマデイ
スプレィでも良く。
上記実施例と同様の効果を奏する。
さらに、陰極(4)及び表示陽極(7)と平行する走査
ラインの方向に沿ったリブ(31)の横リブ[31C)
を縦リブ(31b+の高さより低めてブライミングパス
T31dl を設けられているが、この空隙の面積が小
さいと荷電粒子の移動量が少なくなって放電開始が不安
定になり7逆に大きくなると隣接する放電セルに放電発
光による紫外線が漏れてクロストークの原因となり良好
な表示が得られない。このようなことから、ブライミン
グパス(31d)は放電セルの断面積に占める割合が1
0〜60%の範囲にあると良好な結果を得られることが
確認されている。
ラインの方向に沿ったリブ(31)の横リブ[31C)
を縦リブ(31b+の高さより低めてブライミングパス
T31dl を設けられているが、この空隙の面積が小
さいと荷電粒子の移動量が少なくなって放電開始が不安
定になり7逆に大きくなると隣接する放電セルに放電発
光による紫外線が漏れてクロストークの原因となり良好
な表示が得られない。このようなことから、ブライミン
グパス(31d)は放電セルの断面積に占める割合が1
0〜60%の範囲にあると良好な結果を得られることが
確認されている。
[発明の効果]
以上説明したように、第1及び第2の発明に係る放電型
表示装置及びその製造方法によれば、各表示放電セル内
に、陰極と表示陽極及び補助陽極の3電極を配置し、こ
れら電極への電圧印加1こよって、放電開始及び持続放
電を行いメモリ駆動させることができ、簡呈な構造で表
示放電セルの開口率を上げることができる。
表示装置及びその製造方法によれば、各表示放電セル内
に、陰極と表示陽極及び補助陽極の3電極を配置し、こ
れら電極への電圧印加1こよって、放電開始及び持続放
電を行いメモリ駆動させることができ、簡呈な構造で表
示放電セルの開口率を上げることができる。
また、上記補助陽極を櫛型で構成し、不幹部をリブと重
ねたのでより開口率を高めることができる。
ねたのでより開口率を高めることができる。
さらに、第3の発明に係る放電型表示装置の製造方法は
、対向リブ形成工程により対向リブD\′木幹部を確実
におおうように形成したので、クロストークを防止でき
る効果がある。
、対向リブ形成工程により対向リブD\′木幹部を確実
におおうように形成したので、クロストークを防止でき
る効果がある。
第1図はこの発明の放電型表示装置の一実施例を示す分
解斜視図。 第2図は、第1図の部分工断面図。 第3図は、第1図のAl−Al断面図。 第4図は、第1図のB1−B1断面図。 第5図は、駆動波形図。 第6図は、この発明の放電型表示装置の他の実施例を示
す分解斜視図。 第7図は、第6図のA2−A2断面図。 第8図は、第6図のB2−B2断面図。 第9図は、従来の放電型表示装置の一例を示す分解斜視
図。 第10図は、第9図のC−C断面図。 第11図は、従来の駆動波形図である。 (1) ・・・背面基板 (2) ・・・前面基板 (4) ・・・陰極 (5) ・・−表示放電セル (7) ・・・表示陽極 (8) ・・・補助陽極 (8a) ・・・本幹部 (8b) ・・・分枝部 (9) ・・・蛍光体 (31) ・・・リブ (31a)・・・封着リブ (31b)・・・縦リブ (31c)・・・横リブ (31d)・・・ブライミングパス (32) ・・・対向リブ なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 以上
解斜視図。 第2図は、第1図の部分工断面図。 第3図は、第1図のAl−Al断面図。 第4図は、第1図のB1−B1断面図。 第5図は、駆動波形図。 第6図は、この発明の放電型表示装置の他の実施例を示
す分解斜視図。 第7図は、第6図のA2−A2断面図。 第8図は、第6図のB2−B2断面図。 第9図は、従来の放電型表示装置の一例を示す分解斜視
図。 第10図は、第9図のC−C断面図。 第11図は、従来の駆動波形図である。 (1) ・・・背面基板 (2) ・・・前面基板 (4) ・・・陰極 (5) ・・−表示放電セル (7) ・・・表示陽極 (8) ・・・補助陽極 (8a) ・・・本幹部 (8b) ・・・分枝部 (9) ・・・蛍光体 (31) ・・・リブ (31a)・・・封着リブ (31b)・・・縦リブ (31c)・・・横リブ (31d)・・・ブライミングパス (32) ・・・対向リブ なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 以上
Claims (3)
- (1)以下の要素を有する放電セルを複数配列した放電
型表示装置 (a)前面基板、 (b)背面基板、 (c)前面基板と背面基板の間にあり放電セルの領域を
画定するリブ、 (d)背面基板に設けられた第1の電極と第2の電極、 (e)前面基板に設けられ、本幹部が上記リブに対応す
る一部分に設けられ分枝部が放電セル内に設けられた第
3の電極。 - (2)以下の工程を有する放電型表示装置の製造方法 (a)背面基板に第1の電極と第2の電極を形成する第
1、第2電極形成工程、 (b)背面基板に放電セルの領域を画定するためのリブ
を形成するリブ形成工程、 (c)前面基板の前記リブに対応する一部分に本幹部を
形成し、前面基板の放電セルに対応する部分に分枝部を
有する第3の電極を形成する第3電極形成工程、 (d)前面基板と背面基板を封着する工程。 - (3)以下の工程を有する放電型表示装置の製造方法 (a)背面基板に第1の電極と第2の電極を形成する第
1、第2電極形成工程、 (b)背面基板に放電セルの領域を画定するためのリブ
を形成するリブ形成工程、 (c)前面基板の前記リブに対応する一部分に本幹部を
形成し、前面基板の放電セルに対応する部分に分枝部を
有する第3の電極を形成する第3電極形成工程、 (d)前面基板の、前記リブに対応する部分に対向リブ
を形成する対向リブ形成工程、 (e)前面基板と背面基板を封着する工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328008A JPH04206126A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 放電型表示装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328008A JPH04206126A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 放電型表示装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04206126A true JPH04206126A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18205484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328008A Pending JPH04206126A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | 放電型表示装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04206126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40502E1 (en) | 2000-09-06 | 2008-09-16 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | Plasma display panel and method for manufacturing the same |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2328008A patent/JPH04206126A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE40502E1 (en) | 2000-09-06 | 2008-09-16 | Fujitsu Hitachi Plasma Display Limited | Plasma display panel and method for manufacturing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8044888B2 (en) | Surface discharge type plasma display panel divided into a plurality of sub-screens | |
| JP2003257321A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| JP2820491B2 (ja) | 気体放電型表示装置 | |
| JP3940899B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| EP1467396A2 (en) | Plasma display panel | |
| JP2003203571A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| JP2655500B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 | |
| JP2004200040A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| US6992444B2 (en) | Plasma display panel including partition wall member | |
| KR100854045B1 (ko) | Ac 이미지-디스플레이 플라즈마 패널을 구동하는 방법 및 플라즈마 패널 | |
| JPH11288250A (ja) | プラズマ表示パネル及びその駆動方法 | |
| US6995512B2 (en) | Plasma display panel | |
| JPH04206126A (ja) | 放電型表示装置及びその製造方法 | |
| JPH11238462A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| JP2000331619A (ja) | 表示用放電管 | |
| JP2000285813A (ja) | プラズマディスプレイパネル及びその製造方法 | |
| JP2003288844A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| JP3644789B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル及びその駆動方法 | |
| JPH07320644A (ja) | ガス放電型表示装置 | |
| JPH04170582A (ja) | 放電型表示装置の駆動方法 | |
| JPH04212241A (ja) | 放電型表示装置 | |
| JPH04169038A (ja) | 放電型表示装置及びその駆動方法 | |
| KR19990011823A (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널 및 제조방법 | |
| KR100530862B1 (ko) | 고해상도 플라즈마 표시패널의 구조 | |
| JPH04170579A (ja) | 放電型表示装置の駆動方法 |