JPH0420620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420620Y2 JPH0420620Y2 JP1989071489U JP7148989U JPH0420620Y2 JP H0420620 Y2 JPH0420620 Y2 JP H0420620Y2 JP 1989071489 U JP1989071489 U JP 1989071489U JP 7148989 U JP7148989 U JP 7148989U JP H0420620 Y2 JPH0420620 Y2 JP H0420620Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive sheet
- adhesive
- substrate
- panel
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は写真等の鑑賞物を保管するための鑑賞
物固定パネルに関するものである。
物固定パネルに関するものである。
[従来の技術]
従来、写真等の鑑賞物を保管するものとして写
真立て用パネルや額類がある。これらのものは写
真を台紙と表面透明板との間にはさんで固定する
というものであり、端部をねじで止めたり、枠で
はさんだり、または一枚のシートを折り曲げたも
のに鑑賞物をはさんだり、台紙と表面透明板に凹
凸の溝を設けてスライドさせたりするというもの
であつた。
真立て用パネルや額類がある。これらのものは写
真を台紙と表面透明板との間にはさんで固定する
というものであり、端部をねじで止めたり、枠で
はさんだり、または一枚のシートを折り曲げたも
のに鑑賞物をはさんだり、台紙と表面透明板に凹
凸の溝を設けてスライドさせたりするというもの
であつた。
[考案が解決しようとする課題]
しかし上述のような従来例にあつては、台紙と
表面透明板とをねじで固定する場合には、どうし
ても止め具が外観上、見えることになり写真等と
の違和感があつたり、また、枠により台紙と表面
透明板とを挟持して鑑賞物を台紙と表面透明板と
の間に固定するものにあつては、内部の鑑賞物を
介装した後に振動等により、位置ずれしたりする
ことがあり、また、枠により台紙と表面透明板と
の形状が限定されてデザイン的に限界があつた
り、写真等の鑑賞物の形態が限定されることがあ
つた。また、台紙上に置いた表示物や鑑賞物の表
面から粘着剤や熱接着剤を塗布した透明フイルム
を接着させるものもあつたが、このものにあつて
は、鑑賞物の厚み分だけその周囲に未接着部分が
生じ、しわや剥離の原因となつたり、表面に凹凸
ができたり複数の鑑賞物等を配置する場合には、
鑑賞物間の間隔を多目にとる必要があり、デザイ
ン的にも限界があり、アピール性の弱いものであ
つた。さらに、全面に接着剤が塗布されているた
めに鑑賞物が接着剤により傷むことがあり、透明
フイルムと鑑賞物との間に接着剤があるため透明
度が落ち、仕上がりが悪くなるという問題があつ
た。
表面透明板とをねじで固定する場合には、どうし
ても止め具が外観上、見えることになり写真等と
の違和感があつたり、また、枠により台紙と表面
透明板とを挟持して鑑賞物を台紙と表面透明板と
の間に固定するものにあつては、内部の鑑賞物を
介装した後に振動等により、位置ずれしたりする
ことがあり、また、枠により台紙と表面透明板と
の形状が限定されてデザイン的に限界があつた
り、写真等の鑑賞物の形態が限定されることがあ
つた。また、台紙上に置いた表示物や鑑賞物の表
面から粘着剤や熱接着剤を塗布した透明フイルム
を接着させるものもあつたが、このものにあつて
は、鑑賞物の厚み分だけその周囲に未接着部分が
生じ、しわや剥離の原因となつたり、表面に凹凸
ができたり複数の鑑賞物等を配置する場合には、
鑑賞物間の間隔を多目にとる必要があり、デザイ
ン的にも限界があり、アピール性の弱いものであ
つた。さらに、全面に接着剤が塗布されているた
めに鑑賞物が接着剤により傷むことがあり、透明
フイルムと鑑賞物との間に接着剤があるため透明
度が落ち、仕上がりが悪くなるという問題があつ
た。
このため、本出願人は台紙と表面透明板との形
状が自在であり、鑑賞物の形状にこだわることな
く、鑑賞物を台紙と表面透明板との間に挟み込む
ことができるものとして実願昭62−191751号を出
願している。このものは、鑑賞物の大きさに合わ
せて接着シートを部分的に切り抜いて鑑賞物介装
部を形成し、この接着シートを基材に貼着し、部
分的に切り抜いて形成した鑑賞物介装部に写真等
の鑑賞物を入れ、接着シートを介して基材に透明
パネルを貼着するというものである。しかし、こ
のものにあつては、接着シートが台紙、表面透明
板と略同形状であり、製作時に外端を基材の外端
に合わせて貼着するというものであるため、特に
比較的コシの弱い接着シートを張るときにずれる
ことがあり、端部に接着シートがはみ出したり、
接着シートの無い部分が形成されたりすることが
あり、製作者が自分の写真等の鑑賞物を手作りで
パネル化するには接着シートの貼着に難があり、
仕上がりが汚くなるということがあつた。また、
接着シートを介して透明パネルを貼着する場合に
接着シートと透明パネルとの間に空気が入りやす
く、気泡によつて仕上がりの外観を損ねるという
ような問題があつた。
状が自在であり、鑑賞物の形状にこだわることな
く、鑑賞物を台紙と表面透明板との間に挟み込む
ことができるものとして実願昭62−191751号を出
願している。このものは、鑑賞物の大きさに合わ
せて接着シートを部分的に切り抜いて鑑賞物介装
部を形成し、この接着シートを基材に貼着し、部
分的に切り抜いて形成した鑑賞物介装部に写真等
の鑑賞物を入れ、接着シートを介して基材に透明
パネルを貼着するというものである。しかし、こ
のものにあつては、接着シートが台紙、表面透明
板と略同形状であり、製作時に外端を基材の外端
に合わせて貼着するというものであるため、特に
比較的コシの弱い接着シートを張るときにずれる
ことがあり、端部に接着シートがはみ出したり、
接着シートの無い部分が形成されたりすることが
あり、製作者が自分の写真等の鑑賞物を手作りで
パネル化するには接着シートの貼着に難があり、
仕上がりが汚くなるということがあつた。また、
接着シートを介して透明パネルを貼着する場合に
接着シートと透明パネルとの間に空気が入りやす
く、気泡によつて仕上がりの外観を損ねるという
ような問題があつた。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは接着シートと透
明パネルとの間に空気が入つて気泡が形成された
りせず、また、接着シートを剥がす場合にはのり
残りすることなく剥がすことができ、仕上がりが
奇麗な鑑賞物固定パネルを提供することにある。
て、本考案の目的とするところは接着シートと透
明パネルとの間に空気が入つて気泡が形成された
りせず、また、接着シートを剥がす場合にはのり
残りすることなく剥がすことができ、仕上がりが
奇麗な鑑賞物固定パネルを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案における鑑
賞物固定パネルBは、基材3の表面に接着シート
1を貼着して基板Aを形成し、基板Aに鑑賞物5
を設置するために任意の形状に切り抜かれた切り
ぬき部9を設け、基板A上に接着シート1を介し
て基板Aの外形とほぼ同形状に形成された透明パ
ネル10を貼着し、上記接着シート1のほぼ全面
に亘つて凹凸上に形成された凹凸接着部4を設け
たものである。
賞物固定パネルBは、基材3の表面に接着シート
1を貼着して基板Aを形成し、基板Aに鑑賞物5
を設置するために任意の形状に切り抜かれた切り
ぬき部9を設け、基板A上に接着シート1を介し
て基板Aの外形とほぼ同形状に形成された透明パ
ネル10を貼着し、上記接着シート1のほぼ全面
に亘つて凹凸上に形成された凹凸接着部4を設け
たものである。
また、マグネツトシート7上に接着シート1を
貼着して基板Aを形成し、基板Aに鑑賞物5を設
置するために任意の形状に切り抜かれた切り抜き
部9を設け、基板A上に接着シート1を介して基
板Aの外形とほぼ同形状に形成された透明パネル
10を貼着して鑑賞物固定パネルBを形成するよ
うにしてもよい。
貼着して基板Aを形成し、基板Aに鑑賞物5を設
置するために任意の形状に切り抜かれた切り抜き
部9を設け、基板A上に接着シート1を介して基
板Aの外形とほぼ同形状に形成された透明パネル
10を貼着して鑑賞物固定パネルBを形成するよ
うにしてもよい。
[作用]
鑑賞物固定パネルBは基材3に接着シート1を
貼着して形成された鑑賞物固定パネル用基板Aに
透明パネル10を貼着することによつて形成して
ある。このとき、透明パネル10は接着シート1
に設けた凹凸接着部4を介して貼着してあり、こ
のように凹凸状に形成された凹凸接着部4を介し
て凹凸接着してあることによつて、凹凸接着部4
にて空気が部分的に入り込んで気泡が形成された
りせず、また、剥がす場合にも凹凸接着であるた
め剥がしやすいものであり、仕上がりが気泡によ
つて汚くなるというのを防止るることができる。
貼着して形成された鑑賞物固定パネル用基板Aに
透明パネル10を貼着することによつて形成して
ある。このとき、透明パネル10は接着シート1
に設けた凹凸接着部4を介して貼着してあり、こ
のように凹凸状に形成された凹凸接着部4を介し
て凹凸接着してあることによつて、凹凸接着部4
にて空気が部分的に入り込んで気泡が形成された
りせず、また、剥がす場合にも凹凸接着であるた
め剥がしやすいものであり、仕上がりが気泡によ
つて汚くなるというのを防止るることができる。
また、請求項2記載の鑑賞物固定パネルBにあ
つては、マグネツトシート7の磁力によつて車の
ボデイや冷蔵庫等の金属面であつても接着面を接
着剤等で汚したりすることなく、簡単に取付け、
取外しを行うことができる。
つては、マグネツトシート7の磁力によつて車の
ボデイや冷蔵庫等の金属面であつても接着面を接
着剤等で汚したりすることなく、簡単に取付け、
取外しを行うことができる。
[実施例]
以下本考案を実施例により詳述する。
第1図に示すように鑑賞物固定パネルBは外形
が略同形状となつた鑑賞物固定パネル用基板Aと
この鑑賞物固定パネル用基板Aに接着シート1を
介して貼着される透明パネル10とによつて主体
を構成してある。鑑賞物固定パネル用基板Aは第
3図に示されるように紙、木、ガラス、陶器、プ
ラスチツク、金属等により形成された基材3に接
着シート1を貼着することによつて形成してあ
り、この接着シート1の表面には離型紙2を設け
てある。この接着シート1の素材1aにはほぼ全
面に亘つてエンボス加工等によつて凹凸上に形成
され、且つその素材1aの表面に凹凸状に接着剤
層1bを設けて凹凸接着部4を設けてあり、接着
シート1を介して貼着される透明パネル10はこ
の凹凸接着部4にて接着されるようにしてある。
このように凹凸接着部4を介して透明パネル10
を接着するようにしてあることによつて、透明パ
ネル10は凹凸接着部4にて凹凸接着されること
となり、接着シート1と透明パネル10との間に
部分的に空気が入り込んで気泡が形成されたりし
ないものであり、さらに、接着ムラも目立たず、
接着シート1にしわが生じにくいようにしてあ
る。また、凹凸接着部4を設けてあることによつ
て凹凸によつて模様を形成することができるよう
にしてある。
が略同形状となつた鑑賞物固定パネル用基板Aと
この鑑賞物固定パネル用基板Aに接着シート1を
介して貼着される透明パネル10とによつて主体
を構成してある。鑑賞物固定パネル用基板Aは第
3図に示されるように紙、木、ガラス、陶器、プ
ラスチツク、金属等により形成された基材3に接
着シート1を貼着することによつて形成してあ
り、この接着シート1の表面には離型紙2を設け
てある。この接着シート1の素材1aにはほぼ全
面に亘つてエンボス加工等によつて凹凸上に形成
され、且つその素材1aの表面に凹凸状に接着剤
層1bを設けて凹凸接着部4を設けてあり、接着
シート1を介して貼着される透明パネル10はこ
の凹凸接着部4にて接着されるようにしてある。
このように凹凸接着部4を介して透明パネル10
を接着するようにしてあることによつて、透明パ
ネル10は凹凸接着部4にて凹凸接着されること
となり、接着シート1と透明パネル10との間に
部分的に空気が入り込んで気泡が形成されたりし
ないものであり、さらに、接着ムラも目立たず、
接着シート1にしわが生じにくいようにしてあ
る。また、凹凸接着部4を設けてあることによつ
て凹凸によつて模様を形成することができるよう
にしてある。
この接着シート1の他の実施例としては第9
図、第10図、第11図に示されるようなものが
あり、このものにあつては、素材1aの上に接着
剤層1bを点や線による模様上に形成して凹凸接
着部4を形成してある。また、孔を複数個設けた
多孔状や、素材1aを網材にて形成された網状の
ものであつてもよい。
図、第10図、第11図に示されるようなものが
あり、このものにあつては、素材1aの上に接着
剤層1bを点や線による模様上に形成して凹凸接
着部4を形成してある。また、孔を複数個設けた
多孔状や、素材1aを網材にて形成された網状の
ものであつてもよい。
第9図に示される実施例にあつては、実線模様
4aと破線模様4bとによつて凹凸接着部4を形
成してあり、表面側には第9図aに示されるよう
に実線模様4aを設けてあり、裏面側には第9図
bに示されるように実線模様4aと直交するよう
に破線模様4bを設けてあり、第9図cに示され
るように実線模様4aと破線模様4bとが重なつ
た状態の模様にて凹凸接着部4が形成されるよう
にしてある。
4aと破線模様4bとによつて凹凸接着部4を形
成してあり、表面側には第9図aに示されるよう
に実線模様4aを設けてあり、裏面側には第9図
bに示されるように実線模様4aと直交するよう
に破線模様4bを設けてあり、第9図cに示され
るように実線模様4aと破線模様4bとが重なつ
た状態の模様にて凹凸接着部4が形成されるよう
にしてある。
第10図に示される実施例にあつては、太実線
模様4cと波線模様4dとによつて凹凸接着部4
を形成してあり、表面側には第10図aに示され
るように太実線模様4cを設けてあり、裏面側に
は第10図bに示されるように太実線模様4c間
に位置するように波線模様4dを設けてあり、第
10図cに示されるように太実線模様4cと波線
模様4dとが重なつた状態の模様にて凹凸接着部
4が形成されるようにしてある。
模様4cと波線模様4dとによつて凹凸接着部4
を形成してあり、表面側には第10図aに示され
るように太実線模様4cを設けてあり、裏面側に
は第10図bに示されるように太実線模様4c間
に位置するように波線模様4dを設けてあり、第
10図cに示されるように太実線模様4cと波線
模様4dとが重なつた状態の模様にて凹凸接着部
4が形成されるようにしてある。
第11図に示される実施例にあつては、点模様
4e,4fによつて凹凸接着部4を形成してあ
り、表面側には第11図aに示されるように一定
間隔毎に点模様4eを設けてあり、裏面側には第
11図bに示されるように表面側に設けた点模様
4eの間に位置するように点模様4fを設けてあ
り、第11図cに示されるように両点模様4e,
4fが重なつた状態の模様にて凹凸接着部4が形
成されるようにしてある。
4e,4fによつて凹凸接着部4を形成してあ
り、表面側には第11図aに示されるように一定
間隔毎に点模様4eを設けてあり、裏面側には第
11図bに示されるように表面側に設けた点模様
4eの間に位置するように点模様4fを設けてあ
り、第11図cに示されるように両点模様4e,
4fが重なつた状態の模様にて凹凸接着部4が形
成されるようにしてある。
そして、これらの凹凸接着部4が設けられた接
着シート1を介して基材3に透明パネル10を貼
着することによつて鑑賞物固定パネルBを形成し
てあり、凹凸接着部4を上記のように構成してあ
ることで凹凸接着部4の模様を点や線によつて
種々の形状に変化させることができ、介装される
鑑賞物5に合わせて任意に設定することができる
ものであり、デザイン性を向上させることができ
るものである。
着シート1を介して基材3に透明パネル10を貼
着することによつて鑑賞物固定パネルBを形成し
てあり、凹凸接着部4を上記のように構成してあ
ることで凹凸接着部4の模様を点や線によつて
種々の形状に変化させることができ、介装される
鑑賞物5に合わせて任意に設定することができる
ものであり、デザイン性を向上させることができ
るものである。
鑑賞物固定パネルBを構成する上記鑑賞物固定
パネル用基板Aには写真等の鑑賞物5を設置する
ための切り抜き部9を設けてある。つまり、鑑賞
物固定パネル用基板Aを構成する接着シート1の
みに鑑賞物5の外形と同形状の切り抜き線6を入
れて所謂ハーフカツトを行い、接着シート1のみ
が剥がしたり、または、接着シート1と共に基材
3を鑑賞物5の外形と同形状に打ち抜いて鑑賞物
5を設置するための切り抜き部9を設けてある。
このとき、鑑賞物5を押さえるための押さえ片1
1が形成される場合には基材3は押さえ片11を
残すように打ち抜いてある。そして、前記の接着
シート1をハーフカツトする刃としてはテフロン
加工等によつて接着剤との離型性を有した抜刃を
使用するのが望ましい。また、接着シート1の厚
みとしては切り抜き部9に設置される鑑賞物5の
厚みとほぼ同じ厚みの接着シート1を使用するよ
うにする。
パネル用基板Aには写真等の鑑賞物5を設置する
ための切り抜き部9を設けてある。つまり、鑑賞
物固定パネル用基板Aを構成する接着シート1の
みに鑑賞物5の外形と同形状の切り抜き線6を入
れて所謂ハーフカツトを行い、接着シート1のみ
が剥がしたり、または、接着シート1と共に基材
3を鑑賞物5の外形と同形状に打ち抜いて鑑賞物
5を設置するための切り抜き部9を設けてある。
このとき、鑑賞物5を押さえるための押さえ片1
1が形成される場合には基材3は押さえ片11を
残すように打ち抜いてある。そして、前記の接着
シート1をハーフカツトする刃としてはテフロン
加工等によつて接着剤との離型性を有した抜刃を
使用するのが望ましい。また、接着シート1の厚
みとしては切り抜き部9に設置される鑑賞物5の
厚みとほぼ同じ厚みの接着シート1を使用するよ
うにする。
そして、鑑賞物固定パネル用基板Aを曲面形状
にする場合には鑑賞物固定パネル用基板Aを真空
成型や圧空成型で同時成型した後に所定の部分形
状に打ち抜けばよい。この場合、接着シート1や
接着剤、離型紙2は熱可塑性でありながらも成型
に耐える耐熱性と延伸性を有するものが望まし
い。
にする場合には鑑賞物固定パネル用基板Aを真空
成型や圧空成型で同時成型した後に所定の部分形
状に打ち抜けばよい。この場合、接着シート1や
接着剤、離型紙2は熱可塑性でありながらも成型
に耐える耐熱性と延伸性を有するものが望まし
い。
上記のように接着シート1は凹凸状に形成され
た凹凸接着部4を有しているため、それらが模様
がわりとなり、接着剤をベタ塗りして透明パネル
10を貼着するもののように接着ムラや空気をか
んだ状態の気泡が目立つこともないものであり、
また、基材3への接着面も凹凸接着であり、全面
でないため真空成型や圧空成型を行つたとしても
基材3に合わせて接着シート1が延伸されやすく
奇麗な仕上がりとなる。この場合、接着シート1
の素材1aは透明でも着色された物でもよく、多
層ラミネート品や印刷されたもの、発泡体や和紙
のようなものでもよく、用途、デザインに合わせ
て種々のものが考えられる。また、接着シート1
の接着剤として着色されたものを使用するように
してもよく、表裏色を変えたり、同じ面での色を
部分的に変えたりして色の取り合わせで模様を形
成するようにしてもよい。
た凹凸接着部4を有しているため、それらが模様
がわりとなり、接着剤をベタ塗りして透明パネル
10を貼着するもののように接着ムラや空気をか
んだ状態の気泡が目立つこともないものであり、
また、基材3への接着面も凹凸接着であり、全面
でないため真空成型や圧空成型を行つたとしても
基材3に合わせて接着シート1が延伸されやすく
奇麗な仕上がりとなる。この場合、接着シート1
の素材1aは透明でも着色された物でもよく、多
層ラミネート品や印刷されたもの、発泡体や和紙
のようなものでもよく、用途、デザインに合わせ
て種々のものが考えられる。また、接着シート1
の接着剤として着色されたものを使用するように
してもよく、表裏色を変えたり、同じ面での色を
部分的に変えたりして色の取り合わせで模様を形
成するようにしてもよい。
しかして、鑑賞物固定パネルBを製作するにあ
たつては、製作者が自分の写真等の鑑賞物5を鑑
賞物固定パネル用基板A上に任意の場所に置き、
その周囲を鉛筆や爪楊枝等の先の尖つたもので離
型紙2に線を入れ、その線に沿つてカツターナイ
フ等で第12図bに示されるように切り抜き線6
を入れる。その際、切り抜き線6は離型紙2と接
着シート1だけで基材3にはできるだけ傷を付け
ないようにすることが望ましいが仮に傷がついた
としても鑑賞物5の周囲に位置するため表面側か
らは目立たないものである。次に離型紙2と接着
シート1のみに切り抜き線6を入れてハーフカツ
トされている部分の離型紙2と接着シート1とを
切り抜き部6に沿つて剥ぎとつて鑑賞物5が設置
される切り抜き部9を形成する。そして、切り抜
き部9に鑑賞物5を設置し、第12図cに示され
るようにコーナー部を合わせながら鑑賞物固定パ
ネル用基板Aに接着シート1を介して透明パネル
10を貼着する。このとき、鑑賞物5の一部分を
接着剤等で仮止めをしておけば貼り合わせ時に鑑
賞物5がずれることがなく確実に切り抜き部9に
鑑賞物5を介装させることができ美麗に出来上が
るものである。このとき、基材3が塩化ビニル板
等で0.5mm厚程度の素材であれば一般のはさみを
使用しても簡単に基材3を自由な形状に切り取る
ことができる。また、上記鑑賞物固定パネル用基
板Aは製作者の手もとに行くまでに工場等で第6
図に示されるように基材3に接着シート1が貼着
された鑑賞物固定パネル用基板Aを任意の形状に
打ち抜いて形成されるものであるが、イラストや
説明紙等のように位置と形状が決まつているもの
は第7図に示されるように予め機械で離型紙2と
接着シート1とにハーフカツトを施してある。こ
のとき、接着シート1は素材1aの表裏面に接着
剤層1bを設けて形成してある。また、このと
き、基材3が設けられていなくても透明パネル1
0に接着シート1が貼着されたものであれば鑑賞
物5を介装した状態で壁等の任意の場所に貼るこ
とができる。このものは鑑賞物5を取り出し自在
にするため、基材3に鑑賞物5を押さえるための
押さえ片11を設けたものである。第13図に示
されるように接着シート1が貼着された基材3を
所定の形状に打ち抜く場合に切り抜き部9として
基材3と共に接着シート1を一緒に打ち抜いてお
き、切り抜き部9の打ち抜かれていない部分(第
14図中斜線部分)を第14図に示されるように
ハーフカツトするかカツターナイフで切れ目を入
れ、接着シート1を剥ぎとることによつて、鑑賞
物5の裏面側を押さえる押さえ片11を形成し、
しかる後、鑑賞物固定パネル用基板Aと透明パネ
ル10とを張り合わせることにより、鑑賞物出し
入れ自在の鑑賞物固定パネルBが出来上がるもの
である。これらは接着シート1の接着剤塗布ムラ
や接着時の空気のかみ込みが生じにくく、仮に生
じたとしても目立ちにくいものであり、複数の鑑
賞物5を近付けたり端部に位置させたとしても未
接着部分が生じない為、つまり、鑑賞物5は鑑賞
物5の外形と同形状に形成された切り抜き部9内
に設置されているため、鑑賞物5のまわりに未接
着部分が形成されるということがなく、接着シー
ト1は十分な接着力を有し、それによりアピール
性のある鑑賞物5の配置も可能であり、鑑賞物5
の形状も様々に設定することができる。また、接
着シート1と基材3を同時に打ち抜く為、端部に
未接着部分や接着シート1がはみ出ることもな
く、鑑賞物固定パネル用基板Aと透明パネル10
をコーナー部を合わせて張り合わせるだけで美麗
な鑑賞物固定パネルBを簡易に製作することがで
きる。また、接着シート1を鑑賞物5の厚みとほ
ぼ同一に設定することで、鑑賞物5の表面と接着
シート1の表面とが面一となり、透明パネル10
に硬質のものを使用しても接着シート1と透明パ
ネル10との間に未接着部分が生じることがな
く、表面に凹凸のない鑑賞物固定パネルBを製作
することができ、表面に凹凸があつては困る下敷
きやコースターの分野にも使用することができる
ものであり、特に下敷きに使用する場合には自分
の名前を書いた紙片等の鑑賞物5を介装させてお
くことができるものである。
たつては、製作者が自分の写真等の鑑賞物5を鑑
賞物固定パネル用基板A上に任意の場所に置き、
その周囲を鉛筆や爪楊枝等の先の尖つたもので離
型紙2に線を入れ、その線に沿つてカツターナイ
フ等で第12図bに示されるように切り抜き線6
を入れる。その際、切り抜き線6は離型紙2と接
着シート1だけで基材3にはできるだけ傷を付け
ないようにすることが望ましいが仮に傷がついた
としても鑑賞物5の周囲に位置するため表面側か
らは目立たないものである。次に離型紙2と接着
シート1のみに切り抜き線6を入れてハーフカツ
トされている部分の離型紙2と接着シート1とを
切り抜き部6に沿つて剥ぎとつて鑑賞物5が設置
される切り抜き部9を形成する。そして、切り抜
き部9に鑑賞物5を設置し、第12図cに示され
るようにコーナー部を合わせながら鑑賞物固定パ
ネル用基板Aに接着シート1を介して透明パネル
10を貼着する。このとき、鑑賞物5の一部分を
接着剤等で仮止めをしておけば貼り合わせ時に鑑
賞物5がずれることがなく確実に切り抜き部9に
鑑賞物5を介装させることができ美麗に出来上が
るものである。このとき、基材3が塩化ビニル板
等で0.5mm厚程度の素材であれば一般のはさみを
使用しても簡単に基材3を自由な形状に切り取る
ことができる。また、上記鑑賞物固定パネル用基
板Aは製作者の手もとに行くまでに工場等で第6
図に示されるように基材3に接着シート1が貼着
された鑑賞物固定パネル用基板Aを任意の形状に
打ち抜いて形成されるものであるが、イラストや
説明紙等のように位置と形状が決まつているもの
は第7図に示されるように予め機械で離型紙2と
接着シート1とにハーフカツトを施してある。こ
のとき、接着シート1は素材1aの表裏面に接着
剤層1bを設けて形成してある。また、このと
き、基材3が設けられていなくても透明パネル1
0に接着シート1が貼着されたものであれば鑑賞
物5を介装した状態で壁等の任意の場所に貼るこ
とができる。このものは鑑賞物5を取り出し自在
にするため、基材3に鑑賞物5を押さえるための
押さえ片11を設けたものである。第13図に示
されるように接着シート1が貼着された基材3を
所定の形状に打ち抜く場合に切り抜き部9として
基材3と共に接着シート1を一緒に打ち抜いてお
き、切り抜き部9の打ち抜かれていない部分(第
14図中斜線部分)を第14図に示されるように
ハーフカツトするかカツターナイフで切れ目を入
れ、接着シート1を剥ぎとることによつて、鑑賞
物5の裏面側を押さえる押さえ片11を形成し、
しかる後、鑑賞物固定パネル用基板Aと透明パネ
ル10とを張り合わせることにより、鑑賞物出し
入れ自在の鑑賞物固定パネルBが出来上がるもの
である。これらは接着シート1の接着剤塗布ムラ
や接着時の空気のかみ込みが生じにくく、仮に生
じたとしても目立ちにくいものであり、複数の鑑
賞物5を近付けたり端部に位置させたとしても未
接着部分が生じない為、つまり、鑑賞物5は鑑賞
物5の外形と同形状に形成された切り抜き部9内
に設置されているため、鑑賞物5のまわりに未接
着部分が形成されるということがなく、接着シー
ト1は十分な接着力を有し、それによりアピール
性のある鑑賞物5の配置も可能であり、鑑賞物5
の形状も様々に設定することができる。また、接
着シート1と基材3を同時に打ち抜く為、端部に
未接着部分や接着シート1がはみ出ることもな
く、鑑賞物固定パネル用基板Aと透明パネル10
をコーナー部を合わせて張り合わせるだけで美麗
な鑑賞物固定パネルBを簡易に製作することがで
きる。また、接着シート1を鑑賞物5の厚みとほ
ぼ同一に設定することで、鑑賞物5の表面と接着
シート1の表面とが面一となり、透明パネル10
に硬質のものを使用しても接着シート1と透明パ
ネル10との間に未接着部分が生じることがな
く、表面に凹凸のない鑑賞物固定パネルBを製作
することができ、表面に凹凸があつては困る下敷
きやコースターの分野にも使用することができる
ものであり、特に下敷きに使用する場合には自分
の名前を書いた紙片等の鑑賞物5を介装させてお
くことができるものである。
第15図乃至第18図に示されるものにあつて
は、基材3の表裏両面に離型紙2の設けられた接
着シート1を貼着したものであり、表裏に異なつ
た鑑賞物5を介装させることができるようにした
ものであり、使用者は表裏両方で鑑賞物5を楽し
むことができるようにしたものである。この場
合、基材3は裏写りしないように着色されたもの
が望ましい。図示された実施例にあつては、鍵型
のネームプレートの場合を示してある。基材3の
両面に離型紙2が設けられた接着シート1を貼着
し、基材3の外形と共に吊り下げ糸を通す孔12
をあける。そして、上記の要領で鑑賞物5を介装
し、第17図に示されるような外形が基材3とほ
ぼ同形状で吊り下げ糸の孔12のあいた透明パネ
ル10を接着シート1を介して基材3の両面に貼
着する。
は、基材3の表裏両面に離型紙2の設けられた接
着シート1を貼着したものであり、表裏に異なつ
た鑑賞物5を介装させることができるようにした
ものであり、使用者は表裏両方で鑑賞物5を楽し
むことができるようにしたものである。この場
合、基材3は裏写りしないように着色されたもの
が望ましい。図示された実施例にあつては、鍵型
のネームプレートの場合を示してある。基材3の
両面に離型紙2が設けられた接着シート1を貼着
し、基材3の外形と共に吊り下げ糸を通す孔12
をあける。そして、上記の要領で鑑賞物5を介装
し、第17図に示されるような外形が基材3とほ
ぼ同形状で吊り下げ糸の孔12のあいた透明パネ
ル10を接着シート1を介して基材3の両面に貼
着する。
第19図、第20図に示されうようにあつて
は、立てパネルを示すものであつて、このものに
あつても、曲面形状に形成された基材3と透明パ
ネル10とを鑑賞物5を介在させた状態で接着シ
ート1を介して貼着したものである。
は、立てパネルを示すものであつて、このものに
あつても、曲面形状に形成された基材3と透明パ
ネル10とを鑑賞物5を介在させた状態で接着シ
ート1を介して貼着したものである。
第21図、第22図に示されるものにあつて
は、曲面部分に設置することができる鑑賞物固定
パネルBであつて、例えば、車のボデイやインナ
ーパネル等の曲面設置部13に鑑賞物5を張り付
ける場合であつて、張りつける対象物の曲面に合
わせて成型された離型紙付きの接着シート1のつ
いた基材3を任意の形状に打ち抜き、鑑賞物5を
接着シート1をハーフカツトした後に剥がして切
り抜き部9を形成し、切り抜き部9に鑑賞物5を
介装して対象物となる車のボデイー等の曲面設置
部13に接着シート1にて張り付けるものであ
る。この場合、基材3は透明にするのが望まし
い。
は、曲面部分に設置することができる鑑賞物固定
パネルBであつて、例えば、車のボデイやインナ
ーパネル等の曲面設置部13に鑑賞物5を張り付
ける場合であつて、張りつける対象物の曲面に合
わせて成型された離型紙付きの接着シート1のつ
いた基材3を任意の形状に打ち抜き、鑑賞物5を
接着シート1をハーフカツトした後に剥がして切
り抜き部9を形成し、切り抜き部9に鑑賞物5を
介装して対象物となる車のボデイー等の曲面設置
部13に接着シート1にて張り付けるものであ
る。この場合、基材3は透明にするのが望まし
い。
第23図、第24図に示されるものにあつて
は、接着シート1の一方の端部をあけておき、つ
まり、切り抜き部9を端部に開口するようにして
挿入部分9aを形成し、この挿入部分9aを介し
て鑑賞物5を出し入れ自在としたものであり、こ
の場合、透明パネル10または基材3の一部に孔
14を明けておき、鑑賞物5を指で押し滑らせて
出し入れ自在にしたものである。11は鑑賞物5
の端部を押さえるための押さえ片である。
は、接着シート1の一方の端部をあけておき、つ
まり、切り抜き部9を端部に開口するようにして
挿入部分9aを形成し、この挿入部分9aを介し
て鑑賞物5を出し入れ自在としたものであり、こ
の場合、透明パネル10または基材3の一部に孔
14を明けておき、鑑賞物5を指で押し滑らせて
出し入れ自在にしたものである。11は鑑賞物5
の端部を押さえるための押さえ片である。
第25図に示されるものにあつては、基材3と
してマグネツトシート7を使用したものであり、
このものは取付ける対象が車のボデイーや冷蔵庫
等の金属面であり、接着剤のかわりにマグネツト
シート7にて接着面への取付けを行うものであ
る。従つて、車のボデイーや冷蔵庫の側面を接着
剤等で汚すことなく、鑑賞物5を張り付けること
ができ、また、取り外し時にも簡易に取り外しを
行うことができるものである。
してマグネツトシート7を使用したものであり、
このものは取付ける対象が車のボデイーや冷蔵庫
等の金属面であり、接着剤のかわりにマグネツト
シート7にて接着面への取付けを行うものであ
る。従つて、車のボデイーや冷蔵庫の側面を接着
剤等で汚すことなく、鑑賞物5を張り付けること
ができ、また、取り外し時にも簡易に取り外しを
行うことができるものである。
[考案の効果]
本考案の鑑賞物固定パネルは叙述のように、基
材の表面に接着シートを貼着して基板を形成し、
基板に鑑賞物を設置するために任意の形状に切り
抜かれた切り抜き部を設け、基板上に接着シート
を介して基板の外形とほぼ同形状に形成された透
明パネルを貼着し、上記接着シートのほぼ全面に
亘つて凹凸状に形成された凹凸接着部を設けてあ
るので、接着シートを介して貼着される透明パネ
ルは接着シートに設けた凹凸接着部を介して貼着
されることとなり、このように凹凸状に形成され
た凹凸接着部を介して凹凸接着してあることによ
つて、凹凸接着部にて空気が部分的に入り込んで
気泡が形成されたりせず、また、接着シートを剥
がす場合にも凹凸接着によつて接着してあるため
剥がしやすく、のり残りしたるすることなく剥が
すことができ、仕上がりは気泡等によつて汚くな
るというのを防止することができるものであり、
また、透明パネルが貼着される基板は基材に接着
シートを予め貼着することによつて形成してある
ので、製作時に基材に接着シートを貼着する手間
がかからないと共に接着シートの貼着に失敗した
りするということがないのは勿論、鑑賞物固定パ
ネルを構成する基板は予め基材の表面に接着シー
トを設けて形成してあることによつて、製作時に
基材への接着シートの貼着を行う必要がなく、製
作を簡易化することができると共に接着シートの
貼着の失敗等によつて仕上がりが悪くなるという
のを防止することができるものである。
材の表面に接着シートを貼着して基板を形成し、
基板に鑑賞物を設置するために任意の形状に切り
抜かれた切り抜き部を設け、基板上に接着シート
を介して基板の外形とほぼ同形状に形成された透
明パネルを貼着し、上記接着シートのほぼ全面に
亘つて凹凸状に形成された凹凸接着部を設けてあ
るので、接着シートを介して貼着される透明パネ
ルは接着シートに設けた凹凸接着部を介して貼着
されることとなり、このように凹凸状に形成され
た凹凸接着部を介して凹凸接着してあることによ
つて、凹凸接着部にて空気が部分的に入り込んで
気泡が形成されたりせず、また、接着シートを剥
がす場合にも凹凸接着によつて接着してあるため
剥がしやすく、のり残りしたるすることなく剥が
すことができ、仕上がりは気泡等によつて汚くな
るというのを防止することができるものであり、
また、透明パネルが貼着される基板は基材に接着
シートを予め貼着することによつて形成してある
ので、製作時に基材に接着シートを貼着する手間
がかからないと共に接着シートの貼着に失敗した
りするということがないのは勿論、鑑賞物固定パ
ネルを構成する基板は予め基材の表面に接着シー
トを設けて形成してあることによつて、製作時に
基材への接着シートの貼着を行う必要がなく、製
作を簡易化することができると共に接着シートの
貼着の失敗等によつて仕上がりが悪くなるという
のを防止することができるものである。
また、請求項2記載の鑑賞物固定パネルにあつ
ては、マグネツトシート上に接着シートを貼着し
て基板を形成し、基板に鑑賞物を設置するために
任意の形状に切り抜かれた切り抜き部を設け、基
板上に接着シートを介して基板の外形とほぼ同形
状に形成された透明パネルを貼着してあるので、
鑑賞物固定パネルはマグネツトシートによつて車
のボデイーや冷蔵庫等の金属面であつても接着面
を接着剤等によつて汚すことなく簡単に取付け、
取外しを行うことができるものである。
ては、マグネツトシート上に接着シートを貼着し
て基板を形成し、基板に鑑賞物を設置するために
任意の形状に切り抜かれた切り抜き部を設け、基
板上に接着シートを介して基板の外形とほぼ同形
状に形成された透明パネルを貼着してあるので、
鑑賞物固定パネルはマグネツトシートによつて車
のボデイーや冷蔵庫等の金属面であつても接着面
を接着剤等によつて汚すことなく簡単に取付け、
取外しを行うことができるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
同上の裏返した状態の斜視図、第3図は同上の分
解斜視図、第4図は第3図におけるイ−イ線断面
図、第5図は第3図におけるロ−ロ線断面図、第
6図は切り抜き前の鑑賞物固定パネル用基板の斜
視図、第7図は切り抜き後の鑑賞物固定パネル用
基板の斜視図、第8図は同上の断面図、第9図
a,b,c、第10図a,b,c、第11図a,
b,cは接着シートの各実施例を示す平面図、第
12図a,b,cは製作状態を説明する説明図、
第13図、第14図は他の実施例の斜視図、第1
5図a,b,cはさらに他の実施例の斜視図、第
16図は同上の鑑賞物固定パネル用基板の斜視
図、第17図は透明パネルの斜視図、第18図は
第15図aにおけるハ−ハ線断面図、第19図、
第20図はさらに他の実施例の斜視図、分解斜視
図、第21図、第22図はさらに他の実施例の分
解斜視図、使用状態を説明する説明図、第23
図、第24図はさらに他の実施例の使用状態を示
す正面図、背面図、第25図はさらに他の実施例
の斜視図であつて、Aは鑑賞物固定パネル用基
板、Bは鑑賞物固定パネル、1は接着シート、2
は離型紙、3は基材、4は凹凸接着部、5が鑑賞
物、6は切り抜き線、7はマグネツトシート、9
は切り抜き部、10は透明パネルである。
同上の裏返した状態の斜視図、第3図は同上の分
解斜視図、第4図は第3図におけるイ−イ線断面
図、第5図は第3図におけるロ−ロ線断面図、第
6図は切り抜き前の鑑賞物固定パネル用基板の斜
視図、第7図は切り抜き後の鑑賞物固定パネル用
基板の斜視図、第8図は同上の断面図、第9図
a,b,c、第10図a,b,c、第11図a,
b,cは接着シートの各実施例を示す平面図、第
12図a,b,cは製作状態を説明する説明図、
第13図、第14図は他の実施例の斜視図、第1
5図a,b,cはさらに他の実施例の斜視図、第
16図は同上の鑑賞物固定パネル用基板の斜視
図、第17図は透明パネルの斜視図、第18図は
第15図aにおけるハ−ハ線断面図、第19図、
第20図はさらに他の実施例の斜視図、分解斜視
図、第21図、第22図はさらに他の実施例の分
解斜視図、使用状態を説明する説明図、第23
図、第24図はさらに他の実施例の使用状態を示
す正面図、背面図、第25図はさらに他の実施例
の斜視図であつて、Aは鑑賞物固定パネル用基
板、Bは鑑賞物固定パネル、1は接着シート、2
は離型紙、3は基材、4は凹凸接着部、5が鑑賞
物、6は切り抜き線、7はマグネツトシート、9
は切り抜き部、10は透明パネルである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 [1] 基材の表面に接着シートを貼着して基板
を形成し、基板に鑑賞物を設置するために任意
の形状に切り抜かれた切り抜き部を設け、基板
上に接着シートを介して基板の外形とほぼ同形
状に形成された透明パネルを貼着し、上記接着
シートのほぼ全面に亘つて凹凸状に形成された
凹凸接着部を設けて成る鑑賞物固定パネル。 [2] マグネツトシート上に接着シートを貼着
して基板を形成し、基板に鑑賞物を設置するた
めに任意の形状に切り抜かれた切り抜き部を設
け、基板上に接着シートを介して基板の外形と
ほぼ同形状に形成された透明パネルを貼着して
成る鑑賞物固定パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989071489U JPH0420620Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989071489U JPH0420620Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039869U JPH039869U (ja) | 1991-01-30 |
| JPH0420620Y2 true JPH0420620Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=31608564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989071489U Expired JPH0420620Y2 (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420620Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4978508B2 (ja) * | 2001-10-15 | 2012-07-18 | 株式会社ジェイテクト | 転がり軸受ユニット |
| JP2005140320A (ja) * | 2003-10-14 | 2005-06-02 | Nsk Ltd | 駆動輪用ハブユニット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49144320U (ja) * | 1973-04-09 | 1974-12-12 | ||
| JPS62246612A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | トヨタ自動車株式会社 | 吸着装置 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1989071489U patent/JPH0420620Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039869U (ja) | 1991-01-30 |
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