JPH0420623B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420623B2 JPH0420623B2 JP57016043A JP1604382A JPH0420623B2 JP H0420623 B2 JPH0420623 B2 JP H0420623B2 JP 57016043 A JP57016043 A JP 57016043A JP 1604382 A JP1604382 A JP 1604382A JP H0420623 B2 JPH0420623 B2 JP H0420623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circulation pump
- water
- water level
- bathtub
- full
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は浴水を循環させるポンプを備えた浴水
循環ポンプ装置に関する。
循環ポンプ装置に関する。
一般にこの種の浴水循環ポンプ装置は第3図に
示すように浴槽1に循環ポンプ2の吸込管3およ
び吐出管4を接続し、浴水を循環するが、浴槽1
内の浴水の水位が図示点線のように循環ポンプ2
への吸込口5まで達しない状態で循環ポンプ2を
運転すると、循環ポンプ2がいわゆる空運転をし
て焼損する問題がある。したがつて、浴水の水位
が循環ポンプ2を運転するのに支障のない十分な
水位になつたことを検知して、前記循環ポンプ2
を運転できる状態にするようにしている。
示すように浴槽1に循環ポンプ2の吸込管3およ
び吐出管4を接続し、浴水を循環するが、浴槽1
内の浴水の水位が図示点線のように循環ポンプ2
への吸込口5まで達しない状態で循環ポンプ2を
運転すると、循環ポンプ2がいわゆる空運転をし
て焼損する問題がある。したがつて、浴水の水位
が循環ポンプ2を運転するのに支障のない十分な
水位になつたことを検知して、前記循環ポンプ2
を運転できる状態にするようにしている。
ところで、前記浴水の水位を検知する手段は、
第3図に示すように浴槽1に連通した水位管6を
外部に設け、この水位管6に設けた電極7が設定
水位になつた浴水で短絡されたとき、前記循環ポ
ンプ2を運転できる状態にしている。このように
構成されたものは、浴槽1に対し、循環ポンプ2
以外に、水位管6を接続する作業を有し、また、
水位管6と循環ポンプ2をリード線を引き廻わし
て配線しなければならなく、その施工が面倒であ
る。また、前記水位管6の電極7にはトランス等
で降圧した低電圧を与えるが、これらトランス等
の絶縁が破壊されたとき、100Vの商用電源電圧
が前記電極7より浴水に印加するという危険性が
ある。また、浴槽の満水を報知するための満水報
知器を設けた場合、以上の方法を用いて満水状態
を検知するためにはさらに電極を追加する必要が
あり、電極の数が多くなるほど前述のような危険
状態に陥る可能性が高くなつていた。
第3図に示すように浴槽1に連通した水位管6を
外部に設け、この水位管6に設けた電極7が設定
水位になつた浴水で短絡されたとき、前記循環ポ
ンプ2を運転できる状態にしている。このように
構成されたものは、浴槽1に対し、循環ポンプ2
以外に、水位管6を接続する作業を有し、また、
水位管6と循環ポンプ2をリード線を引き廻わし
て配線しなければならなく、その施工が面倒であ
る。また、前記水位管6の電極7にはトランス等
で降圧した低電圧を与えるが、これらトランス等
の絶縁が破壊されたとき、100Vの商用電源電圧
が前記電極7より浴水に印加するという危険性が
ある。また、浴槽の満水を報知するための満水報
知器を設けた場合、以上の方法を用いて満水状態
を検知するためにはさらに電極を追加する必要が
あり、電極の数が多くなるほど前述のような危険
状態に陥る可能性が高くなつていた。
本発明はこのような問題を留意し、施工を容易
にするとともに、電気的安全をはかることを目的
とするものである。
にするとともに、電気的安全をはかることを目的
とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は浴槽に接
続された循環ポンプの吸込側に連通した水位検出
器を設け、前記水位検出器は浴水の圧力に応動す
る部材と、前記浴槽の満水を報知するための満水
報知器とを備えたものにおいて、浴水が所定の水
位以下になつた場合に前記圧力に応動する部材に
よつてオン動作する第1のスイツチ手段および浴
水が所定の水位以上になつた場合に同部材によつ
てオン動作する第2のスイツチ手段とを設け、第
1のスイツチ手段がオン動作することによつて循
環ポンプの運転を禁止するように構成し、さらに
第2のスイツチ手段がオン動作する事によつて満
水報知器が動作するように構成した。
続された循環ポンプの吸込側に連通した水位検出
器を設け、前記水位検出器は浴水の圧力に応動す
る部材と、前記浴槽の満水を報知するための満水
報知器とを備えたものにおいて、浴水が所定の水
位以下になつた場合に前記圧力に応動する部材に
よつてオン動作する第1のスイツチ手段および浴
水が所定の水位以上になつた場合に同部材によつ
てオン動作する第2のスイツチ手段とを設け、第
1のスイツチ手段がオン動作することによつて循
環ポンプの運転を禁止するように構成し、さらに
第2のスイツチ手段がオン動作する事によつて満
水報知器が動作するように構成した。
この構成は、浴水の圧力に応動する部材で空運
転防止スイツチを働かせることから、浴水には水
位を検出するための電極を接触させなくてもよ
く、電源事故があつた場合に浴水に高圧が加わら
ないので電気的に安全がはかれ、また、浴槽には
水位管を接続する必要がなく、水位検出器は循環
ポンプ部に設けられることから配線も容易でその
施工性がよくなるという効果があるものである。
転防止スイツチを働かせることから、浴水には水
位を検出するための電極を接触させなくてもよ
く、電源事故があつた場合に浴水に高圧が加わら
ないので電気的に安全がはかれ、また、浴槽には
水位管を接続する必要がなく、水位検出器は循環
ポンプ部に設けられることから配線も容易でその
施工性がよくなるという効果があるものである。
以下本発明の一実施例を第1図および第2図に
もとづき説明する。
もとづき説明する。
図において8は浴槽であり、吸込管9および吐
出管10により循環ポンプ11を接続している。
前記吐出管10の流路中にはジエツトポンプ12
を挿入してあり、ジエツトポンプ12の負圧を利
用して空気を吸い込み、吐出水ち空気を混入し、
浴水中に気泡を発生するようにしている。前記循
環ポンプ11のポンプケーシング13には循環ポ
ンプ11の吸込側に連通する水位検出器14およ
び満水報知器15を設けている。前記水位検出器
14は第2図に示すようにケーシング16と、ケ
ーシング16内に設けられ、循環ポンプ11の吸
込側を介して浴水の圧力を受けるダイヤフラム1
7と、ダイヤフラム17の変位によつて駆動する
作動子18と、ダイヤフラム17を受圧側方向に
付勢するスプリング19と、前記作動子18に結
合されたレバー20と、前記レバー20により可
逆的にスイツチ動作する空運転防止スイツチ21
および報知スイツチ22よりなつている。そして
空運転防止スイツチ21は循環ポンプ11の電源
回路に挿入され、報知スイツチ22は満水報知器
15に接続されている。なお、循環ポンプ11の
電源には図示していないが運転スイツチが接続さ
れ、満水報知器15には報知停止スイツチを設け
る。
出管10により循環ポンプ11を接続している。
前記吐出管10の流路中にはジエツトポンプ12
を挿入してあり、ジエツトポンプ12の負圧を利
用して空気を吸い込み、吐出水ち空気を混入し、
浴水中に気泡を発生するようにしている。前記循
環ポンプ11のポンプケーシング13には循環ポ
ンプ11の吸込側に連通する水位検出器14およ
び満水報知器15を設けている。前記水位検出器
14は第2図に示すようにケーシング16と、ケ
ーシング16内に設けられ、循環ポンプ11の吸
込側を介して浴水の圧力を受けるダイヤフラム1
7と、ダイヤフラム17の変位によつて駆動する
作動子18と、ダイヤフラム17を受圧側方向に
付勢するスプリング19と、前記作動子18に結
合されたレバー20と、前記レバー20により可
逆的にスイツチ動作する空運転防止スイツチ21
および報知スイツチ22よりなつている。そして
空運転防止スイツチ21は循環ポンプ11の電源
回路に挿入され、報知スイツチ22は満水報知器
15に接続されている。なお、循環ポンプ11の
電源には図示していないが運転スイツチが接続さ
れ、満水報知器15には報知停止スイツチを設け
る。
上記構成において、浴槽8に浴水が設定水位ま
で入れられていない場合は、水位検出器14のダ
イヤフラム17には圧力が加わわらなく、したが
つてダイヤフラム17はスプリング19で下動
し、作動子18およびレバー20も下動し、空運
転防止スイツチ21はレバー20で押されてオフ
状態にあり、報知スイツチ22は押圧を解除され
てオフの状態にある。したがつて、この状態にお
いては循環ポンプ11は空運転することがない。
で入れられていない場合は、水位検出器14のダ
イヤフラム17には圧力が加わわらなく、したが
つてダイヤフラム17はスプリング19で下動
し、作動子18およびレバー20も下動し、空運
転防止スイツチ21はレバー20で押されてオフ
状態にあり、報知スイツチ22は押圧を解除され
てオフの状態にある。したがつて、この状態にお
いては循環ポンプ11は空運転することがない。
つぎに浴水の水位が順次に上昇し、設定水位に
なると、その浴水の圧力により水位検出器14の
ダイヤフラム17がスプリング19の力に抗して
第2図の状態に変位する。このダイヤフラム17
の変位によりレバー20は空運転防止スイツチ2
1の押圧をとく。従つて空運転防止スイツチ21
はオンとなつて循環ポンプ11が運転出来る状態
となる。そして、さらにレバー20が上昇する
と、報知スイツチ22は満水報知器15を動作さ
せ、満水を報知する。
なると、その浴水の圧力により水位検出器14の
ダイヤフラム17がスプリング19の力に抗して
第2図の状態に変位する。このダイヤフラム17
の変位によりレバー20は空運転防止スイツチ2
1の押圧をとく。従つて空運転防止スイツチ21
はオンとなつて循環ポンプ11が運転出来る状態
となる。そして、さらにレバー20が上昇する
と、報知スイツチ22は満水報知器15を動作さ
せ、満水を報知する。
しかるのち、満水報知器15の報知を止め、入
浴時等において適宜循環ポンプ11を運転し、浴
水を循環させるものである。
浴時等において適宜循環ポンプ11を運転し、浴
水を循環させるものである。
上記したように浴水が設定水位になつていない
場合には前記浴水の圧力を利用して空運転防止ス
イツチをオフとしているため、循環ポンプの空運
転がなく、循環ポンプを焼損するようなことがな
い。また、前記空運転防止スイツチは従来のよう
に電極で水位を検出するものではないので、降圧
トランスなどの絶縁破壊があつても、浴水に高圧
がかかることがなく、電気的に安全である。
場合には前記浴水の圧力を利用して空運転防止ス
イツチをオフとしているため、循環ポンプの空運
転がなく、循環ポンプを焼損するようなことがな
い。また、前記空運転防止スイツチは従来のよう
に電極で水位を検出するものではないので、降圧
トランスなどの絶縁破壊があつても、浴水に高圧
がかかることがなく、電気的に安全である。
さらに、前記空運転防止スイツチが循環ポンプ
部に設けられ、その吸込側と連通させるため、浴
槽には水位検出のための特別な施工をしなくても
よく、循環ポンプへの配線も短かくてすみ、施工
が容易である。
部に設けられ、その吸込側と連通させるため、浴
槽には水位検出のための特別な施工をしなくても
よく、循環ポンプへの配線も短かくてすみ、施工
が容易である。
以上説明したように本発明は水位検出手段を工
夫し、電気的に安全で、施工が容易な循環ポンプ
装置とすることができるとともに、一つのダイヤ
フラムによつて上下するレバーが空運転防止用の
第1のスイツチと満水報知用の第2のスイツチの
双方を押圧可能なように構成した事により、一つ
のダイヤフラムおよびレバーが空運転防止のため
の水位検出と満水報知のための水位検出の双方に
兼用されることとなるので、それだけ部品点数も
少なくて済む。
夫し、電気的に安全で、施工が容易な循環ポンプ
装置とすることができるとともに、一つのダイヤ
フラムによつて上下するレバーが空運転防止用の
第1のスイツチと満水報知用の第2のスイツチの
双方を押圧可能なように構成した事により、一つ
のダイヤフラムおよびレバーが空運転防止のため
の水位検出と満水報知のための水位検出の双方に
兼用されることとなるので、それだけ部品点数も
少なくて済む。
第1図は本発明の一実施例の浴水循環ポンプ装
置の構成図、第2図は同装置の水位検知器の断面
図、第3図は従来の浴水循環装置の構成図であ
る。 8……浴槽、9……吸込管、10……吐出管、
11……循環ポンプ、14……水位検出器、15
……満水報知器、16……ケーシング、17……
ダイヤフラム、18……作動子、19……スプリ
ング、20……レバー、21……空運転防止スイ
ツチ、22……報知スイツチ。
置の構成図、第2図は同装置の水位検知器の断面
図、第3図は従来の浴水循環装置の構成図であ
る。 8……浴槽、9……吸込管、10……吐出管、
11……循環ポンプ、14……水位検出器、15
……満水報知器、16……ケーシング、17……
ダイヤフラム、18……作動子、19……スプリ
ング、20……レバー、21……空運転防止スイ
ツチ、22……報知スイツチ。
Claims (1)
- 1 浴槽と、前記浴槽に対し吸込管と吐出管によ
り接続された循環ポンプと、前記浴槽の満水を報
知するための満水報知器とを備え、浴水の圧力に
応動するダイヤフラムおよびこのダイヤフラムに
よつて移動するレバーと、浴水が所定の水位以下
になつた場合に前記レバーによつて動作する第1
のスイツチ手段および浴水が所定の水位以上にな
つた場合に前記レバーによつて動作する第2のス
イツチ手段とを備えた水位検出器を前記循環ポン
プの吸込側に連通するように設け、前記第1のス
イツチ手段が動作する事によつて前記循環ポンプ
の動作を禁止するように構成し、前記第2のスイ
ツチ手段が動作する事によつて前記満水報知器を
動作させるように構成した事を特徴とする浴水循
環ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016043A JPS58133254A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 浴水循環ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57016043A JPS58133254A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 浴水循環ポンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133254A JPS58133254A (ja) | 1983-08-08 |
| JPH0420623B2 true JPH0420623B2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=11905538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57016043A Granted JPS58133254A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 浴水循環ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133254A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0246345Y2 (ja) * | 1985-10-23 | 1990-12-06 | ||
| JPS6282038U (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-26 | ||
| JPS62157533U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS433911Y1 (ja) * | 1966-12-13 | 1968-02-19 | ||
| JPS4888693U (ja) * | 1972-01-25 | 1973-10-25 |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57016043A patent/JPS58133254A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58133254A (ja) | 1983-08-08 |
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