JPH0420701Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420701Y2 JPH0420701Y2 JP9604686U JP9604686U JPH0420701Y2 JP H0420701 Y2 JPH0420701 Y2 JP H0420701Y2 JP 9604686 U JP9604686 U JP 9604686U JP 9604686 U JP9604686 U JP 9604686U JP H0420701 Y2 JPH0420701 Y2 JP H0420701Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square pipe
- corner
- chassis frame
- bent
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、端部の強度と耐久性、および外観
の向上を図るようにした、自動車のシヤーシフレ
ームに関するものである。
の向上を図るようにした、自動車のシヤーシフレ
ームに関するものである。
「従来の技術」
自動車のシヤーシフレームは、角パイプ2本を
適当な間隔で置いてサイドメンバとし、この2本
のサイドメンバの間を複数本のクロスメンバで結
合して製作したものが多い。このシヤーシフレー
ムのうちのサイドメンバの端部は、開口したまま
にしてあるので、この開口部から泥や水が入つて
発錆の原因となることがある。
適当な間隔で置いてサイドメンバとし、この2本
のサイドメンバの間を複数本のクロスメンバで結
合して製作したものが多い。このシヤーシフレー
ムのうちのサイドメンバの端部は、開口したまま
にしてあるので、この開口部から泥や水が入つて
発錆の原因となることがある。
これを第5図について説明すると、このシヤー
シフレーム1は、2本のサイドメンバ2が、それ
ぞれ中間部3、前部4および後部5を別別に製作
して結合したものとなつており、中間部3の前端
部6と後端部7とが開口している。8はクロスメ
ンバである。
シフレーム1は、2本のサイドメンバ2が、それ
ぞれ中間部3、前部4および後部5を別別に製作
して結合したものとなつており、中間部3の前端
部6と後端部7とが開口している。8はクロスメ
ンバである。
「考案が解決しようとする問題点」
上記したような構造のシヤーシフレーム1で
は、中間部3の前後端部6,7が開口しているの
で、ここから泥や水が入つて発錆しやすい。また
その角部9(第1図参照)に非常に大きな応力が
集中することになる。これは、シヤーシフレーム
1が捩れた状態で、前後端部6,7が平行四辺形
状に変形するためである。
は、中間部3の前後端部6,7が開口しているの
で、ここから泥や水が入つて発錆しやすい。また
その角部9(第1図参照)に非常に大きな応力が
集中することになる。これは、シヤーシフレーム
1が捩れた状態で、前後端部6,7が平行四辺形
状に変形するためである。
この考案は、開口している中間部3の前後端部
6,7に好ましい形状の蓋体を取付けることによ
り、上記問題を解決することを目的とするもので
ある。
6,7に好ましい形状の蓋体を取付けることによ
り、上記問題を解決することを目的とするもので
ある。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、角パイプを使用し、その端部を開
口した自動車のシヤーシフレームにおいて、角パ
イプの端部から四辺の内部に入る折曲げ部と、こ
の折曲げ部の間の角部にあつて角パイプ端部の角
部の外側に突出する爪とを有する蓋体を備え、こ
の蓋体を、折曲げ部を角パイプの端部から四辺内
に入れ爪が角部の外側に突出するようにして角パ
イプに装着し、折曲げ部と角パイプとを溶接した
自動車のシヤーシフレームとしたものである。
口した自動車のシヤーシフレームにおいて、角パ
イプの端部から四辺の内部に入る折曲げ部と、こ
の折曲げ部の間の角部にあつて角パイプ端部の角
部の外側に突出する爪とを有する蓋体を備え、こ
の蓋体を、折曲げ部を角パイプの端部から四辺内
に入れ爪が角部の外側に突出するようにして角パ
イプに装着し、折曲げ部と角パイプとを溶接した
自動車のシヤーシフレームとしたものである。
「作用」
このように構成すれば、これまで開口していた
前後端部が蓋体で塞がれることになるので、まず
強度が向上して変形せず、また開口していないの
で泥や水が入らず、したがつて発錆の心配もない
ことになる。
前後端部が蓋体で塞がれることになるので、まず
強度が向上して変形せず、また開口していないの
で泥や水が入らず、したがつて発錆の心配もない
ことになる。
「実施例」
次に、この考案の一実施例を第1図について説
明すると、10は蓋体であつて、角パイプである
中間部3の前端部6から四辺の内部に入る折曲げ
部11と、この折曲げ部11の間にあつて中間部
3の角部9の外側に突出する爪12とを備えたも
のである。この蓋体10は、中間部3の前端部6
(後端部7も同じ)から、折曲げ部11を四辺の
内部に入れ、爪12が角部9の外側に突出するよ
うにして装着し、第2図に示すように折曲げ部1
1と前端部6(後端部7)とを溶接13で固着す
る(第3図、第4図参照)。このように蓋体10
を中間部3の端部に取付けるとき、爪12が角部
9に当つて位置決め作用をする。溶接13を行な
うことにより、蓋体10の端面がかくれるので、
外観が良い。
明すると、10は蓋体であつて、角パイプである
中間部3の前端部6から四辺の内部に入る折曲げ
部11と、この折曲げ部11の間にあつて中間部
3の角部9の外側に突出する爪12とを備えたも
のである。この蓋体10は、中間部3の前端部6
(後端部7も同じ)から、折曲げ部11を四辺の
内部に入れ、爪12が角部9の外側に突出するよ
うにして装着し、第2図に示すように折曲げ部1
1と前端部6(後端部7)とを溶接13で固着す
る(第3図、第4図参照)。このように蓋体10
を中間部3の端部に取付けるとき、爪12が角部
9に当つて位置決め作用をする。溶接13を行な
うことにより、蓋体10の端面がかくれるので、
外観が良い。
「考案の効果」
この考案は以上説明したように、折曲げ部11
と爪12とを有する蓋体10を備え、この蓋体1
0を角パイプである中間部3の前端部6(または
後端部7)から折曲げ部11を中間部3の四辺の
内部に入れ、爪12を角部9の外側に突出するよ
うにして装着し、折曲げ部11を中間部3に溶接
13で固着するようにしたものであるから、外観
性が向上すると共に中間部3の強度が向上する。
また蓋体10により中間部3の内部に泥や水が入
られないことになるから、発錆の防止ができる。
さらに構造が簡単であるから、組付作業性がよ
く、安価にできる。
と爪12とを有する蓋体10を備え、この蓋体1
0を角パイプである中間部3の前端部6(または
後端部7)から折曲げ部11を中間部3の四辺の
内部に入れ、爪12を角部9の外側に突出するよ
うにして装着し、折曲げ部11を中間部3に溶接
13で固着するようにしたものであるから、外観
性が向上すると共に中間部3の強度が向上する。
また蓋体10により中間部3の内部に泥や水が入
られないことになるから、発錆の防止ができる。
さらに構造が簡単であるから、組付作業性がよ
く、安価にできる。
第1図はこの考案の一実施例を、分解状態で示
す斜視図、第2図は第1図のものの組付け状態を
示す斜視図、第3図は第2図の−線に沿つた
部分の断面図、第4図は第2図の−線に沿つ
た部分の断面図、第5図はこの考案を適用するシ
ヤーシフレームの斜視図である。 1……シヤーシフレーム、6……前端部、7…
…後端部、9……角部、10……蓋体、11……
折曲げ部、12……爪、13……溶接。
す斜視図、第2図は第1図のものの組付け状態を
示す斜視図、第3図は第2図の−線に沿つた
部分の断面図、第4図は第2図の−線に沿つ
た部分の断面図、第5図はこの考案を適用するシ
ヤーシフレームの斜視図である。 1……シヤーシフレーム、6……前端部、7…
…後端部、9……角部、10……蓋体、11……
折曲げ部、12……爪、13……溶接。
Claims (1)
- 角パイプを使用し、その端部を開口した自動車
のシヤーシフレームにおいて、前記角パイプの端
部から四辺の内部に入る折曲げ部と、該折曲げ部
の間の角部にあつて前記角パイプ端部の角部の外
側に突出する爪とを有する蓋体を備え、該蓋体
を、前記折曲げ部を角パイプの端部から四辺内に
入れ爪が角部の外側に突出するようにして角パイ
プに装着し、折曲げ部と角パイプとを溶接したこ
とを特徴とする自動車のシヤーシフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9604686U JPH0420701Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9604686U JPH0420701Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632672U JPS632672U (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0420701Y2 true JPH0420701Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=30961352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9604686U Expired JPH0420701Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420701Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP9604686U patent/JPH0420701Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632672U (ja) | 1988-01-09 |