JPH0420708Y2 - - Google Patents
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- JPH0420708Y2 JPH0420708Y2 JP1986029019U JP2901986U JPH0420708Y2 JP H0420708 Y2 JPH0420708 Y2 JP H0420708Y2 JP 1986029019 U JP1986029019 U JP 1986029019U JP 2901986 U JP2901986 U JP 2901986U JP H0420708 Y2 JPH0420708 Y2 JP H0420708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- switching means
- section
- command signal
- switch drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用キヤブ傾動遠隔制御装置に関
し、特に、チルト式キヤブをそなえた自動車にそ
なえて好適の車両用キヤブ傾動遠隔制御装置に関
する。
し、特に、チルト式キヤブをそなえた自動車にそ
なえて好適の車両用キヤブ傾動遠隔制御装置に関
する。
従来、第4図に示すように、トラツク等の自動
車1にチルト式キヤブ2が設けられていて、さら
に、キヤブ2のチルトを行なわせるための駆動機
構を構成する図示しない油圧回路が設けられてい
る。
車1にチルト式キヤブ2が設けられていて、さら
に、キヤブ2のチルトを行なわせるための駆動機
構を構成する図示しない油圧回路が設けられてい
る。
そして、この油圧回路を制御するための電磁弁
等の制御機構が設けられていて、この制御機構へ
操作指令信号を送るための操作パネル(作動指令
機構)3′がキヤブ2と荷箱4との間における下
部車体1aが取り付けられている。
等の制御機構が設けられていて、この制御機構へ
操作指令信号を送るための操作パネル(作動指令
機構)3′がキヤブ2と荷箱4との間における下
部車体1aが取り付けられている。
しかしながら、このような従来の車両用操作装
置では、操作パネル3′の操作時における姿勢が
低く、無理な姿勢をしなければならないという問
題点がある。
置では、操作パネル3′の操作時における姿勢が
低く、無理な姿勢をしなければならないという問
題点がある。
また、自動車1の真近において操作しなければ
ならず、特にキヤブチルト時においては、自動車
1の周囲の死角が大きくなるという問題点があ
り、さらに、操作位置が操作パネル3′のある位
置に限定されるため、上述の問題がより大きくな
る。
ならず、特にキヤブチルト時においては、自動車
1の周囲の死角が大きくなるという問題点があ
り、さらに、操作位置が操作パネル3′のある位
置に限定されるため、上述の問題がより大きくな
る。
本考案は、これらの問題点を解決しようとする
もので、キヤブを傾動させるための駆動機構の作
動指令機構を車両とは別体に形成されたリモート
スイツチ部と、このリモートスイツチ部の送信部
を介して接続される車両用受信部とに分割する一
方、上記車両用受信部を車両の外側における複数
箇所に分割して配設することにより、操作者の操
作位置に自由度をもたせて、操作姿勢を改善させ
るとともに、車両の周囲における死角を減少でき
るようにした、車両用キヤブ傾動遠隔制御装置を
提供することを目的とする。
もので、キヤブを傾動させるための駆動機構の作
動指令機構を車両とは別体に形成されたリモート
スイツチ部と、このリモートスイツチ部の送信部
を介して接続される車両用受信部とに分割する一
方、上記車両用受信部を車両の外側における複数
箇所に分割して配設することにより、操作者の操
作位置に自由度をもたせて、操作姿勢を改善させ
るとともに、車両の周囲における死角を減少でき
るようにした、車両用キヤブ傾動遠隔制御装置を
提供することを目的とする。
このため、本考案の車両用キヤブ傾動遠隔制御
装置は、車両において、キヤブを傾動させるため
の駆動機構と、同駆動機構の作動を制御する制御
機構と、同制御機構へ作動指令信号を送る作動指
令機構とをそなえ、上記制御機構が第1作動指令
信号が供給されている間上記キヤブの駆動方向が
第1の方向となり第2作動指令信号が供給された
ときに上記キヤブの駆動方向が上記第1の方向と
逆方向となるように制御せしめる電磁弁を含む電
気的アクチユエータを有し、上記作動指令機構が
手動操作可能な手動操作部とこの手動操作部の作
動に基づいて上記作動指令信号の出力を制御され
る回路部とから構成されており、上記手動操作部
が少なくとも第1スイツチング手段、第2スイツ
チング手段および遮断スイツチング手段を有し、
これらスイツチング手段のうち第1スイツチング
手段および第2スイツチング手段は常開型に形成
され遮断スイツチング手段は常閉型に形成され、
上記回路部が上記第1スイツチング手段と第1ス
イツチ駆動手段とが直列に介装された第1スイツ
チ駆動回路、上記第2スイツチング手段と第2ス
イツチ駆動手段とが直列に介装された第2スイツ
チ駆動回路および上記第1スイツチ駆動手段の作
動時に対応して上記第1作動指令信号を上記電気
式アクチユエータの電磁弁に出力し上記第2スイ
ツチ駆動手段の作動時に対応して上記第2作動指
令信号を上記電気式アクチユエータの電磁弁に出
力する出力回路を有し、上記第1スイツチ駆動回
路には上記第2スイツチ駆動手段の作動時に対応
して開路する常閉型第3スイツチング手段が上記
第1スイツチング手段と第1スイツチ駆動回路と
直列に配設されるとともに上記第1スイツチ駆動
手段の作動時に対応して閉路する常開型第4スイ
ツチング手段が上記スイツチング手段と並列に配
設され、上記第2スイツチ駆動回路には上記第1
スイツチ駆動手段の作動時に対応して開路する常
閉型第5スイツチング手段が上記第2スイツチン
グ手段と第2スイツチ駆動回路と直列に配設され
るとともに上記第2スイツチ駆動手段の作動時に
対応して閉路する常開型第6スイツチング手段が
上記第2スイツチング手段と並列に配設され、上
記遮断スイツチング手段はその開放により上記第
1スイツチング駆動回路と第2スイツチ駆動回路
の双方を遮断可能に構成されており、さらに上記
作動指令機構は、上記回路部の少なくとも一部と
上記手動操作部とを含み上記車両とは別体に形成
されたリモートスイツチ部とこのリモートスイツ
チ部に同スイツチ部の送信部を介して直接的に接
続可能な車両受信部とに分割されうるように構成
されており、上記受信部は上記電気的アクチユエ
ータに接続されるとともに上記車両の外側におけ
る複数箇所に分散して配設されたことを特徴とし
ている。
装置は、車両において、キヤブを傾動させるため
の駆動機構と、同駆動機構の作動を制御する制御
機構と、同制御機構へ作動指令信号を送る作動指
令機構とをそなえ、上記制御機構が第1作動指令
信号が供給されている間上記キヤブの駆動方向が
第1の方向となり第2作動指令信号が供給された
ときに上記キヤブの駆動方向が上記第1の方向と
逆方向となるように制御せしめる電磁弁を含む電
気的アクチユエータを有し、上記作動指令機構が
手動操作可能な手動操作部とこの手動操作部の作
動に基づいて上記作動指令信号の出力を制御され
る回路部とから構成されており、上記手動操作部
が少なくとも第1スイツチング手段、第2スイツ
チング手段および遮断スイツチング手段を有し、
これらスイツチング手段のうち第1スイツチング
手段および第2スイツチング手段は常開型に形成
され遮断スイツチング手段は常閉型に形成され、
上記回路部が上記第1スイツチング手段と第1ス
イツチ駆動手段とが直列に介装された第1スイツ
チ駆動回路、上記第2スイツチング手段と第2ス
イツチ駆動手段とが直列に介装された第2スイツ
チ駆動回路および上記第1スイツチ駆動手段の作
動時に対応して上記第1作動指令信号を上記電気
式アクチユエータの電磁弁に出力し上記第2スイ
ツチ駆動手段の作動時に対応して上記第2作動指
令信号を上記電気式アクチユエータの電磁弁に出
力する出力回路を有し、上記第1スイツチ駆動回
路には上記第2スイツチ駆動手段の作動時に対応
して開路する常閉型第3スイツチング手段が上記
第1スイツチング手段と第1スイツチ駆動回路と
直列に配設されるとともに上記第1スイツチ駆動
手段の作動時に対応して閉路する常開型第4スイ
ツチング手段が上記スイツチング手段と並列に配
設され、上記第2スイツチ駆動回路には上記第1
スイツチ駆動手段の作動時に対応して開路する常
閉型第5スイツチング手段が上記第2スイツチン
グ手段と第2スイツチ駆動回路と直列に配設され
るとともに上記第2スイツチ駆動手段の作動時に
対応して閉路する常開型第6スイツチング手段が
上記第2スイツチング手段と並列に配設され、上
記遮断スイツチング手段はその開放により上記第
1スイツチング駆動回路と第2スイツチ駆動回路
の双方を遮断可能に構成されており、さらに上記
作動指令機構は、上記回路部の少なくとも一部と
上記手動操作部とを含み上記車両とは別体に形成
されたリモートスイツチ部とこのリモートスイツ
チ部に同スイツチ部の送信部を介して直接的に接
続可能な車両受信部とに分割されうるように構成
されており、上記受信部は上記電気的アクチユエ
ータに接続されるとともに上記車両の外側におけ
る複数箇所に分散して配設されたことを特徴とし
ている。
上述の本考案の車両用キヤブ傾動遠隔制御装置
では、駆動機構の作動によりキヤブの傾動を制御
する場合に、リモートスイツチ部を複数の車両側
受信部のうちの適宜のものに接続し、スイツチボ
タンの操作により制御機構へ操作指令信号を送つ
て駆動機構の作動制御を行なうとともに、操作位
置等の状況の変化に応じ、他の車両側受信部へ接
続して、同様に駆動機構の作動制御を行なうこと
ができる。
では、駆動機構の作動によりキヤブの傾動を制御
する場合に、リモートスイツチ部を複数の車両側
受信部のうちの適宜のものに接続し、スイツチボ
タンの操作により制御機構へ操作指令信号を送つ
て駆動機構の作動制御を行なうとともに、操作位
置等の状況の変化に応じ、他の車両側受信部へ接
続して、同様に駆動機構の作動制御を行なうこと
ができる。
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第1〜3図は本考案の一実施例としての
車両用キヤブ傾動遠隔制御装置を示すもので、第
1図は本装置をそなえた自動車の模式的平面図、
第2図a,bはそれぞれそのリモートスイツチ部
の正面図および側面図、第3図a,bはそれぞれ
その油圧回路図および電気回路図であり、第1〜
3図中、第4図と同じ符号はほぼ同様のものを示
している。
すると、第1〜3図は本考案の一実施例としての
車両用キヤブ傾動遠隔制御装置を示すもので、第
1図は本装置をそなえた自動車の模式的平面図、
第2図a,bはそれぞれそのリモートスイツチ部
の正面図および側面図、第3図a,bはそれぞれ
その油圧回路図および電気回路図であり、第1〜
3図中、第4図と同じ符号はほぼ同様のものを示
している。
本実施例でも、トラツク等の自動車1にチルト
式キヤブ2が設けられていて(第4図参照)、さ
らに、第1〜3図に示すように、キヤブ2のチル
トを行なわせるための駆動機構を構成する油圧回
路5が設けられている。
式キヤブ2が設けられていて(第4図参照)、さ
らに、第1〜3図に示すように、キヤブ2のチル
トを行なわせるための駆動機構を構成する油圧回
路5が設けられている。
そして、この油圧回路5を制御するための電磁
弁等の制御機構6が設けられていて、この制御機
構6へ操作指令信号を送るための操作指令機構3
が設けられている。
弁等の制御機構6が設けられていて、この制御機
構6へ操作指令信号を送るための操作指令機構3
が設けられている。
上述の油圧回路5は、キヤブ2に取り付けられ
て同キヤブ2を起伏させうる油圧シリンダ(チル
トシリンダ)7と、同油圧シリンダ7の起立側油
室7aへ作動油を供給し油圧シリンダ7の倒伏側
油室7bから作動油を排出する起立側作動油供給
系8aと、起伏側油室7bへ作動油を供給し起立
側油室7aから作動油を排出する倒伏側作動油供
給系8bと、これらの作動油供給系8a,8bへ
オイルタンク15から圧油を供給する油圧ポンプ
9および同油圧ポンプ9の駆動用電動モータ10
とから構成されている。
て同キヤブ2を起伏させうる油圧シリンダ(チル
トシリンダ)7と、同油圧シリンダ7の起立側油
室7aへ作動油を供給し油圧シリンダ7の倒伏側
油室7bから作動油を排出する起立側作動油供給
系8aと、起伏側油室7bへ作動油を供給し起立
側油室7aから作動油を排出する倒伏側作動油供
給系8bと、これらの作動油供給系8a,8bへ
オイルタンク15から圧油を供給する油圧ポンプ
9および同油圧ポンプ9の駆動用電動モータ10
とから構成されている。
この起立側作動油供給系8aには、配管11
a,11b,11cと、配管11cに介挿された
オイルフイルタ12および(周知の)パイロツト
操作逆止弁13とが設けられており、配管11
a,11bには制御機構6を構成するアツプ用電
磁弁14aが介挿されている。
a,11b,11cと、配管11cに介挿された
オイルフイルタ12および(周知の)パイロツト
操作逆止弁13とが設けられており、配管11
a,11bには制御機構6を構成するアツプ用電
磁弁14aが介挿されている。
また、倒伏側作動油供給系8bには、配管11
d,11e,11fと、配管11fに介挿された
オイルフイルタ12および(周知の)パイロツト
操作逆止弁13とが設けられており、配管11
d,11eには制御機構6を構成するダウン用電
磁弁14bが介挿されている。
d,11e,11fと、配管11fに介挿された
オイルフイルタ12および(周知の)パイロツト
操作逆止弁13とが設けられており、配管11
d,11eには制御機構6を構成するダウン用電
磁弁14bが介挿されている。
電磁弁14a,14bは、それぞればね14e
により常時、第3図aに示す全閉位置P1に付勢
されており、第1作動指令信号が供給されると電
磁弁14aのソレノイド部14cが励磁され、電
磁弁14aは平行接続位置P2となつて、各配管
11a,11bの接続状態を入れ換えることなく
連通するようになつており、これにより起立側作
動油供給系8aが作動し、配管11cを通じて油
室7aに作動油が供給される。
により常時、第3図aに示す全閉位置P1に付勢
されており、第1作動指令信号が供給されると電
磁弁14aのソレノイド部14cが励磁され、電
磁弁14aは平行接続位置P2となつて、各配管
11a,11bの接続状態を入れ換えることなく
連通するようになつており、これにより起立側作
動油供給系8aが作動し、配管11cを通じて油
室7aに作動油が供給される。
また、第2作動指令信号が供給されると電磁弁
14bのソレノイド部14dが励磁され、電磁弁
14bは交差接続位置P3となつて、各配管11
d,11eの接続状態を入れ換えて連通するよう
になつており、これにより倒伏側作動油供給系8
bが作動して、配管11fを通じて油室7bに作
動油が供給される。
14bのソレノイド部14dが励磁され、電磁弁
14bは交差接続位置P3となつて、各配管11
d,11eの接続状態を入れ換えて連通するよう
になつており、これにより倒伏側作動油供給系8
bが作動して、配管11fを通じて油室7bに作
動油が供給される。
制御機構6には、すでに述べたように、駆動用
電動うータ10と、ソレノイド部(SV1)14c
をそなえた電磁弁14aと、ソレノイド部
(SV2)14dをそなえた電磁弁14dとが設け
られており、さらに、第3図a,bに示すよう
に、ソレノイド部(X3)18aおよび常時開の
スイツチ部18bをそなえたリレー18が設けら
れている。
電動うータ10と、ソレノイド部(SV1)14c
をそなえた電磁弁14aと、ソレノイド部
(SV2)14dをそなえた電磁弁14dとが設け
られており、さらに、第3図a,bに示すよう
に、ソレノイド部(X3)18aおよび常時開の
スイツチ部18bをそなえたリレー18が設けら
れている。
また、制御機構6と作動指令機構3との間に
は、受信部を構成するプラグ19およびこのプラ
グ19に接続しうる送信部を構成するコネクタ2
0が設けられていて、プラグ19は、車体の外側
に分散して多数(ここでは、4つ)取り付けられ
ている。
は、受信部を構成するプラグ19およびこのプラ
グ19に接続しうる送信部を構成するコネクタ2
0が設けられていて、プラグ19は、車体の外側
に分散して多数(ここでは、4つ)取り付けられ
ている。
作動指令機構3には、プラグ19と制御機構6
とを接続する第1の伝送路としての5本の配線2
1と、後述するリモートスイツチ部23と、コネ
クタ20とリモートスイツチ部23とを接続する
第2の伝送路としての5本の配線22を含むケー
ブル22′と、プラグ19とコネクタ20とを接
続する5つのターミナル33とが設けられてい
る。
とを接続する第1の伝送路としての5本の配線2
1と、後述するリモートスイツチ部23と、コネ
クタ20とリモートスイツチ部23とを接続する
第2の伝送路としての5本の配線22を含むケー
ブル22′と、プラグ19とコネクタ20とを接
続する5つのターミナル33とが設けられてい
る。
そして、リモートスイツチ部23は、各図に示
すように電気回路34を含んで自動車1とは別体
にハンデイタイプとして構成されていて、そのケ
ーシングの外面には、後述のオンオフ型パワース
イツチ24のスイツチボタン24′と、パワース
イツチ24の作動表示用パイロツトランプ(PL)
29と、常時開の[スイツチ25〔第3図b参
照〕オン操作用]復帰型スイツチボタン25″と、
常時閉の(後述の遮断スイツチング手段26操作
用)復帰型スイツチボタン26′と、常時開のア
ツプ用(後述の第1スイツチング手段27操作
用)の復帰型スイツチボタン27′と、常時開の
ダウン用(後述の第2のスイツチング手段28操
作用)の復帰型スイツチボタン28′と、電磁弁
14aの作動可能状態となつていることを表示す
るアツプ用パイロツトランプ(PL)30と、電
磁弁14bの作動可能状態となつていることを表
示するダウン用パイロツトランプ(PL)31と
がそなえつけられている。
すように電気回路34を含んで自動車1とは別体
にハンデイタイプとして構成されていて、そのケ
ーシングの外面には、後述のオンオフ型パワース
イツチ24のスイツチボタン24′と、パワース
イツチ24の作動表示用パイロツトランプ(PL)
29と、常時開の[スイツチ25〔第3図b参
照〕オン操作用]復帰型スイツチボタン25″と、
常時閉の(後述の遮断スイツチング手段26操作
用)復帰型スイツチボタン26′と、常時開のア
ツプ用(後述の第1スイツチング手段27操作
用)の復帰型スイツチボタン27′と、常時開の
ダウン用(後述の第2のスイツチング手段28操
作用)の復帰型スイツチボタン28′と、電磁弁
14aの作動可能状態となつていることを表示す
るアツプ用パイロツトランプ(PL)30と、電
磁弁14bの作動可能状態となつていることを表
示するダウン用パイロツトランプ(PL)31と
がそなえつけられている。
また、作動指令機構3が手動操作可能な手動操
作部とこの手動操作部の作動に基づいて上記作動
指令信号の出力を制御される電気回路34とから
構成されており、この電気回路34は、スイツチ
ボタン27′で操作される第1スイツチング手段
27(以下「スイツチ27」と略称)、スイツチ
ボタン28′で操作される第2スイツチング手段
28(以下「スイツチ28」と略称)およびスイ
ツチボタン26′で操作される遮断スイツチング
手段26(以下「スイツチ26」と略称)を有
し、これらスイツチング手段のうちスイツチ27
およびスイツチ28は常開型に形成され、スイツ
チ26は常閉型に形成されている。また電気回路
34は、第3図bに示すように、スイツチ27と
ソレノイド部(X1)16aをそなえた第1スイ
ツチ駆動手段としてのリレー16とが直列に介装
された第1スイツチ駆動回路と、スイツチ28と
ソレノイド部(X2)17aをそなえた第2スイ
ツチ駆動手段としてのリレー17とが直列に回動
された第2スイツチ駆動回路をそなえ、さらに第
1スイツチ駆動手段としてのリレー16の作動時
に対応して上記第1作動指令信号を電磁弁14
a,14bに出力し上記第2スイツチ駆動手段の
作動時に対応して上記第2作動指令信号を電磁弁
14a,14bに出力するためのリレー16およ
び17のスイツチ部16c,16dおよび17
c,17dをそなえた出力回路を有し、上記第1
スイツチ駆動回路には上記第2スイツチ駆動手段
としてのリレー17の作動時に対応して開路する
常閉型第3スイツチング手段17e(以下「スイ
ツチ部17e」と略称)がスイツチ27と上記第
1スイツチ駆動回路と直列に配設されている。さ
らに第1スイツチ駆動手段としてのリレー16の
作動時に対応して閉路する常開型第4スイツチン
グ手段16b(以下「スイツチ部16b」と略称)
がスイツチ27と並列に配設され、上記第2スイ
ツチ駆動回路には第1スイツチ駆動手段としての
リレー16の作動時に対応して開路する常閉型第
5スイツチング手段16e(以下「スイツチ部1
6b」と略称)がスイツチ28と第2スイツチ駆
動回路と直列に配設されている。また、第2スイ
ツチ駆動手段としてのリレー17の作動時に対応
して閉路する常開型第6スイツチング手段17b
(以下「スイツチ部17b」と略称)がスイツチ
28と並列に配設され、スイツチ26はその開放
により上記第1スイツチ駆動回路と第2スイツチ
駆動回路の双方を遮断可能に構成されている。
作部とこの手動操作部の作動に基づいて上記作動
指令信号の出力を制御される電気回路34とから
構成されており、この電気回路34は、スイツチ
ボタン27′で操作される第1スイツチング手段
27(以下「スイツチ27」と略称)、スイツチ
ボタン28′で操作される第2スイツチング手段
28(以下「スイツチ28」と略称)およびスイ
ツチボタン26′で操作される遮断スイツチング
手段26(以下「スイツチ26」と略称)を有
し、これらスイツチング手段のうちスイツチ27
およびスイツチ28は常開型に形成され、スイツ
チ26は常閉型に形成されている。また電気回路
34は、第3図bに示すように、スイツチ27と
ソレノイド部(X1)16aをそなえた第1スイ
ツチ駆動手段としてのリレー16とが直列に介装
された第1スイツチ駆動回路と、スイツチ28と
ソレノイド部(X2)17aをそなえた第2スイ
ツチ駆動手段としてのリレー17とが直列に回動
された第2スイツチ駆動回路をそなえ、さらに第
1スイツチ駆動手段としてのリレー16の作動時
に対応して上記第1作動指令信号を電磁弁14
a,14bに出力し上記第2スイツチ駆動手段の
作動時に対応して上記第2作動指令信号を電磁弁
14a,14bに出力するためのリレー16およ
び17のスイツチ部16c,16dおよび17
c,17dをそなえた出力回路を有し、上記第1
スイツチ駆動回路には上記第2スイツチ駆動手段
としてのリレー17の作動時に対応して開路する
常閉型第3スイツチング手段17e(以下「スイ
ツチ部17e」と略称)がスイツチ27と上記第
1スイツチ駆動回路と直列に配設されている。さ
らに第1スイツチ駆動手段としてのリレー16の
作動時に対応して閉路する常開型第4スイツチン
グ手段16b(以下「スイツチ部16b」と略称)
がスイツチ27と並列に配設され、上記第2スイ
ツチ駆動回路には第1スイツチ駆動手段としての
リレー16の作動時に対応して開路する常閉型第
5スイツチング手段16e(以下「スイツチ部1
6b」と略称)がスイツチ28と第2スイツチ駆
動回路と直列に配設されている。また、第2スイ
ツチ駆動手段としてのリレー17の作動時に対応
して閉路する常開型第6スイツチング手段17b
(以下「スイツチ部17b」と略称)がスイツチ
28と並列に配設され、スイツチ26はその開放
により上記第1スイツチ駆動回路と第2スイツチ
駆動回路の双方を遮断可能に構成されている。
なお、図中の符号7cは油圧シリンダのロツ
ド、7dはピストン、32はバツテリ等の電源を
示している。
ド、7dはピストン、32はバツテリ等の電源を
示している。
本考案に実施例としての車両用キヤブ傾動遠隔
制御装置は上述のごとく構成されているので、リ
モートスイツチ部23に付設されたケーブル2
2′付きコネクタ20を、分散して配設されたプ
ラグ19のうち車体の外側の使用しやすい位置に
あるプラグ19に差し込む。
制御装置は上述のごとく構成されているので、リ
モートスイツチ部23に付設されたケーブル2
2′付きコネクタ20を、分散して配設されたプ
ラグ19のうち車体の外側の使用しやすい位置に
あるプラグ19に差し込む。
これにより、第3図aに示すターミナル33間
において配線21,22が接続し、同図中に図示
された作動指令機構3の電気回路34が構成さ
れ、まず、パワースイツチ24をオフ状態からオ
ン状態とする(この状態を、以下「電気回路34
の初期状態」という。)と、パイロツトランプ2
9が点灯する。
において配線21,22が接続し、同図中に図示
された作動指令機構3の電気回路34が構成さ
れ、まず、パワースイツチ24をオフ状態からオ
ン状態とする(この状態を、以下「電気回路34
の初期状態」という。)と、パイロツトランプ2
9が点灯する。
この状態において、キヤブ2のチルトアツプを
行なわせるには、スイツチボン25″,27′を同
時に押せばよく、これにより、スイツチ25,2
7がともにオン(閉)状態となり、スイツチ2
6,27および常時閉のスイツチ部17eを通じ
て、リレー16のソレノイド部16aおよびパイ
ロツトランプ30に通電して、リレー16がオフ
状態からオン状態へ移行し、パイロツトランプ3
0が点灯する。
行なわせるには、スイツチボン25″,27′を同
時に押せばよく、これにより、スイツチ25,2
7がともにオン(閉)状態となり、スイツチ2
6,27および常時閉のスイツチ部17eを通じ
て、リレー16のソレノイド部16aおよびパイ
ロツトランプ30に通電して、リレー16がオフ
状態からオン状態へ移行し、パイロツトランプ3
0が点灯する。
これにより、リレー16のスイツチ部16cが
オン状態となり、スイツチ部16cを通じて、電
磁弁14aのソレノイド部14cに通電し、電磁
弁14aが全閉位置P1から平行接続位置P2へ移
行する。
オン状態となり、スイツチ部16cを通じて、電
磁弁14aのソレノイド部14cに通電し、電磁
弁14aが全閉位置P1から平行接続位置P2へ移
行する。
また、リレー16のスイツチ部16dがオン状
態となり、スイツチ25およびスイツチ部16d
を通じて、制御機構6のリレー18のソレノイド
部18aに通電し、スイツチ部18bがオン状態
となつて、電動モータ10が作動して、油圧回路
5の油圧ポンプ9から平行接続位置P2となつた
電磁弁14aおよび作動油供給系8aを通じて油
室7aへ圧油が供給され、油圧シリンダ7のロツ
ド7cが起立側へ付勢され、キヤブ2のチルトア
ツプが行なわれる。
態となり、スイツチ25およびスイツチ部16d
を通じて、制御機構6のリレー18のソレノイド
部18aに通電し、スイツチ部18bがオン状態
となつて、電動モータ10が作動して、油圧回路
5の油圧ポンプ9から平行接続位置P2となつた
電磁弁14aおよび作動油供給系8aを通じて油
室7aへ圧油が供給され、油圧シリンダ7のロツ
ド7cが起立側へ付勢され、キヤブ2のチルトア
ツプが行なわれる。
また、スイツチ部16bがオン状態となるの
で、リレー16のオン状態が維持されて、ホール
ド状態となる。
で、リレー16のオン状態が維持されて、ホール
ド状態となる。
そして、このチルトアツプ時において、スイツ
チボタン27′の押圧を停止して、スイツチ27
をオフ状態としても、スイツチ部16がオン状態
となつているので、スイツチ25のオン状態のみ
で、チルトアツプの継続を行なうことができる。
チボタン27′の押圧を停止して、スイツチ27
をオフ状態としても、スイツチ部16がオン状態
となつているので、スイツチ25のオン状態のみ
で、チルトアツプの継続を行なうことができる。
また、パワースイツチ24のオン状態かつ電気
回路34の初期状態において、キヤブ2のチルト
ダウンを行なわせるには、スイツチボタン25″,
28′を同時に押せばよく、これにより、スイツ
チ25,28がともにオン(閉)状態となり、ス
イツチ26,28および常時閉のスイツチ部16
eを通じて、リレー17のソレノイド部17aお
よびパイロツトランプ31に通電して、リレー1
7がオフ状態からオン状態へ移行し、パイロツト
ランプ31が点灯する。
回路34の初期状態において、キヤブ2のチルト
ダウンを行なわせるには、スイツチボタン25″,
28′を同時に押せばよく、これにより、スイツ
チ25,28がともにオン(閉)状態となり、ス
イツチ26,28および常時閉のスイツチ部16
eを通じて、リレー17のソレノイド部17aお
よびパイロツトランプ31に通電して、リレー1
7がオフ状態からオン状態へ移行し、パイロツト
ランプ31が点灯する。
これにより、リレー17のスイツチ部17cが
オン状態となり、スイツチ部17cを通じて、電
磁弁14bのソレノイド部14dに通電し、電磁
弁14bが全閉位置P1ら交差接続位置P3へ移行
する。
オン状態となり、スイツチ部17cを通じて、電
磁弁14bのソレノイド部14dに通電し、電磁
弁14bが全閉位置P1ら交差接続位置P3へ移行
する。
また、リレー17ノスイツチ部17dがオン状
態となり、スイツチ25およびスイツチ部17d
を通じて、制御機構6のリレー18のソレノイド
部18aに通電し、スイツチ部18bがオン状態
となつて、電動モータ10が作動して、油圧回路
5の油圧ポンプ9から交差接続位置P3となつた
電磁弁14bおよび作動油供給系8bを通じて油
室7bへ圧油が供給され、油圧シリンダ7のロツ
ド7cが倒伏側へ付勢され、キヤブ2のチルトダ
ウンが行なわれる。
態となり、スイツチ25およびスイツチ部17d
を通じて、制御機構6のリレー18のソレノイド
部18aに通電し、スイツチ部18bがオン状態
となつて、電動モータ10が作動して、油圧回路
5の油圧ポンプ9から交差接続位置P3となつた
電磁弁14bおよび作動油供給系8bを通じて油
室7bへ圧油が供給され、油圧シリンダ7のロツ
ド7cが倒伏側へ付勢され、キヤブ2のチルトダ
ウンが行なわれる。
また、スイツチ部17bがオン状態となるの
で、リレー17のオン状態が維持されて、ホール
ド状態となる。
で、リレー17のオン状態が維持されて、ホール
ド状態となる。
そして、このチルトダウン時において、スイツ
チボタン28′の押圧を停止して、スイツチ28
をオフ状態としても、スイツチ部17bがオン状
態となつているので、スイツチ25のオン状態の
みで、チルトダウンの継続を行なうことができ
る。
チボタン28′の押圧を停止して、スイツチ28
をオフ状態としても、スイツチ部17bがオン状
態となつているので、スイツチ25のオン状態の
みで、チルトダウンの継続を行なうことができ
る。
さらに、チルトアツプ時およびチルトダウン時
において、スイツチボタン25″の押圧を停止す
ると、リレー17,18のうち状態のものがオフ
状態となつて、圧油の油室7a,7bへの供給が
停止する。
において、スイツチボタン25″の押圧を停止す
ると、リレー17,18のうち状態のものがオフ
状態となつて、圧油の油室7a,7bへの供給が
停止する。
上述のチルトアツプの状態において、誤つて、
スイツチ28をオン状態としても、リレー16が
オン状態となつているので、スイツチ部16eが
開状態となつていて、リレー17へ電流が供給さ
れることがなく、リレー17がオン状態となるこ
とがない。
スイツチ28をオン状態としても、リレー16が
オン状態となつているので、スイツチ部16eが
開状態となつていて、リレー17へ電流が供給さ
れることがなく、リレー17がオン状態となるこ
とがない。
したがつて、電磁弁14aの作動状態におい
て、電磁弁14bのソレノイド部14dがオン状
態となることがなく、誤動作が防止される。
て、電磁弁14bのソレノイド部14dがオン状
態となることがなく、誤動作が防止される。
また、上述のチルトダウン状態において、誤つ
て、スイツチ27をオン状態としても、リレー1
7がオン状態となつているので、スイツチ部17
eが開状態となつていて、リレー16へ電流が供
給されることがなく、リレー16がオン状態とな
ることがない。
て、スイツチ27をオン状態としても、リレー1
7がオン状態となつているので、スイツチ部17
eが開状態となつていて、リレー16へ電流が供
給されることがなく、リレー16がオン状態とな
ることがない。
したがつて、電磁弁14bの作動状態におい
て、電磁弁14aのソレノイド部14cがオン状
態となることがなく、誤動作が防止される。
て、電磁弁14aのソレノイド部14cがオン状
態となることがなく、誤動作が防止される。
さらに、スイツチ24,25のオン状態から、
スイツチ24のオン状態を維持し、スイツチ25
のみをオン状態からオフ状態にして、ついでスイ
ツチボタン26′を押圧して、オン状態からオフ
状態にすれば、リレー16およびリレー17のう
ちオン状態のものがオフ状態となつて、また、パ
イロツトランプ30およびパイロツトランプ31
のうち点灯しているものが消灯し、スイツチ部1
6cおよびスイツチ部17cがともにオフ状態と
なり、電磁弁14a,14bがともにオフ状態と
なるので、油室7a,7bからの作動油の給排が
停止し、キヤブ2のチルト状態が現状を維持され
る。
スイツチ24のオン状態を維持し、スイツチ25
のみをオン状態からオフ状態にして、ついでスイ
ツチボタン26′を押圧して、オン状態からオフ
状態にすれば、リレー16およびリレー17のう
ちオン状態のものがオフ状態となつて、また、パ
イロツトランプ30およびパイロツトランプ31
のうち点灯しているものが消灯し、スイツチ部1
6cおよびスイツチ部17cがともにオフ状態と
なり、電磁弁14a,14bがともにオフ状態と
なるので、油室7a,7bからの作動油の給排が
停止し、キヤブ2のチルト状態が現状を維持され
る。
すなわち、リレー16およびリレー17のうち
の一方のホールド状態が解除されて、リレー16
およびリレー17がともにオフ状態である、前述
の初期状態となる。
の一方のホールド状態が解除されて、リレー16
およびリレー17がともにオフ状態である、前述
の初期状態となる。
そして、キヤブ2のチルトの方向を変えるに
は、一旦、この初期状態を経由してから他方のホ
ールド状態へ移行させるのである。
は、一旦、この初期状態を経由してから他方のホ
ールド状態へ移行させるのである。
また、スイツチ24をオフ状態とすれば、パイ
ロツトランプ29が消灯し、電気回路34の作動
は停止し、油圧回路5の油圧ポンプ9の作動も停
止し、電磁弁14a,14bはともに全閉位置
P1となつて、キヤブ2のチルト状態は現状を維
持される。
ロツトランプ29が消灯し、電気回路34の作動
は停止し、油圧回路5の油圧ポンプ9の作動も停
止し、電磁弁14a,14bはともに全閉位置
P1となつて、キヤブ2のチルト状態は現状を維
持される。
また、コネクタ20とプラグ19との接続を分
離し、コネクタ20を他の位置におけるプラグ1
9に差し込んで上述の操作を行なつてもよい。
離し、コネクタ20を他の位置におけるプラグ1
9に差し込んで上述の操作を行なつてもよい。
このように、車両の周囲の状態を把握しなが
ら、キヤブ2のチルトを行なわせることができ
る。
ら、キヤブ2のチルトを行なわせることができ
る。
なお、図中符号25′の位置にスイツチ25と
連動する常時開の復帰型スイツチを設けて、スイ
ツチ25のオフ時において、リレー16およびリ
レー17のうちの一方がホールド状態であつて
も、電磁弁14a,14bをともに全閉位置にす
るように構成してもよい。
連動する常時開の復帰型スイツチを設けて、スイ
ツチ25のオフ時において、リレー16およびリ
レー17のうちの一方がホールド状態であつて
も、電磁弁14a,14bをともに全閉位置にす
るように構成してもよい。
また、各リレー16,17およびそのスイツチ
部16a〜16e,17a〜17eを車体側に設
けてもよい。
部16a〜16e,17a〜17eを車体側に設
けてもよい。
そして、第1および第2の伝送路として、光フ
アイバーを用いてもよく、また別に、送信部およ
び受信部を音や光や電波等の送受波器として構成
してもよい。
アイバーを用いてもよく、また別に、送信部およ
び受信部を音や光や電波等の送受波器として構成
してもよい。
以上詳述したように、本考案の車両用キヤブ傾
動遠隔制御装置によれば、次のような効果ないし
利点が得られる。
動遠隔制御装置によれば、次のような効果ないし
利点が得られる。
(1) 第5および第6のスイツチング手段を有する
ことにより、第1操作部あるいは第2操作部を
短時間作動させるだけで作動指令信号を連続的
に生起せしめることができるとともに、遮断ス
イツチング手段を開放することによりいずれの
作動指令信号をも停止させることができ、スイ
ツチ操作性が向上する。
ことにより、第1操作部あるいは第2操作部を
短時間作動させるだけで作動指令信号を連続的
に生起せしめることができるとともに、遮断ス
イツチング手段を開放することによりいずれの
作動指令信号をも停止させることができ、スイ
ツチ操作性が向上する。
(2) 第4のスイツチング手段を有することにより
第1の作動指令信号が発生している間は、第2
のスイツチング手段を作動させても第2のスイ
ツチ駆動回路が作動しないため第2の作動指令
信号が発生することがない。
第1の作動指令信号が発生している間は、第2
のスイツチング手段を作動させても第2のスイ
ツチ駆動回路が作動しないため第2の作動指令
信号が発生することがない。
(3) 第3のスイツチング手段を有することにより
第2の作動指令信号が発生している間は、第1
のスイツチング手段を作動させても第1のスイ
ツチ駆動回路が作動しないため第1の作動指令
信号が発生することがなく、したがつて第1お
よび第2の作動指令信号が同時に発生すること
がなく、電気式アクチユエータが誤動作するこ
とがない。
第2の作動指令信号が発生している間は、第1
のスイツチング手段を作動させても第1のスイ
ツチ駆動回路が作動しないため第1の作動指令
信号が発生することがなく、したがつて第1お
よび第2の作動指令信号が同時に発生すること
がなく、電気式アクチユエータが誤動作するこ
とがない。
第1〜3図は本考案の一実施例としての車両用
キヤブ傾動遠隔制御装置を示すもので、第1図は
本装置をそなえた自動車の模式的平面図、第2図
a,bはそれぞれそのリモートスイツチ部の正面
図および側面図、第3図a,bはそれぞれその油
圧回路図および電気回路図であり、第4図は従来
の車両用操作装置をそなえた自動車の模式的側面
図である。 1……自動車、1a……下部車体、2……チル
ト式キヤブ、3……作動指令機構、4……荷箱、
5……駆動機構を構成する油圧回路、6……制御
機構、7……油圧シリンダ、7a,7b……油
室、7c……ロツド、7d……ピストン、8a,
8b……作動油供給系、9……油圧ポンプ、10
……駆動用電動モータ、11a〜11f……配
管、12……オイルフイルタ、13……パイロツ
ト操作逆止弁、14a,14b……電磁弁、14
c,14d……ソレノイド部、14e……ばね、
15……オイルタンク、16〜18……リレー、
16a〜18a……ソレノイド部、16b,16
c,16d,16e,17b,17c,17d,
17e,18b……スイツチ部、19……受信部
を構成するプラグ、20……送信部を構成するコ
ネクタ、21……第1の伝送路としての配線、2
2……第2の伝送路としての配線、22′……ケ
ーブル、23……リモートスイツチ部、24〜2
8……スイツチ、29〜31……パイロツトラン
プ、32……バツテリ等の電源、33……ターミ
ナル、34……電気回路。
キヤブ傾動遠隔制御装置を示すもので、第1図は
本装置をそなえた自動車の模式的平面図、第2図
a,bはそれぞれそのリモートスイツチ部の正面
図および側面図、第3図a,bはそれぞれその油
圧回路図および電気回路図であり、第4図は従来
の車両用操作装置をそなえた自動車の模式的側面
図である。 1……自動車、1a……下部車体、2……チル
ト式キヤブ、3……作動指令機構、4……荷箱、
5……駆動機構を構成する油圧回路、6……制御
機構、7……油圧シリンダ、7a,7b……油
室、7c……ロツド、7d……ピストン、8a,
8b……作動油供給系、9……油圧ポンプ、10
……駆動用電動モータ、11a〜11f……配
管、12……オイルフイルタ、13……パイロツ
ト操作逆止弁、14a,14b……電磁弁、14
c,14d……ソレノイド部、14e……ばね、
15……オイルタンク、16〜18……リレー、
16a〜18a……ソレノイド部、16b,16
c,16d,16e,17b,17c,17d,
17e,18b……スイツチ部、19……受信部
を構成するプラグ、20……送信部を構成するコ
ネクタ、21……第1の伝送路としての配線、2
2……第2の伝送路としての配線、22′……ケ
ーブル、23……リモートスイツチ部、24〜2
8……スイツチ、29〜31……パイロツトラン
プ、32……バツテリ等の電源、33……ターミ
ナル、34……電気回路。
Claims (1)
- 車両において、キヤブを傾動させるための駆動
機構と、同駆動機構の作動を制御する制御機構
と、同制御機構へ作動指令信号を送る作動指令機
構とをそなえ、上記制御機構が第1作動指令信号
が供給されている間上記キヤブの駆動方向が第1
の方向となり第2作動指令信号が供給されたとき
に上記キヤブの駆動方向が上記第1の方向と逆方
向となるように制御せしめる電磁弁14a,14
bを含む電気的アクチユエータを有し、上記作動
指令機構が手動操作可能な手動操作部とこの手動
操作部の作動に基づいて上記作動指令信号の出力
を制御される回路部とから構成されており、上記
手動操作部が少なくとも第1スイツチング手段2
7、第2スイツチング手段28および遮断スイツ
チング手段26を有し、これらスイツチング手段
のうち第1スイツチング手段および第2スイツチ
ング手段は常開型に形成され遮断スイツチング手
段は常閉型に形成され、上記回路部が上記第1ス
イツチング手段と第1スイツチ駆動手段16とが
直列に介装された第1スイツチ駆動回路、上記第
2スイツチング手段と第2スイツチ駆動手段17
とが直列に介装された第2スイツチ駆動回路およ
び上記第1スイツチ駆動手段の作動時に対応して
上記第1作動指令信号を上記電気式アクチユエー
タの電磁弁に出力し上記第2スイツチ駆動手段の
作動時に対応して上記第2作動指令信号を上記電
気式アクチユエータの電磁弁に出力する出力回路
を有し、上記第1スイツチ駆動回路には上記第2
スイツチ駆動手段の作動時に対応して開路する常
閉型第3スイツチング手段17eが上記第1スイ
ツチング手段と第1スイツチ駆動回路と直列に配
設されるとともに上記第1スイツチ駆動手段の作
動時に対応して閉路する常開型第4スイツチング
手段16bが上記スイツチング手段と並列に配設
され、上記第2スイツチ駆動回路には上記第1ス
イツチ駆動手段の作動時に対応して開路する常閉
型第5スイツチング手段16eが上記第2スイツ
チング手段と第2スイツチ駆動回路と直列に配設
されるとともに上記第2スイツチ駆動手段の作動
時に対応して閉路する常開型第6スイツチング手
段17bが上記第2スイツチング手段と並列に配
設され、上記遮断スイツチング手段はその開放に
より上記第1スイツチング駆動回路と第2スイツ
チ駆動回路の双方を遮断可能に構成されており、
さらに上記作動指令機構は、上記回路部の少なく
とも一部と上記手動操作部とを含み上記車両とは
別体に形成されたリモートスイツチ部とこのリモ
ートスイツチ部に同スイツチ部の送信部を介して
直接的に接続可能な車両受信部とに分割されうる
ように構成されており、上記受信部は上記電気的
アクチユエータに接続されるとともに上記車両の
外側における複数箇所に分散して配設されたこと
を特徴とする、車両用キヤブ傾動遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029019U JPH0420708Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986029019U JPH0420708Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139887U JPS62139887U (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0420708Y2 true JPH0420708Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=30832523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986029019U Expired JPH0420708Y2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420708Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5573432U (ja) * | 1978-11-16 | 1980-05-20 | ||
| JPS5965885U (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-02 | 日野自動車株式会社 | キヤブテイルト制御装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP1986029019U patent/JPH0420708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139887U (ja) | 1987-09-03 |
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