JPH04207106A - 乗用型芝刈機 - Google Patents

乗用型芝刈機

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JPH04207106A
JPH04207106A JP34068290A JP34068290A JPH04207106A JP H04207106 A JPH04207106 A JP H04207106A JP 34068290 A JP34068290 A JP 34068290A JP 34068290 A JP34068290 A JP 34068290A JP H04207106 A JPH04207106 A JP H04207106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mower
wheels
wheel
machine body
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP34068290A
Other languages
English (en)
Inventor
Futamu Bando
坂東 二六
Kenji Matsuda
賢二 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04207106A publication Critical patent/JPH04207106A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乗用型芝刈機に関する。
〔従来の技術〕
乗用型芝刈機において、従来ては、例えば特開昭63−
304916号公報に開始されているように、アーチ型
フレームに支承される前後車輪の間の機体下腹部にモー
アを配備するとともに、モーアの上部にエンジンを搭載
し、その上方の運転部を設け、前輪の直上部からステア
リングハンドルポストを立設する構成のものかあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来構造は、乗用型式でありながら、機体全体をコ
ンパクトな形状で構成して、狭い箇所であっても効率よ
く楽に芝刈作業を行えるよう構成したものである。
ところが、上記従来構造では、ハンドルポストか前輪の
上方に位置するものであるので、例えば、枝葉が低く垂
れている樹木の周りての芝刈りを行う場合、ハンドルポ
ストか枝葉に接触したり、操縦者の手か枝葉に触れるお
それかあるので、機体の前端か枝葉の外端位置近傍に至
までしか進入することができず、樹木の根元部、つまり
垂れ込んだ枝葉の下部における芝刈り作業を有効に行う
ことしかできないといった欠点かあった。
又、機体操縦時において、モーアか操縦者の直下方位置
にあるために、機体走行中に芝刈り状況を確認しながら
操縦しようとすると、操縦者は直下方側横倒箇所を目視
していなければならず、機体前方側の確認か不充分とな
って走行安全性が低下する欠点もあった。
本発明は、上記したような欠点を解消し、樹木の根元部
等での際刈り作業性を向上するとともに、操縦操作性の
向上を図ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 第1発明の特徴構成は、左右一対の後輪と操向揺動自在
な前輪とを備え、機体後部に運転部を配設し、この運転
部の下方側にエンジンを搭載するとともに、前後輪の間
であって、かつ、前記運転部におけるハンドルポストの
前端よりも機体前方側に突出する状態でモーアを配置し
てある点にあり、第2発明の特徴構成は、操向操作に伴
って、前記後輪が前記前輪と逆方向に連動操作されるよ
う構成してある点にあり、第3発明の特徴構成は、前記
前輪を左右一対設け、前記エンジンからの動力か変速装
置及び差動装置を介して、前記前輪並びに前記後輪に供
給されるよう構成するとともに、前記差動装置の一方の
差動出力が右側前輪及び右側後輪に供給され、他方の差
動出力が左側前輪及び左側後輪に供給されるよう構成し
てある点にある。
〔作 用〕
■ 第1発明の特徴構成によると、前輪を揺動操向させ
て機体を旋回操縦するものであるから、一般の乗用車と
同一の操縦感覚で走行でき、モーアかハンドルポストよ
りも前方側に突出しているので、芝刈り作業状況を確認
する場合、芝刈り箇所が操縦者の前方下方側に位置する
ので、操縦者は芝刈り位置と機体前方とを同時に目視し
ながら走行を行うことができる。
しかも、前輪はモーアよりも前方側、即ち、ハンドルポ
ストの前端よりも大きく前方に突出するものとなり、ハ
ンドルポストよりも前方側においては、前輪及びモーア
を支持するための低位置のフレーム部材のみ存在するこ
とになる。その結果、枝葉等が低く垂れこんでいる樹木
の根元部の芝刈りを行う場合、ハンドルポストが張り出
した枝葉の外端部分に接触する箇所まで近づくと、前輪
及びモーアは枝葉の下側に入り込むことができる。
■ 第2発明の特徴構成によると、上記作用■に加えて
、後輪が前輪と逆方向に操作させるので、機体旋回中心
軌跡は前後輪の間において横方向に沿う軌跡となる。従
って、芝刈り作業走行中に方向転換する際、その旋回中
心をモーアの一側端に合わせることができる。
■ 第3発明の特徴構成によると、上記作用■あるいは
作用■に加えて、エンジンからの駆動力か1つの差動装
置を介して前後輪に供給され、右側の前後輪及び左側の
前後輪は、−体向に回転駆動することになるので、例え
ば、芝刈り走行中、4個の車輪のうちの1つの車輪か地
面に起伏等によって浮き上かったり、空回りしたような
場合であっても、残りの3個の車輪は常に適切な駆動状
態を維持することになる。
〔発明の効果〕
(イ)第1発明によれば、枝葉の垂れこめた樹木の周り
であっても、枝葉の下方側にモーアを入り込ませて楽に
芝刈り作業を行うことができるとともに、芝刈り作業走
行の安全性を確保できるものとなった。
尚、上記効果と同様の効果を得られるものとして、乗用
型走行車体の前部にモーアを連結する、所謂フロントモ
ーア型式の芝刈機か存在するか、この型式では、機体の
前後長か大となり、機体が大型化する難点かあるととも
に、前輪操向に伴う刈残し領域か大きくなる欠点がある
が、本発明の場合には、合理的配置構造により、−膜束
用車輌と同様な操縦感覚を有しながらコンパクトな形状
で、かつ、旋回中心を可及的にモーアに近づけ刈残し領
域が少ないものになるといった利点を併せ持つ。
(ロ)第2発明によれば、上記効果に加えて、旋回作業
操向において、旋回中心をモーアの一側端に併せること
によって、刈残し領域を極小さくする、あるいは無くこ
とも可能となり、作業効率が向上するものとなる。
(ハ)第3発明によれば、上記(()、 (+1)いず
れかの効果に加えて、操向中に1個の車輪が空回り状態
となっても、残りの3個の車輪は接地状態であるから、
差動装置の左右出力か極端なアンバランス状態になるこ
とかなく、確実な機体推進か可能となって操縦安全性が
向上することになる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第6図は本発明に係る乗用型芝刈機を示している。この
芝刈機は、前後方向に延設した左右一対の機体フレーム
(1)、 (1)の前後端部に夫々左右一対の前輪(2
)、 (2)及び後輪(3)、 (3)を支承するとと
もに、左右機体フレーム(1)、 (1)の前後中間に
亘って架設連結したエンジン搭載フレーム(4)上にエ
ンジン(5)を搭載し、機体後部上方に運転部(6)を
配設して、前後輪(2)、 (3)の間の機体下腹部に
モーア(7)を配備して構成してある。
前記機体フレーム(1)、 (1)は、第1図、第2図
に示すように、前部側を運転部ステップ(8)下方側に
位置する低レベルに設け、後輪伝動ケース(9)が連結
され、かつ、運転座席(10)を支持する後部側は高レ
ベルとなるよう屈曲成形してあり、その前端部は平面視
て左右中央側に向けて屈曲成形して断面チャンネル形の
連結部(11)て連結固定してある。そして、この連結
部(11)に前輪支持フレーム(12)を嵌め込み連結
してある。この前輪支持フレーム(12)にモーアハウ
ジング(7a)を連結支持してある。
前記運転部ステップ(8)に連なって設けられるステア
リングハンドルポスト(13)の前端よりも前記モーア
(7)を機体前方側に突出する状態で配置構成してあり
、操縦者よりも前方側にモーア(7)が位置するよう構
成してある。従って、ハンドルポスト(13)の前方側
には、前輪(2)、モーア(7)及び機体フレーム(1
)シか存在せず、上方側は空領域となっている。
次に伝動構造について説明する。前記エンジン(5)の
出力軸(14)は下方側に向けて突出して縦軸芯周りで
回転するよう構成し、この出力軸(14)から伝動ベル
ト(15)を介して、エンジン(5)の後方に配設した
静油圧式無段変速装置(HST)の入力軸(16)に動
力か供給され、前記無段変速装置(HST)の出力軸(
17)から無端チェーン(18)を介して差動装置(工
9)に動力伝達される。そして、第3図、第4図に示す
ように、差動装置(19)の左右差動出力は、後輪伝動
ケース(9)内の左右伝動軸(20)、 (20)、ベ
ベルギア機構(21)、縦向き中継軸(22)、ベベル
ギア機構(23)を夫々介して左右後車輪(24)、 
(24)に伝達するよう構成するとともに、前記伝動軸
(20)、 (20)の途中箇所からベベルギア機構(
25)、前後方向に延びる中継伝動軸(26)、 (2
6)、ベベルギア機構(27)、縦向き中継軸(28)
、ベベルギア機構(29)を夫々介して左右前輪(2)
、 (2)に各別に動力を供給するよう構成してある。
次に、操向操作構造について説明する。この芝刈機は、
ステアリングハンドル(30)の回動操作によって、左
右前輪(2)、 (2)が同方向に、左右後輪(3)、
 (3)が前輪(2)、 (2)とは逆方向に連動揺動
操作されるよう構成すると共に、旋回中心軌跡(+7)
が機体の前後方向略中央で、かつ機体前後方向と直交す
る線上に位置し、左右旋回操作限界では旋回中心か平面
視で機体の略中心位置になるよう操作系を構成してある
。詳述すると、第1図、第2図に示すように、ステアリ
ング軸(31)の下端部に咬合連動するセクタギアと一
体回動する扇形板状のピットマンアーム(32)を縦軸
芯周りで回動自在に設け、このピットマンアーム(32
)と前輪(2)、 (2)用の夫々のナックルアーム(
33)、 (33)とを各別にドラッグリンク(34)
、 (34)を介して連動連結してある。又、ピットマ
ンアーム(32)と後輪操作用ドラッグリンク(35)
とを枢支連結し、このドラッグリンク(25)は横軸芯
(X)周りで天秤揺動自在に取付けられた中継リンク(
36)を介して左側後輪(3)のナックルアーム(12
)に連動連結し、タイロッド(37)を介して右側ナッ
クルアーム(42)に連動連結してある。そして、各車
輪における車軸ケースとナックルアームとの間には、揺
動角度増大機構を介装してある。左側前輪(2)におけ
る前記角度増大機構(38)を第4図、第5図に示して
いる。縦向き中継軸(28)を内装支持する支持ケース
(39)の機体内方側に連結した枢支ホス部(40)の
縦向き中継軸(28)と平行な軸芯を有する回転軸(4
1)を内嵌支持し、この回動軸(41)にナックルアー
ム(33)を一体回動自在に取付けである。そして、前
記回動軸(41)の下端部から一体回動自在な駆動アー
ム(43)を連設し、この駆動アーム(43)の先端部
と車軸ケース(44)から立設したピン(45)とをリ
ンク(46)を介して枢支連結してある。ここで、駆動
アーム(43)とリンク(46)との連結点の回動半径
を、前記ピン(45)の回動半径よりも大に設定し、駆
動アーム(43)、即ち、ナックルアーム(33)の揺
動角度に対して車軸ケース(44)、即ち、車輪(2)
の揺動角度か大[約180°の揺動範囲]となるよう構
成してある。このようにして、揺動操作限界における機
体旋回中心か平面視で略機体中心位置となるよう構成し
、機体の最大旋回軌跡を極めて小さくするようにしてあ
る。前記角度増大機構(38)は4輪に夫々備えられて
いる。
〔別実施例〕
■ 上記したように、後輪駆動伝動系を正面視門型に形
成するものに代えて、第9図、第10図に示すように、
ミッションケース(47)を低位置に設けるとともに、
このミッションケース(47)の左右両側から後輪軸芯
と略同−軸芯の車軸ケース(48)を延設し、車軸ケー
ス(48)の外側端部に縦軸芯(Y)周りで後輪(3)
を回動自在に連結してもよい。つまり、第11図に示す
ように、車軸ケース(48)に後輪支持ケース(49)
をピン(50)により縦軸芯(Y)周りて相対回動自在
に連結し、ピン(50)に遊外嵌したベベルギア(51
)を介して動力を伝達するよう構成し、後軸支持け−す
(49)にナックルアーム(33)を連結してある。
又、第8図に示すように、ミッションケース(47)は
、エンジン(5)の下部に設けられるギアケース(52
)と一体向に形成され、エンジン(5)におけるカム軸
(53)からベベルギア機構(54)を介して動力が供
給されるよう構成してある。
■ 前後輪(2)、 (3)の駆動伝動構造を次のよう
に構成してもよい。
第12図に示すように、エンジン(5)によって駆動さ
れる可変容量型油圧ポンプ(P)からの圧油を左右一対
の油圧モータ(M、)、 (M2)に供給して各後輪(
3)、 (3)を駆動するよう構成するとともに、前部
の油圧モータ(M3)にも圧油を供給し、この油圧モー
タ(M3)の動力を差動装!(55)t−介しテ左右F
l(2)、(2) ヲ駆mするよう構成してある。
尚、この場合に前後輪の操作系は、第13図に示すよう
に、ステアリングハンドル(30)の操作に伴って作動
する油圧サーボモータ(SM)によりチェーン(56)
を介して前後輪(2)、 (3)を操向揺動するよう構
成してもよい。
■ 前後輪(2)、 (3)の駆動は、第14図に示す
ように、静油圧式無段変速装置(HST)の出力を前後
差動装置(57)、 (58)を介して夫々前後軸(2
)、 (3)に供給するよう構成してもよい。
■ 後輪(3)を左右向き固定に設け、前輪(2)を左
右中央に1個設けるものてもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構成
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る乗用型芝刈機の実施例を示し、第1
図は伝動系を示す平面図、第2図は伝動系を示す側面図
、第3図は後輪駆動系を示す縦断正面図、第4図は前輪
駆動系を示す縦断正面図、第5図は角度増大機構を示す
平面図、第6図は全体側面図、第7図はステアリング操
作状態を示す平面図、第8図は別実施例の後部側面図、
第9図は別実施例の側面図、第10図は別実施例の背面
図、第11図は別実施例の車輪支持構造を示す断面図、
第12図は別実施例の走行駆動系統図、第13図は別実
施例の操作系統図、第14図は別実施例の伝動系統図で
ある。 (2)・・・・・・前端、(3)・・・・・・後輪、(
5)・・・・・・エンジン、(6)・・・・・・運転部
、(7)・・・・・・モーア、(13)・・・・・・ハ
ンドルポスト、(19)・・・・・・差動装置、(HS
T)・・・・・・変速装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、左右一対の後輪(3)と操向揺動自在な前輪(2)
    とを備え、機体後部に運転部(6)を配設し、この運転
    部(6)の下方側にエンジン(5)を搭載するとともに
    、前後輪(2)、(3)の間であって、かつ、前記運転
    部(6)におけるハンドルポスト(13)の前端よりも
    機体前方側に突出する状態でモーア(7)を配置してあ
    る乗用型芝刈機。 2、操向操作に伴って、前記後輪(3)が前記前輪(2
    )と逆方向に連動操作されるものである請求項1記載の
    乗用型芝刈機。 3、前記前輪(2)を左右一対設け、前記エンジン(5
    )からの動力が変速装置(HST)及び差動装置(19
    )を介して、前記前輪(2)並びに前記後輪(3)に供
    給されるよう構成するとともに、前記差動装置(19)
    の一方の差動出力が右側前輪(2)及び右側後輪(3)
    に供給され、他方の差動出力が左側前輪(2)及び左側
    後輪(3)に供給されるよう構成してある請求項1又は
    2記載の乗用型芝刈機。
JP34068290A 1990-11-30 1990-11-30 乗用型芝刈機 Pending JPH04207106A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002238324A (ja) * 2001-02-13 2002-08-27 Kubota Corp 草刈り機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH025330B2 (ja) * 1981-10-05 1990-02-01 Nobuo Mikoshiba

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