JPH04207140A - 合成樹脂製さるかん - Google Patents
合成樹脂製さるかんInfo
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- JPH04207140A JPH04207140A JP2337901A JP33790190A JPH04207140A JP H04207140 A JPH04207140 A JP H04207140A JP 2337901 A JP2337901 A JP 2337901A JP 33790190 A JP33790190 A JP 33790190A JP H04207140 A JPH04207140 A JP H04207140A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、魚釣りのさい道糸とハリスなどを接続するな
めに使用される、合成樹脂製さるかんに関するものであ
る。
めに使用される、合成樹脂製さるかんに関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、魚釣りの道糸とハリスなどを接続するために使用
される、さるがんの1種である松葉親子さるかん50は
、第13図に示す如く、踵部51を一端に備えた支軸5
2の他端を、三角環53の一辺54中夫に設けられた環
状部55に回動自在に挿通し、その端部に環状部55か
らの抜止めの膨出部56を形成したさるかん片57と、
支軸52に回動自在に外嵌して環部51及び三角環53
の間に保持された環部58を一端に備えた支軸59の他
端を、三角環60の一端54′中央に設けられた環状部
61に回動自在に挿通して、その端部に環状部61から
の抜止めの膨出部56′を形成したさるかん片62とか
らなっている。このさるかん50は殆ど金属で遣られた
ものである。
される、さるがんの1種である松葉親子さるかん50は
、第13図に示す如く、踵部51を一端に備えた支軸5
2の他端を、三角環53の一辺54中夫に設けられた環
状部55に回動自在に挿通し、その端部に環状部55か
らの抜止めの膨出部56を形成したさるかん片57と、
支軸52に回動自在に外嵌して環部51及び三角環53
の間に保持された環部58を一端に備えた支軸59の他
端を、三角環60の一端54′中央に設けられた環状部
61に回動自在に挿通して、その端部に環状部61から
の抜止めの膨出部56′を形成したさるかん片62とか
らなっている。このさるかん50は殆ど金属で遣られた
ものである。
このさるかん50は、道糸を環部61または三角環60
に結びつけ、ハリスを三角環53に結びつけて使用され
る。
に結びつけ、ハリスを三角環53に結びつけて使用され
る。
(発明が解決しようとする課題)
金属製さるかん50は、所定の引張強度を保持させるた
め、可なりの径の線材を折り曲げ加工して、各継ぎ目を
溶接などで接続しなければならないので、作業が技術を
要して煩雑であり、そのうえ形状も比較的小さいため、
非能率的な手加工に頼る部分が多いので、どうしてもコ
スト高になる欠点がある。
め、可なりの径の線材を折り曲げ加工して、各継ぎ目を
溶接などで接続しなければならないので、作業が技術を
要して煩雑であり、そのうえ形状も比較的小さいため、
非能率的な手加工に頼る部分が多いので、どうしてもコ
スト高になる欠点がある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、従来のこのような問題点に着眼してなされた
もので、金属の代わりに引張強度及び折れ強度の大きな
適宜な合成樹脂を使用して、量産化できる射出成形など
により部品を作り、それをさるかんに組立てることによ
り、上記問題点を解決することを目的としている。
もので、金属の代わりに引張強度及び折れ強度の大きな
適宜な合成樹脂を使用して、量産化できる射出成形など
により部品を作り、それをさるかんに組立てることによ
り、上記問題点を解決することを目的としている。
本発明は、周壁の所要箇所に複数の貫通孔を設けられた
、所要の内・外径と高さを有する、単体または嵌着体か
らなる円筒状のさるかん本体、及フ び該貫通孔に回動自在に嵌挿され、内端に抜止めの膨出
体と外端付近に糸孔または環状部の何れかとを設けられ
た1個または複数の接続杆からなることを特徴とする合
成樹脂製さるかんである。
、所要の内・外径と高さを有する、単体または嵌着体か
らなる円筒状のさるかん本体、及フ び該貫通孔に回動自在に嵌挿され、内端に抜止めの膨出
体と外端付近に糸孔または環状部の何れかとを設けられ
た1個または複数の接続杆からなることを特徴とする合
成樹脂製さるかんである。
(作 用)
合成樹脂製さるかんは、少ない部品を簡易な方法で組立
てるので、その作業が技術を要せず容易なため、極めて
能率的に製作することができる。
てるので、その作業が技術を要せず容易なため、極めて
能率的に製作することができる。
又合成樹脂製さるかんは、構造が簡単で且つ少ない部品
で簡易に組立てることができるので、形状の小形のもの
も容易に製作することができる0、又合成樹脂製さるか
んは、簡単で且つ取扱い易い構造で、道糸やハリスなど
の仕掛けを容易に且つ確実に行うことができる。
で簡易に組立てることができるので、形状の小形のもの
も容易に製作することができる0、又合成樹脂製さるか
んは、簡単で且つ取扱い易い構造で、道糸やハリスなど
の仕掛けを容易に且つ確実に行うことができる。
(実施例)
本発明の第1実施例を第1図〜第4図に基づき以下詳述
する。1は、下端部周壁に相対して所要径で穿設された
2個の半円形状の貫通孔2と、両賞通孔2.2に略同−
高さで且つ中間附近の一方側に所要径で穿設されな挿通
孔3とを備えた、所要の内・外径と高さを有する基部4
、及び基部4と同一内径で且つ小さな外径で連設され、
その筒壁5の下端から両賞通孔2.2に連通して貫通孔
2径と同一幅で筒壁5を切欠形成いされた嵌挿口6と、
筒壁5の高さ方向の中央附近に外方へ突設された係合突
起7とを備えな内筒8からなる、ナイロン、ジュラコン
などの合成樹脂で射出成形された円筒形状の上部部材で
ある。
する。1は、下端部周壁に相対して所要径で穿設された
2個の半円形状の貫通孔2と、両賞通孔2.2に略同−
高さで且つ中間附近の一方側に所要径で穿設されな挿通
孔3とを備えた、所要の内・外径と高さを有する基部4
、及び基部4と同一内径で且つ小さな外径で連設され、
その筒壁5の下端から両賞通孔2.2に連通して貫通孔
2径と同一幅で筒壁5を切欠形成いされた嵌挿口6と、
筒壁5の高さ方向の中央附近に外方へ突設された係合突
起7とを備えな内筒8からなる、ナイロン、ジュラコン
などの合成樹脂で射出成形された円筒形状の上部部材で
ある。
9は、内筒8を嵌挿可能な内径を有する周壁10に、そ
の上端部に相対して貫通孔2と同一径で穿設され、両賞
通孔2.2と共に円形状の貫通孔11を形成する、2個
の半円形状副貫通孔2′と、上端部に挿通孔3と同位置
で且つ同一径で穿設された半円形状の副挿通孔3′と1
周壁10の内側で高さ方向の中間附近に突設された、係
合突起7に係合して上部部材1を殆ど分離不可能に係着
する係止突起12とを備えた、上部部材1と同様な合成
樹脂で造られた、基部4と同一外径で所要高さの円筒形
状の下部部材である。
の上端部に相対して貫通孔2と同一径で穿設され、両賞
通孔2.2と共に円形状の貫通孔11を形成する、2個
の半円形状副貫通孔2′と、上端部に挿通孔3と同位置
で且つ同一径で穿設された半円形状の副挿通孔3′と1
周壁10の内側で高さ方向の中間附近に突設された、係
合突起7に係合して上部部材1を殆ど分離不可能に係着
する係止突起12とを備えた、上部部材1と同様な合成
樹脂で造られた、基部4と同一外径で所要高さの円筒形
状の下部部材である。
13は、半円形状の両賞通孔2.2と側副貫通孔2′、
2′とを重合させるように、挿通孔3、副挿通孔3′を
同一側にして下部部材9に内筒8を嵌挿し、係止突起1
2に係合突起7を嵌合させ下部部材9に上部部材1を係
着させた嵌着体からなるさるかん本体、14は、貫通孔
11の径よりも小さな外径を有する杆本体]5に、その
一端に一体成形された、杆本体15が貫通孔11から抜
けないような大きな外形の鉤状膨出体16と、他端附近
に設けられた、ハリスに使用する釣糸を容易に挿通でき
る糸孔17と、膨出体16よりも糸孔側に片寄った位置
に一体成形された、貫通孔11の内径よりも若干大きな
外径を有する輪状の膨出部18とを備えた、上 下部部
材1・9と同様な材料で造られた接続杆である。
2′とを重合させるように、挿通孔3、副挿通孔3′を
同一側にして下部部材9に内筒8を嵌挿し、係止突起1
2に係合突起7を嵌合させ下部部材9に上部部材1を係
着させた嵌着体からなるさるかん本体、14は、貫通孔
11の径よりも小さな外径を有する杆本体]5に、その
一端に一体成形された、杆本体15が貫通孔11から抜
けないような大きな外形の鉤状膨出体16と、他端附近
に設けられた、ハリスに使用する釣糸を容易に挿通でき
る糸孔17と、膨出体16よりも糸孔側に片寄った位置
に一体成形された、貫通孔11の内径よりも若干大きな
外径を有する輪状の膨出部18とを備えた、上 下部部
材1・9と同様な材料で造られた接続杆である。
1つは、下部部材9の側副貫通孔2’−2’の上に、膨
出体16を内側にして膨出体16と膨出部18の間を当
接させるように夫々接続杆14を載置したのち、挿通孔
3を副挿通孔3′と同し側にして貫通孔2が接続杆14
を夫々被覆するように、両接続杆14.14を両底挿口
6.6に挿通させなから内筒8を下部部材9に嵌挿して
、係止突起12に係合突起7を係合させて下部部材9に
上部部材1を係着して組立てられた合成樹脂製さるがん
である。
出体16を内側にして膨出体16と膨出部18の間を当
接させるように夫々接続杆14を載置したのち、挿通孔
3を副挿通孔3′と同し側にして貫通孔2が接続杆14
を夫々被覆するように、両接続杆14.14を両底挿口
6.6に挿通させなから内筒8を下部部材9に嵌挿して
、係止突起12に係合突起7を係合させて下部部材9に
上部部材1を係着して組立てられた合成樹脂製さるがん
である。
このさるかん19は、挿通孔3および副挿通孔3′に道
糸を挿通してさるかん本体13に結び付け、さらに接続
杆14の糸孔17にハリスなどを挿通して杆本体15に
結び付けて魚釣りに使用される。
糸を挿通してさるかん本体13に結び付け、さらに接続
杆14の糸孔17にハリスなどを挿通して杆本体15に
結び付けて魚釣りに使用される。
このさるかん19は、上・下部部材1・9を強固に係着
されたさるかん本体13に、抜止めの膨出体16を内側
にした接続杆14を保持させているので、道糸とハリス
の間に相当強い引張力が働いても破損するようなことか
起らす、また接続杆14が貫通孔11に回動自在に保持
されているのでハリスなどの絡み合いが発生することが
ない。
されたさるかん本体13に、抜止めの膨出体16を内側
にした接続杆14を保持させているので、道糸とハリス
の間に相当強い引張力が働いても破損するようなことか
起らす、また接続杆14が貫通孔11に回動自在に保持
されているのでハリスなどの絡み合いが発生することが
ない。
この場合、合成樹脂製さるかん19は、上・下部部材1
9及び接続杆14の少ない部品を、接続杆14を保持し
なから上・下部部材1・9を係着するだけなので、組立
方法が簡易であり、その作業に特別な技術を要さず容易
なため、極めて能率的に製作することができる。
9及び接続杆14の少ない部品を、接続杆14を保持し
なから上・下部部材1・9を係着するだけなので、組立
方法が簡易であり、その作業に特別な技術を要さず容易
なため、極めて能率的に製作することができる。
又合成樹脂製さるかん19は、構造が簡単で且つ少ない
部品で簡易に組立てることができるので形状の小型のも
のも容易に作成することができる。
部品で簡易に組立てることができるので形状の小型のも
のも容易に作成することができる。
又合成樹脂製さるかん19は、簡単で且つ取り扱いやす
い構造なので、道糸やハリスなどの仕掛けを容易に且つ
確実に行うことができる。
い構造なので、道糸やハリスなどの仕掛けを容易に且つ
確実に行うことができる。
本発明の第2実施例を第5図〜第7図に基づき詳述する
。20は、周壁21の下端部の内側を透設状に切欠形成
した嵌合段部22の周壁22′に、その下端に相対して
所要径で穿設された2個の半円形状の貫通孔23と、該
両賞通孔23.23の間の一方側で且つ高さ方向の中央
附近に所要径で穿設された挿通孔24とを備えた、第1
実施例の場合と同様な材料で射出成形された所要の内・
外径と高さを有する円筒形状の上部部材、25は、周壁
26の上端部の外側を段状に切欠形成された嵌入段部2
7の周壁27′に、その上端に相対して貫通孔23と同
一径で穿設され、両賞通孔23.23と共に円形状の貫
通孔28を形成する、2個の半円形状の副貫通孔23′
と側副貫通孔23′、23′の間で、挿通孔24と同一
位置に且つ同一径で穿設された副挿通孔24′とを備え
た、上部部材20と同様な材料で射出成形され、上部部
材20と同−内・外径で所要の高さを有する円筒形状の
下部部材である。
。20は、周壁21の下端部の内側を透設状に切欠形成
した嵌合段部22の周壁22′に、その下端に相対して
所要径で穿設された2個の半円形状の貫通孔23と、該
両賞通孔23.23の間の一方側で且つ高さ方向の中央
附近に所要径で穿設された挿通孔24とを備えた、第1
実施例の場合と同様な材料で射出成形された所要の内・
外径と高さを有する円筒形状の上部部材、25は、周壁
26の上端部の外側を段状に切欠形成された嵌入段部2
7の周壁27′に、その上端に相対して貫通孔23と同
一径で穿設され、両賞通孔23.23と共に円形状の貫
通孔28を形成する、2個の半円形状の副貫通孔23′
と側副貫通孔23′、23′の間で、挿通孔24と同一
位置に且つ同一径で穿設された副挿通孔24′とを備え
た、上部部材20と同様な材料で射出成形され、上部部
材20と同−内・外径で所要の高さを有する円筒形状の
下部部材である。
29は、半円形状の両賞通孔23.23と側副貫通孔2
3’、23’とを重合させるように、挿通孔24を副挿
通孔24′と同一側にして嵌入段部27に嵌合段7、部
22を嵌合させ、必要に応じて両段部22.27の接触
面に接着材を使用して上・下部部材20・25を嵌着し
た嵌着体からなるさるかん本体である。
3’、23’とを重合させるように、挿通孔24を副挿
通孔24′と同一側にして嵌入段部27に嵌合段7、部
22を嵌合させ、必要に応じて両段部22.27の接触
面に接着材を使用して上・下部部材20・25を嵌着し
た嵌着体からなるさるかん本体である。
30は、下部部材25の両側貫通孔23′、23−の上
に、膨出体16を内側にして膨出体16と膨出部18の
間を当接させるようにし夫々接続杆1.4を載置したの
ち、挿通孔24を副挿通孔24−と同じ側にして貫通孔
23が副貫通孔23′に重合するよう嵌入段部27に嵌
合段部22を嵌合させて、上・下部部材20.25を嵌
着体して組立てられた合成樹脂製さるかんである。上
下部部材20・25の嵌着強度を高めるために、両段部
22・27の接触面にて適当な接着材を使用すると良い
。
に、膨出体16を内側にして膨出体16と膨出部18の
間を当接させるようにし夫々接続杆1.4を載置したの
ち、挿通孔24を副挿通孔24−と同じ側にして貫通孔
23が副貫通孔23′に重合するよう嵌入段部27に嵌
合段部22を嵌合させて、上・下部部材20.25を嵌
着体して組立てられた合成樹脂製さるかんである。上
下部部材20・25の嵌着強度を高めるために、両段部
22・27の接触面にて適当な接着材を使用すると良い
。
このさるかん30は、道糸を挿通孔24及び副挿通孔2
41に挿通してさるかん本体29に結び付け、さらにハ
リスなどを接続杆14の糸孔17に挿通して杆本体15
に結び付けて魚釣りに使用される。
41に挿通してさるかん本体29に結び付け、さらにハ
リスなどを接続杆14の糸孔17に挿通して杆本体15
に結び付けて魚釣りに使用される。
第2実施例は、第1実施例の場合に比較して組立てが容
易である利点がある。それ以外の作用効果は第1実施例
の場合と同様である。
易である利点がある。それ以外の作用効果は第1実施例
の場合と同様である。
本発明の第3実施例を第8図〜第12図に基ついて以下
詳述する。31は1周壁32の高さ方向の中央付近に相
対して穿設された、2個の所要径の貫通孔33と、両賞
通孔33.33の中央付近の一方側で両賞通孔33・3
3より高めの位置て周壁32に所要径で穿設された挿通
孔34とを備えた、第1及び第2実施例の場合と同様な
材料で遣られた円筒状のさるかん本体である。
詳述する。31は1周壁32の高さ方向の中央付近に相
対して穿設された、2個の所要径の貫通孔33と、両賞
通孔33.33の中央付近の一方側で両賞通孔33・3
3より高めの位置て周壁32に所要径で穿設された挿通
孔34とを備えた、第1及び第2実施例の場合と同様な
材料で遣られた円筒状のさるかん本体である。
35は、一端に所要径の糸孔17を有する環状部36を
一体成形し、多端に貫通孔33 の径より大きな外径を
有し且つ大きな力で押すことにより変形して貫通孔33
を通り抜けられる台座37を一体成形された、貫通孔3
3の径よりも小さな外形を有する杆本体38、及び頂部
に台座37が嵌入する凹部39と、中心に凹部39に連
通ずる貫通孔33の径よりも若干多きな径の挿入孔40
とを備えた、貫通孔33の径よりも可成大きな外形を有
する、合成樹脂などからなる鎖状の膨出体41とからな
る接続杆である。
一体成形し、多端に貫通孔33 の径より大きな外径を
有し且つ大きな力で押すことにより変形して貫通孔33
を通り抜けられる台座37を一体成形された、貫通孔3
3の径よりも小さな外形を有する杆本体38、及び頂部
に台座37が嵌入する凹部39と、中心に凹部39に連
通ずる貫通孔33の径よりも若干多きな径の挿入孔40
とを備えた、貫通孔33の径よりも可成大きな外形を有
する、合成樹脂などからなる鎖状の膨出体41とからな
る接続杆である。
42は、さるかん本体31の両賞通孔33.33に、環
状部36を外側にした杆本体38の台座37を押し込ん
で内部に突出させたのち、挿入口40に台座37を亦び
押し込んで凹部39に嵌入させ、必要に応じて台座37
と凹部39を接着などして、膨出体41を杆本体38の
他端に固着し接続杆35を形造することにより組立てら
れた合成樹脂製さるかんである。
状部36を外側にした杆本体38の台座37を押し込ん
で内部に突出させたのち、挿入口40に台座37を亦び
押し込んで凹部39に嵌入させ、必要に応じて台座37
と凹部39を接着などして、膨出体41を杆本体38の
他端に固着し接続杆35を形造することにより組立てら
れた合成樹脂製さるかんである。
このさるかん42は、道参を挿通孔34に挿通してさる
かん本体31に結び付け、ハリスなどを糸孔17に挿入
して環状部36の根本に結び付けて魚釣りに使用される
。
かん本体31に結び付け、ハリスなどを糸孔17に挿入
して環状部36の根本に結び付けて魚釣りに使用される
。
第3実施例の作用効果は、第1及び第2実施例の場合と
同様ある。
同様ある。
上記の第1〜第3実施例において、さるかん19.30
.42を形成する材料として、ナイロン、ジュラコンな
どの合成樹脂を使用したが引張強度及び折強度が大で射
出成形できる両者と同等の特性を有するならば他の合成
樹脂を使用しても良い。
.42を形成する材料として、ナイロン、ジュラコンな
どの合成樹脂を使用したが引張強度及び折強度が大で射
出成形できる両者と同等の特性を有するならば他の合成
樹脂を使用しても良い。
又貫通孔2.23及び副貫通孔2’、23’を上・下部
部材1・9.20・25の接合面で相対して2個穿設し
たが、使用目的により必ずしも相対することなく適当な
角度でずらして穿設しても良く、さらに接続杆35を使
用するときは、接合面以外の箇所に設けても良い。
部材1・9.20・25の接合面で相対して2個穿設し
たが、使用目的により必ずしも相対することなく適当な
角度でずらして穿設しても良く、さらに接続杆35を使
用するときは、接合面以外の箇所に設けても良い。
又さるかん42の貫通孔33を5周壁32の高さ方向の
中間附近に相対して2個穿設したが、使用目的により魚
釣りのさいの引張強度などに耐えられるなら適宜の箇所
に穿設しても良い。
中間附近に相対して2個穿設したが、使用目的により魚
釣りのさいの引張強度などに耐えられるなら適宜の箇所
に穿設しても良い。
又糸道の挿通する挿通孔3.24.34及び副挿通孔3
’、24’は、図示された箇所に限定されるものではな
い。
’、24’は、図示された箇所に限定されるものではな
い。
又接続杆14.35を夫々2個使用したが、使用目的に
より1個または3個にしても良い。
より1個または3個にしても良い。
父上・下部部材1・9を係合突起7と係止突起12とで
係着したが、これ以外の係着方法例えば係合突起7ある
いは係止突起12の一方を相手側が嵌入できる係合凹部
に形晟するなどにしても良い。
係着したが、これ以外の係着方法例えば係合突起7ある
いは係止突起12の一方を相手側が嵌入できる係合凹部
に形晟するなどにしても良い。
(発明の効果)
本発明は上記の構成を有するので次の効果を奏する。
(1)少ない部品で、簡易に組立てられるので極めて能
率的に製作することができるため1作業工数の節減によ
る原価の低減を計ることかできる。
率的に製作することができるため1作業工数の節減によ
る原価の低減を計ることかできる。
(2) f!造が簡単で、少ない部品により簡易に組立
てられるので、極めて小型のものも容易に製作すること
かできるため、市場の拡大に寄与できる。
てられるので、極めて小型のものも容易に製作すること
かできるため、市場の拡大に寄与できる。
(3)取扱い易い構造なので、仕掛けをするのに便利で
あり、需要拡大に貢献する。
あり、需要拡大に貢献する。
第1図〜第4図は本発明の第1実指例を示し、第1図は
上部部材で、(イ)が平面図、〈口)か正面図、(ハ)
が側面図、(ニ)がA−A断面図、第2図は下部部材で
、(イ)が平面図、く口)が正面図、(ハ)がB−B断
面図、第3図は接続杆で、(イ)が平面図、(ロ)が側
面図、第4図はさるがんの縦断面図、第5図〜第7図は
本発明の第2実施例を示し、第5図は上部部材で、(イ
)か平面図、(ロ)か正面図、(ハ)かC−〇断面図、
第6図は下部部材で、(イ)か平面図、(ロ)か正面図
、くハ)かD −D断面図、第7図はさるがんの縦断面
図、第8図〜第12図は本発明の第3実施例て、第8図
はさるかん本体で、(イ)が平面図、(ロ)が正面図、
第9図は杆本体て、(イ)が平面図、(ロ)か正面図、
(ハ)か側面図、第10図は膨出体で、(イ)か平面図
、(ロ)が側面図、第11図は接続杆の縦断面図、第1
2図はさるがんの縦断面図、第13図は従来のさるかん
の平面図である。 1.20 ・・・上部部材 2、11.18.23.33 ・・貫通孔2’、23
’・・副貫通孔 3.24.34.、、挿通孔3’、2
4’・・副挿通孔 4 ・・基 部5 ・・筒壁
6 ・嵌挿ロ ア ・・係合突起 8 ・、内 筒9.25 ・
・・下部部材 10、21.26.32.22.22/、 27’
・・周 壁12、 ・・・係止突起 13、29.31・、さるかん本体 1L35 ・・・接続杆 1s、 38・杆本体1
6.41 ・・膨出体 17 ・・糸 孔18
・・・膨出部 19、30.42 ・・・さるがん 22 ・・・嵌合段部 27 ・・嵌入段部
特許出願人 坂 東 顕 悟
上部部材で、(イ)が平面図、〈口)か正面図、(ハ)
が側面図、(ニ)がA−A断面図、第2図は下部部材で
、(イ)が平面図、く口)が正面図、(ハ)がB−B断
面図、第3図は接続杆で、(イ)が平面図、(ロ)が側
面図、第4図はさるがんの縦断面図、第5図〜第7図は
本発明の第2実施例を示し、第5図は上部部材で、(イ
)か平面図、(ロ)か正面図、(ハ)かC−〇断面図、
第6図は下部部材で、(イ)か平面図、(ロ)か正面図
、くハ)かD −D断面図、第7図はさるがんの縦断面
図、第8図〜第12図は本発明の第3実施例て、第8図
はさるかん本体で、(イ)が平面図、(ロ)が正面図、
第9図は杆本体て、(イ)が平面図、(ロ)か正面図、
(ハ)か側面図、第10図は膨出体で、(イ)か平面図
、(ロ)が側面図、第11図は接続杆の縦断面図、第1
2図はさるがんの縦断面図、第13図は従来のさるかん
の平面図である。 1.20 ・・・上部部材 2、11.18.23.33 ・・貫通孔2’、23
’・・副貫通孔 3.24.34.、、挿通孔3’、2
4’・・副挿通孔 4 ・・基 部5 ・・筒壁
6 ・嵌挿ロ ア ・・係合突起 8 ・、内 筒9.25 ・
・・下部部材 10、21.26.32.22.22/、 27’
・・周 壁12、 ・・・係止突起 13、29.31・、さるかん本体 1L35 ・・・接続杆 1s、 38・杆本体1
6.41 ・・膨出体 17 ・・糸 孔18
・・・膨出部 19、30.42 ・・・さるがん 22 ・・・嵌合段部 27 ・・嵌入段部
特許出願人 坂 東 顕 悟
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)周壁の所要箇所に複数の貫通孔を設けられた、所要
の内・外径と高さを有する、単体または嵌着体からなる
円筒形状のさるかん本体、及び該貫通孔に回動自在に嵌
挿され、内端に抜止めの膨脹体と、外端附近に糸孔また
は環状部の何れかとを設けられた1個または複数の接続
杆から成ることを特徴とする合成樹脂製さるかん。 2)下端部周壁に穿設された挿通孔と2個の貫通孔を備
えた基部、及び下端から該貫通孔に連通して周壁を切欠
形成された2個の嵌挿口と、外周壁高さ方向の中央附近
に穿設された係合突起とを備えた該基部に連設された内
筒からなる円筒形状の上部部材を;上端部に前記挿通孔
と貫通孔に対応する位置に穿設された副挿通孔と副貫通
孔、及び内周壁、高さ方向の中央附近に突設された係止
突起を備えた円筒形状の下部部材に;該内筒を介して嵌
合させ、該係止突起と係合突起とを係合させて該上・下
部部材を係着させた嵌着休からなるさるかん本体を用い
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合成樹
脂製さるかん。 3)下端部内周に設けられた嵌合段部の周壁下端に穿設
された、挿通孔と2個の貫通孔を備えた円筒形状の上部
部材を;上端部外周に設けられた嵌入段部の周壁上端に
、該挿通孔と貫通孔に対応する位置に穿設された、副挿
通孔と副貫通孔を備えた円筒形状の下部部材に;該嵌合
段部と嵌入段部を介して嵌合させて、該上・下部部材を
嵌着させた嵌着体からなるさるかん本体を用いたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂製さる
かん。 4)周壁の高さ方向の中央附近に挿通孔と2個の貫通孔
を穿設した円筒形状のさるかん本体を用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂製さるかん
。 5)杆本体の一端に膨出体を一体成形し、他端附近に糸
孔を設けると共に、該糸孔寄りに膨出部をを一体成形し
た接続杆を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第3項の何れかに記載の合成樹脂製さるかん。 6)杆本体の一端に膨出体を接着固定した接続杆を用い
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の
何れかに記載の合成樹脂製さるかん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337901A JPH04207140A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 合成樹脂製さるかん |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337901A JPH04207140A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 合成樹脂製さるかん |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207140A true JPH04207140A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18313070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2337901A Pending JPH04207140A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 合成樹脂製さるかん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04207140A (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337901A patent/JPH04207140A/ja active Pending
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