JPH04207233A - ダイバーシチ受信回路 - Google Patents

ダイバーシチ受信回路

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JPH04207233A
JPH04207233A JP2332376A JP33237690A JPH04207233A JP H04207233 A JPH04207233 A JP H04207233A JP 2332376 A JP2332376 A JP 2332376A JP 33237690 A JP33237690 A JP 33237690A JP H04207233 A JPH04207233 A JP H04207233A
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switching
terminal
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Morikazu Sagawa
守一 佐川
Giichi Mori
森 義一
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、移動体通信に特有なフェージングを克服する
手段であるダイバーシチ受信回路に関するものである。
従来の技術 移動体通信に特有なフェージングを克服する手段として
、検波後選択ダイバーソチ受信回路か広く用いられてお
り、例えば、昭和57年電子情報通信学会通信方式研究
会資料C382−7なとに記載されている構成か知られ
ている。
以下第4図を参照して、従来のグイバーンチ受信回路に
ついて説明する。
第4図において、1は高周波入力端子、2は低雑音増幅
器、3は第1混合器、4は第1局部発振器、5は第1I
FBPF、5は第1IF増幅器、7は第2混合器、8は
第2局部発振器、9は第2IFBPF、10は第2IP
増幅器、11はリミッタ、12はディスクリミネータ、
13は切替制御器、14は復調出力端子である。
高周波入力端子1から入力された高周波信号は、低雑音
増幅器2、第1混合器3から構成されるフロントエンド
と第11FBPF5以降のIF・復調部から成る2系統
のダブルス−パーヘテロダイン受信機により復調される
移動体通信に特有なフェージングにより生しる受信電界
の急激な落ち込みは、受信S/Nの劣化をもたらすか、
この検波後選択ダイバーシチ受信回路では、切替制御器
13に入力される第2IF出力のレベルの大小により、
ブランチ切替を行い、レベルの高い方の復調出力を選択
して、復調端子14より出力することで、受信S/Hの
劣化を救済している。
発明か解決しようとする課題 しかし、以上のような構成では、フェージングによる受
信電界の急激な落ち込みによる受信S/Nの劣化は軽減
されるが、受信回路か2系統必要で、回路規模が大きく
なるとともに消費電流も倍増する。
本発明は、従来技術の以上のような課題を解決するもの
で、回路規模が小さく、消費電流も少ないダイバーシチ
受信回路を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は、受信機フロントエンド部に設けた複数の増幅
器群を、ダイバーシチ切替制御信号に応じて、1つの増
幅器のみを動作させるようにスイッチング機能を持たせ
ることで、受信感度、直線性が良好で、回路規模を大幅
に削減し、消費電流の低減を図ったダイバーシチ受信回
路を提供するという目的を達成するものである。
作用 本発明は、受信機の性能を制するフロントエンド部の低
雑音増幅器をダイバーシチブランチ数に対応じて複数個
設け、前記複数の低雑音増幅器をグイバーンチ切替制御
信号に応じて、低雑音増幅器群のうち1つの増幅器のみ
を動作させ、他は非動作状態にするように低雑音増幅器
群にバイアス電圧を印加することで、受信感度を落とさ
ず、回路規模を大幅に削減し、消費電流の低減を図った
ダイバーシチ受信回路を実現している。
以上本発明は、受信機の低雑音増幅器をダイバーシチブ
ランチ数に対応じて複数個設け、切替制御信号に応じて
、低雑音増幅器群のうち1つのみを動作させるようにス
イッチング機能を持たせることで、受信感度、直線性が
良好で、回路規模を大幅に削減し、消費電流の低減を図
ったダイバーシチ受信回路を実現するものである。
実施例 以下、図面を参照しながら本発明の第1の実施例につい
て説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例におけるダイバーシチ
受信回路を示すブロック図である。第1図において、2
0はスイッチング機能を有する低雑音増幅器、21はバ
イアス電圧発生回路、22は切替制御信号端子である。
第4図と同一の番号を付したものは、第4図と同様の働
きをするものである。
以上のような構成において、以下その動作について説明
する。高周波入力端子1から入力された高周波信号は、
スイッチング機能を有する低雑音増幅器20、第1混合
器3から構成されるフロントエンドと第1IFBPF5
以降のIP・復調部から成るダブルス−パーヘテロゲイ
ン受信機により復調される。
フェージングにより生じる受信電界の急激な落込みに対
処するため、切替制御信号端子22に入力される切替制
御信号は、周期的あるいは変更前の受信レベルと比較さ
れるなどして決定される。
バイアス電圧発生回路21は、これにともなってとちら
か一方の低雑音増幅器のみが動作するようにバイアス電
圧を発生し、この電圧がスイッチング機能を有する低雑
音増幅器20に印加される。
この構成では、ダイバーシチブランチ数に対応じて、ス
イッチング機能を有する低雑音増幅器を複数個設け、そ
れを切替制御信号によって切り替える構成をとることで
、IF・復調部を1系統とすることができ、回路規模、
消費電流の大幅低減を図ることができる。また、低雑音
増幅器にスイッチング機能を持たせることで、低雑音増
幅器の前段にスイッチ回路を挿入する構成に比べ、雑音
指数の劣化が少ないばかりか、低雑音増幅器の後段にス
イッチ回路を挿入する構成に比較しても、低歪な受信機
が実現可能である。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、ダ
イバーシチブランチ数に対応じて、スイッチング機能を
有する低雑音増幅器を複数個設け、それを切替制御信号
によって切り替えるという構成をとることで、IP・復
調部を1系統にすることかでき、回路規模を大幅に削減
し、消費電流の低減を図ることかできる。また、低雑音
増幅器にスイッチング機能を持たせることで、低雑音増
幅器の前段にスイッチ回路を挿入する構成に比較して、
良好な雑音指数が得られるばかりか、低雑音増幅器の後
段にスイッチ回路を挿入する構成に比較しても、少ない
電流で低歪な受信機が実現可能である。
なお、以上の実施例では、復調回路にリミッタ・ディス
クリミネータ方式を用いたが、変復調方式には限定され
ないことは言うまでもない。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第2図は本発明の第2の実施例においてダイバーシチ受
信回路の主要部であるスイッチング機能を有する低雑音
増幅器を示す図である。第2図(alは、電流制御回路
に3端子能動素子と抵抗からなる回路を用いたもの、同
図fblは電流制御回路を抵抗のみで構成したものであ
る。30は電源端子、31〜34はスイッチング用)く
イアス端子、35〜36は高周波入力端子、37は出力
端子、38は電流制御端子、40〜41は入力整合回路
、42は出力整合回路、Q1〜Q2はスイッチング用ト
ランジスタ、Q3〜Q4は高周波増幅用トランジスタ、
Q5は電流制御用トランジスタ、C1〜C3はバイアス
電圧供給用容量、C4はエミ・ツタ容量、R1は出力負
荷抵抗、R2−R6はバイアス電圧供給抵抗、R7−R
8は回路電流を決定する電流制御抵抗である。
上記構成において、以下その動作について説明する。回
路電流の制御は、同図falでは電流制御端子38に印
加される電圧、電流制御用トランジスタQ5、電流制御
抵抗R7で、同図(blでは電流制御抵抗R8で行って
いる。同図[b)では電流制御トランジスタでの電圧降
下がなく、同図fa)に示した実施例に比べ、低い電源
電圧まで動作が可能になる。高周波入力端子35〜36
に入力された高周波信号は、入力整合回路40〜41を
経て、切替制御信号にともなって生成されるスイッチン
グ用バイアス電圧により、Ql、Q3のトランジスタ対
あるいはQ2、Q4のトランジスタ対のいずれかが動作
、他方は非動作状態となる。即ち、高周波入力端子35
〜36に入力された高周波信号のうち、どちらかが選択
されて、出力整合回路42を経由して出力端子37から
出力される。バイアス電圧供給用容量01〜C3、エミ
ッタ容量C4は、高周波接地を実現する容量である。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、ト
ランジスタを縦積みにし、切替制御信号により、どちら
か・一方のトランジスタ対のみを動作させるように、バ
イアス電圧を印加することで、IF・復調部を1系統と
することができ、回路規模を大幅に削減し、消費電流の
低減を図ることかできる。また、このように低雑音増幅
器にスイッチング機能を持たせることで、低雑音増幅器
の前段にスイッチ回路を挿入する構成に比へ、良好な雑
音指数が得られるばかりか、低雑音増幅器の後段にスイ
ッチ回路を挿入する構成と比較しても、少ない電流で低
歪な受信機が実現可能である。
次に本発明の第3の実施例について説明する。
第3図は本発明の第3の実施例においてダイバーシチ受
信回路の主要部であるスイッチング機能を有する低雑音
増幅器を示す図である。第3図において、第2図と異な
る点は3端子能動素子に2ゲートFETを用いた点であ
る。Q6〜Q7は高周波増幅、スイッチング両機能を兼
ねた2ゲートFETである。第2図と同一の番号を付し
たものは、第2図と同様の働きをするものである。
上記構成において、以下その動作について説明する。3
端子能動素子に2ゲートFETを用い、第1ゲートに高
周波入力を、第2ゲートにバイアス電圧を印加すること
で、第2図に示したトランジスタを縦積みした構成と同
じ効果が、少ない素子で得られる。
以上本実施例によれば、少ない素子数で、低雑音増幅器
にスイッチング機能を設けることが可能で、受信感度、
直線性が良好で、回路規模を大幅に削減し、消費電流の
低減を図ったダイバーシチ受信回路を実現できる。
なお、以上の実施例ではダイバーシチブランチ数が2組
の例について示したか、Nは2以上の任意のN組の場合
にも適用できることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は、ダイバーシチブランチ数に対応
じて、スイッチング機能を有する低雑音増幅器を複数個
設け、それを切替制御信号によって切替る構成をとるこ
とで、IP・復調部を1系統とすることができ、回路規
模を大幅に削減し、消費電流の低減を図ることかできる
。また、低雑音増幅器にスイッチング機能を持たせるこ
とで、低雑音増幅器の前段にスイッチ回路を挿入する構
成に比較して、良好な雑音指数が得られるばかりか、低
雑音増幅器の後段にスイッチ回路を挿入する構成に比較
しても、少ない電流で低歪な受信機が実現可能であり、
その工業的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるダイバーシチ受
信回路を示すブロック結線図、第2図は本発明のダイバ
ーシチ受信回路の主要部であるスイッチング機能を有す
る低雑音増幅器の第2の実施例を示す回路図、第3図は
本発明のダイバーシチ受信回路の主要部であるスイッチ
ング機能を有する低雑音増幅器の第3の実施例を示す回
路図、第4図は従来のダイバーシチ受信回路を示すブロ
ック結線図である。 20・・・低雑音増幅器、21・・・バイアス電圧発生
回路、22・・・切替制御信号端子、30・・・電源端
子、31〜34・・・スイッチング用バイアス端子、3
5〜36・・・高周波入力端子、37・・・出力端子、
38・・・電流制御端子、40〜41・・・入力整合回
路、42・・・出力整合回路、Q1〜Q2・・・スイッ
チング用トランジスタ、Q3〜Q4・・・高周波増幅用
トランジスタ、Q5・・・電流制御用トランジスタ、Q
6〜Q7・・・高周波増幅、スイッチング両機能を兼ね
た2ゲー1−FET5C1〜C3・・・バイアス電圧供
給用容量、C4・・・エミッタ容量、R1・・・出力負
荷抵抗、R2−R6・・・バイアス電圧供給抵抗、R7
−R8・・・電流制御抵抗。 第2図 第6図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信機フロントエンド部の低雑音増幅器をダイバ
    ーシチブランチ数と同数個と切替制御信号に応じてバイ
    アス電圧を生成するバイアス電圧発生器とを具備し、前
    記複数の低雑音増幅器をダイバーシチ切替制御信号に応
    じて、一つの低雑音増幅器のみを動作させるようにした
    ことを特徴とするダイバーシチ受信回路。
  2. (2)受信機フロントエンド部低雑音増幅器は、3端子
    能動素子から構成されるダイバーシチブランチ数と同数
    の増幅器群、前記増幅器群の共通の1端子に接続する電
    流制御回路、前記増幅器群の出力側の端子を共通にし、
    前記共通端子に接続される抵抗素子、切替制御信号に応
    じてバイアス電圧が印加されるバイアス電圧端子とを具
    備し、切替制御信号に応じて、前記増幅器群のうち1つ
    の増幅器のみを動作させるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載ダイバーシチ受信回路。
  3. (3)電流制御回路として3端子能動素子と抵抗からな
    る回路を用いたことを特徴とする請求項2記載のダイバ
    ーシチ受信回路。
  4. (4)電流制御回路として抵抗からなる回路を用いたこ
    とを特徴とする請求項2記載のダイバーシチ受信回路。
  5. (5)3端子能動素子としてバイポーラトランジスタを
    用いたことを特徴とする請求項2、3、4のいずれか記
    載のダイバーシチ受信回路。
  6. (6)3端子能動素子として2ゲートFETを用いたこ
    とを特徴とする請求項2、3、4のいずれか記載のダイ
    バーシチ受信回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6360077B2 (en) 1997-07-31 2002-03-19 Nec Corporation Mobile radio communication device provided with functions for detecting and informing interference

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