JPH0420729B2 - - Google Patents

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JPH0420729B2
JPH0420729B2 JP20503783A JP20503783A JPH0420729B2 JP H0420729 B2 JPH0420729 B2 JP H0420729B2 JP 20503783 A JP20503783 A JP 20503783A JP 20503783 A JP20503783 A JP 20503783A JP H0420729 B2 JPH0420729 B2 JP H0420729B2
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JP
Japan
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positioning member
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axis direction
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JP20503783A
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Hideto Takada
Masahiro Ijiri
Shinji Oosaki
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機器のシヤーシ等の自動組立ラインに
おけるワークの位置決め装置に関するものであ
る。
従来、機器のシヤーシ等の組立は手動で行われ
るのが普通であつたが、これでは品質に斑があ
り、効率良く大量生産することは困難であつたの
で、近年は機械による自動組立が行われている。
ところが、機器のシヤーシ等の自動組立に際し
ては、通常、機械は所定のシーケンスに基づき定
められた動作しかしないので、嵌合作業等高度の
位置合わせを要する場合には、機器のシヤーシ等
の構成要素であるワークを所定の位置に載置する
ことが必要となる。
以下、複写機のシヤーシの組立を一例にして、
上記ワークの位置決めの必要性について言及す
る。
第1図に示す如く、緩衝材5を挾んで夫々積重
ねられた前記ワークの一種である前側板3及び後
側板3′(第1図示a,b)の中から交互に前側
板3又は後側板3′が取り出され、所定の位置に
載置された後、ピン6〜9が取り付けられる(第
1図示c及びd)。この後、上記前側板3及び後
側板3′は別個に上記の工程と同様な工程を経て、
取手ゴム10、台ゴム11及び調整ボルト12が
取り付けられた(第1図示e,f,g)前記ワー
クの一種である基板2にネジ止めされ(第1図示
h)、反転された後シヤーシ1の組立が完了する
(第1図示i,j)。
第2図は上記工程を経て複写機のシヤーシ1の
組立を行う自動組立ラインの一例を示すが、第1
のコンベア13に取り付けたパレツトに交互に乗
せられた前側板3及び後側板3′は、第1の部品
取付機15によりピン6及び7が取り付けられた
後(第1図示c工程)反転機17により反転さ
れ、第2の部品取付機16によりピン8及び9が
取り付けられて(第1図示d工程)所定の位置ま
で搬送された後、第3のワークローダ62にて搬
送される。一方第2のコンベア14に設けられた
パレツトに乗せられた基板2は第3の部品取付機
18で取手ゴム10、台ゴム11及び調整ボルト
12が取り付けられた後(第1図示f,g工程)
所定の位置まで搬送され、第3のワークローダ6
2にて組立装置19まで搬送されて、上記第3の
ワークローダ62により搬送された前側板3及び
後側板3′と組み合わされることによりシヤーシ
1が完成する。
しかし、第1乃至第3の部品取付機15,1
6,18は所定の定められた動作をするものであ
るから、シヤーシの自動組立を不都合なく行わせ
るためには前側板3、後側板3′及び基板2を、
正確に所定の位置に位置決めして、1個ずつ第1
のコンベア13又は第2のコンベア14の上に乗
せる必要がある。
ところが前側板3、後側板3′及び基板2は積
載状態において正確に位置決めされて置かれてい
るわけではないので、ある場所に置かれているこ
れらワークを載置台であるテーブル20まで搬送
し、所定の位置に位置決めした後、上記第1のコ
ンベア13又は第2のコンベア14上に載置する
必要がある。
又、上記に示す複写機のシヤーシ1の自動組立
ラインにおいては、第1のコンベア13上に前側
板3と後側板3′とを交互に載置しているが、前
側板3と後側板3′との縦方向の寸法が異なつて
いる場合や、機種によつて側板の寸法が異なる場
合があり、上記前側板3及び後側板3′の位置決
めを行うには複数段の位置決め寸法を有する位置
決め装置が必要である。
また従来、上記のような前側板3、後側板3′
等のワークの位置決めに際しては、上記テーブル
20の上に2通りの位置決め枠等を設け、人力で
前記ワークの位置決めをしていたので、非能率的
であつた。
本発明は、従来手動で行つていた上記寸法の異
なる多種類のワークを位置決め台の所定の位置に
位置決めするものであり、その要旨とする処が、
位置決め台上に載置したワークを一方向の所定の
位置に位置決めする装置において、対向してワー
クを挾む第1の位置決め部材及び第2の位置決め
部材と、上記第1の位置決め部材に取り付けら
れ、且つ第2の位置決め部材と対向して設けられ
た押え部材と、上記第1及び第2の位置決め部材
を夫々対向する方向に付勢する第1及び第2の駆
動手段と、上記押え部材を第2の位置決め部材の
方向に付勢する第3の駆動手段と、上記第1及び
第2の位置決め部材を夫々所定位置で停止させる
第1及び第2のストツパとを有し、上記第2の駆
動手段による付勢力が上記第3の駆動手段による
付勢力よりも大きく、且つ上記第1の駆動手段に
よる付勢力が上記第2の駆動手段による付勢力よ
りも大きく設定されている点であるワークの位置
決め装置を提供するものである。
続いて、第3図以下の図面を参照しながら、本
発明の一実施例に係るワーク位置決め装置につい
て説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第3図は本発明の一実施例に係るワー
ク位置決め装置の平面図、第4図は第3図におけ
るA−A矢視断面図、第5図は第3図におけるB
−B矢視断面図、第6図は第3図におけるC−C
矢視断面図、第7図は第3図における右側面図で
ある。
尚、以後ワークの一例である前記前側板3をワ
ーク4で表し、ワークの他の一例である後側板
3′(該前側板3′は第3図において縦方向の寸法
が上記前側板3より小さく構成されている)をワ
ーク4′で表す。また、以後第3図において矢印
X方向をX軸とし、矢印Y方向をY軸(X軸と直
角)とする。
第3図及び第4図に示すように、ワーク4及び
4′の位置決め台の一種であるターンテーブル2
5はその周囲をテーブル20上に固設された架台
27に取り付けられ自由方向に転動するボールを
有して構成されるフリーベア26に支承されて、
ターンテーブル25の架台であるテーブル20の
上部に配設されている。該ターンテーブル25は
その中心部下面に固設されている垂直方向のシヤ
フト25aにてターンテーブル25の駆動手段で
ある180度回転するロータリシリンダ28に接続
されている。
また、上記テーブル20の面上には、上記ター
ンテーブル25を中心としてワーク4(又は4′)
をY軸方向に対向して位置決めする第1の位置決
め部材31及び押え部材を兼用する第2の位置決
め部材32と、ワーク4(又は4′)をX軸方向
に対向して位置決めする位置決め部材33及び押
え部材30とが、夫々支持部材29を介してテー
ブル20に固設されたガイド21,22,23及
び24に、ローラ34,35及び36(第6図参
照)を介して摺動自在に配設されている。
まず、X軸方向のワーク4(又は4′)の位置
決め手段について説明すると、前記位置決め部材
33はワーク4(又は4′)と当接する面に緩衝
材である当て板41を有し、テーブル20に軸受
44にて揺動自在に軸承されている連結アーム4
8に、該位置決め部材33に設けられている連結
ピン49と、該連結アーム48に設けられ、ピン
49が挿入されている長孔50とを介して連結さ
れている。該連結アーム48はテーブル20を挾
んで、上部アーム51と下部アーム52とが一体
的に接続されて構成され、上部アーム51には上
述のように、位置決め部材33が連結されている
が、下部アーム52には位置決め部材33のX軸
方向の第1の駆動手段であるエアシリンダ53が
連結されている。
また、ガイド23には、位置決め部材33がエ
アシリンダ53により連結アーム48を介して付
勢された場合、所定の位置で停止する為のストツ
パ57が設けられている。該ストツパ57はネジ
機構により位置決め部材33の停止位置が調整で
きる構造となつており、第3図に示す上記実施例
においては、X軸方向は同一寸法であるワーク4
及び4′が所定の位置に位置決めされるようスト
ツパ57を調整しておく。
一方、上記位置決め部材33と対向して設けら
れている押え部材30は、上記位置決め部材33
と同様な構成にて、緩衝材よりなる当て板40を
有し、第7図に示す如く上記アーム46aと、下
部アーム46bと、両アーム46a,46bを一
体に連結する垂直回転軸(軸受45によつて支承
されている)46dとよりなる連結アーム46を
介してX軸方向の第2の駆動手段であるエアシリ
ンダ54(前記下部アーム46bに連結されてい
る)に連結されている。上記の如くして押え部材
30はワーク4(又は4′)を、対向する位置決
め部材33の方向へ付勢する構造となつている。
尚、上記ワーク4(又は4′)への押え部材30
の付勢力は、前記位置決め部材33のワーク4
(又は4′)への付勢力より小さくなるよう、第1
及び第2の駆動手段であるエアシリンダ53及び
54の力が調整されている。
以上の構成にて、X軸方向の位置決め手段が構
成されている。
次に本発明の一実施例に係るY軸方向の位置決
め手段の構成について説明する。
前記の如く、第1の位置決め部材31と第2の
位置決め部材32がワーク4及び4′の位置決め
台であるターンテーブル25を中心としてY軸方
向に対向して設けられている。
上記第1の位置決め部材31及び上記第2の位
置決め部材32は夫々テーブル20に軸受42及
び43で軸承されている連結アーム45及び47
を介して、夫々Y軸方向の第1及び第2の駆動手
段であるエアシリンダ55及び56に連結されて
おり、その構造は前記X軸方向の位置決め部材3
3が連結アーム48を介してエアシリンダ53に
連結されている構造と同様な構造となつている。
上記ガイド21には、ワーク4を所定の位置に
位置決めする為の第1のストッパ59が固設され
ており(第5図参照)、上記ガイド22には、ワ
ーク4′を所定の位置に位置決めする為の第2の
ストツパ58が固設されている。ここに第1の位
置決め部材31はX軸方向に横長に形成され、こ
れによつて押されたワーク4又は4′がX軸方向
に傾くような不都合を防止する。
また、上記第1の位置決め部材31には、ワー
ク4′を第2の位置決め部材32に押し当てる押
え部材64と64aとが設けられている。該押え
部材64及び64aは、ワーク4′を第2の位置
決め部材32の方向に付勢する第3の駆動手段で
あるエアシリンダ65及び65aと、該エアシリ
ンダ65及び65aを夫々第1の位置決め部材3
1に固設する取付板66及び66aと、ワーク
4′を押圧する為の押圧手段であるピストンロツ
ドの先端に取り付けられた緩衝材等よりなる当て
板39及び39aとを有して構成されている。上
記押え部材64及び64aは、上記エアシリンダ
66及び66aが作動してピストンロツドが引き
込められている時は、第1の位置決め部材31の
ワーク4の当接部である前記当て板37より後退
する構造となつており(第5図示)、ワーク4を
位置決めする場合は、必ず第1の位置決め部材3
1の当て板37がワーク4に当接するようになつ
ている。
更に、上記第2の位置決め部材32のワーク
4′への付勢力が、上記押え部材64と64aと
によるワーク4′の付勢力よりも大きく、且つ前
記第1の位置決め部材31のワーク4への付勢力
が上記第2の位置決め部材32のワーク4への付
勢力より大きくなる如く、第3の駆動手段である
エアシリンダ65及び65a、第2の駆動手段で
あるエアシリンダ56及び第1の駆動手段である
エアシリンダ55の力が調整されている。以上の
構成にてY軸方向の位置決め手段が構成されてい
る。
ところで、ワーク4(又は4′)が正常な状態
で位置決めされているか否かを検出する必要があ
るので、上記実施例に係るワーク位置決め装置に
おいては、ワーク4(又は4′)の所定の場所に
設けられている穴H(この穴は第3図において左
右又は上下非対称に設けられている)の位置を検
出する磁気センサ等よりなる穴検出センサ67及
び68を、押え部材30及び第1の位置決め部材
31に夫々設け、位置決め動作が完了した時点で
上記穴検出センサ67又は68によつて所定位置
における穴Hの有無を検出することによりワーク
4(又は4′)の方向性を確認できる構造となつ
ている(第5図示)。
以下、上記実施例に係るワーク位置決め装置の
作用に付き説明するが上記実施例は、ワーク4と
ワーク4′の2通りのワークの位置決めを行うも
のであるので、共通する部分はワーク4にてその
作用を説明し、必要に応じて位置決めする対象が
ワーク4′である場合についてその作用を説明す
る。
対向する第1及び第2の位置決め部材31,3
2及び対向する位置決め部材33及び押え部材3
0を夫々駆動手段であるシリンダ55,56,5
3及び54を伸ばすことにより開放し、また、押
え部材64及び64aも駆動手段であるシリンダ
65及び65aを縮めることにより解放している
状態(第3図における実線31,32,33,3
0,64及び64aで示す状態)にて第1のワー
クローダ60(第2図示)が、所定の位置から搬
送されたワーク4をターンテーブル25の上に載
置する。この場合、ターンテーブル25はそのテ
ーブル面がテーブル20よりも突出し、且つター
ンテーブル25の載置面はテーブル20と並行で
あるので、第1図におけるaに示すようにワーク
4の側面が下部に折れ曲がつた縁を有している前
側板3であつても上記テーブル面と平行に載置さ
れる。
ワーク4が上記ターンテーブル25の上に載置
されたのを確認した後、前記Y軸方向の駆動手段
であるエアシリンダ55及び56を作動させるこ
とにより、第1及び第2の位置決め部材31及び
32をガイド21,23に沿つて摺動させワーク
4を挾圧することによつて、Y軸方向の位置決め
が行われる。
この場合、第1の位置決め部材31のワーク4
への付勢力の方が第2の位置決め部材32のワー
ク4の付勢力よりも大きいので、第1の位置決め
部材31は第1のストツパ59に当接して停止
し、第2の位置決め部材32は第1のストツパ5
9に当接した上記第1の位置決め部材31を基準
としてワーク4を押圧した位置にて停止する。
また、上記押え部材64及び64aのワーク4
への付勢力の方が上記第2の位置決め部材32の
ワーク4への付勢力より小さいので、押え部材6
4及び64aがエアシリンダ65及び65aによ
り駆動され、ワーク4を付勢していてもワーク4
のY軸方向の位置決め位置が変わることはない。
従つて、上記夫々のエアシリンダ55,56,6
4及び64aを同時に作動することも可能であ
る。
以上の動作によりY軸方向のワーク4の位置決
めが完了する。
次に、位置決めする対象が小型のワーク4′で
ある場合について説明すると、ワーク4′が位置
決め台であるターンテーブル25に載置された
後、第1の位置決め部材31、第2の位置決め部
材32及び押え部材64,64aが夫々の駆動手
段であるエアシリンダ55,56,65及び65
aにより駆動され、ワーク4′を挾圧する。しか
し、ワーク4′のY軸方向の幅が第1及び第2の
ストツパ59及び58に当接して停止する第1及
び第2の位置決め部材31,32の対向する面間
距離より短いので、第1及び第2の位置決め部材
31及び32は、夫々ストツパ59及び58に当
接するまで移動する。これに際して、押え部材6
4及び64aもワーク4′を付勢するのであるが、
押え部材64と64aを加えたワーク4′への付
勢力は第2の位置決め部材32のワーク4′への
付勢力よりも小さい。従つて、ワーク4′は第2
の位置決め部材32を基準として押え部材64及
び64aにより挾圧された状態にて停止すること
になる。
これによりワーク4′のY軸方向の位置決めが
完了する。
次に該ワーク4(又は4′)のX軸方向の位置
決めを行うのであるが、上述のY軸方向の位置決
めをしたままでは、ワーク4(又は4′)は固定
されているので、X軸方向の位置決めをすること
ができない。従つて、まず、第1の位置決め部材
31、第2の位置決め部材32(及び押え部材6
4及び64a)を駆動手段であるエアシリンダ5
5,56(64及び64a)を駆動して解放す
る。
この場合、第2の位置決め部材32を先に解放
すると、ワーク4又は4′が押え部材64及び6
4aにより押されて移動する虞れがある。また同
様の現象はワーク4を位置決めしている場合にお
いて、第2の位置決め部材32より第1の位置決
め31を先に解放した場合においても生ずる。従
つて押え部材64及び64a→第2の位置決め部
材32→第1の位置決め部材31の順に、ワーク
4又は4′の付勢力を解放することが望ましい。
但しこのような現象が生じないワークについては
全ての位置決め部材を同時に開放しても支障は生
じない。
この後、位置決め部材33及び押え部材30を
駆動手段であるエアシリンダ53及び54を縮め
ることにより付勢し、ワーク4又は4′を挾圧す
る。この場合、押え部材30の付勢力の方が位置
決め部材33の付勢力よりも小さいので、位置決
め部材33がストツパ57に当接して停止した位
置を基準として、ワーク4又は4′は位置決めさ
れる。これにより、X軸方向のワーク4又は4′
の位置決めが完了するが、このX軸方向の位置決
めを行うに際しては、Y軸方向が位置決めされて
いないので、多少ワーク4又は4′の位置がずれ
る虞れがある。そこで、Y軸方向の位置決めを前
述しした方法にて再度行う。
第3図に、上記ワーク4又は4′の位置決めし
た状態を一点鎖線で示す。
上記工程を経て第2図に示すワーク4の積載状
態が多少X,Y方向にずれた場合でも、第1のワ
ークローダ60によりターンテーブル25の面上
に載置されたワーク4はX,Y軸方向に正確に位
置決めされるのである。
なお、上記実施例においては、第1の位置決め
部材31、第2の位置決め部材32、押え部材6
4と64a、位置決め部材33及び押さえ部材3
0の駆動手段にエアシリンダを使用したが、電磁
力によるもの、或いは油圧による駆動手段でも適
用可能である。
また、上記実施例においてはワーク4と4′が
Y軸方向のみ寸法が異なるので、Y軸方向のみに
本発明の一実施例に係るワーク位置決め装置を採
用したが、ワーク形状によつては、X軸方向も本
発明を適用することが可能である。更に上記実施
例ではワーク寸法が2種類の場合について説明し
たが、3種類以上のワークに対しても同様に適用
可能である。
以上述べた通り本発明は、位置決め台上に載置
したワークを一方向の所定の位置に位置決めする
装置において、対向してワークを挾む第1の位置
決め部材及び第2の位置決め部材と、上記第1の
位置決め部材に取り付けられ、且つ第2の位置決
めと対向して設けられた押え部材と、上記第1及
び第2の位置決め部材を夫々対向する方向に付勢
する第1及び第2の駆動手段と、上記押え部材を
第2の位置決め部材の方向に付勢する第3の駆動
手段と上記第1及び第2の位置決め部材を夫々所
定位置で停止させる第1及び第2のストツパとを
有し、上記第2の駆動手段による付勢力が上記第
3の駆動手段による付勢力よりも大きく、且つ上
記第1の駆動手段による付勢力が上記第2の駆動
手段による付勢力よりも大きく設定されているこ
とを特徴とするワーク位置決め装置であるから、
ワークが自動的且つ正確に位置決めされ、テーブ
ル上部へのワークの載置位置が正規位置より相当
離れていてもワークの位置決めが可能となり、更
に、寸法の異なる2種類以上のワークを位置決め
する場合であつても自動的に、該ワークを所定の
位置に位置決めするので、作業の能率の著しい向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に使用したワークを
含む複写機のシヤーシの組立工程図、第2図は本
発明の一実施例に係るワーク位置決め装置を含む
上記シヤーシの自動組立ラインの平面図、第3図
は本発明の一実施例に係るワーク位置決め装置の
平面図、第4図は第3図におけるA−A矢視断面
図、第5図は第3図におけるB−B矢視断面図、
第6図は第3図におけるC−C矢視断面図、第7
図は第3図における右側面図である。 符号の説明、4,4′……ワーク、25……タ
ーンテーブル(位置決め台)、31……第1の位
置決め部材、32……第2の位置決め部材、6
4,64a……押え部材、55……エアシリンダ
(第1の駆動手段)、56……エアシリンダ(第2
の駆動手段)、65,65a……エアシリンダ
(第3の駆動手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 位置決め台上に載置したワークを一方向の所
    定の位置に位置決めする装置において、対向して
    ワークを挾む第1の位置決め部材及び第2の位置
    決め部材と、上記第1の位置決め部材に取り付け
    られ、且つ第2の位置決め部材と対向して設けら
    れた押え部材と、上記第1及び第2の位置決め部
    材を夫々対向する方向に付勢する第1及び第2の
    駆動手段と、上記押え部材を第2の位置決め部材
    の方向に付勢する第3の駆動手段と上記第1及び
    第2の位置決め部材を夫々所定位置で停止させる
    第1及び第2のストツパとを有し、上記第2の駆
    動手段による付勢力が上記第3の駆動手段による
    付勢力よりも大きく、且つ上記第1の駆動手段に
    よる付勢力が上記第2の駆動手段による付勢力よ
    りも大きく設定されていることを特徴とするワー
    ク位置決め装置。
JP20503783A 1983-10-31 1983-10-31 ワ−ク位置決め装置 Granted JPS6094244A (ja)

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