JPH04207487A - プロジェクションテレビ用投写装置 - Google Patents

プロジェクションテレビ用投写装置

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JPH04207487A
JPH04207487A JP33358690A JP33358690A JPH04207487A JP H04207487 A JPH04207487 A JP H04207487A JP 33358690 A JP33358690 A JP 33358690A JP 33358690 A JP33358690 A JP 33358690A JP H04207487 A JPH04207487 A JP H04207487A
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JP
Japan
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projection
lens
light
face plate
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP33358690A
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English (en)
Inventor
Takayuki Yoshioka
吉岡 隆之
Kazuya Akiyama
秋山 和哉
Kazuyuki Shirai
和之 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は投写管の画像を投影レンズによりスクリーン上
に投影するプロジェクションテレビ用投写装置に関し、
特に投写管の蛍光面側へと反射されてる不要な光を減衰
させてプロジェクションテレビのコントラストの向上を
図ったものである。
〔従来の技術〕
従来のプロジェクションテレビには、第12図に示すよ
うに、投写管11と、投写管11から発光された画像を
スクリーン上に拡大して投影する投影レンズ14と、投
影レンズ14のうち投写管11に最も近いレンズ13と
投写管11のフェースプレートllaとの開を光学的に
結合すると共に投写管11を冷却するための冷却液が充
填されたカプラー12とを備えたものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の光学系では、カプラー12を設けてオプチカ
ルカップリングされているため、投写管11の蛍光面1
1bから発せられた光Iがフェースプレート11aおよ
びレンズ13のフェースプレートlla側の面から反射
されていることはなくなる。
しかし、その他の投影レンズ14の表面(レンズと空気
の境界面)での反射光Rは存在する。そして、これら反
射光Rが蛍光面11bに戻され、更に蛍光面11bで反
射され投影レンズ14に不要光として入射されてしまう
。このため、プロジェクションテレビのコントラストが
劣化する。例えば、暗い画面に明るい点を1つ写し出す
とき、暗くなっているべき部分にも明るい点ができてし
まう。
また、第13図に示すように、蛍光面11.b#・ら発
せられた光線かレンズ13に臨界角(アクリル樹脂の場
合約42°)以上で入射するとレンズ13て全反射され
て蛍光面11bに到達し、同様にコントラストの低下を
招くという問題かあった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解消すへくなされた
もので、プロジェクションテレビのコントラストを向上
することができる簡易なプロジェクションテレビ用投写
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプロジェクションテレビ用投写装置は、投写管
から発せられた画像をその前方に配設した投影レンズに
よりスクリーン上に投影するようにしたプロジェクショ
ンテレビ用投写装置において、投写管の蛍光面の前方に
位置する透明な光学素子に、投影レンズ等より蛍光面側
に反射されてくる光を減衰すべく、青から赤までのあら
ゆる波長に対して透過率がほぼ一定となるフィルタ特性
を持たせたものである 上記光学素子としては、投写管の蛍光面に最も近い投影
レンズ、投写管のフェースプレートに近接して設けたフ
ィルタあるいは投写管のフェースプレートが好ましい。
また、上記フィルタ特性を持たせるためには、例えば投
影レンズ等に、青から赤までのあらゆる波長に対してほ
ぼ一定の吸収特性を有する物質を添加して着色を施すよ
うにする。なお、上記フィルタ特性は、少なくとも青か
ら赤までの波長の光に成りたてばよく、より広範囲の可
視領域の光に対しても成立するものでも勿論よい。
〔作用〕
投写管の蛍光面から発せられた光の一部は投影レンズの
表面などで反射されて蛍光面に至り、更に蛍光面で反射
され、投影レンズに不要光として入射する。その間、こ
れら反射光は、青から赤までの波長に対して透過率がほ
ぼ一定のフィルタ特性を有する光学素子を通過し、通過
するたびに光量が低下する。青から赤までのすべての波
長に対してほぼ一定の透過率のフィルタ特性なので、光
学素子を透過する光は、その分光組成を変えることなく
、強度だけか減衰される。
〔実施例〕
以下に、本発明の実施例を添付図面を用いて説明する。
(実施例1) 3111図、東2図は本発明の第1実施例を示す。
図において、1は投写管であり、その前面にはガラス製
のフェースプレートlaが設けられ、フェースプレート
1aの裏面には蛍光体が塗布されて蛍光面1bが形成さ
れている。フェースプレ一ト1aの前方には、主に像面
湾曲の補正を行うプラスチック製のメニスカスレンズ3
と鏡筒5内に収められ画像の拡大投射を主に行うレンズ
群4(4,42、・・・)とからなる投影レンズLが配
置 設されている。
投影レンズLのうち投写管1の蛍光面1bに最も近いレ
ンズであるメニスカスレンズ3には、青から赤までのあ
らゆる波長の光に対してほぼ一定の吸収特性を示す物質
が添加されており、メニスカスレンズ3は分光選択吸収
を示さないNDフィルターと同様に灰色に着色されてい
る。メニスカスレンズ3の透過特性を第3図に示す。図
示のように、青から赤までの波長に対して透過率がほぼ
一定であり、メニスカスレンズ3への入射光は、分光組
成を変えることなく強度のみ低下して透過することにな
る。なお、吸収物質の濃度を増減することによって、第
3図に示すように、任意の透過率のものを作製できる。
フェースプレート1aとメニスカスレンズ3との間には
、第2図に示すようにこれらを光学的に結合するための
カプラー2が設けられている。この第2図においてカプ
ラー2はアルミダイカスト製であり、はぼ矩形筒体状の
カプラー本体2aとその外周部に多数形成された放熱用
のフィン2bとから主に構成されている。
カプラー2内には、フェースプレート1aとメニスカス
レンズ3とのオプティカルカップリングをとるだけでな
く、フェースプレートb1を冷却する目的で冷却液8が
充填される。このため、メニスカスレンズ3、フェース
プレート1aとカプラー2の前側、後側の開口部との間
にはパツキン6がそれぞれ介設されている。投写管1と
カプラー2は固定枠9によって固定され、またメニスカ
スレンズ3はレンズ取付枠7によってカプラー2に取り
付られている。また、カプラー本体2aの一部には、冷
却液8の圧力を一定に保つために、ダイヤフラI、上の
調圧弁を備えた調圧部2Cか設けられている。
投写管1より投影レンズLに入射した光は、その一部が
投影レンズLの表面で反射され蛍光面1bへと戻される
(第4図を参照)。この反射光■は、第4図に示すよう
にメニスカスレンズ3を透過して減衰され、更にこの透
過光■は蛍光面1bで反射され、再びメニスカスレンズ
3を透過して更に減衰された後にスクリーン上に結像さ
れる。
今、メニスカスレンズ3に透過率90%の着色を施した
とすると、光量を変化させる他の要因を無視した場合、
反射光■の明るさを100%とすると、1度、メニスカ
スレンズ3を透過した光■の明るさは100%X0.9
=90%となり、蛍光面1bから再度メニスカスレンズ
3を透過した光◎の明るさは100%X0.9X0.9
=81%となる。従って、スクリーンに投影される不要
な反射光の光量を約20%低減することができ、画像の
コントラストを向上することができる。なお、メニスカ
スレンズ3の透過率を80%とすると光■の明るさは6
4%となって約35%の低減となり、また透過率を70
%とすると光■の明るさは49%となって約50%の低
減となる。
また、第5図に示すように、メニスカスレンズ3での全
反射によって生じるコントラスト低下も同様に改善でき
る。全反射では臨界角以上の入射角で入射されるため、
メニスカスレンズ3を通過する距離が長くなる。メニス
カスレンズ3の通過距離1=1  のときの透過率をτ
 =τ 11/10で表わされ、通過距離tが2倍にな
れば透過率はその2乗で低下する。従って、全反射の場
合、100%反射されてしまうが、メニスカスレンズ3
の通過距離が長くて大きな減衰を受けるため、有効なコ
ントラスト向上が図れる。
なお、反射光量の低減によるコントラスト向上のために
、第7図に示すように、冷却液8を着色してフィルタ効
果を持たせることも考えられる。
しかし、この場合、蛍光面1bの周辺部■からの光の方
が、中心部■からの光よりも冷却液8の通過距離が長く
なり、周辺部の画像が暗くなるという問題が生じてしま
う。ところが、メニスカスレンズ3に着色する場合、第
6図に示すように、周辺部■からの光と中心部■からの
光ではメニスカスレンズ3の通過距離は等しく、上記の
問題は生じない。
また、本実施例は、メニスカスレンズ3に吸収物質を添
加するだけなので、光学部品の増加もなく、安価にしか
も簡易に採用できる。
(実施例2) 第8図に本発明の第2実施例を示す。この実施例では、
NDフィルタあるいはNDフィルタと同等のフィルタ特
性を有する薄板状のフィルタlOをフェースプレート1
aの直前に設置する。上記実施例では蛍光面1bに最も
近い投影レンズであるメニスカスレンズ3にフィルタ特
性を持たせているので、いずれの投影レンズLからの反
射光にも宵効であるが、本実施例ではメニスカスレンズ
3よりも更に蛍光面1bに近いところ、例えば図示のよ
うにカプラー本体2aの内壁面からの反射光も低減でき
る。
(実施例3) 次に本発明の第3の実施例を第9図に示す。この実施例
では、フェースプレート1aに着色を施してフィルタ特
性を持たせたものである。フェースプレート1aの蛍光
面1b!IJの面は、投写管1の電子銃(図示省略)側
に凸状の球面ないし非球面に形成されている。このため
、第10図に示すように蛍光面1bの中心部■からの光
がフェースプレート1aを通過する距離と、周辺部■か
らの光のフェースプレート1aの通過距離とは、はとん
ど変わらず、均等の明るさの画面となる。
これに対し、第11図に示すような平板状の前面板1a
に着色を施した場合には、蛍光面1bの周辺部■からの
光の方がフェースプレートlaの通過距離が長くなって
、周辺部が暗くなるという現象が生じる。
なお、本発明では、青から赤までのすへての波長の光に
対してほぼ一定の透過率を有するフィルタ特性の光学素
子を用いて不要な反射光を減少させる方式なので、赤、
緑、青の3管の投写管を用いる3管式の投射装置に限ら
ず、カラーの投写管を用いる単管式の投射装置にも適用
することができ、いずれも場合にもプロジェクションテ
レビのコントラストないし画質の向上が図れる。更に、
赤、緑、青のいずれかの投写管にも同一のフィルタ特性
の光学素子を用いることができる。
また、本発明の投射装置は、反射スクリーンを用いるフ
ロントプロジェクションテレビにも、透明スクリーンを
用いるリアプロジェクションテレビにも適用できる。
〔発明の効果〕
以上要するに、本発明では、青から赤までのあらゆる波
長に対して透過率がほぼ一定のフィルタ特性を有する光
学素子を蛍光面の前方に設けて、投影レンズ等から反射
されてくる不要光を減衰させているようにしているため
、プロジェクションテレビのコントラストの向上が図れ
るという効果を有する。
また、青から赤までの波長に対して透過率がほぼ一定の
フィルタ特性としているため、光学素子の透過光は、そ
の分光組成は変わらずに強度が低下するのみであり、カ
ラーバランスが悪化しないという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す部分断面側面図、 第2図は同実施例の分解斜視図、 第3図は策1の実施例におけるメニスカスレンズの透過
特性を示す図、 第4図、第5図、第6図は第1の実施例の作用を説明す
るための概略側面図、 第7図は第1の実施例と比較される比較例の概略側断面
図、 第8図は本発明の第2の実施例を示す概略側断面図、 第9図は本発明の第3実施例を示す概略側断面図、 第10図は同実施例の作用を説明するための概略側断面
図、 第11図は第3の実施例と比較される比較例の概略側側
面図、 第12図は従来のプロジェクションテレビ用投写装置を
示す側断面図、 第13図は同装置の作用を説明するための図である。 1・・・投写管 1a・・・フェースプレート 1b・・・蛍光面 2・・・カプラー 2a・・・カプラー本体 2b・・・フィン 2C・・・調圧部 3・・メニスカスレンズ 4・・レンズ群 5・・・鏡筒 L・投影レンズ 6・・・パツキン 7・・・取付枠 8・・・冷却液 9・・・固定枠 10・・・フィルタ 11・・・投写管 12・・・カプラー 13・・・メニスカスレンズ 14・・・投影レンズ 出願人代理人  石  川  泰  実装+(rtm) 〆ニスカスレンでのml冒今I圧 躬3 図 烙5 図 /、fL/a 甚10図     第110

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、投写管から発せられた画像をその前方に配設した投
    影レンズによりスクリーン上に投影するようにしたプロ
    ジェクションテレビ用投写装置において、 投写管の蛍光面の前方に位置する光学素子に、投影レン
    ズ等より蛍光面側に反射されてくる光を減衰すべく、青
    から赤までのあらゆる波長に対して透過率がほぼ一定と
    なるフィルタ特性を持たせることを特徴とするプロジェ
    クションテレビ用投写装置。 2、上記光学素子が、上記投写管の蛍光面に最も近い投
    影レンズであることを特徴とする請求項1記載のプロジ
    ェクションテレビ用投写装置。 3、上記光学素子が、上記投写管のフェースプレートに
    近接して設けたフィルタであることを特徴とする請求項
    1記載のプロジェクションテレビ用投写装置。 4、上記光学素子が、上記投写管のフェースプレートで
    あって、当該フェースプレートの蛍光面が投写管の電子
    銃側に凸状曲面に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載のプロジェクションテレビ用投写装置。
JP33358690A 1990-11-30 1990-11-30 プロジェクションテレビ用投写装置 Pending JPH04207487A (ja)

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JP33358690A JPH04207487A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 プロジェクションテレビ用投写装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5412437A (en) * 1992-07-06 1995-05-02 Hitachi, Ltd. Projection type display device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5412437A (en) * 1992-07-06 1995-05-02 Hitachi, Ltd. Projection type display device

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