JPH04207914A - 吸着型渦電流レールブレーキ - Google Patents

吸着型渦電流レールブレーキ

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JPH04207914A
JPH04207914A JP33058390A JP33058390A JPH04207914A JP H04207914 A JPH04207914 A JP H04207914A JP 33058390 A JP33058390 A JP 33058390A JP 33058390 A JP33058390 A JP 33058390A JP H04207914 A JPH04207914 A JP H04207914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
electromagnetic coil
force
eddy current
brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33058390A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Maruoka
丸岡 昭
Takanori Obara
孝則 小原
Toru Yoshikawa
由川 透
Tomoaki Kageyama
蔭山 朝昭
Satoshi Takiguchi
敏 滝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Railway Technical Research Institute
East Japan Railway Co
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
East Japan Railway Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Railway Technical Research Institute, East Japan Railway Co filed Critical Railway Technical Research Institute
Priority to JP33058390A priority Critical patent/JPH04207914A/ja
Publication of JPH04207914A publication Critical patent/JPH04207914A/ja
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は、高速鉄道車両の非常ブレーキとして、現用の
ブレーキに付加して動作させる吸着型渦電流レールブレ
ーキに関する。
(従来の技術) 従来の、電磁コイルを用いたレールブレーキには、電磁
コイルの磁極がレールの長手方向に平行に位置し、電磁
コイルに直流電流を流すと、その磁極がレールに吸着し
、その吸着力による電磁コイルの磁極とレールの摩擦力
をブレーキ力とする電磁吸着型と、電磁コイルの磁極は
レール長手方向にN極とS極が交互になるように配置さ
れ、レールと電磁コイルは接触せずに常に一定のギヤッ
ブを保つように位置し、1i[コイルが通過する際レー
キ′力とする渦電流型がある。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の電磁コイルを用いたレールブレーキのうち、
N極とS極をレール長手方向に平行に配置し、レールと
゛接触させてその摩擦力をブレーキ力とする電磁吸着型
では、磁極間のギャップがレール中央部となるため、レ
ールと磁極との有効接触面積が小さく、また接触面はレ
ール頭部の両サイドとなるため、台車の、横方向動揺に
よる影響で磁極とレールが接触している有効接触面積が
不安定になり、それに伴い摩−力も不安定で、したがっ
て、低ブレーキ力である。
また、磁極の性質上、材質の制約を受けるためレールと
の接触による車輪とレール間の粘着改善を有効に行えな
かった。
一方、レール長手方向に磁極のN極とS極を交互に配置
して、レールと接触させずに、電磁コイルが通過する際
にレールに生ずる渦電流による磁力の反発力をブレーキ
力とする渦′@流型では、レールに渦電流が発生する際
、レールが発熱し、し−ルが張り出す危険がある。加え
て、大電流を必要とするので、電車等の主回路電流をそ
のまま1用しなければならず、電気車以外の車両や架線
停電時の非常用ブレーキとしては使えなかった。
本発明は、上記の従来の電磁コイルを用いた高速用レー
ルブレーキにtられる間順点に着目してなされたもので
、比較的低電流で動作し、fi′Wi流による磁力の反
発力と、レールと磁極が接触することで得られる摩擦力
の両方の力をブレーキ力とすることによって、上記電磁
吸着型による不安定な低ブレーキ力の改善し、また上記
渦電7流型によるレール発熱を抑制し、さらにレールと
摩擦することで車輪・レール間の増粘着効果がある高ブ
レーキの高速用レールブレーキ装置を提供することを目
的としている。−□ (課題を解法するための手段) 上記の目的を達成するため本発明は、電磁コイルの磁極
とレールは接触する構造とし、磁極はレール長手方向に
N極とS極とが交互に配置された構成となっている。
また、上記電磁コイルに流す直流電流は比較的小電流で
すむようにしたことを特徴としている。
さらに、磁極間に車輪・レール間の粘着改善に適した材
質を取り付けて粘着改善を行えることを特徴としている
(作用) 上記のように構成した本発明によれば、電磁コイルの磁
極とレールの摩擦力と、電磁コイル通過の際レールに生
じる渦電流による磁力の反発力の両方がブレーキ力とな
り、レールの発熱も小さく目的のブレーキ力を得ること
ができる。
また、磁極間に増粘着材により、車輪・レール間の増粘
着効果を得ることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例について図に基づき説明する。 
                  −第1図は台車
の軸間に本発明の高速用レールブレーキを配置した一実
施例を示すものであり、第2図は電磁コイル1の拡大図
である。また、第3図は第2図に示す電磁コイルを下か
ら見た図である。
電磁コイル1は、例えば空気シリンダ2を介して台車枠
3に装架され、車両通常走行時は空気シリンダ2に空気
を込めて、レールに接触しないように持ち上がった状態
にあり、車両の非常ブレーキ指令により電磁コイル1に
直流電流を流し、同時に空気シリンダ2から例えば電磁
弁を用いて瞬時に空気を吐き出し、電磁コイル1が゛レ
ール4に接触し、交着するような構造となっている。
電磁コイル1の内部は、第2図と第3図のようになって
おり、コイル5及び5a−gが鉄芯6及び6a・〜゛g
を囲み、鉄芯6及び6a−’g衣表面摺動部7及び7a
−gを取り付はレールと接触する磁極となる。上記コイ
ル5及び5a−gは各磁極がN極とS極交互に並ぶよう
に極性を交互になるように配置する。また、その磁極の
間に増粘着材8及びa−hを取り付ける。
以上のような構造によって、車両が非−常ブレ−キをか
けると、従来力)ら用いられてし)るブレーキが動作す
ると同時に電磁コイル1がレール4上に落下し、直流電
流が上記電磁コイル1に流れ磁力が発生する。すると電
磁コイル1とレール4とカタその磁力により吸着し、車
両進行方向に進もうとする電磁コイル1とレール4との
間で摩擦力が生じ、その摩擦力がブレーキ力となる。
また、摺動する電磁コイル1のm極はN極とS極が交互
に並んでいるので、電磁コイル1が通過する際レール4
に渦電流が発生し、その渦電流により生ずる磁力が電磁
コイル1の磁力と車両進行方向に対して反対に働き、そ
の反発力がブレーキ力となる。
この時、電磁コイル1に流す直流電流は比較的/Jl電
流なので、f8電流発生によるレール4の温度上昇をお
さえることができ、レール座屈の不安はなくなる。
さらに、電磁コイル1がレール4に吸着して摩擦すると
、磁極間に位置する増粘着材8及びa〜hも摩擦し、車
輪9及び9aとレール4間の粘着改善が同時にできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、車両の非常ブレー
キ時に、従来のブレーキに加えて、電磁コイルの磁極と
レールとの摩擦力、および電磁コイル通過の際レールに
生じる渦電流による磁力の反発力をブレーキ力とし、高
速から安定して停止できる非常ブレーキシステムを得る
ことができる。
また、本発明によれば、電磁コイルをレールに接触させ
るので、非接触型の渦電流式レールブレーキのようにレ
ールとの間隔をきびしく管理する必要がなく、加えてバ
ネ下装架にする必要もないのでバネ間装架にできバネ下
重量を増加させなく済む。
さらに、本発明によれば、非接触型の渦電流式レールブ
レーキよりも小さな電流で動作するので、動作時のレー
ルの温度上昇を抑えることができ、レール張り出しの危
険性から解放される。
加えて、本発明によれば、磁極間の増粘着材の働きによ
り、車輪・レール間の粘着を改善するので、粘着ブレー
キ力を大きくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は台車の軸間に本発明の高速用レールブレーキを
配置した一実施例を示すものであり、第2図は電磁コイ
ル1の拡大図である。また、第3図は第2図に示した電
磁コイルを下からみた図である。 1・・・電磁コイル 2・・・空気シリンダ 3・・・
台車枠 4・・・レール 5.5a〜g・・・コイル 
6.6a〜g・・・鉄芯 7.7a〜g・・・摺動部 
8.8a−h・・・増粘着材9.9a・・・車輪 10
、loa・・・口出し線 特許比願人  財団法人鉄道総合技術研究所第1図 yg図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)鉄道車両用台車の軸間に電磁コイルを配置したレー
    ルブレーキ装置において、レールブレーキの電磁コイル
    の磁極配置をレール長手方向にN極とS極が交互になる
    ように配置し、当該磁極を吸引力によりレールに吸着さ
    せ、レールと電磁コイルの磁極が摩擦する際の摩擦力に
    よるブレーキ力と、電磁コイルがレール頭面を通過する
    ことによってレールに生ずる渦電流による磁力との反力
    からくるブレーキ力とを合わせてレールブレーキのブレ
    ーキ力に使用することを特徴とする吸着型渦電流レール
    ブレーキ。 2)請求項1記載の吸着型渦電流レールブレーキにおい
    て、電磁コイルの磁極のレールと接触する部分には、吸
    着力による摩擦力を大きく得られ、かつレール表面に損
    傷を与えないように、焼結材などの摩擦材を取り付けた
    ことを特徴とする吸着型渦電流レールブレーキ。 3)請求項1,2記載の吸着型渦電流レールブレーキに
    おいて、磁極間に増粘着材を取り付け、上記レールブレ
    ーキ動作中は当該増粘着材がレールと摩擦することを特
    徴とする吸着型渦電流レールブレーキ。
JP33058390A 1990-11-30 1990-11-30 吸着型渦電流レールブレーキ Pending JPH04207914A (ja)

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JP33058390A JPH04207914A (ja) 1990-11-30 1990-11-30 吸着型渦電流レールブレーキ

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4926908A (ja) * 1972-07-12 1974-03-09
JPS5120086A (ja) * 1974-08-12 1976-02-17 Hoya Glass Works Ltd Hikarimemoriikokaojusuru hishoshitsuzairyo
JPS57143381A (en) * 1981-03-02 1982-09-04 Akebono Brake Ind Co Ltd Friction material for railway vehicle
JPS6038257A (ja) * 1983-08-10 1985-02-27 株式会社日立製作所 粘着力安定化装置

Patent Citations (4)

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