JPS6038257A - 粘着力安定化装置 - Google Patents

粘着力安定化装置

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Publication number
JPS6038257A
JPS6038257A JP14695283A JP14695283A JPS6038257A JP S6038257 A JPS6038257 A JP S6038257A JP 14695283 A JP14695283 A JP 14695283A JP 14695283 A JP14695283 A JP 14695283A JP S6038257 A JPS6038257 A JP S6038257A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive force
rail
force
friction
friction surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14695283A
Other languages
English (en)
Inventor
木脇 久勝
河西 省司
黒羽 弘晟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6038257A publication Critical patent/JPS6038257A/ja
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  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は粘着力安定化装置に係シ、特に車輪とレール間
、あるいはプーリとロープ間のように粘゛着力により一
方から他方に駆動力あるいはブレーキ力を伝達する場合
に粘着力を安定化する装置に関する。
〔発明の背景〕
磁性体からなる摩擦面を介してその面方向に力を伝達す
る機械装置は一般に広く用いられている。
例えば鉄道車両においては車輪とレールがそれに相当し
、エレベータ−においてはプーリとロープの間で力が伝
達されている。このような力を以下、粘着力という。
このような装置において伝達し得る最大の粘着力Fは、
摩擦面に垂直に加わる力をW1摩擦面の摩擦係数をμと
すると、一般に次のように表わされる。
F=μW(1) と\で力Wは一般に装置で定まる一定値であることが多
いが、摩擦係数μは摩擦面の表面状態や滑シ速度などに
よって大幅に変化する。特に摩擦面が乾燥している場合
は摩擦係数μは最大になるが、摩擦面が湿っていたシ、
油が付着していたシすると摩擦係数μは急激に低下する
ことが知られている。
その結果、例えば鉄道車両の粘着性能が湿潤時や、レー
ルへの油付着時には晴天乾燥時に比べて大幅に低下する
という問題がある。
これを改善するために、いわゆるレール面への砂まきを
行うとか、プラズマをレール面に吹付けて洗浄するなど
の方法が知られているが、必ず4しも十分な効果を上げ
ているとはいえない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は前記した従来技術の欠点にかんがみ、摩
擦係数μを安定化することにより粘着力を安定化し得る
装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、磁性体からなる摩擦面に磁界を印加すると、
摩擦面の表面状態によらず摩擦係数μが安定化される性
質を利用して、粘着力の安定化を達成するものである。
前記性質はこれ迄知られたことのない新事実であって、
発明者等によって実験的に始めて明らかにされたもので
ある。第1図はその実数装置であって、Aは鉄板(88
41材)、Bは鉄板A上に置かれた鉄円柱、Cは円柱B
の周上に巻かれた励磁コイル、Wは円柱Bと鉄板Aの接
触面に面と直角に、円柱Bから鉄板Aに加わる力、Fは
円柱Bを接触面に平行に滑らせるために要する力である
円柱Bと励磁コイルCは電磁石を形成しておシ励磁コイ
ルCを励磁すると電磁石は鉄板Aを吸着する磁気吸引力
を発生し、従って力Wは電磁石に加わる重力と、前記磁
気吸引力との和となる。
第1図の装置において、円柱Bと鉄板Aの接触面を乾燥
させた場合、水でぬらした場合、油をぬった場合の三つ
の場合について、励磁コイルの電流を種々変化させて、
力W、Fを測定し、摩擦係数μを(1)式から μ= F / W (2) によりめると第2図のようになった。
これよ多励磁コイル電流を増大すると、すなわち摩擦面
に作用する磁界を強めていくと摩擦係数μは摩擦面の介
在物の種類によらず、すなわち表面状態によらず一定値
に収斂する性質のある仁とが認められる。
この性質の物理的な説明は今のと仁ろ推定の域を出ない
が、磁界が強くなると磁気吸引力も強くなるため、摩擦
面に介在していた水や、油などの換が切れて円柱Bと鉄
板Aの磁性体金属同志が直接接触する機会が多くなるた
めと思われる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について説明する。
第3図は本発明の一実施例であって、1は鉄車輪、2は
レール、3,3Iは電磁石鉄心、4.4′は電磁石励磁
コイルである。鉄心3とコイル4、鉄心3′とコイル4
′はそれぞれ電磁石を構成しておシ、その配置は車輪1
とレール2との間に空隙を置いて保持されるようにする
。(保持機構は図示していないが、車輪lの軸を支持す
る軸受の保持される台車枠等に同様に保持すればよい。
以下同様。) このようにすると車輪1、レール2は前記2個の電磁石
の磁路を構成することになり、コイル4゜4/に流す励
磁電流の極性を適当にえらぶことにより、電磁石の発生
する磁束は破線のように車輪1とレール2との接触面、
すなわち摩41面を通過することになるので、摩−係数
μが安定化され、したがって粘着力も安定化される5 第4図は本発明の他の実施例でおって、@3図と同一記
号は同一の意味を表わすが、第3図とは配置がや\異な
っている。3″は鉄心の一部である。この実施例も・イ
ル4.4・を適iな極性で励磁することにより磁束が破
線のようにやは9車輸1とレール2との接触面を通過す
るので粘着力を安定化することができる。第3図では図
から明らかな様に鉄心3.3′ をかなり特殊な形状に
する必要があるのに対し、第4図の実施例では長方形の
組合せで実現でき、製作し易いという特徴がある。
第3図、第4図いずれの実施例においても電磁石と車輪
とレールとが摩擦面を含む閉磁路を構成しているので、
車輪をレールにしっかりと密着させる効果もおり脱線防
止などにも有効である。
tfc、、従来、率に力Wの増加を目的として車輪とレ
ールの摩擦面とは異なる位置に、しかも磁気回路的には
無関係に、レールに対向する電磁石を台車枠にとり付け
る方法が提案されている(特公昭47−48924)が
、本発明では摩擦係数μの安定化の外に磁気吸引力によ
り力Wも増大するので最大粘着力そのものを増大できる
利点もある。
なお、以上は電磁石による例を示したが、永久磁石を用
いても同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば磁性体からなる摩擦面
を介してその面方向に粘着力を伝達する機械装置、たと
えば鉄道車両などにおいてその粘着性能の安定化を実現
することができ、実用上の効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基になる原理的性質を実験的に明らか
にする実験装置の構成図、第2図はその原理的性質を示
す図、第3図は本発明の原理を鉄道車輪に用いた一実施
例を示す側面図、第4図は本発明の他の実施例を示す側
面図である。 1・・・鉄車輪、2・・・レール、a、a/、a//・
・・電磁第 1 図 ハ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、摩擦面を介して互に粘着力を伝達する一対の磁性体
    に対して、該磁性体ゆ摩擦面を磁路に含むことを特徴と
    する磁石を備えて成る粘着力安定化装置。
JP14695283A 1983-08-10 1983-08-10 粘着力安定化装置 Pending JPS6038257A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14695283A JPS6038257A (ja) 1983-08-10 1983-08-10 粘着力安定化装置

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JP14695283A JPS6038257A (ja) 1983-08-10 1983-08-10 粘着力安定化装置

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JPS6038257A true JPS6038257A (ja) 1985-02-27

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ID=15419282

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JP14695283A Pending JPS6038257A (ja) 1983-08-10 1983-08-10 粘着力安定化装置

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JP (1) JPS6038257A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04207914A (ja) * 1990-11-30 1992-07-29 Railway Technical Res Inst 吸着型渦電流レールブレーキ
JP2007253906A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Railway Technical Res Inst 非接触式車輪踏面増粘着活性子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04207914A (ja) * 1990-11-30 1992-07-29 Railway Technical Res Inst 吸着型渦電流レールブレーキ
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