JPH0420791B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420791B2 JPH0420791B2 JP13664782A JP13664782A JPH0420791B2 JP H0420791 B2 JPH0420791 B2 JP H0420791B2 JP 13664782 A JP13664782 A JP 13664782A JP 13664782 A JP13664782 A JP 13664782A JP H0420791 B2 JPH0420791 B2 JP H0420791B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- suction plate
- driven gear
- standby position
- Prior art date
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- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリアルプリンタのヘツド送り機構
に関する。
に関する。
従来のヘツド送り機構としては、特開昭53−
34307号公報に開示されたような円筒溝カムを用
いたものや、パルスモータを用いてヘツドを往復
させるものがあつた。しかし、円筒溝カムを用い
たでは、ヘツドは必ずカムの全ステトロークを移
動するため、印字する領域がわずかでも、全スト
ロークを移動する時間がかかり、印字スピードが
遅くなる欠点と、カム溝がらせん状となるため機
械加工が必要となり、製造コストが高くなるとい
う欠点があつた。
34307号公報に開示されたような円筒溝カムを用
いたものや、パルスモータを用いてヘツドを往復
させるものがあつた。しかし、円筒溝カムを用い
たでは、ヘツドは必ずカムの全ステトロークを移
動するため、印字する領域がわずかでも、全スト
ロークを移動する時間がかかり、印字スピードが
遅くなる欠点と、カム溝がらせん状となるため機
械加工が必要となり、製造コストが高くなるとい
う欠点があつた。
パルスモータを用いる場合は、ヘツドはどこの
位置からでも戻ることができるが、パルスモータ
とその駆動回路は、かなりコストの高いものであ
り、高価なプリンタとなつてしまう欠点や、パル
スモータの駆動力をヘツドの完全な等速運動に変
換することが難しい等の欠点があつた。
位置からでも戻ることができるが、パルスモータ
とその駆動回路は、かなりコストの高いものであ
り、高価なプリンタとなつてしまう欠点や、パル
スモータの駆動力をヘツドの完全な等速運動に変
換することが難しい等の欠点があつた。
本発明は、これらの欠点を除去したものであ
り、その目的は、ヘツドの移動する領域を可変に
することにより、プリンタの印字スピードを上げ
ることができ、かつ、安価なヘツド送り機構を提
供することである。
り、その目的は、ヘツドの移動する領域を可変に
することにより、プリンタの印字スピードを上げ
ることができ、かつ、安価なヘツド送り機構を提
供することである。
以下、実施例に基づいて、本発明を詳しく説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図であり、
第2図は、その側断面図、第3図a,b,cは部
分図である。
第2図は、その側断面図、第3図a,b,cは部
分図である。
一方向に回転するモータ1の回転は、モータ歯
車2と噛みあう減速歯車3を介入して、駆動歯車
A4に伝達される。駆動歯車B5は、歯車部5a
と爪車部5bとを有し、駆動歯車A4と、カシ
メ、接着等により一体となつており、駆動歯車軸
6に回転自在に挿入されている。
車2と噛みあう減速歯車3を介入して、駆動歯車
A4に伝達される。駆動歯車B5は、歯車部5a
と爪車部5bとを有し、駆動歯車A4と、カシ
メ、接着等により一体となつており、駆動歯車軸
6に回転自在に挿入されている。
駆動歯車B5には駆動歯車軸6を回転中心とす
る従動歯車7が回転自在に挿入されており、従動
歯車7は、内歯車部7a、外歯車部7bおよび溝
カム部7cを有している。
る従動歯車7が回転自在に挿入されており、従動
歯車7は、内歯車部7a、外歯車部7bおよび溝
カム部7cを有している。
駆動歯車軸6上には、さらに回転自在に遊星円
板8が挿入されており、遊星円板8上には、駆動
歯車B5の歯車部5aと噛みあう小歯車部9aお
よび、従動歯車7の内歯車部7aと噛みあう大歯
車部9bとから成る遊星歯車9が、2個回転自在
に軸支されている。また、駆動歯車B5の爪車部
5bと係合する方向に付勢された爪レバー10も
遊星円板8上に、回転自在に軸支されている。
板8が挿入されており、遊星円板8上には、駆動
歯車B5の歯車部5aと噛みあう小歯車部9aお
よび、従動歯車7の内歯車部7aと噛みあう大歯
車部9bとから成る遊星歯車9が、2個回転自在
に軸支されている。また、駆動歯車B5の爪車部
5bと係合する方向に付勢された爪レバー10も
遊星円板8上に、回転自在に軸支されている。
ワイヤ駆動歯車17は、従動歯車7とかみあい
フレーム30に回動自在に軸支されている。印字
ヘツド18を搭載したヘツドキヤリツジ19に一
端を固定したワイヤ15,16の他端は、ワイヤ
駆動歯車17に巻きつけられて固定されており、
従動歯車7の回転を、印字ヘツド18の矢印B,
C方向の往復運動に変換している。
フレーム30に回動自在に軸支されている。印字
ヘツド18を搭載したヘツドキヤリツジ19に一
端を固定したワイヤ15,16の他端は、ワイヤ
駆動歯車17に巻きつけられて固定されており、
従動歯車7の回転を、印字ヘツド18の矢印B,
C方向の往復運動に変換している。
吸引板11は、フレーム30上の吸引板軸12
に回転自在に挿入されており、待機状態において
爪レバー10と係合可能な位置に待機するように
バネ22で付勢されているが、電磁石13に通電
した場合には、電磁石13に吸引されて回転し、
爪レバー10とは係合不可能な状態となる。
に回転自在に挿入されており、待機状態において
爪レバー10と係合可能な位置に待機するように
バネ22で付勢されているが、電磁石13に通電
した場合には、電磁石13に吸引されて回転し、
爪レバー10とは係合不可能な状態となる。
また吸引板軸12上にはコの字曲げ形状の解除
レバー14が回動自在に挿入されている。解除レ
バー14の上に固着されたピン24は、従動歯車
7の溝カム部7cと係合していて、従動歯車7の
回転に連動して、吸引板軸12まわりに回動す
る。また解除レバー14の一部14bは、吸引板
11と係合し、従動歯車7に連動して回動したと
きに吸引板11を爪レバー10と係合しない位置
まで駆動することができる。また他の一部14c
は従動歯車7の回転角を規制するための曲げ部で
ある。第3図aは、解除レバー14が、駆動歯車
7の溝カム部7cに従つて回動して吸引板11を
回動させ、吸引板11と爪レバー10との係合を
解除した直後の状態を示している。
レバー14が回動自在に挿入されている。解除レ
バー14の上に固着されたピン24は、従動歯車
7の溝カム部7cと係合していて、従動歯車7の
回転に連動して、吸引板軸12まわりに回動す
る。また解除レバー14の一部14bは、吸引板
11と係合し、従動歯車7に連動して回動したと
きに吸引板11を爪レバー10と係合しない位置
まで駆動することができる。また他の一部14c
は従動歯車7の回転角を規制するための曲げ部で
ある。第3図aは、解除レバー14が、駆動歯車
7の溝カム部7cに従つて回動して吸引板11を
回動させ、吸引板11と爪レバー10との係合を
解除した直後の状態を示している。
次に本実施例の動作原理について説明する。前
述のように第3図aは、爪レバー10と吸引板1
1との係合がはずれた直後の状態を示している
が、この印字ヘツド18は、レシートR側に位置
している。この状態の時に、モータ1が矢印A方
向に回転を開始すると、駆動歯車A4と駆動歯車
B5は一体となつて、矢印Aと同方向に回転を開
始する。
述のように第3図aは、爪レバー10と吸引板1
1との係合がはずれた直後の状態を示している
が、この印字ヘツド18は、レシートR側に位置
している。この状態の時に、モータ1が矢印A方
向に回転を開始すると、駆動歯車A4と駆動歯車
B5は一体となつて、矢印Aと同方向に回転を開
始する。
駆動歯車B5が回転すると、遊星歯車9を同方
向に回転させる力が働き、遊星歯車9および従動
歯車7は、遊星歯車機構の原理に従つて運動す
る。つまり、従動歯車7は、印字ヘツド18を駆
動する負荷等がかかつているため、静止状態が保
たれ遊星歯車9は、駆動歯車軸6を回転中心とし
て回転する。回転角速度は各歯車の歯数比により
決まるが本実施例では駆動歯車B5の回転角速度
の1/2である。駆動歯車B5がさらに回転し、遊
星円板8上に軸支され図示されないバネにより付
勢された爪レバー10と駆動歯車B5の爪車部5
bが係合すると、遊星円板8は、駆動歯車B5と
一体となつて回転を開始し、同時に遊星歯車9を
介して従動歯車7も、駆動歯車B5と一体となつ
て回転を開始する。つまり、爪レバー10と吸引
板11との係合をはずすことにより、従動歯車7
を、駆動歯車B5と同方向に同回転角速度で駆動
することができ、印字ヘツド18は矢印B方向に
移動する。
向に回転させる力が働き、遊星歯車9および従動
歯車7は、遊星歯車機構の原理に従つて運動す
る。つまり、従動歯車7は、印字ヘツド18を駆
動する負荷等がかかつているため、静止状態が保
たれ遊星歯車9は、駆動歯車軸6を回転中心とし
て回転する。回転角速度は各歯車の歯数比により
決まるが本実施例では駆動歯車B5の回転角速度
の1/2である。駆動歯車B5がさらに回転し、遊
星円板8上に軸支され図示されないバネにより付
勢された爪レバー10と駆動歯車B5の爪車部5
bが係合すると、遊星円板8は、駆動歯車B5と
一体となつて回転を開始し、同時に遊星歯車9を
介して従動歯車7も、駆動歯車B5と一体となつ
て回転を開始する。つまり、爪レバー10と吸引
板11との係合をはずすことにより、従動歯車7
を、駆動歯車B5と同方向に同回転角速度で駆動
することができ、印字ヘツド18は矢印B方向に
移動する。
駆動歯車B5が、第3図aの状態から、約一回
転した状態を第3図bに示す。駆動歯車B5と一
体となつて回転する遊星円板8上の爪レバー10
は、待機状態にある吸引板11と係合する。駆動
歯車B5は遊星歯車9をさらに同方向に駆動しよ
うとするが、爪レバー10と吸引板11とが係合
したために、爪レバー10と爪車部5bの係合が
はずれ、遊星円板8が、駆動歯車B5と一体とな
つて回転する運動は中断する。爪レバー10が遊
星円板8上の度当り部8aに当ると、遊星円板8
は、爪レバー10と吸引板11との係合点および
爪レバー10と度当り部8aとの係合点により、
ロツクされ、駆動歯車B5と同方向には回転不可
能となり、従つて駆動歯車B5の回転は回転中心
が固定された状態にある遊星歯車9を介して、従
動歯車7に伝達され、従動歯車7は、駆動位置B
5と反対方向に回転し、印字ヘツド18はC方向
へ移動する。
転した状態を第3図bに示す。駆動歯車B5と一
体となつて回転する遊星円板8上の爪レバー10
は、待機状態にある吸引板11と係合する。駆動
歯車B5は遊星歯車9をさらに同方向に駆動しよ
うとするが、爪レバー10と吸引板11とが係合
したために、爪レバー10と爪車部5bの係合が
はずれ、遊星円板8が、駆動歯車B5と一体とな
つて回転する運動は中断する。爪レバー10が遊
星円板8上の度当り部8aに当ると、遊星円板8
は、爪レバー10と吸引板11との係合点および
爪レバー10と度当り部8aとの係合点により、
ロツクされ、駆動歯車B5と同方向には回転不可
能となり、従つて駆動歯車B5の回転は回転中心
が固定された状態にある遊星歯車9を介して、従
動歯車7に伝達され、従動歯車7は、駆動位置B
5と反対方向に回転し、印字ヘツド18はC方向
へ移動する。
本実施例においては、駆動歯車B5と従動歯車
7の回転角速度比が1となるように、各歯車の歯
数を設定してある。
7の回転角速度比が1となるように、各歯車の歯
数を設定してある。
Z9a/Z5a×Z7a/Z9b=1
ここでZ5a:駆動歯車B5の歯数
Z9a:遊星歯車の小歯車aの歯数
Z9b:遊星歯車の大歯車9bの歯数
Z7a:従動歯車の内歯車7aの歯数
従動歯車7が逆回転を開始し、ほぼ一回転する
と溝カム部7Cにピン24を介して係合する解除
レバー14の一部分14bが吸引板11を押し
て、爪レバー10と吸引板11との係合を解放す
る。このようにして各歯車の状態は第3図aの状
態に再びもどる。
と溝カム部7Cにピン24を介して係合する解除
レバー14の一部分14bが吸引板11を押し
て、爪レバー10と吸引板11との係合を解放す
る。このようにして各歯車の状態は第3図aの状
態に再びもどる。
以上の動作を連続することにより従動歯車7は
電磁石13に通電しなければ、自動的に、正転一
回転、逆転一回転を繰り返す。従動歯車7の一回
転分が印字ヘツド18をレシート側だけ移動させ
るに必要なストロークに相当するようにワイヤ駆
動歯車17との歯数比を設定すれば、印字ヘツド
18はレシート側で往復運動をくり返す。
電磁石13に通電しなければ、自動的に、正転一
回転、逆転一回転を繰り返す。従動歯車7の一回
転分が印字ヘツド18をレシート側だけ移動させ
るに必要なストロークに相当するようにワイヤ駆
動歯車17との歯数比を設定すれば、印字ヘツド
18はレシート側で往復運動をくり返す。
第3図bにもどり、爪レバー10が、吸引板1
1に接近し係合しようとする直前に、電磁石13
に通電し、吸引板11を吸引すると、爪レバー1
0は、吸引板11と係合することなく回転を続
け、従動歯車7は駆動動歯車Bと同方向の回転を
継続する。
1に接近し係合しようとする直前に、電磁石13
に通電し、吸引板11を吸引すると、爪レバー1
0は、吸引板11と係合することなく回転を続
け、従動歯車7は駆動動歯車Bと同方向の回転を
継続する。
第3図bの状態から、さらに駆動歯車B5が一
回転した状態を、第3図cに示す。ここで電磁石
13に通電しなければ、前述のごとく、従動歯車
7は回転方向を反転する。
回転した状態を、第3図cに示す。ここで電磁石
13に通電しなければ、前述のごとく、従動歯車
7は回転方向を反転する。
また、電磁石13に通電した場合、あるいは、
吸引板11が吸引状態を保持し続けた場合には、
従動歯車7はさらに、同方向回転を続けるが、従
動歯車7の溝カム部7cに係合する解除レバー1
4の一部14Cが、爪レバー10の一部10aと
係合し、爪レバー10が吸引板11と係合した場
合と同じ原理で、従動歯車7は逆転を開始する。
つまり、解除レバー14は、従動歯車の回転範囲
を規制する役割も果たし、印字ヘツド18がフレ
ームに衝突することを防止する安全機構の役割も
果たしている。
吸引板11が吸引状態を保持し続けた場合には、
従動歯車7はさらに、同方向回転を続けるが、従
動歯車7の溝カム部7cに係合する解除レバー1
4の一部14Cが、爪レバー10の一部10aと
係合し、爪レバー10が吸引板11と係合した場
合と同じ原理で、従動歯車7は逆転を開始する。
つまり、解除レバー14は、従動歯車の回転範囲
を規制する役割も果たし、印字ヘツド18がフレ
ームに衝突することを防止する安全機構の役割も
果たしている。
このように、第3図bの状態で、電磁石13に
通電すれば、従動歯車17は二回転し、印字ヘツ
ド18をジヤーナル側まで移動させることができ
る。
通電すれば、従動歯車17は二回転し、印字ヘツ
ド18をジヤーナル側まで移動させることができ
る。
以上のようにして、各歯車の歯数を適当に設定
することにより、簡単な構造により一方向回転運
動を、等速両方向回転運動に変換した後、等速往
復運動に変換することができる。また、印字ヘツ
ドの移動距離は、電磁石への通電を制御すること
により容易に変えることができ、必要に応じて、
レシート印字、レシートとジヤーナル印字を選択
できるため、印字ヘツドの無駄な動きをなくすこ
とができ印字スピードの向上が可能である。この
時の電磁石の通電は、吸引板を吸引するだけの力
を発生させるだけでよく、消費電力は少くてす
む。
することにより、簡単な構造により一方向回転運
動を、等速両方向回転運動に変換した後、等速往
復運動に変換することができる。また、印字ヘツ
ドの移動距離は、電磁石への通電を制御すること
により容易に変えることができ、必要に応じて、
レシート印字、レシートとジヤーナル印字を選択
できるため、印字ヘツドの無駄な動きをなくすこ
とができ印字スピードの向上が可能である。この
時の電磁石の通電は、吸引板を吸引するだけの力
を発生させるだけでよく、消費電力は少くてす
む。
また、各部品が簡単で安価な部品で構成されて
いるため、総合的にも安価なヘツド送り機構を提
供することができる。
いるため、総合的にも安価なヘツド送り機構を提
供することができる。
以上の如く、本発明は、工業上有益な利点が多
くある。
くある。
第1図は、本発明による、ヘツド送り機構の斜
視図。第2図は、その側断面図。第3図は、本発
明の動作説明図である。 5……駆動歯車B、7……従動歯車、8……遊
星円板、7……遊星歯車、10……爪レバー、1
1……吸引板、13……電磁石、18……印字ヘ
ツド、19……レシート、20……ジヤーナル。
視図。第2図は、その側断面図。第3図は、本発
明の動作説明図である。 5……駆動歯車B、7……従動歯車、8……遊
星円板、7……遊星歯車、10……爪レバー、1
1……吸引板、13……電磁石、18……印字ヘ
ツド、19……レシート、20……ジヤーナル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字ヘツドが、記録紙を横切つて左右に移動
し記録紙上に印字を行うシリアルプリンタにおい
て、 一方向に回転する動力源と、 該動力源に回転駆動され、歯車部と爪車部とを
具備する駆動歯車と、 該駆動歯車と同軸上に回転自在に配置され、そ
の内周に内歯車部とその外周に外歯車部と更に溝
カム部とを備え、前記印字ヘツドの運動を与える
従動歯車と、 前記歯車部と前記内歯車部とに噛合する遊星歯
車を回転可能に保持し、前記駆動歯車と同軸上に
回転可能に配置され、度当り部を備えた遊星円板
と、 前記遊星円板に回動可能に支持され、前記度当
り部と所定位置で係合し、また前記爪車部と係合
及び解除する爪レバーと、 前記爪レバーと係合する方向にバネ付勢された
吸引板を備え、前記吸引板を前記爪レバーと係合
する方向と反対方向に吸引する電磁手段と、 回転自在に軸支され前記溝カム部と係合し、前
記吸引板を前記溝カム部により案内する解除レバ
ーとを有し、 前記解除レバーは、前記従動歯車の正方向の回
転により前記従動歯車の軸方向へ一段階ずつ前記
溝カム部に案内されることにより、前記吸引板の
待機位置を前記爪レバーと係合不可能な第1の待
機位置、前記吸引板の待機位置を前記爪レバーと
係合可能な第2の待機位置に規制し、更に前記解
除レバーが前記溝カム部に案内されることにより
前記解除レバーが前記爪レバーと係合可能な位置
に案内されるように構成し、 前記印字ヘツドは通常の印字走査を行う第1の
印字走査と第1の印字走査に続けて第1の印字走
査領域外に印字ヘツドを同じ方向に走査させる第
2の印字走査を行うことが可能であり、 印字ヘツドが印字用紙の印字開始位置にあると
きには前記吸引板は第1の待機位置にあり、前記
従動歯車の正方向の回転が始まると前記吸引板が
第2の待機位置に案内され前記従動歯車が正方向
に1回転して第1の印字走査を終了したさい、前
記吸引板が前記爪レバーと係合することにより前
記爪レバーの回転が停止され、前記爪レバーと前
記遊星円板上に設けられた前記度当り部とが係合
することにより前記遊星円板を回転不可能に係止
することで前記従動歯車を正方向と反対の方向に
回転するようにし、それに伴い前記印字ヘツドを
前記印字開始位置まで戻し、前記印字ヘツドを前
記印字開始位置に位置づけた際には前記吸引板は
前記第1の待機位置に再び案内され、更に第1の
印字走査が終了した時点で、更に第2の印字走査
を続けて行うときは、前記電磁手段により前記吸
引板を第2の待機位置より第1の待機位置まで吸
引することにより、前記従動歯車を更に1回転正
方向に回転するように構成したことを特徴とする
シリアルプリンタの印字ヘツド送り機構。 2 前記遊星歯車は、大小二段の歯車から成り前
記従動歯車の正方向と正方向と反対の方向の回転
速度が等速であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のシリアルプリンタの印字ヘツド送
り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664782A JPS5926284A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | シリアルプリンタの印字ヘッド送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13664782A JPS5926284A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | シリアルプリンタの印字ヘッド送り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926284A JPS5926284A (ja) | 1984-02-10 |
| JPH0420791B2 true JPH0420791B2 (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=15180207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13664782A Granted JPS5926284A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | シリアルプリンタの印字ヘッド送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926284A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG190468A1 (en) * | 2011-11-22 | 2013-06-28 | Cal Comp Prec Singapore Ltd | Gear clutch assembly and electronic device using the same |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13664782A patent/JPS5926284A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5926284A (ja) | 1984-02-10 |
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