JPH0420794A - アルミニウム製熱交換器用チューブ - Google Patents
アルミニウム製熱交換器用チューブInfo
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- JPH0420794A JPH0420794A JP12395690A JP12395690A JPH0420794A JP H0420794 A JPH0420794 A JP H0420794A JP 12395690 A JP12395690 A JP 12395690A JP 12395690 A JP12395690 A JP 12395690A JP H0420794 A JPH0420794 A JP H0420794A
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- Japan
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- brazing material
- uneven
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- aluminum
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/04—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/0535—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight the conduits having a non-circular cross-section
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- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、アルミニウム製熱交換器用チューブに係り、
詳しくは、凹凸部を介して当接し、この当接部をクラッ
ドされたロー材によって接合して成るアルミニウム製熱
交換器用チューブに関するものである。
詳しくは、凹凸部を介して当接し、この当接部をクラッ
ドされたロー材によって接合して成るアルミニウム製熱
交換器用チューブに関するものである。
従来、この種のアルミニウム製熱交換器用チューブとし
ては、例えば、実開昭58−96481号公報等に開示
されているものが知られている。
ては、例えば、実開昭58−96481号公報等に開示
されているものが知られている。
これを第3図及び第4図に基づいて説明する。
1はアルミニウム製熱交換器用チューブを現す。
二のアルミニウム製熱交換器用チューブ1は、両面にロ
ー材がクラッドされた1枚のアルミニウム製板材2によ
って構成されている。
ー材がクラッドされた1枚のアルミニウム製板材2によ
って構成されている。
このアルミニウム製板材2は、第3図に示す如く、所望
の方法によってチューブ状に折り曲げられている。そし
て、対向する壁面3,3には、多数の凹部4が形成され
ている。又、各凹部4の先端部4Aは、平坦で、両者が
当接すると、密着できるようになっている。そして、各
凹部4の先端部4Aは、当接した状態で、ロー材によっ
て接合されている。
の方法によってチューブ状に折り曲げられている。そし
て、対向する壁面3,3には、多数の凹部4が形成され
ている。又、各凹部4の先端部4Aは、平坦で、両者が
当接すると、密着できるようになっている。そして、各
凹部4の先端部4Aは、当接した状態で、ロー材によっ
て接合されている。
斯くして構成されたアルミニウム製熱交換器用チューブ
1は、例えば、特開昭63−242468号公報等に開
示される方法によって、製造される。
1は、例えば、特開昭63−242468号公報等に開
示される方法によって、製造される。
先ず、ロー材がクラッドされたアルミニウム製板材2に
複数の凹部4を形成する。次に、このアルミニウム製板
材2を所望の方法によってチューブ状に折り曲げ、上記
凹部4同志を当接する。次いで、この状態でフィンと交
互に組み付け、この組み付けたチューブ体の内外に水を
散布した後、粉体の非腐食性のフラックスを同様にこの
組み付けたチューブ体の内外に散布する。その後、乾燥
し、炉中に供給して、窒素ガス雰囲気中で加熱され、所
定の温度になると、非腐食性のフラックスがクラッドさ
れたロー材の酸化皮膜を破って、各当接部5をロー材6
によって接合する。
複数の凹部4を形成する。次に、このアルミニウム製板
材2を所望の方法によってチューブ状に折り曲げ、上記
凹部4同志を当接する。次いで、この状態でフィンと交
互に組み付け、この組み付けたチューブ体の内外に水を
散布した後、粉体の非腐食性のフラックスを同様にこの
組み付けたチューブ体の内外に散布する。その後、乾燥
し、炉中に供給して、窒素ガス雰囲気中で加熱され、所
定の温度になると、非腐食性のフラックスがクラッドさ
れたロー材の酸化皮膜を破って、各当接部5をロー材6
によって接合する。
(発明が解決しようとする課題〕
然し乍ら、上述したアルミニウム製熱交換器用チューブ
1では、凹部4同志を当接した後に、水の散布と、非腐
食性のフラックスの散布を行なうので、凹部4同志の当
接部5には、非腐食性のフラックスが侵入しない。
1では、凹部4同志を当接した後に、水の散布と、非腐
食性のフラックスの散布を行なうので、凹部4同志の当
接部5には、非腐食性のフラックスが侵入しない。
従って、炉中で加熱しても、ロー材が非腐食性のフラ・
ンクスによる作用を受けないため、凹部4同志の当接部
5が、ロー付けされない。即ち、第4図に示す如く、当
接部5の周囲にロー材6が付着しているが、各当接部5
にはロー材6が殆ど介在していない。
ンクスによる作用を受けないため、凹部4同志の当接部
5が、ロー付けされない。即ち、第4図に示す如く、当
接部5の周囲にロー材6が付着しているが、各当接部5
にはロー材6が殆ど介在していない。
その結果、各当接部5に於ける接着強度を確実に得るこ
とが困難となり、このアルミニウム製熱交換器用チュー
ブ1を、アルミニウム製熱交換器の座仮に嵌入すると、
その嵌入部での精度が悪くなる虞がある。又、冷媒用通
路7による冷媒の撹乱作用が低下する戊がある。
とが困難となり、このアルミニウム製熱交換器用チュー
ブ1を、アルミニウム製熱交換器の座仮に嵌入すると、
その嵌入部での精度が悪くなる虞がある。又、冷媒用通
路7による冷媒の撹乱作用が低下する戊がある。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為された
もので、その目的は、アルミニウム製板材の各凹凸部に
非腐食性のフラックスが侵入できる領域を形成し、炉中
での加熱時に凹凸部の当接部が確実にロー付けできるよ
うにし7たアルミニウム製熱交換器用チューブ及びその
製造方法を提供することにある。
もので、その目的は、アルミニウム製板材の各凹凸部に
非腐食性のフラックスが侵入できる領域を形成し、炉中
での加熱時に凹凸部の当接部が確実にロー付けできるよ
うにし7たアルミニウム製熱交換器用チューブ及びその
製造方法を提供することにある。
請求項1記載のアルミニウム製熱交換器用チューブは、
ロー材がクラッドされたアルミニウム製板材に複数の凹
凸部を形成し、これ等の凹凸部同志を当接すると共に、
上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合し、上記アル
ミニウム製板材間に冷媒用通路を形成して成るアルミニ
ウム製熱交換器用チューブに於て、対向する上記凹凸部
の一方に、切欠き部を設け、この切欠き部を介して対向
する凹凸部の壁面とを接合して成る。
ロー材がクラッドされたアルミニウム製板材に複数の凹
凸部を形成し、これ等の凹凸部同志を当接すると共に、
上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合し、上記アル
ミニウム製板材間に冷媒用通路を形成して成るアルミニ
ウム製熱交換器用チューブに於て、対向する上記凹凸部
の一方に、切欠き部を設け、この切欠き部を介して対向
する凹凸部の壁面とを接合して成る。
請求項2記載のアルミニウム製熱交換器用チューブは、
ロー材がクラッドされたアルミニウム製板材に複数の凹
凸部を形成し、これ等の凹凸部同志を当接すると共に、
上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合し、上記アル
ミニウム製板材間に冷媒用通路を形成して成るアルミニ
ウム製熱交換器用チューブに於て、対向する上記凹凸部
の一方に、切欠き部を設け、対向する上記凹凸部の他方
に、上記切欠き部に嵌入する突起部を設け、この突起部
を上記切欠き部に嵌入して、上記凹凸部同志を当接し、
上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合して成る。
ロー材がクラッドされたアルミニウム製板材に複数の凹
凸部を形成し、これ等の凹凸部同志を当接すると共に、
上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合し、上記アル
ミニウム製板材間に冷媒用通路を形成して成るアルミニ
ウム製熱交換器用チューブに於て、対向する上記凹凸部
の一方に、切欠き部を設け、対向する上記凹凸部の他方
に、上記切欠き部に嵌入する突起部を設け、この突起部
を上記切欠き部に嵌入して、上記凹凸部同志を当接し、
上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合して成る。
請求項1記載のアルミニウム製熱交換器用チューブに於
ては、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
を通して他方の凹凸部の壁面が露出し、非腐食性のフラ
ックス及びロー材が、上記切欠き部の周囲に溜り、加熱
時にロー材が切欠き部の周囲に肉盛りされる。
ては、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
を通して他方の凹凸部の壁面が露出し、非腐食性のフラ
ックス及びロー材が、上記切欠き部の周囲に溜り、加熱
時にロー材が切欠き部の周囲に肉盛りされる。
請求項2記載のアルミニウム製熱交換器用チューブに於
ては、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
に、他方に設けた突起部が嵌入し、非腐食性のフラック
ス及びロー材が、上記切欠き部と突起部周囲に溜り、加
熱時にロー材が切欠き部と突起部の周囲に肉盛りされる
。
ては、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
に、他方に設けた突起部が嵌入し、非腐食性のフラック
ス及びロー材が、上記切欠き部と突起部周囲に溜り、加
熱時にロー材が切欠き部と突起部の周囲に肉盛りされる
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るアルミニウム製熱交換
器用チューブを示すもので、10は表面にロー材をクラ
ッドしたアルミニウム製板材を現す。
器用チューブを示すもので、10は表面にロー材をクラ
ッドしたアルミニウム製板材を現す。
このアルミニウム製板材10は、常法に従って多数の凹
部11が形成されると共に、その略中央部で折り曲げら
れている。そして、各凹部11同志が当接している。
部11が形成されると共に、その略中央部で折り曲げら
れている。そして、各凹部11同志が当接している。
又、対向する凹部11の一方側には、円形状の切欠き部
12が形成されている。
12が形成されている。
次に、斯くして構成された本実施例に係るアルミニウム
製熱交換器用チューブ20の製造方法を説明する。
製熱交換器用チューブ20の製造方法を説明する。
先ず、アルミニウム製板材10に、常法に従って多数の
凹部11を形成する。次に、その略中央部で折り曲げて
、各凹部11同志を当接する。所謂、仮組状態とする。
凹部11を形成する。次に、その略中央部で折り曲げて
、各凹部11同志を当接する。所謂、仮組状態とする。
次に、この仮組体の内外に水を散布する。その後、非腐
食性のフラックスを散布する。非腐食性のフラックスは
、先に散布された水によって、仮組体表面に付着する。
食性のフラックスを散布する。非腐食性のフラックスは
、先に散布された水によって、仮組体表面に付着する。
その後、乾燥する。この乾燥によって水が蒸発しても、
非腐食性のフラックスは、脱落しない。
非腐食性のフラックスは、脱落しない。
そして、この仮組体は、常法に従って、炉中に供給され
、窒素ガス雰囲気中で約600°C程度に加熱される。
、窒素ガス雰囲気中で約600°C程度に加熱される。
これによって、非腐食性のフラックスが、アルミニウム
製板材IOにクラッドされたロー材15の酸化皮膜を破
壊し、ロー材15が流動できる状態とし、各接合部14
をロー付けする。
製板材IOにクラッドされたロー材15の酸化皮膜を破
壊し、ロー材15が流動できる状態とし、各接合部14
をロー付けする。
以上の如く、本実施例では、ロー材15がクラッドされ
たアルミニウム製板材10に複数の凹部(凹凸部)11
を形成し、これ等の凹部11同志を当接すると共に、上
記ロー材15を介して上記凹部11同志を接合し、上記
アルミニウム製板材10間に冷媒用通路16を形成して
成るアルミニウム製熱交換器用チューブに於て、対向す
る上記凹部11の一方に、切欠き部12を設け、この切
欠き部12を介して対向する凹部11の平坦部(壁面)
11Aとの当接したものであるから、凹部11同志を当
接すると、一方に設けた切欠き部12を通して他方の凹
部11の平坦部(壁面)11Aが露出し、非腐食性のフ
ラックス及びロー材15が、上記切欠き部12の周囲に
溜り、加熱時にロー材15が切欠き部12の周囲に肉盛
りされる。
たアルミニウム製板材10に複数の凹部(凹凸部)11
を形成し、これ等の凹部11同志を当接すると共に、上
記ロー材15を介して上記凹部11同志を接合し、上記
アルミニウム製板材10間に冷媒用通路16を形成して
成るアルミニウム製熱交換器用チューブに於て、対向す
る上記凹部11の一方に、切欠き部12を設け、この切
欠き部12を介して対向する凹部11の平坦部(壁面)
11Aとの当接したものであるから、凹部11同志を当
接すると、一方に設けた切欠き部12を通して他方の凹
部11の平坦部(壁面)11Aが露出し、非腐食性のフ
ラックス及びロー材15が、上記切欠き部12の周囲に
溜り、加熱時にロー材15が切欠き部12の周囲に肉盛
りされる。
第2図は本発明の別の実施例に係るアルミニウム製熱交
換器用チューブ30を示す。
換器用チューブ30を示す。
本実施例では、他方の凹部11に切欠き部12内に嵌入
する突起部31を設けた点に特徴を有する。その他の構
成は、上記実施例と同様であるため、その要部だけを説
明する。
する突起部31を設けた点に特徴を有する。その他の構
成は、上記実施例と同様であるため、その要部だけを説
明する。
本実施例では、対向する凹部11同志を当接すると、対
向する各凹部11に設けた切欠き部12に突起部31が
嵌入する。
向する各凹部11に設けた切欠き部12に突起部31が
嵌入する。
従って、仮組体を形成した後に、水を散布すると、水が
切欠き部12と突起部31との間に浸入し、その後に非
腐食性のフラックスを散布すると、水が浸入した領域に
付着することとなる。
切欠き部12と突起部31との間に浸入し、その後に非
腐食性のフラックスを散布すると、水が浸入した領域に
付着することとなる。
その結果、炉中で加熱すると、非腐食性のフラックスが
侵入した領域、即ち、凹部11に於ける切欠き部12と
突起部31との嵌合部の周囲全域に亘ってロー材15が
浸透することとなる。勿論、内部に形成される冷媒用通
路16例の接合部13にも、従来と同様にロー材15に
よって接合されることとなる。
侵入した領域、即ち、凹部11に於ける切欠き部12と
突起部31との嵌合部の周囲全域に亘ってロー材15が
浸透することとなる。勿論、内部に形成される冷媒用通
路16例の接合部13にも、従来と同様にロー材15に
よって接合されることとなる。
尚、上記各実施例では、1枚のアルミニウム製板材10
を折り曲げることによってアルミニウム型態交換器用チ
ューブ20.30を成形する場合について説明したが、
2枚のアルミニウム製板材を用いて製造するものにも適
用できる。
を折り曲げることによってアルミニウム型態交換器用チ
ューブ20.30を成形する場合について説明したが、
2枚のアルミニウム製板材を用いて製造するものにも適
用できる。
又、凹部11に設けた切欠き部12を円形状としたが、
その形状は任意であり、特にこれに限定するものではな
い。
その形状は任意であり、特にこれに限定するものではな
い。
更に、上記各実施例では、凹凸部として、凹部11を設
けた場合について説明したが、凸部を設ける方式のもの
にも適用できる。
けた場合について説明したが、凸部を設ける方式のもの
にも適用できる。
請求項1記載のアルミニウム製熱交換器用チューブによ
れば、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
を通して他方の凹凸部の壁面が露出し、非腐食性のフラ
ックス及びロー材が、上記切欠き部の周囲に溜り、加熱
時にロー材が切欠き部の周囲に肉盛りされる。従って、
非腐食性のフラックスが、確実に凹凸部同志の当接部に
も侵入し、ロー付は不良を起こす戊がなくなる。特に、
切欠き部の周囲がロー付けされるから、冷媒用通路側に
於けるロー付けに加えて凹凸部でのロー付けが付加され
ることとなり、スラスト方向、ラテラル方向の強度が付
与されると共に、密着性が向上する。
れば、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
を通して他方の凹凸部の壁面が露出し、非腐食性のフラ
ックス及びロー材が、上記切欠き部の周囲に溜り、加熱
時にロー材が切欠き部の周囲に肉盛りされる。従って、
非腐食性のフラックスが、確実に凹凸部同志の当接部に
も侵入し、ロー付は不良を起こす戊がなくなる。特に、
切欠き部の周囲がロー付けされるから、冷媒用通路側に
於けるロー付けに加えて凹凸部でのロー付けが付加され
ることとなり、スラスト方向、ラテラル方向の強度が付
与されると共に、密着性が向上する。
請求項2記載のアルミニウム製熱交換器用チューブによ
れば、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
に、他方に設けた突起部が嵌太し、非腐食性のフラック
ス及びロー材が、上記切欠き部と突起部周囲に溜り、加
熱時にロー材が切欠き部と突起部の周囲に肉盛りされる
。従って、非腐食性のフラックスが、確実に凹凸部同志
の当接部にも侵入し、ロー付は不良を起こす戊がなくな
る。
れば、凹凸部同志を当接すると、一方に設けた切欠き部
に、他方に設けた突起部が嵌太し、非腐食性のフラック
ス及びロー材が、上記切欠き部と突起部周囲に溜り、加
熱時にロー材が切欠き部と突起部の周囲に肉盛りされる
。従って、非腐食性のフラックスが、確実に凹凸部同志
の当接部にも侵入し、ロー付は不良を起こす戊がなくな
る。
特に、切欠き部と突起部の周囲がロー付けされるから、
冷媒用通路側に於けるロー付けに加えて凹凸部でのロー
付けが付加されることとなり、スラスト方向、ラテラル
方向の強度が付与されると共に、密着性が向上する。
冷媒用通路側に於けるロー付けに加えて凹凸部でのロー
付けが付加されることとなり、スラスト方向、ラテラル
方向の強度が付与されると共に、密着性が向上する。
第1図は本発明の一実施例に係るアルミニウム製熱交換
器用チューブの要部拡大断面図である。 第2図は本発明の別の実施例に係るアルミニウム製熱交
換器用チューブの要部拡大断面図である。 第3図は本発明が適用されるアルミニウム製熱交換器用
チューブの一例を示す斜視図である。 第4図は従来のアルミニウム製熱交換器用チューブの要
部拡大断面図である。 C主要な部分の符号の説明〕 10・・・アルミニウム製板材 11・・・凹部(凹凸部) 12・・・切欠き部 15・・・ロー材 16・・・冷媒用通路 20.30・・・・アルミニウム製熱交換器用チューブ 31・・・突起部。 特許出願人 カルソニック株式会社 第 図 第 図
器用チューブの要部拡大断面図である。 第2図は本発明の別の実施例に係るアルミニウム製熱交
換器用チューブの要部拡大断面図である。 第3図は本発明が適用されるアルミニウム製熱交換器用
チューブの一例を示す斜視図である。 第4図は従来のアルミニウム製熱交換器用チューブの要
部拡大断面図である。 C主要な部分の符号の説明〕 10・・・アルミニウム製板材 11・・・凹部(凹凸部) 12・・・切欠き部 15・・・ロー材 16・・・冷媒用通路 20.30・・・・アルミニウム製熱交換器用チューブ 31・・・突起部。 特許出願人 カルソニック株式会社 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)ロー材がクラッドされたアルミニウム製板材に複
数の凹凸部を形成し、これ等の凹凸部同志を当接すると
共に、上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合し、上
記アルミニウム製板材間に冷媒用通路を形成して成るア
ルミニウム製熱交換器用チューブに於て、対向する上記
凹凸部の一方に、切欠き部を設け、この切欠き部を介し
て対向する凹凸部の壁面とを接合して成るアルミニウム
製熱交換器用チューブ。 - (2)ロー材がクラッドされたアルミニウム製板材に複
数の凹凸部を形成し、これ等の凹凸部同志を当接すると
共に、上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合し、上
記アルミニウム製板材間に冷媒用通路を形成して成るア
ルミニウム製熱交換器用チューブに於て、対向する上記
凹凸部の一方に、切欠き部を設け、対向する上記凹凸部
の他方に、上記切欠き部に嵌入する突起部を設け、この
突起部を上記切欠き部に嵌入して、上記凹凸部同志を当
接し、上記ロー材を介して上記凹凸部同志を接合して成
るアルミニウム製熱交換器用チューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12395690A JPH0420794A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | アルミニウム製熱交換器用チューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12395690A JPH0420794A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | アルミニウム製熱交換器用チューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0420794A true JPH0420794A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14873508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12395690A Pending JPH0420794A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | アルミニウム製熱交換器用チューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0420794A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0694747A2 (en) | 1994-07-25 | 1996-01-31 | Sanden Corporation | Heat exchanger |
| US5632331A (en) * | 1993-09-30 | 1997-05-27 | Sanden Corporation | Heat exchanger |
| US5930894A (en) * | 1995-02-07 | 1999-08-03 | Sanden Corporation | Method for manufacturing heat exchangers |
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