JPH04207960A - 超電導モータ - Google Patents
超電導モータInfo
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- JPH04207960A JPH04207960A JP33011590A JP33011590A JPH04207960A JP H04207960 A JPH04207960 A JP H04207960A JP 33011590 A JP33011590 A JP 33011590A JP 33011590 A JP33011590 A JP 33011590A JP H04207960 A JPH04207960 A JP H04207960A
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Landscapes
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、極低温状態に置かれた装置を収容する超電導
モータに関するものである。
モータに関するものである。
(従来の技術)
従来、超電導モータにおいては、ステータを構成する超
電導コイルを極低温に冷却して保持しないと、VAii
t導の特性を利用することができない。
電導コイルを極低温に冷却して保持しないと、VAii
t導の特性を利用することができない。
したがって、上記超電導モータの超電導マグネット部分
を、例えば密封された液体ヘリウム槽内に浸漬し、該液
体ヘリウム槽内に収容された液体ヘリウムによって冷却
している。そして、更に上記液体ヘリウム槽をケースに
よって包囲し、該ケース内を真空に維持してケース外側
の大気中の熱が進入しないようにしている。
を、例えば密封された液体ヘリウム槽内に浸漬し、該液
体ヘリウム槽内に収容された液体ヘリウムによって冷却
している。そして、更に上記液体ヘリウム槽をケースに
よって包囲し、該ケース内を真空に維持してケース外側
の大気中の熱が進入しないようにしている。
ところが、上記液体ヘリウム槽を包囲するケースの外側
やロータ側から熱が進入することがあり、上記超電導マ
グネットに外乱があると、超電導マグネント自身が発熱
することがある。また、上記構成の超電導モータを車両
に搭載した場合においては、走行に伴って超電導モータ
が振動し、各種要素間でWIWが起こり、摩擦熱が発生
することがある。
やロータ側から熱が進入することがあり、上記超電導マ
グネットに外乱があると、超電導マグネント自身が発熱
することがある。また、上記構成の超電導モータを車両
に搭載した場合においては、走行に伴って超電導モータ
が振動し、各種要素間でWIWが起こり、摩擦熱が発生
することがある。
このような場合、液体ヘリウムなどの極低温冷媒の蒸発
温度が低いため、上述したように発生した熱によって極
低温冷媒が蒸発し、その液面が低下してしまう。
温度が低いため、上述したように発生した熱によって極
低温冷媒が蒸発し、その液面が低下してしまう。
そこで、従来の超電導モータにおいては、極低温冷媒を
収容する冷媒槽を大きいものにしたり、冷媒槽の上方に
煙突部分を形成し、該煙突部分に余剰の極低温媒体を収
容するようにしている。
収容する冷媒槽を大きいものにしたり、冷媒槽の上方に
煙突部分を形成し、該煙突部分に余剰の極低温媒体を収
容するようにしている。
(発明が解決しようとする諜IQ)
しかしながら、上記従来の超電導モータにおいては、超
電導マグ7ソトを収容する冷媒槽自体が大きくなったり
、冷媒槽に煙突部分を形成することによって超電導モー
タの寸法が大きくなるだけでなく、超電導モータの形状
が変形され、超電導モータの搭載条件が悪くなってしま
う。
電導マグ7ソトを収容する冷媒槽自体が大きくなったり
、冷媒槽に煙突部分を形成することによって超電導モー
タの寸法が大きくなるだけでなく、超電導モータの形状
が変形され、超電導モータの搭載条件が悪くなってしま
う。
特に、車両に搭載するホイール内設置型の超電導モータ
においては、車両が大型化したり、車内の空間が小さく
なってしまう。
においては、車両が大型化したり、車内の空間が小さく
なってしまう。
本発明は、上記従来の超電導モータの問題点を解決して
、小型で搭載条件の良好な超電導モータを提供すること
を目的とする。
、小型で搭載条件の良好な超電導モータを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのために、本発明の超電導モータにおいては、外周に
配設されるケースと、該ケースの内側に配設される断面
が円筒形の極低温冷媒槽と、該極低温冷媒槽内に収容さ
れる極低温冷媒と、該極低温冷媒に浸漬される環状の超
電導マグネット組立体と、該超電導マグネット組立体に
対応して回転自在に配設されるロータと、上記超電導マ
グ名ノド組立体をロータから分離する円筒形の隔壁と、
上記極低温冷媒槽内に極低温冷媒を供給する手段とを有
している。
配設されるケースと、該ケースの内側に配設される断面
が円筒形の極低温冷媒槽と、該極低温冷媒槽内に収容さ
れる極低温冷媒と、該極低温冷媒に浸漬される環状の超
電導マグネット組立体と、該超電導マグネット組立体に
対応して回転自在に配設されるロータと、上記超電導マ
グ名ノド組立体をロータから分離する円筒形の隔壁と、
上記極低温冷媒槽内に極低温冷媒を供給する手段とを有
している。
そして、上記超電導マグZ、7ト組立体、隔壁及びロー
タの中心軸を上記極低温冷媒槽の中ノL−軸に対して偏
心させである。
タの中心軸を上記極低温冷媒槽の中ノL−軸に対して偏
心させである。
(作用及び発明の効果)
本発明によれば、上記のように外周に配設されるケース
と、該ケースの内側に配設される断面が円筒形の極低温
冷媒槽と、該極低温冷媒槽内↓こ収容される極低温冷媒
と、該極低温冷媒に浸漬される環状の超電導マグ2.、
、)組立体と、該超電導マグネット組立体に対応して回
転自在に配設されるロータと、上記超電導マグネット組
立体をロータから分離する円筒形の隔壁と、上記極低温
冷媒槽内に極低温冷媒を供給する手段とを有している。
と、該ケースの内側に配設される断面が円筒形の極低温
冷媒槽と、該極低温冷媒槽内↓こ収容される極低温冷媒
と、該極低温冷媒に浸漬される環状の超電導マグ2.、
、)組立体と、該超電導マグネット組立体に対応して回
転自在に配設されるロータと、上記超電導マグネット組
立体をロータから分離する円筒形の隔壁と、上記極低温
冷媒槽内に極低温冷媒を供給する手段とを有している。
そして、上記超電導マグネット組立体、隔壁及びロータ
の中心軸を上記極低温冷媒槽の中心軸に対して偏心させ
である。
の中心軸を上記極低温冷媒槽の中心軸に対して偏心させ
である。
したがって、超電導マグネット組立体、ロータ等の発熱
部分が上記極低温冷媒槽内の下方に偏心して配設され、
該極低温冷媒槽の上方部に広い空間が形成され、大量の
極低温冷媒が収容され、該極低温冷媒内に超電導マグネ
ット組立体が浸漬される。
部分が上記極低温冷媒槽内の下方に偏心して配設され、
該極低温冷媒槽の上方部に広い空間が形成され、大量の
極低温冷媒が収容され、該極低温冷媒内に超電導マグネ
ット組立体が浸漬される。
その結果、各種要因によって熱が発生して液体ヘリウム
が蒸発しても、超電導マグネット組立体が液体ヘリウム
の液面から出ることがなくなり、常に超電導状態を維持
することができる。
が蒸発しても、超電導マグネット組立体が液体ヘリウム
の液面から出ることがなくなり、常に超電導状態を維持
することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は本発明の実施例を示す超Ti’Lモータの縦断
面図、第3図は本発明の実施例を示す超電導モータの横
断面図、第4図は第2図のA部拡大図である。
面図、第3図は本発明の実施例を示す超電導モータの横
断面図、第4図は第2図のA部拡大図である。
図において、1は超電導モータのケースである。
該ケース1は第1筒状部1a、第2筒状部1b、上記第
1箇状部1aの開口を包囲する第1端部壁2、上記第2
筒状部1bの開口を包囲する第2端部壁3から成ってい
る。
1箇状部1aの開口を包囲する第1端部壁2、上記第2
筒状部1bの開口を包囲する第2端部壁3から成ってい
る。
上記第1端部壁2のほぼ中央には孔2aが形成されてい
て、該孔2aを超電導モータのシャフト5が貫通する。
て、該孔2aを超電導モータのシャフト5が貫通する。
また、上記第2端部壁3のほぼ中央には孔3aが形成さ
れていて、該孔3aの内周縁に隔壁6の一方の端部が固
定されている。該隔壁6の他端は肉盛部7を形成してお
り、該肉盛部7をねし8を介して上記第1端部璧2に固
定することによって上記隔壁6をケース1に取り付けて
いる。
れていて、該孔3aの内周縁に隔壁6の一方の端部が固
定されている。該隔壁6の他端は肉盛部7を形成してお
り、該肉盛部7をねし8を介して上記第1端部璧2に固
定することによって上記隔壁6をケース1に取り付けて
いる。
該隔壁6はケース1内を外周側と内周側に分利しており
、外周側にステータ10が、内周側に口−り]1が配設
される。該ロータ11は上記ンヤフト5に取り付けられ
ていて、該シャフト5の一端はヘアリング12を介して
上記第1端部壁2に回転自在に支持され、他端はヘアリ
ング13を介してロータ取付体】4に回転自在に支持さ
れる。
、外周側にステータ10が、内周側に口−り]1が配設
される。該ロータ11は上記ンヤフト5に取り付けられ
ていて、該シャフト5の一端はヘアリング12を介して
上記第1端部壁2に回転自在に支持され、他端はヘアリ
ング13を介してロータ取付体】4に回転自在に支持さ
れる。
そして、該ロータ取付体14は、上記孔3aを被うよう
にボルト15を介して上記第2端部壁3に取り付けられ
ている。
にボルト15を介して上記第2端部壁3に取り付けられ
ている。
なお、21は上記第1端部壁2と第1筒状部1aを、2
2は上記第1筒状部1aと第2筒状部1bを、23は上
記第2筒状部1bと第2端部壁3を固定するためのボル
トである。
2は上記第1筒状部1aと第2筒状部1bを、23は上
記第2筒状部1bと第2端部壁3を固定するためのボル
トである。
上記シャフト5に取り付けられたロータ11は周縁にロ
ータ巻線部24を有しており、該ロータ巻線部24の外
周は上記隔壁6との間にわずかな空間を形成している。
ータ巻線部24を有しており、該ロータ巻線部24の外
周は上記隔壁6との間にわずかな空間を形成している。
そして、上記ケース1と隔壁6とで形成される環状の密
閉空間に、上記隔壁6との間にわずかな間隙を形成して
液体ヘリウム槽26が配設される。
閉空間に、上記隔壁6との間にわずかな間隙を形成して
液体ヘリウム槽26が配設される。
該液体ヘリウム槽26は筒状外壁27、側壁28゜29
及びリブ付き内側円筒管30によって閉鎖されていて、
内部の上記ロータ11に対向する位置にステータ10が
配設される。
及びリブ付き内側円筒管30によって閉鎖されていて、
内部の上記ロータ11に対向する位置にステータ10が
配設される。
すなわち、上記液体ヘリウムM26の内部には超電導コ
イルを用いた超電導マグネット32が液体ヘリウムに完
全に浸された状態で配設されていて、液体ヘリウムによ
って約4.2”Kの極低温状態に冷却されている。上記
超電導マグネット32は上記リブ付き内側円筒管30と
外側円筒管31によって保持される。なお、本実施例に
おいては、液体ヘリウムを使用しているが、絶対温度O
。
イルを用いた超電導マグネット32が液体ヘリウムに完
全に浸された状態で配設されていて、液体ヘリウムによ
って約4.2”Kの極低温状態に冷却されている。上記
超電導マグネット32は上記リブ付き内側円筒管30と
外側円筒管31によって保持される。なお、本実施例に
おいては、液体ヘリウムを使用しているが、絶対温度O
。
Kに近い温度を得ることができる他の極低温冷媒を使用
することもできる。
することもできる。
そして、上記超電導マグ2.7ト32を極低温状態に維
持するために、上記ケース1と隔壁6によって形成され
る閉鎖空間は真空状態とされる。そのため、上記第2筒
状部1bに真空排出口33が設けられ、該真空排出口3
3を介して上記閉鎖空間内を真空に維持することができ
る。
持するために、上記ケース1と隔壁6によって形成され
る閉鎖空間は真空状態とされる。そのため、上記第2筒
状部1bに真空排出口33が設けられ、該真空排出口3
3を介して上記閉鎖空間内を真空に維持することができ
る。
また、上記隔壁6と液体ヘリウム槽26との間には第4
図(第2図のA部分)で示すように、輻射シールド薄板
35がわずかな間隙を置いて配設され、隔壁6から放射
される輻射熱の進入を阻止している。
図(第2図のA部分)で示すように、輻射シールド薄板
35がわずかな間隙を置いて配設され、隔壁6から放射
される輻射熱の進入を阻止している。
そして、上記液体ヘリウム槽26の周囲は液体窒素温度
部36が包囲してい□る。該液体窒素温度部36は、液
体窒素槽37、上記輻射シールド薄板35、上記輻射シ
ールド厚板38、中間支持部材39によって構成されて
いる。
部36が包囲してい□る。該液体窒素温度部36は、液
体窒素槽37、上記輻射シールド薄板35、上記輻射シ
ールド厚板38、中間支持部材39によって構成されて
いる。
上記液体窒素槽37は、絶対温度77°にの液体窒素を
収容しており、熱伝導性の良いアルミニウムなどで作成
された上記輻射シールド薄板35、輻射シールド厚板3
8、中間支持部材39と熱的に結合していて、上記液体
窒素温度部36を77゜Kに保っている。なお、液体窒
素のほか、液体水素、液体アルゴン、液体空気、液体酸
素等を使用することができる。
収容しており、熱伝導性の良いアルミニウムなどで作成
された上記輻射シールド薄板35、輻射シールド厚板3
8、中間支持部材39と熱的に結合していて、上記液体
窒素温度部36を77゜Kに保っている。なお、液体窒
素のほか、液体水素、液体アルゴン、液体空気、液体酸
素等を使用することができる。
上記輻射シールド薄板35は隔壁6及びリブ付き内側円
筒管30との間に間隙を置いて、また輻射シールド厚板
38は第1、第2の筒状部1a。
筒管30との間に間隙を置いて、また輻射シールド厚板
38は第1、第2の筒状部1a。
1bと筒状外壁27との間に間隙を置いて配設され、ケ
ース1を介して浸入してきた熱をシールドしている。
ース1を介して浸入してきた熱をシールドしている。
ところで、上記液体ヘリウム槽26は、ケース1に対し
て上記液体窒素温度部36を介して断熱支持されている
。すなわち、上記液体ヘリウム槽26は、第1、第2の
スポーク構造体41.42によってケース1内に架設さ
れる。
て上記液体窒素温度部36を介して断熱支持されている
。すなわち、上記液体ヘリウム槽26は、第1、第2の
スポーク構造体41.42によってケース1内に架設さ
れる。
上記第1スポーク構造体41は1対のステンレス製又は
チタン製のスポーク部材41a、41bから成る。そし
て、上記第1端部壁2と上記隔壁6の間に断熱ブラケッ
ト43が介在させられる。
チタン製のスポーク部材41a、41bから成る。そし
て、上記第1端部壁2と上記隔壁6の間に断熱ブラケッ
ト43が介在させられる。
該断熱ブラケ・ノド43はケース1の内方に向けて立ち
上がる筒状部を有しており、該筒状部に上記スポーク部
材4]aの一端が取り付けられる。該スポーク部材41
aの他端は、上記中間支持部材39に取り付けられる。
上がる筒状部を有しており、該筒状部に上記スポーク部
材4]aの一端が取り付けられる。該スポーク部材41
aの他端は、上記中間支持部材39に取り付けられる。
該中間支持部材39は筒状部39aと、該筒状部39a
から内方に突出形成される環状シールド板部39bと、
上記筒状部39aから外方に突出形成される環状連結部
39cから成っている。上記環状シールド板部39b及
び環状連結部39 c。
から内方に突出形成される環状シールド板部39bと、
上記筒状部39aから外方に突出形成される環状連結部
39cから成っている。上記環状シールド板部39b及
び環状連結部39 c。
は、第1端部壁2と側壁28間に配設され、第1端部壁
2からの輻射熱をシールドする。
2からの輻射熱をシールドする。
そして、環状シールド板部39bの内周縁と隔壁6間に
は、わずかな間隙が形成される。また、上記環状連結部
39cは、輻射シールド厚板38の端部に嵌入されて溶
接され、該輻射シールド厚板38を介して中間支持部材
39に液体窒素槽37からの熱が伝達されるようになっ
ている。
は、わずかな間隙が形成される。また、上記環状連結部
39cは、輻射シールド厚板38の端部に嵌入されて溶
接され、該輻射シールド厚板38を介して中間支持部材
39に液体窒素槽37からの熱が伝達されるようになっ
ている。
上記環状シールド板部39bを挟んで、上記スポーク部
材41aと対向してスポーク部材41bが配設され、一
端が上記筒状部39aに、他端が液体ヘリウム槽26側
のブラケット44に取り付けられる。
材41aと対向してスポーク部材41bが配設され、一
端が上記筒状部39aに、他端が液体ヘリウム槽26側
のブラケット44に取り付けられる。
該ブラケット44は液体ヘリウム槽26の側壁28に固
定されているため、液体ヘリウム槽26は、上記第1端
部壁2、断熱ブラケット43、スポーク部材41a、筒
状部39a、スポーク部材41b及びブラケット44を
介してケース1に架設される。
定されているため、液体ヘリウム槽26は、上記第1端
部壁2、断熱ブラケット43、スポーク部材41a、筒
状部39a、スポーク部材41b及びブラケット44を
介してケース1に架設される。
一方、上記第2スポーク構造体42は1対のステンレス
製又はチタン製のスポーク部材42a。
製又はチタン製のスポーク部材42a。
42bから成る。そ巳て、上記第2端部壁3の孔3aの
周縁に対応して断熱ブラケット51が介在させられる。
周縁に対応して断熱ブラケット51が介在させられる。
該断熱ブラケット51は、上記第2端部壁3の対向面と
の間に形成された放射状のスプラインを介して係合され
、該スプラインの下端部52によって支持される。
の間に形成された放射状のスプラインを介して係合され
、該スプラインの下端部52によって支持される。
そ巳て、上記断熱ブラケ・ノド51は、ケース1の内方
に向けて立ち上がる筒状部を有しており、該筒状部に上
記スポーク部材42aの一端が取り付けられる。該スポ
ーク部材42aの他端は、中間支持部材すなわち上記液
体窒素槽37に固定されたブラケット53に取り付けら
れる。
に向けて立ち上がる筒状部を有しており、該筒状部に上
記スポーク部材42aの一端が取り付けられる。該スポ
ーク部材42aの他端は、中間支持部材すなわち上記液
体窒素槽37に固定されたブラケット53に取り付けら
れる。
上記液体窒素槽37の反対側にはブラケット54が固定
され、該ブラケット54に上記スポーク部材42aと対
向してスポーク部材42bが取り付けられる。そして、
更にスポーク部材42bの他端は、上記液体ヘリウム槽
26の側壁29に固定されたブラケット55に取り付け
られる。
され、該ブラケット54に上記スポーク部材42aと対
向してスポーク部材42bが取り付けられる。そして、
更にスポーク部材42bの他端は、上記液体ヘリウム槽
26の側壁29に固定されたブラケット55に取り付け
られる。
このようにして、上記液体ヘリウム槽26は、上記第2
端部壁3、断熱ブラケット51、スポーク部材42a、
ブラケット53、液体窒素槽37、ブラケット54、ス
ポーク部材42b及びブラケット55を介してケース1
に架設される。
端部壁3、断熱ブラケット51、スポーク部材42a、
ブラケット53、液体窒素槽37、ブラケット54、ス
ポーク部材42b及びブラケット55を介してケース1
に架設される。
上記液体ヘリウム槽26は、ケース1、液体窒素槽37
及び中間支持部材39に直接接触することがなくなり、
しかもケース1内が真空に保たれるため、ケース1を介
して進入した熱は第1、第2のスポーク構造体41.4
2を介してのみ伝達されることになる。
及び中間支持部材39に直接接触することがなくなり、
しかもケース1内が真空に保たれるため、ケース1を介
して進入した熱は第1、第2のスポーク構造体41.4
2を介してのみ伝達されることになる。
また、液体窒素槽37内で気体窒素になったガスを排出
するため、ガス窒素排気管61が上記輻射シールド厚板
38の外周面を巻装しており、該ガス窒素排気管61の
最終端は隔壁6の内側の空間に導入され、ロータ11を
冷却している。
するため、ガス窒素排気管61が上記輻射シールド厚板
38の外周面を巻装しており、該ガス窒素排気管61の
最終端は隔壁6の内側の空間に導入され、ロータ11を
冷却している。
そして、ケース1の側壁片側最上部には液体ヘリウム転
送口62及び液体窒素転送口63が配設されている。上
記液体ヘリウム転送口62から供給された液体ヘリウム
は筒状外壁27の外周面を巻装する液体ヘリウム転送管
64を介して液体ヘリウム槽26内に転送される。
送口62及び液体窒素転送口63が配設されている。上
記液体ヘリウム転送口62から供給された液体ヘリウム
は筒状外壁27の外周面を巻装する液体ヘリウム転送管
64を介して液体ヘリウム槽26内に転送される。
上記超電導マグネット32を冷却して気体となったヘリ
ウムは、同様に筒状外壁27の外周面を巻装する液体ヘ
リウム排気管65を介して排出される。
ウムは、同様に筒状外壁27の外周面を巻装する液体ヘ
リウム排気管65を介して排出される。
なお、66はシャフト5の回転を検出するための角度セ
ンサ、67はスリップリング、68は筒状外壁27の外
周に配設されるスーパーインシュレーンヨンであり、ガ
ラス繊維をアルミニウム笛によって包囲して形成される
。また、69は液体ヘリウム槽26の側壁29に配設さ
れた安全弁である。
ンサ、67はスリップリング、68は筒状外壁27の外
周に配設されるスーパーインシュレーンヨンであり、ガ
ラス繊維をアルミニウム笛によって包囲して形成される
。また、69は液体ヘリウム槽26の側壁29に配設さ
れた安全弁である。
第3図において、上記シャフト5には鉄心に代わるセラ
ミック、非鉄金属(銅、アルミニウム、チタン等)、樹
脂等の非磁性体から成る回転電機子7】が取り付けられ
、該回転電機子7】の周囲にスロット72が形成される
。該スロット72には、回転電機子71としての3相巻
線が配設され上記シャフト5に取り付けられたスリップ
リング67(第2図参照)には、ケース1に支持された
ブラン73に接触し、集電部を構成している。
ミック、非鉄金属(銅、アルミニウム、チタン等)、樹
脂等の非磁性体から成る回転電機子7】が取り付けられ
、該回転電機子7】の周囲にスロット72が形成される
。該スロット72には、回転電機子71としての3相巻
線が配設され上記シャフト5に取り付けられたスリップ
リング67(第2図参照)には、ケース1に支持された
ブラン73に接触し、集電部を構成している。
また、上記at導マグネット32はリブ付き内側円筒管
30の外周に4個配設される。そのため、上記リブ付き
内側円筒管30には外方に突出するリブ75が4個形成
され、該リブ75の先端に外側円筒管31がボルト76
によって固定される。
30の外周に4個配設される。そのため、上記リブ付き
内側円筒管30には外方に突出するリブ75が4個形成
され、該リブ75の先端に外側円筒管31がボルト76
によって固定される。
そして、該外側円筒管31に対して上記超電導マグネッ
ト32がねし77によって固定される。また、上記超電
導マグネット32間にはダンパ78が配設されている。
ト32がねし77によって固定される。また、上記超電
導マグネット32間にはダンパ78が配設されている。
該ダンパ78は超電導マグネット32の位置決めを行う
とともに、荷重が加わった場合の緩衝部材となる。
とともに、荷重が加わった場合の緩衝部材となる。
なお、8】は超電導マグ不ント32に永久it流を流す
ための永久電流スイッチ、82は該永久電流スイッチ8
1へのリード線である。
ための永久電流スイッチ、82は該永久電流スイッチ8
1へのリード線である。
第1図は本発明の超電導モータにおける液体ヘリウムの
収容状態図である。
収容状態図である。
図において、】bはケースJ (第2図参照〕の一部を
構成する第2筒状部、38は該第2筒状部1bと液体ヘ
リウム槽26間に配設される輻射シールド厚板である。
構成する第2筒状部、38は該第2筒状部1bと液体ヘ
リウム槽26間に配設される輻射シールド厚板である。
上記第2筒状部1b、輻射ンールド厚板38及び液体ヘ
リウム槽26は、いずれも断面が円筒形であり、互いに
同心状に配設され、共通の中心軸88を存する。
リウム槽26は、いずれも断面が円筒形であり、互いに
同心状に配設され、共通の中心軸88を存する。
また、31は超電導マグネット32を収容する外側円筒
管、30はリブ付き内側円筒管、35はリブ付き内側円
筒管30の内周に配設される輻射シールド薄板、6は該
輻射シールド薄板35の内周に配設される隔壁、11は
該隔壁6の内周に配設されるロータ、5は該ロータ11
を支持するシャフトである。上記外側円筒管31、リブ
付き内側円筒管30、輻射シールド薄板35、隔壁6、
ロータ11及びシャフト5は、いずれも断面が円筒形又
は円形であり、互いに同心状に配設され、共通の中心軸
89を有する。該中心軸89は上記中心軸88より所定
量だけ下方に設けられ、偏心構造が形成される。
管、30はリブ付き内側円筒管、35はリブ付き内側円
筒管30の内周に配設される輻射シールド薄板、6は該
輻射シールド薄板35の内周に配設される隔壁、11は
該隔壁6の内周に配設されるロータ、5は該ロータ11
を支持するシャフトである。上記外側円筒管31、リブ
付き内側円筒管30、輻射シールド薄板35、隔壁6、
ロータ11及びシャフト5は、いずれも断面が円筒形又
は円形であり、互いに同心状に配設され、共通の中心軸
89を有する。該中心軸89は上記中心軸88より所定
量だけ下方に設けられ、偏心構造が形成される。
すなわち、超電導マグネット32、ロータ11等の発熱
部分が上記液体ヘリウム槽26内の下方に偏心して配設
され、該液体ヘリウム槽26の上方部はど広い空間が形
成され、超電導マグネット32を包囲する外側円筒管3
1の上端付近に大量の液体ヘリウムを収容することがで
きる。そして、例えば液面Sで示す位置まで液体ヘリウ
ムを収容すると、超電導マグネット32及び外側円筒管
31は、液体ヘリウム槽26内下部において完全に液体
ヘリウム内に浸漬される。
部分が上記液体ヘリウム槽26内の下方に偏心して配設
され、該液体ヘリウム槽26の上方部はど広い空間が形
成され、超電導マグネット32を包囲する外側円筒管3
1の上端付近に大量の液体ヘリウムを収容することがで
きる。そして、例えば液面Sで示す位置まで液体ヘリウ
ムを収容すると、超電導マグネット32及び外側円筒管
31は、液体ヘリウム槽26内下部において完全に液体
ヘリウム内に浸漬される。
したがって、各種要因によって熱が発生して液体ヘリウ
ムが蒸発しても、超電導マグネット32及び外側円筒管
31が液面から出ることがなくなり、常に超電導状態を
維持することができる。
ムが蒸発しても、超電導マグネット32及び外側円筒管
31が液面から出ることがなくなり、常に超電導状態を
維持することができる。
上記液体ヘリウムは、第2端部壁3(第2図参照)の上
方に配設される液体ヘリウム転送口62及び液体ヘリウ
ム転送管64を介して液体ヘリウム126内に供給され
る。そして、上記液体ヘリウム転送口62は、冷凍機シ
ステムに接続され、連続的に液体ヘリウムが供給される
ようになっている。
方に配設される液体ヘリウム転送口62及び液体ヘリウ
ム転送管64を介して液体ヘリウム126内に供給され
る。そして、上記液体ヘリウム転送口62は、冷凍機シ
ステムに接続され、連続的に液体ヘリウムが供給される
ようになっている。
第5図は本発明の超電導モータを搭載した車両の冷却ン
ステムを示す図である。
ステムを示す図である。
図において、90は超電導モータ、91は該超電導モー
タ91によって駆動される駆動輪である。
タ91によって駆動される駆動輪である。
上記超電導モータ90は各駆動輪91ごとに設けられ、
該駆動輪91内に収容される。
該駆動輪91内に収容される。
92は各超電導モータ90に隣接して配設される冷凍機
である。該冷凍機92と超電導モータ90内の液体ヘリ
ウム槽26(第1図参照)は、上記液体ヘリウム転送管
64(第2図参照)と液体ヘリウム排気管65を介して
接続され、上記冷凍機92によって液化された液体ヘリ
ウムが液体ヘリウム槽26に供給され、該液体ヘリウム
槽26内で気化された気体ヘリウムが冷18192に回
収されるようになっている。
である。該冷凍機92と超電導モータ90内の液体ヘリ
ウム槽26(第1図参照)は、上記液体ヘリウム転送管
64(第2図参照)と液体ヘリウム排気管65を介して
接続され、上記冷凍機92によって液化された液体ヘリ
ウムが液体ヘリウム槽26に供給され、該液体ヘリウム
槽26内で気化された気体ヘリウムが冷18192に回
収されるようになっている。
ま泥、93は液体窒素供給タンクであり、各超電導モー
タ90内の液体窒素槽37(第2図参照)に液体窒素を
供給する。
タ90内の液体窒素槽37(第2図参照)に液体窒素を
供給する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて神々変形することが可能であり
、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて神々変形することが可能であり
、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
第1図は本発明の超電導モータにおける液体ヘリウムの
収容状態図、第2図は本発明の実施例を示す超電導モー
タの給断面図、第3図は本発明の実施例を示す超電導モ
ータの横断面画、第4図は第2図のA部拡大図、第5図
は本発明の超電導モータを搭載した車両の冷却システム
を示す区である。 ■・・・ケース、Ia・・・第1筒状部、1b・・・第
2筒状部、5・・・シャフト、6・・・隔壁、11・・
・ロータ、26・・・液体ヘリウム槽、30・・・リブ
付き内側円筒管、31・・・外側円筒管、32・・・超
電導マグネット、88.89・・・中心軸。 特許出願人 アイシン・エイ・ダブり二株式会社代理人
弁理士 川 合 誠 (外2名)図面の浄書 第1図 /゛6 72 玉 第2図
収容状態図、第2図は本発明の実施例を示す超電導モー
タの給断面図、第3図は本発明の実施例を示す超電導モ
ータの横断面画、第4図は第2図のA部拡大図、第5図
は本発明の超電導モータを搭載した車両の冷却システム
を示す区である。 ■・・・ケース、Ia・・・第1筒状部、1b・・・第
2筒状部、5・・・シャフト、6・・・隔壁、11・・
・ロータ、26・・・液体ヘリウム槽、30・・・リブ
付き内側円筒管、31・・・外側円筒管、32・・・超
電導マグネット、88.89・・・中心軸。 特許出願人 アイシン・エイ・ダブり二株式会社代理人
弁理士 川 合 誠 (外2名)図面の浄書 第1図 /゛6 72 玉 第2図
Claims (1)
- 外周に配設されるケースと、該ケースの内側に配設され
る断面が円筒形の極低温冷媒槽と、該極低温冷媒槽内に
収容される極低温冷媒と、該極低温冷媒に浸漬される環
状の超電導マグネット組立体と、該超電導マグネット組
立体に対応して回転自在に配設されるロータと、前記超
電導マグネット組立体をロータから分離する円筒形の隔
壁と、前記極低温冷媒槽内に極低温冷媒を供給する手段
とを有し、前記超電導マグネット組立体、隔壁及びロー
タの中心軸を前記極低温冷媒槽の中心軸に対して偏心さ
せたことを特徴とする超電導モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33011590A JPH04207960A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 超電導モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33011590A JPH04207960A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 超電導モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207960A true JPH04207960A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18228968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33011590A Pending JPH04207960A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 超電導モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04207960A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018146151A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気温水器 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33011590A patent/JPH04207960A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018146151A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | 日立アプライアンス株式会社 | 電気温水器 |
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