JPH0420807B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420807B2 JPH0420807B2 JP17401285A JP17401285A JPH0420807B2 JP H0420807 B2 JPH0420807 B2 JP H0420807B2 JP 17401285 A JP17401285 A JP 17401285A JP 17401285 A JP17401285 A JP 17401285A JP H0420807 B2 JPH0420807 B2 JP H0420807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lever
- lock
- open
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/0003—Locks or fastenings for special use for locking a plurality of wings, e.g. simultaneously
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/16—Locks for luggage compartments, car boot lids or car bonnets
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
- E05C3/12—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action
- E05C3/16—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch
- E05C3/22—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the bolt being spring controlled
- E05C3/24—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively with latching action with operating handle or equivalent member moving otherwise than rigidly with the latch the bolt being spring controlled in the form of a bifurcated member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/43—Rear deck lid latches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/57—Operators with knobs or handles
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の車体に上部が枢着された第
1扉と、該第1扉に上部が枢着された第2扉とを
備える自動車の後部ドアにおける第1扉用のロツ
ク装置に関する。
1扉と、該第1扉に上部が枢着された第2扉とを
備える自動車の後部ドアにおける第1扉用のロツ
ク装置に関する。
(従来の技術)
第16図に示すように、従来のバン型自動車等
の後部ドアaには、上部が車体bに枢着された第
1扉cと、その第1扉cに穿設された窓孔dを開
閉するように、上部が第1扉cに枢着されたガラ
スハツチ等の第2扉eとからなるものがある(例
えば特開昭57−191125号公報参照)。
の後部ドアaには、上部が車体bに枢着された第
1扉cと、その第1扉cに穿設された窓孔dを開
閉するように、上部が第1扉cに枢着されたガラ
スハツチ等の第2扉eとからなるものがある(例
えば特開昭57−191125号公報参照)。
このような型の従来の後部ドアaにおいては、
第1扉cを車体bに対してロツクするロツク装置
fと、第2扉eを第1扉cに対してロツクするロ
ツク装置gとが、互いに別個独立に設けられてい
たのがほとんどであつた。
第1扉cを車体bに対してロツクするロツク装置
fと、第2扉eを第1扉cに対してロツクするロ
ツク装置gとが、互いに別個独立に設けられてい
たのがほとんどであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のような従来の後部ドアaにおいては、例
えば自動車の屋根に、長寸の荷物hを、その後端
が車体bの後方に突出するようにして載置した状
態で、又は天井の低い車庫等内に駐車した状態
で、まず第2扉eを開き、その後、第2扉eが開
いたままで、第1扉cを開いたり、又は第1扉c
が開いたままで、第2扉eを開いた場合、第2扉
eが荷物hや車庫の天井等に衝突して破損するお
それがあるという問題点がある。
えば自動車の屋根に、長寸の荷物hを、その後端
が車体bの後方に突出するようにして載置した状
態で、又は天井の低い車庫等内に駐車した状態
で、まず第2扉eを開き、その後、第2扉eが開
いたままで、第1扉cを開いたり、又は第1扉c
が開いたままで、第2扉eを開いた場合、第2扉
eが荷物hや車庫の天井等に衝突して破損するお
それがあるという問題点がある。
そのため、第1扉cや第2扉eの最大開き角度
をある程度に制限して、上述のようなおそれをな
くすことが考えられるが、そうすると、車体後部
からの荷物の搬入、搬出に不便となる。
をある程度に制限して、上述のようなおそれをな
くすことが考えられるが、そうすると、車体後部
からの荷物の搬入、搬出に不便となる。
本発明は、詳述のような問題点を解決すること
により、バツクドア開閉時の安全性を計るととも
に、開扉操作用のオープンハンドルとの連係、及
び各レバー相互の連係を円滑かつ誤作動のないよ
うにうまく処理した自動車用ドアロツク装置を提
供することを目的としている。
により、バツクドア開閉時の安全性を計るととも
に、開扉操作用のオープンハンドルとの連係、及
び各レバー相互の連係を円滑かつ誤作動のないよ
うにうまく処理した自動車用ドアロツク装置を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、車体に枢
着された第1扉と、該第1扉に枢着された第2扉
とを備える自動車の後部ドアにおける前記第1扉
用のロツク装置であつて、 第1扉側に設けられたケースと、 該ケースに枢着され、第1扉の閉扉時に、車体
側に設けられたストライカと噛合して、フルラツ
チ位置に回動させられ、かつ第1扉の開扉時に、
前記ストライカと離脱して、開放位置に回動させ
られるようにしたラツチと、 前記ケースに枢着され、第1扉の閉扉時に、周
縁部の一部に形成された係止部が前記ラツチに係
合して、該ラツチのフルラツチ位置から開放位置
方向への回動を阻止するロツク位置に位置し、か
つ第1扉の開扉時には、前記係止部がラツチの周
縁部の一部に摺接して、ロツク解除位置に保持さ
れるようにしたポールと、 前記ケースに枢着され、かつ前記ポールと連動
して、ロツク位置とロツク解除位置との2位置に
移動するように、前記ポールと連係され、拘束腕
部と被押動腕部とを備えるオープンレバーと、 前記ケースに枢着され、かつ第1扉側に設けら
れた開扉操作用のオープンハンドルに連係され、
該オープンハンドルにより回動させられるハンド
ルレバーと、 前記ケースに枢着され、かつ第1扉側に設けら
れて、第1扉用のロツク装置と、第2扉用のロツ
ク装置との2個のロツク装置を選択的に解除操作
するロツク解除操作装置と連動するように連係さ
れ、該ロツク解除操作装置により、前記ハンドル
レバーとオープンレバーの被押動腕部とを、中間
部材を介して連係させる解錠位置と、前記中間部
材を、前記ハンドルレバー又はオープンレバーの
被押動腕部の回動範囲から外して、ハンドルレバ
ーとオープンレバーとの連係を断たせる施錠位置
と、前記ハンドルレバーとオープンレバーとの連
係を断つた状態を維持したまま、ロツク解除操作
装置による第2扉用のロツク装置の解除操作に連
動して移動する他ロツク解除位置とに移動するよ
うにした施解錠レバー とを備え、かつ前記オープンレバーがロツク解除
位置のときは、その拘束腕部で施解錠レバーの施
錠位置から他ロツク解除位置方向への回動を阻止
し、且つオープンレバーがロツク位置のときは、
拘束腕部が施解錠レバーの施錠位置から他ロツク
解除位置方向への回動を妨げないようにしたこと
を特徴としている。
着された第1扉と、該第1扉に枢着された第2扉
とを備える自動車の後部ドアにおける前記第1扉
用のロツク装置であつて、 第1扉側に設けられたケースと、 該ケースに枢着され、第1扉の閉扉時に、車体
側に設けられたストライカと噛合して、フルラツ
チ位置に回動させられ、かつ第1扉の開扉時に、
前記ストライカと離脱して、開放位置に回動させ
られるようにしたラツチと、 前記ケースに枢着され、第1扉の閉扉時に、周
縁部の一部に形成された係止部が前記ラツチに係
合して、該ラツチのフルラツチ位置から開放位置
方向への回動を阻止するロツク位置に位置し、か
つ第1扉の開扉時には、前記係止部がラツチの周
縁部の一部に摺接して、ロツク解除位置に保持さ
れるようにしたポールと、 前記ケースに枢着され、かつ前記ポールと連動
して、ロツク位置とロツク解除位置との2位置に
移動するように、前記ポールと連係され、拘束腕
部と被押動腕部とを備えるオープンレバーと、 前記ケースに枢着され、かつ第1扉側に設けら
れた開扉操作用のオープンハンドルに連係され、
該オープンハンドルにより回動させられるハンド
ルレバーと、 前記ケースに枢着され、かつ第1扉側に設けら
れて、第1扉用のロツク装置と、第2扉用のロツ
ク装置との2個のロツク装置を選択的に解除操作
するロツク解除操作装置と連動するように連係さ
れ、該ロツク解除操作装置により、前記ハンドル
レバーとオープンレバーの被押動腕部とを、中間
部材を介して連係させる解錠位置と、前記中間部
材を、前記ハンドルレバー又はオープンレバーの
被押動腕部の回動範囲から外して、ハンドルレバ
ーとオープンレバーとの連係を断たせる施錠位置
と、前記ハンドルレバーとオープンレバーとの連
係を断つた状態を維持したまま、ロツク解除操作
装置による第2扉用のロツク装置の解除操作に連
動して移動する他ロツク解除位置とに移動するよ
うにした施解錠レバー とを備え、かつ前記オープンレバーがロツク解除
位置のときは、その拘束腕部で施解錠レバーの施
錠位置から他ロツク解除位置方向への回動を阻止
し、且つオープンレバーがロツク位置のときは、
拘束腕部が施解錠レバーの施錠位置から他ロツク
解除位置方向への回動を妨げないようにしたこと
を特徴としている。
(作 用)
本発明によると、ロツク解除操作装置により、
施解錠レバーを解錠位置とした後、オープンハン
ドルを引くことにより、ハンドルレバーが回動さ
せられ、かつこのハンドルレバーにより、中間部
材を介して、オープンレバーロツク解除位置に回
動させられ、さらにこのオープンレバーにより、
ポールがロツク解除位置に回動させられて、ラツ
チの拘束が解除され、ラツチがフルラツチ位置か
ら開放位置に回動し、かつストライカがラツチか
ら離脱して、扉が開く。
施解錠レバーを解錠位置とした後、オープンハン
ドルを引くことにより、ハンドルレバーが回動さ
せられ、かつこのハンドルレバーにより、中間部
材を介して、オープンレバーロツク解除位置に回
動させられ、さらにこのオープンレバーにより、
ポールがロツク解除位置に回動させられて、ラツ
チの拘束が解除され、ラツチがフルラツチ位置か
ら開放位置に回動し、かつストライカがラツチか
ら離脱して、扉が開く。
一旦扉が開くと、ポールはロツク解除位置に保
持され、かつそれによつてオープンレバーもロツ
ク解除位置に保持される。
持され、かつそれによつてオープンレバーもロツ
ク解除位置に保持される。
すると、オープンレバーの拘束腕部により、施
解錠レバーの施錠位置から他ロツク解除位置方向
への移動が阻止されるので、施解錠レバーに連係
されたロツク解除操作装置による第2扉用のロツ
ク装置の解除操作が不能となる。
解錠レバーの施錠位置から他ロツク解除位置方向
への移動が阻止されるので、施解錠レバーに連係
されたロツク解除操作装置による第2扉用のロツ
ク装置の解除操作が不能となる。
したがつて、本発明のロツク装置を解除してい
るときは、第2扉用のロツク装置の解除が不能と
なり、上述したような第1扉用のロツク装置と第
2扉用のロツク装置との同時解除による扉の破損
等のおそれを未然に防止することができる。
るときは、第2扉用のロツク装置の解除が不能と
なり、上述したような第1扉用のロツク装置と第
2扉用のロツク装置との同時解除による扉の破損
等のおそれを未然に防止することができる。
第1扉を閉じると、ラツチはフルラツチ位置
に、かつポール及びオープンレバーはロツク位置
にそれぞれ復帰し、施解錠レバーは、オープンレ
バーの拘束腕部により移動を妨げられることな
く、施錠位置から他ロツク解除位置に自由に回動
し得るようになるので、それ以後は、ロツク解除
操作装置により、第2扉用のロツク装置を解除し
得るようになる。
に、かつポール及びオープンレバーはロツク位置
にそれぞれ復帰し、施解錠レバーは、オープンレ
バーの拘束腕部により移動を妨げられることな
く、施錠位置から他ロツク解除位置に自由に回動
し得るようになるので、それ以後は、ロツク解除
操作装置により、第2扉用のロツク装置を解除し
得るようになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第15図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
なお、この実施例においては、本発明を、後部
ドア2における第1扉4ロツク用の第1ロツク9
に適用してあるが、作用の関連性があるので、第
2扉7ロツク用の第2ロツク11を含めて、後部
ドア2用のロツクシステム全体について説明す
る。
ドア2における第1扉4ロツク用の第1ロツク9
に適用してあるが、作用の関連性があるので、第
2扉7ロツク用の第2ロツク11を含めて、後部
ドア2用のロツクシステム全体について説明す
る。
第1図及び第2図において、1は自動車の車
体、2は後部ドアで、この後部ドア2は、上端部
が車体1の後端上部に、左右一対のヒンジ3をも
つて枢着されたはね上げ式の第1扉4と、この第
1扉4に穿設された矩形の窓孔5を開閉するよう
に、上端部が第1扉4の上部に、左右一対のヒン
ジ6をもつて枢着された第2扉7とからなつてい
る。第2扉7は、透明なガラス板等からなり、い
わゆるガラスハツチをなしている。
体、2は後部ドアで、この後部ドア2は、上端部
が車体1の後端上部に、左右一対のヒンジ3をも
つて枢着されたはね上げ式の第1扉4と、この第
1扉4に穿設された矩形の窓孔5を開閉するよう
に、上端部が第1扉4の上部に、左右一対のヒン
ジ6をもつて枢着された第2扉7とからなつてい
る。第2扉7は、透明なガラス板等からなり、い
わゆるガラスハツチをなしている。
8は、車体1の床部の後端部中央上面に固着さ
れたストライカ、9は、第1扉4の4下端部中央
に設けられ、ストライカ8と噛合することによ
り、第1扉4を閉扉状態で車体1に対してロツク
する第1ロツクである。
れたストライカ、9は、第1扉4の4下端部中央
に設けられ、ストライカ8と噛合することによ
り、第1扉4を閉扉状態で車体1に対してロツク
する第1ロツクである。
10は、第2扉7の下端部中央前面に固着され
たストライカ、11は、第1扉4における窓孔5
の下縁中央部に設けられ、ストライカ10と噛合
することにより、第2扉7を閉扉状態で第1扉4
に対してロツクする第2ロツクである。
たストライカ、11は、第1扉4における窓孔5
の下縁中央部に設けられ、ストライカ10と噛合
することにより、第2扉7を閉扉状態で第1扉4
に対してロツクする第2ロツクである。
12は、第1扉4における第1ロツク9と第2
ロツク11との間に設けられ、かつ後述するよう
に、第1ロツク9及び第2ロツク11にそれぞれ
連係手段を介して連係され、一方向に移動させら
れることにより、第1ロツク9を解除し、かつ他
方向に移動させられることにより、第2ロツク1
1を解除するようにしたロツク解除操作装置で、
この実施例においては、1個のキーシリンダ装置
13よりなつている。
ロツク11との間に設けられ、かつ後述するよう
に、第1ロツク9及び第2ロツク11にそれぞれ
連係手段を介して連係され、一方向に移動させら
れることにより、第1ロツク9を解除し、かつ他
方向に移動させられることにより、第2ロツク1
1を解除するようにしたロツク解除操作装置で、
この実施例においては、1個のキーシリンダ装置
13よりなつている。
14は、第1ロツク9用のオープンハンドルで
ある。
ある。
なお、この実施例においては、第2ロツク11
は、ロツク解除操作装置12のロツク解除操作の
みにより、ストライカ10との係合が外れて、第
2扉7が即座に開扉し得るような型のものとして
あるが、第1ロツク9は、ロツク解除操作装置1
2のロツク解除操作のみでは、第1扉4を即座に
開くことはできず、その後にオープンハンドル1
4を操作して始めて第1扉4が開くようにした型
のものとしてある。
は、ロツク解除操作装置12のロツク解除操作の
みにより、ストライカ10との係合が外れて、第
2扉7が即座に開扉し得るような型のものとして
あるが、第1ロツク9は、ロツク解除操作装置1
2のロツク解除操作のみでは、第1扉4を即座に
開くことはできず、その後にオープンハンドル1
4を操作して始めて第1扉4が開くようにした型
のものとしてある。
次に、第3図以下に基づいて、各部の詳細につ
いて説明する。
いて説明する。
キーシリンダ装置13は、第1扉4に固着され
たシリンダ15内に、中央にキー挿入孔16を備
えるロータ17が内嵌された公知のシリンダ錠型
のもので、第1扉4の後方より、キー(図示略)
をキー挿入孔16に挿入して、ロータ17を所要
角度左右に回動させることにより、ロータ17の
前端に固着されたキープレート18を、第4図に
示す中立位置から、第6図に示す第2ロツク解除
位置又は第7図に示す第1ロツク解除位置にそれ
ぞれ回動し得るようになつている。
たシリンダ15内に、中央にキー挿入孔16を備
えるロータ17が内嵌された公知のシリンダ錠型
のもので、第1扉4の後方より、キー(図示略)
をキー挿入孔16に挿入して、ロータ17を所要
角度左右に回動させることにより、ロータ17の
前端に固着されたキープレート18を、第4図に
示す中立位置から、第6図に示す第2ロツク解除
位置又は第7図に示す第1ロツク解除位置にそれ
ぞれ回動し得るようになつている。
なお、第6図及び第7図において、キープレー
ト18の各位置を、キープレート18と一体をな
すロータ17におけるキー挿入孔16の向きによ
つて特定して示してある。
ト18の各位置を、キープレート18と一体をな
すロータ17におけるキー挿入孔16の向きによ
つて特定して示してある。
キープレート18は、ロータ17との固着部よ
り、第4図における左方に延出した後、下方に向
かつてU字状に屈曲する形状をなし、その先端に
は、車体1の前方を向く係合片18aが連設され
ており、また、その左端には、第ロツク9との連
係手段である上下方向を向くロツド19の上端折
曲部19aが連結されている。
り、第4図における左方に延出した後、下方に向
かつてU字状に屈曲する形状をなし、その先端に
は、車体1の前方を向く係合片18aが連設され
ており、また、その左端には、第ロツク9との連
係手段である上下方向を向くロツド19の上端折
曲部19aが連結されている。
第3図乃至第5図に示すように、第2ロツク1
1は、第1扉4に固着されたケース20と、この
ケース20に、ほぼ上下方向を向く軸21をもつ
て枢着されたラツチ22と、同じくケース20
に、軸21と平行な軸23をもつて枢着されたポ
ール24とを備えている。
1は、第1扉4に固着されたケース20と、この
ケース20に、ほぼ上下方向を向く軸21をもつ
て枢着されたラツチ22と、同じくケース20
に、軸21と平行な軸23をもつて枢着されたポ
ール24とを備えている。
ラツチ22は、第2扉7が開いているときは、
第5図に想像線で示す開放位置に位置しており、
第2扉7を閉じたときには、周縁部の一部に形成
された凹溝22aがストライカ10と噛合した状
態で、第5図に実線で示すラツチ位置まで回動さ
せられるようになつている。
第5図に想像線で示す開放位置に位置しており、
第2扉7を閉じたときには、周縁部の一部に形成
された凹溝22aがストライカ10と噛合した状
態で、第5図に実線で示すラツチ位置まで回動さ
せられるようになつている。
ポール24は、ラツチ22が開放位置に位置し
ているとき、すなわち、第2扉7が開いていると
きは、第5図に想像線で示すように、先端部に形
成された係止部24aが、ラツチ22の周縁にお
ける軸21を中心とする弧状縁22bに当接する
ロツク解除位置に停止しており、第2扉7が閉じ
て、ラツチ22がラツチ位置まで回動させられた
ときは、第5図に実線で示すように、係止部24
aが、ラツチ22における弧状縁22bと凹溝2
2aとの角部22cに係合するロツク位置まで回
動し、ラツチ22の開放位置方向への回動を阻止
するようになつている。
ているとき、すなわち、第2扉7が開いていると
きは、第5図に想像線で示すように、先端部に形
成された係止部24aが、ラツチ22の周縁にお
ける軸21を中心とする弧状縁22bに当接する
ロツク解除位置に停止しており、第2扉7が閉じ
て、ラツチ22がラツチ位置まで回動させられた
ときは、第5図に実線で示すように、係止部24
aが、ラツチ22における弧状縁22bと凹溝2
2aとの角部22cに係合するロツク位置まで回
動し、ラツチ22の開放位置方向への回動を阻止
するようになつている。
25は、ラツチ22を、開放位置に向けて、す
なわち第5図における時計方向に向けて付勢する
巻きばね、26は、ポール24を、ロツク位置に
向けて、すなわち第5図における反時計方向に向
けて付勢する巻きばねで、その一端は後述するピ
ン27に係止されている(図示略)。
なわち第5図における時計方向に向けて付勢する
巻きばね、26は、ポール24を、ロツク位置に
向けて、すなわち第5図における反時計方向に向
けて付勢する巻きばねで、その一端は後述するピ
ン27に係止されている(図示略)。
ポール24の先端部下面には、下方を向くピン
27が突設されている。
27が突設されている。
28は、ケース20の底部より下方に向けて切
り起こされた突片20aに、車体1の前後方向を
向く軸29をもつて上端近傍部が枢着されたほぼ
上下方向を向くレバーで、その上端部は、ケース
20の底部を貫通して、ケース20内に突入して
いる。
り起こされた突片20aに、車体1の前後方向を
向く軸29をもつて上端近傍部が枢着されたほぼ
上下方向を向くレバーで、その上端部は、ケース
20の底部を貫通して、ケース20内に突入して
いる。
そのレバー28の上端両側部には、ピン27を
左右より挟む1対の挟持片28aが連設されてお
り、このピン27と挟持片28aとの係合によ
り、レバー28は、ポール24と互いに連動する
ように連係されている。
左右より挟む1対の挟持片28aが連設されてお
り、このピン27と挟持片28aとの係合によ
り、レバー28は、ポール24と互いに連動する
ように連係されている。
すなわち、レバー28は、ポール24がロツク
位置のときは、第4図に実線で示すようなロツク
位置に位置し、ポール24がロツク解除位置に回
動したときは、第4図に想像線で示すようなロツ
ク解除位置に位置するようになつている。
位置のときは、第4図に実線で示すようなロツク
位置に位置し、ポール24がロツク解除位置に回
動したときは、第4図に想像線で示すようなロツ
ク解除位置に位置するようになつている。
なお、レバー28の回動に伴つて、両挟持片2
8aとピン27との噛合関係が不円滑となるのを
防止するため、両挟持片28aは、中央部が互い
に内方に向かつて膨出する弧状としてある。
8aとピン27との噛合関係が不円滑となるのを
防止するため、両挟持片28aは、中央部が互い
に内方に向かつて膨出する弧状としてある。
28bは、レバー28がロツク位置に達したと
き、突片20aの下縁に当接するように、レバー
28の一側縁に連設した後方を向くストツパ、3
0は、レバー28を、ロツク位置に向けて、すな
わち第4図における反時計方向に向けて付勢する
巻きばねである。
き、突片20aの下縁に当接するように、レバー
28の一側縁に連設した後方を向くストツパ、3
0は、レバー28を、ロツク位置に向けて、すな
わち第4図における反時計方向に向けて付勢する
巻きばねである。
レバー28の下端には、キープレート18の係
合片18aを、所要の間隔を隔てて左右から挟む
1対の足片28c,28dが、二股状に形成され
ている。
合片18aを、所要の間隔を隔てて左右から挟む
1対の足片28c,28dが、二股状に形成され
ている。
この足片28c,28dとキープレート18と
の位置関係は、レバー28が、第4図に実線で示
すロツク位置にあるときは、第4図における左方
(以下左右をいうときは、後部ドア2を車体1の
後方より見た場合のものをいう)の足片28c
が、中立位置におけるキープレート18の係合片
18aの左側面に当接又は近接し、この状態か
ら、キープレート18を第2ロツク解除位置まで
回動させることにより、係合片18aで足片28
cを押動して、レバー28をロツク解除位置まで
回動させることができ(第6図参照)、一旦レバ
ー28が、第4図に想像線で示すロツク解除位置
に位置すると、右方の足片28dが、中立位置に
おけるキープレート18の係合片18aの右側面
に近接し、キープレート18が中立位置から第1
ロツク解除位置の方向に回動するのを、この足片
28dで阻止するような関係としてある。
の位置関係は、レバー28が、第4図に実線で示
すロツク位置にあるときは、第4図における左方
(以下左右をいうときは、後部ドア2を車体1の
後方より見た場合のものをいう)の足片28c
が、中立位置におけるキープレート18の係合片
18aの左側面に当接又は近接し、この状態か
ら、キープレート18を第2ロツク解除位置まで
回動させることにより、係合片18aで足片28
cを押動して、レバー28をロツク解除位置まで
回動させることができ(第6図参照)、一旦レバ
ー28が、第4図に想像線で示すロツク解除位置
に位置すると、右方の足片28dが、中立位置に
おけるキープレート18の係合片18aの右側面
に近接し、キープレート18が中立位置から第1
ロツク解除位置の方向に回動するのを、この足片
28dで阻止するような関係としてある。
また、レバー28がロツク位置にあるときは、
係合片18aが、両足片28c,28d間を遊動
することにより、キープレート18は、中立位置
と第1ロツク解除位置との間を自由に回動し得る
ようにしてある。
係合片18aが、両足片28c,28d間を遊動
することにより、キープレート18は、中立位置
と第1ロツク解除位置との間を自由に回動し得る
ようにしてある。
したがつて、キーを、キーシリンダ装置13の
キー挿入孔16に挿入して、キープレート18を
中立位置から第2ロツク解除位置まで回動させる
ことにより、レバー28及びポール24を、ロツ
ク解除位置まで回動させ、ラツチ22の拘束を解
いて、第2扉7を開けることができるが、一旦第
2扉7が開くと、ポール24の係止部24aがラ
ツチ22の弧状縁22bに摺接することにより、
ポール24及びポール28はロツク解除位置に保
持され、それ以後、キープレート18が中立位置
から第1ロツク解除位置に向けて回動するのを阻
止する。
キー挿入孔16に挿入して、キープレート18を
中立位置から第2ロツク解除位置まで回動させる
ことにより、レバー28及びポール24を、ロツ
ク解除位置まで回動させ、ラツチ22の拘束を解
いて、第2扉7を開けることができるが、一旦第
2扉7が開くと、ポール24の係止部24aがラ
ツチ22の弧状縁22bに摺接することにより、
ポール24及びポール28はロツク解除位置に保
持され、それ以後、キープレート18が中立位置
から第1ロツク解除位置に向けて回動するのを阻
止する。
その結果、第2扉7が開いている間は、キープ
レート18を第1ロツク解除位置まで回動させ
て、第1ロツク9をロツク解除することができな
くなる。
レート18を第1ロツク解除位置まで回動させ
て、第1ロツク9をロツク解除することができな
くなる。
第2扉7を閉じると、ラツチ22はラツチ位置
に、かつポール24及びレバー28はロツク位置
に、それぞれ復帰するので、それ以後は、キープ
レート18を第1ロツク解除位置まで回動させ、
後述するようにして、第1ロツク9を解除し、第
1扉4を開くことができる。
に、かつポール24及びレバー28はロツク位置
に、それぞれ復帰するので、それ以後は、キープ
レート18を第1ロツク解除位置まで回動させ、
後述するようにして、第1ロツク9を解除し、第
1扉4を開くことができる。
なお、以上の説明から明らかなとおり、この実
施例においては、レバー28は、ロツク解除操作
装置12は第2ロツク11とを連係する連係手段
の役目と、第2ロツク11がロツク解除状態のと
き、第1ロツク9を解除させる方向へのロツク解
除操作装置12の移動を阻止する拘束手段の役目
との2つの役目を果している。
施例においては、レバー28は、ロツク解除操作
装置12は第2ロツク11とを連係する連係手段
の役目と、第2ロツク11がロツク解除状態のと
き、第1ロツク9を解除させる方向へのロツク解
除操作装置12の移動を阻止する拘束手段の役目
との2つの役目を果している。
次に第3図及び第8図乃至第15図を参照し
て、第1ロツク9とロツク解除装置装置12との
関係について説明する。
て、第1ロツク9とロツク解除装置装置12との
関係について説明する。
なお、第1ロツク9の構成中、本発明に直接関
係しない部材については、単に図示するに止め、
その詳細な説明は省略する。
係しない部材については、単に図示するに止め、
その詳細な説明は省略する。
第1ロツク9は、底壁31aが前部下向き傾斜
状態で第1扉4の下端面より下方に若干膨出する
ようにして第1扉4に固着され、かつストライカ
8の進入溝32が形成されたケース31と、この
ケース31内に若干上部前向き傾斜する軸33を
もつて枢着されたラツチ34と、同じくケース3
1内に、軸33と平行な軸35をもつて枢着され
たポール36とを備えている。
状態で第1扉4の下端面より下方に若干膨出する
ようにして第1扉4に固着され、かつストライカ
8の進入溝32が形成されたケース31と、この
ケース31内に若干上部前向き傾斜する軸33を
もつて枢着されたラツチ34と、同じくケース3
1内に、軸33と平行な軸35をもつて枢着され
たポール36とを備えている。
側面形がほぼ下向きコ字状をなすように金属製
棒材を折曲て形成したストライカ8の下端は、第
1扉4の閉扉時に、ケース31の底壁31aとほ
ぼ平行となるようにした車体1における床部の後
端中央の傾斜面1aに固着されている。
棒材を折曲て形成したストライカ8の下端は、第
1扉4の閉扉時に、ケース31の底壁31aとほ
ぼ平行となるようにした車体1における床部の後
端中央の傾斜面1aに固着されている。
ラツチ34とポール36とストライカ8との関
係は、上述の第2ロツク11におけるラツチ22
とポール24とストライカ10との関係とほぼ同
一である。
係は、上述の第2ロツク11におけるラツチ22
とポール24とストライカ10との関係とほぼ同
一である。
すなわち、ラツチ34は、第1扉4が開いてい
るときは、第11図に示す開放位置に位置してお
り、第1扉4を閉じたときには、周縁部の一部に
形成された凹溝34aがストライカ8と噛合した
状態で、第9図に示すフルラツチ位置まで回動さ
せられるようになつている。
るときは、第11図に示す開放位置に位置してお
り、第1扉4を閉じたときには、周縁部の一部に
形成された凹溝34aがストライカ8と噛合した
状態で、第9図に示すフルラツチ位置まで回動さ
せられるようになつている。
ポール36は、ラツチ34が開放位置に位置し
ているとき、すなわち、第1扉4が開いていると
きは、第11図に示すように、周縁部の一部に形
成された係止部36aが、ラツチ34の周縁にお
ける軸33を中心とする弧状縁34bに当接する
ロツク解除位置に停止しており、第1扉4が閉じ
て、ラツチ34がフルラツチ位置まで回動させら
れたときには、第9図に示すように、係止部36
aが、ラツチ34における凹溝34aの一方の角
度34cに係合するロツク位置まで回動し、ラツ
チ34の開放位置方向への回動を阻止するように
なつている。
ているとき、すなわち、第1扉4が開いていると
きは、第11図に示すように、周縁部の一部に形
成された係止部36aが、ラツチ34の周縁にお
ける軸33を中心とする弧状縁34bに当接する
ロツク解除位置に停止しており、第1扉4が閉じ
て、ラツチ34がフルラツチ位置まで回動させら
れたときには、第9図に示すように、係止部36
aが、ラツチ34における凹溝34aの一方の角
度34cに係合するロツク位置まで回動し、ラツ
チ34の開放位置方向への回動を阻止するように
なつている。
第14図において、37は、ラツチ34を、開
放位置に向けて、すなわち第9図及び第11図に
おける時計方向に向けて付勢する巻きばね、38
は、ポール36を、ロツク位置に向けて、すなわ
ち第9図及び第11図における反時計方向に向け
て付勢する巻きばねである。
放位置に向けて、すなわち第9図及び第11図に
おける時計方向に向けて付勢する巻きばね、38
は、ポール36を、ロツク位置に向けて、すなわ
ち第9図及び第11図における反時計方向に向け
て付勢する巻きばねである。
ポール36の後端部には、上方を向く作動杆3
9がほぼ直角に折曲形成されている。
9がほぼ直角に折曲形成されている。
ケース31の後縁には、直上を向く後板40が
連設されており、この後板40の一側部の前面側
には、ハンドルレバー41とオープンレバー42
とが、ハンドルレバー41を前方とし、かつ互い
に重ね合わせた状態で、前後方向を向く共通の軸
43をもつて枢着されている。
連設されており、この後板40の一側部の前面側
には、ハンドルレバー41とオープンレバー42
とが、ハンドルレバー41を前方とし、かつ互い
に重ね合わせた状態で、前後方向を向く共通の軸
43をもつて枢着されている。
また、後板40の他側部の後面側には、施解錠
レバー44が、前後方向を向く軸45をもつて枢
着されている。
レバー44が、前後方向を向く軸45をもつて枢
着されている。
第8図に示すように、ハンドルレバー41の右
端上縁には、第3図に示すオープンハンドル14
の支持アーム14aの先端に連結された上下方向
を向くロツド46の下端におけるクランク状の折
曲部46aの先端が連結され、オープンハンドル
14を第3図における反時計方向に回動させるこ
とにより、ロツド46を介して、ハンドルレバー
41の右端が下方に押動され、ハンドルレバー4
1は、第8図に示す不作動位置から、軸43を中
心として第8図における時計方向に若干回動させ
られるようになつている。
端上縁には、第3図に示すオープンハンドル14
の支持アーム14aの先端に連結された上下方向
を向くロツド46の下端におけるクランク状の折
曲部46aの先端が連結され、オープンハンドル
14を第3図における反時計方向に回動させるこ
とにより、ロツド46を介して、ハンドルレバー
41の右端が下方に押動され、ハンドルレバー4
1は、第8図に示す不作動位置から、軸43を中
心として第8図における時計方向に若干回動させ
られるようになつている。
47は、後板40に穿設された、軸43を中心
とする弧状孔でこの弧状孔47に、ハンドルレバ
ー41の一周縁部を後方に向けて折曲形成したス
トツパ41aを、軸43を中心とする円周方向に
所要の余裕をもたせて嵌合することにより、ハン
ドルレバー41の回動範囲を一定範囲に制限して
いる。
とする弧状孔でこの弧状孔47に、ハンドルレバ
ー41の一周縁部を後方に向けて折曲形成したス
トツパ41aを、軸43を中心とする円周方向に
所要の余裕をもたせて嵌合することにより、ハン
ドルレバー41の回動範囲を一定範囲に制限して
いる。
48は、上端が、ハンバルレバー41より左方
に延出する腕部41bの先端に、かつ下端が、ケ
ース31における後縁左部に連設された上方を向
く突片31bの上端にそれぞれ係止された引張り
ばねで、この引張りばね48により、ハンドルレ
バー41は、不作動位置に向けて常時第8図にお
ける反時計方向に付勢されている。
に延出する腕部41bの先端に、かつ下端が、ケ
ース31における後縁左部に連設された上方を向
く突片31bの上端にそれぞれ係止された引張り
ばねで、この引張りばね48により、ハンドルレ
バー41は、不作動位置に向けて常時第8図にお
ける反時計方向に付勢されている。
ハンドルレバー41の右側部には、ほぼ逆T字
状をなす溝孔49が穿設されている。この溝孔4
9は、第8図において、後述するピン52が位置
している中間位置49aから右方に向かつて、軸
45を中心とする弧状に延出する弧状溝49b
と、中間位置49aから左方に向かつてほぼ扇形
に拡開し、かつ下縁が弧状溝49bの下縁と連続
して、軸45を中心とする弧状をなす扇形溝49
cと、中間位置49aから上方に向かつて、軸4
3を中心とする弧状に延出する上向き溝49dと
からなつている。
状をなす溝孔49が穿設されている。この溝孔4
9は、第8図において、後述するピン52が位置
している中間位置49aから右方に向かつて、軸
45を中心とする弧状に延出する弧状溝49b
と、中間位置49aから左方に向かつてほぼ扇形
に拡開し、かつ下縁が弧状溝49bの下縁と連続
して、軸45を中心とする弧状をなす扇形溝49
cと、中間位置49aから上方に向かつて、軸4
3を中心とする弧状に延出する上向き溝49dと
からなつている。
オープンレバー42は、軸43より右上方に延
出する拘束腕部42aと、同じく右下方に延出す
る被押動腕部42bと、同じく下方に延出する連
続腕部42cとを備えている。
出する拘束腕部42aと、同じく右下方に延出す
る被押動腕部42bと、同じく下方に延出する連
続腕部42cとを備えている。
連続腕部42cの下端両側部には、上述の作動
杆39を左右より挟む1対の挟持片42dが連設
されており、この作動杆39と挟持片42dとの
係合により、上述の第2ロツク11におけるレバ
ー28とポール24との関係と同様に、オープン
レバー42は、ポール36と互いに連動するよう
に連係されている。
杆39を左右より挟む1対の挟持片42dが連設
されており、この作動杆39と挟持片42dとの
係合により、上述の第2ロツク11におけるレバ
ー28とポール24との関係と同様に、オープン
レバー42は、ポール36と互いに連動するよう
に連係されている。
すなわち、オープンレバー42は、ポール36
が第9図に示すロツク位置のときは、第8図に示
すようなロツク位置に位置し、ポール36が第1
1図に示すロツク解除位置に回動したときは、第
10図に示すようなロツク解除位置に位置するよ
うになつている。
が第9図に示すロツク位置のときは、第8図に示
すようなロツク位置に位置し、ポール36が第1
1図に示すロツク解除位置に回動したときは、第
10図に示すようなロツク解除位置に位置するよ
うになつている。
オープンレバー42がロツク位置(第8図)の
ときは、拘束腕部42aの先端は、ハンドルレバ
ー41における溝孔49から外れた位置に位置
し、かつ被押動腕部42bの先端部上縁は、溝孔
49における弧状溝49bの下縁とほぼ整合する
位置に位置しており、オープンレバー42がロツ
ク解除位置(第10図)になると、拘束腕部42
aの先端は、溝孔49における扇形溝49c内に
突入し、ピン52が中間位置49aから扇形溝4
9c側に進入するのを阻止し、かつ被押動腕部4
2bの先端部上縁は、弧状溝49bの下縁よりも
下降するようになつている。
ときは、拘束腕部42aの先端は、ハンドルレバ
ー41における溝孔49から外れた位置に位置
し、かつ被押動腕部42bの先端部上縁は、溝孔
49における弧状溝49bの下縁とほぼ整合する
位置に位置しており、オープンレバー42がロツ
ク解除位置(第10図)になると、拘束腕部42
aの先端は、溝孔49における扇形溝49c内に
突入し、ピン52が中間位置49aから扇形溝4
9c側に進入するのを阻止し、かつ被押動腕部4
2bの先端部上縁は、弧状溝49bの下縁よりも
下降するようになつている。
施解錠レバー44の右端には、上端がキープレ
ート18に連結されたロツド19の下端が、公知
のロツドホルダ50をもつて連結されており、こ
のロツド19により、施解錠レバー44は、キー
プレート48と互いに連動するように連係されて
いる。
ート18に連結されたロツド19の下端が、公知
のロツドホルダ50をもつて連結されており、こ
のロツド19により、施解錠レバー44は、キー
プレート48と互いに連動するように連係されて
いる。
すなわち、施解錠レバー44は、キープレート
18が中立位置のときは、第8図及び第10図に
示す施錠位置に位置し、キープレート18が、第
1ロツク解除位置に回動すると、第12図に示す
解錠位置まで回動し、かつキープレート18が第
2ロツク解除位置に回動すると、第13図に示す
他ロツク解除位置である第2ロツク解除位置まで
回動するようになつている。
18が中立位置のときは、第8図及び第10図に
示す施錠位置に位置し、キープレート18が、第
1ロツク解除位置に回動すると、第12図に示す
解錠位置まで回動し、かつキープレート18が第
2ロツク解除位置に回動すると、第13図に示す
他ロツク解除位置である第2ロツク解除位置まで
回動するようになつている。
施解錠レバー44における軸45の上方部に
は、施解錠レバー44が解錠位置のとき、軸43
を中心とする弧状をなす長孔51が穿設されてお
り、この長孔51には、中間部材である前後方向
を向くピン52の後端部が、摺動自在に嵌合され
ている。なお、このピン52が、施解錠レバー4
4の面に対して常時垂直状態を維持したまま、長
孔51に沿つて摺動し得るようにするため、ピン
52に固着した前後1対の円板形のカラー52a
で、長孔51の縁部を摺動可能な程度に挟むよう
にしてある。
は、施解錠レバー44が解錠位置のとき、軸43
を中心とする弧状をなす長孔51が穿設されてお
り、この長孔51には、中間部材である前後方向
を向くピン52の後端部が、摺動自在に嵌合され
ている。なお、このピン52が、施解錠レバー4
4の面に対して常時垂直状態を維持したまま、長
孔51に沿つて摺動し得るようにするため、ピン
52に固着した前後1対の円板形のカラー52a
で、長孔51の縁部を摺動可能な程度に挟むよう
にしてある。
ピン52は、ハンドルレバー41の溝孔49に
嵌入しており、施解錠レバー44が旋錠位置のと
きは、溝孔49の中間位置49aに、施解錠レバ
ー44が解錠位置のときは、弧状溝49b側に、
また施解錠レバー44が第2ロツク解錠位置のと
きは、扇形溝49c側にそれぞれ位置するように
なつている。
嵌入しており、施解錠レバー44が旋錠位置のと
きは、溝孔49の中間位置49aに、施解錠レバ
ー44が解錠位置のときは、弧状溝49b側に、
また施解錠レバー44が第2ロツク解錠位置のと
きは、扇形溝49c側にそれぞれ位置するように
なつている。
44aは、施解錠レバー44の周縁より、軸4
5の右下方に延出し、かつ先端が前方に向けて折
曲されたストツパで、このストツパ44aは、施
解錠レバー44が解錠位置に達したときは、後板
40の右縁下部に当接し、また施解錠レバー44
が第2ロツク解除位置に達したときは、後板40
の右縁中位部に連設された突片40aの下縁に当
接して、施解錠レバー44の回動範囲を制限する
ようになつている。
5の右下方に延出し、かつ先端が前方に向けて折
曲されたストツパで、このストツパ44aは、施
解錠レバー44が解錠位置に達したときは、後板
40の右縁下部に当接し、また施解錠レバー44
が第2ロツク解除位置に達したときは、後板40
の右縁中位部に連設された突片40aの下縁に当
接して、施解錠レバー44の回動範囲を制限する
ようになつている。
53は、施解錠レバー44が旋錠位置から第2
ロツク解除位置側に回動したとき、施解錠レバー
44を旋錠位置に復帰させるための巻きばねで、
一端が軸45に止着され、中間部が軸45に巻回
され、かつ他端が軸45から半径方向に延出した
後、施解錠レバー44に穿設された軸45を中心
とする弧状孔54を通つて前向きに折曲され、か
つその前向き折曲部53aが、突片40aの上縁
に掛止された後、その端末を下向き折曲して形成
された垂下部53bが突片40aの前面に摺接す
るようになつている。
ロツク解除位置側に回動したとき、施解錠レバー
44を旋錠位置に復帰させるための巻きばねで、
一端が軸45に止着され、中間部が軸45に巻回
され、かつ他端が軸45から半径方向に延出した
後、施解錠レバー44に穿設された軸45を中心
とする弧状孔54を通つて前向きに折曲され、か
つその前向き折曲部53aが、突片40aの上縁
に掛止された後、その端末を下向き折曲して形成
された垂下部53bが突片40aの前面に摺接す
るようになつている。
55は、施解錠レバー44に対してピン52を
上向きに付勢するとともに、ピン52が溝孔49
における中間位置49aから弧状溝49b側に、
又はその反対方向に通過するときに、そのピン5
2の移動に適度の抵抗力を付与して、施解錠レバ
ー44の回動に適度の節度感を与えるようにする
ための巻きばねで、一端が軸43に止着され、中
間部が軸43に巻回され、かつ他端が軸45を中
心とする弧状をなして軸43の半径方向に延出
し、この弧状部55aがピン52の下縁に摺接す
るようにするとともに、この弧状部55aの中間
に、ピン52が溝孔49の中間位置から弧状溝4
9b側に、又はその逆方向に通過する際に乗り上
がるようにした上向き山形の突曲部55bを形成
してある。
上向きに付勢するとともに、ピン52が溝孔49
における中間位置49aから弧状溝49b側に、
又はその反対方向に通過するときに、そのピン5
2の移動に適度の抵抗力を付与して、施解錠レバ
ー44の回動に適度の節度感を与えるようにする
ための巻きばねで、一端が軸43に止着され、中
間部が軸43に巻回され、かつ他端が軸45を中
心とする弧状をなして軸43の半径方向に延出
し、この弧状部55aがピン52の下縁に摺接す
るようにするとともに、この弧状部55aの中間
に、ピン52が溝孔49の中間位置から弧状溝4
9b側に、又はその逆方向に通過する際に乗り上
がるようにした上向き山形の突曲部55bを形成
してある。
かくして、キープレート18が中立位置に位置
しているときは、施解錠レバー44は旋錠位置に
位置しており、この状態で、オープンハンドル1
4を引いて、ハンドルレバー41の右端をいくら
下向き回動させても、ピン52が溝孔49の上向
き溝49dに相対的に進入し、ハンドルレバー4
1のみが単独で回動するだけで、第1ロツク9を
解除することはできない。
しているときは、施解錠レバー44は旋錠位置に
位置しており、この状態で、オープンハンドル1
4を引いて、ハンドルレバー41の右端をいくら
下向き回動させても、ピン52が溝孔49の上向
き溝49dに相対的に進入し、ハンドルレバー4
1のみが単独で回動するだけで、第1ロツク9を
解除することはできない。
この状態から、キー操作により、キープレート
18を第1ロツク解除位置側に回動させ、第12
図に示すように、施解錠レバー44を解錠位置と
した後、オープンハンドル14を引いて、ハンド
ルレバー41の右端を下向き回動させることによ
り、溝孔49における弧状溝49bの上縁でピン
52を押し下げ、かつピン52の下縁で、オープ
ンレバー42の被押動腕部42bの先端部上縁を
押し下げて、オープンレバー42を第10図に示
すロツク解除位置に、かつポール36を第11図
に示すロツク解除位置にそれぞれ回動させて、第
1ロツク9を解除し、第1扉4を開くことができ
る。
18を第1ロツク解除位置側に回動させ、第12
図に示すように、施解錠レバー44を解錠位置と
した後、オープンハンドル14を引いて、ハンド
ルレバー41の右端を下向き回動させることによ
り、溝孔49における弧状溝49bの上縁でピン
52を押し下げ、かつピン52の下縁で、オープ
ンレバー42の被押動腕部42bの先端部上縁を
押し下げて、オープンレバー42を第10図に示
すロツク解除位置に、かつポール36を第11図
に示すロツク解除位置にそれぞれ回動させて、第
1ロツク9を解除し、第1扉4を開くことができ
る。
一旦第1扉4が開くと、ポール36の係止部3
6aがラツチ34の弧状縁34bに摺接すること
により、ポール36及びオープンレバー42はそ
れぞれロツク解除位置に保持され、このとき、オ
ープンレバー42の拘束腕部42aの先端が溝孔
49の扇形溝49c内に突入し、ピン52が扇形
溝49c内に進入するのを阻止するので、施解錠
レバー44およびそれに連係されたキープレート
18は、それぞれ第2ロツク解除位置側には移動
できなくなる。
6aがラツチ34の弧状縁34bに摺接すること
により、ポール36及びオープンレバー42はそ
れぞれロツク解除位置に保持され、このとき、オ
ープンレバー42の拘束腕部42aの先端が溝孔
49の扇形溝49c内に突入し、ピン52が扇形
溝49c内に進入するのを阻止するので、施解錠
レバー44およびそれに連係されたキープレート
18は、それぞれ第2ロツク解除位置側には移動
できなくなる。
その結果、第1扉4が開いている間は、第2ロ
ツク11をロツク解除して、第2扉7を開くこと
はできなくなる。
ツク11をロツク解除して、第2扉7を開くこと
はできなくなる。
第1扉4を閉じると、ラツチ34はフルラツチ
位置に、かつポール36及びオープンレバー42
はロツク位置にそれぞれ復帰し、オープンレバー
42の拘束腕部42aの先端は溝孔49から外れ
るので、それ以後は、キープレート18を第2ロ
ツク解除位置まで回動させ、前述したようにし
て、第2ロツク11を解除し、第2扉7を開くこ
とができる。
位置に、かつポール36及びオープンレバー42
はロツク位置にそれぞれ復帰し、オープンレバー
42の拘束腕部42aの先端は溝孔49から外れ
るので、それ以後は、キープレート18を第2ロ
ツク解除位置まで回動させ、前述したようにし
て、第2ロツク11を解除し、第2扉7を開くこ
とができる。
この第1ロツク9側においては、ロツド19と
施解錠レバー44等により、ロツク解除操作装置
12と第1ロツク9とを連係する連係手段が形成
され、またオープンレバー42の主として拘束腕
部42aにより、第1ロツク9がロツク解除状態
のとき、第2ロツク11を解除させる方向へのロ
ツク解除操作装置12の移動を阻止する拘束手段
が形成されている。
施解錠レバー44等により、ロツク解除操作装置
12と第1ロツク9とを連係する連係手段が形成
され、またオープンレバー42の主として拘束腕
部42aにより、第1ロツク9がロツク解除状態
のとき、第2ロツク11を解除させる方向へのロ
ツク解除操作装置12の移動を阻止する拘束手段
が形成されている。
(変形例)
上述の実施例においては、第1ロツク9と第2
ロツク11の両方に、そのロツクが解除状態のと
き、他方のロツクを解除させる方向へのロツク解
除操作装置の移動を阻止する拘束手段をそれぞれ
設けているが、このような拘束手段は、第1ロツ
ク9側のみに設けて実施してもよい。
ロツク11の両方に、そのロツクが解除状態のと
き、他方のロツクを解除させる方向へのロツク解
除操作装置の移動を阻止する拘束手段をそれぞれ
設けているが、このような拘束手段は、第1ロツ
ク9側のみに設けて実施してもよい。
(発明の効果)
以上から明らかなように、本発明によると、本
発明のロツク装置が設けられている方の扉が開い
ているときは、他の扉が開扉不能となるので、複
数の扉の同時開扉による上述したような扉の破損
のおそれを未然に防止することができるととも
に、開扉操作用のオープンハンドルとの連係、及
び各レバー相互の連係を円滑かつ誤作動のないよ
うに、集約的にまとめることができ、装置全体の
小型化に寄与し得る等の多くの利点がある。
発明のロツク装置が設けられている方の扉が開い
ているときは、他の扉が開扉不能となるので、複
数の扉の同時開扉による上述したような扉の破損
のおそれを未然に防止することができるととも
に、開扉操作用のオープンハンドルとの連係、及
び各レバー相互の連係を円滑かつ誤作動のないよ
うに、集約的にまとめることができ、装置全体の
小型化に寄与し得る等の多くの利点がある。
第1図は、本発明のロツク装置を備える自動車
の一例を示す背面図、第2図は、第1図の−
線に沿う概略縦断側面図、第3図は、第1図の
−線に沿う拡大縦断側面図、第4図は、第3図
の−線に沿う拡大断面図、第5図は、第4図
の−線に沿う横断平面図、第6図は、キープ
レートを、中立位置から第2ロツク解除位置に回
動させた状態を示す腰部の断面図、第7図は、キ
ープレートを、中立位置から第1ロツク解除位置
に回動させた状態を示す要部の断面図、第8図
は、第3図の−線に沿う拡大背面図、第9図
は、第3図の−線に沿う拡大断面図、第10
図は、第8図の状態から、オープンレバーがロツ
ク解除位置に移動した状態を示す第8図と同様の
背面図、第11図は、第1ロツク解除時の状態を
示す、第9図と同様の部分の断面図、第12図
は、第8図の状態から、施解錠レバーが解錠位置
に移動した状態を示す背面図、第13図は、第8
図示の状態から、施解錠レバーが第2ロツク解除
位置に移動した状態を示す背面図、第14図は、
第3図の−線に沿う拡大矢視図、第15
図は、第14図の−線に沿う断面図、第
16図は、従来のバン型自動車の後部を示す一部
切欠側面図である。 1……車体、2……後部ドア、4……第1扉、
7……第2扉、8,10……ストライカ、9……
第1ロツク、11……第2ロツク、12……ロツ
ク解除操作装置、13……キーシリンダ装置、1
4……オープンハンドル、18……キープレー
ト、19……ロツド、22,34……ラツチ、2
4,36……ポール、28……レバー、41……
ハンドルレバー、42……オープンレバー、44
……施解錠レバー、52……ピン(中間部材)。
の一例を示す背面図、第2図は、第1図の−
線に沿う概略縦断側面図、第3図は、第1図の
−線に沿う拡大縦断側面図、第4図は、第3図
の−線に沿う拡大断面図、第5図は、第4図
の−線に沿う横断平面図、第6図は、キープ
レートを、中立位置から第2ロツク解除位置に回
動させた状態を示す腰部の断面図、第7図は、キ
ープレートを、中立位置から第1ロツク解除位置
に回動させた状態を示す要部の断面図、第8図
は、第3図の−線に沿う拡大背面図、第9図
は、第3図の−線に沿う拡大断面図、第10
図は、第8図の状態から、オープンレバーがロツ
ク解除位置に移動した状態を示す第8図と同様の
背面図、第11図は、第1ロツク解除時の状態を
示す、第9図と同様の部分の断面図、第12図
は、第8図の状態から、施解錠レバーが解錠位置
に移動した状態を示す背面図、第13図は、第8
図示の状態から、施解錠レバーが第2ロツク解除
位置に移動した状態を示す背面図、第14図は、
第3図の−線に沿う拡大矢視図、第15
図は、第14図の−線に沿う断面図、第
16図は、従来のバン型自動車の後部を示す一部
切欠側面図である。 1……車体、2……後部ドア、4……第1扉、
7……第2扉、8,10……ストライカ、9……
第1ロツク、11……第2ロツク、12……ロツ
ク解除操作装置、13……キーシリンダ装置、1
4……オープンハンドル、18……キープレー
ト、19……ロツド、22,34……ラツチ、2
4,36……ポール、28……レバー、41……
ハンドルレバー、42……オープンレバー、44
……施解錠レバー、52……ピン(中間部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車体に枢着された第1扉と、該第1扉に枢着
された第2扉とを備える自動車の後部ドアにおけ
る前記第1扉用のロツク装置であつて、 第1扉側に設けられたケースと、 該ケースに枢着され、第1扉の閉扉時に、車体
側に設けられたストライカと噛合して、フクラツ
チ位置に回動させられ、かつ第1扉の開扉時に、
前記ストライカと離脱して、開放位置に回動させ
られるようにしたラツチと、 前記ケースに枢着され、第1扉の閉扉時に、周
縁部の一部に形成された係止部が前記ラツチに係
合して、該ラツチのフルラツチ位置から開放位置
方向への回動を阻止するロツク位置に位置し、か
つ第1扉の開扉時には、前記係止部がラツチの周
縁部の一部に摺接して、ロツク解除位置に保持さ
れるようにしたポールと、 前記ケースに枢着され、かつ前記ポールと連動
して、ロツク位置とロツク解除位置との2位置に
移動するように、前記ポールと連係され、拘束腕
部と被押動腕部とを備えるオープンレバーと、 前記ケースに枢着され、かつ第1扉側に設けら
れた開扉操作用のオープンハンドルに連係され、
該オープンハンドルにより回動させられるハンド
ルレバーと、 前記ケースに枢着され、かつ第1扉側に設けら
れて、第1扉用のロツク装置と、第2扉用のロツ
ク装置との2個のロツク装置を選択的に解除操作
するロツク解除操作装置と連動するように連係さ
れ、該ロツク解除操作装置より、前記ハンドルレ
バーとオープンレバーの被押動腕部とを、中間部
材を介して連係させる解錠位置と、前記中間部材
と、前記ハンドルレバー又はオープンレバーの被
押動腕部の回動範囲から外して、ハンドルレバー
とオープンレバーとの連係を断させる施錠位置
と、前記ハンドルレバーとオープンレバーとの連
係を断つた状態を維持したまま、ロツク解除操作
装置により第2扉用のロツク装置の解除操作に連
動して移動する他ロツク解除位置とに移動するよ
うにした施解錠レバー とを備え、かつ前記オープンレバーがロツク解除
位置のときは、その拘束腕部で施解錠レバーの施
錠位置から他ロツク解除位置方向への回動を阻止
し、かつオープンレバーがロツク位置のときは、
拘束腕部が施解錠レバーの施錠位置から他ロツク
解除位置方向への回動を妨げないようにしたこと
を特徴とする自動車用ドアロツク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174012A JPS6237486A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自動車用ドアロツク装置 |
| US06/889,405 US4773683A (en) | 1985-08-09 | 1986-07-25 | Door lock device |
| FR8611544A FR2586056B1 (fr) | 1985-08-09 | 1986-08-08 | Dispositif formant serrure de portiere |
| DE19863626798 DE3626798A1 (de) | 1985-08-09 | 1986-08-08 | Tuerverriegelung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174012A JPS6237486A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自動車用ドアロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237486A JPS6237486A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0420807B2 true JPH0420807B2 (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=15971096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174012A Granted JPS6237486A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自動車用ドアロツク装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4773683A (ja) |
| JP (1) | JPS6237486A (ja) |
| DE (1) | DE3626798A1 (ja) |
| FR (1) | FR2586056B1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3839568C3 (de) * | 1988-11-24 | 1999-03-18 | Ewald Witte Gmbh & Co Kg | Verschluß für Türen oder Klappen |
| DE3927542A1 (de) * | 1989-08-21 | 1991-02-28 | Happich Gmbh Gebr | Fahrzeug |
| US5273327A (en) * | 1992-02-28 | 1993-12-28 | Nissan Research And Development | Hatchback door for an automobile |
| FR2706936A1 (en) * | 1993-05-25 | 1994-12-30 | Renault | Improvement to the locking device of a motor-vehicle tailgate |
| DE19500284A1 (de) | 1995-01-06 | 1996-07-18 | Bocklenberg & Motte Bomoro | Kraftfahrzeug-Türschloßeinrichtung für eine Heckdoppelklappe |
| US5961165A (en) * | 1995-09-27 | 1999-10-05 | Nissan Motor Co., Ltd. | Outer door handle structure for vehicular door |
| JP3147332B2 (ja) * | 1996-10-25 | 2001-03-19 | 三井金属鉱業株式会社 | ハッチ付車両バックドアのラッチ装置 |
| KR0184356B1 (ko) * | 1996-10-28 | 2002-02-28 | 동양기전 주식회사 | 록킹장치 |
| US6101853A (en) * | 1998-12-28 | 2000-08-15 | Monaco Coach Corporation | Door and latch mechanism |
| US6394511B1 (en) | 1999-12-01 | 2002-05-28 | Ford Global Technologies, Inc. | Automotive vehicle decklid latch system |
| KR100320817B1 (ko) * | 1999-12-28 | 2002-01-18 | 이계안 | 자동차의 테일게이트용 잠금장치 |
| KR100580345B1 (ko) * | 2002-03-13 | 2006-05-16 | 지피 다이쿄 가부시키가이샤 | 테일 게이트의 구조 |
| CA2444516C (en) * | 2002-10-10 | 2011-12-20 | Intier Automotive Closures Inc. | Outside release handle |
| EP1418300B1 (en) * | 2002-11-08 | 2006-09-06 | Kia Motors Corporation | Lock and latch coupling structure having control mechanism in vehicular tail gate locking system |
| KR100527973B1 (ko) * | 2003-10-20 | 2005-11-09 | 현대자동차주식회사 | 자동차 테일 게이트의 아웃사이드 핸들 장치 |
| JP4504837B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2010-07-14 | 三井金属鉱業株式会社 | ドアロック装置 |
| GB2428733B (en) * | 2005-07-30 | 2010-03-10 | Arvinmeritor Light Vehicle Sys | Vehicle door latch |
| US7562917B2 (en) * | 2006-01-10 | 2009-07-21 | Ford Global Technologies, Llc | Door latch system for automotive vehicle |
| US8419089B2 (en) * | 2007-08-31 | 2013-04-16 | Bauer Products, Inc. | Handle actuator assembly for dropdown doors and the like |
| US9940767B2 (en) | 2008-12-22 | 2018-04-10 | Bauer Products, Inc. | Touch pad lock assembly |
| US8347667B2 (en) * | 2008-12-22 | 2013-01-08 | Bauer Products, Inc. | Locking paddle handle latch assembly for closures and the like |
| US10378237B2 (en) | 2008-12-22 | 2019-08-13 | Bauer Products, Inc. | Touch pad lock assembly with clutch system |
| US8393187B2 (en) | 2008-12-22 | 2013-03-12 | Bauer Products, Inc. | Remotely operated locking paddle handle latch assembly |
| US9085919B2 (en) | 2008-12-22 | 2015-07-21 | Bauer Products, Inc. | Touch pad lock assembly |
| JP5523938B2 (ja) * | 2010-06-10 | 2014-06-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | キーシリンダの取付け構造 |
| BR112019009667A2 (pt) * | 2016-12-21 | 2019-09-10 | Saint Gobain | mola a gás com um travamento |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4157844A (en) * | 1977-11-28 | 1979-06-12 | General Motors Corporation | Tailgate lock and control assembly |
| DE2911680C2 (de) * | 1979-03-24 | 1982-08-05 | Kiekert GmbH & Co KG, 5628 Heiligenhaus | Kraftfahrzeugtürverschluß mit Diebstahlsicherung |
| JPS57191125A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-24 | Mazda Motor Corp | Rear door of automobile |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174012A patent/JPS6237486A/ja active Granted
-
1986
- 1986-07-25 US US06/889,405 patent/US4773683A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-08 DE DE19863626798 patent/DE3626798A1/de active Granted
- 1986-08-08 FR FR8611544A patent/FR2586056B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2586056A1 (fr) | 1987-02-13 |
| US4773683A (en) | 1988-09-27 |
| JPS6237486A (ja) | 1987-02-18 |
| DE3626798A1 (de) | 1987-02-19 |
| FR2586056B1 (fr) | 1989-06-30 |
| DE3626798C2 (ja) | 1991-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |