JPH0420829Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0420829Y2
JPH0420829Y2 JP1986115212U JP11521286U JPH0420829Y2 JP H0420829 Y2 JPH0420829 Y2 JP H0420829Y2 JP 1986115212 U JP1986115212 U JP 1986115212U JP 11521286 U JP11521286 U JP 11521286U JP H0420829 Y2 JPH0420829 Y2 JP H0420829Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
scraper
discharge gate
discharge port
thread
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986115212U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6324117U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986115212U priority Critical patent/JPH0420829Y2/ja
Publication of JPS6324117U publication Critical patent/JPS6324117U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0420829Y2 publication Critical patent/JPH0420829Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、トラフ内をコンベヤチエーンで粉粒
体を搬送し、トラフ底面に開口した排出口より粉
粒体を放下する粉粒体輸送コンベヤに関する。
従来の技術 粉粒体輸送コンベヤは、粉粒体搬送コンベヤチ
エーンが進行するトラフの底面に複数の粉粒体排
出口を開口し、夫々の排出口には排出ゲートが開
閉自在に設けられ、排出ゲートの選択的開閉操作
により所望の開かれた排出口より、輸送粉粒体を
排出放下し、排出口には、従来、例えば第3〜4
図に示されている粉粒体の過送防止スクレーパ
S、或いは第5図に示されている昭和35年5月20
日、株式会社八雲書店 再版発行の図書「チエン
コンベヤ」第159頁4.3.22図に示されている掃除
板Eが設けられている。
即ち、第3〜4図に示す粉粒体過送防止スクレ
ーパSは、トラフTの底面上を進行する粉粒体搬
送コンベヤチエーンCの両側に突出した羽根W
が、トラフ下の底面に開口した排出口Dを通過す
る際に、該排出口Dから放下排出されずに、コン
ベヤチエーンC及び羽根W等の上面に堆積付着し
た状態で排出口Dを通過しようとする一部の粉粒
体を、排出口D上においてチエーンC及び羽根W
等の上面より除去して落下排出させるべく、チエ
ーンC及び羽根W等の上面に摺接するものであつ
て、排出ゲートGの開閉動作に連動して、上記摺
接する下方回動位置とトラフ内の輸送粉粒体上面
より更に上方の上方回動位置とに回動せしめられ
るものである。
そして、排出ゲートGとスクレーパSとの連動
機構は、トラフTの側壁外方に延在する架枠Fに
取付軸Eで旋回自在に軸承された2腕レバー部材
Lの一方の腕L1の自由端を、排出ゲートGに設
けたチヤンネル状案内部材R内に遊動自在に装入
し、他方の腕L2の自由端を連結杆Aを介してク
ランクレバー部材L′の自由端に連結し、クランク
レバー部材L′の基端を中間支軸に固着し、歯車を
介してスクレーパ取付軸S′に伝動している。
したがつて、シリンダ装置Pを作動して排出ゲ
ートGを第3図において矢印方向イに移動させる
と、該ゲートGは排出口Dを閉鎖し、前記2腕レ
バー部材の一方の腕L1は矢印方向ロに移動して、
連結杆Aを矢印方向ハに移動させ、スクレーパ取
付軸S′を回動させてスクレーパSの下端をトラフ
内粉粒体の上面より上方に上動させるから、コン
ベヤチエーンCによる粉粒体の搬送は、スクレー
パSによつて阻害されることなく、搬送される粉
粒体の全量が排出口を通過することができる。
また、第3図に示す如く、シリンダ装置Pの縮
減作動時には、排出ゲートGが排出口Dを開口
し、連結杆Aは矢印方向ハと逆方向に移動して、
スクレーパSを下方に回動せしめ、スクレーパS
の下端をコンベヤチエーンC及び羽根Wの上面等
に摺接する位置に移動させる。
したがつて、コンベヤチエーンCによつて搬送
されてきた粉粒体の殆んどは、開口している排出
口Dより排出放下され、チエーン及び羽根の上面
に付着堆積して排出放下することなく排出口Dを
過送されようとする一部の粉粒体も、スクレーパ
Sの下端摺接によつて払い落されて排出口より放
下されるから、粉粒体の排出口上での過送を防止
できるものである。
しかし、上述した第3〜4図に示すような従来
のスクレーパと排出ゲートとの連動機構は、複数
のリンク結合による運動伝達機構であるので、リ
ンク相互の運動占有空間を広く確保する必要があ
るばかりでなく、運動機構が複雑で部品数も多く
なる欠点を有している。
また、前述した図書名「チエーンコンベヤ」に
説明されている掃除板は、第5図に示す如く排出
ゲートG′の排出口開閉操作に連動して下方回動、
上方回動し、下方回動時に排出口上での粉粒体の
過送防止をする点において前記第3〜4図に示す
従来例と同じ目的であるが、排出ゲートG′と掃
除板Eとの連動機構が、排出ゲートに該ゲートの
開閉移動方向に離間対向して立設した一対の作動
杆H1,H2の間に掃除板Eの回動レバーE′の自由
端が介装され、排出ゲートG′が排出口D′の閉止
方向に移動すると、回動レバーE′の自由端が一対
の作動杆の一方の作動杆H1に押されて掃除板E
を搬送中の粉粒体の上面より上方に回動し、排出
ゲートG′が排出口開方向に移動すると、一対の
作動杆の他方に作動杆H2に回動レバーE′の自由
端が逆回動せしめられて、掃除板Eの下縁がコン
ベヤチエーンC′上面の摺接位置に下回動するもの
であり、従つて、掃除板Eの下回動位置において
は、搬送粉粒体の進行方向に対して回動レバー
E′の自由端が一対の作動杆H1,H2間で遊動状態
となり、掃除板Eが粉粒体の搬送圧を受けると搬
送方向に逃げることが可能となつて、掃除板Eの
過送防止機能が低下する欠点を有している。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、複雑なリンク機構によらず、確実に
粉粒体の過送防止機能を果す簡単な排出ゲートと
スクレーパとの連動機構を提供することにより、
従来技術の欠点を除去しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、粉粒体の過送防止スクレーパを取付
けた回動支軸の端部に螺条を刻設し、該螺条を直
接排出ゲートに立設したブラケツトの孔に螺合さ
せたものである。
作 用 排出ゲートが排出口閉止方向に前進動すると、
ブラケツトの螺合孔は、スクレーパ回動支軸端部
を挿通して前進するから、スクレーパ回動支軸は
螺条に案内されて回動し、スクレーパを上方に回
動し、排出ゲートが排出口開方向に後退動する
と、ブラケツトの螺合孔は、スクレーパ回動支軸
端部を挿通して後退するから、スクレーパ回動支
軸は螺条に案内されて逆回動し、スクレーパ下縁
がコンベヤチエーン上面に摺接可能な位置まで下
方に回動する。
したがつて、排出ゲートが排出口閉止位置にあ
るときは、スクレーパの下縁が搬送粉粒体の上面
より上方に引き上げられて、搬送粉粒体の円滑な
全量通過を許容し、排出ゲートが排出口開放位置
にあるときは、スクレーパの下縁がコンベヤチエ
ーン及び羽根等の上面に摺接する位置に引き下げ
られて、チエーン及び羽根等の上面に堆積付着し
て排出口上を過送通過しようとする粉粒体をチエ
ーン及び羽根等の上面より掻き落して排出口より
落下させるので、排出口上において搬送粉粒体の
全量が排出口より放下され、排出口上を通過過送
されることはない。
実施例 第1〜2図は本考案の実施例の正面図及び平面
図を示し、排出ゲート1に立設したブラケツト2
には螺合孔3を貫設し、該排出ゲート1はシリン
ダ装置4のピストン前進動によつて、粉粒体輸送
トラフ5の底面に開口した排出口6を閉止する。
なお、シリンダ装置のピストン前進端は、リミ
ツトスイツチのストライカ7によつて検出されピ
ストンの前進動は停止する。
また、前記トラフ5内の排出口6上には粉粒体
過送防止用のスクレーパ8を取付けた回動支軸9
がトラフ5を横切つて軸架され、スクレーパ8の
下縁は粉粒体輸送用の羽根付きコンベヤチエーン
10の上面凹凸に順応できるように短冊状の切れ
目11が施されている。
スクレーパ回動支軸9の一端は、前記トラフ側
壁より突出延在した回動支軸端部9′を形成し、
該回動支軸端部9′には、前記排出ゲートのブラ
ケツト2に貫設した螺合孔3に螺合挿通する螺条
12が刻設されている。
そして、該螺条12は、ブラケツト2の排出ゲ
ート閉止方向移動時に、スクレーパ回動支軸9を
スクレーパ上方回動方向に回動させ、排出ゲート
開放方向移動時に、スクレーパ回動支軸9をスク
レーパ下方回動方向に回動させる方向に刻設され
ている。
そこで、第1〜2図に示す排出口開放状態より
開放口閉止方向に排出ゲートを前進させると、ブ
ラケツト2の螺合孔3はスクレーパ回動支軸端部
9′を挿通して前進するから、スクレーパ回動支
軸端部9′は螺条12に案内されて回動し、スク
レーパ8を上方に回動して、スクレーパ8の下縁
がトラフ内粉粒体の搬送上面よりも上方に位置さ
せるから、搬送粉粒体上面はスクレーパ下縁に接
触することなく、全量が排出口上を通過して搬送
される。
また、排出ゲート1が排出口6の開放方向に後
退動すると、スクレーパ回動支軸9は回動してス
クレーパ8の下縁部をコンベヤチエーン10の上
面に摺接する位置まで下方に回動させるから、コ
ンベヤチエーン10上に堆積して排出口6上を過
送しようとする粉粒体は、該スクレーパ8によつ
て掻き落されて排出口6より落下し、粉粒体の過
送は防止されるものである。
考案の効果 本考案は、スクレーパの回動支軸端部に直接螺
条を刻設し、該螺条に螺合する孔を排出ゲートに
立設したブラケツトに貫設したから、排出ゲート
の開閉移動がリンク機構を介することなく、直接
スクレーパの回動支軸を回動させるので、排出ゲ
ートとスクレーパとの連動機構が極めて簡単な構
造となり、該連動機構の占有空間も著しく縮少す
ると共に、螺条と螺合孔との螺着により、スクレ
ーパの上方回動位置及び下方回動位置が確実に保
持できるものであつて、特に、スクレーパの下方
回動位置においてスクレーパの下縁がコンベヤチ
エーンの上面に摺接しても、コンベヤチエーン上
面との摺接摩擦によつて上方へ回動することがな
いから、コンベヤチエーン上に堆積した粉粒体は
確実に除去されて、粉粒体の過送を防止できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は本考案の実施例を示し、第1図は
要部正面図、第2図は要部平面図であり、第3〜
5図は従来例であつて、第3図は1つの従来例の
要部正面図、第4図は排出ゲートとスクレーパと
の連動機構を示す平面図、第5図は他の実施例の
要部側面説明図である。 1……排出ゲート、2……ブラケツト、3……
螺合孔、5……トラフ、6……排出口、8……粉
粒体過送防止スクレーパ、9……回転支軸、12
……螺条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンベヤ底部に開口した粉粒体排出口を開閉す
    る排出ゲートと粉粒体過送防止スクレーパとを有
    する粉粒体輸送コンベヤにおいて、粉粒体過送防
    止スクレーパの回動支軸端部に螺条を刻設し、該
    螺条に螺合する孔を有するブラケツトを排出ゲー
    トに設け、前記螺条は排出ゲートの開方向移動時
    に粉粒体過送防止スクレーパを下方へ回動し、排
    出ゲートの閉方向移動時に粉粒体過送防止スクレ
    ーパを上方へ回動する方向に刻設された粉粒体排
    出ゲートと粉粒体過送防止スクレーパの連動装
    置。
JP1986115212U 1986-07-29 1986-07-29 Expired JPH0420829Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115212U JPH0420829Y2 (ja) 1986-07-29 1986-07-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986115212U JPH0420829Y2 (ja) 1986-07-29 1986-07-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6324117U JPS6324117U (ja) 1988-02-17
JPH0420829Y2 true JPH0420829Y2 (ja) 1992-05-13

Family

ID=30998651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986115212U Expired JPH0420829Y2 (ja) 1986-07-29 1986-07-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0420829Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5373690U (ja) * 1976-11-19 1978-06-20
JPS5846409A (ja) * 1981-09-14 1983-03-17 Yamazaki Mazak Corp マシニングセンタにおける加工情報の入力方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6324117U (ja) 1988-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69317876T2 (de) Automatische oder semi-automatische katzentoilette
US4058199A (en) In-mass conveyor with intermediate discharge
US3209898A (en) Self sealing gate and trough construction
CA2383839C (en) Proportional gate mechanism for a conveyor and method
US5178256A (en) Loader machine
EP0040003B1 (en) Travelling hopper feed delivery system
JPH0240732U (ja)
JPH0540007Y2 (ja)
CA1201676A (en) Apparatus for opening folded newspapers
US4357872A (en) Arrangement for removal of dirt or other impurities interfering with the ink flow from the ink fountain of a printing press
JP3086191B2 (ja) ピボテッドバケットコンベヤのこぼれ回収装置
US3110183A (en) Sample cutter
US3817216A (en) Feed distributing apparatus
JPH0530014Y2 (ja)
US3231071A (en) Adjustable feed device
US5022348A (en) Livestock feeder with traveling hopper
US4317532A (en) Pneumatic discharge arrangement
JPH0761Y2 (ja) 家畜用給餌装置
GB2091195A (en) Reciprocating conveyors handling material
US3397582A (en) Material sampling apparatus
JP3497937B2 (ja) 穀粒搬送装置
JP4158073B2 (ja) 粉付機におけるレシーブユニットと、それを使用する粉付機
JPS5846409B2 (ja) フライトコンベアの掻き取り装置
JPH0317632Y2 (ja)
JP3963052B2 (ja) 製茶用垂直バケットコンベヤ