JPH04208416A - 繊維強化複合体の成形方法および装置 - Google Patents
繊維強化複合体の成形方法および装置Info
- Publication number
- JPH04208416A JPH04208416A JP2152164A JP15216490A JPH04208416A JP H04208416 A JPH04208416 A JP H04208416A JP 2152164 A JP2152164 A JP 2152164A JP 15216490 A JP15216490 A JP 15216490A JP H04208416 A JPH04208416 A JP H04208416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample chamber
- preform
- resin
- matrix resin
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000003733 fiber-reinforced composite Substances 0.000 title claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 42
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 13
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 2
- 206010040954 Skin wrinkling Diseases 0.000 abstract 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000271 Kevlar® Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N haloperidol Chemical compound C1CC(O)(C=2C=CC(Cl)=CC=2)CCN1CCCC(=O)C1=CC=C(F)C=C1 LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004761 kevlar Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
航空機・船舶・車両等の構造部材用として使用される繊
維強化複合体の新規な成形方法、およびこれを実行する
に適した成形用型装置を提供する。
維強化複合体の新規な成形方法、およびこれを実行する
に適した成形用型装置を提供する。
高強度高弾性率の長繊維と熱硬化性のマトリックスレジ
ンからなる繊維強化複合体の成形方法のひとつとしてレ
ジンインジェクション(R1)と呼ばれる手法がある。
ンからなる繊維強化複合体の成形方法のひとつとしてレ
ジンインジェクション(R1)と呼ばれる手法がある。
これは中空の成形型中に芯体となるプリフォームをセッ
トし、レジンを注入して含浸し加熱硬化させる方法であ
る。ここで[プリフォームJとは通常高強度高弾性率の
長繊維からなる織物基布を積層したもの、またはこれを
ステッチ糸により縫合一体化したもの、あるいは立体織
物・編組物など、三次元の繊維構造物を意味している。
トし、レジンを注入して含浸し加熱硬化させる方法であ
る。ここで[プリフォームJとは通常高強度高弾性率の
長繊維からなる織物基布を積層したもの、またはこれを
ステッチ糸により縫合一体化したもの、あるいは立体織
物・編組物など、三次元の繊維構造物を意味している。
第2図は一般的なR1成形法の実施態様をしめず概念図
である。図のようにプリフォーム8を成形型1の試料室
9にセットしたのちベントロ3を介して型内を減圧とし
、注入口2からマトリックスレジンを注入しプリフォー
ム8に均等に含浸せしめる。このあと注入口2、ベント
ロ3を密閉し、系全体を電熱ヒータなとの加熱手段(図
示されていない)により所定の温度・時間条件により加
熱処理してレジンを硬化させるのである。この時、レジ
ンの硬化時収縮特性により成形品表面にシワ・凹凸を生
じ、あるいは成形品内部にボイド・気泡を生じて製品の
表面品位が低下することがあり、これが従来技術の課題
のひとつとなっていた。
である。図のようにプリフォーム8を成形型1の試料室
9にセットしたのちベントロ3を介して型内を減圧とし
、注入口2からマトリックスレジンを注入しプリフォー
ム8に均等に含浸せしめる。このあと注入口2、ベント
ロ3を密閉し、系全体を電熱ヒータなとの加熱手段(図
示されていない)により所定の温度・時間条件により加
熱処理してレジンを硬化させるのである。この時、レジ
ンの硬化時収縮特性により成形品表面にシワ・凹凸を生
じ、あるいは成形品内部にボイド・気泡を生じて製品の
表面品位が低下することがあり、これが従来技術の課題
のひとつとなっていた。
R1法においてはできるだけ硬化時のこのような体積変
化の小さいレジンを選択すべく配慮しているが、この分
野で多く使用される例えばエポキシ系レジンては硬化前
後で5%前後の体積変化が一般的であり、被加工体か成
形型内で型離れすることにより表面の平滑性が失われや
すく、はなはだしいときは表面にシワ・凹凸を生じる結
果となる。
化の小さいレジンを選択すべく配慮しているが、この分
野で多く使用される例えばエポキシ系レジンては硬化前
後で5%前後の体積変化が一般的であり、被加工体か成
形型内で型離れすることにより表面の平滑性が失われや
すく、はなはだしいときは表面にシワ・凹凸を生じる結
果となる。
これを防止するため、[法において被加工体を加圧状態
とし、この状態を維持しつつ系全体を加熱処理してレジ
ンを硬化させる手法として、試料室に注入したマトリッ
クスレジンに、油圧シリンダ等を介して直接に加圧する
ことか提案されている。しかしこの方法では、レジンの
硬化か進行して流動性か失われてくると(とくにレジン
注入口付近での硬化か進むと)、被加圧体の全体に均等
な加圧かなされにくくなる難点かある。
とし、この状態を維持しつつ系全体を加熱処理してレジ
ンを硬化させる手法として、試料室に注入したマトリッ
クスレジンに、油圧シリンダ等を介して直接に加圧する
ことか提案されている。しかしこの方法では、レジンの
硬化か進行して流動性か失われてくると(とくにレジン
注入口付近での硬化か進むと)、被加圧体の全体に均等
な加圧かなされにくくなる難点かある。
本発明はR1法のこのような問題点を改良するために、
レジンの硬化過程の始終にわたって被加工体の表面に適
当な圧力を付加することによって、シワ・凹凸・ボイド
・空泡などの生成を抑制し、品位良好な複合体部材の成
形を可能にする成形方法を提供することを意図したちの
である。
レジンの硬化過程の始終にわたって被加工体の表面に適
当な圧力を付加することによって、シワ・凹凸・ボイド
・空泡などの生成を抑制し、品位良好な複合体部材の成
形を可能にする成形方法を提供することを意図したちの
である。
上記のような問題点を解決するために、■高強度高弾性
率繊維からなるプリフォームを、成形型内の実質的に密
閉された試料室中に置き、熱硬化性のマトリックスレジ
ンを試料室に注入してプリフォームに含浸せしめたのち
、あらかじめ該試料室内側に挿着された気密性膜により
試料室と隣接して形成される気室に加圧気体を導入して
、前記プリフォームおよびマトリックスレジンからなる
被加工体を加圧状態とし、この状態を保持しつつ成形型
を所定温度に加熱してマトリックスレジンを硬化させる
ことを特徴とする繊維強化複合体の成形方法 を提案する。また上記の方法を効果的に実施するために
、 ■マトリックスレジンの注入口およびベント口を有し実
質的に密閉された試料室と、該試料室の内側に挿着され
た気密性膜により試料室と隣接して形成される気室、お
よび該気室と連通ずる加圧気体の導入口を必須の構成要
件とする繊維強化複合体の成形用型装置 を提案する。
率繊維からなるプリフォームを、成形型内の実質的に密
閉された試料室中に置き、熱硬化性のマトリックスレジ
ンを試料室に注入してプリフォームに含浸せしめたのち
、あらかじめ該試料室内側に挿着された気密性膜により
試料室と隣接して形成される気室に加圧気体を導入して
、前記プリフォームおよびマトリックスレジンからなる
被加工体を加圧状態とし、この状態を保持しつつ成形型
を所定温度に加熱してマトリックスレジンを硬化させる
ことを特徴とする繊維強化複合体の成形方法 を提案する。また上記の方法を効果的に実施するために
、 ■マトリックスレジンの注入口およびベント口を有し実
質的に密閉された試料室と、該試料室の内側に挿着され
た気密性膜により試料室と隣接して形成される気室、お
よび該気室と連通ずる加圧気体の導入口を必須の構成要
件とする繊維強化複合体の成形用型装置 を提案する。
RI成形法において、マトリックスレジンの注入口2を
有する実質的に密閉された試料室9と、この試料室中に
セットされる通常高強度高弾性率の補強繊維からなるプ
リフォーム8、および上記注入口2から注入されるマト
リックスレジンは基本的な要素である。
有する実質的に密閉された試料室9と、この試料室中に
セットされる通常高強度高弾性率の補強繊維からなるプ
リフォーム8、および上記注入口2から注入されるマト
リックスレジンは基本的な要素である。
第1図は本発明の実施態様を示す概略図である。成形型
1の試料室9に挿着された気密性II!6と、これによ
り形成される気室7およびこれに連通した加圧導入口4
が本発明の特徴を構成する。すなわち図のようにプリフ
ォーム8をセットし、ベントロ3を介して試料室内を減
圧とし、注入口2からマトリックスレジンを注入し、プ
リフォーム8に均等に含浸せしめた後、注入口2、ベン
トロ3を密閉し、加圧導入口4がら加圧気体を導入して
気室7に圧力を付与し、これによってプリフォーム8と
マトリックスレジンからなる被加工体を加圧状態とし、
この状態を維持しつつ系全体を加熱処理してレジンを硬
化させる。このようにマトリックスレジンの硬化過程の
始終にわたり加圧状態をたもっことにより硬化時収縮変
形に起因する表面シワ・凹凸、あるいは成形品内部のボ
イド・空泡の形成を抑制することができる。
1の試料室9に挿着された気密性II!6と、これによ
り形成される気室7およびこれに連通した加圧導入口4
が本発明の特徴を構成する。すなわち図のようにプリフ
ォーム8をセットし、ベントロ3を介して試料室内を減
圧とし、注入口2からマトリックスレジンを注入し、プ
リフォーム8に均等に含浸せしめた後、注入口2、ベン
トロ3を密閉し、加圧導入口4がら加圧気体を導入して
気室7に圧力を付与し、これによってプリフォーム8と
マトリックスレジンからなる被加工体を加圧状態とし、
この状態を維持しつつ系全体を加熱処理してレジンを硬
化させる。このようにマトリックスレジンの硬化過程の
始終にわたり加圧状態をたもっことにより硬化時収縮変
形に起因する表面シワ・凹凸、あるいは成形品内部のボ
イド・空泡の形成を抑制することができる。
ここで、気密性膜6の作用は、プリフォーム8に含浸さ
れたマトリックスレジンか熱処理によりゲル化/硬化す
る過程で高粘稠化しつつ体積収縮する際に、所定の気圧
により被加工体表面と密接したまま追随し、その状態を
徐冷・型出しに至るまで継続することであり、このこと
によって被加工体表面の平滑性を保持することか出来る
。
れたマトリックスレジンか熱処理によりゲル化/硬化す
る過程で高粘稠化しつつ体積収縮する際に、所定の気圧
により被加工体表面と密接したまま追随し、その状態を
徐冷・型出しに至るまで継続することであり、このこと
によって被加工体表面の平滑性を保持することか出来る
。
[実施例]
・実施例1
炭素繊維織物(東し■トレカ■クロス#C06644B
)を縦350mm横120mmに裁断したもの14枚を
重ね合わせ、KEVLAR@アラミド紡績糸で周囲をロ
ックステッチして厚さ約5.5mmの積層体をつくり、
これをプリフォーム供試体8とした。
)を縦350mm横120mmに裁断したもの14枚を
重ね合わせ、KEVLAR@アラミド紡績糸で周囲をロ
ックステッチして厚さ約5.5mmの積層体をつくり、
これをプリフォーム供試体8とした。
5S41鋼材により図2の構造の成形型1をつくった。
試料室9の内寸法は縦355mm横125mm幅5mm
である。内側面には3°の開きテーバをつけ、クロムメ
ツキ平滑仕上げしである。成形型1の密閉は0リング5
と、本体1aと本体1bに係合する計16本のM12ボ
ルト・ナツト (図示されていない)によりおこなわれ
る。
である。内側面には3°の開きテーバをつけ、クロムメ
ツキ平滑仕上げしである。成形型1の密閉は0リング5
と、本体1aと本体1bに係合する計16本のM12ボ
ルト・ナツト (図示されていない)によりおこなわれ
る。
型内をフロン系離型材で処理したのち上記のプリフォー
ム8をセットした。
ム8をセットした。
オートクレーブ用の加圧バッグフィルム(AIRTEC
HINTERNATIONAL INC,、WRITR
ON@$7400 ) 2m1l厚を400mmX 1
70mmに裁断したものを上記のプリフォーム8を覆う
かたちで試料室9上面に挿着し、この状態で成形型lを
密閉した。この成形型1を温度調節できる恒温室中に置
きベントロ3を真空ポンプ減圧系に、加圧気導入口4を
コンプレッサ圧空系にそれぞれ連結した。
HINTERNATIONAL INC,、WRITR
ON@$7400 ) 2m1l厚を400mmX 1
70mmに裁断したものを上記のプリフォーム8を覆う
かたちで試料室9上面に挿着し、この状態で成形型lを
密閉した。この成形型1を温度調節できる恒温室中に置
きベントロ3を真空ポンプ減圧系に、加圧気導入口4を
コンプレッサ圧空系にそれぞれ連結した。
エポキシレジンを表1の処方により配合し、真空ポンプ
減圧下に25分間攪拌して充分に脱気したのちレジン注
入口2から試料室へ注入した。注入はベントロ3による
減圧(−50〜−100mmHg)とレジンタンク液面
高さによる静圧差を利用し、内部の気泡残留を避けるた
め10cc/min以下の注入速度となるよう調節を行
った。
減圧下に25分間攪拌して充分に脱気したのちレジン注
入口2から試料室へ注入した。注入はベントロ3による
減圧(−50〜−100mmHg)とレジンタンク液面
高さによる静圧差を利用し、内部の気泡残留を避けるた
め10cc/min以下の注入速度となるよう調節を行
った。
ベントロ3からのレジン温圧により試料室9内がレジン
で充満したことを確認したのち注入口2およびベントロ
3を再び密閉し、加圧気導入口4から圧空を導入してバ
ッグフィルム6と成形型lとにより形成される気室7に
ゲージ圧5kg/cm2の加圧をかけ、この状態のまま
表2のプログラムにしたがって恒温室の温度を変化させ
ることによってレジンを硬化させた。
で充満したことを確認したのち注入口2およびベントロ
3を再び密閉し、加圧気導入口4から圧空を導入してバ
ッグフィルム6と成形型lとにより形成される気室7に
ゲージ圧5kg/cm2の加圧をかけ、この状態のまま
表2のプログラムにしたがって恒温室の温度を変化させ
ることによってレジンを硬化させた。
硬化処理終了後−30℃/hrて徐冷して成形型を開き
成形品を取出し試料■とした。
成形品を取出し試料■とした。
表1 レジンの配合
表2 硬化温度プログラム
・比較例1
上記(1)において、a)成形型1中にオートクレーブ
用バッグフィルムを挿着しない、b)レジン注入後に圧
空の導入を行わない 以外は全く同じ操作を行って得た
成形品を試料■とした。
用バッグフィルムを挿着しない、b)レジン注入後に圧
空の導入を行わない 以外は全く同じ操作を行って得た
成形品を試料■とした。
試料工および■についてそれぞれn=5回の成形試行を
行い、得られた成形品について光沢・ひけ・ボイドによ
る表面品位の目視評価を行った結果表3の知見かえられ
た。すなわち本発明の装置および方法により成形された
試料工は、 R1法において通常行われる手法による試
料■より表面の仕上がり状態が良好であり、ボイドの生
成も抑止されていることが確認された。
行い、得られた成形品について光沢・ひけ・ボイドによ
る表面品位の目視評価を行った結果表3の知見かえられ
た。すなわち本発明の装置および方法により成形された
試料工は、 R1法において通常行われる手法による試
料■より表面の仕上がり状態が良好であり、ボイドの生
成も抑止されていることが確認された。
表3 成形品の評価
〔効果〕
以上の様に、本発明の方法においては、マトリックスレ
ジンを加熱して硬化させる際に、気密性膜か被加工体と
密接したまま追随するため、マトリックスレジンか体積
変化しても、成形型と被加工体の型離れを防止でき、光
沢か高くボイド、ひけのない繊維強化複合体を生産でき
る。
ジンを加熱して硬化させる際に、気密性膜か被加工体と
密接したまま追随するため、マトリックスレジンか体積
変化しても、成形型と被加工体の型離れを防止でき、光
沢か高くボイド、ひけのない繊維強化複合体を生産でき
る。
第1図は本願発明の概略図、第2図は従来技術の概略図
である。 l 成形型 1a 本体 lb 本体2 注入口
3 ベントロ 4 加圧導入口 50リング 6 気密性膜 7 気室 8 プリフォーム 9 試料室 第1図 第2図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第152164号 、20発明の名称 繊維強化複合体の成形方法および装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 恒 知的財産部(0566)24−3305.3306
4、補正命令の日付(発送日) 平成4年1月28日(発送日) 5、補正の対象 明細書:特許請求の範囲の欄
である。 l 成形型 1a 本体 lb 本体2 注入口
3 ベントロ 4 加圧導入口 50リング 6 気密性膜 7 気室 8 プリフォーム 9 試料室 第1図 第2図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第152164号 、20発明の名称 繊維強化複合体の成形方法および装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 恒 知的財産部(0566)24−3305.3306
4、補正命令の日付(発送日) 平成4年1月28日(発送日) 5、補正の対象 明細書:特許請求の範囲の欄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高強度高弾性率繊維からなるプリフォームを、成形
型内の実質的に密閉された試料室中に置き、熱硬化性の
マトリックスレジンを試料室に注入してプリフォームに
含浸せしめたのち、あらかじめ該試料室内側に挿着され
た気密性膜により試料室と隣接して形成される気室に加
圧気体を導入して、前記プリフォームおよびマトリック
スレジンからなる被加工体を加圧状態とし、この状態を
保持しつつ成形型を所定温度に加熱してマトリックスレ
ジンを硬化させることを特徴とする繊維強化複合体の成
形方法。 2、マトリックスレジンの注入口およびベント口を有し
実質的に密閉された試料室と、該試料室の内側に挿着さ
れた気密性膜により試料室と隣接して形成される気室、
および該気室と連通する加圧気体の導入口を有する、繊
維強化複合体の成形用型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152164A JPH04208416A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 繊維強化複合体の成形方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2152164A JPH04208416A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 繊維強化複合体の成形方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208416A true JPH04208416A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=15534427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2152164A Pending JPH04208416A (ja) | 1990-06-11 | 1990-06-11 | 繊維強化複合体の成形方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208416A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002307463A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-23 | Toray Ind Inc | 繊維強化樹脂の製造方法 |
| JP2006150614A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Toho Tenax Co Ltd | Frp製中空部材の樹脂トランスファー成形法 |
| JP2008501543A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 複合要素の製造方法及び、複合要素 |
| JP2014517779A (ja) * | 2011-05-06 | 2014-07-24 | スネクマ | 複合材料製の部品の射出成形方法 |
-
1990
- 1990-06-11 JP JP2152164A patent/JPH04208416A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002307463A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-23 | Toray Ind Inc | 繊維強化樹脂の製造方法 |
| JP2008501543A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | ビーエーエスエフ アクチェンゲゼルシャフト | 複合要素の製造方法及び、複合要素 |
| JP2006150614A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Toho Tenax Co Ltd | Frp製中空部材の樹脂トランスファー成形法 |
| JP2014517779A (ja) * | 2011-05-06 | 2014-07-24 | スネクマ | 複合材料製の部品の射出成形方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7334782B2 (en) | Controlled atmospheric pressure resin infusion process | |
| JP2593772B2 (ja) | 複合材製品の製造方法 | |
| US5134002A (en) | Mold liners for resin transfer molding | |
| US3140325A (en) | Manufacture of molded bodies | |
| CN104589669B (zh) | 一种复合材料液体压力成型方法 | |
| US11052573B2 (en) | Method of fabricating both a woven fiber preform and a composite material part | |
| US6036900A (en) | Resin transfer imidization of polyimide matrix composites | |
| US5226997A (en) | Mold liners for resin transfer molding | |
| JPH04208416A (ja) | 繊維強化複合体の成形方法および装置 | |
| JP3121070B2 (ja) | 繊維強化複合体の成形方法 | |
| US4842787A (en) | High speed process for production of oriented structural yarn/polymer matrix composite structural parts | |
| EP0367412A2 (en) | A soft moulding method | |
| US20150014898A1 (en) | Device and method for producing a moulded part from a composite material | |
| JPH04144723A (ja) | 繊維強化樹脂成形体の製造方法 | |
| JPH08118381A (ja) | Cfrp成形物の製造方法 | |
| JP3885848B2 (ja) | 複合材の成形方法及びその成形用金型 | |
| JPH08108444A (ja) | 構造反応射出成形装置及び構造反応射出成形方法 | |
| KR20150062195A (ko) | 탄소섬유강화플라스틱 가압 성형장치 및 탄소섬유강화플라스틱 가압 성형방법 | |
| JP5240754B2 (ja) | 繊維強化複合体の製造方法 | |
| CN102482431A (zh) | 延长热固性树脂工艺窗口的方法 | |
| EP0751857A1 (en) | Method of resin transfer molding | |
| JPS62135349A (ja) | 繊維強化プラスチツクの製造方法 | |
| Zailinda¹ et al. | Comparison of two different composite process using hand lay-up and resin | |
| EP3838568A1 (en) | Method for manufacturing fibre composite components | |
| JPS62164512A (ja) | 注型成形方法 |