JPH04208552A - ダイシング用基板テーブル - Google Patents
ダイシング用基板テーブルInfo
- Publication number
- JPH04208552A JPH04208552A JP2400026A JP40002690A JPH04208552A JP H04208552 A JPH04208552 A JP H04208552A JP 2400026 A JP2400026 A JP 2400026A JP 40002690 A JP40002690 A JP 40002690A JP H04208552 A JPH04208552 A JP H04208552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- dresser
- wafer
- chipping
- dicing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、基板を所定単位にダイ
シングするのに使用されるダイシング用基板テーブルに
関する。近年、例えばウェハ基板をチップ単位に切削す
る場合、自動化、品質向上のためフルカットする方法が
主流となっている。フルカットは、ウェハをテーブルに
固着している粘着剤まで切込むために切削抵抗が増して
チップの欠は等で不良となり易いことから、不良の少な
いダイシングが要求されている。そのため、ダイシング
を行うブレードを定期的に研磨する必要がある。 [0002] 【従来の技術】図3に、従来のウェハのダイシングを説
明するための図を示す。図3(A)におけるテーブル2
0は、ウェハ21が粘着テープ22上の略中夫に貼着さ
れ、該テーブル20の周縁部にフレーム23が設けられ
たもので、該ウェハ21は切削ライン24でダイシング
されるものである。 [0003]このようなウェハ21をダイシングする場
合、図3(B)に示すように、ブレード25によりテー
ブル20上の粘着テープ22の20〜50μmまで切込
み、該ウェハ21をフルカットする。しかし、ダイシン
グするにつれて粘着テープ22の粘着剤22aがブレー
ド25に付着して、チンピング26aが大きくなったり
、ウェハ背面に欠け26bを生じる。欠け26b等が、
チップのピックアップの際にチップ表面に載ると、アセ
ンブリ工程でのワイヤ間のショートやパッド間のショー
トを招く。この場合、テーブル20をドレッサプレート
と交換し、該ドレッサプレートでブレード25を研磨し
た後にダイシングを行ったり、またはドレッサを移動に
よりダイシング中のブレード25に接触させて研磨しな
がらダイシングを行っている。 [0004]図3 (C)は、ダイシング中にブレード
を研磨する場合を示したものである。すなわち、ブレー
ド25近傍に移動可能にドレッサ27が配置され、図示
しない駆動機構により矢印方向に移動して該ブレード2
5と接触、非接触を繰返すものである。 [0005]
シングするのに使用されるダイシング用基板テーブルに
関する。近年、例えばウェハ基板をチップ単位に切削す
る場合、自動化、品質向上のためフルカットする方法が
主流となっている。フルカットは、ウェハをテーブルに
固着している粘着剤まで切込むために切削抵抗が増して
チップの欠は等で不良となり易いことから、不良の少な
いダイシングが要求されている。そのため、ダイシング
を行うブレードを定期的に研磨する必要がある。 [0002] 【従来の技術】図3に、従来のウェハのダイシングを説
明するための図を示す。図3(A)におけるテーブル2
0は、ウェハ21が粘着テープ22上の略中夫に貼着さ
れ、該テーブル20の周縁部にフレーム23が設けられ
たもので、該ウェハ21は切削ライン24でダイシング
されるものである。 [0003]このようなウェハ21をダイシングする場
合、図3(B)に示すように、ブレード25によりテー
ブル20上の粘着テープ22の20〜50μmまで切込
み、該ウェハ21をフルカットする。しかし、ダイシン
グするにつれて粘着テープ22の粘着剤22aがブレー
ド25に付着して、チンピング26aが大きくなったり
、ウェハ背面に欠け26bを生じる。欠け26b等が、
チップのピックアップの際にチップ表面に載ると、アセ
ンブリ工程でのワイヤ間のショートやパッド間のショー
トを招く。この場合、テーブル20をドレッサプレート
と交換し、該ドレッサプレートでブレード25を研磨し
た後にダイシングを行ったり、またはドレッサを移動に
よりダイシング中のブレード25に接触させて研磨しな
がらダイシングを行っている。 [0004]図3 (C)は、ダイシング中にブレード
を研磨する場合を示したものである。すなわち、ブレー
ド25近傍に移動可能にドレッサ27が配置され、図示
しない駆動機構により矢印方向に移動して該ブレード2
5と接触、非接触を繰返すものである。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】しかし、テーブル20
を交換して行うブレード25の研磨は、ウェハ21のチ
ッピングが大きくなった後、またはウェハ背面の欠けが
生じた後に行われることから、欠は等を完全に防止する
ことができず、研磨に大幅な時間を費やすという問題が
ある。 [0006)また、図3(C)のようにドレッサ27を
移動させて行うブレード25の研磨は、該ドレッサ27
を移動させるための駆動機構が別に必要になるという問
題がある。そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたも
ので、装置が小型かつ安価であり、基板のチッピングに
よる不良及び背面の欠けを減少させるダイシング用基板
テーブルを提供することを目的とする。 [0007]
を交換して行うブレード25の研磨は、ウェハ21のチ
ッピングが大きくなった後、またはウェハ背面の欠けが
生じた後に行われることから、欠は等を完全に防止する
ことができず、研磨に大幅な時間を費やすという問題が
ある。 [0006)また、図3(C)のようにドレッサ27を
移動させて行うブレード25の研磨は、該ドレッサ27
を移動させるための駆動機構が別に必要になるという問
題がある。そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたも
ので、装置が小型かつ安価であり、基板のチッピングに
よる不良及び背面の欠けを減少させるダイシング用基板
テーブルを提供することを目的とする。 [0007]
【課題を解決するための手段】上記課題は、ブレードよ
り所定単位にダイシングされる基板をセットするダイシ
ング用基板テーブルにおいて、粘着剤が設けられた基材
上に貼着された前記基板の周囲近傍に、前記ブレードに
付着する該粘着剤、その他切屑を除去する所定形状のド
レッサを設けることにより解決される。 [0008]
り所定単位にダイシングされる基板をセットするダイシ
ング用基板テーブルにおいて、粘着剤が設けられた基材
上に貼着された前記基板の周囲近傍に、前記ブレードに
付着する該粘着剤、その他切屑を除去する所定形状のド
レッサを設けることにより解決される。 [0008]
【作用】上述のように、本発明のテーブルは、貼着した
基板の周囲近傍にドレッサを設けている。そして、ブレ
ードにより基板を所定単位でフルカットする場合、ブレ
ードが基板の一ラインをダイシングした後に、ドレッサ
に接触させて該ブレードの研磨を行うものである。 [0009]これにより、基板におけるチッピングが大
きくなることがなく、かつ背面に欠けを生じることがな
い。また、ドレッサを移動させるものではないことから
、駆動機構が不要となり、安価、小型化を図ることが可
能となる。 [00101
基板の周囲近傍にドレッサを設けている。そして、ブレ
ードにより基板を所定単位でフルカットする場合、ブレ
ードが基板の一ラインをダイシングした後に、ドレッサ
に接触させて該ブレードの研磨を行うものである。 [0009]これにより、基板におけるチッピングが大
きくなることがなく、かつ背面に欠けを生じることがな
い。また、ドレッサを移動させるものではないことから
、駆動機構が不要となり、安価、小型化を図ることが可
能となる。 [00101
【実施例]図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1(A)は平面図であり、図1(B)は断面図である
。図1 (A) 、 (B)におけるテーブル1に
おいて、粘着剤2aを有する基材である円形状の粘着テ
ープ2の略中夫に、基板でるあウェハ3が貼着される。 ウェハ3の周囲近傍には、所定幅の円形状のドレッサプ
レート4が貼着される。このドレッサプレート4は、例
えば炭化ケイ素を主成分とした焼結体で形成され、後述
するブレードに付着する粘着剤等を除去するためのもの
である。 また、粘着テープ2の周縁部には、フレーム5が設けら
れる。そして、ウェハ3を縦(Y)方向及び横(X)方
向の所定の切断ライン6に沿って、チップ単位にダイシ
ングを行うものである。 [00111次に、図2に、本発明のダイシングを説明
するための図を示す。図1に示すようなテーブル1は、
ダイシング装置に位置され、ブレード7により切断ライ
ン6に沿ってX、 Y方向にダイシングを行う。図2(
A)において、ブレード7により粘着テープ2 (粘着
剤2a)の20〜50μm程度の深さで切込んでウェハ
3を矢印方向にフルカットしていく。そして、図2(B
)において、ウェハ3のダイシング後にブレード7をド
レッサプレート4に切込ませるものである。すなわち、
ウェハ3のダイシング時に、ブレード7の刃先には粘着
剤2a及び切屑が付着してチッピングの大型化、ウェハ
背面の欠けを惹起する原因となることから、ダイシング
の一ラインことにドレッサプレート4に切込ませてこれ
らを除去すると共に、研磨するものである。従って、ブ
レード7の切削抵抗は常に小さいところで安定する。 [0012] これにより、上述のようにチッピングの
大型化、背面の欠けを防止することができ、半導体素子
の品質を向上させることができる。また、ドレッサプレ
ート4はテーブル1に設けており、ブレード4側に設け
ないことから駆動機構等を必要とせず、ダイシング装置
の安価、小型化を図ることができる。なお、上記実施例
では、基板としてウェハをチップ単位でダイシングする
場合を示したが、これに限らずプリント基板等で微小単
位でダイシングする場合にも適用することができる。ま
た、ドレンシングプレート4は必ずしも円形である必要
はなく、−ライン毎のダイシング方向の延長方向に位置
される形状であればよい。 [0013] 【発明の効果】以上のように本発明によれば、テーブル
に貼着した基板の周囲近傍にドレッサを設け、ブレード
で基板のダイシングと共にドレッサに切込むことにより
、ブレードに付着する粘着剤や切屑を除去してチッピン
グの大型化、背面の欠けを防止することができる。また
、ドレッサはブレード側に設けないことから、ダイシン
グ装置の安価、小型化を図ることができる。
。図1 (A) 、 (B)におけるテーブル1に
おいて、粘着剤2aを有する基材である円形状の粘着テ
ープ2の略中夫に、基板でるあウェハ3が貼着される。 ウェハ3の周囲近傍には、所定幅の円形状のドレッサプ
レート4が貼着される。このドレッサプレート4は、例
えば炭化ケイ素を主成分とした焼結体で形成され、後述
するブレードに付着する粘着剤等を除去するためのもの
である。 また、粘着テープ2の周縁部には、フレーム5が設けら
れる。そして、ウェハ3を縦(Y)方向及び横(X)方
向の所定の切断ライン6に沿って、チップ単位にダイシ
ングを行うものである。 [00111次に、図2に、本発明のダイシングを説明
するための図を示す。図1に示すようなテーブル1は、
ダイシング装置に位置され、ブレード7により切断ライ
ン6に沿ってX、 Y方向にダイシングを行う。図2(
A)において、ブレード7により粘着テープ2 (粘着
剤2a)の20〜50μm程度の深さで切込んでウェハ
3を矢印方向にフルカットしていく。そして、図2(B
)において、ウェハ3のダイシング後にブレード7をド
レッサプレート4に切込ませるものである。すなわち、
ウェハ3のダイシング時に、ブレード7の刃先には粘着
剤2a及び切屑が付着してチッピングの大型化、ウェハ
背面の欠けを惹起する原因となることから、ダイシング
の一ラインことにドレッサプレート4に切込ませてこれ
らを除去すると共に、研磨するものである。従って、ブ
レード7の切削抵抗は常に小さいところで安定する。 [0012] これにより、上述のようにチッピングの
大型化、背面の欠けを防止することができ、半導体素子
の品質を向上させることができる。また、ドレッサプレ
ート4はテーブル1に設けており、ブレード4側に設け
ないことから駆動機構等を必要とせず、ダイシング装置
の安価、小型化を図ることができる。なお、上記実施例
では、基板としてウェハをチップ単位でダイシングする
場合を示したが、これに限らずプリント基板等で微小単
位でダイシングする場合にも適用することができる。ま
た、ドレンシングプレート4は必ずしも円形である必要
はなく、−ライン毎のダイシング方向の延長方向に位置
される形状であればよい。 [0013] 【発明の効果】以上のように本発明によれば、テーブル
に貼着した基板の周囲近傍にドレッサを設け、ブレード
で基板のダイシングと共にドレッサに切込むことにより
、ブレードに付着する粘着剤や切屑を除去してチッピン
グの大型化、背面の欠けを防止することができる。また
、ドレッサはブレード側に設けないことから、ダイシン
グ装置の安価、小型化を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明のダイシングを説明するための図である
。
。
【図3】従来のウェハのダイシングを説明するための図
である。
である。
1 テーブル
2 粘着テープ
2a 粘着剤
3 ウェハ
4 ドレッサプレート
5 フレーム
6 切断ライン
7 ブレード
Claims (1)
- 【請求項1】ブレード(7)より所定単位にダイシング
される基板(3)をセットするダイシング用基板テーブ
ルにおいて、粘着剤(2a)が設けられた基材(2)上
に貼着された前記基板(3)の周囲近傍に、前記ブレー
ド(7)に付着する該粘着剤(2a)、その他切屑を除
去する所定形状のドレッサ(4)を設けることを特徴と
するダイシング用基板テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400026A JPH04208552A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | ダイシング用基板テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400026A JPH04208552A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | ダイシング用基板テーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208552A true JPH04208552A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18509944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400026A Withdrawn JPH04208552A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | ダイシング用基板テーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208552A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312217A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ブレードコンディショニング方法 |
| JP2008300555A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Disco Abrasive Syst Ltd | ダイシング用フレームユニット |
| CN114975103A (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-30 | 三菱电机株式会社 | 半导体晶片的分割方法 |
-
1990
- 1990-12-01 JP JP2400026A patent/JPH04208552A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006312217A (ja) * | 2005-05-09 | 2006-11-16 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ブレードコンディショニング方法 |
| JP2008300555A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Disco Abrasive Syst Ltd | ダイシング用フレームユニット |
| CN114975103A (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-30 | 三菱电机株式会社 | 半导体晶片的分割方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |