JPH04208565A - 強誘電体メモリ - Google Patents
強誘電体メモリInfo
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- JPH04208565A JPH04208565A JP2340934A JP34093490A JPH04208565A JP H04208565 A JPH04208565 A JP H04208565A JP 2340934 A JP2340934 A JP 2340934A JP 34093490 A JP34093490 A JP 34093490A JP H04208565 A JPH04208565 A JP H04208565A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体メモリ装置に係り、特にスイッチング機
能を有する強誘電体メモリに関する。
能を有する強誘電体メモリに関する。
(従来の技術)
従来、強誘電体メモリに関しては、J、Merz &J
、R,^nderson ; BELL LABOR
ECORD 5tep、1955PP335〜PP34
2により提案された。
、R,^nderson ; BELL LABOR
ECORD 5tep、1955PP335〜PP34
2により提案された。
この強誘電体メモリの構成を第10図に示す。
これは、BaTiO3単結晶薄板101の両方の主面に
直交するストライプ電極102,105を形成し、画電
極の交差した部分を1つのメモリセル104として、後
述する第1図(e)に示すヒステリシス特性と同様なり
aTfO3強誘電体強誘電体用01Eヒステリシス特性
を用いたもので、残留分極を+Prを“0”、−Prを
“1″に対応させた不揮発性メモリを実現しようという
ものであった。しかしなから、幾つかの問題があった。
直交するストライプ電極102,105を形成し、画電
極の交差した部分を1つのメモリセル104として、後
述する第1図(e)に示すヒステリシス特性と同様なり
aTfO3強誘電体強誘電体用01Eヒステリシス特性
を用いたもので、残留分極を+Prを“0”、−Prを
“1″に対応させた不揮発性メモリを実現しようという
ものであった。しかしなから、幾つかの問題があった。
第1にヒステリシス曲線が時間的に安定せず、電圧軸に
沿ってVcの値(位置)かシフトする。第2に抗電圧か
大きい。第3に単純マトリックス構成のため、クロスト
ークが大きく、書き込み/読出し時に他のメモリセルの
記憶状態を破壊してしまう。
沿ってVcの値(位置)かシフトする。第2に抗電圧か
大きい。第3に単純マトリックス構成のため、クロスト
ークが大きく、書き込み/読出し時に他のメモリセルの
記憶状態を破壊してしまう。
しかし、強誘電体薄膜製造技術の向上に伴って、第2の
問題点か解決されたか、第1.第3の問題点に関しては
、種々のアクティブマトリクスタイプのメモリ構造によ
り解決されつつある。
問題点か解決されたか、第1.第3の問題点に関しては
、種々のアクティブマトリクスタイプのメモリ構造によ
り解決されつつある。
すなわち、例えば第11図に示す特開平1−15869
1公報に開示されるようなアクティブマトリクスタイプ
のメモリ構造とすることて、前記第3の問題点を解決さ
れる。しかし前記アクティブマトリクスタイプのメモリ
構造では、第1の問題点に関しては、記憶保持性、耐久
性等の新たな問題か発生し、すべての問題解決に至って
いない。前記アクティブマトリクス方式は、強誘電体メ
モリの実用化に最適な方式として研究開発か進められて
いる。
1公報に開示されるようなアクティブマトリクスタイプ
のメモリ構造とすることて、前記第3の問題点を解決さ
れる。しかし前記アクティブマトリクスタイプのメモリ
構造では、第1の問題点に関しては、記憶保持性、耐久
性等の新たな問題か発生し、すべての問題解決に至って
いない。前記アクティブマトリクス方式は、強誘電体メ
モリの実用化に最適な方式として研究開発か進められて
いる。
前述した第11図の強誘電体メモリの構成例を説明する
。
。
このメモリセルでは、強誘電体キャパシタセル202と
半導体スイッチ204とて、1セルのメモリを構成する
。実際に第1の問題点の時間経過による電圧のシフトを
軽減する為に、基準電圧または、基準セルからの信号を
センスアンプ206に入力信号が入力している。しかし
前記半導体スイッチ204と前記強誘電体キャパシタ2
02の一対により1つのセルを構成するため、強誘電体
薄膜の製造プロセスとの整合をとる必要がある。
半導体スイッチ204とて、1セルのメモリを構成する
。実際に第1の問題点の時間経過による電圧のシフトを
軽減する為に、基準電圧または、基準セルからの信号を
センスアンプ206に入力信号が入力している。しかし
前記半導体スイッチ204と前記強誘電体キャパシタ2
02の一対により1つのセルを構成するため、強誘電体
薄膜の製造プロセスとの整合をとる必要がある。
また、第12図には、第11図の強誘電体メモリの構成
例の断面図を示す。
例の断面図を示す。
同図に示されるように、強誘電体キャパシタ202と半
導体スイッチ204との対向する面寸法か一致していな
い。従って、もし単純にマトリックス構造であれば、よ
り高密度のメモリが実現され、製造プロセスか簡単にな
る。
導体スイッチ204との対向する面寸法か一致していな
い。従って、もし単純にマトリックス構造であれば、よ
り高密度のメモリが実現され、製造プロセスか簡単にな
る。
(発明か解決しようとする課題)
しかし、従来の強誘電体メモリの構成では、前述したよ
うな時間的不安定によりヒステリシス曲線の電圧VCが
シフトし、抗電圧の変化及びクロストークか大きくなり
、また書き込み/続出し時に他のメモリセルの記憶状態
を破壊する等の問題を解決することは困難であり、これ
らの問題を解決されないと、半導体スイッチを必要とし
ない強誘電体メモリの実現は難しいと推測さねてぃた。
うな時間的不安定によりヒステリシス曲線の電圧VCが
シフトし、抗電圧の変化及びクロストークか大きくなり
、また書き込み/続出し時に他のメモリセルの記憶状態
を破壊する等の問題を解決することは困難であり、これ
らの問題を解決されないと、半導体スイッチを必要とし
ない強誘電体メモリの実現は難しいと推測さねてぃた。
(−:で本Q明は、駆動するための半導体スイッチを必
要とせず、クロストーク及び抗電圧が小さく、記憶保持
性に優れ、格納された情報の劣化の少ない強誘電体メモ
リを提供することを目的とする。
要とせず、クロストーク及び抗電圧が小さく、記憶保持
性に優れ、格納された情報の劣化の少ない強誘電体メモ
リを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、情報を格納する強
誘電体薄膜と前記強誘電体薄膜の一方の主面に形成され
たストライプ状の下部電極と、前記強誘電体薄膜の他主
面に、180度分域壁を発生させる所定発生電圧を印加
する第1電極と、前記第1電極からの所定電圧の印加に
よって発生した180度分域壁の移動を抑制させたり促
したりする所定制御電圧を印加する第2電極と、移動し
てきた180度分域壁を取り囲むための所定取り囲み電
圧を印加する第3電極とか、前記第1゜第3電極が前記
第2電極を挾んで隣接するように連設して形成される上
部電極と、前記全上部電極を包囲するように形成された
包囲電極とで構成され、前記強誘電体内を前記180度
分域壁の移動によって情報の書き込み読出しをする強誘
電体メモリを提供することかできる。
誘電体薄膜と前記強誘電体薄膜の一方の主面に形成され
たストライプ状の下部電極と、前記強誘電体薄膜の他主
面に、180度分域壁を発生させる所定発生電圧を印加
する第1電極と、前記第1電極からの所定電圧の印加に
よって発生した180度分域壁の移動を抑制させたり促
したりする所定制御電圧を印加する第2電極と、移動し
てきた180度分域壁を取り囲むための所定取り囲み電
圧を印加する第3電極とか、前記第1゜第3電極が前記
第2電極を挾んで隣接するように連設して形成される上
部電極と、前記全上部電極を包囲するように形成された
包囲電極とで構成され、前記強誘電体内を前記180度
分域壁の移動によって情報の書き込み読出しをする強誘
電体メモリを提供することかできる。
(作用)
以上のような構成の強誘電体メモリは、セル構造自体か
アクティブスイッチとキャパシタセルを兼務し、書き込
み線と呼出し線とが別々に設けられ、他のセルの記憶状
態に影響しない。
アクティブスイッチとキャパシタセルを兼務し、書き込
み線と呼出し線とが別々に設けられ、他のセルの記憶状
態に影響しない。
また本発明のメモリセルは、スイッチング用FETを含
んでいないので、装置構成か簡素化され、メモリセルの
誘電体薄膜が面方向に連続している構造であるため、前
記課題か回避できる強誘電体メモリを提供することかで
きる。
んでいないので、装置構成か簡素化され、メモリセルの
誘電体薄膜が面方向に連続している構造であるため、前
記課題か回避できる強誘電体メモリを提供することかで
きる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図(a)〜(e)は、本発明に係る強誘電体メモリ
の概略的構成を示して詳細に説明する。
の概略的構成を示して詳細に説明する。
この不揮発性強誘電体メモリは、強誘電体単結晶薄膜が
2つの電極に挟まれた構成であり、例えば強誘電体単結
晶薄膜1が、PbTiO2のスパッタリングによる形成
薄膜で、その主面の両側に上部電極2a、下部電極2b
が形成されている(たたし、基板は図示されない)。ま
た結晶軸(100)方向に膜厚方向をとり、C軸(分極
容易軸)と一致している。
2つの電極に挟まれた構成であり、例えば強誘電体単結
晶薄膜1が、PbTiO2のスパッタリングによる形成
薄膜で、その主面の両側に上部電極2a、下部電極2b
が形成されている(たたし、基板は図示されない)。ま
た結晶軸(100)方向に膜厚方向をとり、C軸(分極
容易軸)と一致している。
まず第1図(a)では、第1図(e)に示す前記強誘電
体薄膜の有するヒステリシス曲線上の抗電圧Vcよりは
るかに大きな電圧の印加電圧Vapを印加する。そして
十分に長い時間にわたり、前記印加電圧Vapを印加し
た後、前記印加電圧Vap−0とすると、薄膜全域で同
方向の残留分極(Pr)状態3、すなわち、単分域状態
となる。
体薄膜の有するヒステリシス曲線上の抗電圧Vcよりは
るかに大きな電圧の印加電圧Vapを印加する。そして
十分に長い時間にわたり、前記印加電圧Vapを印加し
た後、前記印加電圧Vap−0とすると、薄膜全域で同
方向の残留分極(Pr)状態3、すなわち、単分域状態
となる。
次に第1図(b)において、第1図(a)に対して逆極
性の印加電圧−Vapを瞬間的に印加すると、薄膜の表
面に存在する分極反転核4から反対方向の分域5が、く
さび状に発生して、分域壁6を形成する。そして、それ
以上に逆印加電圧−Vapを印加すると、くさび状の分
域5はより成長し、前記分域壁6は、分域壁7まで移動
する。
性の印加電圧−Vapを瞬間的に印加すると、薄膜の表
面に存在する分極反転核4から反対方向の分域5が、く
さび状に発生して、分域壁6を形成する。そして、それ
以上に逆印加電圧−Vapを印加すると、くさび状の分
域5はより成長し、前記分域壁6は、分域壁7まで移動
する。
そして、前記第1図(b)の状態にある分域壁6若しく
は分域壁7は、非常に不安定で印加電圧Vap−0に戻
した後、分域壁の先端8は、前記分極反転核4側に戻る
か、そのまま裏面2b側まで到達する。
は分域壁7は、非常に不安定で印加電圧Vap−0に戻
した後、分域壁の先端8は、前記分極反転核4側に戻る
か、そのまま裏面2b側まで到達する。
第1(C)図において、前記逆印加電圧−Vapの印加
時間を第1図(a)の印加電圧Vapの印加時間はどで
はないが、第1図(b)の印加時間より長く、前記逆印
加電圧−Vapを両電極間に印加すると、柱状分域9が
形成される。このときの分域壁10は、逆印加電圧−V
apの印加時間をより長くすると、薄膜面に沿って分域
壁11が移動する。そして分域壁か分域壁10若しくは
分域壁11の状態でも、逆印加電圧−vap−□vとし
た時、前記分域壁6の場合とは異なり、その位置で安定
する。但し、薄膜の全分極量は、反転してできた分極1
2と元の分極Pr3の未反転部の分極13との和に相当
するので、小さな値になっている。
時間を第1図(a)の印加電圧Vapの印加時間はどで
はないが、第1図(b)の印加時間より長く、前記逆印
加電圧−Vapを両電極間に印加すると、柱状分域9が
形成される。このときの分域壁10は、逆印加電圧−V
apの印加時間をより長くすると、薄膜面に沿って分域
壁11が移動する。そして分域壁か分域壁10若しくは
分域壁11の状態でも、逆印加電圧−vap−□vとし
た時、前記分域壁6の場合とは異なり、その位置で安定
する。但し、薄膜の全分極量は、反転してできた分極1
2と元の分極Pr3の未反転部の分極13との和に相当
するので、小さな値になっている。
すなわち、第1図(e)に示したPの値にデポールした
状態である。
状態である。
また、第1図(d)においては、強誘電体薄膜に電極が
形成されていない領域を有する構造を示している。この
同図(d)は、同図(C)に示した逆印加電圧−Vap
の印加時間をさらに長くしている。これによる分域壁は
、電極の端部まて移動し、さらに逆印加電圧−Vapを
印加しつづけると、分域壁14は電極のない部分15(
矢印の方向)まで移動してくる。
形成されていない領域を有する構造を示している。この
同図(d)は、同図(C)に示した逆印加電圧−Vap
の印加時間をさらに長くしている。これによる分域壁は
、電極の端部まて移動し、さらに逆印加電圧−Vapを
印加しつづけると、分域壁14は電極のない部分15(
矢印の方向)まで移動してくる。
以上のような分域壁移動は確認されており、分域壁移動
デバイスが提案され、該デバイスの動作を確認した報告
が成されている。
デバイスが提案され、該デバイスの動作を確認した報告
が成されている。
本発明も第1図(c)、(d)に示した分域壁移動動作
を利用するものである。一般にこの種の分域壁(180
°分域壁)の移動は、90″分域壁移動のように壁の周
囲に歪みを発生させるということか無いので、高速移動
か可能であり、最大で、その材料の横波音速に到達する
。
を利用するものである。一般にこの種の分域壁(180
°分域壁)の移動は、90″分域壁移動のように壁の周
囲に歪みを発生させるということか無いので、高速移動
か可能であり、最大で、その材料の横波音速に到達する
。
従って、利用する強誘電体材料の横波音速を3000m
/secと仮定し、デバイスの最大分域壁移動距離を1
0μmとすると、 10XIO−6/3000−3.3nsec・・・(1
) となり、高速動作か可能となる。
/secと仮定し、デバイスの最大分域壁移動距離を1
0μmとすると、 10XIO−6/3000−3.3nsec・・・(1
) となり、高速動作か可能となる。
以上のような横波音速は、BaTiO3,PbTiO3
゜PZT等のベロブマカイト系強誘電体材料を用いれば
実現できる値である。また、n5ecオーダの動作時間
は、現存する半導体デバイス例えば、DMO8のスイッ
チング時間と比較すると短いが、実際には、薄膜結晶内
の欠陥によるピニング、表面や電極との界面に存在する
分極の非反転核によるピニングによって一桁程度、分域
壁移動時間が遅くなるか、現状のデバイスの動作に匹敵
する。
゜PZT等のベロブマカイト系強誘電体材料を用いれば
実現できる値である。また、n5ecオーダの動作時間
は、現存する半導体デバイス例えば、DMO8のスイッ
チング時間と比較すると短いが、実際には、薄膜結晶内
の欠陥によるピニング、表面や電極との界面に存在する
分極の非反転核によるピニングによって一桁程度、分域
壁移動時間が遅くなるか、現状のデバイスの動作に匹敵
する。
次に不揮発性強誘電体メモリの動作原理について第2図
(a)、(b)を参照して説明する。
(a)、(b)を参照して説明する。
第2図(a)、(b)は、強誘電体薄膜16に共通下部
電極20と3分割された領域に分離した上部電極17,
18.19からなるメモリセルの1セル分の断面図であ
る。
電極20と3分割された領域に分離した上部電極17,
18.19からなるメモリセルの1セル分の断面図であ
る。
まず、第2(a)に示すように、各上部電極部17.1
8.19に電圧Vs、VT、VDを正電圧とし、その記
憶状態を同時に印加する。これによって、それぞれの前
記上部電極部17,18゜19に対応した薄膜の領域2
1.22.23は分極され、図示した方向を向いた単分
域分極26゜27.28か形成される。未電極形成領域
のうち、両側に同方向を向いた分域に挾まれている領域
25は、第1図(d)から前記単分域分極27゜28と
同様の方向に分極されていることか分かる。
8.19に電圧Vs、VT、VDを正電圧とし、その記
憶状態を同時に印加する。これによって、それぞれの前
記上部電極部17,18゜19に対応した薄膜の領域2
1.22.23は分極され、図示した方向を向いた単分
域分極26゜27.28か形成される。未電極形成領域
のうち、両側に同方向を向いた分域に挾まれている領域
25は、第1図(d)から前記単分域分極27゜28と
同様の方向に分極されていることか分かる。
一方、両側に異方向を向いた分域に挟まれている領域2
4は、両側からの影響が相殺されて分極されない。そし
てメモリ状態は、領域23の分極28がどの方向を向い
ているかにより決定される。
4は、両側からの影響が相殺されて分極されない。そし
てメモリ状態は、領域23の分極28がどの方向を向い
ているかにより決定される。
例えば、電圧VDに負電圧を印加して矢印の分極28の
状態にある時を“0°とし、その逆方向であるとき、前
記電圧■。を“]゛とする。すなわち、後述する第3図
(e)と(a)にそれぞれ対応する。
状態にある時を“0°とし、その逆方向であるとき、前
記電圧■。を“]゛とする。すなわち、後述する第3図
(e)と(a)にそれぞれ対応する。
従って、書き込み動作は、電極19と電極20の間に前
記電圧VDを印加することに相当する。
記電圧VDを印加することに相当する。
この第2図(a)の各領域の分極状態は、前記電圧Vs
、VT、V、を“OV″にしても、保持される。
、VT、V、を“OV″にしても、保持される。
次に電圧値が、V5 >0.vT<Q、vD ”0にな
る電圧を印加すると各分極状態26,27゜28は、殆
ど不変である。しかしなから、ある時刻から急に、電圧
値をVT>Q、Vrx>O((BL、VD>VDI〉0
)という電圧に再設定されると(電圧■、は、■、〉0
て継続して印加される)、領域21の分極状態26かあ
たかも分域壁30か分域壁31まて移動して行ったかの
ように反転する(斜線領域)。
る電圧を印加すると各分極状態26,27゜28は、殆
ど不変である。しかしなから、ある時刻から急に、電圧
値をVT>Q、Vrx>O((BL、VD>VDI〉0
)という電圧に再設定されると(電圧■、は、■、〉0
て継続して印加される)、領域21の分極状態26かあ
たかも分域壁30か分域壁31まて移動して行ったかの
ように反転する(斜線領域)。
そして前記電圧VT〈0ては、分域壁30は、移動しな
いので、該電圧Vエ (く0)は分域壁移動のトリガ信
号となっている。なお、前記電圧VD+は、第1図(e
)及び、後述する第5図に示したヒステリンス曲線にお
いて、線型系変化領域から非線形変化領域に変化する臨
界電圧であり、例えば、第2図(a)の状態で電圧VD
たけを急にVDIlこ変化させたところで領域23の分
極状態28に何ら変化を与えない電圧である。
いので、該電圧Vエ (く0)は分域壁移動のトリガ信
号となっている。なお、前記電圧VD+は、第1図(e
)及び、後述する第5図に示したヒステリンス曲線にお
いて、線型系変化領域から非線形変化領域に変化する臨
界電圧であり、例えば、第2図(a)の状態で電圧VD
たけを急にVDIlこ変化させたところで領域23の分
極状態28に何ら変化を与えない電圧である。
以上のように領域21にあった分域壁30か分域壁31
まて移動してくると、第2図(b)において、網目を施
した部分は、1000分極反転を起こし、逆向きの分極
となる。そして第2図(a)すなわち、“0”書き込み
後の領域23の分極をPlとし、第2図(b)のように
分域壁30か分域壁31まで移動した後の領域23の総
分極量をP2とすると、分極変化量ΔPは、P1+P2
となる。そして分域壁30か分域壁32の位置から分域
壁31の位置まで移動するのに、Δを秒かかったと仮定
すると、電極19の端子33には、l−ΔP/Δtの電
流か流れることになる。
まて移動してくると、第2図(b)において、網目を施
した部分は、1000分極反転を起こし、逆向きの分極
となる。そして第2図(a)すなわち、“0”書き込み
後の領域23の分極をPlとし、第2図(b)のように
分域壁30か分域壁31まで移動した後の領域23の総
分極量をP2とすると、分極変化量ΔPは、P1+P2
となる。そして分域壁30か分域壁32の位置から分域
壁31の位置まで移動するのに、Δを秒かかったと仮定
すると、電極19の端子33には、l−ΔP/Δtの電
流か流れることになる。
また、もし第2図(a)において、逆極性の書き込みか
されたら、分極反転は起こらないため、分極変化量ΔP
−0即ち、電流i−0になる。この場合は、分域壁31
か形成されない。
されたら、分極反転は起こらないため、分極変化量ΔP
−0即ち、電流i−0になる。この場合は、分域壁31
か形成されない。
以下に前述した動作について第3図(a)乃至第6図を
参照してさらに詳細に説明する。第3図(a)〜(h)
は、第2図に示した不揮発性強誘電体メモリを上から見
た上面図である。
参照してさらに詳細に説明する。第3図(a)〜(h)
は、第2図に示した不揮発性強誘電体メモリを上から見
た上面図である。
ここで、第3図(a)〜(d)は、−、Ps(“1°に
対応する)を書き込み(a)、“1゜を記憶保持(b)
、“1”を読出しくC)、再書き込み(d)の動作を示
す。そして第3図(e)〜(h、 )は、十Ps (“
0”に対応する)を書き込み(e) “0”を記憶保
持(f)、“0”を読出しくg)、再書き込み不要(h
)の動作を示している。
対応する)を書き込み(a)、“1゜を記憶保持(b)
、“1”を読出しくC)、再書き込み(d)の動作を示
す。そして第3図(e)〜(h、 )は、十Ps (“
0”に対応する)を書き込み(e) “0”を記憶保
持(f)、“0”を読出しくg)、再書き込み不要(h
)の動作を示している。
まず第3図(a)においてソース電極17゜トリガ電極
18及びドレイン電極19を、取り囲むように分域壁3
3か配置され、この電極には、移動してきた分域壁か隣
接するセルまでオーバーランしないようにするため、若
しくは、個々の電極下の分域か大きく滲みたして隣接す
るセルに影響を及ぼさないようにするため、常時、負の
大電圧を印加している。
18及びドレイン電極19を、取り囲むように分域壁3
3か配置され、この電極には、移動してきた分域壁か隣
接するセルまでオーバーランしないようにするため、若
しくは、個々の電極下の分域か大きく滲みたして隣接す
るセルに影響を及ぼさないようにするため、常時、負の
大電圧を印加している。
そして端子35,36.37は各電極17゜18.19
に接続されており、それぞれにソース端子電圧S、トリ
ガ端子電圧T、ドレイン端子電圧りが印加される。また
正負(+、−)の符号は、それぞれの前記端子35,3
6.37に印加する電圧の極性を示している。
に接続されており、それぞれにソース端子電圧S、トリ
ガ端子電圧T、ドレイン端子電圧りが印加される。また
正負(+、−)の符号は、それぞれの前記端子35,3
6.37に印加する電圧の極性を示している。
ソシて同図(a)は、各端子に図示した極性の電圧を印
加(“1″書き込み)すると、点線34で囲った領域は
、+Psたか、他の領域は、全て−Psとなっている。
加(“1″書き込み)すると、点線34で囲った領域は
、+Psたか、他の領域は、全て−Psとなっている。
次にトレイン端子電圧りのみOVにしても、ソース端子
電圧S5 トリガ端子電圧Tを含めてすべてOVにして
も状態は変わらない。また“1”の状態の記憶保持、“
0゛の書き込み(e) “0′の記憶保持(f)に関
しても、D端子に供給する電圧の極性か異なることと、
点線で囲った領域+Psの領域か、2カ所(34゜38
)になったたけで、“1“書き込みの場合と変わらない
。
電圧S5 トリガ端子電圧Tを含めてすべてOVにして
も状態は変わらない。また“1”の状態の記憶保持、“
0゛の書き込み(e) “0′の記憶保持(f)に関
しても、D端子に供給する電圧の極性か異なることと、
点線で囲った領域+Psの領域か、2カ所(34゜38
)になったたけで、“1“書き込みの場合と変わらない
。
次に読出し動作について説明する。
第3図(c)、(g)は、T端子を負電圧から正電圧に
切換える動作を示している。この切換え動作によって、
分域壁34は、電極18下を通過し、D電極39または
40下の位置まで移動してくる。この時、前記り端子に
は、前述した電圧+V 2oを印加しである。
切換える動作を示している。この切換え動作によって、
分域壁34は、電極18下を通過し、D電極39または
40下の位置まで移動してくる。この時、前記り端子に
は、前述した電圧+V 2oを印加しである。
もし前記電圧+V2D−0てあれば、分域壁の移動が遅
くなり、読出し電流lDか小さくなるたけてなく、スイ
ッチング時間が長くなってしまい、100μsec以下
の高速動作か達成されなくなる。また、“0”読出しす
ると、同図(g)の点線で囲った領域かすべて十Psに
なるため、読出し電流か流れない。すなわち、電極に印
加する電圧を−V工から+VTに変えた時に、D端子に
電流か検出されるか否かで、“]”、“0”を判定する
。なお同図(C)に示すように、“1“の状態から読出
すと、その“1”の状態が破壊されて“0“ノ状態にな
るので、再書き込みすることによって“1′の状態に復
嬬させる。そのためには、破壊されたときに必ず読出し
検出電流lDが流れるので、前記読出し検出電流lDが
検出されたら自動的にD端子に−VDが加わるようにす
ればよい。“0°読出しの場合に、読出しによって“○
“の状態が破壊されることかないので、電圧を印加し直
す必要はない。
くなり、読出し電流lDか小さくなるたけてなく、スイ
ッチング時間が長くなってしまい、100μsec以下
の高速動作か達成されなくなる。また、“0”読出しす
ると、同図(g)の点線で囲った領域かすべて十Psに
なるため、読出し電流か流れない。すなわち、電極に印
加する電圧を−V工から+VTに変えた時に、D端子に
電流か検出されるか否かで、“]”、“0”を判定する
。なお同図(C)に示すように、“1“の状態から読出
すと、その“1”の状態が破壊されて“0“ノ状態にな
るので、再書き込みすることによって“1′の状態に復
嬬させる。そのためには、破壊されたときに必ず読出し
検出電流lDが流れるので、前記読出し検出電流lDが
検出されたら自動的にD端子に−VDが加わるようにす
ればよい。“0°読出しの場合に、読出しによって“○
“の状態が破壊されることかないので、電圧を印加し直
す必要はない。
また、前記検出電流iDも流れないので、“1”再書き
込み回路のままで良い。
込み回路のままで良い。
次に第4図は、各々の端子に電圧V5.V丁。
Voを印加する状態を示すタイムチャートであり、第5
図は、その電圧印加されたときのヒステリンス曲線であ
る。そして第6図は、“1”書き込み一保持一“1″読
出し一再書き込みの順次に処理を行う時の電圧V3.V
工、VDに関するタイムチャートと前記読出し検出電流
iDを示すタイムチャートである。ここで“0”か記憶
されているセル′に新たに“1”を書き込もうとすると
、反転電流が流れるが、“1”読出しの時に流れる反転
電流idと極性が逆なので、再書き込み動作しない。
図は、その電圧印加されたときのヒステリンス曲線であ
る。そして第6図は、“1”書き込み一保持一“1″読
出し一再書き込みの順次に処理を行う時の電圧V3.V
工、VDに関するタイムチャートと前記読出し検出電流
iDを示すタイムチャートである。ここで“0”か記憶
されているセル′に新たに“1”を書き込もうとすると
、反転電流が流れるが、“1”読出しの時に流れる反転
電流idと極性が逆なので、再書き込み動作しない。
以上にような不揮発性強誘電体メモリを実際に形成した
実施例を第7図(a)、(b)のセル構造の上面図(a
)及び、断面図(b)に示す。
実施例を第7図(a)、(b)のセル構造の上面図(a
)及び、断面図(b)に示す。
このセル構造は、例えば、S’i (100) 、
kigo (100) 、S’rT i○、(100)
−、サファイア(100)等の単結晶基板42上に白金
等で下部ストライプ電極44をスパッタリング等で形成
する。
kigo (100) 、S’rT i○、(100)
−、サファイア(100)等の単結晶基板42上に白金
等で下部ストライプ電極44をスパッタリング等で形成
する。
この形成時に前記基盤42を約800℃に加熱しなから
成膜すると、前記白金も(1,OO)配向する。さらに
前記白金膜上にRFスノ<・ツタリングリング、イオン
ビームスパッタリング、MOCVDやシンゲル法を用い
て、強誘電体薄膜43のPb(ZR+−x T、x)0
3 (ここてX、屹 6〜100)膜を形成する。こ
こで基板加熱条件や熱処理条件を適切に設定すると、該
強誘電体薄膜43は、(100)配向になる。さらに、
上部電極45゜46.47.48を形成する。そして前
記上部電極45は、すべてのセルの上部電極45と導通
させるので、全面上部電極を形成した後、領域53を反
応性イオンエツチング(RI E)等で除去する。
成膜すると、前記白金も(1,OO)配向する。さらに
前記白金膜上にRFスノ<・ツタリングリング、イオン
ビームスパッタリング、MOCVDやシンゲル法を用い
て、強誘電体薄膜43のPb(ZR+−x T、x)0
3 (ここてX、屹 6〜100)膜を形成する。こ
こで基板加熱条件や熱処理条件を適切に設定すると、該
強誘電体薄膜43は、(100)配向になる。さらに、
上部電極45゜46.47.48を形成する。そして前
記上部電極45は、すべてのセルの上部電極45と導通
させるので、全面上部電極を形成した後、領域53を反
応性イオンエツチング(RI E)等で除去する。
次にS I O2絶縁膜49をCVD等で形成し、コン
タクトホールを開口した後に、ワード線。
タクトホールを開口した後に、ワード線。
駆動線、ビット線に相当する配線50,51゜52を形
成する。
成する。
そして第7図(a)、(b)の1セルをnXnビットの
メモリ構成した時の配線図を第8図(こ示す。
メモリ構成した時の配線図を第8図(こ示す。
第8図の配線図において、ワード線(トリガ線)51は
、全セルに共通である。また、駆動線53゜ビット線5
2は、各行で共通接続し、アース線は各列で共通接続し
ている。またメモリセル以外の領域はすべて電極が付加
形成され、電圧VSR<’0が印加される。この電圧V
SRの印加によってセル間のクロストークは完全に除去
することかできる。
、全セルに共通である。また、駆動線53゜ビット線5
2は、各行で共通接続し、アース線は各列で共通接続し
ている。またメモリセル以外の領域はすべて電極が付加
形成され、電圧VSR<’0が印加される。この電圧V
SRの印加によってセル間のクロストークは完全に除去
することかできる。
次にこのように構成されたメモリの動作について説明す
る。
る。
まず全セルをリセットし初期状態に設定する。
すなわち、メモリ状態を“0”に設定する。この場合に
は、順次セルを選択して行線(S’、D線)に電圧+y
、’、+Voを印加し、列線(E線)をアースし、T線
には電圧−VTを印加し、電圧VsRは負の電圧が印加
される。また電圧子vT。
は、順次セルを選択して行線(S’、D線)に電圧+y
、’、+Voを印加し、列線(E線)をアースし、T線
には電圧−VTを印加し、電圧VsRは負の電圧が印加
される。また電圧子vT。
vSRは、どのメモリセルを選択する時にも同様に印加
する。
する。
次に例えば、メモリセル541に“1”を書き込む場合
について説明する。
について説明する。
まず、デコーダ55.56及び57でメモリセル541
を選択する。そして、第3図(a)に示すような極性の
電圧VS、VDを配線3S、3Dに印加して、配線E4
はアース電位にする。そして第4図及び第6図に示すよ
うに書き込み時は、常にVTくOである。選択していな
い線ID。
を選択する。そして、第3図(a)に示すような極性の
電圧VS、VDを配線3S、3Dに印加して、配線E4
はアース電位にする。そして第4図及び第6図に示すよ
うに書き込み時は、常にVTくOである。選択していな
い線ID。
2D、El、E2.E3等はアース電位に対して、浮遊
電位になるようにする。
電位になるようにする。
次にメモリセル541の状態“1”を読み出す場合、書
き込みと同様にデーコーダ55.56及び57て行線3
S、3Dを列線E4を選択し、第3図(c)のような極
性の電圧Vs、VD、DTを第6図と同等なタイミング
で印加する。この時、電圧VTには正電圧か印加され、
電圧VDには、VDlなる正電圧が印加され、3D線に
流れる分極反転電流が検出される。モしてパルサ58は
、“0°書き込ろ時には正電圧、“1”、若しくは再書
き込み時には電圧−■1、読出し時には電圧■P1が発
生する。そして“1”読出して発生した分極反転電流は
、反転電流検出器59で検出され、所定値以上の時に再
書き込み信号Vfを発生する。
き込みと同様にデーコーダ55.56及び57て行線3
S、3Dを列線E4を選択し、第3図(c)のような極
性の電圧Vs、VD、DTを第6図と同等なタイミング
で印加する。この時、電圧VTには正電圧か印加され、
電圧VDには、VDlなる正電圧が印加され、3D線に
流れる分極反転電流が検出される。モしてパルサ58は
、“0°書き込ろ時には正電圧、“1”、若しくは再書
き込み時には電圧−■1、読出し時には電圧■P1が発
生する。そして“1”読出して発生した分極反転電流は
、反転電流検出器59で検出され、所定値以上の時に再
書き込み信号Vfを発生する。
そして前記再書き込み信号Vfは、書き込みノ(ルサ5
8に人力され、読出しセルの選択中に即座に1”が再書
き込みされる。
8に人力され、読出しセルの選択中に即座に1”が再書
き込みされる。
次に第9図には、前述したメモリセルを用いて構成され
たメモリシステムを示して詳細に説明する。
たメモリシステムを示して詳細に説明する。
まず、特定のメモリセルに対するアドレスは、アドレス
端子66て受ける。これは、並列入力でも良い。さらに
このメモリシステムは、端子63に低状態(LOWレベ
ル)のチップイネーブル信号CEの入力により起動され
る。
端子66て受ける。これは、並列入力でも良い。さらに
このメモリシステムは、端子63に低状態(LOWレベ
ル)のチップイネーブル信号CEの入力により起動され
る。
前記チップイネーブル信号CEは、回路55゜56及び
57にも送出される。
57にも送出される。
そして読出し/書込み指令(R/W)信号は、このメモ
リンステムの端子64から入力する。また出力イネーブ
ル信号CEは端子65から入力して、このメモリシステ
ムから読み出し出力できるようにスタンバイさせる。ま
た、アドレス信号(ADD信号)は端子66を介してソ
ース線、デコーダ線デーコダ及びアース線デコーダ57
とに入力する。前記ADD信号によって、メモリセルへ
の駆動回路67.58からのパルス電圧が供給される。
リンステムの端子64から入力する。また出力イネーブ
ル信号CEは端子65から入力して、このメモリシステ
ムから読み出し出力できるようにスタンバイさせる。ま
た、アドレス信号(ADD信号)は端子66を介してソ
ース線、デコーダ線デーコダ及びアース線デコーダ57
とに入力する。前記ADD信号によって、メモリセルへ
の駆動回路67.58からのパルス電圧が供給される。
また、前記R/W指令信号によって、トリガ線にトリガ
信号を供給する回路68を作動させる。
信号を供給する回路68を作動させる。
前記チップイネーブル信号CEは、端子66を介して、
センスタイミング制御回路61と各回路55.56及び
57に入力する。そして同様に読出し/書込み指令(R
/W)信号は前記端子64を介して、及び前記出力イネ
ーブル信号CEが前記端子65を介して、前記センスタ
イミング制御回路61に入力する。このセンスタイミン
グ制御回路61からの出力は、センスアンプ5つに入力
し、さらに該センスアンプ59には、線69を介して基
準電圧入力を供給される。前記センスアンプ59は、読
出し動作のためにドレイン線70に所要のデータ状態を
生しる。また読出し/書込み信号は、さらに端子7]を
介してデータ人力/出力及び、デコーダの回路に送出さ
れる。また前記出力イネーブル信号CEは端子65を介
して回路60に人力され、該回路60には、端子73か
ら″ 入力データか入力される。 。
センスタイミング制御回路61と各回路55.56及び
57に入力する。そして同様に読出し/書込み指令(R
/W)信号は前記端子64を介して、及び前記出力イネ
ーブル信号CEが前記端子65を介して、前記センスタ
イミング制御回路61に入力する。このセンスタイミン
グ制御回路61からの出力は、センスアンプ5つに入力
し、さらに該センスアンプ59には、線69を介して基
準電圧入力を供給される。前記センスアンプ59は、読
出し動作のためにドレイン線70に所要のデータ状態を
生しる。また読出し/書込み信号は、さらに端子7]を
介してデータ人力/出力及び、デコーダの回路に送出さ
れる。また前記出力イネーブル信号CEは端子65を介
して回路60に人力され、該回路60には、端子73か
ら″ 入力データか入力される。 。
以上のように本発明の特徴は、従来の単純マトリックス
構造と異なり、書き込み線と呼出し線とか別々であるの
で、読出し時に他のセルの記憶状態を破壊してしまうこ
とかない。
構造と異なり、書き込み線と呼出し線とか別々であるの
で、読出し時に他のセルの記憶状態を破壊してしまうこ
とかない。
すなわち、セル構造自体がアクティブスイッチとキャパ
シタセルを兼務し、第11図のFETスイッチ24とキ
ャパシタ22との1組で1セルを構成している場合と同
様である。つまり、ワード線28に相当するのか端子T
てあり、駆動線26に相当するものが端子Sてあり、ビ
・ソト線30に相当するものが端子Tである。
シタセルを兼務し、第11図のFETスイッチ24とキ
ャパシタ22との1組で1セルを構成している場合と同
様である。つまり、ワード線28に相当するのか端子T
てあり、駆動線26に相当するものが端子Sてあり、ビ
・ソト線30に相当するものが端子Tである。
また本発明の強誘電体メモリは、外部にスイッチング用
FETを必要としないので、前述した第12図の従来の
装置構成より、簡素化される。
FETを必要としないので、前述した第12図の従来の
装置構成より、簡素化される。
さらに本発明のメモリセルは、第12図に示した従来の
メモリの強誘電体薄膜部を面方向に目的の形状寸法で連
続して形成するために、選択エツチングするか若しくは
選択成長させる必要かある。
メモリの強誘電体薄膜部を面方向に目的の形状寸法で連
続して形成するために、選択エツチングするか若しくは
選択成長させる必要かある。
その選択エツチングの場合は、強誘電体膜のエツチング
プロセスか繁雑になり、選択成長の場合は良好な強誘電
体薄膜を形成するゾルゲル法等の湿式成膜プロセスを採
用できない。
プロセスか繁雑になり、選択成長の場合は良好な強誘電
体薄膜を形成するゾルゲル法等の湿式成膜プロセスを採
用できない。
しかし本発明の構造には、誘電体薄膜が面方向に連続し
ているため、いずれの問題も回避できる。
ているため、いずれの問題も回避できる。
また本発明は、前述した一実施例に限定されるものでは
なく、他にも発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
や応用か可能であることは勿論である。
なく、他にも発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
や応用か可能であることは勿論である。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、駆動用半導体スイ
ッチか削除され、リロストーク及び抗電圧が小さく、記
憶保持性に優れ、格納された情報の劣化の少ない強誘電
体メモリを提供することかできる。
ッチか削除され、リロストーク及び抗電圧が小さく、記
憶保持性に優れ、格納された情報の劣化の少ない強誘電
体メモリを提供することかできる。
第1図(a)乃至(e)は本発明に係る強誘電体メモリ
の概略的な構成を示す図、第2図(a)及び(b)は第
1図の強誘電体メモリの1セル分の断面を示す断面図、
第3図(a)乃至(h)は第2図に示した不揮発性強誘
電体メモリを上から見た上面図、第4図は第2図に示し
た不揮発性強誘電体メモリセルの各端子に電圧V5.V
□。 VDを印加した状態を示すタイムチャート、第5図は第
4図に示した各電圧か印加されたときのヒステリシス特
性を示す図、第6図は所定順次に処理を行う時の各印加
電圧と読出し検出電流のタイムチャート、第7図(a)
は実際に形成した不揮発性強誘電体メモリセルの上面を
示す上面図、第7図(b)は第7図(a)に示した不揮
発性強誘電体メモリセルの断面を示す断面図、第8図は
第7図(a)に示した1セルをnxnビットのメモリ構
成を示す配線図、第9図は第8図に示したメモリセルを
用いて構成されたメモリシステムを示す構成図、第10
図は従来の強誘電体メモリの構成を示す構成図、第11
図は従来の強誘電体メモリのアクティブマトリクスタイ
プのメモリ構造を示す構成図、第12図は第11図の強
誘電体メモリの構成例の断面を示す断面図である。 1・・・強誘電体単結晶薄膜、2a・・・上部電極。 2b・・下部電極、3・単分域状態、4・・分極反転核
、5・・・反対方向の分域反転核、6,7,10゜11
・・・分域壁、分域壁の先端8.9・・・柱状分域、1
2・・分極、13未反転部の分極、14・・・分域壁、
15・・電極のない部分、42・・単結晶基板、45゜
46.47.48・・・上部電極、4つ・ 5102絶
縁膜、50・・ワード線、51・−・駆動線、52・・
ビット線、領域53゜ 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 lt3 第3図(a) 第3 図(b) 第3図(c) 第3図(d) 第3図(e) 第3図(f) 第3図(9) 第3図(h) j[4図 第7図(b) 片間 第6図 第】0図 第11図
の概略的な構成を示す図、第2図(a)及び(b)は第
1図の強誘電体メモリの1セル分の断面を示す断面図、
第3図(a)乃至(h)は第2図に示した不揮発性強誘
電体メモリを上から見た上面図、第4図は第2図に示し
た不揮発性強誘電体メモリセルの各端子に電圧V5.V
□。 VDを印加した状態を示すタイムチャート、第5図は第
4図に示した各電圧か印加されたときのヒステリシス特
性を示す図、第6図は所定順次に処理を行う時の各印加
電圧と読出し検出電流のタイムチャート、第7図(a)
は実際に形成した不揮発性強誘電体メモリセルの上面を
示す上面図、第7図(b)は第7図(a)に示した不揮
発性強誘電体メモリセルの断面を示す断面図、第8図は
第7図(a)に示した1セルをnxnビットのメモリ構
成を示す配線図、第9図は第8図に示したメモリセルを
用いて構成されたメモリシステムを示す構成図、第10
図は従来の強誘電体メモリの構成を示す構成図、第11
図は従来の強誘電体メモリのアクティブマトリクスタイ
プのメモリ構造を示す構成図、第12図は第11図の強
誘電体メモリの構成例の断面を示す断面図である。 1・・・強誘電体単結晶薄膜、2a・・・上部電極。 2b・・下部電極、3・単分域状態、4・・分極反転核
、5・・・反対方向の分域反転核、6,7,10゜11
・・・分域壁、分域壁の先端8.9・・・柱状分域、1
2・・分極、13未反転部の分極、14・・・分域壁、
15・・電極のない部分、42・・単結晶基板、45゜
46.47.48・・・上部電極、4つ・ 5102絶
縁膜、50・・ワード線、51・−・駆動線、52・・
ビット線、領域53゜ 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 lt3 第3図(a) 第3 図(b) 第3図(c) 第3図(d) 第3図(e) 第3図(f) 第3図(9) 第3図(h) j[4図 第7図(b) 片間 第6図 第】0図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報を格納する強誘電体薄膜と、 前記強誘電体薄膜の一方の主面に形成されたストライプ
状の下部電極と、 前記強誘電体薄膜の他主面に、180度分域壁を発生さ
せる所定発生電圧を印加する第1電極と、前記第1電極
からの所定電圧の印加によって発生した180度分域壁
の移動を抑制させたり促したりする所定制御電圧を印加
する第2電極と、移動してきた180度分域壁を取り囲
むための所定取り囲み電圧を印加する第3電極とが、前
記第1、第3電極が前記第2電極を挟んで隣接するよう
に連設して形成される上部電極と、 前記全上部電極を包囲するように形成された包囲電極と
で構成され、 前記強誘電体内を前記180度分域壁の移動によって情
報の書き込み読出しをすることを特徴とする強誘電体メ
モリ。 2、前記ストライプ状下部電極のストライプ長方向と前
記強誘電体薄膜を介在して直交した方向に伸び、その方
向に並んだメモリセルの第1電極どうしを導通するよう
に形成した複数の第1配線列と、同様に第2電極どうし
を導通するように形成した複数の第2配線列と、同様に
第3電極どうしを導通するように形成した複数の第3配
線列とがそれぞれストライプ状に形成され、且つ前記複
数の第2線が所定1端子に共通接続された配線構成をし
ていることを特徴とする請求項1記載の強誘電体メモリ
。 3、前記強誘電体薄膜がベロブカイト形であり、厚み方
向にC軸配向した薄膜であることを特徴とする請求項1
記載の強誘電体メモリ。 4、前記強誘電体薄膜がPb(Zr_1_−_xTi_
x)O_3(x=0.6〜1.0)であることを特徴と
する請求項3記載の強誘電体メモリ。 5、前記強誘電体メモリに格納する記憶内容がドレイン
電極部の分極方向で判定され、書き込み動作がドレイン
電極への印加電圧極性で判定され、強誘電体薄膜内の所
定領域まで180度分域壁が移動してきた時に分極反転
に伴う電流がドレイン端子に流れるか否かでバイナリー
のいずれかの記憶状態にあるかを判定する読出し判定手
段を有することを特徴とする請求項1記載の強誘電体メ
モリ。 6、前記180度分域壁移動の促進がトリガ電極に印加
する電圧極性をソース電極に印加する電圧極性と同極性
にすることによって、また分域壁移動の抑制は異極性の
電圧を印加することによって制御する制御手段を有する
請求項1記載の強誘電体メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340934A JPH04208565A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 強誘電体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340934A JPH04208565A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 強誘電体メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208565A true JPH04208565A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18341645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340934A Pending JPH04208565A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 強誘電体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208565A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5876605A (en) * | 1996-01-19 | 1999-03-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Preparation of plasma or serum sample from whole blood |
| US6067245A (en) * | 1998-02-17 | 2000-05-23 | International Business Machines Corporation | High speed, high bandwidth, high density nonvolatile memory system |
| US11171156B2 (en) | 2019-09-20 | 2021-11-09 | Kioxia Corporation | Ferroelectric memory device |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340934A patent/JPH04208565A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5876605A (en) * | 1996-01-19 | 1999-03-02 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Preparation of plasma or serum sample from whole blood |
| US6067245A (en) * | 1998-02-17 | 2000-05-23 | International Business Machines Corporation | High speed, high bandwidth, high density nonvolatile memory system |
| US6337287B1 (en) | 1998-02-17 | 2002-01-08 | International Business Machines Corporation | High speed, high bandwidth, high density nonvolatile memory system |
| US11171156B2 (en) | 2019-09-20 | 2021-11-09 | Kioxia Corporation | Ferroelectric memory device |
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