JPH04208624A - 車両用空調制御装置 - Google Patents
車両用空調制御装置Info
- Publication number
- JPH04208624A JPH04208624A JP33957790A JP33957790A JPH04208624A JP H04208624 A JPH04208624 A JP H04208624A JP 33957790 A JP33957790 A JP 33957790A JP 33957790 A JP33957790 A JP 33957790A JP H04208624 A JPH04208624 A JP H04208624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- dummy
- outside
- outside air
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内気温と外気温とに基づいて車両の空調を制
御する車両用空調制御装置に関する。
御する車両用空調制御装置に関する。
(従来の技術)
車両の空調制御装置としては、従来より、内気温(車室
内の温度即ち室内温)と外気温とに基づいてブロアやミ
ックスダンパ等の制御を行なうものが知られている。
内の温度即ち室内温)と外気温とに基づいてブロアやミ
ックスダンパ等の制御を行なうものが知られている。
上記の如き空調制御装置においては、外気温を検出する
ため外気温センサが用いられるか、かかる外気温センサ
は、最も正確に外気温を検出し得る場所として通常エン
ジンルーム内のラジェタ前方に配設される。これは、エ
ンジンルーム内に配設することによって日射等を直接受
けることによる誤差を排除でき、かつラジエタ前とする
ことにより走行中宮に新しい外気に接することができる
からである。
ため外気温センサが用いられるか、かかる外気温センサ
は、最も正確に外気温を検出し得る場所として通常エン
ジンルーム内のラジェタ前方に配設される。これは、エ
ンジンルーム内に配設することによって日射等を直接受
けることによる誤差を排除でき、かつラジエタ前とする
ことにより走行中宮に新しい外気に接することができる
からである。
しかしなから、その様な位置に外気温センサを配設した
場合、走行中は問題ないか、停車後所定時間は、エンジ
ンルーム内はラシエタやエンジンの放熱により高温とな
り、外気温センサは実際の外気温よりも高い温度を検出
することになる。従って、停車後所定時間内に再スター
トする場合には、その再スタート後しばらくの間は外気
温センサは実際の外気温より高い温度を出力し、それに
よって空調制御に不都合か生しる。
場合、走行中は問題ないか、停車後所定時間は、エンジ
ンルーム内はラシエタやエンジンの放熱により高温とな
り、外気温センサは実際の外気温よりも高い温度を検出
することになる。従って、停車後所定時間内に再スター
トする場合には、その再スタート後しばらくの間は外気
温センサは実際の外気温より高い温度を出力し、それに
よって空調制御に不都合か生しる。
かかる問題を解決するため、特開昭62−155111
号公報には、エンジン停止時における外気温センサの出
力を記憶し、再スタート時にはその記憶値を外気温とし
て使用する方法が提案されている。
号公報には、エンジン停止時における外気温センサの出
力を記憶し、再スタート時にはその記憶値を外気温とし
て使用する方法が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、上記従来技術においても今だ十分に正確
な再スタート時の外気温を得ることはできない。
な再スタート時の外気温を得ることはできない。
即ち、上記従来技術においては、例えばある程度の速度
で走行していて速やかに停車する場合は問題ないが、極
低速てノロノロ走行していて停車する場合等には停車前
において既にエンジンルーム内は熱気かこもって相当高
温となっており、従ってその様な場合には停車前の外気
温を記憶しておいてもその外気温自体か既に実際の外気
温よりも相当高温となっているからである。
で走行していて速やかに停車する場合は問題ないが、極
低速てノロノロ走行していて停車する場合等には停車前
において既にエンジンルーム内は熱気かこもって相当高
温となっており、従ってその様な場合には停車前の外気
温を記憶しておいてもその外気温自体か既に実際の外気
温よりも相当高温となっているからである。
本発明の目的は、上記事情に鑑み、上記の様に極低速走
行後停車しその後所定時間内に再スタートする様な場合
にもその再スタート時に実際の外気温により近い温度を
用いて空調制御を行なうことのできる車両の空調制御装
置を提供することにある。
行後停車しその後所定時間内に再スタートする様な場合
にもその再スタート時に実際の外気温により近い温度を
用いて空調制御を行なうことのできる車両の空調制御装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る車両用空調制御装置は、上記目的を達成す
るため、 内気温センサと、外気温センサと、上記両センサから出
力された内気温と外気温とに基づいて車両の空調を制御
する空調制御手段とを備えて成る車両用空調制御装置に
おいて、 エンジンの始動を検出する始動検出手段と、エンジンの
温度を検出する温度検出手段と、予め固定値として設定
された外気ダミー温を有し、上記両検出手段の出力を受
けてエンジン始動時にエンジンの温度か所定値以上のと
きは上記外気ダミー温を出力する外気ダミー温出力手段
とを備え、上記空調制御手段は、上記外気ダミー温出力
手段から外気ダミー温か出力されたら該外気ダミー温を
上記外気温センサから出力された外気温に代えて使用す
るものであることを特徴とする。
るため、 内気温センサと、外気温センサと、上記両センサから出
力された内気温と外気温とに基づいて車両の空調を制御
する空調制御手段とを備えて成る車両用空調制御装置に
おいて、 エンジンの始動を検出する始動検出手段と、エンジンの
温度を検出する温度検出手段と、予め固定値として設定
された外気ダミー温を有し、上記両検出手段の出力を受
けてエンジン始動時にエンジンの温度か所定値以上のと
きは上記外気ダミー温を出力する外気ダミー温出力手段
とを備え、上記空調制御手段は、上記外気ダミー温出力
手段から外気ダミー温か出力されたら該外気ダミー温を
上記外気温センサから出力された外気温に代えて使用す
るものであることを特徴とする。
上記外気ダミー温の出力にあたっては、予め固定値とし
て設定された複数の外気ダミー温を有し、内気温センサ
から出力される内気温に応してその複数のダミー温の中
から1つを選択して出力することができる。
て設定された複数の外気ダミー温を有し、内気温センサ
から出力される内気温に応してその複数のダミー温の中
から1つを選択して出力することができる。
(作 用)
エンジン始動時であってエンジン温度が所定値以上のと
きは、上述の様に所定時間(例えば数十分から1時間ぐ
らい)停車後のエンジン再始動の場合であって、エンジ
ンルーム内にはまた熱がこもっており、外気温センサは
実際の外気温よりも高い温度を検出する。
きは、上述の様に所定時間(例えば数十分から1時間ぐ
らい)停車後のエンジン再始動の場合であって、エンジ
ンルーム内にはまた熱がこもっており、外気温センサは
実際の外気温よりも高い温度を検出する。
上記の如く構成された車両用空調制御装置によれば、そ
の様に外気温センサか実際の外気温よりも高い温度を検
出してしまうエンジン始動時合には、予め固定値として
設定された適当な外気ダミー温を上記外気温センサから
の出力に代えて使用するので、その様なエンジン塩に影
響され実際の外気温とは大きくかけ離れた外気温センサ
の出力を用いる場合に比して、より実際の外気温に近い
温度に基づいて空調制御を開始することかできる。
の様に外気温センサか実際の外気温よりも高い温度を検
出してしまうエンジン始動時合には、予め固定値として
設定された適当な外気ダミー温を上記外気温センサから
の出力に代えて使用するので、その様なエンジン塩に影
響され実際の外気温とは大きくかけ離れた外気温センサ
の出力を用いる場合に比して、より実際の外気温に近い
温度に基づいて空調制御を開始することかできる。
即ち、極低速運転時、アイドル運転時および停車時等に
おいてはエンジン温の影響により外気温センサは実際の
外気温よりも例えば30℃程度高い温度を検出する場合
かある。従って、上記従来のエンジン停止時の外気温セ
ンサ出力値を記憶してそれをエンジン再始動時に用いる
ものにおいても、極低速運転後にエンジン停止した場合
等には実際の外気温から30℃くらい高い温度を用いて
空調制御を開始することとなる。
おいてはエンジン温の影響により外気温センサは実際の
外気温よりも例えば30℃程度高い温度を検出する場合
かある。従って、上記従来のエンジン停止時の外気温セ
ンサ出力値を記憶してそれをエンジン再始動時に用いる
ものにおいても、極低速運転後にエンジン停止した場合
等には実際の外気温から30℃くらい高い温度を用いて
空調制御を開始することとなる。
これに対し、上記の様に予め設定された固定値を使用す
れば、その固定値を例えば20°C近傍に設定する等に
より、必すしも実際の外気温に十分近い値とはいえない
か少なくとも上記エンジン温の影響を受けた外気温セン
サの出力の場合程の大きな誤差は有しないダミー塩で空
調制御を開始することかでき、極低速運転していて停車
した後のエンジン再始動時であってもそれ程大きな不都
合を生しることなく空調制御を開始することができる。
れば、その固定値を例えば20°C近傍に設定する等に
より、必すしも実際の外気温に十分近い値とはいえない
か少なくとも上記エンジン温の影響を受けた外気温セン
サの出力の場合程の大きな誤差は有しないダミー塩で空
調制御を開始することかでき、極低速運転していて停車
した後のエンジン再始動時であってもそれ程大きな不都
合を生しることなく空調制御を開始することができる。
即ち、エンジン再始動時における外気温として、上記の
如く外気温センサの出力とは全く無関係の予め設定され
た固定値を使用することにより、上記エンジンルーム内
の熱に起因する大きな不都合を防止することができる。
如く外気温センサの出力とは全く無関係の予め設定され
た固定値を使用することにより、上記エンジンルーム内
の熱に起因する大きな不都合を防止することができる。
また、上記外気ダミー塩は1つであっても良いか、該ダ
ミー温を複数設定し、エンジン始動時の内気温あるいは
その他の適当な条件に基づいてその複数のダミー温の中
から適切なものを1つ選択するようにすれば、ダミー温
の精度(実際の外気温への近似度)をより高めることか
できる。
ミー温を複数設定し、エンジン始動時の内気温あるいは
その他の適当な条件に基づいてその複数のダミー温の中
から適切なものを1つ選択するようにすれば、ダミー温
の精度(実際の外気温への近似度)をより高めることか
できる。
(実 施 例)
以下、図面を参照しながら本発明の実施例ついて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図示の実施例装置においては、乗員が空調目標温度を設
定する目標温度設定部2と、エンジンルーム内であって
ラシェークの前方に配設された外気温センサ4と、車室
内の適当な位置に配設された内気温センサ6とを備え、
これら2,4.6からの出力に基づいて空調制御手段8
か各種のアクチュエータ10例えばブロアやミックスド
アやコンプレッサ等を制御する。
定する目標温度設定部2と、エンジンルーム内であって
ラシェークの前方に配設された外気温センサ4と、車室
内の適当な位置に配設された内気温センサ6とを備え、
これら2,4.6からの出力に基づいて空調制御手段8
か各種のアクチュエータ10例えばブロアやミックスド
アやコンプレッサ等を制御する。
上記制御は、例えば、設定された目標温度と室内温(内
気温)とを比較して室内温を目標温度にする制御を行な
うと共にその際外気温に基ついてその制御に補正をかけ
る、例えば室内温か目標温度より高い場合において外気
温が高ければ高い程ブロアの風量を大にする等の補正を
かける方法で行なわれる。
気温)とを比較して室内温を目標温度にする制御を行な
うと共にその際外気温に基ついてその制御に補正をかけ
る、例えば室内温か目標温度より高い場合において外気
温が高ければ高い程ブロアの風量を大にする等の補正を
かける方法で行なわれる。
また、上記装置は、エンジン始動検出手段としてのイグ
ニッションスイッチ12と、エンジン温検出手段として
のエンジン冷却水温を検出する水温センサ14と、それ
ら12. 14と上記外気温センサ4および内気温セン
サ6との出力を受けて外気ダミー温を出力する外気ダミ
ー温出力手段16とを備えている。
ニッションスイッチ12と、エンジン温検出手段として
のエンジン冷却水温を検出する水温センサ14と、それ
ら12. 14と上記外気温センサ4および内気温セン
サ6との出力を受けて外気ダミー温を出力する外気ダミ
ー温出力手段16とを備えている。
上記外気ダミー温出力手段は、予め固定値として設定さ
れた複数の外気ダミー温を61え、エンジン始動時であ
ってエンジン塩(冷却水温)が所定値以上のときは、エ
ンジン始動時における上記内気温センサ6からの出力(
内気温)に基づいて上記複数の外気ダミー温の中から1
つのダミー温を選択して出力する。
れた複数の外気ダミー温を61え、エンジン始動時であ
ってエンジン塩(冷却水温)が所定値以上のときは、エ
ンジン始動時における上記内気温センサ6からの出力(
内気温)に基づいて上記複数の外気ダミー温の中から1
つのダミー温を選択して出力する。
上記外気ダミiR出力手段1Gによる外気ダミー温の出
力は種々の方法で行なうことかできる。
力は種々の方法で行なうことかできる。
例えば、外気ダ=iとして、
冬期用ダミー塩Ta’ −10°C
中間期(春、秋)用ダミ rRTa″−20℃夏期用ダ
ミー温Ta″=25℃ の3種類を予め固定値として設定しておき、第2図に示
す様に、エンジン始動時の室内温T「に基づいて下記の
条件で冬期、中間期、夏期を判断し、20℃≧Tr
・・・・・・冬期20℃<Tr<30℃ ・・・・
・・中間期30℃≦T r 、、、 、、、夏
期かかる判断に基づいて、下記の様にダミー温を選択し
て出力することができる。
ミー温Ta″=25℃ の3種類を予め固定値として設定しておき、第2図に示
す様に、エンジン始動時の室内温T「に基づいて下記の
条件で冬期、中間期、夏期を判断し、20℃≧Tr
・・・・・・冬期20℃<Tr<30℃ ・・・・
・・中間期30℃≦T r 、、、 、、、夏
期かかる判断に基づいて、下記の様にダミー温を選択し
て出力することができる。
冬期の場合 Ta’=lO℃
中間期の場合 Ta’ −20℃
夏期の場合 Ta ” =25℃
上記の方法は、冬期、中間期(春、秋)および夏期のそ
れぞれにおける代表的なダミー塩Ta’。
れぞれにおける代表的なダミー塩Ta’。
Ta’、Ta−を予め固定値として設定しておき、また
車両の空調は一般に室内温を25℃近傍となるように行
なわれるので車両停車前は室内温は25℃近傍であると
仮定し、かつエンジン再始動時に室内温が20℃以下で
あれば停車中に室内温が相当下がっているということで
冬期と判定し、室内温か20℃から30℃の間であれば
停車中に室内温かあまり変化していないということで中
間期(春、秋)と判定し、室内温か30℃以上になって
いれば停車中に室内温が相当上昇しているということで
夏期と判定し、それらの判定に応して上記3種類のダミ
ー温の中から該当するダミーmを選択して出力するもの
である。
車両の空調は一般に室内温を25℃近傍となるように行
なわれるので車両停車前は室内温は25℃近傍であると
仮定し、かつエンジン再始動時に室内温が20℃以下で
あれば停車中に室内温が相当下がっているということで
冬期と判定し、室内温か20℃から30℃の間であれば
停車中に室内温かあまり変化していないということで中
間期(春、秋)と判定し、室内温か30℃以上になって
いれば停車中に室内温が相当上昇しているということで
夏期と判定し、それらの判定に応して上記3種類のダミ
ー温の中から該当するダミーmを選択して出力するもの
である。
なお、上記方法はエンジン始動時の室内温、つまり室内
温の変化(停車中における変化)のみに基づいて選択す
るものであるか、例えばさらに日射量センサを備え、日
射量をも考慮して選択するようにしても良く、その場合
には、例えば第3図に示す様なマツプを用意し、エンジ
ン始動時の室内温と日射量とに基づいてそのマツプに従
ってダミー塩Ta’ 、Ta’ 、Ta″を選択するよ
うにしても良い。
温の変化(停車中における変化)のみに基づいて選択す
るものであるか、例えばさらに日射量センサを備え、日
射量をも考慮して選択するようにしても良く、その場合
には、例えば第3図に示す様なマツプを用意し、エンジ
ン始動時の室内温と日射量とに基づいてそのマツプに従
ってダミー塩Ta’ 、Ta’ 、Ta″を選択するよ
うにしても良い。
上記の如くして外気ダミー温出力手段16から外気ダミ
ー温を出力したら、上記空調制御手段8は、制御ファク
タとしての外気温Taとして、外気温センサ4から出力
される外気温に代えてこの外気ダミー塩Ta’、Ta’
もしくはTa″を使用し、その外気ダミー塩に基づい
て空調制御を行なう。
ー温を出力したら、上記空調制御手段8は、制御ファク
タとしての外気温Taとして、外気温センサ4から出力
される外気温に代えてこの外気ダミー塩Ta’、Ta’
もしくはTa″を使用し、その外気ダミー塩に基づい
て空調制御を行なう。
この制御は、例えば外気温、室内温、設定目標温度、日
射量等を変数とする適当な制御基本式を用意し、その制
御基本式を演算してその演算結果に基づき上記各種アク
チュエータIOを制御することにより行なわれる。
射量等を変数とする適当な制御基本式を用意し、その制
御基本式を演算してその演算結果に基づき上記各種アク
チュエータIOを制御することにより行なわれる。
上記外気ダミー温を用いる制御は、エンノン再始動後所
定期間経過したら中止し、以後は外気温センサ4から出
力された外気温を用いて制御か行なわれる。即ち、エン
ジン再始動後所定期間経過したらエンジンルーム内には
新しい外気か入り外気温センサ4は正しい外気温を検出
し得るようになるからであり、その様な所定期間として
は、例えば外気温センサ4から出力されている外気温が
低下して選択した外気ダミー塩と一致するようになるま
であるいはエンジン再始動後予め設定された一定時間を
経過するまで等を採用することができる。
定期間経過したら中止し、以後は外気温センサ4から出
力された外気温を用いて制御か行なわれる。即ち、エン
ジン再始動後所定期間経過したらエンジンルーム内には
新しい外気か入り外気温センサ4は正しい外気温を検出
し得るようになるからであり、その様な所定期間として
は、例えば外気温センサ4から出力されている外気温が
低下して選択した外気ダミー塩と一致するようになるま
であるいはエンジン再始動後予め設定された一定時間を
経過するまで等を採用することができる。
第4図は上記外気ダミー温を用いる制御の一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
このフローチャートに示す制御においては、1gスイッ
チ12によってエンジンか始動したら制御が開始され、
まずSlでエンジン始動時の冷却水温Tvか所定値A以
上か否かをt’ll定し、所定値より小であればエンジ
ンルーム内には熱気はこもっておらず外気ダミー温を使
用する必要はないということで、そのままS7に進み、
そこでダミー温を用いることなく制御基本式を演算し、
S8てミックスドア、ブロア1 コノプレッサ、モート
、インテークの各制御を行なう。
チ12によってエンジンか始動したら制御が開始され、
まずSlでエンジン始動時の冷却水温Tvか所定値A以
上か否かをt’ll定し、所定値より小であればエンジ
ンルーム内には熱気はこもっておらず外気ダミー温を使
用する必要はないということで、そのままS7に進み、
そこでダミー温を用いることなく制御基本式を演算し、
S8てミックスドア、ブロア1 コノプレッサ、モート
、インテークの各制御を行なう。
また、冷却水温Twか所定値A以上であれば、前記第2
図に示す方法でダミー温を選択する。即ち、まずS2で
エンジン始動時の室温(内気温)T「かB−30℃以上
か否かを判断し、以上であれば夏期ということで86に
おいて外気温TaとしてダE−WTa″=25℃を選択
する。T「か30℃より小であればS3てTrがB=3
0°CとC−10℃の間であるか否かを判断し、間であ
れば中間期ということで85において外気mTaとして
ダミー塩Ta’−20℃を選択し、間でないつまりTr
は20℃以下であるときは冬期ということで84におい
て外気温Taとしてダミー塩Ta’ −10℃を選択す
る。
図に示す方法でダミー温を選択する。即ち、まずS2で
エンジン始動時の室温(内気温)T「かB−30℃以上
か否かを判断し、以上であれば夏期ということで86に
おいて外気温TaとしてダE−WTa″=25℃を選択
する。T「か30℃より小であればS3てTrがB=3
0°CとC−10℃の間であるか否かを判断し、間であ
れば中間期ということで85において外気mTaとして
ダミー塩Ta’−20℃を選択し、間でないつまりTr
は20℃以下であるときは冬期ということで84におい
て外気温Taとしてダミー塩Ta’ −10℃を選択す
る。
この様にしてダミー温を選択したらS7でそのダミー温
を使用して制御基本式を演算し、その演算結果に基づい
てS8て各種の制御を行なう。
を使用して制御基本式を演算し、その演算結果に基づい
てS8て各種の制御を行なう。
上記の様にしてS8て制御を行なった後、S9でダミー
塩による制御を続行するか否かの判断を行なう。即ち、
外気温センサ4から出力された外気温Taか選択された
ダミー塩Ta’、Ta’もしくは−r%まで低下して両
者が一致したか否かを判断し、一致すればもはやダミー
温を使用する必要はないという二とて87に進みダミー
温を用いることなく制御を行ない、一致していなければ
Slに進み、ダミー温を使用する制御を続行する。
塩による制御を続行するか否かの判断を行なう。即ち、
外気温センサ4から出力された外気温Taか選択された
ダミー塩Ta’、Ta’もしくは−r%まで低下して両
者が一致したか否かを判断し、一致すればもはやダミー
温を使用する必要はないという二とて87に進みダミー
温を用いることなく制御を行ない、一致していなければ
Slに進み、ダミー温を使用する制御を続行する。
なお、フローチャート中には示されていないか、必ずし
も外気温センサの出力かダE 7Rまで低下するとは
限らないので、その様な場合の対策として、予め一定時
間を設定し、エンノン再始動後その一定時間か経過した
ら外気温センサ出力かダミー塩まで下からtくてもダミ
ー温を使用する制御を中止し、外気温上−サ出力に基つ
く制御に切り替えるようにするの一′)・良い。
も外気温センサの出力かダE 7Rまで低下するとは
限らないので、その様な場合の対策として、予め一定時
間を設定し、エンノン再始動後その一定時間か経過した
ら外気温センサ出力かダミー塩まで下からtくてもダミ
ー温を使用する制御を中止し、外気温上−サ出力に基つ
く制御に切り替えるようにするの一′)・良い。
第5図は外気温センサの出力の変化の一例を示すタイム
チャートである。
チャートである。
上記実施例では外気温センサ4はエンジンルーム内のラ
ンエタ前方に配置されているが、ラジエタ前方ではなく
てもエンジンルーム内に外気温センサか配置されている
場合には、本発明を適用可能である。
ンエタ前方に配置されているが、ラジエタ前方ではなく
てもエンジンルーム内に外気温センサか配置されている
場合には、本発明を適用可能である。
(発明の効果)
本発明に係る車両用空調制御装置は、上記の如く外気温
センサが実際の外気温よりも高い温度を検出してしまう
エンジン再始動の場合には、予め固定値として設定され
た適当な外気ダミー温を上記外気温センサからの出力に
代えて使用するので、その様なエンジン温に影響され実
際の外気温とは大きくかけ離れた外気温センサの出力を
用いる場合に比して、より実際の外気温に近い温度に基
づいて空調制御を開始することかできる。
センサが実際の外気温よりも高い温度を検出してしまう
エンジン再始動の場合には、予め固定値として設定され
た適当な外気ダミー温を上記外気温センサからの出力に
代えて使用するので、その様なエンジン温に影響され実
際の外気温とは大きくかけ離れた外気温センサの出力を
用いる場合に比して、より実際の外気温に近い温度に基
づいて空調制御を開始することかできる。
また、上記外気ダミー温を複数設定し、エンジン始動時
の内気温に基づいてその複数のダミー温の中から適切な
ものを1つ選択するようにすれば、ダミー温の精度(実
際の外気温・\の近似度)をより高めることかでき、エ
ンジ再始動時にもより適切な空調制御を行なうことかで
きる。
の内気温に基づいてその複数のダミー温の中から適切な
ものを1つ選択するようにすれば、ダミー温の精度(実
際の外気温・\の近似度)をより高めることかでき、エ
ンジ再始動時にもより適切な空調制御を行なうことかで
きる。
第1図は本発明の一太施例を示すブロック図、第2図お
よび第3図はそれぞれ複数の外気ダミー温の中から]つ
を選択する方法を説明する図、第4図は外気り゛ミー温
を用いた空調制御の一例を示すフローチャート、 第5図は外気温センサ出力の変化例を示すタイムチャー
トである。 4・・外気温センサ 6・−内気温センサ8・・空調制
御子段 12・エンジン始動検出手段14・エンジン温
度検出手段 16・・外気ダミー温出力手段 第1図 8 1CI 第2図 第3図 第5図
よび第3図はそれぞれ複数の外気ダミー温の中から]つ
を選択する方法を説明する図、第4図は外気り゛ミー温
を用いた空調制御の一例を示すフローチャート、 第5図は外気温センサ出力の変化例を示すタイムチャー
トである。 4・・外気温センサ 6・−内気温センサ8・・空調制
御子段 12・エンジン始動検出手段14・エンジン温
度検出手段 16・・外気ダミー温出力手段 第1図 8 1CI 第2図 第3図 第5図
Claims (2)
- (1)内気温センサと、外気温センサと、上記両センサ
から出力された内気温と外気温とに基づいて車両の空調
を制御する空調制御手段とを備えて成る車両用空調制御
装置において、 エンジンの始動を検出する始動検出手段と、エンジンの
温度を検出する温度検出手段と、予め固定値として設定
された外気ダミー温を有し、上記両検出手段の出力を受
けてエンジン始動時にエンジンの温度が所定値以上のと
きは上記外気ダミー温を出力する外気ダミー温出力手段
とを備え、上記空調制御手段は、上記外気ダミー温出力
手段から外気ダミー温が出力されたら該外気ダミー温を
上記外気温センサから出力された外気温に代えて使用す
るものてあることを特徴とする車両用空調制御装置。 - (2)上記外気ダミー温出力手段が、予め固定値として
設定された複数の外気ダミー温を有し、エンジン始動時
にエンジンの温度が所定値以上のときは、上記内気温セ
ンサから出力された内気温に基づいて上記複数の外気ダ
ミー温の中から1つを選択し、その選択した外気ダミー
温を出力するものであることを特徴とする請求項1記載
の車両用空調制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33957790A JPH04208624A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用空調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33957790A JPH04208624A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用空調制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208624A true JPH04208624A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18328792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33957790A Pending JPH04208624A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 車両用空調制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208624A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8151581B2 (en) | 2006-11-29 | 2012-04-10 | Ford Global Technologies, Llc | System and method for controlling a vehicle engine |
| US8707718B2 (en) | 2006-11-29 | 2014-04-29 | Ford Global Technologies, Llc | System and method for controlling a vehicle engine |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33957790A patent/JPH04208624A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8151581B2 (en) | 2006-11-29 | 2012-04-10 | Ford Global Technologies, Llc | System and method for controlling a vehicle engine |
| US8707718B2 (en) | 2006-11-29 | 2014-04-29 | Ford Global Technologies, Llc | System and method for controlling a vehicle engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3932035B2 (ja) | 内燃機関の冷却系の異常診断装置 | |
| US8285443B2 (en) | Controller for vehicle | |
| EP0816960B1 (en) | A diagnostic system for a cooling water temperature sensor | |
| JP6032073B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
| JPS5943327B2 (ja) | 車両用空調制御装置 | |
| JPS6248616B2 (ja) | ||
| JP4127471B2 (ja) | 内燃機関の冷却系制御装置 | |
| JP4045435B2 (ja) | 自動車エンジン用cvvtの制御方法及び装置 | |
| JPS6212044B2 (ja) | ||
| KR20000025481A (ko) | 자동온도 조절장치의 외기온도 보정 인식 방버뵤 | |
| JPH0688487B2 (ja) | 自動車用外気温検出装置 | |
| JPH07232539A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH0578444B2 (ja) | ||
| JPS5836717A (ja) | 自動車用自動空調装置の風量制御装置 | |
| JPH0314716A (ja) | 車両空調用制御装置 | |
| JPH08166Y2 (ja) | オートブロワ装置 | |
| JP3173019B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JP2646493B2 (ja) | オートエアコン | |
| JPH0986143A (ja) | エアミックスダンパ開度制御装置 | |
| JP2906481B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP3906624B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPH0341932Y2 (ja) | ||
| JPH09123733A (ja) | 車両用空調制御装置 | |
| JPH0618803Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPS6258930B2 (ja) |