JPH04208892A - コード本数測定方法およびその装置 - Google Patents
コード本数測定方法およびその装置Info
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- JPH04208892A JPH04208892A JP2340951A JP34095190A JPH04208892A JP H04208892 A JPH04208892 A JP H04208892A JP 2340951 A JP2340951 A JP 2340951A JP 34095190 A JP34095190 A JP 34095190A JP H04208892 A JPH04208892 A JP H04208892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoelectric sensor
- cord
- code
- cords
- calculating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D2030/082—Optimizing the deposition of the layers on the tyre building support, e.g. by using mathematical methods
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコード本数測定方法およびその装置に関する。
さらに詳しくは、とくに、ゴム系材料中にスチールコー
ドなどのコードが略平行に多数本配列されてなるブレー
カ、カーカスなとのタイヤ構成材料用のコード本数測定
方法およびそれに用いる装置に関する。
ドなどのコードが略平行に多数本配列されてなるブレー
カ、カーカスなとのタイヤ構成材料用のコード本数測定
方法およびそれに用いる装置に関する。
[従来の技術]
タイヤの解部試験で行うコートの打込み本数測定は、図
3に示すこときサンプルを作製して行われる。
3に示すこときサンプルを作製して行われる。
すなわち、該サンプル(13)は、多層にコード(11
)が配列埋設されたタイヤ構成材料から切出され、それ
ぞれの層のコードが露出するようにパフされている。
)が配列埋設されたタイヤ構成材料から切出され、それ
ぞれの層のコードが露出するようにパフされている。
このようなサンプル(13)について、従来は、所定長
さ(たとえば25mm)に用いたパス(12)またはス
ケールをコード方向に直角にあてがい、所定長さの中に
あるコード本数を目視て数え、それに基づいて、単位長
さあたりの本数を算出している。
さ(たとえば25mm)に用いたパス(12)またはス
ケールをコード方向に直角にあてがい、所定長さの中に
あるコード本数を目視て数え、それに基づいて、単位長
さあたりの本数を算出している。
一方、わが国の急速な高齢化により高齢作業者が増加し
てきており、このような比較的軽作業を高齢作業者が担
当することは少なくない。
てきており、このような比較的軽作業を高齢作業者が担
当することは少なくない。
しかしながら、測定されるコードはたとえば約11間隔
て配列されているため、その本数を目視で数える作業は
目を疲れさせ、とくに高齢作業者など目の能力が衰えた
者にとっては大きな負担である。
て配列されているため、その本数を目視で数える作業は
目を疲れさせ、とくに高齢作業者など目の能力が衰えた
者にとっては大きな負担である。
目視による測定に代わる方法としては、X線を用いる方
法、磁気センサを用いる方法などかあげられる。
法、磁気センサを用いる方法などかあげられる。
しかしながら、X線を用いる方法は高価で大がかりな設
備を必要とし、しかも、限られた者しか取扱うことがて
きないという欠点があり、磁気センサを用いる方法は透
磁率の大きい材料からなるコードに対象が限定され、し
かも、コードが密に多層に配列されていると個々のコー
ド位置の識別が困難になるという問題点がある。
備を必要とし、しかも、限られた者しか取扱うことがて
きないという欠点があり、磁気センサを用いる方法は透
磁率の大きい材料からなるコードに対象が限定され、し
かも、コードが密に多層に配列されていると個々のコー
ド位置の識別が困難になるという問題点がある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は前記従来のコード本数測定技術における問題点
に鑑みてなされたものであり、作業者の目に負担を課す
ことがないばかりでなく、測定精度か高く、かつ装置か
簡便で操作かしやすく、しかも、コード材料の種類にか
かわらず使用でき、密に多層に配列されたコードにも適
用しうるコード本数測定方法および装置を提供すること
を目的とする。
に鑑みてなされたものであり、作業者の目に負担を課す
ことがないばかりでなく、測定精度か高く、かつ装置か
簡便で操作かしやすく、しかも、コード材料の種類にか
かわらず使用でき、密に多層に配列されたコードにも適
用しうるコード本数測定方法および装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の方法は、着色ゴム材料表面に露出せしめられた
多数列のコート上をコー ド方向に直角に所定距離だけ
光電センサーによって走査する工程、 光電センサーの走査距離データを変位計を用いて連続的
にコンピュータに入力する工程、各コードの直上を通過
するたびに光電センサーが発生するパルス信号をコンピ
ュータに入力する工程、 入力された走査距離データと各パルス信号とに基づきパ
ルス発生位置間距離値をコンピュータにおいて算出する
工程、 算出された複数のパルス発生位置間距離値よりコード間
隔値を算出する工程、好ましくは、該パルス発生位置間
距離値のうち、それらの中央値に対して14倍以下のも
ののみの平均値をコンピュータにおいてコード間隔値と
して算出する工程、および えられたコード間隔値を用いてコード方向に直角な単位
長さあたりのコード本数をコンピュータにおいて算用す
る工程 からなる。
多数列のコート上をコー ド方向に直角に所定距離だけ
光電センサーによって走査する工程、 光電センサーの走査距離データを変位計を用いて連続的
にコンピュータに入力する工程、各コードの直上を通過
するたびに光電センサーが発生するパルス信号をコンピ
ュータに入力する工程、 入力された走査距離データと各パルス信号とに基づきパ
ルス発生位置間距離値をコンピュータにおいて算出する
工程、 算出された複数のパルス発生位置間距離値よりコード間
隔値を算出する工程、好ましくは、該パルス発生位置間
距離値のうち、それらの中央値に対して14倍以下のも
ののみの平均値をコンピュータにおいてコード間隔値と
して算出する工程、および えられたコード間隔値を用いてコード方向に直角な単位
長さあたりのコード本数をコンピュータにおいて算用す
る工程 からなる。
また、本発明の装置の基本的構成は、図1に示すごとく
、 多数列のコードが露出せしめられた着色ゴム材料表面の
測定箇所に置かれる枠部材(1)と、枠部材(1)に対
して一定範囲内で移動自在に配置され、各コードの直上
を通過するたびにパルス信号を発生する光電センサー(
2)と、枠部材(1)上に取付けられ、光電センサー(
2)を一定範囲内で移動自在に支持し、枠部材(1)に
対する光電センサー(2)の相対移動距離を表わす走査
距離データを連続的に出力する変位センサー(3)と、 光電センサーおよび変位センサーと信号伝達可能に接続
され、各パルス信号と走査距離データとに基づき、パル
ス発生位置間距離値を算用する手段(4)と、 算出された複数のパルス発生位置間距離値よりコード間
隔値を算用する手段(5)と、えられたコード間隔値を
用いてコード方向に直角な単位長さあたりのコード本数
を算出する手段(6) とからなっている。
、 多数列のコードが露出せしめられた着色ゴム材料表面の
測定箇所に置かれる枠部材(1)と、枠部材(1)に対
して一定範囲内で移動自在に配置され、各コードの直上
を通過するたびにパルス信号を発生する光電センサー(
2)と、枠部材(1)上に取付けられ、光電センサー(
2)を一定範囲内で移動自在に支持し、枠部材(1)に
対する光電センサー(2)の相対移動距離を表わす走査
距離データを連続的に出力する変位センサー(3)と、 光電センサーおよび変位センサーと信号伝達可能に接続
され、各パルス信号と走査距離データとに基づき、パル
ス発生位置間距離値を算用する手段(4)と、 算出された複数のパルス発生位置間距離値よりコード間
隔値を算用する手段(5)と、えられたコード間隔値を
用いてコード方向に直角な単位長さあたりのコード本数
を算出する手段(6) とからなっている。
前記枠部材(1)、光電センサー(2)および変 ′
位センサー(3)は測定部を形成し、測定部はコード(
11)が露出されたサンプル(13)上に置かれる。
位センサー(3)は測定部を形成し、測定部はコード(
11)が露出されたサンプル(13)上に置かれる。
[作 用]
本発明の方法および装置においては、着色ゴム材料とコ
ードとによる反射光量の差異を光電センサーによって光
学的に検出して各コード位置を測定している。
ードとによる反射光量の差異を光電センサーによって光
学的に検出して各コード位置を測定している。
すなわち、多数列のコートを横断して走査せしめられる
光電センサーは、黒色なとのゴムには反応しないが、コ
ードには反応してパルス信号をコンピュータに送る。
光電センサーは、黒色なとのゴムには反応しないが、コ
ードには反応してパルス信号をコンピュータに送る。
光電センサーがパルス信号を発生した位置は、変位セン
サーからの信号によって知ることができる。このように
して、隣接するパルス発生位置間隔から隣接するコード
間隔を求め、それに基づいて単位長さあたりコード本数
を算出する。
サーからの信号によって知ることができる。このように
して、隣接するパルス発生位置間隔から隣接するコード
間隔を求め、それに基づいて単位長さあたりコード本数
を算出する。
コード間隔を求める際は、光電センサーによるコードの
読み落としを考慮し、いくつかのコード間隔値のうち中
間値に対して1.4倍をこえるものを異常値として除外
し、残ったものの平均値を求めてそれをコート間隔とす
ることができる。
読み落としを考慮し、いくつかのコード間隔値のうち中
間値に対して1.4倍をこえるものを異常値として除外
し、残ったものの平均値を求めてそれをコート間隔とす
ることができる。
このように、本発明の方法および装置は光学的センサー
および変位センサーと簡単な演算とによってコード本数
測定を行うため、測定作業者の目に負担をかけず、装置
が簡便で操作しゃすく、コードやその配列状態にかかわ
らず正確かつ容易なコード本数測定を可能にする。
および変位センサーと簡単な演算とによってコード本数
測定を行うため、測定作業者の目に負担をかけず、装置
が簡便で操作しゃすく、コードやその配列状態にかかわ
らず正確かつ容易なコード本数測定を可能にする。
[実施例]
枠部材(1)の形状は、光電センサー(2)の移動範囲
内において光電センサー(2)の直下が材料表面の測定
箇所に面するように開口していればよく、図1に示され
る矩形のもののほか、U字形、円形、長円形、半円形な
ど種々の形状のものを用いることかできる。
内において光電センサー(2)の直下が材料表面の測定
箇所に面するように開口していればよく、図1に示され
る矩形のもののほか、U字形、円形、長円形、半円形な
ど種々の形状のものを用いることかできる。
周囲からの光による光電センサー(2)の誤作動なとを
防止するには、矩形、円形、長円形なき、測定箇所を囲
む形状が好ましい。また、外部光の影響をさらに低減す
るには、枠部材(1)が鉄、アルミニウムなどの金属お
よびプラスチックスなどの不透明材料からなり、高さが
5〜30mmであることが好ましく、それによって外部
からの遮蔽を行うことが好ましい。
防止するには、矩形、円形、長円形なき、測定箇所を囲
む形状が好ましい。また、外部光の影響をさらに低減す
るには、枠部材(1)が鉄、アルミニウムなどの金属お
よびプラスチックスなどの不透明材料からなり、高さが
5〜30mmであることが好ましく、それによって外部
からの遮蔽を行うことが好ましい。
光電センサー(2)としては、反射型小型光電センサー
、キーエンス(KEYENCE)社製FU−35Fセン
サーなどが用いられる。
、キーエンス(KEYENCE)社製FU−35Fセン
サーなどが用いられる。
また、より信頼性の高い測定を行うために、発光器を備
えた光電センサーを用いたり、発光器を枠部材に取付け
たりすることによって、測定箇所に光照射する構成とし
てもよい。
えた光電センサーを用いたり、発光器を枠部材に取付け
たりすることによって、測定箇所に光照射する構成とし
てもよい。
さらに詳しくは、測定領域面積が小さいばあいにも適応
しうるようにするには、スキャンのための移動が困難に
なったりてきなくなったりするのを防止するために、検
出部か小さいことを要し、たとえば図4〜6に(22)
で示されるごとき4〜5■の直径を有する棒状センサー
(前記FU−35Fセンサー)を用いるばあいを例にと
ると、ファイバー式の赤色LED (発光ダイオード
)光源を小さなスポットレンズで直径0.4mm程度の
極小スポットとする構成などが、好適に採用されうる。
しうるようにするには、スキャンのための移動が困難に
なったりてきなくなったりするのを防止するために、検
出部か小さいことを要し、たとえば図4〜6に(22)
で示されるごとき4〜5■の直径を有する棒状センサー
(前記FU−35Fセンサー)を用いるばあいを例にと
ると、ファイバー式の赤色LED (発光ダイオード
)光源を小さなスポットレンズで直径0.4mm程度の
極小スポットとする構成などが、好適に採用されうる。
変位型センサー(3)としては、たとえば小野側器(株
)製リニアゲージセンサーG5−3.32、新光電子(
株)製変位センサー(差動トランス)DCP−25L
、日本光学(株)製光電弐マイクロメータCU−8など
が用いられる。これらは、太さき、取付の容易さ、変位
測定方法によって適宜選定されることが好ましい。
)製リニアゲージセンサーG5−3.32、新光電子(
株)製変位センサー(差動トランス)DCP−25L
、日本光学(株)製光電弐マイクロメータCU−8など
が用いられる。これらは、太さき、取付の容易さ、変位
測定方法によって適宜選定されることが好ましい。
光電センサー(2)および変位センサー(3)は、必要
に応して増幅器を介在させてコンピュータに接続される
。
に応して増幅器を介在させてコンピュータに接続される
。
前記枠部材(1)を図3に示されるサンプル(13)の
こときサンプル上に光電センサー(2)の移動方向かコ
ード方向と直角になるように置き、光電センサー(2)
をスキャンさせる。
こときサンプル上に光電センサー(2)の移動方向かコ
ード方向と直角になるように置き、光電センサー(2)
をスキャンさせる。
これらセンサーを支持し相互に結合させる具体的構成の
一例を示すため1q、測定部の一実施例を図4〜6に示
す。図4は正面図、図5は側面図、図6は底面図である
。たたし、コンピュータの部分は図示されていない。
一例を示すため1q、測定部の一実施例を図4〜6に示
す。図4は正面図、図5は側面図、図6は底面図である
。たたし、コンピュータの部分は図示されていない。
図4〜6においては、枠部材(23)と、光電センサー
(22)と、変位センサー(21)とが示され、さらに
、光電センサー(22)と変位センサー(21)からの
びたロッド(25)とを接続する支持部材(24)が示
されている。
(22)と、変位センサー(21)とが示され、さらに
、光電センサー(22)と変位センサー(21)からの
びたロッド(25)とを接続する支持部材(24)が示
されている。
とくに、図5〜6かられかるように枠部材(23)は底
部に測定窓(23c)を有し、それをはさむように立設
したガイド壁(23b)か設けられている。測定時には
枠部材(23)の先端エツジ(23a)をコードに合わ
せて位置決めする。
部に測定窓(23c)を有し、それをはさむように立設
したガイド壁(23b)か設けられている。測定時には
枠部材(23)の先端エツジ(23a)をコードに合わ
せて位置決めする。
支持部材(24)は図5かられかるようにC字形断面を
有し、先端部が枠部材(23)のガイド壁(23b)の
溝に嵌合してカイトされながら、図4に示される一定の
可動範囲(S)内で摺動する。
有し、先端部が枠部材(23)のガイド壁(23b)の
溝に嵌合してカイトされながら、図4に示される一定の
可動範囲(S)内で摺動する。
それによって、光電センサー(22)は測定位置(M)
をスキャンする。
をスキャンする。
なお、(26)および(27)は図示されていないコン
ピュータとの接続線である; 図1において、光電センサー(2)は黒色のゴムには反
応せずフード(11)のみに反応するので、コード(1
1)を横切るたびにパルス信号をコンピュータに送る。
ピュータとの接続線である; 図1において、光電センサー(2)は黒色のゴムには反
応せずフード(11)のみに反応するので、コード(1
1)を横切るたびにパルス信号をコンピュータに送る。
一方、変位センサー(3)は光電センサー(2)の位置
信号(変位量)を常時コンピュータに送る。
信号(変位量)を常時コンピュータに送る。
これらの信号をあわせると、図2に示すごとき変位とコ
ード検知信号との関係かえられる。
ード検知信号との関係かえられる。
図2において、間隔(A、)は第1のパルス発生位置か
ら第2のパルス発生位置までの変位量、間隔(A2)は
第2のパルス発生位置から第3のパルス発生位置までの
変位量、間隔(A3)は第3のパルス発生位置から第4
のパルス発生位置までの変位量、間隔(A4)は第4の
パルス発生位置から第5のパルス発生位置までの変位量
をそれぞれ示す。
ら第2のパルス発生位置までの変位量、間隔(A2)は
第2のパルス発生位置から第3のパルス発生位置までの
変位量、間隔(A3)は第3のパルス発生位置から第4
のパルス発生位置までの変位量、間隔(A4)は第4の
パルス発生位置から第5のパルス発生位置までの変位量
をそれぞれ示す。
したかって、これら間隔を求めることによって各コード
間隔測定値かえられる。
間隔測定値かえられる。
ところか、図3に示されるごときサンプルはその作製時
のパフのしかたなどによって表面状態か異なり、たとえ
ば部分的に光電センサーによるコード検出が困難なばあ
いもありうる。そのようなばあいには、光電センサーに
よるコードの検出もれ(読み落とし)か生しうる。
のパフのしかたなどによって表面状態か異なり、たとえ
ば部分的に光電センサーによるコード検出が困難なばあ
いもありうる。そのようなばあいには、光電センサーに
よるコードの検出もれ(読み落とし)か生しうる。
たとえば、図2に示される例では、間隔(A4)は他の
ものの約2倍の大きさであり、一般にコードはほぼ等間
隔て配列され、間隔の誤差は大きくても±30%である
ことを考慮すると、間隔(A4)のあいたにコートか1
本読み落とされていることが明白である。図2において
(10)は読み落とされたコードを示す。
ものの約2倍の大きさであり、一般にコードはほぼ等間
隔て配列され、間隔の誤差は大きくても±30%である
ことを考慮すると、間隔(A4)のあいたにコートか1
本読み落とされていることが明白である。図2において
(10)は読み落とされたコードを示す。
したがって、そのような明白な読取エラーを補正するた
めに、それらコード間隔測定値の中間値を基準として、
その1.4倍をこえる測定値を除外し、残りのものの平
均値を求めて、コード間隔とすることができる。
めに、それらコード間隔測定値の中間値を基準として、
その1.4倍をこえる測定値を除外し、残りのものの平
均値を求めて、コード間隔とすることができる。
たとえば、図2に示される例では、間隔(A )、(
A )または(A3)が中間値となり、間隔(A4)
は中間値に対して約2倍であるので除外され、間隔(A
1)〜(A3)の平均値がコード間隔とされる。
A )または(A3)が中間値となり、間隔(A4)
は中間値に対して約2倍であるので除外され、間隔(A
1)〜(A3)の平均値がコード間隔とされる。
つぎに、えられたコード間隔に基づいて単位長さあたり
のコード打込み本数が算出される。
のコード打込み本数が算出される。
たとえば、図2に示される例において長さ50mmあた
りのコード打込み本数を求めるには、50(mm)/コ
ード間隔(mm)の値に1を加えたものか本数となる。
りのコード打込み本数を求めるには、50(mm)/コ
ード間隔(mm)の値に1を加えたものか本数となる。
[発明の効果]
本発明により、作業者の目に負担を課すことかないばか
りでなく、装置か簡便で操作もしやすく、測定精度が良
好で、しかも、コード材料の種類にかかわらず使用でき
、密に多層に配列されたコートにも適用しうるコード本
数測定方法および装置か提供される。
りでなく、装置か簡便で操作もしやすく、測定精度が良
好で、しかも、コード材料の種類にかかわらず使用でき
、密に多層に配列されたコートにも適用しうるコード本
数測定方法および装置か提供される。
図1は本発明の装置の基本的構成を示す説明図、図2は
変位とコート検知信号との関係の一例を示すグラフ、図
3はコード本数測定用サンプルおよび従来の測定方法を
示す斜視図、図4は本発明の装置の測定部の一例を示す
正面図、図5は図4の測定部の側面図、図6は図4の測
定部の底面図である。 (図面の主要符号) (1):枠部材 (2):光電センサー (3):変位センサ (4):パルス位置間距離算出手段 (5)、コート間隔算出手段 (6) コート本数算出手段 図 1 図 2 圓 3 ツ 5 釘 /
変位とコート検知信号との関係の一例を示すグラフ、図
3はコード本数測定用サンプルおよび従来の測定方法を
示す斜視図、図4は本発明の装置の測定部の一例を示す
正面図、図5は図4の測定部の側面図、図6は図4の測
定部の底面図である。 (図面の主要符号) (1):枠部材 (2):光電センサー (3):変位センサ (4):パルス位置間距離算出手段 (5)、コート間隔算出手段 (6) コート本数算出手段 図 1 図 2 圓 3 ツ 5 釘 /
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 着色ゴム材料表面に露出せしめられた多数列のコー
ド上をコード方向に直角に所定距離だけ光電センサーに
よって走査する工程、 光電センサーの走査距離データを変位計を用いて連続的
にコンピュータに入力する工程、各コードの直上を通過
するたびに光電センサーが発生するパルス信号をコンピ
ュータに入力する工程、 入力された走査距離データと各パルス信号とに基づきパ
ルス発生位置間距離値をコンピュータにおいて算出する
工程、 算出された複数のパルス発生位置間距離値よりコード間
隔値を算出する工程、および えられたコード間隔値を用いてコード方向に直角な単位
長さあたりのコード本数をコンピュータにおいて算出す
る工程 からなるタイヤ構成材料用のコード本数測定方法。 2 前記コード間隔値を算出する工程が、算出された複
数のパルス発生位置間距離値のうち、それらの中央値に
対して1.4倍以下のもののみの平均値をコンピュータ
においてコード間隔値として算出する工程である請求項
1記載の方法。 3 多数列のコードが露出せしめられた着色ゴム材料表
面の測定箇所に置かれる枠部材と、枠部材に対して一定
範囲内で移動自在に配置され、各コードの直上を通過す
るたびにパルス信号を発生する光電センサーと、 枠部材上に取付けられ、光電センサーを一定範囲内で移
動自在に支持し、枠部材に対する光電センサーの相対移
動距離を表わす走査距離データを連続的に出力する変位
センサーと、光電センサーおよび変位センサーと信号伝
達可能に接続され、各パルス信号と走査距離データとに
基づき、パルス発生位置間距離値を算出する手段と、 算出された複数のパルス発生位置間距離値よりコード間
隔値を算出する手段と、 えられたコード間隔値を用いてコード方向に直角な単位
長さあたりのコード本数を算出する手段 とからなるタイヤ構成材料用のコード本数測定装置。 4 前記コード間隔値を算出する手段が、算出された複
数のパルス発生位置間距離値のうち、それらの中央値に
対して1.4倍以下のもののみの平均値をコード間隔値
として算出する手段である請求項3記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340951A JPH04208892A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コード本数測定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2340951A JPH04208892A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コード本数測定方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208892A true JPH04208892A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18341811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2340951A Pending JPH04208892A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | コード本数測定方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208892A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006308381A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 耳ゴム付着量測定方法及びその装置 |
| JP2015105081A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-08 | 三菱電機株式会社 | 列車定位置停止支援システム |
| EP3090865A1 (en) * | 2015-05-08 | 2016-11-09 | Hansung Sysco Co., Ltd | Apparatus for counting textile cords of tire reinforcement belt |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2340951A patent/JPH04208892A/ja active Pending
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